更新日:2025年12月09日
表参道フレンチ 旬の食材を存分に活かしたクリエティブなお任せフルコーススタイル
4ヶ月ごとに変わるおまかせのフレンチコースがいただけるお店 大切な人のの誕生日祝いに利用。 通り沿いのガラスから見える席はカウンターですが、入口(奥)の方はテーブル席でした。 テーブルに備え付けの引き出しにカトラリーとメニューがしまわれていて、料理に合わせてそこから使用していきます。 コースは、ひと皿ずつ丁寧に説明つきで提供 店員さんも雰囲気のあった方が多く満足度が高いです。 一点気になったとすれば、比較的店内が騒がしいこと。 和気あいあいとお話をされる方が多かった印象 同じ価格帯のレストランと比べると少し、騒がしさを感じました。うるさいという程ではないですが想像よりもカジュアルな雰囲気でした。座席数も多かったのでそんなものかなとも思いますが、しっとりとお料理とワインを楽しみたい時には検討が必要かもしれません。
一軒家の落ち着いた雰囲気で味わう多彩な料理とライブ感あふれるオープンキッチン
一軒家の隠れ家的お店。 店内オープンキッチンで、カウンターだと目の前で調理しているところを見られます。 調理中の美味しそうなオムレツに惹かれてそれを頼んだり、メニューを見て頼まなかったも食事もついつい頼みたくなりました。 また訪れたいです。
100年にわたってパリで今も愛される老舗ビストロを受け継ぎ、 青山にオープン。
エッフェル塔を眺めながらフランスの粋を味わう @表参道 エントランスで出迎えてくれたベテランのギャルソンの身のこなしとアルカイックスマイルに一流を感じつつ、 ガラス張りのキッチンで料理を仕込んでいるライブ感を味わいつつ、 趣きのある外灯のようなシャンデリアの階段を昇りつつ、 大きなエッフェル塔のオブジェの奥の席に案内された。 このプローチによって、本場南仏の雰囲気に没入する準備が整った。 ワインの相談に乗ってくれるソムリエはスマートで気さく。 難しくて気取った言葉は使わずに、こちらの気持ちを汲み取って提案してくれる。 出てくるワインは彼の表現ズバリで素晴らしい。 これで一気にお店と繋がった感に。 フランス各地域の伝統的な料理をここ日本で味わあるよう現代的にアレンジしているとのこと。 素材独自の旨みを尊重しながら、そこに知性と優しさを感じる特別な仕掛けがしてあるような。 名門アランデュカスのビストロ料理を堪能。 ・テリーヌ・ド・カンパーニュ ・エスカルゴのオープン焼 プロバンス風 ・フランス産仔羊のロースト 夏野菜のグラチネ ・バニラ風味のミルフィーユ
特別な日を彩る、華やかさと繊細さが溢れる極上フレンチ体験
誕生日にジュエルロブションに連れて行ってもらいました。 建物から荘厳で、ゴールドとブラックの荘厳な美しい装飾の内装に緊張…お城のようです。 バーがあるなんて初めて知りました。 店内全体を見渡せる素敵な席に案内いただき、美味しい料理と素晴らしい心遣いに感動が込み上げてきました。 お正月バージメニューのそうですが、あのプチプチも食べれて嬉しかった❣️ 選べるデザートも楽しかったです♪ 残念なことに風邪をひいてしまっていて、時々咳をしてしまい本当にご迷惑おかけしました。気を遣ってお水を持ってきてくださってとても助かりました! ワインを少なめにしてノンアルコールペアリングとのミックスペアリングにしてもらったのですが、とても良いワインを出していただきました。 幸せな気持ちに包まれて、温かい、とても素敵な想い出になりました。 きっとずっと忘れません。
食材の魅力を最大限に引き出す、心を動かす至高のモダンフレンチ体験
