新鮮な牡蠣と旨い寿司をワインと楽しむ、駅直結のスタンドスポット
天王寺ミオ内にあるすしまるさん。 生牡蠣が安いのでツレが行きたいと行ったもののそれなりの味でした。立ちながら食べる寿司屋も増えて来ましたがサクッと食って帰れるので楽ですよねー。 #立ち食い寿司屋 #寿司職人が握る #立ち飲み #生牡蠣 #大阪 #天王寺 #阿倍野 #ハルカス
ふっくら鰻と丁寧な和食を味わえる心温まるお店
柴又最後のお昼はやっぱりもう一度鰻、 午前中、寅さん記念館で楽しんで、 帝釈天参道で草団子をよばれたあとのこちら。 鰻にお刺身が付く柴又定食注文。 鰻ふっくらして美味しい。 昨日のお店とはまたちょいと違う。 どう違うかは、うまく言えないけまど、とにかく違った、 どっちも美味しい。 お刺身もとろっとお魚の甘味あり、おいし〰︎ けどもっと鰻を堪能したかったから 鰻重か上鰻重にしたらよかったかな? ああ、もう終わりか、 新幹線に乗ったらすぐ大阪(現実) 帰りたくないな〰︎
全国からよりすぐりのネタを仕入れているおいしい江戸前寿司のお店
『2014年 タベアルキスト和久井の印象に残ったこの10軒』 6軒目 静かな住宅街の地下に佇む隠れ家的な鮨屋。 清潔感漂う店内は、広々としたカウンターに畳の個室があります。 ご主人の福元敏雄氏は「すし処 澤」で板長を務めた後、2005年3月に自らの名を冠した「鮨 福元」を開店しました。 タネによって食べ頃があるという持論の下、素材がもつ本来の味わいが引き出された鮨を提供している。 鮨の特徴は、この店独自の手法を施したシャリだといえる。 こだわりのシャリは、水分がとんでいる古米に海藻に海水を含ませて作った藻塩と江戸前酢の原点に立ち帰った伝統的赤酢を組み合わせたもの。 温度も固さも味にぶれがない、記憶に残るシャリです。 また、この手の店には珍しくブログで毎日の仕入れ状況を公開しています。 その日のタネは産地はもちろん、数か月前の産地までわかります。 こちらのシャリは独自性が強いですが、シャリとネタが合一した鮨は本当に素晴らしいものがあります。 【握り】 ●出水 墨烏賊 肉が厚く、ねっとりとした歯ざわりと濃い甘味を持ちシャリとも絶妙な味の からまりあいを見せる。 ●勝浦 平政 口に入れると回遊魚ならではのほどよい酸味があり、爽やかさが感じられる。 ●勝浦 本鮪 ルビー色に輝く厚めの切身は冬に比べ脂は少ないが、きれいな酸味が感じられ味わいも軽やか。 頬張ると、硬めなシャリがはらりとほぐれてネタと見事にからみ合う。 ●天草 小鰭 藻塩と酢の絶妙の締め加減で身が締まり、爽やかな味わいに。 ほどよい脂の甘味と酸味が絶妙で、シャリとの相性が抜群。 ●閖上 赤貝 香りと旨味を生かす為、握る前に殻を剥き提供される。 甘味に加えてほのかな鉄のような匂いと磯の香りがからまりあう。 また、こちらのシャリが赤貝ならではの清洌な風味を生む。 ●安泰 車海老 身の大きさもほど良く海老の濃厚な旨味を存分に楽しませてくれる。 ●桑名 煮蛤 身が厚くて柔らかいのが特徴。 噛みしめるほどに貝のエキスが口の中に溢れ出す。 ●松浦 穴子 出される直前に軽く炙って提供される。 甘味と旨味をダイレクトに味わえる控えな味付けで、ふっくらとした食感が快感。 ●函館 紫海胆 海苔を使わないので、紫海胆そのもの上品な香りと甘味がしっかり楽しめ 磯の香りが口一杯に広がる。 ●鉄火手巻き 手巻きにすることで、海苔が鮪の違った良さを引き出している。 ●あら汁 滋味豊かな味わい。 ●小鰭巻 シャリと小鰭の酸味の合わせ技がいい。 ●カッパ巻き 胡瓜のみずみずしい歯ごたえとわさびの辛みが見事に調和している。 #マイベスト2014 #名店 #マイベスト10
絶景の景色も最高、イカが自慢の海鮮料理屋
子ども達の運転で呼子までドライブ そして加部島へ ハンドルキーパーもいるので パパさんと二人乾杯 この日のイカの活き造りは ササイカとアオリイカだそうです イカ団子の串揚げは以前お邪魔した時に頂いたサービス券で おばせコース〔3,000円〕にイカ真珠は含まれてなかったので 3皿別に頼みました
