創業40年、炭焼きの美味しい専門店の鰻をお楽しみください。
★再★【2020/4/21】 本日のお昼ごはんは、前回母といって美味しかった名東区上社の“うな昇”さんへ鰻好きの相方を連れて再訪してきました。コロナで自粛ムードですが、相方の誕生日のお祝いなのでマスクにアルコールの完全防備でお店へ。 コロナの影響で、いつもは行列の出来るお店もテイクアウトのお客様がほとんどで店内は、数組のお客様だけでした。 テイクアウトのお客様が引っ切り無しに来ていたのでやはり、人気店ですね。 僕は、いつも通りうな重、相方はひつまぶし。 前回は、品切だったうざくと鰻巻きもいただきました。 ミョウガのアクセントが珍しいうざくは、酸味が効いてますが、他店より鰻のカットが大き目なので鰻の脂とのバランスが良く爽やかで美味しかったです。 鰻巻きは上品な出汁でこちらはまぁ、普通かな。 肝心の鰻は、備長炭で丁寧に焼かれており、パリフワッです。肉厚で脂が乗っており美味しかったです。タレは、スッキリ目でしつこくなくグット。 相方も海苔の敷かれたひつまぶしに舌鼓をうってました~ やっぱり、鰻は美味しいね! 満足のランチでした。 #人気店 #鰻 #地元の名店 #ひつまぶし #雰囲気が良い #家族連れ #デートにも使える
歴史ある落ち着き空間で楽しむ絶品ふっくら鰻重
川尻の鰻屋、歴史がすごい! 熊本で有名な鰻屋を地元の人に聞いたら、 ココを紹介されたので行きました。 ココの鰻重はとにかく美味しい。 初めて行ったのですが、随所にこだわりを感じました。 鰻もたっぷり乗っていて、 タレも絶品! 店内も落ち着いていて、とても上品なお店です。 店員さんの接客も穏やかで、心が安らぐ。 提供も早いですし、行く価値ありのお店です。 川尻に来た際には是非。 #川尻ランチ #川尻うなぎ #川尻鰻 #川尻ご飯 #熊本ランチ #熊本鰻 #熊本うなぎ #熊本ご飯
香ばしいうな重と焼鳥が楽しめる清澄白河の老舗鰻店
夏の暑い日に汗をかきながら、うなぎを頂く。なかなか昔懐かしくて趣きがありました。奥のお座敷はクーラー効いてる?かもですが、入り口近くのカウンターで、空調も効いておらず、汗をかきながら、熱い肝吸いをすすりながら、うなぎを頂きました。なんかこういう感じの方が、元気出る気がする。 関東のフワフワ系で、もちろん味も美味しいです。肝吸いがデフォで付いてるのも嬉しかったです。
関東風ふっくら鰻と絶品ご飯で心も満たされる老舗の実力派
【 #1800投稿☆ #老舗名店の技あり「うなぎ」 】 #府中 北口から近く 創業三十数年、開店から瞬時に完売する老舗名店 17時開店してあっと言うまの5分程で店頭は完売のお知らせ。 1日70尾ほど裁いて調理するのが、ご主人の体力的にもいっぱいだそう。 ▪️ #うな重 梅3,690円 1匹分 白焼して蒸す 熟練の繊細な技が効く ふっくらやわらかパリッと 身の旨みを引きたてるタレの味 甘さは絶妙な控えめ、専門店の技アリ ご飯の炊き加減もかなり美味しい 肝吸いの旨みと香りもたまらない 梅で充分満足だけど、竹、松は1/4づつ鰻が増量される 支払いは現金のみ 「うなぎ鍋」気になるなー #うなぎ #日本人で良かった #ようこそ日本 #多摩エリア散策 #4毒抜き(小麦・植物油・乳製品・甘い物)
鮎と鰻を両方食べれる。旨さに定評のある粋な老舗
岐阜県郡上市八幡町殿町の『吉田屋美濃錦』でのランチです。鮎と鰻が美味しいと評判のお店ですので今回は鰻丼を頂きました。この日は残念ながら鮎が用意できないと言われ鰻だけでした。鰻の骨煎餅を頂きながら鰻を待ちました。約15分ほどで焼き上がった鰻は身はふっくら、皮目はしっかり焼かれていて旨味たっぷりです。タレは甘辛系でご飯との相性も良くパクパク食べられました。肝吸いとお漬物が付いていました。 #岐阜県郡上市八幡町 #郡上八幡 #鰻 #鮎 #川魚
技と伝統が生む香ばし鰻と継ぎ足しダレの老舗
