飛騨牛の贅沢ハンバーグと絶景が楽しめるご褒美ランチスポット
期間限定20食で、飛騨牛ハンバーグがお値打ち¥1850との事それとオススメスープ赤かぶのスープとドリンク¥600。ハンバーグは、ちょー絶景メシでした〜玉ねぎ大根じゃがいもゴロゴロお腹いっぱいなりサービスでアイス出てきたよー
フランス帰りのシェフによる豚肉料理が食べられるビストロ
人形町と馬喰横山の真ん中あたりの路地裏にある、ミシュランビブグルマン獲得のビストロ。 こだわりの豚肉を使った料理が絶品。 特に、富士宮のLYB豚のグリルがとても旨い。 そして、シャルキュトリー盛り合わせ。 これワイン泥棒ですね。 何杯でもワインいけちゃいます。 ワインとお肉を堪能したい時に。
気品ある静かな大人のレストランで、伝統的なフレンチがいただけるお店
仕事の会食で特別にメニューを組んでもらったのだけど、クラッシックなスタイルのフレンチにしてくれた。 最近は流行りのレストランでクラッシックなフレンチはなかなか見ないので逆に新鮮 しかし、クラッシックなスタイルながら、料理や素材の香りは鮮明 香りや味はしっかりしてても、重くなく、しつこくない 嫌な満腹感や食後の疲労感はない 洗練された料理だった
上質ワインセラーと本格中華を楽しむ、感度の高い大人の隠れ家
体に優しい無化調ビストロ中華×自然派ワイン✨ 銀座アスター出身シェフが作る、お洒落な中華♪ 日曜限定ランチの注文は、現在アラカルトのみ。 混むので、来店時は予約がおすすめです(*^^*) ・上海式よだれ鶏(¥1,000) 驚く程、究極にしっとりした鶏肉(゚Д゚)落花生の食感も良く、痺れは控えめで上品な味でした! ・水餃子(¥720) 具がゴロッと&ぷりっとしていてジューシーです♪夫のビールが羨ましい〜笑 ・山形豚の黒酢酢豚(¥1,550) 具は豚塊肉と山芋のみ!ホロホロに茹でた後に薄く衣をつけ揚げてあるので、表面はカリッとしてます。美味しい餡が良く絡みます〜(*^^*) ・平飼い卵と叉焼の炒飯(¥1,500) しっとり叉焼とシャキッとしたインゲンの食感♪ 紹興酒が入ってるのかな?優しく深い味でした✨ テーブル席の奥にはワインセラーがあり、お好みのものを選ぶこともできますよ(人゚∀゚*) シェフはお一人なので、注文によっては時間がかかります。ゆったりとお楽しみください♪ ご馳走様でした!
旬食材を楽しむ、雰囲気抜群のカジュアルフレンチ
旬の物をフレンチでいただけるのは嬉しいし、雰囲気良し。 コースプラスホワイトアスパラガスを追加して、野菜、お魚、お野菜のバランスも相性良かった。 惜しまれるのは私がワイン詳しくないので、ペアリングとかがあると嬉しいかな。 #表参道 #ビストロ #キリ番 #今年のベストも揃うか不安
美しい邸宅で堪能する芸術的なフレンチと贅沢な時間
飯田橋駅から徒歩わずか3分で別世界への入り口。 仏風の麗しい邸宅のフレンチレストラン『ソンブルイユ TOKYO』 外観の趣きある重厚感のある佇まいから一歩中に踏み入れると真っ白な螺旋階段や建築美、調度品に目を奪われます。 先に案内されたウェイティングラウンジの窓から中庭が見えそこには店名でもある薔薇のソンブレイユ(オールドローズの1つ)が白く咲き誇り美しい。 エグゼクティヴシェフの若月稔章氏は 「ラ・マレ」「トゥールダルジャン」を経て、渡仏。三ツ星レストラン「エスペランス」や「メゾンブランシュ」「レカミエ」などで修行され、帰国後「ホテル日航東京」「ロオジェ」を経て麹町「エメ・ヴィベール」のシェフとなり二ツ星獲得以降7年連続で星を獲得。 その後ソンブルイユのシェフとなり現在は連日各界からの美食家を魅了し続けています。 今日はランチタイムで利用なのですが テーブルセッティングされた真っ白なテーブルクロスにソンブルイユの名前とロゴが入ったお皿、そして1輪のソンブルイユ、全窓からは明るい中庭から差し込む陽の光がキラキラと輝いて、そして緑豊かな光景にすでに酔いが始まりそうなくらいに気分が高まります。 