新鮮な魚と大分の郷土料理が満喫できる行列必至の和食処
平家は魚も美味しいけど、とり天、だんご汁も美味しかった〜。ふるさと御膳はこのボリュームで、1,700円と破格 #別府グルメ #別府ランチ
新鮮な魚と丁寧な料理が光る贅沢海鮮居酒屋
ラスト松山かなぁ… 今度はいつ来れるかわかりませんが、 最高の魚を出してくれました。 なんと刺身が配置されている解説書書つきです。 それを見ながら、食感や甘みを夫々の魚で味合うという贅沢さ。 奮発したカワハギの煮付けも味付けのバランスよく、最高でした。 また、白ワインで流し込むのはベストマッチでしたよ!^ - ^
長住にあるいなりが有名な寿司の名店
鮨おさむ@福岡市(西鉄高宮駅からタクシー) どなたか忘れてしまいましたがオススメされた店。グルメサイトで高得点だが、これでも福岡県内で4位というのだから福岡恐るべし。1位「天寿し」2位「安吉」は行ったので次は3位の「近松」(予約困難写真禁止)と5位の「さかい」(海味出身)に行ってみたい。 他の行きたい候補は「菊鮨」(大野城)「行天」(予約困難・薬院)「田可尾」(天神南)「久保田」(天神南)「よし田」(久留米)「つばさ」(小倉)「二鶴」(小倉)「小山」(小倉)など。一回の出張で一軒だと何年かかるかわからない。急がねば。(笑) そんなわけで「おさむ」だが繁華街ではない。西鉄高宮からタクシーで1200-1300円。約3kmほど。運転手さんに行き先を伝えたら「では、山越えていきますね」と言われた。山越えるのかよ〜。 ここは予約困難と言うことは無さそうで先客5人でそこへ私が一人で乗り込む。8-10席あるので数席の余裕があったことになる。ところが到着するなり大将から「今夜は団体さんが居て賑やかですみません」とお詫びが入る。「別に一人だし構いませんよ」と言ってはみたものの予想以上に賑やか、いやうるさい。年齢的には私と同世代の女性が4人と私より一回りくらい上の男性。この中の女性3人くらいの声がでかいのなんのって。大将から一度警告は入ったのだが聞きやしない。そのうち、一人が他の女性に大声で説教を始める。言われてる人も大声で反論。しかし、そのうち負けて泣き出してしまう。その間、大将から何度もお詫びが入る。接客担当の女性も気の使い方が尋常ではない。結局、私は食べるのが早く1時間少々で退店。会計時に大将が来て丁重なお詫びと飲み代をタダにしてくれた。食事代はお任せで1.5万円だから福岡でも安い方ではない。そんな店での居酒屋論争だから大将も困ってしまったようだ。 とまぁ、こんな状況ではあったがつまみ(というより割烹料理)と握りは美味しかった。最初の筍がまずはうまい。続いて河豚も素晴らしい。湯葉もなかなかで、お茶で煮込んだという柔らかいナマコも秀逸。厚めに切った鰆のもっちり感、焼きたて白子と唸るのが続く。そして握り。小ぶりのシャリにタネがねっとりと舌に絡んでくる感じが素晴らしい。いろいろな組み合わせと味付けもまた楽しい。熱々の焼きたて穴子や変わった形の海老もうまい。そして〆はこの店の名物「いなり」。これがまたジューシーで素晴らしい。
新鮮な魚介と豊富なお酒をリーズナブルに楽しめる、大人の隠れ家和食店
2025/4/3 同僚とランチ。肉と魚の選択でしたが若者が魚というのでこちらへ。百貨店にも出店する鮮魚のパワーブランド中島水産が運営する間違いないお店。いつもホッケ定食なので今日はお初のアジフライ定食1,200円。運ばれたアジフライは大きさな中くらいですが2枚もつくボリューム、臭みのない美味しい油で揚げられたアジの味を、そのまま堪能。サクサク感と鯵の瑞々しい味わい、最高のコンディションです。小鉢も程よい箸休め、ご飯も美味い!和食で美味しいと言えること、なんだかホッとしますね。
香ばしさとふわふわ食感が魅力の老舗うなぎ料理店
同伴者は特上うなぎ丼(5,500円)、私は上うなぎ丼(4,180円)、うな吸変更(330円×2人)とうな肝ポン酢(約1,100円)を注文しました。うな肝とポン酢の組み合わせが良い。うなぎ丼は皮がパリッと身はふっくらでタレの濃さも丁度いい。焼き加減は今までで一番好みです。惜しむは期待よりボリューム(量)が少ないと感じたところ。。(上で5切れかあ・・・白ごはんがみえて寂しい・・・)
