更新日:2025年12月28日
濃厚あん肝が主役、冬に恋しくなる絶品あんこう鍋体験
先日伺いました これまでで5回くらい行ったかなあ 今回は2階の席でした メニューは一つだけ あんこう鍋が美味い 最後の雑炊も大満足でした
下町の賑わいを満喫!鮮魚が山盛り楽しめるワイワイ系海鮮居酒屋
魚仁さんで親父のおまかせ盛りと 鮪のカマ焼きを頂きました。 オープン前からお客さんが並んで オープンしてからも続々と〜 すぐに満席です。 おまかせ盛りもどれもむちゃくちゃ美味しい カマ焼きも箸休めにもピッタリでした 大満足過ぎるご馳走様でした。
築地の行列必至、カジュアルに本格握りを堪能できる寿司体験
お昼の楽しみ。お友達と。 お任せに少しつまみ、しっかり飲んで、1人¥9,000くらい。 ありがたやー
生で仕入れた本鮪や備長炭火焼きが楽しめる居酒屋
2025/5/21 久しぶりのマグロ中落ちハマグリ削りパフォーマンス!楽しかった。ビールで乾杯して雑談中に、お母さんがザルに多彩な魚貝類のせて訪れ。きょう仕入れた食材から太刀魚と蛸をチョイス。それらを混ぜたお造りセットをオーダー。さっそくお造りできる間に登場したのは、マグロの中落ち。3人で予約したけど4人に増えたので相対的に小ぶりだけど、仲間たちは大騒ぎで盛り上がる。とくに骨の回りは取り合いに。脂乗ってて最高です。片面削り取った後は一度引き下げられ,次にはお造り。お造りなのに必ず七輪が出てきます(笑)そう、こちらではお造りはお店の人が炙ってくれるんです。生でいただいてもいいけど、少し炙ることで甘みな香りが増しひとつの食材で2度美味しさを感じられます。竹筒に入った日本酒を堪能しつつ焼きをオーダー。炭火で焼く焼き鳥がまたオツなもの。そして満を持して先ほどの中落ちの片面が、握り鮨になって帰ってきました!中落ちの鮨,きっと最高峰です。正味3時間、家族経営の皆さんの温かい接客で、とても楽しい時間でした。
魚好きが虜になる、ボリューム満点の満足ランチ
【No.2031・東京・新橋】きっと老舗、活魚料理屋。海鮮料理好き★★人気店。新橋駅前ビル1号館の前のビルの4階にあります。行列必至のお店です。 【おじさんの注文】 ①ぶりの照り焼き定食(税込1,300円):茶碗蒸し、煮物、佃煮、香の物、ご飯、味噌汁、②ご飯と味噌汁大盛り(無料) 王道を行くような焼魚定食が、めちゃめちゃ旨い!ぶりの照り焼きとご飯と味噌汁だけで十分成立しているのだが、茶碗蒸しや小鉢も添えられ、贅沢な和定食だ。 昼の定食は、煮魚、刺身、塩焼、照焼、西京焼がある。その他に海鮮丼や海鮮ちらしもある。これは、いろいろと楽しめそうですね。
【築地で評判】鮮度抜群のお刺身が楽しめる!レトロな雰囲気漂う海鮮・魚介BAR
インバウンド向けの高価なお店が多い中、現金払い限定のランチメニューも。割とすんなり入れて美味しかった✨
築地の路地裏で味わう、鮮度が自慢の魚料理と下町の味わい
無性に牡蠣フライが食べたくなり訪問 店内には無数の品書きが貼られています せっかくなのでもう一品を注文しようと見回して ピンときた手作り卵焼きをオーダー 牡蠣フライは3〜4個を俵形に成形して 寄せ揚げしたものが綺麗に4つ並んでます タルタルは付いてないので ソースと辛子でいただきます 定食にするとボリューム充分のご飯と あさり汁と漬物が付いてきます 昼時だったので次々と客が来店 ひとり客は相席になる可能性大 定食類は¥1500〜¥2500なんだけど 後ろの卓の中国系のお客は のど黒の煮魚定食(¥7,500)を所望 景気いいなー なにを食べても美味しそうなので また来たいと思います ご馳走さまでしたー