ミシュラン三ツ星のフレンチ 写真OKの個室♪ 控えめにiPhoneだけで写真にした〜 こだわりの今日のたった1つのコースをいただける! まずは白紙のメニュー こういうのからテンション上がる! メイチダイとごぼうと色々!1口で食べるの! 続いて蛤の出汁のかき氷?!!! ハーブ 下には鱧と雲丹 色々な食感を楽しめる そしてお店の看板メニュー ヤギのミルクのババロア 上はゆりね 一瞬で口の中に消えたあああ クスクス モンサンミッシェルのムール貝と銀杏も入ってる パサつかない美味しいクスクス! オマール海老と水茄子 海苔を溶かしてる 旨みやばばばば 最後の前菜 てか、いままでの前菜だったのがすごい笑 トリッパのフリット アスパラガス 鋸南インゲン ビネガーであえてる アナダイ 焼きとうもろこしを凝縮したガレット 子羊 付け合せはナスのフリット ソースは赤ワインとチェリーをにつめたもの 他の方が少なめ希望だったから私の多くしてもらえた♡♡ デザイン白桃 ルバーブを使ったシャーベット アングレーズソース ココナッツのブラマンジェ ピスタチオオイル 上にエスプレッソの濃いソース メイプル かぼちゃのチュロス メレンゲのアイスと一緒に食べる! お茶菓子はクロッカン 最後にコーヒー
感性を刺激する、美しさと驚きに満ちた唯一無二のフレンチ体験
ちょっと不便な所にありますフレンチの三つ星です。 さすが三つ星、野菜をふんだんに使った前菜は見た目にも綺麗です。 イチジクの葉を使ったメインの魚、デザートでは抹茶まで出てきました。 予想外の展開‼️。 生江 史伸シェフは慶応卒で、昨年東大で修士を治め、今でも博士課程に通ってるそうです。 立派です
野菜の美しさとフレンチの技が彩る銀座の上質空間
記念日のお祝いに、予約をして9月の休前日18時過ぎに主人と伺いました。 銀座から徒歩数分、POLAビルの11~12階です。 エレベーターを降りるとドア等はなく重厚感のある空間が広がっており、ギャルソン2名がお出迎えしてくれました。 上の12階へ案内されました。 店内の照明は明るすぎずいいムードです。 今回選んだコースは【HP限定】 厳選食材 10皿コース+乾杯スパークリングワイン ¥ 9,800 × 2です。 ホームページからだと大変リーズナブルです。 スパークリングワインが運ばれてきて乾杯、1品目のウニの貴婦人風を頂き終わった所で店員さんがドリンクメニューを持ってきてくれました。 メニューには載っていないワインペアリング(4杯5,000円)にすることに。 (10品で4杯は少ないので、グラスでも頼むつもりでしたが、最終的には丁度いい量でした。) 真サバと秋茄子のマリネは、茄子の存在感が大きくサバの印象が薄めです。 名物、28種の野菜達!これだけで結構お腹いっぱいになりそうです。色々な食感が楽しめて素敵。私が1番感動したのはボイルのジャガイモです。火の通し具合がギリッギリのラインで、しっかり火は通っていますがシャッキリ感があり、絶妙です。 抹茶のマカロンは、面白い! 1口で召し上がってくださいと言われ手に取り頂くと、甘めのマカロンの味、その中にフォアグラのほのかな塩味、旨みが出てきて、またマカロンのお味に。 クリームリゾット、素材の旨味を極力引き出す方向の調理で、濃厚さやコクは控えめです。 トウモロコシプリン、美味しいのですが、ポップコーンの食感が少し微妙かな。 グラニテは粗めのシャーベットのような感じ。 山形豚肩ロースのロースト、これはたまりませんね!!赤身の中に溶け込んだ脂の旨み、火を通しすぎてなく柔らかく、プロの腕と素材の良さが伺えます。 ウォータープリンは卵と牛乳を使ってないプリン。ゼリーですね。これは甘みがしっかりしています。 デザート前にフロマージュ、チーズもありますと言われましたが、もう私はお腹いっぱい。 イマジネーションデザートは、原材料を持ってきてくれて完成系を想像して選ぶという、楽しいものでした。 私はチョコとオレンジ、主人はライムとイチゴとミントをチョイス。 チョコムースは万人受けする、安定したお味。 ライムアイスはミントの風味が強くなく、食べやすいです。 こちらのお店は全体的に塩味が控えめで、素材の旨味を前面に出すという方向性が野菜からお肉に至るまで貫かれています。 いつもは赤ワインをグイッといきおかわりする私が、ペアリングのワインで十分足りる塩梅でしたので、いつもよりお酒の量は控えめに考えたほうがよいと思います。 男性ですと少し量的に物足りない方もいるかもしれません、適宜追加されるバゲットを食べる事をおすすめします。 一つ一つのお料理をじっくり味わいたい人におすすめです、行って損は無いです。 店員さんに、自分はこういうワインが好みだと伝えると、それを勘案して選んでくれたのも、とても好印象。 今回こちらのお店を選んで本当に良かったです。
