和の上品さと丁寧な味が魅力の心和む空間
定期訪問のふくださん。 優しく安定した美味しさ。 何回でも来たくなるお店です。 10周年おめでとうございます!
大人が静かに楽しめる、旬食材と丁寧な仕事が光る割烹
物静かで渋い雰囲気が素敵な割烹。大人の隠れ家的な感じがいいですね。こういうお店でしっぽり飲めるようになるとかっこいいと思います。 ・インドマグロの漬け とても美味しい。ゴマタレの漬なのか?そんなお味がとても美味しかったです。 ・沢ガニの素揚げ 時間かかりますよと言われましたが焼酎に漬け込んでからの揚げなので50分くらいかかりました。待った甲斐があって立派にシャキーンとお皿に盛られた沢ガニはバリバリの食感と味が良くとても美味しかったです。 ・スッポンの土瓶蒸し スッポンはあっさり味なイメージがあったのですが、これは濃厚。スープの濃厚な味がたまりませんでした。 どれもとても美味しかったので、また行きたいお店です。
金澤町屋をリノベーションした趣きのある日本料理のお店
木倉町の端っこの方にある【八十八(はとは)】ラッキーな事に当日予約で20時過ぎに入れた!! アラカルトで好きなものを♬ ●お造りの盛り合わせ ●自家製からすみの茶碗蒸し(お通し) ●季節のバーニャカウダー ●甘えびクリームポテトまんじゅうむし ●かぶら寿司 ●たら白子のムニエル、トリュフ風味 ●湯豆腐 ●えび芋のうま煮揚げ ●八十八チャーハン(ぶりの時雨煮) ●牛すじカレー(小) 今年の4月で開店10周年を迎える八十八。今も変わらず人気店で、何を食べても美味しいご飯屋さんです(ღ♡‿♡ღ) #大好きなお店 #創作和食 #地元民に愛される店 #地元民おすすめ #料理に合う日本酒 #刺身の種類豊富 #新鮮なお造り #何度でもリピート
本当は教えたくない。赤坂の心落ち着く大人の隠れ家
久しぶりの赤坂 静かな佇まいの店構えの 元赤坂Sakoさんに。 店内は コの字型のカウンターで10名ほどのお店。 静かに ジャズが流れる 素敵なお店。 大将が1人で切り盛り。 まずはビールで喉を潤す。 ・季節野菜に河豚出汁のジュレ(だったと思う…) ジュレが美味しくこれだけでも呑める ・河豚の唐揚げにジュレ入とろろ(だったと思う) 熱々唐揚げ やっぱり旨い トロロも。 ・大将おすすめの焼酎 和助 好みを聞いてくれて選んでくれた スッキリした感じで呑みやすい ・お造り 真鯛 ジュレにて。 ジュレの出汁の味わいが鯛の旨味を引き立てる感じ。 ・山芋とジュレをパイ皮で包んで(だったと思う) 和食クレープ かな お酒がすすむ… ・ここで冷酒に この銘柄忘れた… ・碗物 ・ 太刀魚 (だったと思う…) ・作 三重のお酒 スッキリしてて好きなお酒の1つ ・筍…と…忘れた… 作に夢中で… ・炊き込みご飯 旨い お腹いっぱいで少なめに。 ・デザート 甘すぎず美味しいが… お腹一杯 ・炊き込みご飯のお持ち帰り 土鍋で炊いて 食べきれなかった分をお土産に。 (翌日 食べたが やっぱり旨い) とても気さくで楽しい大将。 美味しのはもちろん、丁寧な料理。 帰りの新幹線を気にしながら、いっぱい美味しいお酒もいただきました。 なので… 写真は撮ったものの…ちょいちょい記憶が… 楽しい時間と空間 ご馳走さまでした #赤坂 #元赤坂Sako #和食 #丁寧に作られた #ジュレ美味しい #お酒も充実 #炊き込みご飯旨い
笑顔あふれる女将と味わう、心温まる豚しゃぶとおもてなし
