(810ページ目)居酒屋・バー おひとりさまOK でおすすめのお店

【春日　居酒屋】 ⓪まとめ 　二次会使いで利用 　途中で知り合いと盛り上がり閉店まで 　ゴチになりました。 　普段使いなら3,000円くらいかな ①最寄駅 　地下鉄春日駅、後楽園駅から徒歩3分（270m） ②混雑状況 　夜は混雑しますが予約なしで入れます。 ③雰囲気 　カウンター、テーブル席、座敷あり ④決済情報 　クレジットカード、PayPay決済可能 ⑤喫煙情報 　なし ⑥コメント 　月曜日は、いつものもつ屋さんで飲んでいたけど 　途中で暇になりお店のマスターが飲みに行こうと 　お店を締めて久しぶりの此方へ 　訪問するとよにんよのボックス席に 　飲んできた後ですがとりあえず生ビールを 　つまみは、アラカルトで頼んで 　途中で上に住んでいる常連さんに連絡すると 　お店に居るよ〜と返信が 　なんと奥にいて3人で飲んでる 　あらー奇遇ね 　途中で合流して大盛り上がり 　マスターにご馳走様になりました。 ［カツ煮］ 通常メニュー とんかつの煮卵閉じ シンプルなメニューですがおつまみにはぴったり 濃いめのタレの味付けがいいね ［イカの串焼き］ 特別メニュー？ イカの丸焼きを串焼きにして こんがり焼かれたイカの香ばしさと甘辛なタレが めちゃくちゃいい イカの食感が最高でビールのお供に #春日飲み #会社帰りに #急な飲み会でも #アットホームな雰囲気 #養老乃瀧 #川合大 #カツ煮 #イカ焼き #daithedinner #日本 #japan #nippon #東京 #tokyo #文京区 #bunkyo #日本食 #japanfood #japanesefood #izakaya

今や世界的に有名になった？東京のリトルスミスの店長さんに紹介してもらった広島のBARにきてみました。 味わいのあるお店とお酒に今日は乾杯！

入口・・・分かり難いです。 でも大人の雰囲気満載、1人呑みが最高にカッコイイお店です。 元町駅から直ぐなので餃子の淡水軒から あぶはち直行が大好きなコースです。

大阪なんばのnanBaHIPS5Fにあるスポーツバー。広いスペースにDartslive2EXが20台アリ。チャージなし、オールプレイ¥100。 http://search.dartslive.jp/shop/104967591 #ダーツ

すすきのにあるノーチャージで飲めるお店 二次会三次会での利用に最適 ビールはサッポロクラシックが飲めるし ウイスキーの種類も豊富です！ のんびりゆっくりお酒を楽しむのに最適なお店 東京で飲んだら倍くらいするだろーなー っていうくらいリーズナブルだし 駅からも近くてすすきののど真ん中にあって便利！ 札幌で飲むのであれば覚えて損はないお店 おすすめです！

銀座の地下にあるギャラリーカフェ＆バー！マスターはメタラー♪ 三井ガーデンホテルの周辺ってあまり散策してなかったから、ちょっと見てみたら、カフェ＆バーを発見！ しかもギャラリーも兼ねているみたいなので、面白そうだし潜入ｗｗ お店は地下にあります(*･ω･)ノ 階段で行くと、普通のドアを開け店内に入りますが、エレベーターで行くと直接店内になります((^^;) 入り口の手前は貸しギャラリーになっていて、この日は革鞄の展示でした オーガニックティ￥600 サービスで小菓子も頂きました 入り口から曲がって店内になっており、その突き当たりにカウンター＆バックバーがある造りです 壁にはマスターのコレクションのレコードなど沢山 バックバーの上には30年以上昔に購入されたスピーカーが置かれていて、今でも綺麗な音質で音楽が流れていました 置いてある物や、レコードのジャケットから察するに、マスターはHR/HMが好きな筈！…と、確信しお話をしたら、やっぱメタルとかも好きな方でしたｗ 銀座でメタルを語れるマスターが居るなんて珍しいかも？？ CDも沢山あって、良い感じです カウンターの上のアボカドの栽培が伸びていて気になりましたわ（´∀｀*) 今度は夜にお酒呑みに来ます！と、マスターと約束して帰りました～♪ 昭和通り寄りの銀座8丁目の隠れ家的エリア…まだまだ銀座は奥深い！ http://blog.livedoor.jp/zakurogata_no_yuuutu-2nd/archives/7433925.html

