鹿島産しらす丼と焼き蛤がオススメの海鮮バーベキューなお店
カシマスタジアム近くにある海鮮BBQのお店、【はましょう】に訪問しました。 店内に生簀があり、はまぐり,牡蠣,さざえ,ほっき貝などの貝類が蓄養されています。 お店の自慢は《はまぐり》。目の前の鹿島灘で取れた日本一と言わる肉厚のハマグリが鮮度抜群の状態でいただくことが出来ます。 先ずは《さざえ》と《はまぐり》を注文。肉厚で食感はぷりぷり旨味は濃厚。お店の生簀で蓄養されているので鮮度はピチピチです。オマケで《イカ下足》をいただきました。 《ホッキ貝》 テニスボールサイズの二枚貝。ハマグリと比べるとその大きさが一目瞭然。肉厚でなかなか噛みきれなくて食べづらいが、噛めば噛むほどに旨味が口の中に広がります。 ホッキ貝は一般的に寿司ネタや炊き込みご飯に使われますが、北海道ではカレーにするとか。因みに、お店のメニューにホッキ貝カレーもありました。 《ながらみ》 ベーゴマのような小さい巻貝。塩茹でしてあり、楊枝で引っ張りだしていただきます。さっぱりしてこれも美味い。 《海老》も焼いちゃいました。 焼き物以外にどんぶりの種類も豊富。はまぐり,タコ刺し,釜揚げシラスは地元産となります。
分厚い切り身の海鮮たっぷり丼と温かみのある接客の割烹料理店
夏休み、山口の実家に帰省してきました!盆正月ぐらいしか帰れないけど、みんな元気で良かった✨91歳の祖母がまだ(電動でもない)自転車で買い物に行ったり畑仕事をしていて、改めて健康は宝だなぁと思ったり(*'▽'*) そんなこんなで、この日は両親とお馴染みの福源さん♪座敷の個室がありがたいです✨ ⚫︎海鮮丼定食(¥1700)×3 ⚫︎刺身定食(¥1800) ⚫︎骨蒸し定食(¥1000) ⚫︎お子様ランチ(¥1000、要予約) 年齢に応じて刺身の有無が選べます◎海老が大きくてびっくり!ハンバーグもたっぷりボリューミーです✨ ⚫︎生ビール(¥770) ⚫︎オールフリー(¥550) 夜は高級割烹ですが、昼の定食はとってもお手頃♪相変わらず美味しかったです(*´∀`*) 初めて注文したお子様ランチも良かった!ご馳走様でした*\(^o^)/*
アットホームな海鮮丼とまぐろ唐揚げの絶品店
成田〜九十九里 の旅 三連休 日曜日 文字通り まぐろやさん 車なんとか 停めて しばし 待ちます 店内 アットホームな 雰囲気 人気店ですね 最初に会計 二色丼と まぐろの唐揚げ 本まぐろ まじ うまい! ご馳走様でした
コスパ抜群で気軽に味わえる老舗うなぎ丼
四日市で人気のうなぎやさん行ってきました。 外からは立派なお店なのかと思ってたら、いい意味でかなり簡易的なお店でした( ´ u ` ) メニューは入り口カウンター上だけ、うなぎの種類はそこで注文。なるほどなシステムです。 上丼、肝焼きを注文!って肝焼き¥350! 席も空いてるところ座ってねでお茶出てくるシステムです。 そして提供めちゃ早い! 基本メニューはうなぎの量が違うだけなので、お客さん居る間はずっと焼いてるのかなと。 上丼、はみ出しうなぎです! 映えかなとも思ったけど切る手間かな('∀`)www 身は薄めの川魚系ですがタレとのバランスがとても良くさらっと食べれるうなぎ丼でした。 そして何よりめちゃ安い!上丼一尾で¥3,100破格です! 安くうなぎが食べたい時はかなり良いお店だと思います! 肝焼き、ちゃんとしてました! けっこう大粒でしっかり焼きの肝焼きです。これで¥350は全然アリですね。 簡易的なので、山椒も言わないと無いですし、おしぼりも無い。 そこら辺も理解してれば全然アリかなと思います。 ごちそうさまでした。
香ばしさとふわふわ食感の、待つ価値ある浜名湖の老舗うなぎ処
ジュビロ磐田③ 静岡浜名湖近郊ではやっぱうなぎを食せずには帰ることが出来ない。って事で久々のうなぎ専門店での食事。 開店前に行ったけど予約が優先で40分待ち。 うな重(上)を頂きました。 ふわふわで美味いのひと言何も言う事なし! 息子も柔らかく美味しいを連呼でしましたw きも焼きも食べたかったけど今日は無しでした。 #掛川うな重
うなぎの奥深さを堪能できる贅沢なコース料理と特別なひととき
