日替わりスパイスと彩り野菜が楽しめる、五感満足のカレー体験
【京都グルメ巡り1 踊るカレー捜査線!】 〜この満足感、封鎖できませんっ!〜 「事件はカウンターだけで起きているんじゃない!口の中でも起きているんだ!」 そんな青島刑事の声が聞こえてきそうな、スパイス界の合同捜査が、2025年6月22日――京都・キテレツカレーにて勃発! シャンカラ堂とキテレツカレーからのタレコミ(投稿)を受け、現場へ直行した捜査員(客)たち。そこで待ち受けていたのは、人気カレー店主2名と、“華麗”捜査本部との知能合戦だった‼️ 事件のフィクサーはこの2人。大阪代表・小峯シェフ(シャンカラ堂 @shankarado_0701 )と、京都代表・徳増良介シェフ(キテレツカレー @kiteretsucurry )。緻密に組み立てられたプレートは、スパイスという証拠を通じて真実を語り始める。 着皿の瞬間!室井管理官からの指示が飛んだ――「よし!一斉にガサ入れだーー!!!」 まず最初にガサ入れされたのは――バター鴨コフタカレー(シャンカラ堂)。バターの香りに包まれながら登場したのは、しっとり柔らかく煮込まれた鴨団子。その奥に潜むスパイスと鴨の旨味のハーモニーに、捜査員の脳内が震える。「確保ーーーーーーッ!!!」 次なる容疑者は、ラムニハリ ゴーヤソースがけ(シャンカラ堂)。骨つきラムの骨髄から滲む旨味と、ほろ苦いゴーヤソースの切れ味が共謀する、危険な香りの犯行現場。ナスとズッキーニの共犯容疑も浮上し、「無駄な抵抗」とみなされ即・確保!「ラムも確保ーーーーーッ!!!」 捜査は後半へ――旬野菜の牛肉キーマ(キテレツカレー)にガサ入れ開始。ナスやズッキーニという手下たちの布陣も見逃せないが、真の主犯格は中央に潜む牛のコク。噛むたびに証拠(旨味)が浮かび上がる。「牛、確保ーーーーーーッ!!!」 その隣には、伏兵的存在――上品なCo○壱風ポークカレー(キテレツカレー)。あまりの懐かしさに心が緩むが、その奥に忍ばせたスパイスの設計力が、油断を許さない。「ポークも確保ーーーーーーーッ!!!」 さらに注目すべきは、キテレツによる野菜の配置と香りの立たせ方。引き算の妙、味の重ね方、香味のレイヤー。この設計はただ者じゃない――まさに、静かなる職人の犯行。 すべてのメインが確保され、捜査班に安堵の空気が流れた――その時。 突如、静かに現れた真の黒幕。それが、オプション追加のうなぎカツ 山椒醤油がけ(+700円)だった。 サクサクの衣を破ると、中から現れるふわトロの鰻の肉質。そして数秒後、山椒の香りがふわりと口内を包囲する。それはまるで、静かに、完璧に仕掛けられたトラップ。厨房の奥では、きっと小峯シェフが「してやったりやろ?」とほくそ笑んでいたに違いない さらに、「サイゼ○ヤ風 小海老のカクテルサラダ(+400円)」も見逃せない。レタスのみずみずしさとシャキシャキ感、そして海老のピチピチした弾力。まるで、取り調べ室の冷静な捜査官のように、荒れた現場(味覚)を落ち着かせてくれる存在だった。 すべての料理が確保され、満足感はピークに達した。しかし、もはや事件は現場だけで終わるものではなかった。 捜査員(客)たちは続々と、操作記録(ストーリーズ・レビュー)を投稿。満足と感動の記録はネットの海へと拡散され、その連鎖は、とどまるところを知らなかった―― この満足感、封鎖できませんっ!!!!! #スパイスカレーキテレツ #シャンカラ堂 #コラボカレー #スパイスカレー京都 #スパイスカレー大阪 #京都グルメ巡り #京都グルメ #今日のランチ #curry #kyotocurry #spicecurryosaka #spicecurrykyoto
