京の川床で旬の味と特別な涼体験
貴船の川床初体験。 めちゃくちゃ暑い日でしたが川床の上は涼しくてびっくり。足をつけてもOKでしたが冷たすぎて痛いくらい。。お食事もザ・川床という感じで堪能しました。特に鮎と鱧で、大人の贅沢な京都の夏を満喫。 お手洗いの水がキンキンで二度びっくり。 ★★★★☆ 2025.08.31
季節のご馳走と日本酒で語らう、京橋の隠れ家的和食処
生姜焼きランチ、想像の10倍は美味い。 肉もペラペラじゃないし、ボリュームもあるし 全てにおいてカンペの味付け、バランス。 久しぶりにこんな美味いランチ食べた
洗練された空間で味わう海鮮料理と心地よいひととき
三ノ宮駅から徒歩10分ほど、暖簾をくぐると素敵な店構えで迎えてくれます。 落ち着いた雰囲気の個室で海鮮系中心のメニューを楽しみました。お料理も及第点、スタッフの接客もよく、心地よいひとときとなりました。 人気店であることに頷けました。 #綺麗なお店 #雰囲気がいい
多彩なネタと黒いつゆ、しんなり仕上げの絶品天丼が味わえる天ぷら屋
ランチは人形町の天ぷら屋『天音』を訪問。13時前の訪問でしたが、お店は空いてました。 注文は並天丼、ネタは海老・きす・かき揚げ・茄子・さつまいもなど。黒いつゆを纏ったしんなりした感じの天丼でした。 並天丼 1,760円
【外苑前駅徒歩2分】四季を映す雅な和食懐石と旬の美酒で味わう至福のひととき。
多少高めだけど、1点1点、しっかり作ってるって感じ。カキフライに、タルタルソースが好きだから頼んだら、その場で、玉子から作ってる感じだった。 美味しかったーーー
鹿児島のご当地料理を気軽に堪能できる落ち着いた郷土居酒屋
2025/8/21 ディナー 九州出張2日目の夕食。台風12号の接近で風雨が強く、ホテルの近くで探すことにしました。 昨年、妻と鹿児島に来た時訪問した吾愛人本店が美味しかったことを思い出し、文化通り店が直ぐ裏側にあったので予約して訪問。 (珍しく焼酎からスタート) 富乃宝山 ソーダ割 首折サバ おでん3種盛り アメーラトマト 地鶏の刺身 鯛のあらだき 写真撮り忘れですが、 薩摩串焼3種盛り 追加のお酒は、 甕伊佐錦 ソーダ割 玉茜 ロック 昨日の熊本では、同行者にご馳走してもらったので、今日は私がご馳走する事になっていました。 沢山食べるからと言われ、実際お腹いっぱいになるまで食べましたが、昨日とほぼ同じ金額でした。 ごちそうさまでした。
美しくて繊細な加賀料理が楽しめる名古屋駅近くの料亭
流石料亭 名古屋で加賀料理を頂ける料亭です。 今回は接待で利用しました。 JRセントラルタワーズ内なので、遠方から来られても外に出ずに来れて、個室は眺めが良くとても静かで落ち着けます。接客も素晴らしいので接待にはとても助かります。その分女将さんに素晴らしい日本酒を薦められて美味しいので次々頂いたため後の支払いでびっくりしたのは内緒ですw
伝統と新しさが交差する、石焼と旬魚が自慢の贅沢空間
中洲川端の、観光客にも人気の石焼居酒屋、大阪屋さん。立派な店構え、博多の郷土料理を頂けます。 昼御膳(日替り定食)1500円を頂きました。 本日は、石焼牛サガリ炙りです。 牛サガリ柔らかく美味しい! シメサバも美味しい! 炊き込みご飯はおかわり自由で美味しい! 貝汁も茶碗蒸しも具沢山で美味しい! 全て美味しかった✨夜はそれなりに値段がするお店ですね、ランチはお値打ちです✨ #中洲川端 #博多石焼 #大阪屋 #昼御膳 #石焼牛サガリ炙り
繊細な季節料理と心のこもったもてなしが魅力の割烹
親しい取引先とカジュアル会食。 肩肘張らずに使える割烹料理店です。 店主オススメの日本酒も好み。 ここでも寒菊TrueRedでした。 お椀には焼き茄子と甘酸っぱい青梅入ってます。 お作りは佐島の鯛と八丈島のシマアジ、クロムツ。 自家製の土佐醤油が熟成感ありました。 牛蒡を鱧で巻いた八幡巻きを更に挙げたもの。 馬鈴薯饅頭の中には牛タンと玉葱の練り物入り。 玉葱苦手なのに、これは美味しくたべられました。 最後の食事はこのお店名物の鯛茶漬け。 出汁多めでうまうまです。 デザートまでこだわり有りの優等生的お店。