中1日で川よしさんに夜の宴会コースでは色々食べてからの鰻重だったのでランチでお腹がすいた状況での特上鰻重は最高なのです
正統派の技が冴え渡る握り、独創性溢れる斬新なつまみ。山根竜介氏が創り出す美しい鮨
主人と伺いました。変わりダネなつまみの数々が楽しく、握りはどれも絶品!大将のお人柄も素晴らしく、静かで、大変良い時間を過ごすことができました。ありがとうございます♪
解放感溢れるウッドデッキで特大島ピザを楽しめる遊び心あふれたリゾート空間
リゾート感ある施設で、サンセットを眺めながら、島の幸を活かした料理を食べられます。 個人的にはたこと地元ハーブのジェノベーゼピザが、タコがプリプリで好きでした。
新鮮な牡蠣と旨い寿司をワインと楽しむ、駅直結のスタンドスポット
天王寺ミオ内にあるすしまるさん。 生牡蠣が安いのでツレが行きたいと行ったもののそれなりの味でした。立ちながら食べる寿司屋も増えて来ましたがサクッと食って帰れるので楽ですよねー。 #立ち食い寿司屋 #寿司職人が握る #立ち飲み #生牡蠣 #大阪 #天王寺 #阿倍野 #ハルカス
呼子の海を味わう、鮮度抜群の活きイカ体験ができる名店
用事があり博多にきましたー。せっかく博多まで来たら美味しい物を食べたい。美味しいものと言えば活イカ。活イカと言えば呼子。という事で翌朝車を走らせ1時間40分かけて大和さんに初訪問しました。 開店時間の11時に到着しましたが駐車場はほぼ満車。なんとか空いているスペースに駐車し店内へ。すでに店内は1巡目のお客さんで満席に。入り口左側のテーブルにある用紙に名前を書き呼び出しベルを手に取り車で逆戻り。 待つ事約2時間でやっとベルがなり店の2階に通されました。 さっそくイカの活き造りえび味噌汁定食、イカ丼定食、単品でイカの活き造りと一口鮑をお願いしました。 程なくして大皿に盛り付けられた活イカが運ばれて来ました。これこれ、この透き通ったが食べたかった〜 この時期はコリコリ食感が最高のヤリイカが食べられます。 この一口で待ち時間2時間なんてふっとびます。 ゲソとエンペラはそのまま食べてもいいのですが天ぷらにしていただきました。 続いて運ばれてきたイカ丼。元々味付けされたイカの上に黄身が落とされており、ユッケみたいに混ぜ合わせてから一口。黄身がイカのコリコリ感とマイルドさを倍増してくれます。 一口鮑、イカ焼売、えび味噌汁も大変美味しく頂きました。 ご馳走様でした。
レトロな雰囲気で味わう、豊富な魚メニューと心温まる和定食
2025/11/3(月)11:30頃 二人で訪問しました。 朝から 黒豆せんべいに マヨネーズと七味をかけて食べている奥さんに 「辛いの大丈夫なの?」と聞いてみると 「うん、マヨが辛さを中和してくれて美味しいのだよ」 との事でしたので 「今日は野毛のホルモンセンターでも行ってみる?」 と聞くと 「うん、今日はホルモン腹だよ」 とのことでホルモンセンターを目指しました。 ホルモンセンターの開店30分前に到着したため 少し野毛周辺をパトロールしていると 村田屋さんがちょうど開いたところで お客さんが入っていくのが見えました。 奥さんが 「ここは入ったことがないのだよね」と言うので 「いわしの刺身がすごく美味しかったよ」 と伝えつつ野毛を歩きながら 「村田屋さん 日曜はやっていないけど祭日は営業していたんだね」 と話しかけた隣に奥さんはいませんでした。 またかと思い あわてて後ろを振り向くと 奥さんが村田屋の女将さんに 「二人入れますか?」と交渉をしていて こちらに向かって「○」のジェスチャーをしてきました。 ということで 本日は村田屋さんにシフトチェンジです。 注文したのは 「お通し ×2=620円」 「鰻巻き玉子 980円」 「くじらベーコン 1,600円」 「くじらさえずり(舌) 1,050円」 「いわし刺身定食 950円」 「ぶり刺身定食 1,000円」に 飲物は 「生ビール ×2=1,400円」 「瓶ビール 720円」 「酔鯨 1,450円」 「初孫 1,250円」で 合計11,020円です。 奥さんが 「実はホルモン腹ではなくて いわしばらだったのだよ」と嬉しそうな顔をしたのち まずは 生ビールで乾杯するとお通しが到着しました。 