脂ののった鯖棒寿司がオススメの日本料理店
お刺身はアジにカツオ、ふくら 昆布じめと富山らしいですが あまり箸は進まない。 前菜とカニは美味しかった
四季と素材を味わう、心に残る割烹体験
名古屋市中村区豊国通りの『味処おおたに』さんでのお食事会です。完全よやさのお店はなかなか予約取れませんがそれだけ価値があるお店と言う事ですよね。今回は先付けは鱈白子とほうれん草のゼリー寄せ大きなシメジがのってます。お椀は蕪のすりながしで海老芋のネットリ感良いです。お造りはヒラメ、秋刀魚、鱚、それにせいこ蟹の甲羅盛り(これは美味しかった)八寸にはイチボと帆立のフライやイクラのお寿司、春菊の白和え、牡蠣の味噌焼き等、名物のなめらか胡麻豆腐、カマスのあられ揚げに冬野菜の焚き合わせ蟹餡掛けが出て〆のご飯ひ鮑と銀杏の炊き込みご飯でした。デザートは南瓜のプリンや黒糖アイスでした。どのお料理も見た目も味も大満足の素敵なご飯でした。 #名古屋割烹 #名古屋市中村区割烹 #完全予約制
日常にほっと一息、心和むカウンターおばんざいと美酒の隠れ家
おばんざーい君に会えてよかったこのままずっとずっと死ぬまでハッピー!西荻窪の日本酒おばんざい梵は美味しい料理でお腹を満たしてくれるだけでなく疲れた心まで癒してくれてだからベイベー蕎麦においでようまし! 訪問 2025年1月22日 場所 西荻窪駅から歩いて2分 予約 なし 待ち なし 人数 3人 金額 6000円/人 注文 菜の花とベーコンの炒め ポテトサラダ 季節の白和え キムチ付きポッサム 玉子焼き 肝いり丸干しイカ カキフライ アジフライ 豆腐屋さんの湯豆腐 へしこ おでん盛り合わせ 牛肉とゴボウのしぐれ煮 いわし明太子 鯖塩焼き ミニ牛丼 越前そば 牛越前そば メモ 西荻窪にあるおばんざい。JRの西荻窪駅南口から徒歩2分。西荻南中央通り沿いのYT西荻窪1階にお店はある。女将は石渡麗氏。石渡氏は京都祇園のおばんざい屋などを経て2015年10月13日に西荻窪に日本酒おばんざい梵をオープン。店長は伊藤千夏氏。 定休日はなく不定休。営業時間は月曜日から木曜日と日曜日は16時から23時まで、金曜日と土曜日と祝前日は16時から24時まで。席はカウンター席のみでテーブル席や個室はなし。混み状況によって立ち席あり。予約不可。入店人数は1組あたり最大3人まで。酔っ払い入店不可。カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可。
旬の味に出会える、手間ひまかけた和食ランチコース
2019年 グルメ初め! まずは、ここからスタート♪ 取引先と予約なしに、ダメ元で電撃訪問したら、この日は幸運にも、カウンター席が空いておりました。 2019年 幸先の良いスタート♪ ベーシックなコースを注文しました。 板長で店主の山下さんも、スタッフの皆さんも、素敵な笑顔で迎えてくれました。 ここの和食を食してからというもの、僕の中では和食店におけるベンチマークとなっております。 いつ訪問しても、一品一品美味しい感動が待っています。 清潔感あふれる凛としたカウンター席。 まさに、ここは山下劇場と呼んでもいい空間。 神奈川県から静岡県三島市まで来るきっかけになってると言っても過言ではありません。 コスパが良いというレベルを超え、まさにバリュー フォー マネー♪ 本当に素晴らしい和食処なのです。 以前も書きましたが、店内に浴場や寝室があれば、ここでとことん時間を費やしたい思いに駆られます 笑 また、コースの途中で七草粥を提供して頂けたのは、非常に嬉しかったなぁ♪ 今回のコース料理の〆は、牡蠣と菜の花の炊き込みご飯でしたが、牡蠣の旨味がこれでもか!というくらいにお米に移っていて、非常に味わい深い炊き込みご飯を楽しむことができました。 リピーターのお客様には、できるだけ料理の内容が重ならないよう努力され、今回は予約なしの電撃訪問でしたが、やはり、その努力が伝わってきました。 今年も何度かお世話になると思いますが、よろしくお願い申し上げます。 ごちそうさまでした。美味しかったです♪