本日は参院選の期日前投票のついでに下落合から高田馬場迄歩いてランチ 何を食べようかとRettyで探してこちらへ 1階のノングインレイには行った事があましたが、2階にもミャンマー料理があったんですね ランチはカレーのメニュー カニは無しだったので、ダックのカレー、1200円 「ライスはおかわり出来ます」と店員さんが言っていましたが、頼んでいないのに料理と一緒におかわりライスも(^^) ダックは小骨多いけど、美味しい。でも結構辛い 小鉢の紫タマネギと厚揚げ?の和物も美味しいけど辛い(^^;; おまけにゴロゴロの生野菜のサラダのドレッシングも辛くて、あっという間にライスがなくなり、おかわりライスを(^^) 最初からライス持ってきたのは、わかっていたから? ご馳走様でした #辛いけど美味しいカレー #美味しいミャンマー料理をありがとう
警固の人気店、スパイスカレーボックス!さん。 金土の昼しか営業していないお店です。 チキンとエビのあいがけプレート中1300円を頂きました。 辛さは控えめながら、相変わらずスパイシーで美味い! 豊富な副菜達も美味しい! キーマカレーも少し添えられてます。 +300円で、ラッサム(身体を整える酸っぱいスパイススープ)とチャイ(スパイスから煮出す本格濃厚マサラチャイ)のセットをつけました。 とり皮揚げが添えられ、そのまま食べても、カレーにかけて食感を楽しんでも良い。 久々でしたが、やはり美味しいスパイスカレーです! #警固 #スパイスカレーボックス! #スパイスカレー
音楽とスパイス、2つのこだわりが響き合う刺激的な夜の食と酒体験
今日の昼食。 お休み頂き、お嫁さんと。 夜営業に変わってから初めてこちらへ。 今日は限定営業でランチカレー。 ・豚スペアリブのヴィンダルー1,300円 ・マトンキーマ1,200円 私がヴィンダルーでしたが2,3口でお嫁さん辛いとの事でマトンキーマと交換。 どちらも旨かったでしたが。 夜はあまり行けないので、また定期的に昼営業やってもらいたい。
和とスパイスが響き合う創造系カレープレートの楽園
【速報!今日のシャンカラ堂さん】 今回の限定はその名も 「まだまだ夏だねビリヤニプレート」 なんと和の食材を使った“ジャパニーズビリヤニ”スタイル! 鮎・鱧・蛸と夏の魚介トリオとスパイスの効いたビリヤニが相性抜群で、めちゃ美味かった~✨ 特に感動したのは鮎のコンフィ! 低温で約5時間もかけて仕上げてあるそうで、ふっくらジューシー。今までスリムな鮎しか食べたことがなかったけど、ここまで肉厚で頭まで美味しく食べられる鮎は初体験でした❤️ 副菜もひとつひとつが個性派ぞろい。 ・枝豆とひよこ豆のダルカレー → 優しい味でほっとする。 ・フルーツトマトのライタ → 甘みがしっかりあってデザート感覚で楽しめる。 ・蛸の柔らか煮や鱧のソース仕立ても、スパイスと和の旨みが絶妙に融合してました 食欲が落ちやすい夏の終わりに、程よいスパイス感と和の優しい味わいで元気をもらえるプレート。 シャンカラ堂さんの限定は今回も大当たりで、超おすすめです❤️ 小峯シェフ、かんちやん、今日も美味しくて楽しい時間をありがとうございました✨ *¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*¨*•.¸¸ シャンカラ堂さんの店舗情報 Instagram⇒ @shankarado_0701 531-0076 大阪市北区大淀中3-1-15 ☎07037921989 ☀️11:30〜15:00 17:00〜20:30 基本毎週日曜日 詳しくはSNSで 大阪環状線「福島駅」徒歩10分、JR大阪駅徒歩15分ほど •*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*¨*•.¸¸ #シャンカラ堂 #シャンカラブ #カレー探検隊 #retty大阪カレー倶楽部 #究極のカレー #大阪カレー #大阪大淀カレー #大阪グルメ #関西カレー #関西グルメ #カレー部 #大阪カレー部 #関西カレー部 #ランチ巡り #大阪スパイスカレー #関西スパイスカレー #カレー好きな人と繋がりたい #口癖はカレー #curry #osakacurry #kansaicurry #osakaspicecurry #kansaispicecur
多彩なスパイスと優しい旨味が広がる、本格南インド料理体験