「お通し」は ワカメとレタスのようなものに 胡麻ドレッシングがかかっています。 胡麻ドレッシングは 何かの肝みそが入っているようで コクがありビールが進む美味しさです。 奥さんに 「肝みそのようなものが入っていて美味しいね」 と聞くと 「うん、この肝みそがみそでキモおいしいよ」 とのことでした。 「鰻巻き玉子」は 甘めの玉子焼きに鰻が入っていて安定の美味しさです。 このあたりで瓶ビールをお願いしました。 甘めの鰻巻に さっぱりとした晴れ風のビールがよく合います。 「くじらベーコン」は 前回美味しかったので再注文しました。 奥さんも 「このベーコンは脂のうっすらとした甘みが とても美味しいよ」と絶賛していましたので 「辛子醤油で食べると美味しいよ」と伝えると 「うん、でも辛子のみをつけて食べた方が 断然美味しいのだよ」とのことでした。 ということで 今回も「酔鯨」をお願いしました。 やはり鯨と鯨でよく合います。 「くじらさえずり(舌)」は 脂肪分が多く口に入れるととろける美味しさです。 しばらく鯨でお酒を楽しんだあと 〆に定食をお願いしました。 「いわし刺身定食」は奥さんが注文しました。 感想を聞いてみると 「うん、このいわしは鮮度が抜群で ご飯と一緒に食べると甘みがでてくる美味しさだよ」 とのことと 「朝からいわしばらだけあって ご飯がわしわしすすむ君だよ...」とのことと 「いわしばらなので くわばらいわしばら..という感じのようだよ」 とのことで 生姜醤油でご飯と一緒に食べていました。 「くわばらいわしばらって なんか漫才師にいそうな名前だね」 と伝えると 「それは ”くわばたおはら”なので全然違うのだよ」 とピシャリと否定されました。 「ぶり刺身定食」は私が注文しました。 厚みのあるぶりは やはり新鮮で口の中に脂が広がり美味しいです。 ご飯にも合いますが 日本酒にも合うなと思い 追加で「初孫」をお願いしました。 初孫は すっきりとした味で飲みやすさという点では 「酔鯨」に軍配が上がりますが ぶりの脂をすっきりと洗い流してくれる 相性の良さでした。 ということで 鯨、いわし、ぶりを満喫し大満足です。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #村田屋 #ホルモン腹からいわしばらへシフトチェンジ #お通しの肝みそドレッシングはキモおいしい #いわしをワシワシ食べられて大満足 #コンビ名”くわばらいわしばら"
北海道のカニと刺身を楽しめる郷土料理の店
たまに親戚集まってカニ三昧してきました。 まともに自分の金ではカニ食べませんので、ジジババにゴチでした。 タラバ刺し 焼きタラバ ズワイゆで 毛ガニゆで カニしゅうまい カニ雑炊 カニづくしコース、堪能しました。 カニ以外の料理も出ましたがカニづくしにならないので割愛します。 客にはあまり観光客っぽい人はいませんでした。店員は外国人がたくさんいましたがちゃんと教育されていて感心しました。 日本て働く若い外国人の方々、エライよねー。 #カニづくし #外国人あまりいない
魚の旨さに驚く、賑やかでアットホームな海鮮居酒屋
びちーと書き込まれたメニューは魅力的なものばかりで選ぶのが大変…!海鮮をメインにお刺身から焼き、揚げ物、お寿司までたらふく満喫しました✨おうちにおじゃましたかのような雰囲気も素敵♪予約必須です。 2024.9.13.fri 19:00
ふっくら鰻と丁寧な和食を味わえる心温まるお店
柴又最後のお昼はやっぱりもう一度鰻、 午前中、寅さん記念館で楽しんで、 帝釈天参道で草団子をよばれたあとのこちら。 鰻にお刺身が付く柴又定食注文。 鰻ふっくらして美味しい。 昨日のお店とはまたちょいと違う。 どう違うかは、うまく言えないけまど、とにかく違った、 どっちも美味しい。 お刺身もとろっとお魚の甘味あり、おいし〰︎ けどもっと鰻を堪能したかったから 鰻重か上鰻重にしたらよかったかな? ああ、もう終わりか、 新幹線に乗ったらすぐ大阪(現実) 帰りたくないな〰︎
長生きには”恋”が一番!!元気には”鰻”が一番!!
