選りすぐりの地元食材を用いた懐石風のフレンチ
厳選した地元食材を使い、和のテイストを散りばめた懐石風のフレンチがいただける、フランス料理【tawara】 ディナーコース 12,000円 +ペアリング ・白海老と枝豆のカナッペ ・スナップエンドウのムース、海老、スナップエンドウ ・ドライ帆立のサラダ仕立て ・グリーンアスパラ、赤烏賊 ・ホワイトアスパラ、オランデーズソース ・鰻ととうもろこしのリゾット ・平目のポワレ、甘海老と新玉ねぎのソース ・牛カイノミ ・パイナップル、ヨーグルトのアイス ・マンゴー、ココナッツティラミス ・コーヒー、小菓子 食べ慣れた食材だからか身体に馴染みやすくてホッコリする♡ ホントどれも美味しくて、目でも楽しめて最高でした(*˘︶˘*).。.:*♡ (2024年6月上旬訪問) #女子歓喜度高い #馴染みのメンバーで女子会 #目でも楽しめる料理 #旬の食材を味わえる
代々木、北参道駅近くのフランス料理店
【 #ファミリー 】【 #観光 】【 #大人デート 】 深作直歳さんによる 新感覚5Dレストラン「elan vital」(エランヴィタール) 。五感を刺激する技術と分子技術を用いた特別な空間。プロジェクションマッピングなど、インスタレーションアートと素敵なお料理、全てが大満足でした♪
料理はどれも美味しい!おすすめは鴨ローストと生ハム!フレンチのお店
「CHEZ CHILO」さん(*^^*) 伝統的なフランス料理と力強い地方料理をフランスワインと共に楽しむレストラン✨️ 現在、常連のお客様で予約が埋まっている為、 新規予約は受付できない状態です。 そんなことで暫く投稿を控えていましたが、 今年3月に10周年を迎えられた為、 記念に(ӦvӦ。) 前菜、メインから一品ずつ選ぶスタイルです。 ドリンク、デザ一ト、チ一ズ別料金 パン、チャ一ジ代あり。 ★アミュ一ズ ・豚肉のリエット ★前菜 ・ルッコラと仏バイヨン産生ハムのサラダ ・北海道ウニのゼリーがけ きゅうりのクリームあえ ウイキョウのサラダ添え(+1100) ★追加 ・仏産ホワイトアスパラガス(温製) ソ一ス・オランデ一ズ ★メイン ・仏シストロン産仔羊胸腺のムニエル モリ一ユ茸、アスパラ添え(+1650) ・淡路産天然平目のムニエル 焦がしバターソース、温野菜添え(+660) ★デザ一ト ・シュークリーム塩キャラメルソース ・キャラメルアイス ・カシスシャーベット+マ一ル酒(+550) ■ドリンク ・生ビ一ル ・Veuve Olivier & Fils Carte ďOr Brut(G) ・Pascal Jolivet Blanc Fumé ・Le C de Calon Ségur(G) ・エスプレッソ ・レモンジンジャーティー ■take out ・カヌレ② ・マドレーヌ ・パルミエ ・くるみのタルト ・塩チョコサブレ 他一品 初訪問から、 30回近くになろうとしてるかな?ww 毎回お料理とワインのセレクトが素晴らしい◎ お腹いっぱいでも、 奥様の作られるデザ一トが楽しみ♪ めちゃくちゃ美味しくて、 いただかずには帰れません。 