お昼は別府市駅前本町の南インド料理店『TANE』へ。 昨日ワインイベントに出店されていて、早速訪問。 ◆VEG MEALS・・・ラッサム、サンバル、ライスは一回おかわりできる。(ハーフサイズで。) ◆Lamb Curry ◇mini Lassi Coffee は広島『Mount Coffee』セレクトと書かれていたので訊いてみると、以前己斐に住んでいたとのこと。
コロナが本格化してから足が遠のいていたお店でしたが平野に行った流れで寄って参りました。 目的は月替わりのマトンカレー。本来ならこのマトンカレーだけのオーダーでその魅力を余さず堪能する予定でしたがここに来た以上はモルネーキーマは外せないのであいがけにしました。元よりここのカレーはあいがけに合うように個性の全く違うカレーを用意するお店なのであいがけの方が楽しめます。 マトンカレーは一見シンプルなグレービーがデーンと鎮座するだけのカレーに見えます。しかし目ざとい人ならそのザラついた質感を見て分かると思いますが旨みがたっぷり溶け込んだ濃厚な味わい。プチプチとしたスパイスの確かな感触も伝わりドライな芳香が鼻腔に突き抜ける。 マトンは癖を極力抑えて幅広い層に楽しめる仕上がり。しかし噛み締めるとマトンの風味がじんわり口内に広がりその存在感を伝えます。皮や脂身に頼らないゴロゴロの大振り角切りお肉がたっぷり。マトン好きなら1個1個が宝石です。 モルネーキーマは言うまでもなくここのスペシャリテ。モルネーソースのコクはそのままでもマトンカレーと混ぜても明確なフォーカスを当てる。更にザクザク野菜の食感とキーマの確かな肉質が全体のソフトさにギャップを与えて楽しませてくれます。 このカレーにアチャール・サラダ・デザートなどが盛られたこの1プレート、どれも手抜かりなしで食べ終わりに向けて満足感はMAXに高まっていく臨場感、まさに至福の逸品ですね。ごちそうさまでした。 #curry屋此の路 #スパイスカレー #マトンカレー #モルネーキーマ #あいがけ
大久保と新大久保の間、大山ホテルの奥にあるサビハでマトンビリヤニ1,100円現金払。お肉がライスの下に埋まっていて食べがいがある。奥のテーブルの性別が判然としないご一行が管を巻いている。よくあることらしく店員の扱いも慣れたもの。
スパイス好き必食、創造力あふれるカレーとアートが楽しめる下町の隠れ家
神出鬼没、変幻自在なカレークリエイターとしてカリスマ的人気を誇る『堕天使かっきー』が、研ぎ澄まされたスパイススイーツで話題の『小麦のレ』と最強タッグ。 待望の実店舗としてオープンしたのがこちらのお店。 『堕楽暮』(だらくれ) 阪堺電気軌道上町線(いわゆるチンチン電車)の松虫駅、その目の前に2023年8月22日オープン。 さすらいの間借りではなし得なかった、捻りあつお酒がずらりと揃えられています。 まずはこちら。 ★クラフトビール ¥900 HBJJ クラフトビールと柔術の新しい共存がテーマのHBJJ。 なかなか捻りあるチョイスですよね。 『堕天使かっきー』といえば、思いもよらない食材とスパイスの組み合わせから、ちょっと食べたことがない感覚の料理を生み出す独創性。 本人曰く「大衆ガストロノミー」を標榜しているのですが、確かにそうとしか言えない世界観であります。 そして、『堕天使かっきー』もう一つの魅力といえば、かっきー本人による、料理の丁寧なプレゼンテーション。 一期一会の料理エンターテインメントにワクワクが高まるんですよね。 この日いただいたのはこんな料理たち。 一つとして「抜いた」「普通の」料理はありません。 ★ホタルイカとタラの芽の造引き、スパイス酢味噌和え ¥600 ★イベリコ豚のカカオスパイス煮込み ¥800 ★走りハモのマスタードコンフイのサラダ、林檎蕗の茎ドレッシングで ¥700 ★里子の酒盗マジョラムポテサラ¥500 ★浅煎りコーヒー焼酎 ¥600 かっきーといえば浅煎りコーヒー。 静岡の『ETHICUS』(エートス)の豆を用いたフルーティな風味がスパイス料理のレイヤーとして重なるんです。 もちろん、プレートスタイルのカレーもあります。 ★カレー2種 ¥1500 ◎ラム肉とタケノコの本の芽担々カレー ◎ズワイガニ出汁とワラビのパリップ ・アナゴのスパイスレモンライス ・茄子とレンコンのマスタード炒め どうです?