更新日:2025年11月17日
洗練された大人の隠れ家で堪能する至福のコースディナー
【大人の隠れ家で味わう最高のディナー】 <お店の立地や歴史> ・秋田市大町2丁目竹谷ビル2F ・六本木「THE MOON」や都内で研鑽を積んだシェフ ・2018年11月オープン <店内雰囲気、利用シーン> ・隠れ家感のある大人レストラン ・L字カウンター ・完全予約制 ・ディナー <オーダーメニュー> ・ディナーコース13,200円 ・ワインペアリング8,800円(7杯) <感想> 竿燈まつりの初日に合わせて訪問しました。 毎度のことなので多くは書きませんが、Kimuraのコースは他のお店の満足度とちょっと違う感じというか…個人的に凄く心にマッチするというか、ほんと幸せな気分になるんですよね。 今回も大満足です。 パスタは毎度美味すぎる! こういう店はほんと大事にしたいですね。 <コスパについて> 飲んで一人20,000円前後 <訪問日時> 2024年8月3日(土) 19:15 #秋田市大町エリア #秋田フレンチ #秋田イタリアン #秋田ディナー
驚きと感動を味わえる、五感で楽しむクリエイティブコース料理
ずーっと通勤路でいつかは食べにきたいと思ってたお店に行くことができました! 夜のコースで、@25000円でした。 とてもメニュー一つ一つにこだわりがあり、特に輪島への愛が詰まったお話があり、復興に向けて何かできることはないかと言うところから瓦礫になった瓦を器に仕立てた作品はとても素敵でした。 ゆっくりと時間をかけて楽しむにはとても良いお店だと思います。
ヴィーガンオプション豊富な代々木公園のアートレストラン。1Fは犬同伴可。
部屋の中の大自然ディナー。 以前、プロジェクションマッピングと融合したレストランを絶賛したため、これも好きなのではと連れてきて頂いたお店です。説明が難しいですが、一応ネタバレになると思います。 建物の外観からはガラス張りにお花のディスプレイが見えて、カフェかサロンのような雰囲気。可愛いライトな内装なので、この時点ではディナー?と不思議に思いました。 1階はスタイリッシュなカウンターがあって、まずはそこに案内されます。炭酸水を選んで飲みつつのんびり。後から来たもう1組の方たちと計4人で一緒に、地下1階のお部屋に案内されました。このお店のコンセプトを伝えるような、イメージを見て自然や地球をテーマとした世界観に入り込みます。そしてまた4人で次の部屋へ。 今度はカトラリーやグラスのある円卓というかドーナツ型のテーブルに通されました。かなり暗めの照明なのと、真ん中はディスプレイがあるので他の方はあまり気になりません。 順番に、静かに料理が運ばれてきます。こちらが何かする展開の時は説明がありますが、料理の説明はテーブルにあるパネルに表示されていて渡されるQRコードからスマホでも見ることが出来ます。サーブする方は動物モチーフなのもあって全く喋りません。 料理はそれぞれ、自然にちなんだタイトルで分かれています。ペアリングはノンアルもあります。 ・The Beginning(万物の起源) 土を表す椎茸の昆布出汁マリネと柚子胡椒とトリュフ、火を表す赤しそのカダイフアランチーニ、水を表す雲丹のフランにリンゴのジュレとキャビア、風を表すニョッキのグリュイエールチーズとイカスミソース、ペアリングにシャンパン。洋風なメニューに和風なエッセンスが感じられてどれもおいしいです。 ・Earth(土) 前菜にちょっとしたアクションを加えてからゴーグルを付けると、森の仲間が現れて一緒に次のお料理のイメージを見ることが出来ます。毛蟹とコンソメのトマトファルス、バーニャカウダソース、ミックスハーブサラダ。お皿には動物たちが遊びに来ます。お部屋の風景も変化していくのが楽しいです。 ・Fire(火) BBQプルドポークのトスターダ、グリーンロマネスコソース。柔らかくほぐれるプルドポークと少しスパイシーな異国情緒のある香りが楽しめます。 ・Water(水) 金目鯛のソテー、海苔バター、出汁。パリッと焼かれた皮目の金目鯛も美味しいですが出汁をかけてお茶漬けのようにも頂けます。バターのコクもあり、出汁でサッパリと。テーブルにも川が流れていて素敵でした。 ・Wind(風) トリュフと鶏胸肉の赤ロールキャベツ、温泉卵、マディラソース。翼があるまま鶏を食べるのはなんとなく気が引けますが、鶏肉はしっとりしていて甘酸っぱいソースが美味しいです。 ・グラニテ 生姜とリンゴのグラニテ、カモミールのジュレ。お口直しのシャーベットは爽やかで気分転換になります。 ・Universe(世界) 和牛のロースト、フェンネル、出汁醤油のジュレ。お肉のメインは程よい火入れでしっとり柔らかく、シンプルなソースが美味しかったです。 ・Dessert デザートはメニューに書いてあるのとは違いそうでした。ババロアかムースのようなもの、イチゴ、ハーブティー。 デザートはまた席を離れて、今度は2階の席に案内されました。最初のカウンターが1階、食事が地下1階、デザートが2階で全て階段です。2階はまた1階と同じような自然な華やかさのカフェスタイル。素敵な空間です。 こちらのディナーは全体を通して世界観を大切にしており、カフェ風の1.2階もイノベーティブなディナーも共通するのは自然をテーマにしていることです。たまには、こういう時間に浸るのも良いなと思いました。 やはり革新的な形式には、どこかサブカル的になってしまう側面があると思います。料理のサーブなどはとても丁寧で良かったですし、お店の方が動物の仮面をしているのもコロナ禍にも対応していて世界観も壊さない良い方法だと思います。 ただ、頭を覆うかたちのARゴーグルを付けるのは難易度が高いスタイルかなと思いました。ゴーグルがおでこにしっかり触れないといけない仕組みらしく眉毛と前髪はおざなりにされてしまい、せめて口頭で言って欲しかったかな、お祝いの日だったので少し気になりました。ゴーグルも面白いデザインですが着けてしまうとお互い全く見えないですし、なんとなく勿体ない気も。ゴーグルで見られる映像は可愛いだけでなく少しシュールな構成で、おしゃれな感じも保っていて楽しかったです。 清潔感もあり、写真映えする可愛いお店でした。気になる方はぜひ一度体験してみて欲しいディナーです。 #一度は行きたい店 #目でも楽しめる料理 #飲めなくても楽しめる
お祝いで行ったレストラン。 感動的に美味しかった❣️ 『発酵イタリアン』という名前に魅かれて、行く前からワクワクしていましたが、まあ、一皿一皿のクオリティの高いこと‼︎ 視覚・嗅覚・味覚さまざまな感覚を大いに刺激してもらいました。飲み物のオリジナリティもレベルが高くて、感激しっぱなしでした。 私たちの会話からサプライズでお祝いプレートまでつくってくださいました。こういう粋なはからいって素敵ですよねー 超絶オススメします
素材の旨みを極限まで引き出す、唯一無二の会員制ガストロノミー体験
訳あって2年ぶりの訪問。 シェフの温かい対応に感謝です。 食と向き合う楽しく穏やかな時間。 やっぱり大好きなお店です。 枝豆スープ 塩と水しか使ってないスープ 口に含むと、あぁ、トレイスに来たなぁとワクワクする一品 フォアグラ 血の生臭さが一切無い 濃厚なフォアグラの味のみが際立つ一品 えのきカッペリーニ 万願寺とうがらしタルタル フライドピジョン 通常だとはローストが多いが、ドリップがないように時間をかけずに調理するには、、、というのころからフライにしたそう。肉汁がジュワッとあふれて美味 トマトサラダ トマトの酸味と旨味、コクのバランスが良く卵との食感も非常にバランスが良い一品 かぶ 主役は葉の部分...という着眼点に驚く ここまで美しい蕪の料理を見たことがない リゾット コメの良さを最大限に活かす魔術師... ふわっと米の香り...感動する一皿 毎回食べたい チキンラーメン 美しく澄んだスープ。味の輪郭はしっかり。 毎日食べられるくらい美味しくて贅沢な一杯。 牛食べ比べ 右 見蘭牛 ホルスタイン 左 みしま牛 黒毛和牛
高級食材で楽しむ、驚きと美しさに満ちた革新的タイ×和フルコース体験
素晴らしい和の食材に、タイのスパイスやエッセンスを融合させた“創作イノベーティブ料理”が楽しめる話題のレストラン! コースは基本的におまかせ形式で、旬の国産食材と、タイ由来の香り高い調味やスパイスが組み合わされており、「和食だけどこう来るか!」という驚きがたまらない。 今までに味わったことのない美味しさと、 体験ができるのは、貴重✨ 器もお料理に合わせて、美しく珍しいものばかり。 300年前の古伊万里と、有田焼を合わせたり、 まるでアート。 ✂︎-----------------------ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ-----------------------✂︎ 美会 住所:東京都港区六本木7-3-21 来山ビル2F 03-6804-2489 :乃木坂駅3番口 徒歩4分 都営大江戸線「六本木駅」徒歩5分 営業時間:17:30〜22:30 おまかせコースで33,000円 ☝六本木・乃木坂駅からアクセス◎ ☝特別な日や記念ディナーとして◎ ☝個室もあるので、子連れも◎ ✂︎-----------------------ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ-----------------------✂︎ お料理と同じく感動するのは、 絶妙なペアリング。 産地や種類にこだわったワインは、 白、赤、デザートワインと幅広く、 提供されるたびに味わうのが楽しみになる❤ お料理とお酒が合わさったとき、 更に感動が生まれるのを、 こちらのペアリングで実感できました! きちんとした服装で訪れたくなる 上質な空間。 背筋を伸ばして、美しいお料理や食器、 お酒に酔いしれるなんて 最高のビタミンじゃない? レビューでも雰囲気とサービスがともに 高評価なのも納得! 何より、 スタッフさんの細やかなホスピタリティの おかげでリラックスして過ごせました✨ シェフも笑顔が可愛いタイの方 食材やお料理の説明を詳しくしてくれるので 特別感あり。 お二人のシェフは笑顔も素敵で、 それぞれの国のお料理への愛情も 感じられる✨ 予約は必須で、 開始時間が一斉スタートというスタイル。 遅刻や途中参加だとコースの提供に支障が出ることもあるので早め到着がおすすめ。 一度行くと、また行きたい!と、思える 中毒性のあるお店。 ぜひこの体験をたくさんの人に してもらいたいな。
アジアスパイスの効いたサッパリして美味しいモツをメインに鍋と鯛の炊き込みご飯で締める内容とても良かった。アジア野菜自体の販売もあり。珍しい根付きのパクチーといろいろ買い込みました。 また是非行きたいお店。
道産食材のおでん✖️イタリアンが楽しめる完全個室のモダンレトロな趣の隠れ家酒場。
✨こういうのが良いのよね〜 「季節の木箱入り前菜」 写真は3人用♪ ちょっと前の女史3人飲み♪ このお料理を紹介しておきたいと思いながらも、下書きに埋もれてました〜 初回訪問時はコース利用、この時はアラカルトでした お料理はどれも美味しく、ワインが進みます お料理の提供に時間がかかる事はわかっていたので、予約時この「木箱」だけはお願いしておいて正解♪ そして、最初にある程度のお料理も注文です でも、ヨコに育ち盛りの女史3人、食べて飲んでやっぱり後半はお料理待っちゃいます どのお料理も美味しく、ワインも進み、会話も弾むひとときでした #札幌中央区 #すすきの #女史会 #札幌グルメ
斬新な食材マリアージュとカウンター体験が生む感動のイノベーション空間
数週間前にTable checkにて予約して訪問。 最寄駅から徒歩10分以上ある立地かつかなり分かりづらい外観ですが連日満席のお店。 素材を活かしたシンプルな料理に定評あるクイントさんです。 暗めでムーディーな店内、フラットなカウンターで様々な調理を目の前で堪能できます。 17:00〜と20:30〜の2回転で17:00〜は通常のコース、20:30〜はショートコースとアラカルトになります。 この日は20:30〜のショートコースとアラカルトで訪問しました。 この日いただいたもの ◆甘海老のトマトサラダ ◆ブリオッシュ ◆フォアグラと玉ねぎ ◆鴨の炭焼き、蒲焼ソース ◆鮎の焼き込みご飯 ◇ジュノベーゼのパスタ 追加 ◇鴨出汁塩ラーメン 追加 ◆チーズケーキ どの料理も味がとても良く、シンプルながらも分かりやすい美味しさが前面に出ていました。 ショートコースの内容も素晴らしく、充分に満腹感も得られる構成。 アラカルトメニューもこだわり抜かれており、この日のオススメをシェフに伺い注文しました。 料理を細分化し、再構築された品々は、ここでしか味わえない一皿へと昇華されており今後とても楽しみなお店だと感じました。 ごちそうさまでした。 #東京グルメ #穴場グルメ
ひっそりと佇む空間で楽しい"クリエイティブな料理"をご堪能下さい
個室で落ち着いたお店。 料理は、一つひとつ繊細で、すごく美味しい。 自家製のパンがふわふわしっとりで自家製バターと一緒に出して頂きました! 最後の焼き菓子も自家製ですごく美味しかった! また、行きたいお店です!
