季節の食材と出汁にこだわる日本料理と純米酒。和モダンの落ち着いたカウンター。
今までは土鍋ご飯と甘味が付かない7品コースだったのですが、お酒を楽しむ方向けコースとして5品酒膳コースができた(復活した?)ということで、今回はこちらにしてみました。 大将が作る丁寧な出汁が効いた料理、女将が選んだ日本酒を入れる器やぐい呑みは美しいもの、ユーモアのあるものと舌だけでなく目でも楽しむことができます。 この日の酒膳コースの料理は以下のものでした。 ・銀杏、里芋、毛蟹しんじょうを挟んだ蓮根(写真撮り忘れ、皿だけ) ・ウニと甘エビ、梅を塗ったサワラ、カブを巻いたぶり ・イクラをトッピングした茶碗蒸し(茶碗蒸しは具なしのプレーンなもの。具があると出汁が濁るらしい) ・金目鯛の煮付け、長茄子のおひたし ・黒豚のヒレカツ、サラダ添え。オリジナルドレッシングは、リンゴ10,玉ねぎ1くらいの割合で作っているとのこと。 好みを伝えて女将が選んでくれた日本酒は以下のとおり。 ・UGO COROLLA(広島県) ・天美 純米吟醸(山口県) ・会津娘 純米吟醸 穣(福島県):田圃ごとにタンクを分けているらしく、飲んだ瓶の栽培圃は千苅(せんがり) ・ゆきの美人 純米吟醸 山田錦 6号酵母 超辛:私には少し辛かった ・天賦 純米吟醸:焼酎富乃宝山を作っている西酒造が十四代の高木酒造の指導で作ったお酒 この日も料理と日本酒を美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
見て楽しい、食して美味しい… 季節の移ろいを感じる、こだわりのあわび料理に舌鼓
西麻布の人気店。あわびの源太に訪問 蝦夷あわび(低水温の場で昆布を食し小ぶりだか甘く柔らかい)を使ったあわび尽くしの懐石セット。 堪能しました。 前菜と6品のコースです。 どのあわびも味付けの切り口を変え、飽きる事なく、直前まで店内の生簀で生きていた新鮮なあわびを使ってくれています。 作や鍋島の冷酒を合わせて流しました。 また是非是非来ます。 ご夫婦2人のお店で丁寧なお仕事をされています。 ご馳走様でした #西麻布 #あわび懐石
【大宮門街WEST 6F】記念日・接待・家族の集まりに最適な上質な日本料理店
江戸の風情と粋を味わう、伝統が息づく老舗蕎麦の名店
江戸三大蕎麦のひとつ、藪蕎麦の名店。 文京区にあった大きな竹藪に囲まれていたことから、地元の人より「やぶそば」と呼ばれていたのが始まりで、現在、全国に名前の残る藪蕎麦の中核といえるお店です。 江戸三大蕎麦の中では唯一江戸で生まれた藪蕎麦、1880年創業の老舗の味を味わいに訪れました。 土曜に伺いました。 開店は11時半ですが、本当に11時半に来てしまうと、待ちが多くて何時に入れるのかわからないレベルと思います。 来店予約がおすすめですが、この日は朝11時くらいに到着しました。 来店受付が開始しており、機械に入力して、順番待ちの紙を受け取ります。 QRコードから状況の確認ができるようですが、その時間受付だとほぼ待ちなしで、11時半に入店できました。 中は広くてきれいです。 受付システムもですが、建物自体も老舗蕎麦店としては新しいです。 