更新日:2025年07月19日
匠の技が光る、希少ブランド鰻と圧巻のライブキッチン体験
8月5日ある時だけ、ある分だけの裏メニュー かねみつうな太郎についに出会えました‼️ 悶絶ものです(≧∇≦) 次はいつ会えるかなぁ。
創業大正十二年から続く、伝統の味
うな重(竹)4400円。私ランク59。 美味しい!かなり好みです。 魚肉感のあるプリプリ系の鰻。脂が乗っており、少し濃いめの味付け。お吸い物も美味しい 有楽町にあるうなぎのお宿と、食感が似ていました。 店の雰囲気はこちらが上。落ち着ける雰囲気でした。店員さんの接客も素晴らしいです
下町で味わう、ふっくら小ぶりなうなぎと落ち着きの和空間
浅草の鰻の名店『初小川』さんへ。 当日予約で、12時は無理だったけど、13時10分の予約が出来ました。 やっぱり美味しい 肝吸いの器って...お初の体験でした
炭火串とうなぎが楽しめる一人飲みに嬉しい居心地
11:00開店と同時にチェックイン 肝串と肝煮、うな重(並)をオーダー オーダーが通っていなかったり、カウンター上の山椒が目の前ものと隣の席のもの両方とも空だったり、先に肝串とビールをオーダーしたのに、肝串とうな重が同時に提供されたりいろいろと残念な感じでした #お一人様OK #カウンターで一人飲み
ふわふわうなぎと上品なたれが楽しめる店
電話予約して訪問。 11時過ぎに電話して13:30予約でした。 予約の時にどのメニューにするか聞かれます。 下調べしてたから電話予約するべき! 到着後15分で運ばれる。 この入れ物意外と軽い。 蓋開ける時に思う。 鰻はフワフワ、あっさり系の味付け。 川端康成も食べたのかぁとか思いながら食す。 入口に鯉いてました。
関東風ひつまぶしと優しいおもてなしが光るうなぎ料理店
豊橋での食事 ひつまぶしを食べに。 ここに石焼ひつまぶし?があるということで 行ったのですが、今はもうやっていないとのこと 残念 石焼は日韓ワールドカップの時に出来たメニューだとか ここのひつまぶしは関東風ということです 美味しくいただきました。 女将さんも気さくで楽しい方でした。
繊細な薄味と極上の柔らかさが魅力の関東風鰻重
うな重(松)。焼き方は関東風。私ランク60、食べログ3.62。 相当美味しいと思います。味は薄めで好みではなかったものの、脂ののり方、柔らかさが秀逸。ここまで適度な柔らかさを実現できるのかというレベル。今のところ、神田の美濃金を一番にしているが、それとは別の食べ物。薄味、関東風の柔らかい鰻が好きな人には超オススメです。
うなぎ好きも満足の、はみ出し丼が自慢のふんわり鰻ランチ
12/22備忘 「うなぎ食わせろ」というカミさんのオーダーで前々からチェックしてたこちらへ。 はみ出し丼を注文。 他の投稿者の皆さん綺麗に写真撮れてますが、はみ出た部分が完全に折れちゃってます。そんぐらいはみ出てますってことで文句言ってるわけじゃないです。 ふんわり。 骨抜きもキッチリ。 でもなんか物足りない。 ワシの鰻の基準はしょっちゅう行く会社の近くの鳥駒なんだが、鳥駒に比べるとタレのパンチがイマイチなんだと思う。 基準がスーパーの鰻のカミさんは美味い美味いと頬張ってました。
程良い脂とカリカリに芳ばしく焼かれた皮が絶妙の鰻が味わえるお店
上丼。2700円 肝吸い。320円 カリっと香ばしい系のうなぎ。 タレの味も私好みの甘過ぎず辛過ぎずで、全然クドくないやつ。 お店がめっちゃキレイで静かだしイイ感じ。 また行きたいお店。
待ち疲れ知らず、静かな空間で楽しむ贅沢なうなぎ
ディナーにルクアのレストラン街にいったのですが、ひとだらけ…行列だらけ…。 疲れていたし、予定を大幅に変更してうなぎをいただきました!こちらのお店はガラガラだったことは秘密。 うな重たべて元気になりました(^^) 美味しかったです!