気兼ねなく味わうモダンフレンチ。凝縮する繊細さと哲学を感じて
久々のロブション一階にお邪魔。ラベンダーを基調とした雰囲気の中、ロブションの料理をカジュアルに楽しめるレストラン。 冬の素材を生かしたMenu Dégustation。トピナンブールのヴルーテはフォアグラのロワイヤルと共に。濃厚なヴルーテとロワイヤルがフレンチ欲を満たします。神経締めの平目のカルパッチョはキャビアのタルトレットが添えられてリズムを作り出します。 東京うこっけい卵のミ・キュイと茸のデュクセルは技ありの一皿。絶妙な火入れによるミ・キュイが素晴らしく、コンテチーズのソースとの相性もバッチリ。鹿児島県産の車海老は王道のオマルディーヌソースで。マカロニと合わせるのも楽しいです。 メインは和牛サーロインのポワレ。敷かれた山葵風味のサラダホウレン草と舞茸のフリットが食感にコントラストを生み出します。 久々にお邪魔しましたがさすがロブションの世界観。死角がまったくありません。
洗練空間で味わう、芸術的で遊び心あふれるモダンフレンチ
2024年ベスト! ここ1〜2年でもベストかも。 結婚記念日にランチでお伺い。 店内も、テーブル間隔も広くてゆったりしています。 味もすべて美味しいですが、特にスペシャリテのグラスに入ってる一品は、美しくて美味しくて。 店内の雰囲気も落ち着いていて、ゆったり食事できます。 帰りはシェフからの挨拶と、お土産のパウンドケーキを一カット。 最後まで好印象でした。 また是非行きたいお店です。 銀座でのお祝いランチにオススメ
素材の魅力が引き立つ、遊び心あふれるおまかせフレンチと温かなサービス
小鳩の稲藁焼きのディナーを妻と息子の3人でペアリングコースでいただきました。 妻と私はアルコール、 中学生の息子はもちろんノンアルコールで。 自分ならチョイスしないようなお酒を それぞれの料理にあわせていただけました。 息子のノンアルコールのペアリングも それぞれの料理にあわせて自家製のジュースやお茶で とても楽しめました。 野菜もお肉もお魚も、 それぞれの風味や旨味、甘味、苦味を堪能させていただきました。 お酒や料理、 壁に表示される絵画の知識まで どの店員さんもとても良く勉強されていて 話を聞かせていただくのも楽しかったです。 再訪したいお店が増えました。
海辺の絶景とヨーロピアンな雰囲気で楽しむ創作フレンチ&スイーツ
誕生日にリクエストして連れて行ってもらいました。 このお店の名物はブイヤベース。 ブイヤベース大好きな私と、エビが苦手な夫。 そんな好みの違う私たちにピッタリ?!なコースが「ラ・マーレコース」です。 メインがブイヤベースか、お魚+お肉料理の2種類からそれぞれ選べるんです♪ ブイヤベースは魚介類のだしたっぷりで、シメのリゾットは旨味を存分にお米が吸っていて最高!! お肉も少し味見させてもらいました。エスプレッソ風味のソースで意外性がありつつ、お肉にもしっかり合っていてとても印象に残る味でした。 この日はあいにくの曇り空でしたが、海沿いに立つ一軒家の素敵なレストランなので、よく晴れた日なんかは気持ちいいんでしょうね♪
東京の夜景をパノラマで楽しむ。思い出を彩る“最先端フレンチグリル&バー”