2013年2月に、漏電によると思われる火事が起き、店舗が半焼する事態が発生しました。 その時に建物は取り壊して再建しましたが、一部看板などは引き続き使用されているそうです。 お店の一番人気である、せいろうそばをいただきました。 藪蕎麦の特徴としては関東らしい濃いめのつゆで、蕎麦を取って端っこに少しだけつけてすするのが、江戸の粋と言われています。 この蕎麦つゆには小噺があり、この粋な食べ方を続けていた江戸っ子が死ぬ前に、「一度つゆをたっぷりつけて食べてみたかった」と漏らしたというものです。 実際のかんだやぶそばの蕎麦つゆは、それほど塩辛いという程ではなく、たっぷりつけてもおいしくいただけました。 ちなみに、かんだやぶそばのせいろうそばは、少し緑がかっています。 初代が、そばの風味の落ちる夏に清涼感を味わってもらうために蕎麦の若芽を練り込んだのが始まりで、現在はクロレラを使用して蕎麦の香りの邪魔をしないようにしているとのことです。 また、お客さんの注文を通すとき、独特の節回しで調理場へ注文を伝えます。 火災に見舞われましたが、蕎麦や掛け声などに残る歴史や伝統を感じられました。 #江戸三大蕎麦 #藪蕎麦
厚切り肉と七輪焼き、老舗の味を堪能できる浅草焼肉店
浅草にある老舗の焼肉屋さん。 芸能人のサインがいっぱいあって 有名店です。 家族はここが好きで、何度も行っているので 私も行きたいと連れて行ってもらいました。 お肉は本当にどれも素晴らしいクオリティ。 何度も通いたくなります。
旬の食材を堪能できる大人の隠れ家和食店
周りの方に運ばれてくるお料理を見る度、食べたくなって、色々食べちゃいました。締めのデザートも一つに絞れず2種類食べちゃいました。座り心地の良いカウンター席で、美味しいものばかりをゆったりと楽しめました。今回食べられなかったお料理をまた食べにいきたいお店です。
鮮魚の旨さとコスパが光る、行列覚悟の海鮮料理店
明日でしばらくランチお休みされるとのことで あわてて行って参りました 日替わりが売り切れで お造り定食をいただきました ご飯はもちろん大盛りで おかわりも大盛り
昭和レトロな古民家で、しっぽり楽しむ大人の立ち飲み空間
神楽坂でゼロの立ち飲み。約70年前の一軒家を改装した居酒屋で、その名の通り、細い路地の角に建っています。入り口が二箇所あり、左側は床の間もある格式あるお座敷です。今回は気軽に使える右側にある立ち飲みを利用します。 民家の土間をリノベーションした立ち飲みスペースで、6人も入ればいっぱいになるコンパクトな空間です。ちょっとした棚をテーブルにして立ち飲む場所なのですが、2席だけ椅子席も用意されていました。 価格表記は税込みでキャッシュオン。正面のカウンターで、注文・支払い・受け取りをするスタイル。つまみ類は出来上がると呼んでくれます。ゼロでおじゃましたので、軽くレモンサワー@500円と、おつまみでへしこ@400円也。 味がありつつもお洒落な雰囲気の中、気軽な一杯が楽しめました。この界隈での最後の〆呑みや、ゼロに最適です。1000円1枚で2杯1品は難しいですが、1500円あれば楽しめると思います。神楽坂に来たら、またふらりと。ごちそうさまでした!
