ボリューム満点で大満足!本格派カレー ディナーはカレー&居酒屋・バー スタイル
カレー屋らしからぬ雰囲気に感動 店内はベースとピアノデュオのジャズが流れた、おしゃれなバーの様な雰囲気 壁にはテレビで紹介された記事が貼ってあった 店長おすすめのダブルハンバーグカレーを大盛りで注文 なによりハンバーグが本当に柔らかい!! ハンバーグ専門店のハンバーグでももっと硬いものが多いのにこんなにふわふわなハンバーグを久しぶりに食べた!! カレーもそんなに辛くない食べやすい美味しさ! 辛いのが好きな人はスパイスがテーブルに置いてあったので多分お好みでかけられるのかな あまりに美味しくてすぐ食べ切れるかと思ったら結局超満腹になってしまった、、
前菜セット(3種550円)とキーマカレー(1350円、大盛りで+200円)をいただきました。 前菜セットの茄子のマリネが特に好きな味! たっぷり入っていたので、食中や食べ終わりにつまんで口の中をリフレッシュできました。 マスタードマッシュポテトや、玉ねぎのアチャールも美味しかったです。玉ねぎはカレーと一緒に食べると味変する感覚かな。 キーマカレーは大盛り頼んだから予想以上の大盛り! だったので、お腹を空かせて挑んだほうがいいかと思います。前菜もつけるならなおさらw いい感じのピリ辛で食も進みやすく、さっぱりといただけました。個人的にはトッピングで温玉とか卵の黄身とかあると頼んじゃったかも(チーズや辛さ増しはありました) 最後におかみさんからお会計後に飴を1ついただき、ほっこりしながらお店をあとしました。 ランチは週替りで1種だけだそうですが、ディナーは数種類からカレーチョイスできるし、愛がけも出来るみたい。今度はチキンカレー狙って行きたいですね。 ごちそうさまでした!
激辛好きも大満足!多彩なエスニックカレーと大迫力盛りの名スポット
長野県松本にあるカレーの有名店。東京のメーヤウで修行していた方が開いたお店だそうです。松本らしく民芸感溢れる店内のインテリアがとても素敵。直径40cmはあろうかという巨大な皿で提供される4種盛りを注文しました。カレーはメニューから好きなものが選べます。 ・インド風イエローカリー 骨付きもも肉が1本入った名物激辛カリー。これ、ほんとに激辛。一口食べてヤバい…となりましたが、おいしいので不思議と食べ進められる。鶏肉は骨からするすると身が外れるほど柔かいです。 ・インド風ブラックカリー 豚肉角切り肉がゴロゴロ入ったサラッとしたカシミールカリー。これも辛いですがイエローカリーの後に食べると優しく感じる。 ・インド風シーフードカリー オイル少なめ、魚介でヘルシーに仕上げたインドカリー。カルダモンが効いていて爽やか! ・スリランカ風ビーフカリー しっかり煮込んだ牛バラ肉にシナモンとトマトの香るカリー。シナモンの甘い香りが特徴的。 お皿は巨大でしたが、ご飯少なめにしてもらい難なく完食。個性が光る癖になる系絶品カレーでした。ごちそうさまです。
温かみある空間で楽しむ日替わり多彩カレー