鯖とアゴだしの豚しゃぶ。 これで一人前です。「野菜も美味しいですね」って言ったら、追加をサービスで持ってきてくれました。 ここの美人女将は何とも気がいい。 明るいし、バイト君たちへの気づかいが素晴らしい。常連さんが多いのも納得です。 ちょうど程よく酔った頃合いには、席に来て一緒に飲んでくれるというオマケつき(^^) 楽しい話と美味しい酒をありがとうございました。 帰りには、炊き込みご飯のお土産まで、 ほんと気持ちのいいお店でした。 鹿児島来たら、また行きますね。 #230621
50種以上の和洋中の本格料理と農場直結の新鮮な無農薬野菜料理が楽しめるバイキング
CP高くてお気に入りのバイキングで、朝活! 2年ぶりの訪問になりました。 こちら、青森県の農場「東北牧場」と直結型のバイキングレストラン。場所は、京王線府中駅からすぐのホテルコンチネンタル府中の中。 朝食バイキングは、7:00~9:30で営業時間内無制限、2300円。 2年前は1500円だったんですけどね…(^^;) ま、ご時世なので仕方ないですけど。 東北牧場から直送された、新鮮野菜や卵を使ったメニューがずらり。 和食が中心です。 一番のウリは、青玉と赤玉というプレミアム卵。 青玉は、世にも珍しい青色の卵です。 共に、平飼い有精卵で、1個300円もする高級卵。 TKGでしっかり卵自体を味わいたいですね。 他にも、温泉玉子、玉子焼き、スクランブルエッグなど、玉子料理がいろいろ。 スクランブルエッグとフレンチトーストは、実演調理でその場で作ってくれます。 他は、サラダの野菜7種とドレッシング3種、湯豆腐、つくね、豚バラ大根、鯖塩焼き、茶碗蒸し、切干大根とひじき煮、ズッキーニときのこの玉子炒め、わらびお浸し、ふき煮、ソーセージ、ポテトフライ、豚汁、野菜スープ、カレー、小鉢6種、漬物3種、白米、十六穀米、お粥、パン5種など。 謎にトッピングが充実している納豆コーナーも健在。 あとは、ブランド卵プリン、野草のゼリー2種、わらび餅2種、ヨーグルト、フルーツ、ソフトクリーム、ドリンク各種など。 野草のゼリー以外に野草茶にも力を入れていて、桑の葉、よもぎ、たんぽぽ、ニンジンの葉、オオバコ、ギシギシ、柿の葉、熊笹、ヤーコンの葉、といったお茶がずらり。 和食中心で、食べ過ぎてもなんだか身体に良さそうな感じなのが良いですね。 お腹いっぱいになって、幸せ〜♪ #バイキング #食べ放題 #ホテル
旬の恵みを満喫できる、心に残る和食の名店
毎回楽しみな久丹さん、7月の訪問です。 去年衝撃だったイカソーメン、ゲソは柔らかに揚げてあり、今年も好みで来年も食べたい。お出汁が美味しいんですよね。 時期的に鱧かと思って見ていたら大穴子でした笑 梅わさびがとても相性良く、これはお家でも鰻の白焼きとかで使えそう。 今回は全体的にバランスの取れたコースでした。
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
新潟の恵みを味わう、極上ごはんと地元食材の創作料理
今まで食べたお米の中で最上級に美味しかった。。 新潟最高。新米美味。村上産の地産地消のお料理がメイン。素材を活かしたお料理が多く、どれもとっても美味しかった。 お米が美味しすぎて、残った分はお持ち帰りもできるのに全部食べてしまった笑 またお伺いしたいお店。
明治18年創業。大宮氷川神社すぐ横で本格懐石料理をお楽しみいただけます。
接待で利用しました、 食事の写真が撮れなかったのですが サービスが行き届いていて素晴らしかったです。 大宮駅からはかなり歩くので タクシー移動がおすすめです
絶品なすの蒲焼きで有名、太田にあるテレビで話題のお店
