新宿カレー巡り３日目です。前日『モンスナック』さんに行った時に、斜め前にお洒落なカレー屋さん『CLOVE』さんを発見しました。ここって、昔『ニューながい』だった所だよね。気になるので、早速３日連続の新宿カレーです。 階段を降りた目の前にあるのが『CLOVE』さん。外看板の「野菜とスパイスのカレー」という文言に惹かれました。女性受けしそうな可愛い感じのお店ですです。もちろん女性の一人客が多いですね。 メニューからイチオシっぽい「タマネギ丸ごとスパイスカレー」を、プラス100円大盛りで注文しました。料金先払い製ですね。 注文から３分ぐらいで登場したのが、盛り付けも可愛らしい一皿です。たっぷりのすりおろした玉葱をじっくり炒めたのが良くわかるカレーソースですね、漉したりしないで玉葱感をそのまま出してるのが好印象。玉葱の甘味を十二分に引き出してます。 スパイスは店名のクローブを中心に数種類使ってるようです。ただしスパイスカレーという割にはスパイス感は弱めかな？特に香りの面で物足りない感じがします。卓上のガラムマサラを足してみても、スパイスカレーっぽくは無いかなぁ。 ただしカレー自体は玉葱を前面に出して、クセが無く美味しく仕上がってると思います。スパイスカレーと謳っちゃうと、マニアは勝手にハードル上げちゃいますからね（笑） 具材は柔らかい鶏肉。人参のラペ、胡瓜のサラダに半味玉。どれも良く出来てますね。 総じて… 玉葱の全てをしっかり感じられるカレーです。 玉葱ってカレー作りの肝です。丁寧な仕込みが良く解る美味しいカレーです。スパイスカレーってワードに拘っちゃうと、ちょっと物足りなさを感じます。その辺りが今後の課題ですかね？ とはいえ名店『モンスナック』さんの斜め前で勝負してる心意気は感じます。頑張って欲しいですね。
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「CLOVE」 2024.9.6 ラム肉仕立てのオニオンカレー（1,000円） 紀伊國屋書店本店ビルの地下飲食街。 度々生パスタのJINJINに来ていて、向かい側のカレーも気になってました。 カウンターで注文し先払い。 スパイスの複雑な香りが漂ってカレー気分が上がります。 大振りのカットオニオンの存在感。人参とラム肉は小さ目カット。丸く盛られたライスの周りに半月状のカレーが良い感じです。 トマト、人参、胡瓜、ゆで卵がトッピング。 カレーはスパイスが効いてるもののマイルドな味わい。 美味しくいただきました。 彩りの良い野菜カレーも気になりました。 ごちそうさまでした。 #3127投稿 #ラム肉仕立てのオニオンカレー #CLOVE #スパイシー #女性スタッフ #新宿紀伊國屋書店地下
【スパイスが効いた玉ねぎカレー】 〈0542〉 新宿紀伊國屋地下のお店。 新宿で別のカレー屋さんに行こうと思ったら、 やっていなかったため、通りかかったこちらに。 ⚫︎タマネギ丸ごとスパイシーカレー チーズトッピング 4年前に来たときの投稿を見ると、 以前とは違い、 一つのお皿でカレーとご飯が提供されます。 もっとも、感想は4年前と変わらず、 スパイスの香りが効いています。 タマネギのザラっと感は影を潜めた感じがしました。 で、美味しさも変わらず。 品質を維持し続けるのも大変なことだなと、 お店の努力に頭が下がりました。 また新宿に行ったとき、寄りたいと思います。 ごちそうさまでした♪♪
◆ラム肉仕立てのオニオンカレー ¥1,000 ◆マイタケ(トッピング) ¥100 ※税込 新宿三丁目の明治通り沿いのサラダ専門店「WithGreen」の奥にひっそりとあった小さな店舗「BEANUS CLOVE」で食べるつもりで行ってみると7/21で閉店していました。 とても美味しいカレーなのに、立地条件が悪過ぎてお客さん来ないだろうとずっと思っていたので、やはり、といった感じです。 あのカレーを食べたくて諦められず、紀伊國屋ビルB1のこちらの店舗まで来ました。 お気に入りだったメニュー「2種類のあいがけカレー」がこちらにはないので少し凹みましたが、オフィスから少しだけ遠くなるけどここまで来ればあのカレーが食べられるので通います。
頼んだのは、「ラム肉仕立てのオニオンカレー1000円、ライス大盛100円。ヨーグルト入りらしく、かなりマイルドなルー。卓上のカイエンペッパーとディルのパウダーをかけて食べました。（2024年3月4日訪問）