全く味の想像がつかないでしょう? 実際食べてみても、奇々怪々。初めは脳がバグりつつ、徐々に味わいが一つの像を結び始める・・・ いや、結び始めたかと思ったイメージは、また再びするりと手のひらからこぼれ、そのカオスっぷりに、快感だけが残されていく。 かっきーの作るカレーは一度として同じものはないのですが、この独特な感覚だけはいつも同じ。 これこそがかっきーの作家性なのでしょう。 z 食後は『小麦のレ』によるスイーツもお忘れなく。 こちらだけでも行列ができていいレベルなんですから。 ★ゴルゴンゾーラと生胡椒のバスクチーズケーキ ¥500 今や『小麦のレ』のシグニチャーとも言える絶品バスクチーズケーキ。 中はネットリトロトロ、ネットロ食感です。 スイーツといっても甘さはかなり控えめ、ゴルゴンゾーラの青カビ感と生の黒胡椒のスパイシーな辛みで、なかなかオトナテイスト。 勘の良い方はお察しの通り、このチーズケーキ酒のアテとしても優秀な音ですよね。 締めたと思ったら、また飲みたくなる。 気がつけばダラダラと、日が暮れていくわけで、なるほど『堕楽暮』とはよく言ったものだと感心するのでした。
スパイスと酸味が織りなす、カラダ想いの辛ウマカレー体験
無添加無化調のオリジナルカレーが人気のお店。 非常にレベルの高いカレーがいただける、飯田橋を代表するカレー専門店がこちら。健康志向でヘルシーなのに、食べ応えも抜群。スパイスカレーと呼ぶほどスパイスを前面に押し出していないように感じますが、実はたっぷり15種以上のスパイスやハーブを使い、さらにスーパーフードも多用する手間暇かけたバランス感が素晴らしいカレーなのです。 お一人様で行ってきました。 2025年6月27日 金曜日 14:06 *あいがけカレー 大盛り *パクチー あいがけカレー さんとよんのカレーは野菜カレーと肉カレーの2種類のみ。その両方をいっぺんに頂けるあいがけをオーダー。無料だったのでライス大盛りに。 ライスは通常は玄米のサフランライス。ターメリックではなくサフランです。しかし、木曜日と金曜日は最高級タイ米『ゴールデンフェニックス』を使ったターメリックライス。程よく硬めの口当たりで、非常に香りも良くカレーを数倍美味しくするミラクルなライス。 野菜カレー さんとよんで絶対食べるべき極上カレーがこちら。動物性食材不使用なので、ビーガンでも食べられます。一口食べると非常に奥深い味わいでびっくり。素材から取った出汁をベースに、30種類以上の酵素が含まれるこうじを合わせて食材本来のうまみを引き出しています。お豆も使われていて、食べ応えも十分。 肉カレー 上質な鶏挽肉を使ったスパイシーなカレー。ブラッククミンの風味漂う、脳に直接訴えかけてくる香りで食欲がブーストします。15種以上使った複雑なスパイス感と旨味が癖になりそう。野菜カレーもそうですが、若干オイリー感があるのは、仕上げにテンパリングしたオイルを加えているから。 どちらのカレーもターメリックジャスミンライスとの相性抜群。そして、店内にはフリーで使えるスパイスが数種あって、これで自分好みにチューニングができる。スパイスの棚の最上段、デンジャーゾーンにあるスパイスからトリニダートスコーピオンをチョイス。ハバネロの8倍辛いと言われ、手で触れると炎症の恐れのあるウルトラスパイスです。はい、良い子は真似しないように。 持続性がありずーっと激辛ですね。 美味しく完食いたしました。 『さんとよん』は、2023年4月にオープンしたカレー専門店。インドでも欧風でも日本式でもない、多数のスパイスとハーブを使ったグルテンフリーなオリジナルカレーです。隠し味的に無添加無濾過のリンゴ酢を使っているので、淡い酸味も特徴のひとつ。野菜と肉、どちらのカレーもヘルシーで食べやすい。辛味や酸味は、これ以上増すと主張が強くなるライン一歩手前に抑えてあって、素材の旨味が主体になるよう絶妙にバランスを整えてある感じ。野菜カレーはヴィーガン仕様でありながら、動物性食材不使用とは思えないボリューム感。