中目黒の宇宙人の看板が気になる『宇宙カレー』さん。バーの間借りカレーのようでした。なのでランチのみの提供です。 もちろん店内はカウンターのみのそのまんまバーです。落ち着きがあって高級感がある店内。 店主の女性のワンオペ。看板の宇宙人は店主さんの似顔絵だったのですね、似ている気がします。 『CURRY 2種盛り1,300円』をいただきました。 「本日のカレー」ポーク✕アップル 「ドライカレー」挽き肉✕ピーナッツ コールスロー付きです。 本日のカレー「ポーク✕アップル」には、トンカツ用の豚肉がスライスられてゴロッと入っています。ジャガイモと思って食べたものがアップルでした。甘くて柔らかいく新感覚ですね。スパイシーな本格派のインドカレーです。 ドライカレーにはピーナッツが入っていて食感が楽しい。こちらもなかなかスパイシーです。コールスローがついていたのが嬉しいですね。 日曜日の訪問にはサービスでアイスチャイを提供されているようです。ミルク入っていなく、甘さのないスパイスが効いたアイスチャイでした。
甘みのある欧風タイプとスパイス香る無国籍風の二種類のカレーが選べるお店
今回は、「絶カリー倶楽部」さんです(^^) 職場からも遠くなく、たまにお邪魔するお店で、 谷町四丁目駅の近くにあります♪ Gチキンカツカリーを注文⭐︎ 辛さはマイルドとスパイシーがあり、マイルドにしました♪ 辛すぎず甘くもないちょうど良い味で、スパイスもクセの無いカレーです^ ^ 小さめのカツが数個乗っており、大盛りにするとお腹いっぱいになります(^^) トッピングの種類も多く、Rettyでもカレー好き人気店で、オススメです⭐︎ とろ卵カリープラスもオススメですよ♪ #谷町四丁目 #カレー
中辛がおススメ!落ち着いた雰囲気が素敵な、本格インドカレーのお店
三度目の正直!やっと食べられた八木カレー!寒い日にピッタリの心に炎が灯るような スパイシーなすっごく美味しいカレーでした♡ 定休日が全くあてにならない八木カレーさん笑。 一度目は土曜日の夜に行って「本日終了」 二度目は日曜日のお昼に行って「本日休み」 三度目の正直で「12時開店」の張り紙に出会えました! 雨だったので駐車場に車を止めて車内で待って、11時45分くらいにお店の前にいくと、 何故かもう開いていて、何組かお客さんが入っていました(笑) 店内は撮影禁止なので、カレーの写真のみです。 ●オリジナルベースのベーコンと野菜のカレー中辛(¥1000)に卵トッピング(¥100)、ライス小盛(-¥50) ●ココナッツベースの海老となすのカレー中辛(¥1350)ライス小盛(-¥50) 辛さは、マイルド・中辛・辛口・激辛の4段階ありました。 ベーコンと野菜のカレー シャバシャバで野菜がたっぷりなカレー。 目立つのは葉物野菜やキノコ、カリカリになった薄いベーコン・ あっさりしていそうなラインナップじゃないですか。 なのに・・・ 何故だか食べごたえがある! そして、すごく美味しいですっ! カシューナッツのホクホクやオクラのねばねば、とろとろの南瓜と 食感も楽しいです。 そして、中辛でも身体がポッポとしてくるスパイス感。 結構辛いです。でもその辛さとスパイスの渋みが心地よい♪ トッピングした半熟卵焼きにかけられていた味塩コショウみたいなスパイスソルトもいい味出してました。 ココナッツベースの海老と茄子のカレー これまた激ウマっ‼ 甲乙つけ難いけど…私はオリジナルベースより好きです! 茄子が超とろとろ。エビは頭付きで身も大きいです。 ココナッツの甘い風味が加わりさらなるコクを生み出しています。 ターメリックライスの硬さと風味もすごく美味しい。 お米も熊本県産とのことです。 なかなかタイミングが難しいかもしれないけど、 絶対また食べたいカレーでした!