2025.07 ■アミュ一ズ ・豚肉のリエット ■前菜 ・アンディーブとロックフォール りんごとクルミのサラダ ・川津海老のフリットとアボカドの厶一ス ひよこ豆のチップス添え ■メイン ・イカ煮込みセ一ト風、バターライス添え ・青森県産鴨胸肉のロースト グリーンペッパーソース+880 ■ デザート ・マンゴーソースのパヴロヴァ+440 ・レモンタルト ・キャラメルアイス ・フロマージュブランジェラート 自家製いちごジャム ■ドリンク ・生ビール ・Charles Pougeoise Brut 1er Cru(G) ・Domaine Joseph Rot Marsannay Rose ・赤(G) ・白(G) ・コ一ヒ一 ・レモンジンジャー ■takeout ・いちじくのタルト ・ フィナンシェ ・塩チョコサブレ ・パルミエ #フランス郷土料理 #神戸市中央区琴ノ緒町 #シェシロ #シェフが本場仕込み #旬の食材を味わえる #新規予約不可 #地元の名店 #ここでしか食べられない #接客が丁寧 #ビストロ #2025.05 #2025.07
千代田線大手町駅から少し歩いたところにある、2020年のミシュラン1つ星のフレンチ。地下の店内は、地上からは想像できなかったおしゃれな雰囲気でした。 コース料理をいただきましたが、旬のものをいただけて、どれも美味しかったです。お皿の温度管理までしっかりなされてました。 少し特別な日のディナーにぜひ。
食で SDGs を体感できるオール・サステナブル・フレンチ
サステナブルなフレンチというコンセプトで、捨ててしまう食材もうまく活用されている。 そんなコンセプト以上にシェフのお料理は全て秀逸! 驚きの連続でした。
【西小山駅徒歩1分】アラカルトで楽しむ、フランス料理の魅力が詰まった味の世界
【厳選された食材を目の前に、シェフと素材から組み立てる体験型フレンチ】 記念日に家族で訪問させていただきました。 0歳の息子も連れて行ける本格的なお店、そしてなんと個室料無料なのも嬉しすぎるポイント!涙 まず美しい食材がずらっと並ぶカウンターに案内され、それぞれの素材についてとその調理法をシェフが丁寧に説明してくださいます。 どれも聞いただけで美味しそうで悩みます! 前菜とメインでそれぞれ説明を聞いた後、バランスを考えて相談しながらセミオーダーのコースを組み立てることができるのも魅力。 今回は以下でオーダー(メニュー名は参考程度) ・りんごとアンディーブ、レンズ豆、鴨肉、オーベルニュ地方のチーズを使ったサラダ ・アーティチョークと天使のエビのフリット オランデーズソース ・サカエヤさんが手当したお肉のステーキ ・鹿肉のスペアリブ ・クレームキャラメル グラスヴァニーユ どれも総じて美味しかったけど、特に印象に残っているのは鹿肉のスペアリブ。 レアでしか食べたことがなかったので、赤ワインやスパイスに漬け込まれじっくり火を入れた鹿肉は初めて。 特筆すべきは甘くとろける、流れるような油脂感の脂。鹿肉の脂がこんなに美味しいなんて知らなかった!! 持参したワインに合う料理を選んでいただきどれも最高のマリアージュでした。 ⭐︎子連れポイント⭐︎ 無料で予約できる個室が1つあり、子連れフレンドリーです。ベビーカー入店もOK。
食通を唸らせる、京懐石風フレンチを堪能できる人気店
ランチをいただき美味しかったので、ディナーで訪問。 場所がら同伴のお客様が多い⁇ 季節の素材にこだわったお料理の数々。目にも舌にも美味しい^_^
四季を味わい尽くす、池畔で本格フレンチと美食体験
両親が私の誕生日を 福岡のミシュラン一つ星正統派フレンチでお祝いしてくれました❣️ お店の雰囲気もサービスも素敵でした。 初めの前菜は 大濠公園の池の形のお皿に乗って登場。 ジェノベーゼケーク豚の脂のせ 梅のサブレ 梅肉クリームチーズサンド ゼリー寄せの昆布じめと胡瓜と茗荷の生ハム巻き ひよこ豆のフムス入り プリパニ 鹿の血のリエット カンパーニュ インド料理好きだからかもしれませんが、 プリパニに感激しました笑 バケットとカンパーニュを 高千穂バターでいただきます。 