美しい庭園を眺めながら楽しむ、心和む湯豆腐ランチ
南禅寺近くの名庭園を愛でるレストランでランチをしてきた。一番安いコースであるが、食後に庭園を案内いただき充実した時間を楽しんだのである。 下記にメニューを撮影してテキスト化したものを書いておく。 Menu Antipast misto 食前のお愉しみ Primi piatti 鮮魚のカルバッチョ Zuppa 松井と赤海老、鮑のブイヨンスープ Pasta 秋鮭と万願寺唐辛子のトレッチェ Pesce o Carne 本日の鮮魚料理 又は本日の肉料理 又は 京都牛赤身(+1980円) 京都牛フィレ(+3960円) Dessert パティシエ特製デザート Pain Cafe さて、南禅寺周囲にあった広大な寺領は明治の廃仏毀釈により、その土地が手放されて工業団地の計画が持ち上がったが、最終的には有力者の邸宅や別荘になり、その庭園の殆どが琵琶湖疎水の水を引いて池水を楽しめるようになっている。向かい側には對龍山荘がある。 この庭園は、現在でも専任の庭師が365日管理しており、庭園内に三つある離れや茶室も利用できる。 詳しくはここ https://travel.rakuten.co.jp/mytrip/howto/kikusui-guide
歴史感じる広大な庭と共に味わう、四季折々の本格和食体験
名古屋市東区白壁の料亭「か茂免」にてスッポン鍋を頂きました。コラーゲンたっぷりのお鍋は熱々のお椀で頂き、〆には雑炊を、途中にはスッポンスープを使った「か茂免」の名物のポンきし(スッポンスープを使ったきしめん)、スッポン入り名古屋コーチンだし巻き卵も併せて頂きました。
予約困難、四季を彩る美しい懐石が五感を満たす日本料理店
何度訪問しても斬新で美味しくいつも驚きと感動を頂きます。 今回も大変美味しくいただきました。 (数ヶ月前のお料理です) 大将のお話も楽しく、これも私たちのたのしみのひとつでもあります。 お料理の詳細は、これから行かれる方の楽しみを考えて控えさせていただきます。
美味しい上にランチタイムはお値段も手ごろ、隠れ家的な割烹料理屋さん
近江牛姫牛(雌) サーロインステーキ。 仕入れはかど萬だと聞きました。 融点の低い脂なのでしつこく無く、去勢牛と違って柔らかさも最高です。
琵琶湖の真鴨と伝統の味を楽しめる歴史ある料理旅館
『滋賀県・琵琶湖』の“冬の名物”を頂きます❗️ 『琵琶湖』は、皆さんご存知の『日本一の面積を誇る湖』です… “日本一の面積”は、獲れる水産物に良い影響を与えるだけでは無く、 “飛来してくる”鳥の“越冬地”としても“格好の場所”なんです、 その中に『真鴨』も居ます、 昔から、冬に飛来する『真鴨』を捕獲して頂く文化が、 『琵琶湖』の周辺で在ります٩( ᐛ )و 残念ながら、昭和46年に、『琵琶湖一円』の 鴨の狩猟は、禁漁になってしまいましたが… 『滋賀県』には、昔から培って来た… 『真鴨』を美味しく食べる“技術”が在ります❗️ 『料理屋』さんだけでは無く、『旅館』でも、 はたまた、現在は絶滅危惧種になってる、 ”企業“の『保養所』でも提供されてました… ”湖国“の『滋賀県』に来た方への、 冬の”ご馳走“として振る舞われるのが『真鴨』です( ◠‿◠ ) 『鴨』と言うと… 『合鴨』(アヒルと鴨の“交配種”) のイメージが強いですが… 『真鴨』は、見た目から違います( ◠‿◠ ) 『肉』の“赤い色合い”、『皮』の“脂の濃い色合い” 魚に例えるなら… 『養殖ぶり』(白っぽい色合い) 