東京中野 大成軒

とうきょうなかの たいせいけん

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 中野駅 徒歩1分(80m)
ジャンル
ラーメン B級麺料理
定休日
毎週月曜日
03-6379-9640

口コミ(6)

    中野駅北口すぐのところにある、ラーメン・餃子の店。 丸ノ内線の新中野駅近辺で4軒一人飲みした後、酔い覚ましを兼ねて中央線の中野駅までテクテクと。 飲むと炭水化物を欲するのはいつものことで、〆ラーを探してみましたがすでに22時頃ということもあり適当な店が見つからず、少し徘徊して見つけたのがこちら。 「餃子」の提灯に惹かれました…(^^;; 表に「呑み得セット」の看板が出ており、ドリンク2杯と餃子8個の「晩酌セット」と、ドリンク1杯と餃子16個と枝豆の「ちょい飲みセット」が、ともに1000円。 すでに5軒目でいい感じに酔っていたので、酒より餃子だ!と「ちょい飲みセット」を。 店内は、カウンター席のみ。 時間も遅いので、もう出来上がった人しかいません。 人のこと言えませんが(^^;; ドリンクは、緑茶ハイ(400円相当)で。 すぐに枝豆も出てきました。 3分後くらいに、餃子16個(680円相当)も到着。 酒と合わせると、ちょっとだけオトクなんですね。 餃子は、「野菜餃子」と名乗るだけあり、キャベツがたっぷりで、ザクザクした食感。 3種類のタレで食べるのがオススメらしく、酢醤油、赤柚子唐辛子、特製味噌だれを交互につけていただきました(^^) あ~、飲んだし食べた♪ これにて、本日の新中野・中野一人飲みは終了です! #餃子

    【モーニングが復活したのは本当です...がw】 開店して約半年...6/7から新・大成軒の朝ラーやっと復活です! 北辰一刀流で味玉をピシッと割ったような連続画は逆回転|ω`) ・かけ豚清湯そば+TP味玉 背脂も入っていますがショボ胃にも優しいあっさり豚清湯꙾Ꙫ꙾ 朝からでも全然重く無い透明感あるキレイな汁に箸止まらず #私が応援したいお店 #人生には飲食店がいる