予約制で味わうお得なかき揚げ丼と静かな空間
昼のかき揚げ丼は10人〜。要予約。味は美味しい。そして1300円は安い。雰囲気が落ち着いていて、会食とかに使えそう。
上質な空間と芸術的料理を味わう、博多屈指のおもてなし
初めて伺いました【てら岡】 円卓で懐石は初めてですね お任せコースにイカを追加 軽いランチにはいいかもです
【大門・浜松町駅/徒歩2分】都会の喧騒を忘れさせてくれる空間でこだわりの鯛めしを
お店の名前は「はまいち」と読みます。浜松町駅からすぐの立地です。日本料理のお店で無駄を省いた感じの雰囲気ある外観。店内は暗く落ち着いており会食にもぴったり。厳選された魚類、健康にも配慮し揚げ物を提供しなかったり油にも気を遣っている。 ランチコースの一品目から非常に脂ののった秋刀魚をいただいた。後に続くお椀やお刺身も絶品。 締めの鯛めしは何もかけずとも味がしっかり出ている。 白身魚と煮付けもついてきて一緒に少しづついただけて嬉しい。 浜松町での会食で一番におすすめしたい。
本格的な味と会話が楽しい温かみのあるお店
外国に住んでる友達といきました!本当に素晴らしいお味店長とミゲル調理師さんとの会話もたのしかったです!日本で一番とHawaiiからきたてっちゃん喜んでました!
本格うなぎと和やかな空間が自慢の隠れ家和食店
10年以上ぶりかなー 前はうなぎ押しじゃなく会席メインで 喫茶もあって、ママ友たちとかなり通った 長居しても全然言われないから おしゃべりし放題の隠れ家 今回、知り合いが うなぎは専ら草門去来荘だね って聞いて、調べて予約しました 平日だと鰻重がお得 際コーポレーションだから地焼き 景色がいいから 座敷にしたんだけど だいぶ経ったのに変わってない 掘り炬燵になってない 足痛い 飲み物メニューだけ出されて生ビール 予約で鰻重だから、とは言え つまみメニューも欲しいところ 生ビール飲み終わり、メニュー貰って う巻きに日本酒 案の定、鰻重が先に到着 蓋なしでどーんとはみ出る上6500円 冷めたら嫌だから食べるよ、先に 甘辛濃〜い カリカリ〜 脂乗りいい 地焼きってハマるよなー ご飯美味しいのにすのこ! お米一粒残したくないのにー おいしいのにすくいきれない 香の物、多種で全て美味しい 山芋とかなんとか大根とか 旨みだけでなく野菜の瑞々しさもある 好きになれなかったのは肝吸い うなぎの骨の出汁かな 脂臭い 匂いに違和感 なんかギトってる 飲み干すと粉がたくさん椀に残る うなき粉みたいのかな 人がいないから仕方ないけど いちいち呼ぶのが大変 ピンポンじゃ風情がなくなるし 注文もお茶ももう少し気にして欲しいな いきなり片付けにきて 食べ終わりに気付いているなら お茶持ってきてから 片付けて欲しかったなー 抹茶の水羊羹がでました ちょっと嬉しい サービス料はとってないから許す よく動いてるのもわかるから許す 味は良いししつらえがいいから それだけで素敵なんだけど 前はどこか陰気な暗さを感じた 今日は、夜でも嫌な気配がなかった 昼ならいろんなスペースを見られるし テーブル席も素敵だし 誰かを連れてきてあげたくなる店 あ、会席は変わってなければ 野菜メインの優しい味で 特別趣向が変わったものはでない 身体に良さげ いろいろ言ってるけど このお店好きなんですよ また通います、うなぎ食べに
珍しいくじら舌が楽しめる海鮮グルメ
鯨料理のメニューが豊富ですが、他にも色々食べられます。 お刺身も良いけれど、揚げ物や煮魚も抜群に美味しいです。 #揚げ物が美味しい #鯨カツ #美味しい煮魚
ランチは価格重視で狙える本格派レストラン