とても完成度の高い、マニアも唸るレベルの高さです。夜営業では麺メニューもあるようで、カレーと同様に肉麺と野菜麺なんだとか。こちらもすごく気になりますね。 お店は飯田橋駅から徒歩数分の好立地。店内にはいったら最初に注文する前払い制。アニメや音楽関連の雑貨が並び、ギターが飾られていたりするサブカル色強めな内装。カバさんの椅子は、背中に荷物が入れられます。オーナー様はギターを製作している方なのかな?それっぽい記事を読んだことがあるのですが、この日は女性スタッフ1名だけだったので聞けなかった。ちなみに、お店は女性の方とオーナー様の2名体制。なので、カレーの受け渡しや食器のリターン、お水などはセルフです。営業は、土日祝がお休みの平日営業。ただし、特別営業や臨時休業が発生することもあるので、念のためSNSは確認して出向くほうが良いでしょう。グルテンフリー、ベジタリアン・ヴィーガン対応、無化調、スーパーフードのブラッククミンを多用するなど、健康志向の方や美容意識の高い方にはとってもおすすめできるお店。もちろん、カレーはかなりレベルの高い美味しさなので、わざわざ足を運ぶ価値のある良店。老若男女分け隔てなく、幅広い層から支持を得られそう。今後さらに人気が高まっていくことは間違い無いでしょう。 とってもおすすめ。 #グルテンフリー #ヴィーガン #ヘルシー思考の方にオススメ #野菜たっぷりヘルシーランチ #無化調 #自然素材にこだわり #丁寧に作られた #トッピングでカスタマイズ #実力派 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #お一人様OK #飯田橋グルメ
西新宿駅徒歩7分◆美味しくヘルシー厳選スパイスと野菜を使ったカレーとタパスで乾杯
昼にカレーが食べたい、とおもい久々にもうやんカレーへ。入店時に支払い。あ、キャッシュレスにかわりましたね。クレカ、交通系カード、QRコード決済のみ対応になってました。 食べ放題にしようと思ったら、1500円に値上がりしてました。やむなく、一回盛り999円に変更。ビュッフェ形式なのはかわらずなので、ごはんを盛り、数種類のカレーからポークカレーをかけ、おかずに焼きうどんとごぼうサラダと春雨をトッピングしました。味は変わらず美味しかったです。食べ放題の値段が1000円から1500円に上がっていたため星は2つとしました。ご馳走様。 #新宿 #カレー
懐かしさとこだわりが詰まった、横浜駅近の老舗カレースタンド
ビーフカレー ライブ前の腹ごしらえ! 横浜駅西口、ジョイナスのB2にある老舗カレー店。 スパイスとたっぷり使いながら、ノスタルジックな印象のある唯一無二のカレーです。 今回は先輩のオススメもあり、初めて「甘口」を口頭でオーダー。 ビーフカレーのお肉がホロホロでおいしい! 甘口でもほどよく辛さが感じられ、スパイスの余韻に満たされました。 卓上の福神漬けが好みドンピシャ。 塩分控えめで甘さがあるタイプ。 たっぷり食べてしまいました… 長居できるお店ではありませんが、そこがまたいいです。 ごちそうさまでした!
懐かしさとボリューム、昭和レトロの牛カツカレーが味わえる名店
はり重グリルで食事を楽しんだあと、気になっていたはり重カレーショップの「はり重のビーフカレー」を購入★ 一口食べると…焙煎感のある味わいでうま〜♫ 見た目はすごくシンプルなのに、 旨みがしっかり✳︎ ビーフもほろほろで贅沢感◎ しかもひとパックで2人前! お得感もあって大満足でした♡
がっつり楽しめる横浜のスタミナ満点カレー&ハンバーグスポット