旬食材と鯛茶漬けが評判の四季折々を味わう和食処
銀座の人気店。鯛茶漬け有名です。何十年ぶりの訪問。この日はカウンターはインバウトのお客様だけでした。グローバルにも人気なんですね。料理は安定の味。
祇園で味わう蔵元直営の新鮮魚介と多彩な地酒、気軽に楽しむ和のひととき
【そうだ、京都行こう。R7秋⑤】 恒例の… 夫っとは、ひとり酒手酌酒で街へ! 妻の方は、宿の温泉&岩盤浴三昧で! 賑わっています、祇園遊亀さん。 カウンターへちょこんと! 此方は滋賀の酒蔵、岡崎本家の直営。 金龜の蔵元。 @濃くてうまい原酒 ロックかストレートで後者です。 ⭐︎海鮮山かけ 鮪、鮭、鰤、鯛も入っている。 贅沢な山かけです。 これいいなぁ、家でもやってみよう。 ⭐︎食べたいお造り二種盛にして、 天然真鯛とサバの酢ジメ、鱧はもうない! 真鯛は捌きたて、〆さばは絶妙な締め加減、 旨し!! @しぼりたて生 さすがに秋あがりは終了。 本醸造の生原酒なんだ! ⭐︎万願寺唐辛子の丸焼き お隣さんから、 「けっこう時間かかりますよ!」と、 反対のご夫婦にも運ばれる。 オレンジ色、辛くはないんだ! ⭐︎ホタルイカの沖漬け、頼んでしまった。 酒すすむ奴。 もう一軒のつもりで、 少しだけのハズが… 結構頼んでしまった。 ほぼ毎回京都へ来ると訪問しています。 精米歩合、20から100! 全制覇してみたいものです。 ではまた… #京都祇園 #酒蔵直営 #メニュー豊富 #季節のアテ
落ち着ける店内で、みんなの共有できる料理を。
「海鮮が美味しい」 前回大変満足なコースを提供して下さり、 今回は2回目の訪問。 海鮮と肉のコースを頂きました。 八寸にはボタンエビの醤油漬けや、タラの白子、ふぐ皮の和え物、どれも絶品でした。 特に鰆の焼き物、最高。 難点を挙げるのであれば、コース名に肉と記載があるが肉料理の種類が少ない(提供は1品)。 カウンターに座っていると親方の言葉遣いが粗い点が徐々に気になってきます。 ごちそうさまでした。
野毛・桜木町で海鮮といえば!横須賀~三浦より、朝どれの地魚と地場野菜、毎日入荷!
2024/9/15(日)20時 四人で訪問しました。 母、姉、奥さんとの家族飲みの2軒目です。 週末の野毛は どこも混みますので20時に予約しました。 店内に入りますと 中は広くテーブル席と奥には小あがりがありました。 私達はテーブル席に案内されました。 注文したのは 「お通し 400円×4=1600円」 「クリームチーズ醤油漬け 580円」 「刺身どっさり盛 1980円」 「地魚ほねせんべい 480円」に 飲物は 「七福神 大吟果実 850円×2=1700円」 「すっきりトマトサワー 680円×2=1360円」 「関根さんの足柄茶割 680円」 「焼酎(泥亀) 550円」 「焼酎(まんこい) 550円」で 合計10428円です。 「お通し」はおくらと山芋です。 どちらもネバネバ系なので身体によさそうです。 「クリームチーズ醤油漬け」は クリームチーズに鰹節がかかっています。 クリームチーズを醤油で漬けている事と 鰹節の風味が合わさり和の味ながら濃厚で美味しいです。 これはお酒がすすみます。 「どっさり盛」は その名の通りお刺身がどっさりと盛られています。 奥さんが 何種類あるかを指で数えはじめると それに合わせて母も一緒に 「いーち、にぃーい…」 と二人で一緒に指さし確認をしたあとで 奥さんが 「なんと全部で9種類もあるよ これは食べ応えありのようだよ」と言いますと 魚好きの母のテンションが急に上がり 「お刺身大好き♪あたしコレ食べる コレも食べる...あっコレはいらない」 と早速つつきはじめました。 それを見ていた姉が 「人数分あるんだからそんなに慌てなくても なくならないでしょう(笑)」と伝えましたが 母と奥さんの耳には全く入っていないらしく 「これ美味しいね、あっこれも美味しいよ …あれ?2枚食べちゃった...