【群馬県太田市強戸町】 〜蒲焼〜 元々は江戸の伝統的な郷土料理✨ 多くの人は蒲焼と聞くと無条件で鰻を想像するかもしれない だがしかし、こちらのお店では一風変わった蒲焼が味わえる そう、それがこの「なすの蒲焼重」だ♫ まるでうなぎのようなビジュアル 蓋を開ける時のワクワク感たるや半端ない 改めてこちらで「なすの蒲焼重」をいただくと、この蒲焼という技法が如何に優れているかを感じることが出来る 群馬県太田市にある「かわとみ」さん 秘密のケンミンSHOWを始めたくさんのメディアでこちらのお店を見かけてずっと気になっていた 秘密のケンミンSHOWの放送後などは大反響を呼び、開店前から行列が出来ていたんだとか これが実に美味しい 勿論茄子なのでパリッと感は無いがしっとりと焼かれたそれはタレの美味しさも相まって絶妙な仕上がりなのだ( ꈍᴗꈍ) 茄子の下には鶏肉も隠れており、この効果もあって物足りなさは皆無 茄子、鶏肉、タレ まさに奇跡のコラボレーションが実現した蒲焼 単に鰻に寄せたオマージュでは無い、計算され尽くした創意工夫がそこにはある 群馬県太田市といえば太田焼きそばが有名だが この「なすの蒲焼重」も間違いなく名物に成りうる逸品ですね♫ #なすの蒲焼重 #秘密のケンミンSHOW
松茸の贅沢三昧と地元の旬を味わう、森に佇む絶景の隠れ家懐石
今年もこの時期が来ました。向かうのはここ十年くらい恒例となっている別所温泉にある料亭「松籟亭」です。毎年この時期だけの松茸尽くしのコースを楽しむのが目的です。予約は昨年伺ったときに済ませていますが、例年1月末くらいからメルマガ会員向けの早期予約が始まるので、その時期に予約されないと希望の日は取れませんし、3月くらいからオープンするホームページ上の予約でも、5月にはほぼ全ての昼夜の日程で満席になる人気のコースなのです。 温泉街を抜けた真っ暗な山の中ですが、ここだけ温かい灯りが灯っていて、毎回到着するとホッとします。今年も駐車場にはずらっと車が並び、満席のようでした。 予約したのは全ての料理に松茸が絡んで、松茸1本丸ごとの炭火焼きがついている 琥珀コース 18900円 です。献立の内容は以下となります。 ・先付 松茸と三つ葉の土瓶蒸し ・前菜 鯖の棒寿司と卵焼き、松茸と菊花のお浸し、信州サーモンしょうゆ麹掛け、花山葵醤油漬けと生湯葉、信州太郎ポークのナチュラルハム、松茸コロッケ ・蒸し物 松茸玉地蒸し ナッタードのせ ・進肴 松茸うどん ・合肴 豚肩ロース田舎味噌漬け、松茸、獅子唐、茗荷 ・揚物 松茸と天麩羅の松茸フライ 藻塩、辛子ナッタード ・炭火焼 焼き松茸 ・鍋物 サーロインと松茸のすき焼き ・お食事 長野県オリジナル品種「風さやか」と松茸の土鍋炊きごはん、香の物 ・留椀 なめこ汁 ・水菓子 飯塚果樹園の「シャインマスカット」「真沙果」、杉山農園の「秋映」、わらび餅あんこ すでにテーブルには人数分の土瓶蒸しがセットされており、開始とともに中居さんが点火します。この点火は毎年ワクワクしますね。すぐに土瓶から湯気が立ち上り、まずはお猪口で一口、松茸と出汁のハーモニーは今年も最強です。酢橘を絞り香りと味を変え、中にどっさり入っている松茸もいただき、これで準備が整いました。 前菜は添え物の紅葉が季節を演出、名物の鯖の棒鮨は熟成された鯖の旨みと穏やかな酢飯でいくらでも食べられそうσ(^_^;)最近のお気に入りの松茸コロッケもサクッとして美味‼︎続く茶碗蒸しに松茸うどん、茶碗蒸しにはナッタードがあしらわれて軽い刺激がいいですね。そういえばこちらの麺類は初めてのもの、うどんはほんの一口で松茸の方が多いという脳がバグるうどんは、お口直し的な役割かもしれません。 豚肉の味噌漬けは松茸やししとうが添えられ、それぞれの味が豚肉とハーモニーを奏でます。なんと贅沢な松茸の使い方‼︎揚げ物は松茸の天ぷらとフライ、数年前からフライが出ますが、これは絶品です。 お待ちかねの松茸炭火焼きは、やや小ぶりだったせいか1.5本でした。