谷七にある創作料理&ワインバー。 シックでシンプルな店内はカウンター8席、テーブル4席。 お料理は9,900円のおまかせコースと5,500円のショートコースがあります。こちらにワインペアリング7,000円前後かノンアルペアリング4,400円が付きます。 おまかせコースと基本的にノンアルペアリングで、でも最初の1杯はアルコールでお願いしました。 コースはしっかり量もあるのだけど、食べ疲れしない構成・内容。しかも美味しい! ご夫婦で営んでおられるのですが、お二人とも気さくで、初訪問のわたしたちにも朗らかに接してくれて楽しく過ごせました。 ノムラボという店名から飲めなければいけないお店かと思ってたらノンアルもあり、お酒弱くても気兼ねなく行けるお店で嬉しい。お土産のスイーツをくれるスタイルも好き♡ ご近所で素敵なお店に出会えました。また行こう:)
北新地、帝塚山の源氏さんやカモシヤクスモトさんなどの名店で研磨を積まれたシェフの、様々なジャンルの感性豊かなお料理が楽しめるお店。 シェフズカウンター8席、かっこいい空間です。 こちらは月ごとに和仏伊中など、ジャンルを変えたお料理をコースで提供するという今まで見たことのないスタイル。 現在は18時一斉スタート。本来は2部制なのかな。 お料理は¥18000のコース一本。 先月はイタリアン、来月は和食らしいですが、今月は洋食でした。 おまかせコース¥18000(税サ別) ■松茸のポタージュ ■マグロとアボガドのタルタル ガーリックラスク ■夏野菜のグラタン ■ミックスフライ *由良の縞鯵 *海老フライ *鮑のクリームコロッケ *カツサンド ■ナポリタン タンシチューのせ ■ハンバーグ ■オムライス まずは"冷たい松茸のポタージュ"、濃厚。 "アボガドとマグロのたるたる"は、甘みが際立つたっぷりのウニにガーリックラスク。こちらにのせて頂くタルタルは当然の如くおいしい。 "夏野菜のグラタン"、パウダー状にしたキャビアをふりかけて頂きます。熱々、具材は枝豆とオクラ。 "ミックスフライ"は4種類、揚げたてを一品ずつ提供してくださいます。まずは由良の縞鯵を使ったアジフライで、脂がのった肉厚な何とも贅沢なアジフライ。そして定番な海老フライ、贅沢な鮑のクリームコロッケ、そして艶かしいビーフカツサンドは分厚く柔らか。。自家製たるたるとキャロットラペなどピクルス的なものも添えられてます。 ここで既にちょっとおなか膨れてきましたが、"ナポリタン"にはなんとほろほろタンシチューまでのっかってる。 メインの"ハンバーグ"、粗挽きのにくにくしいやつで、中には牛タンまで仕込まれ、塩・ワサビ・キャビアライムでシンプルにあっさりと頂きます。 そして"オムライス"、けっこうおなか膨れてたけど一口だけでも召し上がってくださいとのことで、少しの量で作って頂きました。絶妙なとろとろ感にケチャップとデミがかかってました。 デザートはなしで、終了。 おなかがいっぱいすぎる。 でもこだわり抜かれた食材に創意工夫された王道洋食のオールスター。 おいしいに決まってる! 「今月は量多いんですけど大丈夫ですか?」とシェフがおっしゃったように、この年齢のあたしにはちょっと苦しすぎましたが完食。 ナフキン、カトラリー、器など随所にこだわり感じます。 これは是非とも中華やイタリアン、フレンチ、スパニッシュ、和食なども頂きに通いたくなるお店でした。 #イノベーティブ #和食 #イタリアン #フレンチ #中華 #洋食 #スパニッシュ #デート