うな重をいただきました。 ふわっとした食感か絶妙で、たれの味わいも濃いめで食欲ましましでした。 また来ます!
香川の美味を堪能できる駅近の賑わい居酒屋
高松駅前 落ち着いたお店が多く 駅近なので会食などに便利な 飲食店が多いエリア こちらもこの一軒神童ろさん 大箱で賑わうお店です コースも 香川らしい料理も散りばめられていて 県外の方に食べていただくのも いいですね 高松といえば 骨付鳥 こちらのは シンプルな味わいで 鳥の旨みを感じる系 酒が進みます しょうゆ豆も あればついつい食べてしまう 郷土料理です 刺し盛り サラダ うなぎの鍋 そうめんなど バランスが良くて いい食事ができました
全国からよりすぐりのネタを仕入れているおいしい江戸前寿司のお店
『2014年 タベアルキスト和久井の印象に残ったこの10軒』 6軒目 静かな住宅街の地下に佇む隠れ家的な鮨屋。 清潔感漂う店内は、広々としたカウンターに畳の個室があります。 ご主人の福元敏雄氏は「すし処 澤」で板長を務めた後、2005年3月に自らの名を冠した「鮨 福元」を開店しました。 タネによって食べ頃があるという持論の下、素材がもつ本来の味わいが引き出された鮨を提供している。 鮨の特徴は、この店独自の手法を施したシャリだといえる。 こだわりのシャリは、水分がとんでいる古米に海藻に海水を含ませて作った藻塩と江戸前酢の原点に立ち帰った伝統的赤酢を組み合わせたもの。 温度も固さも味にぶれがない、記憶に残るシャリです。 また、この手の店には珍しくブログで毎日の仕入れ状況を公開しています。 その日のタネは産地はもちろん、数か月前の産地までわかります。 こちらのシャリは独自性が強いですが、シャリとネタが合一した鮨は本当に素晴らしいものがあります。 【握り】 ●出水 墨烏賊 肉が厚く、ねっとりとした歯ざわりと濃い甘味を持ちシャリとも絶妙な味の からまりあいを見せる。 ●勝浦 平政 口に入れると回遊魚ならではのほどよい酸味があり、爽やかさが感じられる。 ●勝浦 本鮪 ルビー色に輝く厚めの切身は冬に比べ脂は少ないが、きれいな酸味が感じられ味わいも軽やか。 頬張ると、硬めなシャリがはらりとほぐれてネタと見事にからみ合う。 ●天草 小鰭 藻塩と酢の絶妙の締め加減で身が締まり、爽やかな味わいに。 ほどよい脂の甘味と酸味が絶妙で、シャリとの相性が抜群。 ●閖上 赤貝 香りと旨味を生かす為、握る前に殻を剥き提供される。 甘味に加えてほのかな鉄のような匂いと磯の香りがからまりあう。 また、こちらのシャリが赤貝ならではの清洌な風味を生む。 ●安泰 車海老 身の大きさもほど良く海老の濃厚な旨味を存分に楽しませてくれる。 ●桑名 煮蛤 身が厚くて柔らかいのが特徴。 噛みしめるほどに貝のエキスが口の中に溢れ出す。 ●松浦 穴子 出される直前に軽く炙って提供される。 甘味と旨味をダイレクトに味わえる控えな味付けで、ふっくらとした食感が快感。 ●函館 紫海胆 海苔を使わないので、紫海胆そのもの上品な香りと甘味がしっかり楽しめ 磯の香りが口一杯に広がる。 ●鉄火手巻き 手巻きにすることで、海苔が鮪の違った良さを引き出している。 ●あら汁 滋味豊かな味わい。 ●小鰭巻 シャリと小鰭の酸味の合わせ技がいい。 ●カッパ巻き 胡瓜のみずみずしい歯ごたえとわさびの辛みが見事に調和している。 #マイベスト2014 #名店 #マイベスト10
