鮨 なんば

すし なんば

予算
~60000円
~60000円
最寄駅
JR山手線 / 有楽町駅 徒歩1分(72m)
ジャンル
寿司
定休日
毎週月曜日
03-6273-3334

口コミ(54)

    念願のなんばさんに伺いました 最初に数品のお造りを頂いたあとに、念願のお寿司をお腹が膨れるぐらい楽しめました この日は勝浦の延縄で釣りあげられた鮪を中心に頂きましたが、最後にトロや赤身をふんだんにまぶした巻物を出してもらって、感激 握るネタに合わせて舎利も複数用意されていて、大トロにはどっしりと力強い舎利が用意されていたのも印象的でした 途中で出てきた、白子にまぶされたご飯も絶品でしたし、写真をもっと撮りたかったのですが、握りたてが一番おいしいとお勧めされ、目の前にだされたものをすぐに頂いたことが理由です それにしても特注の誂えの日本酒が多数用意されていたりと、とにかく異次元のお鮨屋さんでした

    冬のなんばさんに満足 [前半おつまみ]Tsumami 写真もほぼ提供順に並んでます ・煮蛸   boiled octopus ・あん肝 monkfish liver cooked ・キンキ煮付け Idiot Fish cooked ・マヨイカツオ bonito ・鮑 abalone cooked ・白子のすりながし soup made from cod milt ・カマス Barracuda ・ニタリクジラ Tail meat of Bryde's whale ・アナゴ Grilled conger eel ▼[後半握り] Nigiri シャリの温度/ネタの温度 Shari temperature & Topping temperature ・白鳥賊 White squid 36°C / 17°C ・平目 Olive Flounder 36℃/20℃ ・春子 Crimson sea-bream 37°C/22°C ・鰯 Sardine 36℃ / 19℃ ・ひもキュウ巻き Bloody clam 37°C/17°C ・皮剥 Threadsail filefish 36°C/20℃ ・勘八 Greater amberjack 37℃/22℃ ・鯖 Chub mackerel 38°C/23°C ・車海老 Kuruma-prawn 38°C/38°C ・赤身 Lean tuna 36°C/21*C ・トロ Fatty tuna 38℃ / 25℃ ・小肌 Gizzard shad 36°C/19°C ・雲丹 Sea urchin 34°C/14° ・穴子 Conger 38°C/36°C ・玉 Egg-omlet 1P for JPY50,000- Total 2P for JPY126,000- (included drinks) とても楽しくいただきました 高い食材は海外に買い負けしてしまう現状 日本の鮨屋は苦戦  ネタを売る方は高く買ってくれる方しか選ばない 現在は高騰しているので何か仕入れに少し陰りを感じてしまった (個人的な感想ですので気になさらないでください) ウニも市場の質の良い上から7番目までは全て海外に買われていくそうで、下手したら香港で食べるウニの方が美味しいかもしれない 高く買うのばドバイらしいので上海や北京が消えようが関係ない、香港は買えているので しかし高いから美味しいとは限らない、そこは目利きのなんばさんの見せ所だ ごちそうさまでした 客の大半が30代と思われる店内 みなさんお金待ちですねえ笑笑

    2022GOLD 食べログ驚異の4.56 超予約困難店 もはや、日本中の鮨店の頂上にいる数店のレジェンド店の一軒であり、星が。。とか、そう言うレベルではなく、予約を出来る事自体が奇跡の領域の店であり、世界中の鮨好きや日本中の鮨職人から目標とされ、鮨なんばの予約訪問を望む。 今回もまた、そう言った情熱に溢れる大阪心斎橋の予約困難店である鮨店の店長を連れ訪問してきた。今回は4名だった事もあり、はなれでの食事となったがガラス張りL字カウンターの個室に仲間4人だけの特別感と何より難波大将との距離感の近さもあり、色々と話もでき盛り上がり、会話の弾みもあり、いつもより一層美味さも増した なんばと聞くと、ネタとシャリの温度管理が有名だが、実はもっと細かくネタによりシャリの量も変え、フワッと緩く握ったり、ギュッと強めに握ったりと、古来からの江戸前基本には反するのだろうが、そこに縛られず進化と深化を続けるのが難波大将の良さで、他店では見ないような大ぶりの牡丹海老や、今回は季節物で秋刀魚と松茸のチラシをSPで出してくれたのだが、これがハッキリ言って美味すぎて、今期はもう普通の松茸ご飯では満足できなくなってしまった幸運だったのはボチボチ松茸の時期も終わりなので、今年の食べ納めにも最高のサプライズだった‍♂️‍♂️ 本日のメニュー 1、煮蛸 2、キンキ煮付け 3、鰯巻き 4、焼き茄子、摺流し 5、カジキマグロ焼き 6、蒸し鮑 7、穴子 8、鮑肝チョコ 9、白烏賊 10、春子 11、鮭児(超希少個体) 12、細魚 13、鰹 14、カワハギ 15、赤身 16、トロ 17、小肌 18、大トロ 19、牡丹海老 20、鯖 21、鯨 22、穴子 23、玉 ※SP 秋刀魚松茸チラシ #鮨なんば#2022GOLD#江戸前鮨#ミッドタウン日比谷#超予約困難店

    会えなくても記憶をたどって同じ幸せを見たいんだあの香りとともにカレンダーぱっと光る行きたいよ君のところへ大きな手で握り〆て泣きたいよそれはそれは綺麗な鮨だった!難波英史氏の鮨はナンバーワンうまし! 訪問 2022年9月17日 場所 日比谷駅から歩いて5分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 43000円/人 注文 煮たこ 蛤 あん肝 キンキの煮付け 海月と胡瓜の酢の物 鰯の巻物 あん肝トースト 帆立 北寄貝とアオヤギの串焼き 秋刀魚 焼穴子 あん肝チョコレート 白身魚の出汁椀 白烏賊 春子 鯛 鰹 鰆 北寄貝 鯵 金目鯛 赤身 鯖 トロ 小肌 牡丹海老 鯨 穴子 赤雲丹(追加) 玉 メモ 日比谷にある寿司屋。東京メトロ日比谷線の日比谷駅から直結で徒歩2分。東京ミッドタウン日比谷の3階にお店はある。大将は難波英史氏。難波氏は2006年に荻窪に鮨なんばをオープン。その後2011年に阿佐ヶ谷へ移転。さらに2018年3月29日に東京ミッドタウン日比谷の完成に合わせて日比谷に移転した。定休日は日曜日と月曜日。席はカウンター8席と個室。完全予約制。予約はOMAKASEからネット予約のみ受け付けている。カード可、電子マネー不可。

鮨 なんばの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 03-6273-3334
ジャンル
  • 寿司
営業時間
定休日
予算
ランチ
~60000円
ディナー
~60000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 有楽町駅 徒歩1分(72m)
東京メトロ日比谷線 / 日比谷駅 徒歩1分(75m)                        

                        

座席 修正依頼

カウンター

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン おひとりさまOK、接待、クリスマスディナー、日本酒が飲める、おしゃれな

更新情報

最初の口コミ
Mitsumasa Sugawara
最新の口コミ
S.Nakashima
最終更新

※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちらからご連絡ください。
※ 店舗関係者の方は こちらからお問合せください。
※ PayPayを使いたいお店をリクエストをする際は こちら からお問い合わせください。

鮨 なんばの近くのお店

有楽町・日比谷のすし・魚料理でオススメのお店

銀座・新橋・築地の新着のお店

鮨 なんばの近くのお店を再検索

エリアを変更

近接駅から探す

行政区分から探す

目的・シーンを再検索

03-6273-3334