『天然ぶり』(血が通った様な色合い) と同じ様です(笑い) 『豊臣秀吉』の“サクセスストーリー“で初めて ”城持ち”になったのが… 『長浜』です、 現在でも、『長浜』は、歴史好きでも、街歩きが好きな人でも、散策したくなる街です٩( ᐛ )و 屋号は、 『豊臣秀吉』のシンボル『千成瓢箪』の“千”と… “初代”が修行したお店『住茂登』の“茂登”から、 貰って、『千茂登』と、 昭和12年創業の“料理旅館”です “店舗”も、案内された“部屋”も、昭和初期の雰囲気が残ってまして… 昭和元年から数えて、2025年は、100年、 一世紀、近く“現役”で働く、部屋は、 この後の時代には『文化財』で食事をして感覚がする “希少な場所”になると考えてしまいます。 では、ランチで頂いた、 『鴨鍋御膳』を紹介しましょう❗️ 先 付:湖国の幸の盛り合わせ お刺身:鮒の魚卵まぶし・琵琶鱒 メイン:真鴨の鴨鍋、“あら肉”の団子付き 主 菜:鴨のロース と来て、 ご飯、お味噌汁、季節の水菓子、 が付きます。 先 付 湖の幸が出て来ます、 『もろこ』・『海老豆』・『しじみ』 を甘く炊いた物、 日本海『敦賀』からも近くなので、 『サワラ』の焼き物 そして、『滋賀県』の名物、『鮒寿司』、 『鮒寿司』は“熟れ寿司”の最高峰の一つですが… “癖の強さ”から“敬遠”される事が、多いです(笑い) しかし『千茂登』さんでは、 “独自の調合“で食べ易く出して呉れます❗️ 刺 身 『鮒』と『琵琶鱒』の、『琵琶湖』産の、淡水魚 を使ってます( ◠‿◠ ) 『琵琶鱒』は、『琵琶湖』”のみ“に生息する ”固有種“ですが… 最近では、養殖技術の進歩から『琵琶湖』以外でも、養殖されてますが… 鴨が飛来する“広大な『琵琶湖』”を約2年掛けて“回遊“する”本家“は、 『サーモン』に似た、力強さを感じます❗️ 『鮒』も、『鮒寿司』とは違うテイストで出て来ますから… 『鮒』を堪能した事になります( ◠‿◠ ) メイン 『真鴨鍋』ですねっ❗️ 『合鴨』と違い…”野趣溢れる“感じがします、 ”色合い“だけでは無く… 味わいでも”熟成度“は、濃いです( ◠‿◠ ) “正肉”は、他所でも食べた事が在りますが… 『たたき団子』は初めて(≧∀≦) 『真鴨』の“アバラ骨と周りの肉”を機械を使い、 (これが“たたく”の意味) 二度挽きにして『山椒』を加えて、臭みを消した物 所謂、旨味が凝縮したモノです❗️ 同じ、『長浜』で、通販で『真鴨の鍋セット』を販売してるお店では、 見た目は同じですが… 『骨』を”たたく“から、『骨ミンチ』… 鍋の出汁用で、 『絶対に食べ無いで下さい✖︎』と言う、注意喚起がされてるので、 『千茂登』さんの『たたき団子』は… 『真鴨』のディープな世界に誘って呉れ、 『真鴨』の『鍋』を更に良くして頂けます٩( ᐛ )و 主 菜 『真鴨鍋』とタメを張る驚きが、 『真鴨ロース』❗️ ”醤油漬け“を施し、じっくり”火を通し“たモノですが… 醤油は、地元『鍋庄醤油店』の”手作り醤油“ 濃口、薄口を問わない“醤油“と “味噌“でも個性が出てる”田舎味噌“がウリ の昔ながらの調味料が一つの鍵に、 丁寧に作られた、 『真鴨ロース』に和辛子を付けて頂くと、 しっとりとした味わい。 『お正月』のお節料理の“重箱で出て来たら”嬉しい一品です( ◠‿◠ ) #長浜の歴史在る老舗料亭 #食べ易い工夫がされた”鮒寿司“ #真冬の真鴨料理は人気のお店 #長浜市ふるさと納税の返礼でも在る『真鴨ロース』
心くすぐる下町の落ち着いた和み空間で、丁寧な肴と地酒を楽しむひととき