新鮮な魚と大分の郷土料理が満喫できる行列必至の和食処
平家は魚も美味しいけど、とり天、だんご汁も美味しかった〜。ふるさと御膳はこのボリュームで、1,700円と破格 #別府グルメ #別府ランチ
長住にあるいなりが有名な寿司の名店
鮨おさむ@福岡市(西鉄高宮駅からタクシー) どなたか忘れてしまいましたがオススメされた店。グルメサイトで高得点だが、これでも福岡県内で4位というのだから福岡恐るべし。1位「天寿し」2位「安吉」は行ったので次は3位の「近松」(予約困難写真禁止)と5位の「さかい」(海味出身)に行ってみたい。 他の行きたい候補は「菊鮨」(大野城)「行天」(予約困難・薬院)「田可尾」(天神南)「久保田」(天神南)「よし田」(久留米)「つばさ」(小倉)「二鶴」(小倉)「小山」(小倉)など。一回の出張で一軒だと何年かかるかわからない。急がねば。(笑) そんなわけで「おさむ」だが繁華街ではない。西鉄高宮からタクシーで1200-1300円。約3kmほど。運転手さんに行き先を伝えたら「では、山越えていきますね」と言われた。山越えるのかよ〜。 ここは予約困難と言うことは無さそうで先客5人でそこへ私が一人で乗り込む。8-10席あるので数席の余裕があったことになる。ところが到着するなり大将から「今夜は団体さんが居て賑やかですみません」とお詫びが入る。「別に一人だし構いませんよ」と言ってはみたものの予想以上に賑やか、いやうるさい。年齢的には私と同世代の女性が4人と私より一回りくらい上の男性。この中の女性3人くらいの声がでかいのなんのって。大将から一度警告は入ったのだが聞きやしない。そのうち、一人が他の女性に大声で説教を始める。言われてる人も大声で反論。しかし、そのうち負けて泣き出してしまう。その間、大将から何度もお詫びが入る。接客担当の女性も気の使い方が尋常ではない。結局、私は食べるのが早く1時間少々で退店。会計時に大将が来て丁重なお詫びと飲み代をタダにしてくれた。食事代はお任せで1.5万円だから福岡でも安い方ではない。そんな店での居酒屋論争だから大将も困ってしまったようだ。 とまぁ、こんな状況ではあったがつまみ(というより割烹料理)と握りは美味しかった。最初の筍がまずはうまい。続いて河豚も素晴らしい。湯葉もなかなかで、お茶で煮込んだという柔らかいナマコも秀逸。厚めに切った鰆のもっちり感、焼きたて白子と唸るのが続く。そして握り。小ぶりのシャリにタネがねっとりと舌に絡んでくる感じが素晴らしい。いろいろな組み合わせと味付けもまた楽しい。熱々の焼きたて穴子や変わった形の海老もうまい。そして〆はこの店の名物「いなり」。これがまたジューシーで素晴らしい。
新鮮な魚介と豊富なお酒をリーズナブルに楽しめる、大人の隠れ家和食店
2025/4/3 同僚とランチ。肉と魚の選択でしたが若者が魚というのでこちらへ。百貨店にも出店する鮮魚のパワーブランド中島水産が運営する間違いないお店。いつもホッケ定食なので今日はお初のアジフライ定食1,200円。運ばれたアジフライは大きさな中くらいですが2枚もつくボリューム、臭みのない美味しい油で揚げられたアジの味を、そのまま堪能。サクサク感と鯵の瑞々しい味わい、最高のコンディションです。小鉢も程よい箸休め、ご飯も美味い!和食で美味しいと言えること、なんだかホッとしますね。