5[いつつ]の2階、完全予約制 某口コミサイトのポイントが3.82と佐賀県でTop10に入るレストラン5[いつつ]の系列店で、その2階の隠れ家Rさん 10月28日イベント的メニューへ 4500円の食事(つまみ)のコースに、ドリンクはワインで1杯¥1,000-で色々選べました。最初にスパークリングワインをいただき、あとは好みでワインをチョイスしていきました 1日一組的な営業をされているので、他のお客様と顔を合わせる事ができる不定期なイベントですね。 座席は基本4しかないので、早いもん勝ちです。 インスタのSTORYで募集されると思うので、フォローしておくと良いです。 ようへいシェフは熊本生まれの福岡育ちだそうで、熊本生まれといえば、食べログ焼肉部門で全国2位のよろにくのオーナーシェフ桑原Vanneさんを思い出しました。 いただいたもの 前菜プレート ・佐賀県産ほうれん草のキッシュ ・秋刀魚と柿のマリネ、ハーブとケッパーのオイル ・レバームースのシュー ・スモークサーモンと焼き安納芋とモンドール ・佐賀富士町のベビーリーフサラダ ・三瀬平飼い卵のウフマヨ、オリーブとアンチョビマヨネーズ 温前菜 ・佐賀大和産蕪のロースト、有明海産真海老のフリット、蕪の葉と真海老のソース ・大和の原木椎茸と豚足の春巻き メイン ・脊振の猪のソーセージ、ポムピュレ、赤ワインソース デザート ・ショコラプリン 小菓子 ・大分県産自然農法のカボスのカトルカール 最初よりワクワクする様な前菜のプレートが出てきました。 いずれのプレートも食材の選定や、調理の仕事が丁寧だと伝わってきました。 佐賀県と福岡県の県境にある脊振山で獲れた猪のソーセージは食べる時はどきどき、そして美味しい。 照明がかなり暗いお店なので、眠くなるのが難点かもです笑笑。 可能であれは暖簾の奥ではなく、オープンキッチンの様に調理が見えると1.5倍楽しいお店となると思いました。 見せるのも味の一つですよね。 ごちそうさまでした
料理、ワイン共に素晴らしい。ワインは単体で飲んでも素晴らしいのでペアリングするのを少し躊躇うほど。 料理もボリュームがあり、味も美味しい。満足でした。
全てが芸術作品と言えるモダンインディアン超有名店。 イノベーティヴでガストロノミーな、格式高い超一流のインド料理が頂けるお店。 圧倒的で感動の連続でした。 お一人様で行ってきました。 2023年4月23日 日曜日 11:00 *ゴールデンタイガーコース ゴールデンタイガーコース アミューズブーシュ ノスタルジー シェフが幼い頃地元でよく飲んでいた「サルバ」と言うジュースを分子調理の技法でジュレにしたもの。口に入れると一瞬でとろけてジュースになります。 海老クエパイティーサラダ 中国とマレー料理が融合したプラナカン料理。カップは「パイティーカップ」と呼ばれ、サクサクした生地のカップにエビやサラダを入れてあり、手にとって一口で食べます。 周りはローズペタル。器もシェフが作ってます。 トリュフマッシュルームチャイ (クミンビスケット) トリュフ風味のチャイ。チャイスパイスを使用していますが、味はスープに近いもの。シェフ特製クミンビスケットはスープに浸して。 帆立のチャート スパイス、ヨーグルト、タマリンドなどを使ったチャート(インドの軽食)を帆立でサラダ仕立てにしている。上に乗せているのはスターフルーツ。パリッとした食感でスパイシーな味わいとフルーツが見事にマッチ。 カルダモンラッシー カルダモンが香るマンゴーラッシー。孔雀が可愛らしい。濃厚なマンゴーの味わいとスパイシーな風味にラッシーの酸味。美味しすぎて一気に飲んでしまいます。 オイスターラッサム コースにはない追加メニュー。 牡蠣の上にはフライドオニオンとドライフルーツ。ラッサムをかけてあり一口で頂きます。濃厚でクリーミーな牡蠣とラッサムの酸味はとても合います。 渡り蟹のダンブリン トムヤムスープ 黒いものはダンブリン、餃子のようなものです。トムヤムスープのまろやかな酸味と蟹たっぷりのダンブリン。贅沢な味わいです。トムヤムスープが、超一流タイ料理店も驚くレベルの激ウマ。 金目鯛のティッカ2種ソース スパイスでマリネした金目鯛を炭火で焼き、ポテトクリームソースとバターナッツパンプキンソースの2種類のソースで頂きます。鯛の旨みを完璧に封じ込めてます。下に敷いた千葉県産菜の花と一緒に頂く、春らしい和を感じるインド料理。 Le Trou Bengal(シャーベット) マンゴー、ジンジャー、黒胡椒で作った口直しのシャーベット。