    「東京中野 大成軒」(中野駅北口30秒) 2022年11月19日にプレオープンした「東京中野 大成軒」は自家製麺とこだわり餃子のお店。 1917年創業(105年)の老舗製麺所「大成食品」のアンテナショップとして、朝はラーメン、昼は鉄鍋まぜそば、夕方からは餃子と、時間帯によって異なる麺メニューを提供。(朝ラーメンは2023年1月開始予定。) いずれも「大成食品」のベテラン製麺技能士が開発した特製麺を採用。 毎日本社製麺工場から届くフレッシュな麺を、ゆでたて、焼きたてで提供。(ワンタンや餃子の皮も麺の一種、という考え。)屋号は創業時のもので直営店としての力の入れ方がわかる。 店の場所は中野駅北口徒歩約30秒。中野駅北口改札正面、黄色い看板の「田舎そば かさい」右隣の細い路地の奥、右側。 入店するとまずタッチパネル式券売機で食券購入。 ランチメニューは「鉄鍋まぜそば」で、特製スパイシーだしソース&三元豚750円、塩&和牛ホルモン880円、辛麻辣&肉味噌900円、特製スパイシーだしソース&芝エビ&イカ&三元豚1000円、追い飯セット(温玉・九条ネギ・刻み海苔)100円など。着席すると、麺量を並かちょい増しか聞かれる。 11時12分着で先客2-3人。 卓上調味料・薬味は、天かす、青のり、ブラックペッパー、一味唐辛子、紅生姜。普段は使わないが、このメニューに関しては、天かす、紅生姜は必須。他の調味料や青のりも効果的。 頼んだのは「特製スパイシーだしソース&芝エビ&イカ&三元豚」。 一応、「まぜそば」だが、普通に見ると「焼きそば」。他の人のレビューを見ても「焼きそば」風だったので、どのあたりが「まぜそば」で焼きそばとどう違うのかをチェック。 熱々の鉄鍋に入ったまぜそばが到着。中で汁がグツグツと沸騰しているのがわかる。ラーメン店では滅多に紙エプロンをしないがここはした方がいい。食べ終えて黒いジャケットを見たら恥ずかしいくらいに跳んでいた(笑)。これは食べ方の問題では無く、混ぜる際のグツグツが跳ねたもの。 少し遅れて自家製のワンタン入りスープ(豚清湯と魚介のWスープでこれだけでもおいしい)と、開店記念サービスの温玉が登場。「鉄鍋まぜそば」の具は、三元豚のバラ肉、海老、イカ、もやし、ニンジン、きくらげ、キャベツ、ねぎ等。自家製の麺は太めのうどんのようだが、茹で方を見ていると茹で上げて水で〆、さらに温め直して鉄鍋に入れるという手間の掛け方。そして、この麺が実にウマイ!さすが製麺所直営店。焼きそばは一般的に蒸し麺を使うことが多いが、ここは中華麺。だから「まぜそば」。麺の一部が焦げているが、そこがまた香ばしくカリカリしておいしい。 天かすを入れる際に、スプーン一杯を取って入れようとしたときに手の端っこを鉄鍋に触れてしまい、「アチッ!」となって、スプーン一杯の天かすを店内にばら撒いてしまい、大変失礼いたしました。我ながら、漫画のような飛ばし方だった。みなさんもご注意ください。 雰囲気は太麺の焼きそばだが、お店が「まぜそば」というのだから、これは「まぜそば」である。中華麺としての存在感とそのおいしさが「私はまぜそばです」と主張している。まぜそばなのか、焼きそばなのか、は食べる分にはどっちでもいいのだが、ラーメン本に載るのかどうか?あるいは、テレビのラーメン特集に出せるかどうか?という点での「まぜそば」であることは大きい。 途中から温玉追加。まろやかになるのと目玉焼きとスクランブルエッグの中間のような卵がなかなか効果的。通常は温玉とライスと刻み海苔、ねぎがセットになって100円なのでこれは値段的にも必須。 ありそうで無かった新感覚「まぜそば」。実に楽しく、おいしい。駅近だし、「塩&和牛ホルモン」や「辛麻辣&肉味噌」も食べてみたい。そして朝メニューのラーメンや夕方メニューの餃子も気になる。

    東京都中野駅北口から徒歩1分の大成軒にてスペシャル1000円。上海麺館の跡地に4日前にオープンした鉄鍋まぜそばの店で、運営は上海麺館同様に中野が誇る製麺所の大成食品です。 13時半到着で先客1名、後客ナシ、オープンして間もないのに寂しいです。店内の券売機で海老イカ入りが魅力的なスペシャルをポチッとして着席、10分程で着丼しました。ワンタンの皮が入ったスープとオープン記念ですと温泉卵の提供がありました。 具材は海老、イカ、三元豚のバラにキャベツやキクラゲなどの野菜となります。提供された時点では海老やイカは生のようでしたが、温泉卵をドボンして食べ方指南にあるように石焼きビビンバ風によくかき混ぜると海老イカにもしっかり火が通りました。 卓上にある紅生姜、天かす、青海苔を投入して食べると、うんうん旨い。ソースの様で旨味もあるタレがいけます。麺は中太モチモチでこげの部分も旨し、スープも煮干しが効いてなかなかのお味で満足の完食でした。 今後、朝はラーメン、昼は鉄鍋まぜそば、夜は餃子メインとしてやっていくみたいですが、大成食品ファンとしては頑張ってほしいです。ご馳走様でした!

東京中野 大成軒の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-6379-9640
ジャンル
  • ラーメン
  • B級麺料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 中野駅 徒歩1分(80m)
東京メトロ丸ノ内線 / 新中野駅 徒歩13分(1.0km)
西武新宿線 / 新井薬師前駅 徒歩16分(1.2km)                        

                        

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://tokyo-ramen.co.jp/wholesales2/04.html
Facebook https://www.facebook.com/TokyoNakanoTaiseiken
X(Twitter) https://twitter.com/Taiseiken_Tokyo
Instagram https://www.instagram.com/tokyo_nakano_taiseiken/
利用シーン ランチ、PayPay決済可、ご飯、昼飲み、おひとりさまOK

更新情報

最初の口コミ
上村和彦
最新の口コミ
Kazuyoshi Koshiyama
最終更新

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