へへ...まあいいか」 などとやたらワチャワチャしています。 しばらく お刺身に夢中の二人を見ながら姉と私は クリームチーズをツマミに焼酎を飲んでいますと ようやく落ち着いたようなので それではとお刺身に手を出しました所 すでにまぐろや鯛は品切れでした。 ...私達の分まで...食べてしまいましたね... 「地魚ほねせんべい」は カリカリに上がった骨に塩が振られています。 少し身のついた骨せんべいは カリっとした食感で美味しいです。 これには茶割が合いました。 奥さんが 「それはそうとて… トマトハイはシミが消えるらしいよ」 と母に伝えますと 「えっ?それ本当?あたしそれ頼む!」 との事と 「もうこの歳になると シミだかジミだかわからないけどね」 と笑っていました。 ...ジミって何でしょうかね... という事で 母は普通サイズのトマトハイを 奥さんはメガサイズのトマトハイを頼み 一口飲むたびに 「シミ薄くなった?」「うーんもう一声!」などと お互いでシミ指し確認をしていました。 それを横目で見ながら姉が 「そんなすぐに効果は出ないでしょう(笑)」 と冷静な判断をくだしていました。 お店を出る際 母がまだ飲み足りないと言うので 三軒目のお店を探しに向かいます。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #まるう商店さん #どっさり盛は全9種類で食べ応えあり #母と奥さんのお刺身争奪戦がはじまる #人数分あるはずのまぐろと鯛がなぜかなくなる #トマトハイを飲みながらお互いにシミ指し確認w
地元の人と味わう、安くて美味しいお料理と日本酒の楽園
どうしても行きたかったかどやさん 本当に本当に安い! こんなに美味しい料理とお酒がきの値段かぁ 2人でもう食べたい物 呑みたいのを飲もうとめちゃくちゃ楽しめたです 全部美味しかったのですが 特に生の鯖刺しが美味すぎて震えました 大満足です本当に美味しかった ご馳走様でした。
パリッと香ばしく焼き上げた極上うなぎを堪能できる名店
関西風うな重の最高峰 うな重特上 久々の訪問でしたが代替わりをしようとしてるのか焼き手が若い方に変わっていました(店主さんはいらっしゃいます) 焼きの感じが若干変わったように感じましたが久々でそう感じただけかはわかりません それでも関西風最高レベルに美味しいことに変わりありません。 カリッと焼き上げられたうなぎに甘くもしょっぱくもない絶妙なバランスのタレは静岡で色々食べたうなぎで一番美味しいお店です。
石臼挽き十割そばと旬の天ぷらが楽しめる本格派そば処
ランチ限定 穴子天ざる 2200円 噂通り、美味しい。 天ぷらが穴子だけでなく、お野菜も付いていて嬉しかった
多彩な酒肴と手打ち蕎麦、じっくり味わう大人の蕎麦時間
蕎麦屋めぐり、庚申塚から2分の菊谷さんです。 平日午後2時、待たずに入店。利き蕎麦セットを注文。ソバは少量でしたが美味。
鮮度×熟成×発酵の技術~新江戸前鮨と博多前寿司■只今、2023年6月の予約受付中
【茅場町】“鮨 不二楼” 茅場町駅徒歩1分ほどのところにある寿司店。 会員制とはいえ一般枠も普通に開放されています。 一軒家の建物はラグジュアリーブランドのような高級感が漂い、1階は焼き鳥、2階は会席、3階が寿司、4階がバーと全て同じ母体の運営。 下階で食事をし、上階のバーに流れる方も多く、この建物内で完結できる造り。 寿司店は靴を脱いで入り、掘りごたつ式のL字カウンター席でゆったりとした間隔です。 カウンターも奥行きがありカウンターとゲストの距離が結構ある…!!! この日は24,200円のおまかせコースをいただきました。 まずは小鉢が数品提供され、その後握りへ。 握り中トロ(?)から。やや大きめに握られ、ネタは肉厚。飾り包丁が細かく入っています。 咀嚼すると酢飯がほろほろと崩れ、口からなくなるまでが計算されているように感じます。 