ふんわり香ばしさが際立つ、甘辛さっぱりタレのうなぎ専門店
北里大学病院近くのうなぎやふぐを取扱うお店 松 のお重と肝焼きを注文 タレは甘辛の間でさっぱりタイプ、かつ肉厚です 焼きは焦げ目をつけない感じ 生ビールとぬる燗で流しました 母の日の食事に来ました いつまでも元気でね #うなぎふぐ #北里大学病院付近
備長炭香る絶品うなぎと心くばりのおもてなし
今年は本日から土用の丑の日らしい。 知らずに伺いましたら、土用限定メニューになっていて店内も家族連れで大賑わいでした。 肝串が無くて残念ですが、 旬のものをいただきます。 うな丼竹2,450円 せいろではなくどうしても白ごはんにこだわってしまうところがあります。 山椒とうなぎのタレをかけて痺れます。 今日は宮崎産のうなぎでした。
鰻と天ぷらで贅沢気分、予約必須の落ち着ける和食処
前は坂東太郎さんでしたが 今回は地焼きのせいろまぶし 美味しいよー! 甘辛ダレにカリふわうなぎが たまらない 予約して着いたらすぐ出しで お願いしたから、待ち時間ほとんどなし 吸い物が薄めの塩味で良し ただ、もう少し熱い方がいいな 猫舌だけども(笑) せいろまぶしはせいろだから ご飯も蒲焼も熱々 薬味はねぎ、のり、わさび ひつまぶし系は4等分食べをしますが 出汁はちょうど茶碗1杯分でした おかわりしたらくれるでしょうが 出てきてから食べ終わりまで 早いこと(笑) 鰻重ってあっという間になくなる せつないご馳走ねー 満足、満足
歴史的建物で味わう、上品なこだわりかき氷体験
花街の老舗料亭が、かき氷専門店に転身。 かつては花街として賑わったこの界隈は、 置き屋さんもあったそうです。 今でも古いお店や建物が点在する中、 畑屋さんは、 1902年(明治36年)創業の割烹料亭。 特に、裏手の木造3階建の建物は、 遊郭建築と呼ばれる造りで、 往時の面影を色濃く映し出しています。 やがて鰻専門店として、繁栄した畑屋さんですが、 今年2024年4月から、 かき氷店として再出発しています。 メニューは、かき氷オンリーで、 しかも月替わりの、1種1品のみ。 まさに一本勝負のお店です。 で、この時は<白いかき氷>なる物を用意。 このかき氷、 従来の専門店とは一線を画す一品となりました。 その内容は、 氷は奥秩父の雪解け水を48時間がかりで製氷。 トッピングには、 ミルクシロップ、カルピスヨーグルト、 柚子みつ、豆かん、粒あんなどで、 素材へのこだわりは、 さすがに元料亭、相当なものです。 そして、3種類の狭山茶シロップが並びます。 このかき氷、ズバリ‼︎ 上品な味です。 純氷とは言え、 そのふんわり感は天然氷に迫るかのよう。 さすが、時間をかけて作られた氷です。 トッピングも甘ったるさが無く、 狭山茶シロップは、その個性がハッキリ。 濃密さを求めるなら、ほうじ茶シロップ、 爽やかな苦味や香りなら、残りの2つでした。 味変を楽しめるのは勿論ですが、 食べてて落ち着くのが、このかき氷の良さ。 こればかりは、並の専門店では出せません。 転身したとは言え、やはり老舗の力です。 さて、この畑屋さんですが、 しばらく休業してたようです。 先代が逝去されたそうですが(未確認です)、 もしや廃業か?と 気を揉まれた方も多かった事でしょう。 何がきっかけになるか、分からない時代です。 しかし、やがて営業再開。 ちょっとひと休みに。 そうしたニーズに応えようとの転身ですが、 鰻ファンには寂しさを禁じ得ないところ。 しかし老舗店は存続が何より大切。 ましてや、以前より敷居も低くなったはずです。 飯能の歴史とも呼べる畑屋さんは、 身を置くだけでも価値あり。 女将さんの接客も素晴らしい限りでした。 散策のおついでに、どうぞお気軽に。 なお、ホームページには割引クーポンが表示されます。 お会計の際に画面を見せればOKですので、 有効活用して下さいね。 #老舗料亭で気品溢れるカキ氷を #鰻料理店が、カキ氷専門店として営業再開 #1902年創業 #飯能の歴史的存在
ボリューム満点&香ばしさが魅力の、栄で楽しむリーズナブルな鰻丼
久しぶりの川次さん。 安いし栄でサクッと食べたくなるとここですね。 上うなぎ丼を注文! うなぎは蓋からはみ出すボリュームですが、 身は薄くそれをけっこう焼いてあるのでカリカリ部分が多い。 川魚感はあるけど、焼き過ぎで固い。 ん?こんな感じだったかな? 厨房見ると女性しかいない、前は男の人が焼いてたような?(°ε°`) 焼きてさんのレベルの問題かな…タレが辛いだけのけっこう美味しく無いうなぎと感じました。 ごちそうさまでした。 次行くか迷うレベルでした('・_・`)
上品な味わいの炭焼き鰻と心配りのテイクアウト