これだけでも美味しい笑 焼きとうもろこしの冷製スープ コンソメゼリーが入って爽やか 「焼き」の芳しさととうもろこしの甘味が楽しめる。 長崎県産牛ロース コリンキーとズッキーニソテー 歯応えもありましたが硬すぎないお肉で 量もしっかりありました。 デザートはメロン尽くしの一皿。 メロンジュースにメロンジェラートにバニラアイス トップにはピスタチオのクッキー お茶菓子に アンズフリュイ、クランベリーフィナンシェ、カカオカヌレ スイーツまでとても美味しかった。 平日限定のコースでしたが、 量もあって大満足でした。
八坂の塔を手に京都の町並みを望む地上4階建ての瀟洒な館。美しい景色とともにお食事をどうぞ。
だいぶ時差ですが、2024年11月に行った時のメニューです。 こんなに全品美味しさに驚きながら食べたの初めてです。ひらまつさん大好きですが、ここはお食事のベスト!!!珍しいチーズをいただき、エポワスというチーズが大好きになりました。
静かな夜の茶屋街で、贅沢フレンチとワインをゆっくり堪能
久しぶりの再訪となった【東山ロベール デュマ】 金沢の観光名所である ひがし茶屋街にあります。 日中は観光客でごった返していますが、夜は静寂で昼とは違った雰囲気が楽しめ、夜のひがし茶屋街はかなりの穴場なんですよ〜(∗ˊ꒵ˋ∗) おまかせコース ・人参のムース、才巻海老 ・稚鮎のパートブリック包み、コーンのフリット ・炙りマグロのカルパッチョ、金時草、そら豆 ・岩牡蠣、海ぶどう ・車鯛、オマール海老 百合根と白ワインソース ・鶉のトリュフ巻き、ホワイトアスパラ サマートリュフソース ・チョコレートのブリュレ、キャラメルアイス 落ち着く雰囲気でゆったりと食事とシェフとも会話を楽しんでまったり♡ どれも美味しかったです(*ˊૢᵕˋૢ*) (2024年6月中旬訪問) #店内お洒落 #セレブ女子会 #ワインソムリエ #料理に合うワイン #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
斬新な発想で楽しませる新感覚料理店
とにかく舌に優しいフレンチ。 京都で修行されたというシェフだからなのか、どのお皿もじんわり優しい味で、だけど単調ではなく色んな味が重なった複雑な味わい。 この日は下記の食材。 ・桜鱒 ・モリーユ茸 ・太刀魚 ・鴨肉 一皿目の桜鱒のテリーヌを巻いている透明なゼリー状のものは、何とトマトを潰して濾したものだそう!こうすると色素が抜けて透明になるらしい…でもトマトの味はしっかり残って、桜鱒を爽やかに頂けます。 フランスのモリーユ茸は、日本でも採れるそうですが、見た目が似ている毒キノコがあるそうで、個人では絶対に採らないようにとのこと笑 茸の中には帆立のムース、ソースはハーブの酢漬けを使った酸味もあって、濃厚なモリーユ茸によく合います。 太刀魚は私が大好きなお魚。 なんと、2キロ近くある立派な太刀魚らしく、尻尾の方は細いので潰してパテ状にしたものを太刀魚の身でサンドしています。 お魚の下にはホワイトアスパラ、こごみなど、春野菜たっぷり。 メインの鴨肉はロックフォールチーズを入れた糠床に漬けたものだそう。とても柔らかくてジューシーで臭みがなく、牛肉より美味しいかも。 付け合わせの無花果のソースが美味しいです。 とにかく、シンプルに見えて色んな調理法が一皿に凝縮されているので食べ飽きないです。 staubで出される自家製パンもパン屋さんのものより美味しくてびっくりでした。 このパン食べるためにまた来たいくらい。 ご馳走さまでした。
人気フレンチを手掛けるオーナーソムリエの本格フレンチを神楽坂の路地裏で...
