(83ページ目)うなぎ ご飯 でおすすめのお店

うなぎの蒲焼きと焼き鳥と肝焼きを注文 蒲焼きはちょい身が薄いかな〜 今時ブラウン管のテレビにびっくり

昔っから続いているっぽい、鰻・鮎のお店。 外観はかなり地味で、見過ごして一度通り過ぎるくらい。 民家のような外観ですが、店内は広々としています。 注文したのは、天然うな重（3000円）。 まず、天然うなぎが食べられるだけでも貴重です。 肉厚で締まった身の、弾力ある食感が見事。 これがかなり独特で、東京で食べる鰻とも全く違った感覚。 関西系も含めて、初めて食べた部類かも。 脂ののりは軽めなので、くどくなく食べることができます。 蒸し工程は入っているのかな？ 焼き工程はしっかりと入ってます。 この工程も、独特なんでしょうね。 そして、若干臭い？それとも鰻本来？と思わせる香りがほんのり。 これも、初めてであったと思わせる感覚。 そして、山椒をかけると見事に消えるマジック！ 山椒の、本来の役割を初めて知った気がします。 タレは甘めでかなり濃いめ。 同じ味で、肝焼きの串がのっているのも、このうな重の特徴かも。 量が少ないからあっという間に食べてしまいましたが、歯ごたえはしっかり。 珍味なんですよね。 サラダが安っぽかったり、汁物が味噌汁だったりと、いろいろと残念なところはありますが、 お重がしっかりしているから、許してあげましょう。 全体的に美味しく、東京ではまず見かけない？タイプのお店でした。 #retty初投稿

20/3/11 水曜日のランチ 思いもよらずにウナギを食べてしまうこと、ありますよね。 今日はそんな日でした。 さくら市の客先へ行った後に早めのランチを、トンカツ食べたくなり しんめいさんへ行くも休みでした。 なので近くにある田島食堂さんへ行ってみることに。 11時半に到着。いい感じの食堂です。 店内に入るとな、なんと鰻屋さんじゃないですか！ 後に店内に貼っていたのを読むと、１９１９年に創業された様で食堂として営業されていたが平成11年にうなぎ専門店になったとの事。 １９１９年といえば中学生の時に覚えた行く行くベルサイユですね。 覚悟を決めてうな重特上4,300円を注文しました。 20分ほどで登場しました！ 蓋を開けると炭で焼いた鰻の良い匂いが。 箸でウナギを切ると柔らか〜なのですが弾力も少し有り柔らか過ぎない良い食感です。 美味しくてあっという間に完食してしまいました。 やっぱり鰻は美味いね〜 お会計時に店主さんが　鰻が小さかったので4,000円でと。 初めてなのでわからないのですが、と言うことはうな重上だったのか？ 思わず食べたウナギ、美味しかったけど金欠になったので3日間は社食で我慢します。

さて、今夜はこれ食べました。 お目当ての店が見つからず、目に入った気になっていたお店へ入店。 それが、”うなぎ　大黒屋”さん。 瀟洒な佇まい、綺麗な内外装。期待して良いかしら。 で、注文は、珍しい物が目に飛び込んできたので、ドジョウのから揚げを発注。メインは鰻重ね。2400円とはお安い。(^.^) さ、ドジョウのから揚げから来ましたので、実食です。う～ん、子どもどじょう食べて良いのでしょうか？ま、養殖だろうけど。で、食べてみると、サクッとした食感にほんのり苦みが効いていて、こりゃ、ビールに最適だよね。私飲まないけど。(..;)""""> ポリポリ さ、そうこうする内鰻重の登場です。 では、実食。う～ん、結構タレが美味しい。甘めを控えながらしっかりした味付け、濃厚な味わい。タレ自体はまだ若いけど良いタレですね。それを引き立てるのが、焼きの秀逸さ。内は柔らかく、外はカリッとした仕上がり。焼きたての鰻は美味しい。若干鰻が痩せているのは気になるけど、2400円ならリーズナブル。 ごちそうさまでした。

さいたまの鰻屋さんですが、 店名から静岡がルーツかも。 鰻重「竹」をお願いしました ご飯は無料で大盛りに。 落ち着いた店内でゆったりした 時間を過ごしながら鰻重を満喫しました。 焼き加減から関西系のパリふわを感じました が、定かではありません。 ごちそうさまでした

鴻巣市に向かう途中、ランチで立ち寄りました。 鰻重が2,000円から！最近では見ない価格にビックリです。 相方は鰻定食、ワタシは重ね重をお願いしました。 20分…もう少し待ったかな。 ふっくら柔らかい鰻です。中に入っている鰻も上の段の鰻と同じ位だったと思います。 ご飯の量がそれほど多くは無いので食べ切る事が出来ました。甘さ控えめのサラッとしたタレで美味しかったのですが、カリッとした鰻がお好きな方には物足りないかもです。 定食には鯉の洗いとサラダ、蒲焼とご飯ですがうな重に変更可能でした。 2回席では法事が3室、テイクアウトの予約や配達もあった様でてんてこ舞いの様子(-_-;)でした。 慣れないスタッフさんへの小言や指示は小声でお願いしたいものです…。 #鰻 #川魚料理 #車での来訪がオススメ