鰹の塩タタキと限定地酒が絶品の和食店
お店が綺麗で新しい感じだったので、以前の店内から改装されたような感じです。刺身の盛り合わせはネタが新鮮で美味しかったです。厚揚げ豆腐も、関西の昆布出汁とは違い高知らしく鰹で採っていたので、鰹の匂いがプンプンしてました。
新鮮地魚を豪快に味わえる三崎・三浦海岸そばの贅沢海鮮処
まぐろのお刺身が食べたくて 三崎へ行こうと出発。 途中で 海わ屋さんも 気にはなってるんだよね…と言う話しになり ならばそちらへ行ってみようと決定。 ランチ時で混んでるかなと思いましたが大丈夫、 お座敷が広めにありましたが、テーブルにしました。 お刺身と思っていたけど まぐろだけのがなかったので シンプルなまぐろ丼にしました。食べ追加で 葉山牛の握りも。 まぐろの切身が沢山乗っていておいしかったです。 葉山牛の握りも炙ってあるので 香ばしくで美味しかったです。
前々から来たかった鮨たくまさんに来ました。 コースで注文しましたが9000円でこのボリュームと味はかなりコスパが良いと思います。後半に鮨がペアで出てくるのですが、そのたびどっちから食べよってみんなでわちゃわちゃしました。個人的にはノドグロの握りと貝類が美味しかったです。
新宿で旬を味わう、巨大生簀のある特別な海鮮ダイニング
店内カウンター前には巨大な生簀があり、注文すると板前さんがあみですくって調理します。魚介類に加え肉料理、鍋もあります。とても美味しいです。鯛焼きはデザート。
博多駅近くでアクセス抜群、鮮度の良い小ぶりで上品なお寿司を味わえるお店
▼やま中の旧セントラーザ店。飛行機ギリギリまで寿司を食べられる立地。本店よりも予約は取りやすく、支店では最古参という歴史と伝統による安定の美味さ。板さんの顔ぶれも代わりなく、まさに安心のお店です。▼お酒は、やま中では外せない繁枡。他にも色々ありそちらも美味しいですが、最後は繁桝に帰ってきました^ ^ ▼お寿司もアテも素晴らしいクオリティ。今日私が美味しいと思ったのは、カワハギ、キンキの西京焼、アオリイカ、ヅケ、中トロ、鯵、赤貝でした。▼やはりやま中は素晴らしいですね。外しがない! また来たいと思います。ご馳走様でしま。#ハラクニさんお気に入り
隠れ家空間で味わう上質な和食と寿司のコース
赤羽駅西口の路地にある名店。 以前から言ってみたかった店。 この日は記念日だったので予約して訪れた。 予約時にコース30,000円からと伝えられていた。 赤羽駅から店に向かう。 結構分かりにくい場所にある。 店構えも隠れ家風。 店に入る。 カウンター席に案内される。 店内はカウンターメインに15席程度。 板前や店の方が目の届く範囲内。 名店の気配がする。 まず生ビールで乾杯する。 そして料理が順に出て来る。 汁物、あんかけ、揚げ物など7種類。 どれも丁寧に作られたている。 目の前で板前の方が作ってくれるのも安心。 美味しい料理と酒を楽しみながら板前の方との会話も楽しい。 ビールは早々に切り上げて日本酒にする。 日本酒は好みだけ言っておまかせで出してもらう。 やっぱり和食や寿司には日本酒が合う。 冷酒が好きなので冷酒を頂く。 料理を食べ終えると結構な満腹感。 ここから寿司が始まる。 まず小肌。 最近好きになった渋い一品。 車海老。 食感も良く贅沢な握り。 鳥貝。 大好きな買いの握り。 さより。 上品な味。 紅鱒。 濃厚で酒が進む。 のどぐろ。 説明不要の高級握り。 トロ。 あまり好きではないマグロだが、この店のはやはり旨い。 一品ネタを聞き忘れたがこれも美味しい。 イワシ。 鯵が好きだが、イワシも逸品。 カレイ。 ヒラメではなくカレイ。 これも上品で旨い。 巻物が出る。 からくり。 これが期待以上の旨さ。 そして煮はま。 江戸前寿司の看板メニューの一つ。 甘タレもあり美味しい。 豪華で品数も多く贅沢。 美味しい寿司と料理と酒。 雰囲気も良いし贅沢気分が満たされる。 美味しい贅沢寿司ディナーに大満足。