フロレゾン (Floraison)@牛込神楽坂/飯田橋/神楽坂 2019年5月オープンだが、現シェフは二代目(2024年5月就任)。以前、ミシュランで一つ星を獲ったがそれは前のシェフの時。現在のシェフは佐藤貢平さんで、六本木「ラトリエドゥジョエルロブション」表参道「リストランテダフィオーレ」北品川「カンテサンス」などを経験。31歳と若い。奥様が同店パティシエ、オーナーの佐々木さんがソムリエ(ソムリエエクセレンス)。 オーナーの佐々木さんは「神楽坂しゅうご」を立上げ、次に福岡でフレンチレストラン『L'eau Blanche(ローブランシュ)』をオープンし、ミシュラン一つ星を獲得。そして神楽坂に戻って、2019年にこの店をオープン。 新体制になってからはまだ1年ちょっとだが、料理はなかなかのもの。カンテよりはロブション寄りかな。 驚くようなものはないが、丁寧で綺麗でしっかりおいしい。シェフは若いのでまだまだ伸びていきそう。 パンは近くの人気店「パン・デ・フィロゾフ」製。 ワインペアリングは5種類、シャンパン込みで6,800円(税込)。リーズナブルなのに料理に合っていいセレクト。さすが経験豊富なソムリエ。 ●コース内容(10500円) 吉田牧場グジェール シガール タルタル カツオ 藁 夏茄子 バジル フランス ブルターニュ 帆立貝 サフラン 和歌山 トビハタ 実山椒 青柚子 和歌山 紀州鴨 発酵ブルーベリー 福島 桃 凍頂烏龍茶 アマレット カフェ 小菓子
5500円コースでこれはお得でした! 食友に紹介されて行ってみたお店。お酒が飲めるともっと楽しめるのでしょうが、コースの内容も値段ごとに分かれて、普段使いにも使えます。私は女子会で利用しましたが、おひとり様でも来ている方がいました。人形町はあまり行かないエリアですが、隠れたおいしいお店が眠っている地域なので、こちらも新たな発見でした♪
⭐︎門前仲町2分、美味しいビストロ⭐︎ とってもとっても美味しいビストロ。 全てのお皿が、素晴らしいです。 カウンター席と奥に個室どちらもあり、プライベート会食様々な用途で(*´∀`*) カウンターはキッチン丸見えのかなりオープンなキッチンなのですが、こちらのビストロのすごいところは、本当にキッチンがピカピカ。 頻繁に通います!
神楽坂にあるフレンチベースの創作料理のお店
【《「鳩ブイヨン」のジビエ炊き込みご飯!》 仏ロブションを受け継ぐ高級フレンチが6000円!】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) ~年末こそ訪問困難店へ編 その②~ Rettyの皆様、 「世界で最もミシュランの星を保有するシェフ」 が誰かご存じでしょうか? それは「フレンチの皇帝」こと ジョエル・ロブション(1945ー2018) ロブションは生前、 パリ、東京、モナコ、ロンドン、上海、香港、マカオ、台北、北米、ドバイ等 世界各地の主要都市に 同氏の名前を冠した店舗を所有しており、 総計で33個ものミシュランの星を獲得。 「一人のオーナーシェフによる総獲得数」としては、 いま現在も世界一の座を保っています。 …そんな ロブション仕込みのフレンチが、 ランチでお手頃価格でいただけるのが、 神楽坂の『シャテーニュ(La Chataigne)』。 コチラも以前より訪問を 狙っておりました(笑) 栗原正登オーナーシェフは 『たいめいけん』からキャリアスタートし、 恵比寿『ジョエル・ロブション』にて フレンチの門戸を開き、 渡仏しパリの『シェ ミッシェル』や 三つ星店『ルドワイヤン』を渡り歩き、 2019年に本店の創業に至る。 ランチコース6000円は以下なり。 *〔アミューズ〕黒トリュフとフォアグラのリエット *ヒラメのマリネ *パテドカンパーニュ、マスタード風味のジュリエンヌ *カリフラワーのポタージュ *サワラのポワレ *小田原みかんのソルベ *仔羊のロースト *カブの炊き込みご飯 *苺のモンブラン *食後のコーヒー ■〔アミューズ〕黒トリュフとフォアグラのリエット 栗原シェフ「年末だから特別なアミューズを」 フォアグラのテリーヌに 黒トリュフ使用。 栗原シェフが懇意にされてる 神楽坂の超人気ベーカリー 『パン・デ・フィロゾフ』(某グルメサイト3.91)の ライ麦パンを使ったリエット。 芳醇なトリュフに、 フォアグラの濃厚さ。 隠し味に赤ワインの風味が 一体感を成す一品。 ■ヒラメのマリネ ぷっくり弾力感あるヒラメに、 中国産のキャビアを使った一品。 シェフ曰く、中国産と聞くと 一見、怪しく感じますが近年では 中国産キャビアの品質向上が目覚ましいらしい。 流通量の6~7割が メイド・イン・チャイナ。 三ツ星中華でも中国産キャビアが 使われているらしい。 安っぽい塩気の尖りの少ない 穏やかな味わいでした。 ■パテドカンパーニュ、マスタード風味のジュリエンヌ ネットリした食感のパテに、 ジェリエンヌ(仏語で“千切り”)を合わせた一品。 粒マスタードを効かせた一品であり、 パテとマスタードの辛味成分のコントラストが秀逸♪ ■カリフラワーのポタージュ 欧州では貴族のシンボルとして扱われる ライオンの頭部をあしらった「ライオンボウル」で登場。 トロトロした口当たりと 甘味が引き立つ味わいですが、 実は「ロブション」仕込みの技あり。 ロブションでは カリフラワーって癖の強い野菜なので 少量のカレー粉を入れる事で味を臭み消しにしているそうだ。 ■サワラのポワレ 今が旬のサワラ。 ポワレにエノキやナメコ入りの 出汁を合わせている。 サワラの身は ホロホロ&ホクホクと柔らかく、 優しい出汁との相性が◎ ■小田原みかんのソルベ 愛媛や和歌山の「甘い蜜柑」ではなく、 敢えて小田原の「酸っぱい蜜柑」を使っているそうだ。 ツンと爽快な酸っぱさで、 まさに「口直しのためのソルベ」 ■仔羊のロースト 栗原シェフ「今日は年末なので特別に仔羊」 栗原シェフ的には仏産よりも、 南半球の羊肉の濃厚な味が好みらしく そんなシェフの嗜好を反映したNZ産の仔羊です。 骨から摂ったフォンをソースに、 重厚感溢れる羊肉の風味を楽しめました♪ ■カブの炊き込みご飯 大変面白かったのがコレ、 なんと鳩のブイヨンで炊いた 炊き込みご飯! その味わいは 意外と嫌味のない淡麗な旨味。 米はやや固めで アルデンテのように粒立ちを残した炊き方。 具には牡蠣が入っており、 濃厚な磯の味と鳩出汁のフュージョン。 お代わりをお願いすると、 二杯目はブイヨンたっぷりの 「お茶漬けスタイル」で登場します。 ■苺のモンブラン 断面写真が分かりやすいですが、 構成としては上から 苺のモンブラン・ムース・ガトーショコラ ガトーショコラが カカオ成分強めのビター仕様で 苺ジュレの酸味感や、 ムースの乳製品由来の甘味と 三位一体感を形成。 (コメント欄へ
席はカウンターのみの本格的なフレンチが味わえるお店
ラボンヌターシュ 06-6312-1777 大阪府大阪市北区西天満4-1-8 http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27074083/
新潟の農作物、魚介類、山菜やジビエを味わえるフレンチのお店
2020/09/06ディナー ミシュラン掲載後初来店でした。7月のミシュラン発表後は予約も取りづらいほどでしたが、若干落ち着いてきたようです。価格を整理して2通りになりました。 シェフ自ら山や海に赴き狩猟や漁で採ってきた野趣溢れる素材をイノベーティブな皿に仕上げていくスタイルも年々円熟味を増していると思います。 鮎の赤ワイン煮やカボチャとコンソメあたりはかなりチャレンジングな皿。スペシャリテの牡丹海老のブイヤベースや、今となっては看板であるジビエも本当に美味しかったです。 ワインの品揃えも凄いですが、日本酒もおすすめです。 猪のリエット ししとうの猪肉詰め 生ハムマカロン 鮎の刺身と紫蘇、きゅうり 牡丹海老ブイヤベース 鮎の赤ワイン煮 カボチャとコンソメ シェフが釣った赤むつに甘海老のソース 山鳥のソテー 鹿肉と鹿ハツ 焼きナスの焼きナスのアイス コーンアイス プリン、パイ、わらび餅とホワイトチョコ