雲丹の握りは馬糞、ムラサキの両方が乗った贅沢な一貫。 “白甘鯛” 白身の仕事が素晴らしく感じました。 白身もっと食べたい!!と思わされました。 “赤身 漬け” マグロは中トロ、赤身、大トロと3貫提供されましたが、酢飯とネタの間にネギトロをかませた漬けが特に印象的でした。美味しすぎでしょう。 “ヤリイカ” こちらにも間に雲丹がかませてあります。 イカに雲丹って合うよね。 “スモークチーズ キャビア 茶碗蒸し” 桜のチップでスモークしたチーズの入った茶碗蒸し。コース終盤の逸品も激ウマ。 “マグロ 手巻き” 中には赤身、大トロ、中トロ。これは嫌いな人いないでしょ。 全てがスペシャリテのようなものばかり!! こういうお店が大好き! またお伺いしたいと思います。 【おまかせコース】 •揚げ銀杏 •新いくら •松茸 菊花和え •自家製 胡麻豆腐 握り •中トロ •ボタンエビ(北海道噴火湾) •秋刀魚 •太刀魚 塩焼き •紫雲丹 馬糞雲丹 •白甘鯛 •鯨 尾の身 •赤貝 •赤身 漬け •甘鯛 松茸 お椀(赤甘鯛) •大トロ 炙り •ヤリイカ •スモークチーズ キャビア 茶碗蒸し •マグロ手巻き •穴子 卵焼き #寿司 #茅場町
鮮度抜群の魚料理で、ついお酒も進む駅近の隠れ家
いつもお世話になってるお店。 「お通しが美味しいお店」なので、料理も当然美味しい。 お刺身もネタがよく、オーダー通ってからのオペレーションも全体的に早い。 ちなみにオススメはアジフライ。アジが大きい上に揚げ方も上手で身がフワフワ。ソースなしで食べても美味しいレベル️ 行った際は是非頼んで欲しい一品。
焼鳥の枠を超える感動と独創性を味わえる、南青山のカウンタースタイル焼鳥店
七鳥目@南青山七丁目(焼鳥) 私は系譜を追いかけるのが好きである。焼鳥で言えば、鳥よし系&鳥しき系、バードランド系、蒼天系、などなど。 でも時折、系列に属さない個性的な焼鳥を出すお店も誕生する。そんなお店もまた好きだ。「酒亭田中」「薪鳥新神戸」「かさ原」「炭焼TORI8」など。そして「七鳥目」もそうだ。 食べログだと焼鳥の全国8位(東京5位)。 昨年6年ぶりにお誘いいただき、そして今年もようやく2回目。もっと行きたいのだが、予約困難店なので誘われるのを待つのみ。 ここならではのものが多く、それらが素晴らしくおいしく、中華風の逸品料理もあり、とても楽しい。 そして〆のラーメンがびっくりするくらいおいしいので、つい2杯も3杯も食べてしまう。今回は「鶏煮干しそば醤油」と「担々麺」。「鶏白湯麺」も食べたかったが同行者が頼んだ分で売り切れだった。 小さな器で一杯のラーメンをおいしく作るのは難しい。タレや油の分量の微妙な違いで味がブレてしまうから。しかし、ここのラーメンはいつも素晴らしくおいしい。 もちろん焼鳥だけでも他店と比べて遜色ないおいしさ。「タレと塩」という昔ながらの焼鳥の調味料では無く、いろんな薬味を使い変化を付ける。しかも化学調味料は不使用。 写真は一部だが、エルフランス(うずらの卵)がうまいのなんの。自家製厚揚げも感動的。逸品料理の油淋鶏(ユーリンチ)ももちろんおいしいのだが、残ったタレに麺を加えて食べるまぜそばが実においしく、ラーメン店も真似すればいいのに、と思えるおいしさ。写真にあげてない焼鳥や一品料理も食べるたびに「おぉ〜」とか「うぅ〜」とか声にならない声が出てしまうほど。 耐えず新しい出し方を研究しており、行く度に(頻繁に行けないからだけど)新しいものが増えている。そしてそれが感動するほどおいしい。次に行けるのはいつになることやら。
魚魚一名物「浜名湖うなぎの刺身」は、脂のり食感ともに想像以上の美味しさ!
浜松にて。 うなぎ推しのお店。珍しいうなぎの刺身が食べられます。独特の泥臭さはあるものの特有のクセだと思って食べれば美味しくいただけます。 店員さんのホスピタリティも高く気持ちよく食事できました。 帰りに折鶴がもらえる。