《㊗️キリ番、1,700投稿!》 【No.1700・東京・人形町】1998年2月オープン、居酒屋。小料理屋と言ったほうがいいかも。もっと人形町を知るために、初めて来ました。 人形町の飲食店の投稿をするようになって7年半、人形町エリアの通りはくまなく歩いて居るつもり。だから、『風貴』の前はこれまで何度通ったか分からない。 外観からして雰囲気のいいお店だ。おじさん好みのお店なのに、なぜその夜まで入らなかったのだろう。意を決して店内へ、おじさん一人なのでカウンターだ。 白提灯に「酒と肴」、暖簾やコースター、箸袋に「地酒と趣肴」とあるので、日本酒につまみを合わせるのがいいだろう。ホワイトボードのお勧めをいただこう。 【その夜のつまみ】 ①戻りかつおたたき(新玉ねぎ、ポン酢)、②あじ南蛮漬け、③メジマグロガーリック揚げ 【その夜のお酒】 ①生ビール、②日本酒「庭のうぐいす(福岡)」、③日本酒「酔鯨(高知)」 かつおのたたきは量がたっぷり、玉ねぎとの相性も良く、旨い。続いて、あじの南蛮漬けは地酒に合いますね。やっぱり、おじさん好みのいいお店だ。 カウンター越しの親方は寡黙な感じか、つまみの調理に集中しているようだ。 おじさん「次は、マグロの腹身の鉄板焼き(税込800円)をお願いします」 店員さん「かしこまりました」 親方「まぐろだったら、今日ならメジマグロガーリック揚げ(税込680円)の方が美味しいですよ」 おじさん「あっ、そうなんですね、ホワイトボードに書いてあって、気になってました。それじゃあ、お願いします」 値段を下げて違うものを勧めるというのは、凄いな。そして、鮪のガーリック揚げ、美味しいですね。揚げたて、最高ですね。 おじさん「お店はどのくらいやってらっしゃるんですか?」 親方「26年やってます。まだまだですね」 おじさん「そんなことないですよ!ということは1998年ですね」 その後は、1998年にあった出来事について話したり、おじさんが人形町でよく飲むか話したり、楽しい時間でした。親方は決して寡黙ではなかったですね(笑 おじさん「ごちそうさまでした」 親方「ありがとうございました。また来てくださいね」 おじさん「はい、必ず来ます」 意を決して入って、良かった親方に約束したし、また来たいですね。 ------------------------------- お陰さまで㊗️キリ番の1,700投稿を迎えることができました。いつも、いいね、行きたい、フォロー、コメント、一参通知、ありがとうございます! おじさんは心から喜んでいます。これからも、人形町の投稿をはじめ、おじさんなりの投稿を綴っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 投稿文がかなり長い時がありますが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます(笑
1951年創業の老舗の天ぷら屋廣長が2021年2月よりリニューアルオープン
コースでいただきました やはり天ぷらはカウンターが良いですね 油が軽いのでキリなくエンドレスで食べれちゃいます
お客様が安心してご来店頂ける店作り、席作り
半田で美味しそうなお店を検索してこちらのお店を発見。予約して訪問しました。 予約はよくばり御膳(4,180円)。先付けから始まって、程よいボリュームで色々楽しめます。 お刺身はもちろん、煮物、揚げ物などどれも美味しくて、上品な仕立て。おまかせメニューなので日によって違うかもしれませんが、これなら何が来ても美味しくいただけるのではないかとおもいます。 お酒もせっかくなので地元の知多ハイボールをいただきました。魚によく合います。
旬の食材を丁寧に仕上げた精進料理が人気殺到の、美味しい日本料理店