じっくり汗が出てくるまで焼いて口の中へ‼︎ほとばしる松茸のエキスが鼻から脳へ広がり、一瞬フリーズしちゃうのは仕方がないというものσ(^_^;)ああ、至福の一瞬でした。 メインのすき焼きもほぼ信州牛と松茸で覆われた鉄鍋には旨味のエキスがたっぷり、もちろん白飯を少し追加して雑炊にしたのは内緒です(^ ^)〆は土鍋で炊く松茸ご飯、もうお腹いっぱいなのにお腹に入ってしまうのは毎回の不思議なのです。流石に全部は食べられないので、残りはおにぎりにしていただき、全員のお土産になりました。明日の朝ごはんですね‼︎ 最後にフルーツとお茶をいただき、今年の松茸ツアーのメインイベントを終えました。 帰り際に来年の予約もできてミッションコンプリート、また1年後にここに来れることを楽しみに毎日頑張ることにします。
東北の味と歴史を味わう、囲炉裏を囲むあたたかな和み空間
文化横丁から国分町へ移動。 こちらもコの字カウンターのお店。 カウンターの中には燗酒をつける炉だけ。 燗酒以外のお酒や料理は奥から出てくるスタイル。 瓶ビールを頼むと、頼まずとも最初の3品、 タラモサラダ、つみれ汁、お造りが出てくる。 燗酒にチェンジするとしゃもじで登場。 白子ポン酢と三角揚げを追加して、ごちそうさま。 ボッチで芹鍋を食べられなかったのが心残り。 今度は2人で訪れたい。
新鮮な魚介と活気が魅力の居酒屋
平日木曜日20時頃と遅い時間に訪問しましたが店はかなり賑わっていました。魚は新鮮で久しぶりにさばを刺し身でいただきました。他の料理も何を食べても美味しく、提供も早いので次は一人でカウンターで飲みたいと思いました。
地鶏の歯応えと味噌の香ばしさが楽しめる絶品定食
初めて行きました。宮崎地鶏の炭焼き、最初からいい塩梅の塩気がついていてがーっと焼くだけ。そのまま食べて超美味い。予想以上にうまかった。焼いた味噌も飯に合う合う。
丁寧な日本酒セレクションと季節感あふれる和食を堪能できる隠れ家
お祝いに鯛のお赤飯、嬉しいです。 珍しいお酒もたくさん揃っていて、ご主人が丁寧に熱く説明して下さいます。 お料理はもちろんいつも通りおいしくて 幸せな気持ちになりました。
長浜漁港でとれる鮮魚や、薩摩赤鶏など地元食材を使った季節感あふれる料理を堪能
福岡市中央区舞鶴2-1-6エリア〜地下鉄「天神駅」徒歩8分「赤坂駅」徒歩6分くらいの昭和通り沿いに位置します。 コチラは2019年11月オープン!店名の「御御御/おみお」はお味噌汁の丁寧語「御御御付け」を引用して付けられたんでしょう!しかしながら、この「御御御付け」は辞書からなくなり死語となり「御味御付け」とされています。 外観は雑居ビル1階!店内はカウンター席に、喫煙可能なテーブル席と個室掘り炬燵席とあり、ココの人気は「和×フレンチ」を融合させた「れんげ寿司」はじめ、海鮮料理、肉料理から、各種地酒など一緒にお楽める居酒屋さんとなっています〜頂いたのは「殻付き生牡蠣」「刺し盛り」「天ぷら」「カツオの瞬間燻製」「白子天ぷら」「アジフライ」「和牛メンチカツ」「車海老プリン」「海老とコーンのコロッケ」「れんげ寿司」です。 先ずは、お通しをアテにビールで乾杯!そして、スタッフが激推しする「殻付き牡蠣」は鮮度も良く美味しい☆次の「刺し盛り」は、鰆炙り、イカ、カンパチ、鯛、カマスとまずまず!「カツオの瞬間燻製」は燻製器で燻製され、スタッフが目の前でガラス蓋をパカーンと燻製の煙と香りが漂う〜カツオ自体は今一歩の味わいでした。 「アジフライ」はイイ塩梅なレア感で美味しい!コレは必食価値あり♡「車海老プリン」は、車海老にイクラがトッピングされた茶碗蒸しで、女性が気になるメニューの一つ!「天ぷら盛合せ」「和牛メンチカツ」「海老とコーンのコロッケ」は老若男女が好む味わいとなっていました。 