贅沢寿司をお得に味わえる行列必至の店
およそ10年ぶりの訪問。コースは¥8,800だが、焼き帆立を追加してビールと日本酒一合で¥15,000。創業して15年になるという。そして大将はあと数年で外国へ移住したいと言うので食べにいくなら今のうちである。食事が終わってお客がはけた後に大将と銀座や業界のありがたいお話も伺うことができて、有意義なランチであった。 写真はないが、ビールは一般消費者が購入できない飲食店専用の「白穂乃香」でまずは乾杯。喉越しがまろやか。お値段は高いが飲む価値のあるビールである。 写真#1は、千葉のカンパチ。適度な反発力を楽しむ。 写真#2は、鮪の分かれ目。鮪は背と腹に分けて解体されるが、その「分かれ目」の部分が背と腹のよいところを合わせ持っている。背は赤み、腹はトロなので噛む度に味の変化を楽しむことができる。(ChatGPT調べ)言い換えれば、外はさっくりで内側はしっとりという食感のデラックス版である。腹トロの部分に全く筋がないことに驚く。 写真#3は、北海層の帆立。 写真#4は、和歌山県勝浦の鰹。戻り鰹には少し早いが、もっちりとした歯応えと舌触りが官能的ではある。私としては今年一番の鰹であった。 写真#6と#7は、焼き帆立。贅沢の極みである。これだけは、コース外の特注であった。 写真#8は、島根県浜田の鰺。食べ慣れている太平洋の鰺との違いは判らない。 写真#9は、愛知県三河の小鰯。私が目刺しを買うと、大抵は三河湾、房総半島のものである。プランクトンが多いので身質が良く、漁場と港が近いので鮮度もよいらしい。 写真#10は、炙りのトロ。#11は静岡県御前崎の生しらす。#13は漬け鮪の赤身。#14は雲丹。#16は、神奈川県小柴漁港の穴子、つまり東京湾の産である。小柴漁港は八景島見える場所にある。
【銀座駅徒歩1分】こだわりのワインペアリングと江戸前鮨で楽しむ、新感覚の美食体験
1989年創業の老舗お寿司屋 からくさん。 江戸前寿司研究所ということで、歴史だけでなく革新的なお寿司も多くだしております。 こちらの特徴を3つ挙げましょう ①独創的で圧巻の美味しさの品々 ②気張らず楽しめるカジュアル空間 ③寿司とワインのマリアージュ やはりなんといっても独創性には触れておきたい。 例えば、鯛。 鯛のお寿司は素材のそのままの美味しさを感じられる生と、ムチっと旨味の凝縮された昆布締め、ねっとり感がクセになる胡麻醤油漬け、さらには皮の炙りという4種類のお寿司を出していただきました。 調理法でこんなにも変わるのかと驚きを隠せません。 さらに、お寿司といえば日本酒と合わせることが多いですがこちらはワインペアリング。 お寿司とワインの組み合わせは珍しいですが、これも新たな発見。こんなにもワインとお寿司って合うのかと。 良い意味でカジュアルさもあり、職人さんの程よい距離感。 とっても酔い夜になりました! ▽----------------------------▽ ○店名: 鮨 からく ○食べログ評価3.46(2024/11/11時点) ○銀座駅徒歩3分 ○予算¥50,000/1人 ○東京都中央区銀座5-6-16 西五番館 B1F ○営業時間 [月]17:30 - 22:00 [火・水・木・金]12:00 - 14:00/17:30 - 22:00 [土]12:00 - 14:00/17:30 - 21:00 ※定休日:日曜日、祝日 ※カード決済可能 △----------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【混雑状況】 月曜日20:00訪問で満席率8割。 