一乗院で過ごした朝。 標高800メートル、天空の高野山。一乗院という精進料理が大評判の宿坊に一泊。 全体として、いろんな面で未知の世界が垣間見れて大満足☆ (朝の勤行) 6:30-7:10に本堂で開催される。参加自由だが、途中入室&退室はおそらく不可(そんな雰囲気ではない。) お勤めといっても、お経をあげるお坊さんたちの後ろに座ってお経を聞いているのみ。 お勤めのときのみ、本堂に入ることができる。本堂、暗闇の中、ぼおっとろうそく程度の明かりがついている。そんな暗さなんだけど、そこに浮かび上がる調度品が非常に豪華で荘厳。 そのせいか、お勤め全体としても、豪華、静粛、荘厳な印象。 こんなに暗くてきらびやかで厳かな空間でぼおっとお経を聞いていると、早朝で眠いせいもあり意識が遠くなってきて、極楽浄土にトリップしているような不思議な感覚、浮遊感に陥る。私にとってはお経を聞く=お葬式OR法事なので、そのときのこととシンクロし、亡くなった祖父母に思いを馳せたりしていた。 最後に一番偉いお坊さんが、穏やかなトーンで少し法話?をしてくださった。内容は↓。簡潔で一言一言に無駄がなく、心を打つものだった。 ・空海が京都から遠く離れた山奥を修行の地として選んだのが高野山。 ・世界遺産と認定されているが、決して遺産ではない。今も生きていて、そして未来永劫語り継いでいくもの。 ・真言宗は、死んでから仏になるための教えではなく、仏のように穏やかに清らかに生きていくにはどうすればよいかの教え。(それだったら、高野山の寺院では先祖供養をここかしこで勧めているが、それは亡くなった先祖のためではなく、自分自身が清らかに生きるため?という素朴な疑問) お勤めが終わったらすぐに退室を促され、残念だが本堂の豪華調度品をじっくり拝見するチャンスはなかった。単なる芸術ではなく、仏様のからむものなので仕方ない。 (朝食) お勤めを終え、部屋に戻ると朝食が用意されている。 湯葉しゃぶしゃぶメイン、他小鉢数品 ★7.5お盆右奥の煮物 かぶが出汁たっぷり含んで柔らかくジューシー。ゆず味噌(白味噌+ゆず)もおいしい。 ★7お盆右真ん中 豆腐となめこと蕎麦の実 お酒で独特の味付け。
日本のおもてなしと美しい和食を堪能できるお店
京都の名門割烹。 味はもちろんのこと、見た目の美しさに感動します。 まさにアートだなと。 たまたまお部屋が茶室だったので、雰囲気も最高でした!
独創的な逸品揃い、お酒も厳選、美味しい日本料理のお店
今日は広島でお客様との会食です。 なので、写真は入り口のところのみの写真です。 おそらく、8000円(飲み物別)のコースだと思いますが、すごい上品な見栄えかつ品数、そしてとても美味しかったです‼️ 他の方の投稿にもあるように、前菜11点盛りはインパクトありでした。 その他 刺身盛りは、これがまた醤油使わせずに出汁と海苔の佃煮煮のようなもので食べさせてくれる初めての味わい。 あんかけ茶碗蒸し、イワシ?ししゃも天、アワビのワタ和え、またまだまだ色んなものが次から次へと出てきました‼️ 次は仲間内でリピートして、しっかり写真に残しながら投稿したいと思いますが、今年の広島での夜の中ではナンバーワンです。今のところ‼️
市川市にある妙典駅付近の天ぷらが食べられるお店
【週5日 1日3.5時間営業の名店】 妻の蕎麦食べたいリクエストで『あみ富』☆ 蕎麦が食べられない私もこちらならご飯もうどんもあるので問題なし☆ 今日は私は病院、妻は美容院という音だけ似ていて全く異なる用事があったので妙典駅で待ち合わせしてGo!