本格スパイスと豊富なカレーで旅気分ランチ
野田 Handiレストランで、マトンニハリ。 11月の日曜ランチ。 ビビる息子を説得して、ガチなインド・パキスタン料理の名店へ。 何故かこれ系の店が集積する野田市の16号線周辺、某サイトのエスニック料理の百名店に選ばれた店が2軒あります。こちらはその1つ。 13:30頃だったのでそれほど混んでおらず、客は日本人、インドパキスタン系が半々、といったところ。 店内の雰囲気も、パキスタン映画が流れていたり装飾がそれっぽかったりして、海外気分。 マトンニハリは割とスタンダードなマトンカレー。ゴロッとした骨付き肉が旨い。ナンも巨大なのが2枚、これにサラダついて1100円はお値打ち。 息子はカレーバイキングなランチ。チキン、野菜、マトンと選んで、諸々選べて1000円を切るコスパ。日本人には圧倒的にこれが人気。 更にホットチャイを頼んで、それが旨かった模様。ビビっていたがしっかり楽しんでまた来てもいいな、と。父は嬉しい。 #インド料理 #パキスタン料理 #1000円以下で満足 #現地感
スパイス香る小皿料理とクラフトビールを心ゆくまで楽しめる隠れ家バル
最近スパイス料理にハマっている同僚を連れて、曳舟の『スパイスバル 猫六』さんへ。18:30のオープンと同時に予約して訪問しました。 オープンと同時に複数のお客さんが入店。人気があるのですね。予約しておいて良かった! 先ずは生ビール。そしておつまみのスパイス料理を次々とお願いしました。 本日の3種類前菜 900円 ラム串 820円 チキンティッカ 820円 砂肝マサラ 870円 茄子のアチャール 370円 お一人様じゃないので色々味わえて嬉しい。かなりおつまみもいただけました。 お店の奥には、看板猫の「グレちゃん」もいました。段ボールに入っておとなしい。写真もパチリ!私の指先の匂いも嗅がせると、グレちゃん 触らせてくれました。 途中でレモンサワーへ。ここのレモンサワー美味しい! ラストはもちろんカレー。本日は『チキンマッパス』と『マトンとごぼう』。そして『チャパティ』と『ライスハーフ』。 こちらのお店は本来スパイスバルなので、カレーがメインじゃないのですが、カレーがめっちゃ美味い。ライスにもチャパティにもベストマッチング。最後まで美味しくいただけました。
さらりとした口当たりと野菜の旨味が魅力の、長年愛されてきたカレーの老舗
▪️訪問時間:平日11:45 ▪️混み具合:40% 元祖サラサラカレーらしい。カツカレーで1000円は安いなあ。でスタンダードなポークでも角煮風のお肉がしっかり入ってる。 味わい深く美味しかったです。
本格スパイス料理と絶品ビリヤニが楽しめる異国情緒レストラン
日本ではとても珍しいアフガニスタン料理を名古屋で。 『アリアナレストラン』 看板には「アフガニスタン・インド・イラン料理」とあります。 聞くところによると創業時のオーナーがアフガニスタン人だったようで。 現在はネパール人スタッフが多い様子ですが中東、特にドバイ辺りではインド料理店のスタッフとして(宗教上の食の制約がない)ネパール人が重宝されていることもあり、そういう意味ではこれがリアルともいえるわけです。 店内には大テーブルもあり、ムスリムの皆さんのファミリーパーティー需要があることが窺えます。 今回は多彩なメニューの中から、アフガニスタン料理に的を絞ってオーダーしてみましょう。 ★キリンフリー ¥480 こちらムスリム料理のレストラン。 完全ハラール対応ですのでアルコールの提供はありません。 ★マースト ヒヤール ¥350 アフガニスタン料理に必須のヨーグルトサラダ。 ペルシア語でマーストはヨーグルト、ヒヤールはキュウリ。 ヨーグルトにキュウリが入っている点ではインドのライタと同じですが、ライタのようにチャットマサラを用いることは無く、 サワークリームとミント、ニゲラ(ブラッククミン)で爽やかな仕上がりになっています。 そのまま食べても、他の料理につけてもOKなのでとりあえず頼むべし。 さて、アフガニスタン料理で「ボラニ」といえば全く異なる2種類の料理があります。 「Bolani」と「Burani」.、日本語では「L」と「R」の区別がつかないので混同しがち。 ★ボラニ ¥1000 こちらは「Bolani」。 