今日は前菜、メイン、デセールが選べる季節を感じるプリフィクスランチコース ■Dejeuner Menu B ¥13,800 こちらに3杯のペアリング ■Degustation des Vins ¥6,600 チーズ ■Dejeuner Fromage ¥880 をお願いしました✨ 最初はシャンパーニュ「ポンソン」 こちらのレストランにふさわしい上品で心地良い果実味とキレがあり、 若干ピンク色に見えるのが特徴。 コースの始まりは ■一口のお愉しみ ・ピンク色が可愛いタピオカ粉を使ったガレット ・二層に分かれたムース。下の緑色はフランス産のアスパラガス、白はトマトの上澄みを濾して透明なジュースをゼリー寄せにしたもの。食用のお花も乗り中にはツルっとした食感の潤菜が入っていて夏らしい逸品。 ■前菜 ・パテ・アン・クルート"夏" 前菜は3品から選べましたが迷わずパテアンクルートを。シェフのスペシャリテですね。 カットされた美しいフォルムから焼き上がりを連想してしまいます。 豚やフォアグラ、鳥レバーに牛タン、茸、ピスタチオ、ナッツ、周りは網脂...今いただいてるものはもちろん焼いてから5日間熟成されたもの。 深みとコクがギュっと凝縮されしっとり。添えられたイチジクのジャムやフレンチマスタードをつけていただくのも美味しい。 ■魚料理 ・ハタのポワレ アーティチョークのバリグール風 細かく刻まれたにんじんや赤パプリカ、トマト、さぬさや、ベーコンが中に入り、ハタのポワレの上にはアーティチョーク。ふっくらとした身と香ばしい皮を温かいスープに絡めて。野菜の旨みや甘みのバランスが絶妙。 ■お口直し ・ピンクグレープフルーツのグラニテ ■肉料理 ・鴨胸肉のロティとフランス産ホワイトアスパラガス 鴨の上にのっているつくしのような見た目をしている野菜はフランス産のアスパラソバージュ。高級食材ですね。 鴨胸肉は繊細で柔らかな鴨肉は濃厚な味わい。 噛み締める度に口の中に広がる肉汁がたまらない。 付け合わせのトマトのベニエ(天ぷらのような)衣がサクッとして中からはとろっとチーズが溢れとっても美味。 ■Dejeuner Fromage 追加でお願いしたチーズワゴン。 エポワスとセルシュールシェールを チーズは言うまでもなく美味しいのですが、トリュフ入りのハチミツも美味しかったです。 ■一口のデセール 1番下にグレープフルーツのコンポート、ライチのゼリー、ライチのムースと重なる。1番上はミントを使った泡にライムの皮を削って香り付けされていて爽やかでスッキリと食べられる。 ■デセール ・苺のクルスティアン コンデンスミルク バラの香り 飴細工の苺の色、フォルムがなんとも美しい。スプーンをそっと当てただけで崩れてしまうほど繊細に出来ている。コンデンスミルクの甘さ、バラの香り、正に芸術品でした✨ ■小菓子とショコラ あれもこれも...といきたいところですがお腹がいっぱいで...店名のロゴが入ったブランデーのチョコレート、カヌレ、ラズベリータルトの3つにしました。 最後まで感動的に美味しかったです。 ■紅茶 最後は若月シェフ自らご挨拶してくださいました。 五感で味わう「ガストロノミー」の世界が体感出来るレストラン、素晴らしかったです✨
新潟の自然とワインを味わう、宿泊もできる贅沢なレストラン体験
ワイナリーステイ1日目の夜、2日目の朝、昼と3食分いただいたレストラン。飽きるかと思いきや意外なほどに大丈夫でした。 ホテルや温泉施設やマルシェでも試飲はできるのですが、さすがはレストラン、別格のワインの味。当たり前ですが温度や保存状態で全く違う。特にシャルドネのスパークリングなんて全然味が違くて、こちらで飲めて本当によかった。 お料理の中では柔肌ねぎとアオリイカがもう圧倒的に美味しかった。黒トリュフって他の素材より優っちゃうから、あまり好きではないのですが、このお料理の黒トリュフのソースは、淡い優しいねぎの甘みや繊細なアオリイカの甘みに寄り添いながら、優しいライン上でさらに美味しさの格上げをしていて、思わずにんまり。合わせたシャルドネも、イメージするシャルドネとは違い、優しさや繊細さがある。聞けば、この土地の土壌が作り出すもので、それはこの土地で採れた野菜や海産物の優しさに寄り添うものだと言うこと。テロワールとはよく言ったものだ。それを直に感じることができ、とても貴重な体験でした。東京で飲んでいたらこの良さは理解出来なかっただろう。 ペアリングで好きだったのは魚の赤ワイン煮とメルロー。前日に抜栓したメルローとソース、本当に美味しくて、この旅で飲んだワインで一番印象深かった。 ワインが造られた土地に行き、風や空を感じ、そこで育った食材と共にワインを味わう。最高の贅沢。