新御徒町駅から徒歩約4分、仲御徒町駅や御徒町駅からもアクセスしやすい「鰻 かねいち」は、1965年創業の老舗江戸前鰻店です。代々受け継がれるやや辛めの濃厚ダレは、継ぎ足し製法で作られ、ふっくらと蒸した鰻を3度タレにくぐらせ炭火で焼き上げることで、香ばしさと柔らかさが絶妙に調和します。上うな重(約3,500円)や特上(約4,200円)は、都内では比較的リーズナブルと評判で、「ふわふわで香ばしく、タレとの相性も抜群」と口コミでも高評価。店内は落ち着いた雰囲気で、1階にはテーブル席とカウンター、2階には座敷席もあり、初めての来店でもくつろげる空間です。鰻肝焼きや創作おつまみ「うなぎポップコーン」「レバーペースト」なども提供されており、食事だけでなくお酒と共に楽しむことも可能。全席禁煙で、QR決済にも対応しているなど、現代的な利便性も魅力です。鰻の品質、伝統の技、下町らしい価格設定が揃った、知る人ぞ知る名店です。
厚みがあるのにやわらかい、谷町のおいしい鰻屋さん
ランチ訪問。ご飯大盛りにしますか?と聞かれたので、お願いしますと言ったら、、、山盛。鰻のタレのかかったご飯は大好きですから残さず食べますよ。う〜!お腹いっぱい!サービス旺盛!その気持ちが嬉しい。ご馳走様でした。 #大盛りが無料 #うなぎ #サービス旺盛
香ばしい煙と絶品うなぎを驚きの価格で楽しむ老舗
最高です! うな丼が激安で味も間違いないです。 きも焼きと半助で一杯やるのが至高です。 半助は鰻の頭と尻尾の部分です。頭の骨の部分は取り除かれてるので、骨はたまに当たる程度です。これが250円なのはちょっとコスパおかしいです笑 平日もランチは待ちが発生します。 店内の待合ボードに名前を書いて待つ形式です。 店先に待合用の椅子が置かれていますが、うなぎを焼く煙がすごく、目がやられるので車で待つか、徒歩の方は店の横側に退避推奨です。
幻のうなぎを楽しめる、上質な味わいとバランスの絶妙なうなぎ専門店
共水うなぎのコースを頂きました。 白焼と鰻重そしてコースの料理すべてが美味しかったです。 #目白 #鰻
気軽にひとりで楽しめるリーズナブルな鰻の老舗、カウンターでサクッと至福の一杯を
酷暑の中、仕事帰りの午後1時半 買い物前に腹拵えで伺いました 瓶ビール2、お新香、肝焼き2、白焼、上丼 6,820円 今回は肝焼きが……新鮮ではありませんが 白焼も丼も満足できました。 米は貴重な大将のご実家から送られる岐阜米なのですが、時間と環境でしょうか少し劣化している様です。 いつも半分以下でお願いするので個人的にはなるの問題はありませんが、楽しみにしている方には残念かもしれません。 辞めた筈のお姉さんが何故か今日だけという約束で働いていました 最近は馬車道の勝◯庵で働いているというので 近いうちに伺うと約束しました。 この時期ガラガラ(福引)をやっているそうで、 おまけで4枚券を戴きました。 他店での買い物分と合わせて福引し、なんと 1,000円商品券が当たりました♪
香ばしく上品な鰻とスムーズな提供が魅力
身がふっくらして、且つ 焼き目の香ばしさもあってタレも甘すぎず とても美味しい 入店まで待ち時間がありましたが、メニューが多すぎないせいか長居する人はおらずあまり待たされませんでした。 冬の鰻を試してみたくて、お邪魔しましたが大正解です。 また、お邪魔したいです。
ふっくら肉厚うなぎと極上のタレが楽しめる至福のうな重処
【うな重 愛鷹】 身はふわっと、尾の方はパリッとした食感も楽しめました。タレの濃さも絶妙で、他店よりお米の量が少なめな分、うなぎの比率が高く、個人的にはとてもありがたかったです。肝は大きくコリッとした食感で、タレも工夫されているのか、これまで食べた中で一番好みでした。肝吸いも肝がしっかり入っていて、存在感があり嬉しかったです。 (支払)クレジットカード使用/(予約)電話
外はカリッと中はふわっとタレの味も絶妙のウナギ屋さん
うなぎを食べたくなって三方五湖まで走りました。 先に注文をして支払いを済ませてから席に案内されます。ちなみに現金のみです。 窓際の席に案内され、目の前に広がる三方湖を眺めながら待ちます。25〜30分くらいで出てきます。 表面カリッと、中は弾力が残るふっくら具合で、ちょうど良い焼き加減。タレはサラッとしてて甘だるくないのが良いです。 2022年6月時点で5500円。三方五湖産青鰻は時価(確か8500税別)。
伝統と創意が光る老舗うなぎ懐石