☆ 上りと下りほぼ同時に到着する電車に乗っているなんて今年で結婚20年を迎えますが今でも息ぴったり☆ 妙典駅から歩くこと10数分、住宅街にあるお店に到着☆ 平日の11時30分、すでに満席☆ 店頭で少し待って入店☆ 私たちは靴を脱ぎお座敷の1番手前のテーブルをお借りします☆ 現在、お座敷は相席無しなのでゆったりと寛ぐことができます☆ 今日は「丸ハゼ天」が無いので『もつ煮込み』単品をおつまみに『ビール 中ビン』で食事を待つことにします☆ 食事には妻が『天ざるそば』、私はもうすぐシーズンが終わるであろう『鍋焼きうどん』を選びました☆ 前回の訪店時に多くのお客が『鍋焼きうどん』を注文していたので期待大☆ 先ずは『ビール 中ビン』が到着☆ こちらのビールは「キリン クラシックラガー」です☆ お店の雰囲気にぴったり☆ 美味しくて、つまみの『もつ煮込み』が来る前に飲み干してしまいそう笑☆ 今日はお通しが出てこず残念☆ その日によって違うのかな☆ こちらの『もつ煮込み』はちょっとクセがあって味付けは甘め☆ 具材は玉ねぎともつに刻みねぎとかなりシンプル☆ お客は2ヶ所の出入り口から次々とやってきますが常に満席状態☆ この場所でこちらへの入店を諦めたらどこに食事に行くのかが気になります☆ 妻の『天ざるそば』はエビ2匹、イカ、野菜2品?とボリュームたっぷり☆ 私の『鍋焼きうどん』は春を感じさせるたけのこをはじめ、エビ天、鶏肉、たまご、かまぼこ、わかめ、しいたけ、しめじに刻みねぎと具たくさん☆ 手打ちなのかな?うどんはもちもちで美味しいのですが汁に塩味が足りない☆ かといって出汁が効いているでもない☆ 高血圧の私のために塩分控えめ?笑☆ 今日は妻がご馳走してくれるというので『お酒』も冷やでいただいちゃいます笑笑☆ 冷やと言っても常温ではなく冷やしたものが出てきます☆ 銘柄は東村山市 豊島屋本店の「金婚」☆ 緑色の小瓶のイカしたやつ☆ 妻は辛くて苦手な味みたい☆ ビールは妻に託して『お酒』をたっぷり堪能☆ 前回いただいた「あなご天重」も美味しかったし『ざるそば』も美味しいようなのでご飯ものか、つゆをつけていただく品の方が良いのかも☆ ならば次は「つけ鴨うどん」あたりを狙ってみようかな☆ カレー好きとしてはこちらで1番高い「カツカレー」にも興味深々ですがね笑笑笑☆ ☆お会計☆ ビール 中ビン @650 もつ煮込み 単品 @550 天ざるそば @1,250 鍋焼きうどん @1,100 お酒 @500 2名合計 ¥4,050- #うどん #そば #キリンクラシックラガー #瓶ビール #あなご天丼 #丸ハゼ天 #もつ煮込み #もつ煮込み定食 #お座敷 #大入り額 #つけ鴨うどん #すき焼きうどん #おじやうどん #鍋焼きうどん #天ざるそば
三鴨庵ランチセット 1100 小鉢3種 サラダ 鴨汁 鴨炊き込みご飯 鴨南蛮板そば 冷 1100 米鶴 純吟 辛口無濾過しぼりたて新酒 山形 660/グラス 大那 特純初絞り 無濾過しぼりたて壱号 栃木 660/グラス 花邑 純吟無濾過生酒 美郷錦 770/グラスx2 陸奥八仙 特純 直汲み生原酒 660/グラス 写楽 純米 1078/1合 6578
〝心を込めたおもてなし〟で、訪れる全ての人を魅了… 住宅街にひっそりと佇む和食処
【赤坂】”渡なべ” 赤坂駅徒歩5分くらいのところにある日本料理店。100名店、ミシュランセレクテッドレストランにも選出されています。 階段を上がったマンションの2階に入り口がございます。 白檜1枚板のカウンター8席と、奥には個室もございます。 個室は顔合わせなどで使われることも多いそうです。 店主の渡邊さんの蝶ネクタイが印象的!笑 夜のコースは3種類。 この日は22,000円の季節のおまかせ会席をいただきました。 ビーツ、パイナップル、林檎、人参、新生姜の入った自家製 酵素ジュースから始まります。 そして八寸。特に余市のあん肝、奈良漬けやタレ焼きの鰻 胡瓜のザク和えなど、シンプルですが思わず唸ってしまう美味しさ。 こういうものをいただくと和食って良いなあと思います。 スペシャリテはカラスミドリア。 日本酒が止まりません、正に酒飲みの為のコース。日本酒は辛口メインでおすすめを色々出していただくことに。 “白ずいき” 中には乾煎りしたピスタチオをくだいたもの。 “毛蟹しんじょう” 塩をほぼ使用していない毛蟹しんじょうのお椀です。 お出汁はマグロ節をメインに使われているそ雨です。とっても繊細。 お造りは鹿児島から、 放血締めし5日寝かせたヒメフエダイに指宿市 からアオリイカ。 特にこのアオリイカは弾力ありねっとり美味しい。醤油、柚子塩でいただきます。 岐阜 馬瀬川から”天然鮎炭火焼き” 酢味噌にたでの葉でつくったジェノベーゼソースと合わせます。塩焼きが美味しい鮎ですが、ちょっと変化球。 “すっぽん鍋” お料理まだまだ出てくる(?!) 大吟醸酒粕を与えて肥育された新潟魚沼のすっぽんの鍋。中にはとうがん、九条ネギ。 生姜の聞いたスープが超好み!! そして揚げ物は鱧と万願寺とうがらし。 鱧はお椀ではなく天ぷらで! 万願寺とうがらしはえびしんじょう射込み。 締めのご飯は関川産コシヒカリ。 鯛茶漬けはランチでもいただけるメニュー。 お出汁を入れずにそのままお米と一緒にいただくのがおいしすぎて、最後までほぼお茶漬けにせずにそのまいただいてしまった… 自家製(?)コーヒープリンに紅秀峰、マンゴーと白桃のゼリー寄せで一通り。 お酒好きには堪らない記憶に残る印象的なレストランでした。 店主の渡邊さんの接客も素敵でリラックスできる空間。 一番リーズナブルなコースですが、この品数、ボリューム。 日本料理ってこんなにもお店によって個性が でるんだなあと感じました。 また季節を変えてお伺いしたいです。 【季節のおまかせ会席】 (22,000円) •自家製 酵素ジュース •冷やし茶碗蒸し(とうもろこしゴールドラッシュ、天然じゅんさい、トマトソース) •あん肝(余市)、奈良漬け •鰻 胡瓜、ザク和えタレ焼き •蛸 うま煮 •ずんバタチー(バターチーズ) •トキシラズ 黄身鮨 •カラスミ ドリア •白ずいき •毛蟹しんじょう お造り •鹿児島ヒメフエダイ •鹿児島指宿市 アオリイカ •岐阜 馬瀬川 天然鮎炭火焼き •すっぽん鍋 (魚沼) •鱧 •万願寺 とうがらし •関川産コシヒカリ •鯛茶漬け •コーヒープリン •紅秀峰 •マンゴーと白桃のゼリー寄せ #赤坂 #和食 #日本食 #日本料理
3、4か月待ちは当たり前!予約の取れない和食割烹料理屋さん
好奇心は猫を殺す。 好奇心と食い意地には、私も存在が危うくなりそうです。 一度お風呂で溺れてたうちの猫が、懲りずにお風呂に近づくのを笑えない。 京都出張途中下車の旅。 開高健の「新しい天体」を思い出す名古屋ナイト。和食は京都で!の固定観念がグラグラ揺らいでおります。愛知近郊の食材の美味しいこと…。伊根のもずくなど、京都のものもありましたが。 「新しい天体」は鹿児島の酒ずしから始まってますが、日本にはほんとうにびっくりするような美味しい食材、美味しい場所がありますね…。一品一品に悶絶です! そして、強靭な胃袋で、日本をワシワシ食べ尽くそうとする猛者にも驚愕。 食卓から自分の世界の狭さを知る…。それも一面に過ぎないとは思いつつ、日本のローカルの広く深いことにしみじみな夜。
鮮度抜群の旬を味わえる、海の幸と職人技が光る和食店
造り盛り合わせ、魚のかま塩焼、地あなご天ぷらと筍の子天ぷら、出し巻玉子、その他ドリンクを2人で注文。造りは新鮮なタコやイカ、マグロなどネタの厚みがありプリッとしていて美味しいです。出し巻き玉子はホクホクでそのままでも充分味がしっかり出ていてご飯が欲しくなります。5月頃が筍の子の天ぷらはほんのりした甘味があり天汁とおろし大根が最高に合います。穴子も天ぷらにするとサクッと食感の中に旨味が入っていてクセになる美味しさを味わえます。かま焼きは少し大きい骨はあるものの身がたっぷり付いていて塩味がしっかり付いていて食べ応えあり、かま好きにはオススメです。少々お値段はしますがどれも新鮮でボリュームもありサービス含めおすすめできるお店です。