うなぎってやっぱり間違いない☺️☺️☺️☺️ タレはちょっと甘味少ない系 蒲焼うなぎは私のイメージの静岡っぽい感じじゃなくて名古屋っぽい感じがした。 やっぱ白焼き美味しいいい 静岡で食べるなら白焼きだと思ってる。自分的に。 ミツバ入りのお吸い物っていいよね 肝も入ってて高級感

知り合いから教えて貰い、菅平からの帰りに回り道して鰻を食べに行きました。 とにかくフワフワで柔らかい鰻に満足。 馬刺しも美味しくていくらでも食べられそう。馬刺し初体験の娘も美味しいを連発。 鰻が苦手な人には飯島町のブランド、アルプスサーモンを使ったサーモン丼がお勧め。 長野に行ったら寄りたいお店。 #Rettyビギナー #クセになる

７月の土用の丑の日鰻食べそぶれ今日食べて来たうな重2600円とても良心的で美味しいよ #うな重安くて美味しく食べれるお店

うな重。

善光寺近くにある、うなぎとかにの専門店。 今回はうなぎ弁当のテイクアウトの利用です。 期待通りの旨さ。いつかお店にも食べに行きたいなと思いました。

#鰻 の有名店✩.*˚うな重、ひつまぶし選べます(°∀°ﾐэ)Э並で¥3600 高っ！だけど柔らかい〜⸜(๑'ᵕ'๑)⸝* 上、特上は量が多くなる模様。。

普通の家庭をお店にしたような雰囲気のお店です。席は基本お座敷なので小さい子がいても安心出来るのではないでしょうか(^-^) この日は特上を頂きましたが、相変わらず外はパリッと焼き上げ、中身はフワっとしており美味し買ったです。肝焼も臭くなく食べやすく美味しいです。 松本山雅FCのメンバーも食べに来ているお店でサインが飾ってありました。

けいちゃんの美味しいお店を紹介されたので行ってみました♪塩けいちゃんと、味噌けいちゃんがあります。味噌を購入^ ^ 美味しい焼き方の紙ももらったので、さぁ焼くぞぉーーーーー

岐阜県は中津川市の現場へ向かう前に、いつもお世話になっている うなぎ大好き後輩くんと土岐市妻木の 味楽さんでランチ。 rettyのうなぎ師匠の投稿を拝見して伺いました。 うな丼（上）3,780円。 カキフライ（単品） 1,080円。 見るからにボリューム満点なうな丼。 肝吸い付きです。 うなぎを一口。 よく焼かれており、カリサクっと。 そして身が厚い。 ただ、こちらのタレですが、私的にはやや みりんが多めに感じました。 ちょい濃いめ。 そのタレがご飯にもたくさんかかってたので、次回はご飯タレ無しでお願いしたいです。

やっと訪問できました。 こちらのお店場所が非公開になってます。 横浜から友達が遊びに来て、行ってみたいということで、色々な情報を参考にしてお店に到着。 お店の駐車場に入るための道が石畳でパンクしそう。 雨上がりで庭のこけや、木々が青々としてました。 10歳以下のお子様はお断りのようで、店内はとても静かでした。 少し待って座敷に通されました。 静川ブレンドコーヒーのアイスと本日のケーキ、ショーケース内を全て(5種) スイカのショートケーキというのがありましたがこれに驚きました。 水っぽくなってしまうスイカをどうしたらこんなにシャキシャキでケーキでいただけるのか。 女将さんらしき方に聞いてみましたがわからないということで、企業秘密のようでした。ですよね。 ショコラフランボワーズ¥900 ピスターシュ¥950 スイカショートケーキ¥850 レモンタルト¥900 ガトースリーズ¥950 アイスコーヒー¥800 どれも美味しかった〜 お値段以上。 レモンタルトもクリームがレモンの酸っぱさが今まで食べたことないくらい酸っぱくて美味しかった。 腹パン、お漬物が食べたい衝動に駆られました。 お部屋もお庭もすてきで、とても美味しくいただきました～。 ごちそう様でした。 #是非お手洗いに入ってみて下さい

ヤマトヤシキ7階のレストラン街にあるお店 リニューアル中で飲食店が限られていてこちらのお店へ 鰻のお店のようですが鰻は苦手なのでそばセット(お蕎麦・天ぷら・ご飯)1,080円

西田敏行さんや仲代達矢さんも食べた本家木原鰻屋へ　　佐賀玉屋デパートそば この間は分店へも行った。 こちらは鹿児島産養殖鰻を使用されている。 関東と違い関西以南は蒸さないで直接焼く。 焼く前に蒸すと本来の鰻の味が抜けてしまうという説もある。 開き方も異なり腹開きなのが関西以南のスタイルです。 焦げ目がつくまで焼いてあるので色は黒め。 しかしお焦げの香りは、それほどしません。 九州でもそれほどタレが甘くないのは現代風かもしれません。 過去に佐賀で食べた鰻のタレは甘過ぎて辟易したことがあります。 関東の蒸したフワフワ鰻も好きなんですよねえ僕は。 1切れの大きさは自分の経験値では小さめだと思います。 佐賀の鰻は東京より小さくカットされているお店が殆どです。 江戸時代までは砂糖は希少品で長崎出島への輸入でしか手に入らなかったのが九州の醤油が甘くなった理由です。 薩長土肥の一つ肥前の国(長崎・佐賀)の強みでもありました。 薩摩の国鹿児島の醤油は更に甘くて、僕も苦手なくらいです。