京都にきたらせっかくなら京都っぽいものも食べたいよね… なんて感じで訪れた豆腐懐石料理 『豆水楼(とうすいろう) 祇園店』 場所は八坂神社近く…駅で言うと祇園四条かな。 なんと築150年の町家を改装した情緒溢れるお店です。 こちらは離れみたいな感じかな。 ねっ…風情あるでしょ!? 乾杯は梅の丹羽ワインで。 見た目ワインなんだけど、しっかり梅の味がするんです。 ■前菜 菊菜、松風、豆乳のお麩、伊達巻、黒豆。 いきなりなんだかめでたそうな前菜盛り合わせ。 ■おぼろ湯豆腐 ★いっしーリコメンド 小豆と青大豆を使った2種類の豆腐は、茹で時間を変えて何回か入れてくれます。 中にはほうれん草ね。 まずはお出汁をかけてシンプルに。 その都度茹で時間&アレンジを変えていただけるので、豆腐そのものの味をダイレクトに味わえますよ。 いやぁ…なんだかホッコリしてうまいなぁ。。。 京都ってやっぱこれだよね(笑) 後半いただいた淡路島の塩は、豆腐の甘さがより引き立つのでオススメです。 ■お造り マグロ、サワラ、湯葉のお造り。 サワラは皮目を炙ってることで、食感の変化と魚の甘さを堪能できますね。 ■田楽 田楽の他、味噌湯葉、サーモン寿司、カボチャの草焼き、豆乳おから…のヘルシーな盛り合わせ。 ■炊き合わせ 大徳寺お麩、海老芋京にんじん、堀川牛蒡ウニ豆腐、あまいも、しめじ、ししとう。 上品なお出汁とさっぱりおろし&生姜と共に。 ■お茶漬け 食事の締めはツルッといけちゃうお茶漬けで。 ここら辺は少食男子には嬉しい限り(笑) 中には京都赤地鶏、柚子など。 大根、水菜紫の漬物もお土産に買って帰りたいくらいのクオリティー。 ■豆乳のシャーベット 普段どちらかというと脂っこいものを好む傾向にあるので(汗)、こういった風情ある空間でいただく薄味の京料理は新鮮でなんだかオトナになった気分(笑)←もう十分オトナ。。。 もちろん東京でも食べられるけど、京都で食べる…ってところが大事なんだよ。 ちなみにユーモアのあるご主人のおもしろトークも、うまい食事のエッセンスとして効いてたかな(笑)
心に染み渡る美味い料理と心遣い。ニッポンの“旬”の味覚を板前の丁寧な技で。
今日は赤坂見附の一つ木竹林草でランチ 煮魚定食の金目鯛を注文するつもりでしたが、お店の人からまだ兜煮が一つ残ってるとのことを聞いたので、兜煮に変更 鯛の兜煮は超大きくて、また小鉢がたくさん付いてきて2,000円はめちゃくちゃお得です❣️ 味付けは甘いので、甘いのが苦手でなければ、超オススメです
祇園四条駅近くの昔ながらの割烹やおばんざいが楽しめるお店
どれ一つとして奇を衒ったメニューはなく、鉢や皿に飾りや趣向は見られない。しかしレベルが違う。端倪すべからざるというのはこのことである。 お通しは、水菜のお浸しで、白胡麻、針海苔を掛けてある。白胡麻の香り、針海苔の舌触りと水菜の歯切れを楽しめる。もちろん、お浸しのだし汁もちゅるりと飲んでしまったのである。 若筍煮は白子を使い、サクリとする歯応えと優しい味に、かえってえぐみが欲しいと客に言わしめる春の爽やかな風を感じさせる逸品であった。はしたないが煮汁をごくごくと飲み、春の新ワカメも残さず口に運んだ。 他に、万願寺唐辛子のじゃこ煮、桜蒸し、菜の花の芥子和えも楽しんだ。 酒は広島西条の加茂鶴の樽酒で二合。 カウンター奥の壁に「桃唇向陽開」(桃唇は陽に向かって開く)の額が掛けてあり、「遼」という文字が記されている。伺うと司馬遼太郎の家に行き、したためて貰ったそうである。出典である彼の著作のコピーも拝見した。 昭和の団塊世代やそのあとの世代には、司馬遼太郎は猫にマタタビのようなものなので、食いついてしまうのである。戦争中に戦車隊に加わっていた彼は、戦後に京都の新聞社で寺社担当となった。そこで京都とその歴史の積層を貯えて幾多の小説や随筆を作ったのである。 なお、本来ならば撮影禁止の店であるが、大将の許しを得ていつくかの皿と鉢を写した。
こだわり抜いた季節の食材で作る、西麻布の隠れ家的な和食のお店
とにかく全てが最高でした。 お料理のお味はもちろん、サービスも雰囲気も最高でした。 季節ごとに食べにいきたいお店です。
魚料理と旬の味、個室で落ち着ける和食店
会食向きなお店 旬の食材が豊富に使われていて 何を頼むか悩みますが、 魚がめちゃくちゃ美味しい。 個室利用しました。