小麦粉を練って作ったパンの中に具材を包み焼いた、いわゆる「アフガン風お好み焼き」です。 具材はコリアンダーシードなどのスパイスを用いたマッシュポテト。 ソースはヨーグルトかスイートチリかが選べます。 さっきのマースト ヒヤールがあるので、ここはスイートチリでオーダー。 ★ボラニ リーク ¥1000 こちらはニラ入り「Bolani」。もちもちしてチヂミのよう。 中東でニラってイメージはあまりなかったのですが、アフガニスタン料理ではニラをよく使うそう。 かつてシルクロードの要衝として栄えたアフガニスタン。 エジプト原産のクミンが西から東へ渡り中華料理で用いられるようになったのとは反対に、 中国原産のニラがこの地の定番食材になっていることがとても興味深いですね。 ★ボラニボンジョン ¥900 さて、こちらのボラニは「Burani」(「Borani」とも)。 野菜などのヨーグルト和えです。 ボラニボンジョンは揚げナスのトマトソース煮にヨーグルトを加えた仕立て。 こちらはグッと中東やその西、地中海料理に通ずる世界観ですね。 ★アシャック ¥1300 アフガニスタンの水餃子アシャック。 プルッとした薄皮餃子の中にはニラが入っており。 その上に挽き肉とヨーグルトが乗っかっています。 まさにこれこそ、東西食文化がクロスするシルクロードそのものではありませんか。 ★オロビア ¥500 メニューには「ささみポテトサラダ」とあったのですが、しっかりほぐされたササミがたっぷりジューシー。 食感や味の印象は「シーチキン」そのものです。 シーじゃないチキンなんですけども。 これでサンドイッチ作ったら「シーじゃないチキンサンド」として売れるんじゃないかしら。 誰もが美味しいと思える素直な味です。 さて、メインの料理がやってきましたよ。 ★ゼレシュクパラウ ¥1650 つまりインドのプラオやトルコのピラウ、フランスのピラフ、ロシアのプロフと同根の米料理。 ザックリ言えば、炒めた米を様々な具材や香辛料などを加え炊いたものです。 ゼレシュクとは中東でよく食されるバーベリーのこと。 古代エジプト時代から解熱や抗菌・抗炎症作用、冷却作用の薬として使用されてきた甘酸っぱいベリーです。 用いている米はバスマティライスで、贅沢に用いられたサフランの香りがたまりません。 中には玉ねぎで煮込まれた骨付きチキンが。 スパイス使いはシンプル、というかほとんど用いられていないのですが、 肉の旨味と塩気、サフランライスの香りにバーベリーの甘酸っぱさが複雑に絡み合って、ビリヤニとはまた違った魅力があります。 総じてスパイス使いはシンプルで穏やか。 辛さも控えめで、香りや酸味、旨味を楽しむ料理が多い印象。 お子様連れでも安心して楽しめるお店ではないでしょうか。 反面、とにかく酒が飲みたい!という方にはちょっと我慢を強いるお店ですね。 まぁ、ハシゴすればいいんですけど。
グランドメニューはなし、いつ行っても新しい料理に出会えるインド料理店
インド料理界の有名人ina氏の人気南インド料理店。 この方を知らなかったらモグリと言われる程の、インド料理界で有名なina氏のお店です。 有名すぎてびびっていましたが、多分そろそろinaさんの凄さを理解できそうと思って、お一人様で行ってきました。 2023年6月3日 土曜日 12:39 *マトン・カリー・ミールス マトン・カリー サンバル(ナス) マイソール・ラッサム ゴーヤ・コロンブ キャベツ・ポリヤル ニンジン・ポリヤル ヨーグルト・パチャディ アッパラム ウールガィ(ピクルス) ポンニ・ライス バナナ マトン・カリー・ミールス マトン・カリー フレッシュマトンを使った抜群に美味しいマトン・カリー。骨の髄まで味わえる、柔らかくて大きなマトンに大興奮。肉の美味しさが飛び抜けてます。もちろん臭みなんてゼロ。 ポンニ・ライス なんどりでは、「ポンニライス」や「ソナマスリライス」を使っています。バスマティは香りが強すぎるのでミールスには合わないと聞いたことが有ります。ポンニライスは、香りが弱いので料理の邪魔にならず、米の粒が細く短いのが特徴。また、食感が軽く消化も良いため、南インドでは日常的に食されているお米です。 サンバル(ナス) サンバルは茄子を使ったマイルドで奥深い味わいのもの。