No.1422【大盛りライスにジューシーに焼かれた豚の生姜焼きがたっぷり乗り、カレーをぶっかけ仕上げに生卵!美味くいわけがない】 「カレーとハンバーグの店 バーグ 戸部店」で「スタミナカレー ナマ」「ハンバーグのせ」を辛さ15倍で頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:12時10分 ◆並び:7番目に接続 ◆並び方:店内待ち席3席ありでも狭いので2人ぐらいしか座れない。それ以降は店外で待つ。店の入り口から店舗に向かって右手に列が伸びる。店員さんに促されたタイミングで入店。着席後に注文。 ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「スタミナカレー ナマ」950円 「ハンバーグのせ」550円 「辛口15倍」100円 ◆着丼時間:12時17分(7分待ち) 昨日に続き、みなとみらいでお仕事。昨日グッとこらえましたが流石に今日は我慢が出来ず、俺的みなとみらい定番めしの「カレーとハンバーグの店 バーグ 戸部店」さんに行って参りました。「バーグ」というと、1974年に横浜市に創業し市内を中心に5店舗展開する横浜市民のソウルフード「スタミナカレーの店バーグ」がお馴染みですが、このお店は本店からの暖簾分けのお店。そのせいなのかそうではないのかわかりませんが、店名が微妙に異なりますが、メニューは非常に似通っています。 以前、頻繁にみなとみらいに来ていた時は週に何度も吸い込まれるようにこのお店に来ていました。それぐらい大好きなお店!久々にみなとみらいに来てこの店に立ち寄らないわけにはいかない!と、引き寄せられるようにやって参りました。 現着すると店内待ち2名、店外待ち4名。7番目に接続です。一般的に7人待ちとなると最低でも20分ぐらい、ワンオペのこだわりの強いラーメン店なんかの場合、下手すると着丼まで40分以上になるなんてざらですが、このお店はそんな事は絶対にありません。事実、およそ5分程でカウンター席に着席する事で来ました。その異様な回転率の良さは提供スピードにあります。私が心に決めていた、「スタミナ ナマ ハンバーグのせ 15倍」を注文してから提供までのスピードは凡そ1分程。それでも辛さ15倍に変更しているので提供時間は遅い方で、隣のお客さんは「スタミナ ナマ」の発声から20秒ほどで着丼していました。この、とてつもない提供スピードがあるからこそ、いくら行列があってすぐに食べられるですよね。安心安心。 因みに「スタミナ ナマ ハンバーグのせ 15倍」は「スタミナカレーの生卵乗せ、更にハンバーグをトッピングして、辛さを15倍に変更」という意味です。生卵ではなく焼きにしたい場合は、「スタミナヤキ」になるって寸法。 さて、早速頂きます! ≪着丼後情報≫ たっぷりの白飯に、しっかりとそれ自体がしっかりと味付けされた豚の生姜焼きがドッカリと乗っており、サイドにはハンバーグが鎮座。その上からカレーがぶっかけられて仕上げに生卵ってなもんですから、見るからに美味そう!そして事実無茶苦茶美味い!ベースは酸味と甘みがあるフルーティな仕上がりの、どこか懐かしいトロミのあるカレーなのですが、辛口15倍にしたので舌の上がビリビリッっとするほどかなりシャープな辛さが口中に広がります。ああ、美味しい。CoCo壱で言うと6辛〜7辛ぐらいのイメージですかね。 豚肉は芳ばしく脂身が甘くそれだけでご飯ガンガン行けちゃう濃い味付けなので、カレーが進む進む。ハンバーグは肉々しくギュっと密度のあるハンバーグで、カレーまみれにしていただくと、スプーンはどんどん加速していきます。 そうか、この美味しさも「バーグ」の異様な回転率の秘密だったのか… もう一つのもう一つの秘密に迫るころにはあっという間に完食でございました。 美味しかったなぁ、「バーグ」。今日食べたのにもう食べたくなっている自分がいます。 また横浜に行く機会があったら伺おうと思います。美味しかったです。ご馳走様でした!
肉汁あふれる絶品ハンバーグカレーが味わえる、昔ながらの洋食屋
ハンバーグが美味しいカレー屋さん 一番人気のハンバーグカレーを頂き。 ハンバーグは肉肉しく厚みがあって美味い。 カレーはスパイス強くなく大人しめかな。
サクサク食感と旨味あふれるカレーパン、東京駅ナカで気軽に味わえる逸品
新幹線に乗る前に、お口のお供を調達です。ずっと気になっていた行列のできるカレーパン屋さん。 アッツアッツ揚げたてではないけれども、温かさの残るカレーパンをのぞみの車内でパクリ。なるほどこれは旨い。中のカレーが濃厚で芳醇。これはとても良いおやつ!