九州の旬を気軽に満喫できる大人の隠れ家ダイニング
お友達の誕生会で 初セゾンドールさんへ♪ 周りの友人が 「絶対行った方がいい!!!」と 力説していた理由がわかります♪ 本当に美味しいお料理でした。
ジュラ仕込みの古典フレンチとワインで過ごす静謐なひととき
東大前のマプールはまもなく6周年を迎える。もっと前からあったような気もするんだが、それだけ街に馴染んでいるということなんだろう。そんな7年目を迎えるにあたって、外の壁も塗り直して一新! 前と同じ色なので気づきづらいかもしれないが、黄色い外壁が特徴だ。この日は定番のジュラコースで。最近はすっかりカウンターで頂くスタイルが定番になってしまった。 この日のメニュー構成はこんな感じだ。メインはスペシャリテの伊達鶏以外に「佐賀県武雄産 猪のロワイヤル風(赤ワイン煮込み)」を選ぶこともできたが、どうも伊達鶏の魅力が強すぎて、こっちを選んでしまった。 ・最初のアミューズブーシュは「エスカルゴのフラン」。ニンニクとパセリの香り ・1つ目の前菜は「ビーツと鯉のリエット」コンテサブレのガトー仕立て、フランボワーズと柑橘の香り ・2つ目の前菜は「シナノユキマスと藻屑蟹のナージュ」、冬野菜とハーブの香り ・メインはスペシャリテ「伊達鶏のヴァン・ジョーヌソース」。モリーユ茸とスパイスの香りを添えて ・デザートは「バナナのムースと濃厚ガトーショコラ」 ・小菓子は「おばあちゃんのマドレーヌ」 アミューズのエスカルゴのフランは定番ではあるが、ニンニクの使い方がいい。シェフの料理は比較的クラシカルな部分があり、味のコントラストがはっきりしているところが魅力の一つでもある。エスカルゴのフランにおいても、エスカルゴの旨味を引き出すために使う、パセリとニンニクの素材の引き出し方がいい。 1つ目の前菜はちょっと見た目がデザートのような感じ。ビーツがメインで、中はムース状になっている。さらに中には鯉のリエット。これがちょっと香ばしく、滑らかさがあって淡水魚とは思えない奥行き。 2つ目の前菜はシェフいわく「今年(2022年)最後の挑戦」というナージュ。ナージュとは魚料理の一つだが、スープをソースのように使うのが特徴(と、聞いた)。シナノユキマスと四万十川の藻屑蟹から出る出汁が濃厚さがソースのようだ。バターは使っていないのに、味の奥行きがある。ここに、付け合せのバゲット+ハーブソースを浸すと、また違った味変。なかなかの一品でしたよ! メインはいつも食べている伊達鶏のヴァン・ジョーヌソース。変わらない味を食べているように見えて、シェフの中では毎日試行錯誤。おそらく日々進化している。細かい進化に気づけるほど良い舌は持っていないけど、いつも安心の美味しさがある。 デザートは珍しくバナナとチョコレートのパフェ。マプールというとフルーツパフェのイメージだが、この日はチョコがメインだ。ついつい食後酒のマールドジュラ(ジュラのマール)に手が出てしまって、大満足。 最後はマドレーヌ。いつもよりも香ばしさが強いと思って聞いてみたら、はちみつを「栗のはちみつ」に変えたとのこと。 やっぱり良いお店だね、マプール。7年目もよろしくおねがいします! #東大前 #フレンチ #6周年
大人のための上質空間と繊細な料理で祝う、贅沢記念日フレンチ
上品だけど、堅苦しくなく、リラックスして食事ができました。 どれも美味しくて、贅沢なひとときになりました。