記憶に残る風味と温かなもてなし、和の素材が光る革新フレンチ
■アクセス 東京メトロ南北線・三田駅より徒歩3分 ■訪問回数 2回目 ■用途 友人とディナー ■概要 白金台プラチナ通り沿いにお店を構えるフレンチレストラン。 シェフの進藤佳明氏は「ラトリエドゥジョエル・ロブション」にて副料理長、「ジョンティアッシュ」にて料理長を務めるなど、数々の名店で経験を積んだ後にこちらのお店をオープンしております。 ゴエミヨ2024へのノミネートや、メディアへの出演等、多方面から評価されている名店となります。 ■メニュー お料理はコースでのオーダーが基本。 コースは3つのグレードが用意されており、13,500円から頂くことが出来ます。 今回も前回同様に最もグレードが高いMenu Chef(25,800円)とワインペアリングをお願いしました。 頂いたお料理は下記の通りです。 ・アミューズ・ブーシュ ・春野菜と魚介のタルタル 聖護院蕪のエスプーマで覆いオシェトラキャビアと黄柚子を香らせて ・北寄具のソテーとホワイトアスパラガス ブールノワゼットソースで ・鴨のフォアグラのプランシャ焼き 金柑のコンポートとゆり根を添えスパイス香るオレンジのエッセンスで ・島根県産黒鮑を8時間蒸しあげ オニオンヌーポーと共にエチュベにしスダチ肝バターソースで ・千葉県銚子産寒鰆を天火でふっくらと焼き上げ 新筍のムニエルと生姜香るソースプールブランで ・フランスランド産小鳩のロースト旬の野菜を添えて ・スフレショコラと高知県産ベルガモットのコンフィチュール グラスヴァニーユとカカオニブのチュイルダンテルを乗せて ・カフェと小菓子 ■感想 今年の年始に初めてお伺いした際、お料理の美味しさとシェフやソムリエの人柄に感銘を受け、早速再訪したこちらのレストラン。 数多くのフレンチレストランがある中でも、進藤シェフは素材への向き合い方が群を抜いて実直であると個人的に感じています。 コースは季節によって構成が大きく変わり、シグネチャーと位置付けられているお料理でも、付け合わせやソースを変えるなど工夫が見られます。 今回のコースの中で最も印象に残っているのは、序盤に登場した北寄貝とホワイトアスパラのお料理。 それぞれ異なったニュアンスのみずみずしさを持つ、北寄貝とホワイトアスパラに絶妙な加減で火入れをし、香り豊かなブールノワゼットソースを合わせるという逸品です。 海と山の生命力の調和を感じる、進藤シェフらしいお見事なお料理でした。 前回頂いて感動したフォアグラのソテーは、今回は金柑のコンポートとオレンジのエッセンスを用いて、柑橘系のフレッシュさと合わせて頂きます。 柑橘がフォアグラの濃厚な旨みを弱めるかと思いきや、ソースをスパイシーにする事で旨味の相乗効果が生まれるという、これまた素晴らしいテクニックが垣間見えたお料理でした。 今回も全てのお料理そしてワインが美味しく、大満足でお店を後にしました。 また季節が変わる頃にお伺いしたい名店です。 ご馳走様でした。
手間暇かけた本格フレンチをリーズナブルに楽しめる名店
行きたいと思っていたところです! なかなか予約が取れないお店に連れて行ってもらいました! あまりフレンチって食べてきてなくて、イタリアンが多かったので 余計にフレンチっていろんなものが複雑に合わさっていて楽しいなって思いました。 一品一品に魂込められてる感じします! どの料理も素敵で美味しくてこれが特に美味しかった、っていうのが無いです(*≧∀≦*)どれもよかった! 初めて食べるものばかりで楽しかったし 贅沢三昧でした! これでドリンク頼んで2万2千ぐらいは安いと思いました!アルコールじゃないのもありますが。 コスパいい!また機会があれば行きたい!