【オススメ利用シーン】 友人、同僚、デート、接待 【注文】 ◆ポケコンおまかせコース¥48,249 ※ワインペアリング込み 【コース内容】 ※●:一品料理、○:にぎり、◆:ペアリング ●かも茄子の揚げ出し ○イカとキャビア ◆シャンパン(HENRIOT) ○鯛 ○鯛の昆布締め ●蟹とトマトのサラダ ○鯛の胡麻醤油 ●カイワレときゅうりのサラダ 梅肉ドレッシング ○鯛の皮を炙り ◆白ワイン ○鯵 ●山葵の醤油漬け ○炙り帆立 ○酢と白ワインで締めた縞鯵 ◆日本酒(越後鶴亀) ●いくらと鮭の小丼 ●サーモンの醤油漬け、バジルソースで ○車海老 ◆ロゼワイン(オーストラリア、SMALL FOREST) ○赤身の漬け ○中トロ手巻き ○大トロの炙り ●ブリとフォアグラの煮込み ○とろたく巻き ◆赤ワイン ○煮穴子 ○鰻 ◆マデイラワイン(ポルトガル) ○べったら漬け ○お椀:鯛のアラで作った薬膳のお椀
【新橋駅3分】名古屋の人気うなぎ店が東京初進出。日比谷OKUROJIにOPEN!
新橋でうなぎを食べたいと思い検索してこちらのお店へ。歩いて7分ほどかと思います。お店についたら食べログ百名店に選ばれたようで平日の13時くらいでしたが混んでいました。 最初にお茶と漬け物が出ますが味が染みてて美味しくひつまぶし鰻は皮がパリパリでお吸い物ははまぐりが入ってて美味しかったです。
銀座から世界へ。お一人お一人のために「忘れられない時間」をお約束
【銀座グルメ】 2023年のラストを飾るのは「鮨 おのでら」。 最高級のお寿司をいただきました! ◆甘鯛のかぶら蒸し ◆平目とつぶ貝 ◆鰹のタタキ(桜チップ) ◆カマスの塩焼き ◆白子と太刀魚の天ぷら ◆握り 金目鯛の昆布締め 赤貝 ツリアジ 漬けマグロ 車海老 スミイカ 寒鰤 大トロ 雲丹の食べ比べ(ムラサキウニと馬糞ウニ) ◆べったら漬け ◆赤だしの味噌汁 ◆江戸前の玉子焼き ◆ココナッツプリンの抹茶ソースかけ 一つひとつのネタが大きくて食べ応えがある!赤酢を使った江戸前寿司で、主役のネタを引き立てる名脇役になっている!主張しすぎないのがよい! 一番美味しかったのは「漬けマグロ」。大間の天然マグロの赤身の漬け。このしょう油が絶妙なの!こんなに深く染み渡っているのに、濃すぎない!甘く出汁香るしょう油が最高です! 一流のお寿司は、ネタの新鮮さはさることながら、シャリやしょう油の格が違う気がします! お寿司に合わせて、純米吟醸のお酒を3合ほどいただきました!キリッとした辛口でお寿司に良く合いますね! 一年間頑張って働いた最高のご褒美になりました! ごちそうさまでした! #寿司職人が握る #寿司 #銀座グルメ #赤酢のシャリ #東銀座
まるで焼肉のような満足感、魚を主役にした贅沢焼きうお体験
【築地】”焼うおいし川” ずっと気になっていた、鮨屋が始めた鮮度抜群のお刺身を焼肉のように炙っていただくお店!! 食べログから予約して訪問。 その場では並びが多かったので予約がおすすめです。 ディナーのコースは1万円以上しますが、ランチではお得に2600円〜楽しむことができます。 お席には焼肉のように焼き台が設置されています。 お店の造りだけみると焼肉屋さんでしかない。 “昼限定焼うお定食”(2600円)を注文しました。 “ご飯は大盛りにできますがいかがなさいましょうか?” 勿論大盛りで。赤酢の酢飯です。 想像を超えるボリュームで持ってきてくださいました。 初めてだったのでおすすめ焼き方はスタッフの方が説明してくださり、1枚は焼いてくださいました。 ネタは中トロ2枚、鮪ほほ肉2枚、ブリ2枚。 基本的には表面を炙るように火を入れ、赤酢のシャリと一緒にいただく。なるほど。これは初めての体験。 下味もしっかり目で、用意された薬味なしでも十分に楽しめます。 刺身とはまた違った味わい。面白い…!! ディナーのコースにもお伺いしてみたいです。 #寿司 #鮨 #築地