和歌山直送の魚介が自慢の家庭的な和食処
「煮魚御膳」¥1.300 『魚匠 銀平』同じく、於北新地既食。彼の店の和歌山本店にはガッカリが、こちらは期待裏切ること無。お造り付。半熟卵入の豚汁も地味に嬉し。煮魚には梅干しが。ご飯お代わりし腹くちく。 #和食 #海産
極上ネタと美酒で満たされる寿司の至福体験
初訪問から8年ぶりとなる高級寿司あま木に 友達の予約枠に便乗して行ってきました。 以前は簡単に行けましたが、今では予約困難の 高級寿司店で食べログ名古屋一位の名店です。 トリビーで乾杯から、おまかせコースを堪能。 【おまかせコース】 ◆利尻島の馬糞ウニ ◆師崎産 真鯛刺身 ◆日間賀島のタコ ◆3分のいくら醤油漬け ◆松茸と白甘鯛の吸い物 ◆ぶりの漬け ◆すみいか ◆きす昆布締め ◆車海老 ◆蒸し鮑の肝和え ◆こはだ ◆かすご ◆あじ ◆本鮪赤身 ◆本鮪中とろ ◆本鮪大とろ ◆太刀魚 ◆新イカのゲソ ◆酢飯を焼いたせんべい タコと桜海老 ◆さわら ◆煮はまぐり ◆わたり蟹のあんと茄子 ◆いわし ◆のどぐろ ◆穴子 ◆鯖寿司 ◆トロたく巻 ◆玉子 ◇生ビール×3 ◇おまかせグラスワイン×4 ◇ハイボール つまみと握りを織り交ぜるスタイルは変わらず すごい品数とずっと美味しい料理の連続でした。 握りも最高のネタに小ぶりなシャリが口の中で ふわっとほどけてめっちゃ美味しいです!!! 特に大好きなマグロは最高級の幸せレベル。 グラスワインもソムリエの女将さんセレクトで 洗練されており、寿司との相性は抜群でした。 お会計は8年前と比べて倍でしたが、内容的に 3倍くらいの満足度があったと思います。 ごちそうさまでした。 #すごい品数と満足度 #名古屋寿司の最高峰
福井の旬魚と名物が満喫できる落ち着いた和食処
金曜日の12時半に訪問。13時半から予約していたが、早く着いたため、早く入れるか確認したら快くOK。せいこ丼御膳を予約していたため、10分位で料理提供。隣の予約なしの方もせいこ丼御膳を注文していたが、同じ位の速さで、料理が提供されていたので、飛び込みでも大丈夫そうです。せいこがにをまるまる2匹使い、お好みで蟹酢をつけて食べるスタイル。新鮮で臭みがなく美味しく食べられました。カウンター席でしたので、せいこがにをさばく工程が見れたので楽しめました。
国立新美術館の後、地焼き付いてる私は 六本木ヒルズの黒長堂へ。 東京ミッドタウンのひつまぶし屋さんと 悩んだけど、ひつまぶしより鰻重派のため こちらを選択。 更にはキワコーポレーションだから、 まあまあ味は大丈夫かな、と。 目の前にうなぎニョロニョロを眺めて 串に刺し、焼いてるところを見て 待ちます。 並(1尾)にお吸い物。実は若干、きも苦手。 20分くらいかな、程なくしてご対面。 鹿児島産の新仔だそう。 皮が切りにくいけど、骨を感じず 甘辛がちょうど半々のよいバランス。 蒸し器に入っているから、 他の方のコメントにあった様に すのこみたいのにご飯がたくさん詰まり もったいない。 熱々ご飯に、特筆すべきは生山椒! 山椒は使わないのが最近の常でしたが お店のおすすめとあってチャレンジ。 おーいしーい!ピリピリ。 鰻の味も殺さない。これはやみつきになる。 地焼きの中ではバランスよいタレ味で ご飯とよく合うタイプでした。
行列も納得のボリューム満点・新鮮海鮮丼が楽しめるお食事処
「泉南といえばしらす!」 そんな期待を裏切らないのが、泉佐野にある**「こたや」**さん。 名物のしらす丼は、これでもか!というほどのボリューム感。 ふっくら炊きたてごはんの上に、釜揚げしらすが山のように盛られていて、思わず歓声が出るレベル! 口に運ぶたびに、しらすの風味とほんのり塩気が広がって、幸せそのものです。 地元ならではの新鮮なしらすを、こんなに豪快に味わえるお店はなかなかないかも。 お味噌汁や小鉢もついてコスパも◎で、大満足のランチタイムになりました。 泉南の海の恵みを感じたいなら、ぜひ「こたや」へ!