美食家も唸る、一皿ごとに驚きが詰まった非日常な隠れ家ダイニング
【イケメン店主さんの広尾の隠れ家的なお店で絶品料理に唸る】 常連のグルメ仲間さんに連れて行ってもらいました~~~⸜(*ˊᗜˋ*)⸝西麻布交差点近く、ビルの2階にこじんまりとした素敵なお店!貸切でございました♡ オススメのワインでコースを堪能(*´艸`) ◾︎キャビアとチーズの前菜 ◾︎白子のベニエ ◾︎三田牛カルパッチョ ◾︎赤エビのリゾット ◾︎三田牛うちももステーキ ◾︎ロールケーキ などなど、絶品お料理の数々! ステーキ最高です(๑´ロ`๑)~♪❤️ 焼き加減もですが、最高な状態で堪能できます。 こだわり抜かれた、もはや趣味の世界? そこにいれることに本当に感謝です(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 機会があるなら絶対訪れて欲しい! コスパも最高。 #絶品ステーキ #幸せな一時
野菜が喜ぶ、すべての環境を揃えてお待ちしております
野菜が本当に美味しく、飾らずアットホーム、とても素敵な空間でした! #ゆったり寛げる #丁寧な味付け #地元民に愛される店 #地元民おすすめ #教えたくない隠れ家 #同僚と気軽に
本の世界に迷い込んだような不思議空間で、極上ワインと美食体験を
池尻大橋にこんな素敵なレストランがあるとは。 村上春樹の本の世界のような不思議な空間。羊の水差しに積み上がった古書、ドライフラワー。 驚きのワンオペでしたが。。。! とても丁寧に接客いただきました。お料理もワインのセレクトも完璧。特にワインは、どれも全くハズレ無しの美味しいものばかりです。 本当にすごい店主です。 忙しいはずなのになぜかゆったりにこやかな雰囲気を出せてるのもさすがプロ。
和歌山の良質な食材を駆使したクラシック・フレンチ
和歌山駅から南の和歌山ビッグ愛最上階「フレンチ⭐️⭐️」「食べログ4.34」。和歌山No1フレンチ。コースを注文。 ・シャンパン ・おつまみ チーズを練り込んだシュー生地 フワッとともっちりの中間、チーズ感がしっかりありおつまみとして凄く美味しい。 ・黄色ピーマンのムース・トマトのゼリー 黄色ピーマンの苦味を少し残しながら、ムースのクリーミーさと甘さがとても合っていて、さらにトマトゼリーの酸味がマッチ。完成度の高いアミューズ。 ・スープドポワソン お魚と海老から取ったスープ。物凄く深くて濃い味。 ・マグロの赤身とナスのミルフィーユ ミルフィーユの食感が素晴らしい。マグロの弾力が印象的。マグロのタルタルも食感が凄い。周りのピューレやソースもそれぞれアクセントが良く、下に敷かれたトマトのゼリーがとても爽やかに仕上がっている。 ・パン 表面が硬いのでなく、サクッとした食感。中がフワッとしているのに表面は凄く薄くて素晴らしい。 ・和歌山の鮮魚(アオハタ)バジル風味のペルノッシュ アオハタにしっかり味が閉じ込められていて、弾力とともに味が広がる。フリットや、グリル野菜がとても瑞々しく、丁寧に調理されているのが伝わります。ソースも具材にマッチして最後まで美味しい。 ・熊野牛ロース 季節の野菜 熊野牛ロースの芯の部分だけを切り出した本当に柔らかく、何より噛んだ時に旨味が溢れ出す本物のお肉。これだけ美味いと思ったお肉は記憶にありません。塩加減も丁度良い。ジャガイモのグラタン、カボチャのピューレ、フリット、豆と野菜だけで、コースの一皿になりそうな程美味しい。 ・ハチミツのヌードグラス ・和歌山県産のイチジクのコンポート イチジクの半身が贅沢に使わ、コンポートとミルクアイスとよく合う。さっぱりして満足いく締めでした。 ・お茶菓子 ゼリー、カヌレ、マカロン 全部綺麗で美味いのだけど、最後の熊野牛ロースが全てを凌駕する圧倒的存在感。素晴らしかった。 #和歌山 #フレンチ #No1 #熊野牛