厳選素材と職人技が織りなす至福の寿司
自分へのご褒美に行って来ました。 今まで食べてた握りって??? あまり好きでなかったカツオ、 スモークされたカツオが食べ終わった後でも口の中に広がり余韻を楽しむ事が出来る。 どのお魚もピンとして新しい発見ばかりでした。 軍艦の海苔も美味しい‼️ 貝も美味しい‼️ 握りも‼️ あなごもトロける たまごもカステラのような中がシットリ ちょこちょこは行かれませんが また、行きたくなりました。 ひらめ〜たまご まで20貫 メロンのデザートまで 満喫させていただきました。 次郎さんありがとうございます。 #冬グルメ
職人技が冴える江戸前鮨、一貫ごとに心躍る名店
新橋にある新ばししみづ。変化球ではなく直球、本格的な江戸前鮨を味わえるお店。私の通い続けているお店のご主人からお勧めされていた。自分でなんとか予約が取れた。 ちょっと固めで赤酢のシャリ、ネタによってワサビを上に載せたりして効かせ方を変える。鯛、スミイカ、赤身、中トロという出だし。その後はカサゴ、ハマグリ、コハダ、シマアジ、イクラウニ、アナゴ、タマゴ等楽しんだ。 ちょっと強面の店主は非常に優しい。店内撮影は禁止のため写真は外観のみ。
入店困難な実力派で、唯一無二の鮨と丁寧なペアリングが堪能できる名店
銀座の「鮨あらい」さんでランチ。Retty人気店。 一生来れないだろうと思っていましたが、ひょんなことからお誘いいただきました。 撮影はマグロのときのみ。 最初〜最後まで最高に美味しかったです‼︎ 2025.1.19 12:00訪問
赤酢シャリを味わう、旬のネタが織りなす極上握り体験
定期的に訪問させていただいている鮨屋。25貫に減ったあとでも満足感は充分。 鮪はもちろんだが、鰆や細魚など季節の魚が美味しく満足しました。 今回はミニエールのロゼを持ち込みましたが、お鮨にもよく合って素晴らしかったです。
温度1度にこだわる、異次元のおまかせ鮨体験
シャリとネタを1°単位でコントロールする唯一の江戸前鮨としてスーパースターになった鮨なんばだが、温度ばかりに注目されがちだが実は平貝のキャタビラ切付け(私が勝手に命名)や鮨酢で作る付け合わせ野菜のドレッシングであったり、茎山葵を薬味に使う鮪変わり揚げなど現代江戸前鮨のテーマでもある[野菜を上手く取り入れて食べさせる]野菜にも早くから着目しメニューに取り入れ調和させている。毎月通う私には微妙な変化しか気がつかないが一年ぶりに訪れた友人は舎利が違うと言う❗️つまり摘みなどの一品は時代に属して進化していき、舎利などの心臓部に関しては深化させて行っている。伝統と革新を上手く取り入れ表現していく。改めて言い鮨屋だなぁと感心した。 ご馳走様でした メニュー 1、とうもろこし擦り流し 2、蛸大根 3、キンキ煮付け 4、すずき、イナダ漬け 5、目光 6、鮪変わり揚げ茎山葵 7、鰻白焼 8、蒸し鮑 9、おはぎ海苔巻き 白烏賊 36°C / 17°C 平目 36°C/21°C 春子 37°C/22°C 鰺 37°C/20°C 平貝 Pen-shell 36°C/15°C 鯖 38°C/20°C 鰹 38°C/21°C 鮑 雲丹 縞海老 37°C/19°C 赤身 36°C/21°C トロ 38°C/23°C 穴子 39°C/36° 玉 #鮨なんば#日比谷ミッドタウン#温度管理#江戸前鮨