じんわり甘さと辛さがクセになる、早い・旨い・懐かしい欧風カレー
『カレスパ』2年ぶりのインデアンカレー。 ここのカレスパ食べると学生時代に通っていた 立川のサンモリノを思い出す。 これからヘビーリピートになりそう。 ご馳走様でした。
トッピング豊富なカレーとカスタマイズ自在のビュッフェ
京橋にあるカレー屋で夜ご飯! 昔から横切るだけでしたが、遂に食べました(笑) 今回は全部載せカレーに目玉焼きをトッピング! 辛いのは苦手なので甘口にしましたが、ちょっとピリピリする感じです。汗は出ないので、辛いのが苦手な人はこれにしましょう。 ルーは最初甘めで、後からじっくり旨味がくる感じで、結構好みのタイプでした! 具材はチーズに鶏肉、角煮にエビと、ちょびっとずつ食べられる欲張りメニューでした。角煮が一番美味しかったです(o^^o) 目玉焼きは半熟なので、カレールーと混ぜると味がまろやかになり、別のカレーに生まれ変わります(^o^) ジャガイモが2個、付け合わせで食べられるのですが、蒸しただけで味付けはないので、カレーに入れて食べるといい感じでず。 お昼はビュッフェ形式らしく、また違った食べ方ができるので、のぞいてみようと思いました。 興味のある方は足を運んでみてください(*´꒳`*)
新宿にある、スパイシーでヘルシーなカレーが食べられる人気店
お洒落な雰囲気のライトなカレースタンド。 新宿紀伊國屋書店の地下にある、パッと見お洒落なカレースタンドがこちら。スパイスカレーとありますが、非常にライトなカレースタンド的なお店でした。 2名で行ってきました。 2025年6月7日 土曜日 19:30 *ラム肉仕立てのオニオンカレー *タマネギ丸ごとスパイシーカレー *ホットチャイ ラム肉仕立てのオニオンカレー 野菜がメインで甘味重視の仕上がり。ラム肉のボリュームは、男性だとやや物足りなさを感じてしまうかも。スパイス感は控えめ。卓上にはパウダーのカルダモンがあるので、香りをブーストさせたい方は使っても良し。ただ、スパイスカレーの場合、カルダモンはスタータースパイスとして使われる事がほとんど。最初にホールのカルダモンの殻を割ってテンパリングするのです。後からパウダーを振り掛けるのは、どちらかと言うとスイーツにありがちなパターンなのかな。たくさん振りかけるのではなく、ちょっとアクセントを付けるくらいが良いかも。ラム肉は柔らかく風味もしっかりあって美味しかった。オニオンが主役の優しいカレー。 タマネギ丸ごとスパイシーカレー お連れ様がオーダー。こちらのお店では、おそらく一推しのカレーがこちら。シャバっとしてヘルシー感のある仕上がり。一応テンパリングされているようですが、クローブの苦みがやや強め。玉葱もたくさん使われているみたいですが、甘味やコクはそれほど強くなくあっさりした印象。普段からスパイスカレーやインドカレーをよく食べる人には、スパイス感が物足りないかも。言い換えれば、未成年と言うか、小さなお子様でも安心して食べられそうなマイルド仕上げ。 食後はチャイを頂いてほっこり。 美味しく完食いたしました。 『CLOVE』は、2011年11月オープンのカレー屋さん。女性2人で切り盛りされているスパイスカレー店です。斜め向かいには超有名カレースタンド「モンスナック」があります。ちなみに『CLOVE』がオープンする前は、カレースタンド「ニューながい」がありました。さて、お店はスパイスカレーと謳っておりますが、超が付くライト仕様。レトルトカレーに例えれば、カレーの王子様級。全てのカレーは、タイジャスミンライスの高級米ゴールデンフェニックスと日本米のブレンド。 なるほど、香りを重視したいのですね。卓上にあるパウダーカルダモンも、スパイス感を増すと言うより、カルダモンの香りを楽しむためのものでしょう。ライスにはカスリメティが散らされているのも、やはり香りを重視されているのかも。個人的には、もう少しスパイスを効かせていいと思うし、野菜の種類も増やしてみるとかなりいい感じになりそうな。ハーブなんなも取り入れてみるとか。色々とパワーアップできそうな気がしました。僕よりカレーを食べた量や回数が少ないお連れ様曰く、はっきりとは言いませんでしたが味の印象が薄かったみたい。確かに、スパイスカレーとは言い難いのかな〜なんて思いつつ、優しいカレーを目指しているのなら、さらにブラッシュアップを重ねて個性を出して、価格設定なども含めて色々再構築すると、今以上に良くなるかも知れませんね。☆1寄りの☆2で。 今後に期待。 #野菜たっぷりヘルシーランチ #お一人様OK #新宿グルメ
レトロな雰囲気と多彩なカレーで楽しむこだわり時間
【浦和駅 天馬カレー】 浦和駅商店街にあるカレー屋さん カツカレー 1,100円 万人受けするカレーでした