【東京の絶景とともに味合うフレンチ】 ランチにこちらへ〜 丸の内仲通りを見下ろす、 東京のパノラマを堪能 (日差しが強くてちょっと眩しい^^;) 季節の食材をふんだんに使った ランチコース(5品)を堪能〜 鮎のリエットは、 鮎特有の香りとほろ苦さが上品に広がり、 添えらていた胡瓜との相性が良く、 爽やかで夏らしいお味〜 唐辛子のファルシは、 鮮やかな緑色の唐辛子に 詰められた肉が旨味たっぷり、 唐辛子の辛味は控えめで、 ココナッツミルクのソースと 絶妙なバランスでした〜 真鯛のヴァプールは、 蒸しあげられた真鯛が ふっくらとしていて、口の中でほろり! 真鯛本来の繊細な旨味と 素材を生かした モロヘイヤのリゾットとの ハーモニーが絶品でした〜 黒鶏のグリルプロバンス風は、 香ばしい焼き色が食欲をそそる。 外はパリッと中はジューシーに 焼き上げられた黒鶏は、 香しく食感も豊か。 食べ応えがありながらも、 さっぱりとしてました〜 旬の桃を使ったデザートは、 口いっぱいに広がる 優しい甘さと香りでした〜 洗練された料理の数々と、 窓の外に広がる景色とともに 贅沢な時間を過ごせました*\0/*
東京駅「丸ビル」35階からの展望、スタイリッシュな空間と共に
親友とお疲れ様女子会 丸ビル35階の眺めの良いお席で 美味しいフレンチを堪能させて頂きました! 気がついたら3時間も滞在してしまいました 料理も、接客も素晴らしかったです
銀座で洗練された非日常を味わう、特別感あふれるフレンチ体験
今日は久しぶりのロオジエへ。 前回は春だったので、割とさっぱりした感じのメニュー構成が、今回は夏メニューで 割と重かった。 肉も鹿ロースのロティで、ソースも重い。 次回は秋か冬にって言われたけど、 私達には春メニューが良いかも 前回よりコースの値段もワインの値段も上がってた。 それでもやっぱり雰囲気は最高なので、 また来年かな。
代々木上原から巻き起こる食のムーブメント。レストランの新時代を切り開く。
記念すべき500投稿目! 更新ご無沙汰になってしまってましたが、2ヶ月前から予約したsioに行ってきました。 予約はネットから予約すれば意外とすんなり取れてよかった。 お店も料理屋もフレンチだけどカジュアルで意外とざわざわ。 飲み物は当日でもペアリングコースが選択できたので、やはりそちらにしました。 一品ずつ全て説明してくれて、料理もどれも食べたことのない新感覚の料理ばかり。 幸せすぎました。 ちなみに鳥羽さんはほとんどお店にはこないとのこと。
開放的な景色と共に味わう、カジュアルに楽しめる本格フレンチコース
フレンチナイト。ワインを含め飲み放題付き。夜景の見える高層階で、ゆったり過ごせました。フレンチはソースが美味しいと満足度が上がりますし、パンも温かいバゲットで良かったです。
気取らず楽しめる本格フレンチの名店、季節ごとに訪れたい美食体験
安定のリヨネにバレンタインディナーへ 飲み物4杯、2人コースで4万2千円でした。 バレンタインコースは、たまにしかやらないとのこと 前回普通のコースも頂きましたが今回はチョコレートのデザートが2つ付いてくるとのこと。 全部全部美味しかった〜 特にメインの鶏肉… 柔らかくて、ソースがクリーミーでとんでもなく美味しい〜 蕎麦粉のガレットを割って食べるのも楽しくて美味しかったな デザートもまさかの2品 特に、金柑がふんだんに使われたケーキが美味しかった〜 フレンチだけど、 カジュアルだし入りやすくてお気に入りのお店 季節ごとに来たいお店です♡
伝統的なクラシックフレンチ*ビストロ料理を楽しめるお店
中目黒のブロックス。土日限定ランチコース5000円税込をいただきました。 恵比寿の深夜食堂とオーギャマンの同じ系列だったんですね。カジュアルなダイナーをちょっとおしゃれに。激戦区中目黒にアジャストした食材チョイス。このお値段でなるほど、でした。 ・とうもろこしのムース 生ウニ ・冷菜 盛り合わせ ズワイガニのテリーヌ 鴨と郡上ねぎ ・ふわふわスフレオムレツ ・鮮魚の鉄板焼き 真鯛 サフランソース ・カイノミステーキ」(+500) ・ガトーショコラ ビスタチオアイス
芸術的で洗練された体験を味わえる、銀座フレンチの至高空間