2回目の訪問。 Les deuxは中目黒のフランス料理店だ。 数人掛けのカウンターとテーブルが数卓。灰色の壁と濃い茶色のテーブル。シックな内装だ。 コースで、主菜の肉とデセールは複数の選択肢から選べた。 グジュールとキッシュのアミューズ ブーシュも手が掛けられている。 北海道羅臼産天然ブリの燻製 ブリと野菜の微塵切り、イクラ、マッシュポテトの付け合わせなどが複雑な食感の組み合わせを生んでいる。 北海道産ズワイ蟹と帆立ウニのカクテル この品は定番だそうだ。ズワイ蟹や帆立をジュレにし、ウニとの滑らかな食感の共鳴を楽しむ。 フォアグラとなめこのフラン 和食に触発された品。微妙に異なる滑らかな食感の組み合わせ。 天然飽と天使の海老のパイ包焼き 良質の鮑や海老とパイの軽い食感との対比が心地良い。ソースは仄かな磯の香りをたたえた深みの有る味。 東京湾走水産釣り太刀魚 太刀魚は淡白な素材なのでフランス料理で使うのは難しい。しかし、この店では味を無理に重くせずに、木の子や野菜と組み合わせて、かつスープ仕立てにして、滋味有る味わいにしている。 主菜の肉は複数の選択肢から選んだ。 ハンガリー産鴨胸肉のロースト 良質な素材を的確な火入れで。肉汁から取ったソースも美味しい。 デセールも複数から選んだ。 早生みかんのジュレ仕立て 爽やかな酸味をジュレ仕立てにしている。アイスクリームとの食感の組み合わせも良い。 調理一人、接客一人という少人数でだったが、皿出しは順調だった。 分量はかなり多い。経営的な観点から分量を少なくしても、満足感は変わらないと思う。 コースの構成は良く考えられており、良い店だと思う。
武蔵小山駅から近い。Transhipという観葉植物専門店の店内を抜けた奥にお店がある、なんとも素敵な空間。こちらエメさんはフレンチバスクと自身の料理を表現。バスク州はちなみにスペインにあるがフランスとの国境に接している。 料理はフレンチかつスペイン要素も効いている。サラダにイベリコ豚が入っていたり、野菜がカラフルだ、赤い唐辛子が入っていた。デザートにはバスクチーズケーキがあり複数の中からそちらをセレクト。プリンアラモードなんかもあり気になった。
贅沢なおもてなしと遊び心あふれる美食体験が堪能できるレストラン
お世話になっている大先輩に連れて行ってもらった名店。全てのお皿のアイデアが狂っていて(褒めてる)一皿一皿、疑問とニヤニヤが絶えないコースでした。
地元素材を活かしたご褒美フレンチ
小田原駅から10分程度のところにある地産地消をメインで展開されているフレンチ料理屋さん。 水曜日は定休日だったのですが、シェフが予定がないからとのことであけていただきました。 1品1品とても丁寧につくられていてびっくりする美味しさでした。焼き芋のスープも、サンマも鹿肉も全てが美味しかったです。 少し高いですが味は抜群。小田原の食材を中心にコースが展開されているので、ハレの日に使いたいお店ですね。 #フレンチ料理 #コース #地産地消 #小田原 #Odawara
いつとれた予約だったか忘れるほど、待ちに待ったこちらにランチの時間に訪問。たくさんのメインのお皿で構成されているようなインパクトがありつつも、ずっと疲れず美味しく食べることができる構成。絶妙な温度で湯通しした白子とハマグリの出汁&柚子胡椒の味が抜群に美味しいパスタのお皿が印象的。鹿とカジキの組合せ、牡蠣と豚の組合せなど新しい出会い盛りだくさん。
神楽坂の隠れ家古民家フレンチレストラン
私たちのだ〜いすきな感じの古民家素敵ビストロ。 美味しいものをゆっくり少しずつ食べてとても満足度高い時間でした。
地元食材が主役の洗練コースと心地よい空間
JR宇都宮駅から車で10分 田川の辺りにある、栃木のグランメゾン 日本で20しかない、ルレ・エ・シャトーに 加盟されてる素晴らしいレストランです❣️ ローカルガストロノミーを掲げて 2007年にオープンされ音羽和紀シェフの 家族が運営されてるレストランです✨ 現在は主に息子さんがキッチンに立ち 指揮をとられています 料理は現代風の素晴らしさがありながら それでいて、クラシカルでシンプルです✨ ⚫︎営業時間 ランチ 金-日 11:30~15:00 (Lo.13:00) ディナー 水-日 17:30~22:00 (Lo.19:00) ⚫︎定休日 月曜日、火曜日 ランチは金曜日 土曜日 日曜日のみで なんとか予約できて伺う事ができました❣️ メニューは8品のコースになっていて ローカルの食材が織り込まれた内容でした 言うことなしの素晴らしい料理 それに合わせてくださったペアリングは お茶などの和を織り込まれた 緩急しっかりあって、苦味や酸味、香りが 楽しめてよかったです 素敵な料理 素敵なサービス 素敵な空間 三位一体のフルコース、ご馳走様でした いつも見てくださってありがとうございます #グランメゾン #栃木 #遊び心あり #誕生日のお祝いに