旧中仙道沿い、『加納宿』の『うなぎ屋』さん、 お店には”御伽話“が在ります( ◠‿◠ ) 岐阜市の『加納』… 『中仙道』が通る前は、『織田信長』公の 『楽市楽座』で栄えた地域です❗️ 岐阜市民にとって、”現在“も”昔“も栄えた地域、 『JR岐阜駅』から、徒歩でのアクセスも良い、 人気のうなぎ屋を出すお店… 『二文字屋』さんは、うなぎ料理と、懐石料理のお店❗️ 創業は、江戸時代初期の、1620年(元和6年) “岐阜城下”より移り住んだ『上野長七郎』が、 『町年寄』として、中仙道加納宿に『二文字屋』 の屋号を掲げ、「御勅使、大名高家」の「御飛脚使宿」として、“お料理を始め”た事が始まり (歴史研究家:佐藤哲雄氏調べ) 以来、伝統店として、此の“加納”の地に在ります… (中仙道が“メジャーなルート”として使われ無い今日でも、閑静な住宅街で、当時の面影を残してます) 店に入って、やたら目立つのが… “兎”❗️ 実は…、江戸時代の“有名人”と関係在るんです❗️ 『左 甚五郎』さん 江戸初期の伝説の“彫刻職人”です、 全国に100ヶ所近く作品を残して、 一番有名なのが 『日光東照宮の“眠い猫”』です… その、『左 甚五郎』さんが、宿泊した時に、 『二文字屋』さんに残した“作品”が在り、 其の作品が『月夜に“河原”で“餅をつく兎”』 と言う“欄間”❗️ 此処までなら、有名人が宿泊の記念にと残す “エピソード”ですが… 火事の時に、“欄間”の“河原”から“水が噴き出し”て“一瞬のうちに”火を消した❗️ と言う逸話が付き、 『二文字屋』さんでは、“兎”はシンボルなんです‼️ さて、歴史在る“伝統店“で頂きましょう( ◠‿◠ ) 『うな丼』の“並み”&デザートセットをオーダー 『うなぎ』は、”関西風“の、腹開き、直焼のスタイル❗️ 甘めのタレがポイントで… 蒸す手間を入れる”関東風“とは、違い、 うなぎの脂がダイレクトに出て来るので、 滲み出る”コク“を上手く利用する感じでの長年の熟成です( ◠‿◠ ) 炊き上げる”ご飯“は、濃厚さを”サラッと受け“て、 負けない”お米の強さ“を求められます、 ガチっと”丼“で満足した所で、『奈良漬』系の、 酒粕や味醂を効かせた箸休めが、 嬉しいです( ◠‿◠ ) デザートは“旬”に沿った形で、 伺ったのが『秋』でしたので、『栗』を使ったモノ、 此処は『栗プリン』は、うなぎ屋さんを抜きにしても、評判が良いお店、 今回は『栗のムース』ですねっ❗️ 珈琲との相性も良好です‼️ #兎の欄間が伝説の『うなぎ屋』さん #伝統のうなぎのお店 #昔ながらの街道沿いの『うなぎ屋』さん #珍味『うなぎハム』⁉️ #お持たせにしたい『うなぎハム』 諸々の事、 新しい風を取り入れる“老舗” 此処の紹介を、『うなぎ屋』さんと紹介しましたが… 正しくは『うなぎ 懐石』です、 此処の13代目の主人は、 『道場六三郎』氏を“師事”を受けてます… お店にも、 『道場六三郎』氏の“書”が書かれ、丸で此のお店の料理人はどのスタイルですと紹介してる様… 90年代に、『料理の鉄人』(フジテレビ系番組) で、テレビで番組を見た方なら… 『道場六三郎』さんと言う方は、 『和食』の”枠に囚われ”無いスタイルの持ち主と言う事を知ってます… 『好奇心・研究心・向上心』 “豪快”で居て、何処か“遊び心”在る料理が、 即興で作れる料理人、 師匠がそう言うスタイルなら、師事を受けた、 此処の主人は『綺麗味』を目指すと着地点を定めてます❗️ 『道場六三郎』氏に師事関係無く、其の様な“伝統”はあって… 此処の12代目の考案の一品が、 『うなぎハム』(´⊙ω⊙`)‼️ どんな“代物”かと思います… 『ハム』と言うから、“豚肉”を使うの(・・?) と思いますが… “純粋”に『うなぎ』だけで、作ります… 完成品は、『うなぎ』を一匹“ロール”にした物❗️ カットすると、“鳴門巻き”そっくりですが… “秘伝の調味液”に漬け込み、“桜のチップ”で“燻製”にしたモノ‼️ 『予約』を受けて、完成品のお渡しが『一週間後』と言う、 “時間”と”手間“が掛かる代物❗️ 頂くと、”燻製“らしい、『スモーク・サーモン』に近い雰囲気、 唯、魚体から出る”コク“と”旨味“は段違い、 『日本酒』にも、『洋酒』にも会う、 酒の肴としては、理想的な味わい‼️ ”伝統“と”伝説“更には”新しい味わい“に彩られた 『うなぎ 懐石』のお店如何⁉️