銀座にある憧れのフレンチの1つ"エスキス"さんに念願の初訪問を果たせました。 銀座の高級レストランが集まるビル、ロイヤルクリスタル銀座の9階にございます。 エレベーターを降りると美しくも落ち着いた雰囲気を漂わせる上質な空間が。 エスキスさんはミシュラン東京2つ星を12年連続獲得し続けている、言わずと知れた名店。 今回は4万円のディナーコースに3万円のペアリング、更に追加でワインやデザートワインをいただき1人9万円ほど。 この単価のお店に気軽に行けるような収入でもないので期待値もかなり高く設定していましたが、お料理だけでなくペアリングや接客など全てのレベルが高すぎて非日常を味わえます。 お料理の感想を上手く言語化できるかは難しいのですが、素晴らしい味の奥行きを感じます。 フレンチは足し算とも言われますが、どのように足し算をするかはもちろんお店次第。 例えば、最も美味しいと思う数値を10だとしたら2+2+2+2+2とするお店もありますし、足しすぎて10を超えてまとまりがなくなるお店も今まで数多く見てきました。 エスキスさんのお料理を表すとするならば、5+2.5+1.25+ 0.62+ 0.31+0.15+...といった印象。等比数列の和ですね。主軸となるものをしっかり置きつつ、味が深く深く続いていくように感じました。 そして、エスキスさんの衝撃はお料理だけではありません。衝撃のペアリングです。 総支配人でありソムリエの若林氏が魅せる圧巻のペアリングに脱帽。 コースの途中、海鮮料理(今回は鮑)にシャンパーニュのKRUGを合わせるペアリングは初めて体感しましたが、KRUGのパンチがお料理をグッと引き立てます。 食後酒には3種類提案いただいたのですが、どれも魅力的で選べず、3種類全てをいただきました。そのうちの1つは新政酒造の火の鳥。フレンチで日本酒?と思いきや、これまた良い。 全体的に、伝統的なコテコテのフレンチというよりは、日本食材もふんだんに使った日本人も楽しめる斬新なフレンチ。 念願のエスキスは期待以上。 またこの感動を味わいに行きたい。 感謝を込めて、ごちそうさまでした。 ▽--------------------------▽ ○店名: エスキス ○食べログ評価4.34(2025/07/03時点) 〇銀座駅徒歩4分 ○予算¥80,000/1人 ○東京都中央区銀座5-4-6 ロイヤルクリスタル銀座 9F ○決済手段:現金、カード ○営業時間12:00〜13:00/18:00〜20:00 ※定休日: 水曜日 △--------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【オススメ利用シーン】 恋人、接待、家族、特別な日 【混雑状況】 平日木曜19:30訪問で満席 。 早めの予約推奨 【注文】 ◆ディナーコース 夏至 ¥40,320 ◆ペアリング遡源¥30,000/6杯 +デザートワイン等 ¥15,000くらい 【コース内容】 ●アミューズ 能登産の水蛸、長茄子のタルトレット ●冷菜 きゅうりとイカ、青柚子 昆布締めのイカ 加賀太きゅうり 鱒の卵 ●車海老 万願寺とうがらし 車海老 万願寺とうがらしはサフランの香り チェリートマト 花穂紫蘇 ●蛤 冬瓜の糠漬け 発酵ゴーヤ、発酵冬瓜 ズッキーニのピューレ エゴマオイル 蛤のソース ●鮑のソテー とうもろこしのピューレと海苔のピューレ 鮑のお出汁と生姜のジュレ サフランの香りをつけたとうもろこし 花ズッキーニのソテーを乗せて ●甘鯛 スライスしたフヌイユ バターに魚醤を加えたソース ●仔羊 フランス産仔羊 木の芽、花山椒、マリーゴールドの新芽 そら豆のピューレ セリやクレソンのムース ●チーズ料理 北海道喜茂別町産のチーズファクトリーたからのチーズ2種とさくらんぼ ●アプリコットとココナッツのアイス アーモンドケーキと発酵させたアプリコット ココナッツのパウダー ポップスターを乗せて ●チョコレートのデザート ●お茶菓子
特別な日に味わいたい、本格フレンチと心温まるおもてなし
感動の満足度でした。 冷製オマールエビに添えられた、紫芋のソースと鴨肉のコンフィに添えられたシェリーとコンソメのジュレが非常に印象的でした。 料理も全体的に非常にレベルが高くて、ランチだからなのかコスパが最高に良かった印象です。