女性大将の心遣いと上質な江戸前鮨が味わえるお店
正統派江戸前鮨 赤シャリが強すぎず丁度良い加減だと思います。 優しいく、凛々しい女性大将が握ってくれます 鮨百名店にも名を連ねる人気店ですが、 どうも私にはシャリの握り感が弱い感じがします ただ一緒に行った連れは美味しい!と
コワモテ大将が織りなす、自由度と新鮮さに満ちたすし体験
日本で唯一、三つ星の栄誉を戴く鮨処。 私は毎月、まるで参拝のごとく定例で足を運んでおります。 まず、シャリ。 塩をぐっと効かせた仕立てゆえ、次郎さんの酸味を帯びたあのシャリとは趣を異にする。 むしろ、ひと粒ひと粒が白菊の米酢に抱かれ、ただそれだけで強烈な旨味を発している。 米酢一種でこれほどの芸当をやってのける店など、他にあろうか。まさに唯一無二である。 中でも胸を撃ち抜かれたのは、小肌。 見た目はまるで銀細工のように荘厳で、口にした途端、〆め加減の妙が心臓を直撃する。 私は小肌は“おかわりしない”と自ら律してきたのだが、青空の小肌とシャリの調和にあまりにも感動し、ついに人生で初めて二貫目を所望してしまった。 一方、鮪は申し分なく旨い。 ただ、どこか銀座の客が好む気品の漂う鮨、という印象を受けた。 そして何より親方・高橋氏。 凛とした立ち姿、白衣の潔さ、客あしらいの妙。 銀座の看板を背負うにふさわしい風格が、眩いほどに放たれていた。 ここはただの鮨屋ではない。 “王者・青空”――その名が示すとおり、揺るぎなき頂点に立つ存在であった。
都心で味わう圧巻の江戸前鮨と心地良いカウンター体験
ねぇどうしてすごくすごく好きなことただ伝えたいだけなのにルルルルルうまく言えないんだろう、、ふたり出会った日が少しずつ思い出になっても愛してる愛してるルルルルルねぇどうして涙が出ちゃうんだろうまし! 訪問 2025年10月15日 場所 築地駅から歩いて4分 予約 あり・1か月半前・ネット 待ち 予約のためなし 人数 3人 金額 18500円/人 注文 赤身漬け 中トロ 小肌 煮蛤 墨烏賊 鰆 小鰯 車海老 真鯛 カマス マコガレイ 甘海老 北寄貝 鰤 イクラ 毛蟹(追加) 雲丹(追加) 穴子 お椀 玉 葡萄 メモ 築地にある寿司屋。東京メトロ日比谷線の築地駅1番出口から徒歩4分。都営大江戸線の築地市場駅A1出口からだと徒歩5分ほど。大将は青山桂太氏。青山氏は札幌の「鮨菜 和喜智」を経て上京し「鮨 水谷」で2年半、「鮨 太一」で3年半修行。30歳という若さで独立し2017年9月1日に鮨桂太をオープン。オープンしてたった1年でミシュラン一つ星を獲得。ミシュラン2025でも7年連続で一つ星を獲得している。 定休日は日曜日と月曜日。ランチは水、土のみで火、木、金はディナーのみ。ランチは14000円の握りコース、ディナーは26000円のおまかせコースのみ(すべて税込、サービス料なし)。ランチ時でもディナーのおまかせコース注文可。予約可。ランチ、ディナーともに予約はOMAKASEからネット予約を受け付けている。席はカウンターのみ8席でテーブル席や個室はなし。貸切不可。カード可、電子マネー不可、QRコード決済不可。12歳以上の子どもならランチのみ可。
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