後味が非常に爽やか。 マイソールラッサム トマトも玉ねぎもニンニクも入ってないラッサム。マイソールとはカルナータカ州の都市の名前。豆の香りにブラックペッパーなどスパイスが効いたパンチのある味わい。 ゴーヤ・コロンブ タマリンドを使った甘酸っぱいスープ。カレーみたいなものです。ゴーヤの味わいがばっちり調和しており、こちらも爽やかさがとても美味しい。 ポリヤル(キャベツ・ニンジン) どちらも野菜とココナッツの甘さが効いて、辛さは控えめです。2種類あるのがうれしいですね。地味に激ウマですよ。混ぜたら最高です。 ヨーグルト・パチャディ いわゆる「ライタ」と同類と言えますが、ライタよりも少々手が込んだヨーグルト料理。 アッパラム パパドです。 タミルナードゥはアッパラム、ケララはパパダン、ベンガルはパポール、地域により呼び方が違います。手で細かく砕いて混ぜて食べます。 ウールガィ ピクルスです。アチャールと呼ばれることもあるエスニックな漬物。これが美味しいと混ぜた時の味わいが数段美味しくなります。 バナナ 実はこれも混ぜると美味しいんです。 しかし、僕はバナナ好きなので・・・ついそのまま食べちゃいました。 手食だったので、ついバナナをそのまま食べてしまいましたが、とにかく完成度が突き抜けて高い、レベルの違いがわかる極上ミールスでした。 混ぜて美味しいのはもちろんですが、その混ぜた時のスパイス感や味の変化がすごいんです。 美味しく完食いたしました。 「なんどり」は、知る人ぞ知るインド料理マニア界の重鎮、稲垣富久氏(inaさん)と、「ムトゥ 踊るマハラジャ」を見てインド映画の魅力にはまった妻の紀子さんによる南インド料理店。 inaさんは元ITエンジニアで、会社員時代の1990年代後半からカレーやエスニック料理を食べ歩き、次第に自分でインド料理を作って食べるようになって、2012年になんどりをオープンさせました。 ここは、かなりレベル高いです。 僕のような素人は、まだすごさを半分も感じられていない気がします。半分も感じられていないのに、すごく美味しいことはよく分かります。インド料理マニア、スパイスマニアを唸らせるタミル料理です。素材選びやスパイス使いが絶妙です。 また、なんどりの面白いところは、開店当初からインド映画の「推し活」も展開されてます。日本で公開される作品のチラシ配布協力やイベント、輸入盤DVDの販売などなど。 そして2020年秋には、東京国際映画祭で見てほれこんだ「響け!情熱のムリダンガム」を応援するインド古典音楽の識者たちとオンライントークイベントを開催。映画監督がネットを通じて飛び入り参加したので、日本での再上映について監督に質問。すると、「あなたが買ったら?」と言われ、そのことをきっかけに上映権等を取得。なんと、日本でインド映画の配給にもチャレンジされてます。 ご夫婦揃ってインド愛がすごい。 お店は小料理屋さんの居ぬきで、昭和の雰囲気漂うレトロ空間。基本昼はミールスですが、夜はマニアックなアラカルトがあります。 料理のレベルは高いけれど、敷居は低くて居心地抜群。 すごく良かったので、次は絶対夜に行きたい。 とってもおすすめ。 #唯一無二 #マニアックなメニューあり #アラカルトがおすすめ #化学調味料不使用 #ヴィーガン #素材にこだわり #天才シェフ #絶妙なスパイス使い #マニアも唸る美味しさ #百名店 #Rett
本格スパイス香る、多彩な南印風カリーが楽しめる落ち着いたカレー店
チキンカリーと海老のイエローカリーの2種盛り。 美味しかった。聞かれなかったので、辛さを伝えなかったのだが、もう少し辛い方が好みだったので、次は伝える。次は牡蠣カリー食べたい。旨みが凄そうだ。
ダブルカリー(マグロマサラカリー&ポークビンダルー)1,250円。スパイシーで汗かきましたが、とても美味しかったです。
スタイリッシュ空間で味わう圧倒的スパイス感の本格肉キーマ
カレーの競合ひきめく下北沢。 辛いカレーを求めて来店。 デスバレーカレー めちゃくちゃ辛い、一口目食べたら 全然いける!と思ったら食べ進めるうちに 唇痺れる、これは後から胃がやられるやつだ、、と チャイを注文し完食。 超辛いもの好きには最高のカレー屋さん 苦手な人は他メニューもおすすめです。