歴史と風情漂う個室で味わう本格うなぎ料理
京王多摩川駅から多摩川に向かい徒歩5分の場所にある「割烹 竹乃家」さん。 今年で創業84年、うなぎ料理がメインの老舗料亭へ久しぶりに再訪しました。 この辺は日活や大映の撮影所があり今でも映画村と言われた地区で、昔は多摩川の天然うなぎや鮎などの川魚料理を食べさせるので、故石原裕次郎さんはじめ多くの映画人が通い、いまでも利用するというお店で久々にランチしました。 入り口を入ると池のある中庭を右手に見ながら和風建築の個室に案内されました。 いただいたのは、備長炭で香ばしくやかれた蒲焼きが上に2枚、中入れ1枚の特上を奮発です。 肝吸いにお新香がつきます。 艶のある蒲焼きは江戸前風の辛口のタレでサッパリと、外はパリッと中はフワッとした柔らかな食感が堪りません。 6月とはいえ外は真夏の様な猛暑の中、土用の丑の日を待てないので精をつけに伺いましたが、日本建築の静かな空間で涼しく、ゆったりとしたランチタイムを過ごせて幸せな気持ちになりました。
外はパリッと中はふんわり、遠出してでも食べたい絶品うな重
2人でビールが飲みたかったから電車で。駅から歩きました 美味しく鰻とビールで乾杯 帰りの電車のホームを間違え、1本乗りそびれた〜
静かな田舎で味わう炭火焼きの絶品うなぎ
名古屋方面にきたら、芳ばしいパリ焼き鰻が食べたくなるものの、名古屋はどこも激混み★ そこで検索して、少し足を伸ばして飛鳥村にあるコチラに初訪。のどかな場所にポツンとあり、ここが?って感じの場所ですが、◯べログさんでも高評価なので、期待大♪ 口コミの通り、平日ながら12時前なのに満席(涙) 名前を言った後「お電話しますので、店内でなく車でお待ちください」とのこと。 待つこと10分程度で電話がきて、意外とすんなり店内へ。 周りを見るとほぼ全員ひつまぶしでしたが、鰻はやっぱ長焼きが好き♪ ということで、旦那はうな重、私は鰻の長焼きをチョイス。 うな重は鰻2尾使用で、ごはんの間にも挟まっているという、贅沢重!食べても食べてもうなぎがでてきて、かなりボリューミィ。 長焼きも一尾がビッグサイズなのでかなり食べ応えありました。 そして何より、備長炭で生から焼く鰻は、皮パリ身ほろほろで文句なしの美味しさ♪ タレも濃いめで旨旨でした♪ リピ決定です! ごちそうさまでしたー #鰻重 #穴場
老舗の技が光る、絶品うなぎと多彩な川魚を味わえる割烹で贅沢なひとときを
さいたま旅のランチは宮崎県産のウナギ。さいたまの銘店らしく高品質な鰻重と蒲焼きに酔いしれる。地酒とウナギの相性は抜群!個室で友人たちとの会話に、昼間から酔いしれる。ビール、日本酒、うな鰻重と贅沢な糖質ざんまい。ウナギだと旅先ほ埼玉感は薄いが、絶品グルメを味わえて大満足だぞ。
絶妙な焼き加減と落ち着いた空間で味わううなぎ料理
土曜の夜に予約して訪問。うなぎの大串と、うざくとビール、後に追加の日本酒を注文。 うな重のメニューの並、上、特上、大串は鰻の重さの違いとのこと。ビールには枝豆、うな重には、お新香の盛合せと肝吸いが付いてくる。 お店の雰囲気やコスパ、もちろんお味も最高でした。うざく、頼んで良かったぁ。ランチのメニュー見たけどあの内容であの値段は凄い! #一人でも気軽に入れる #落ち着く雰囲気 #絶妙な焼き加減 #カウンター席あり #ランチはお手頃価格
家族で楽しめる、圧巻のボリュームと多彩な味わいのひつまぶし専門店
名古屋市名東区猪子石原の鰻店「うなぎなまずや名東分店」で櫃まぶしを頂きました。先ず見た目でやられますよね〜周りでは「これ食べれるかなぁ〜」や「なんだこりゃ、凄いね」の連発です。食べ応え満点の鰻はふんわり感カリカリ感ジュワ感コッテリ感を感じさせてくれます。そのまま、薬味入り、お茶漬けと味変しながらパクパクしてあっと言う間に完食でした。土用鰻が近いのでお店は賑わっていました。 #名古屋市名東区猪子石原 #鰻 #うなぎなまずや名東分店 #櫃まぶし #鰻茶漬け #土用の丑 #土用鰻