鷺沼駅から徒歩10分程度、このエリアでは人気で創業25年。紀州備長炭で焼く国産鰻を提供。 待たずに入れたけど、混んだら相席とのこと。 滑らかな舌触りで脂は上品。鰻は中位のサイズ、ご飯は少なめで注文。美味しくて満足。
新鮮魚介をリーズナブルに楽しめる昭和の温かみ溢れる海鮮居酒屋
平日13時30分(ランチは14時まで)でギリセーフ。新横浜と言えばチェーンの飲食店が多いなか新横浜駅裏口には古くから営む昭和の飲食店が数軒(海鮮系居酒屋、寿司屋、蕎麦屋、焼き鳥屋)があります。今日はお刺身やフライ系が食べたく「新横のまぐろや」さんへ。ランチ終わり間近でしたが店内には先客5組。私はお刺身定食(1600円)、連れは海鮮丼(1200円)をオーダー。大トロ以外は肉厚で旨味たっぷりで丼大盛りのご飯が進みます。別注文のアジフライ(肉厚で大)は半分に分けて醤油とソースをかけていただきました。店内には演歌が流れており焼酎お湯割でゆっくりとしたくなる雰囲気です。ご馳走さまでした。
江戸の伝統料理を多彩に楽しめる老舗和食店
都内に四軒しか残っていないと言われているどぜう屋さん。 四件目の店へ行ってきました。 欲張りな私達にあっている店でした。 どぜう、鰻、鯉とゆっくり堪能。 どぜうは養殖の駒形や飯田屋より小さく、天然どぜうの平井より大きく、一番食べやすいかも… 鰻白焼きがとても旨い❗️ 鯨はさらし、鯉は洗いで酢味噌と共に。 締めはどぜうの汁(味噌汁)と鯉こくを頂きました。 大満足なお店でした。
老舗の情緒と共に味わう本格季節料理と旨い酒の数々
連休明けと言われる5月7日私は今日も休みです。 生ビールとお新香、ハタの刺身、わらびのお浸し、焼酎、蒲焼(店内と土産)、新たに焼酎 少し遅めに来てしまったので、ご飯までは辿り着けませんでした。 【ハタ】 これは捌くのが難しいので、家で刺身にして食べることはありません。 しっかりとした歯応えと旨み、さすがに美味しいです♪ 【わらび】 こちらも灰汁抜きや茹で具合が面倒です。 家では煮たり炊き込みご飯の時しか処理しません。たまに手を抜いて水煮を買って後悔もしたり…。 サクッと噛んで甘さを感じ、あとから粘りを楽しみます。 「家で味わいながら来年は美味しく作りたい」と、 茹でただけの蕨もお土産にお願いしました。 連休明けで肝が入っていないと肝焼きは諦めましたが、 【蒲焼】 福家さんの蒲焼は裏切りませんね♪ 全てに脂が周り、共水鰻並みに臭みもありません。 甘く無いサラッとした醤油ダレは最強のつまみです。 母にはタレを少なめに おかずの一品として出します。 以前より気になっていた「響」に似た「田苑」。 野毛とのコラボだそうで、中々が空いたついでにキープ。 甘さも芋感が少なくキリッと飲みやすいです。 ロックに合いましたが、色々割っても良さそうです。 「やっと出たわ」 私が【野毛ボトル】最初の客だそうです笑 5月から客引き等の条例改正により、少し治安が良くなったこと。 隣の從ニ家さんの話などを女将さんと話しているうちに1時を過ぎ、定食を頼むのは申し訳ないと思い会計。 〆ご飯に、久しぶりに萬里さんに行こうかなぁ 夜は中々来るチャンスが無いので 次回は開店と同時に!と計画します。 ご馳走さまでした。
お手頃価格で楽しむ、ふわふわ食感の江戸前うな重
谷中のよみせ通りの『鰻の山ぎし』さんへ。 お江戸で鰻重を食べようとすれば、鰻の大きさにもよりますが5,000円オーバーは当たり前。こちらのお店の鰻重は比較的お安くいただけます。先日お店の前の価格表を見て、いつかは行かねばと思っておりました。 『鰻重』 ・松 1,600円 ・竹 2,100円 ・梅 2,300円 ・桜 2,800円 ・特上 3,300円 ※肝吸い、お新香付き 『鰻重 桜 2,800円』をいただきました。特上と言えどこちらでは安く食べられるのですが、その下の『桜』にしました。少しでも価格を抑えたいというケチな考えが捨てきれません(笑) お重の蓋を開けると、お重いっぱいに広がるうなぎの蒲焼くん。これは良いですね、テンションが上ります。 価格の違いは単純に鰻の大きさ。これはどこのお店も同じ法則。(お店によっては肝吸いがお吸い物に変わるとこもあり)もう「桜」で十分。「特上」になるともっともっと大きくなるわけですね。 鰻はフワフワの焼き上がり。これはお江戸の鰻の特徴。関東は一旦蒸しの工程を入れ、関西風は直火焼き。せっかちな江戸っ子には早く提供するために一旦蒸して準備をし、商人文化の関西はじっくり商談したいため少し時間がかかるほうがちょうどよかったとか。 味付けは割とさっぱり目。タレが染みたご飯とフワフワ鰻を頬張る幸せ。あっという間に完食です!