【No.1428・東京・人形町】2008年6月オープン、メキシカンショットバー。半年余り振り、気持ち新たに再訪。可愛らしいバー。 素敵な女性の店主さんのバー。 スペイン語で『ADOBE』は「日乾し煉瓦」、『CANTINA』は「バー」、つなげると「日乾し煉瓦造りのバー」。 お店自体は2000年からのスタート、現在の店主さんがお店の店名も内装もそのままで2008年6月に引き継ぎ、今年2023年で丸15年。 【その夜のお酒】 ①生ビール（ハートランド）、②メキシコの瓶ビール、③アグリコールラム「セイントジェームスVSOP」のロック、オレンジピールとともに 【その夜のつまみ】 ①ギジュルモさんのタコス：かつお・鶏肉のエスカべーチェ（唐揚げの酢漬け） まずは、生ビールで乾杯。しばらくすると、先客の常連さんのお姉さまが帰り、おじさんと店主さんだけに。早い時間はこんな感じだそう。 そこで、お勧めのつまみを注文。 つまみは、ブルーコーンのトルティーヤを使ったタコス。それにかつおの唐揚げの酢漬けが入ったものと、鶏肉の唐揚げの酢漬けが入ったのもの。 とにかく、初めて出会うタコス。普段いだだくサルサソースのタコスと全く違う。そして、めちゃめちゃ旨い！ ギジュルモさんは、このバーの常連さんのメキシコ人で、最近タコスを作ってくれるようになったのだそう。毎週タコスの中身が変わるそうです。 このタコスには、このヴァーの名物であるラムではなく、ビールが合うと強く勧められ、メキシコの瓶ビール。本当に合う！旨いですね。 いよいよ、ラム。前回は入門編の「インダストリアルラム」の2種類をいただいたことを店主さんに言うと、今回は「アグリコールラム」に。 おじさんが、普段はウイスキーをよく飲むこと、今回はロックで飲みたいことから、「セイントジェームスVSOP」に決定。まろやかで美味しい。 アルコール度数43度とは思えない、まろやかさ。でも、ゆっくり楽しんでいるうちに、ズシッとくる。気持ちよくクラクラに。 《おじさんのラム講座》 ラムはさとうきびの蒸留酒（スピリッツ）ですが、一般的な「インダストリアルラム」と希少な「アグリコールラム」があります。 砂糖の精製時の副産物「廃糖蜜」を発酵させるのが「インダストリアルラム」、さとうきびの絞り汁をそのまま使うのが「アグリコールラム」。 一方、原料が工業的か農業的かに関わらず、製法の別により、「ホワイト・ラム」「ゴールド・ラム」「ダーク・ラム」があります。 さとうきびを発酵・蒸留した後、熟成なしは「ホワイト・ラム」、熟成3年未満熟成が「ゴールド・ラム」、熟成3年以上が「ダーク・ラム」。 色の違いでも見分けられる。無色が「ホワイト・ラム」、薄い茶色が「ゴールド・ラム」、濃い褐色が「ダーク・ラム」。 今回の「セイントジェームスVSOP」は、「アグリコールラム」で、バーボン等の樽で4〜5年熟成させるので、きっと「ダーク・ラム」です。

お店自体の存在は前から知っておりましたが、昨夜友人からお誘いあり初訪問(≧∀≦) 名古屋でベルギービールを出した走りのお店でして、元々蟹江でお店を出し、本山の別の場所に移転、更に前の店舗から今の場所に移られたとの事です^ ^ 銘柄分からないので、友人に聞きながら色んなビールを頂きました♪ ツマミ全部美味いのですが、キッシュ、コロンボライス、そして〆のソフトクリームが抜群でした(*≧∀≦*) 最後から2番目の画像にある通り、基本お酒が飲めない方は行かない方が良いかもしれません。 また、少人数でやられておりますので、お店が混んでますとお料理お酒とも時間が掛かります。 予約必須、比較的時間に余裕のある時に行くのが良いです 私的にはかなり意外ですが、®️初投稿です(ﾟωﾟ) 機会があれば、また行きたいです。 ごちそう様でした（^人^）

新宿、ゴールデン街の中にあるこじんまりして落ち着くバー。秋田出身のママさんがやっているお店で、秋田人も集まるお店です。お店は二階にありますが、もう一つ上のフロアもあり、そこは秘密基地のような狭い部屋になっています。今回は初めて上のフロアへ。 そふと新光を飲みつつ、ゆっくりしゃべらせてもらいました。運がいいと、きりたんぽを食べれるときもあります。 ゴールデン街で秋田を感じたいときにぜひ。

【一人二品づつ】またしても同僚と町屋です。 わたくし、“あん肝”と“牛タン”、同僚、“明太だし巻き玉子”と“明太ポテト焼き”の明太子Wでした。 ビールから熱燗２合！ 町の居酒屋さんです。アットホームで、旨し！旨し！たまたま前後して美浦でゴルフでしたが、車のお話で盛り上がりました(^^ゞ #クリスマスキャンペーン #町屋

ついに暖簾をくぐってしまった。三河島のもつ焼「豚太郎」。 何度も店の前を通った。でも入れなかった。ここはおいらなんかの来るべき店じゃない。強くそう思わせる目に見えない結界。すんでのところで思いとどまってきた。 入れるときは意外とすんなり入れるもんだ。そして思った通りの店だった。 カウンター6席、テーブル席2つ。 カウンターとテーブルに1人ずつ先客。 おいらは空いているテーブル席に座る。とてもカウンター席には座れない。 酎ハイ（300円）を頼む。サントリーモルツのロゴが入ったノベルティのグラスに黄金色のボール。氷とレモンスライスが浮かんでる。ロハのお通しは殻付きの落花生。 店主が手すきになるのを見計らって、かしら、なんこつ、しろ（各100円）を頼む。 少し落ち着いて、店内を見渡す。使い込まれてチョークの文字が消えなくなったお品書きの黒板、ピンク電話、デコラ貼りのテーブル、パイプの丸椅子、色褪せたホッピーのプレート広告… 時の止まった昭和の意匠たち。 焼き物はカリカリの焼き加減で想定外の旨さ。酎ハイのおかわりを呑りながら、じっくり味わう。 〆て900円。雰囲気も焼き物もおいらのツボだけど、この店は店主と常連さんたちが育んできた大切な空間。余所者がいたずらに来る場所じゃない。 今日が最後と、サッシの戸を後ろ手でゆっくりと閉めた。

落ち着いた雰囲気のお店ですが、ダーツもありモニターでスポーツも放映しております。 朝5時まで営業しているのも有難いです。 スタッフさんや常連さんも気さくな人が多いので、初めての方でもあたたかく迎え入れてくれるでしょう。 #朝5時まで営業 #雰囲気がデート向け #一人でも気軽に入れる #接客が丁寧 #駅近で嬉しい #同僚と気軽に #お一人様OK #女性一人でも入りやすい #カウンター席あり #カジュアルに使える