メインの「れんげ寿司」は「漬けマグロ」「イカ」「あなご」「ずわい蟹」「ウニイクラ」と頂きましたが〜美味しくないわけないけど、見た目だけの珍しさが先行して、一品ごとの単価からしたら微妙でした!お寿司としてのクオリティも今一歩!普通の握り寿司にして素材の美味しさを追求してもらいたいと思いました。 「飲み放題付きのおまかせコース/5500円」などからあり、若者などがカジュアルに利用できていイイと思いますが、接待など大事なお客様と一緒の際は少し無理があるかな〜利用する際は個室を所望された方がいいと思います!またの機会に立ち寄ってみよ!ごちそうさまでした。 Enjoy Gourmet LIfe☆
和の美しさと驚きが詰まった極上ランチ体験
㊗️6800投稿㊗️ そんな記念投稿に 相応しいこのお店 ⏰今回のお店は 銀座にある 銀座ろくさん亭で オーダーしたのは ランチメニューから ローストビーフ丼です⚽️ このメニューは コースがメインな このお店の ランチメニューの中で カジュアルに そして一人でも 楽しめるw そんなメニューが このローストビーフ丼なんですが このメニューは オーストビーフ丼以外にも 名物的なチーズ西京焼きや 季節の食材を活かした品々が 一口サイズくらいの 少量のメニューが楽しめて 上品な味付けで 綺麗に並べられた かなり美味しい どても丁寧な仕事で 上品に仕上げられた 前菜盛り合わせを楽しめて そして メインのローストビーフ丼は ですが 旨味がしっかりと堪能出来る ローストビーフを 上品な感じにライスに乗せた ジューシーで柔らかな お肉を薄切りにカットして 上品に盛り付けてた 本当に美味しい一品で かなりお気に入りな ローストビーフ丼に そして 食後のデザートも 毎回創意工夫をこらした ホントに美味しくて 最後まで最高な 品々を堪能出来る 贅沢な時間を 過ごさせてもらいました そんな このお店は あの和食の鉄人 道場六三郎さんの お店でして ランチでも 基本は コース料理を楽しむ かなり高級がある でも居心地は良い ホントに素晴らしい お店なんです⛔️
職人の技と会話が楽しめる本格天婦羅ランチ
癖あり店主(笑)の絶品天ぷらにどハマりして、3回目の訪問!今回も前回と同様「特上」のコースでお願いしました! 今回のラインナップは、海老、大根、えのき、メゴチ、鱧、子持ち鮎、穴子、茄子、サンド豆、茗荷、サツマイモ。 美味しいぷりぷりの海老から始まって、大将こだわりの大根!絶妙な火入れで瑞々しさと甘さが絶品!!大根だけ食べに来ても良いくらい毎度美味しい♪良いタイミングで、次々と旬の食材を揚げてくれ、魚介は、天ぷらでは、珍しいメゴチ!前回もいただきましたが、淡白なのに旨みがあって美味しい!子持ち鮎も卵の旨味と鮎独特の苦味が絶妙でした。良い脂乗りの穴子の次に出てきた茄子がジュワッとジュースが溢れる瑞々しさでたまらない!怒涛のお野菜のラッシュの〆は分厚いさつまいも!この厚みなのに絶妙な揚げ加減!さすがこだわりの強い大将!こだわりだけでなく間違いない技術に感動!!コレだけ楽しめるのでコスパ高いと思います!今回も、感動の天ぷらを堪能させていただきました!ご馳走様です。 ●特上 2100円 #京都#天ぷら#こだわりが強い大将#コスパ高い
希少蟹と職人技を堪能できる上質な和空間
京都市東山区高台寺北門前鷲尾町の『高台寺和久傳』さんで蟹のコースを頂きました。墨鉢をお部屋に持ち込み目の前で調理して頂く最高の時間です。蟹は甘いのはもちろん、程よい水分加減まで火を通す調理に拍手でした。味噌も濃厚ですが美味しい。蟹以外にも梭子魚等また素晴らしいお料理がでてきます。〆も蟹の雑炊だけでなく蟹玉の丼等もう最高でした。柚子のゼリーまで最高のお食事を楽しませて頂きました。