
新宿御苑前駅から徒歩10分弱のところににある『カレー王国けらら』へ。徒歩5分との表示がありましたが結構歩いた印象です。
1993年新宿一丁目に開店。2006年10月に現在の場所へ移転した歴史のあるカレー屋さん。
外観は古い喫茶店のようです。現在は色褪せていますが、元々はベージュ色の壁に、赤い縁取りのドアや壁のメルヘン調のお店。
化学調味料は一切使用せず、ふんだんな野菜とたくさんのスパイスで仕上げるヘルシーなカレー。「当店は麦ご飯を使用しています」と記載がありました。ご飯までヘルシー!
店内は長いL字カウンターと窓側にあるカウンターのみ。一番奥のキッチンでおとうさんさんが調理しています。カウンターの中ではおっとりとした奥様が配膳担当です。入れ代わり立ち代わりお客さんが押し寄せてくるので大変忙しそうです。
メニューは「A・B・C」の3つに分かれています。
「A」はすべて820円。「チキン・ポーク・ひき肉とグリンピース・ナスとトマト・ひよこ豆・辛くないチキン」の6種類。「A+A」のダブルセットにすると1,050円になります。
「B」はビーフで1,000円。「C」のシーフードは一番高額な1,120円です。「A+B」「A+C」「B+C」の組み合わせも可。もちろんその分価格がアップします。
私が注文するときには、もうすでに「ポーク・シーフード」は売り切れでした。なので私は『チキン・ナスとトマトのダブルセット 1,050円』を注文しました。
私のすぐ後には「チキン・ナスとトマト」はもう売り切れ。私がいる間に次々と売り切れ続出。とうとう準備中の札が表に出されてしまいました。危なかった!
大きなお皿のダムカレー。中央の麦飯のダムの左側が「ナスとトマトカレー」。右側が「チキンカレー」。カレーはサラサラのインドカレー風。スパイスが効いて割と辛めです。サラサラで食べやすい。食べていると時折頭がクラっとするような辛さも覚えました。でもそこが旨いところ。
最初はナスとトマトのカレーとの違いがはっきりと認識できていましたが、そのうち区別がつかなくなりました。案の定途中から麦飯のダム結界。そうなればもうどっちがどっちかわららなくなりました。玉ねぎのアチャールがいいアクセントに。
サラダ付きなので、途中で口直しをしながら最後まで美味しくいただきました!