阪急岡本にあるスパイスレストラン
神戸市東灘区岡本にあるスパイスレストラン『ぶはら』さんへランチ訪問しました! ランチメニューは、ランチコースのみ! この日は日曜日だった為、Holiday Lunch2,200円☆ 内容 ●インドの春巻、チキンと野菜 ●中東ナスのサラダ ●チキンカレー(4種類から選択) ※仔羊、チキン、野菜、エビ ●サフランライス ●スパイスピクルス ●シナモンロイヤルミルクティー こちらメチャクチャ美味しいランチコースでした! まず、インド春巻きとサラダが運ばれてきます! サラダは鮮やかな彩りで、味も爽やか! サラダにもスパイスを使っていますがクセは無く美味しいです♬ インド春巻きは、サモサソースとパクチーソースが添えられています! この春巻きもメチャウマイ♬ サモサソース、パクチーソース、両方漬けて食べました☆ そしてカレーがやってきました! 何と、バーナーで加熱したカレーが登場(゚∀゚)初めてのパターンです! このカレー絶品でした! 辛さはそこまで辛くないですが、色んなスパイスはしっかり効いています! サフランライスとスパイスピクルスを混ぜ混ぜして食べると、美味すぎる♬ これはハマります! そして最後はシナモンロイヤルミルクティー! どこまでもスパイス尽くし! 流石スパイスレストランですね! メッチャ美味しかったので、他のカレーも食べにまた来たいと思います! ご馳走様でした♬
パスタもご飯も楽しめる、ノスタルジックなハーフ&ハーフカレー体験
【北新地・安定のカレー屋】 大阪に戻った際、好んで行くカレー屋です 今回はチキンハーフを注文 ハーフとはご飯とスパゲッティが半々に盛られたものです。 2度美味しいのが良いですね さっそくいただきます 甘い口当たりと思いきや、後から辛さが来るこの感覚、最高です❗️ 塩胡椒で味付けされたスパゲッティにもよく絡み、食が進みます 10分程度で完食 また来ます #ちかごろのカレー屋さんkanae #カレー #大阪 #グルメ
週替わりのスパイス香る鹿肉カレーと彩り野菜の贅沢ランチ
《七道》店前並び禁止オープンから満席の人気カレー店 食べログ『3.63』 『カレーWEST百名店2024』 【訪問】易しい 南海本線「七道」駅から徒歩5分 【行列】なし 平日11:00オープンで満席、店内待ち2人 【注文】口頭 鹿チョップカレー¥1,300 (ルー) 野菜のコクと旨さとスパイスのちょい辛なルー (具) 一口サイズと骨付きのクセの無い鹿肉、揚げ茄子、レンコン、パプリカ、カボチャ、キノコ (ライス) サフランライス (副菜) なし (卓上調味料) なし 【店内】7席 カウンター3席、テーブル4席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #大阪府 #大阪グルメ #堺市 #カレー屋ヌンクイ #カレー #鹿チョップカレー #骨付き鹿肉 #本日のカレー #百名店 #大阪カレー #堺グルメ
体に優しく、驚くほど旨味あふれるスパイスカレーの名物店
【今日もチリチリ、刺激的な美味さ!】 240523 チキンマサラ1,050円 @戸田公園 ★★★★★★★★☆☆
スパイス香る本格ビリヤニと巨大ナンが自慢のエスニック料理店
多分福岡県民より行ってるザエカ。 エスニック百名店のビリヤニは宮崎じゃ味わえない逸品なのでスルーできません(≧∇≦) パラパラのバスマティライス スパイスの香りがふわぁと広がる。 お肉も大きなものがごろっと❗️ 一年前に食べた時より まとまりのいいスパイス感な気がしました。 とっても美味しかった〜 ライタもハーブが香って 円やかアンド爽やかで パラパラビリヤニに合う! テイクアウトする時は 温めなおすので 冷めた状態でお願いしてます(^O^)
食べやすいミャンマー料理を味わえる店
高田馬場。さかえ通り。 スィミャンマー。ミャンマー料理店です。 瓶ビール(スーパードライ)からの ・お茶の葉サラダ(1100円) ナッツの効いた辛めのサラダ。 ナッツ、豆のスナック感覚と新鮮野菜。斬新。 ・ダンパウ(1250円) ミャンマーの定番混ぜご飯。 大胆にチキンの揚げ物が入り、これに赤唐をかける。 鶏、タレ、混ぜご飯。鉄壁なうまさ。 単品の価格がやや高めなのが残念かな。 味は確かです。