器はシェフがインドから持ち帰ったサトウキビを切り出したもので、下にホワイトマスタードシード。エスニックなシャーベットが突き刺さってます。口直しでも手の込んだ拘り。 ジャーニーサウスチキン(ミニプリ) ミニプリ付き南インド流唐揚げ。緑色の蝶もシェフが作ったもので食べられます。 とってもスパイシーで食欲が跳ね上がります。 ・牛タンホワイトカレーイディアム 蜜蝋の蝋燭に火をつけてくれます。蝋燭も食べられるんです。濃厚な味わいのエスニック牛タン。クリーミーなホワイトカレーと南インドのイドゥリが合わせてあります。 A5北海道知床産ハラル和牛マレーシアンカレー ハラル和牛のマラレーシアンカレーで、下はココナッツライス。東南アジアの濃厚で優しい味わいに、和牛の旨みがしっかり加わった極上マイルドカレー。 ・パッションフルーツジャレビ&ココナッツアイスクリーム、ドリアンのアイスクリーム 手前にココナッツアイスとジャレビ。ジャレビはインドのかりんとう的なもの。ドリアンアイスはコースに無い追加メニュー。 ジャレビを時々齧りながら2種のアイスを堪能。ドリアンアイスの超濃厚な甘味とココナッツのまろやかな甘味。 驚きの連続。予想を遥かに超える素晴らしいコース。大満足。 ベンガルタイガーは2018年にオープンしたモダンインディアンの店。コロナ禍のイートイン休業期間を経て、今年3月から、完全予約制モダンインディアンイノベーティブコースレストランとして再オープン。モダンインディアンをさらに突き詰め、進化してます。 シェフはベンガル出身で、マレーシアの5つ星ホテルでインド料理のヘッドシェフを務めたサヒド氏。主軸は南インド料理でありながら、東南アジア料理にも精通し、オーセンティックなインド料理と東南アジア料理を融合させたガストロノミーな料理が素晴らしい。 突き抜けた独創性があり、徹底してディテールに拘る情熱を全ての料理に感じます。 サヒド氏の料理を知らずして、モダンインディアンは語れません。 圧倒的。 とってもおすすめ。 #モダンインディアンキュイジーヌ #東南アジアとインドの融合 #ガストロノミー #イノベ #百名店 #Retty人気店 #東南アジア #南インド料理 #ディテールにこだわる #5つ星シェフ #食べる芸術品 #千葉
独自のジャンル“イノベーティブ里山キュイジーヌ”を体験下さい
最初は知人の紹介で興味を持ったのがきっかけです。 調べた結果2019年のg20の会食の料理を出したお店であり、 2017年には、優れた料理店50店を選ぶ「世界のベスト・レストラン50」の中で青山にあるフレンチレストラン「Narisawa(ナリサワ)」がアジア地域のベストレストランに選出され、ランキングでも8位にランクイン。「Narisawa」のランクインは7年連続という前振りをもらい、どんなものかと食べに行きました 何より秀逸なのがパンです これは行った見て是非体験して欲しいですが、パンがとても美味しかったです 他の料理も安定してレベルが高い 世界観もあって演出も◎ 一皿、一皿が美味しくてテンションの上がるお店は本当に最高です! ここはまたいきたいですね
お客様が主役 最高のひとときを…
贅沢なランチ。7700円のコースにビールで1万円近く。ちょっと値上がりしたかな。シェフがベネズエラのルーツがあり、そちらのオリジナル作もいくつか。
記念日や特別な日に最適な華やかフレンチ&丁寧なサービス
誕生日イベントで利用しました♡「ラ・グランターブル・ドゥ・キタムラ」さん 12:30の予約時間全てのテーブルは埋まっていて、私達のテーブルだけやっと到着のようです。 予約のコースは事前に選んであったのでメインのみ選びます。 乾杯のカクテル フルーテイーなカクテルでした。 パンはなくなると追加できます。バターは記念日用に♡カット お口取り 玉葱のフラン 洋風な茶碗蒸しのようでふわふわしています。 鮪のタルタル アボカドと鮪にキャビアがのってます。 桃の冷製ポタージュと蟹身を浮かべたコンソメのジュレ 甘さのある桃と蟹の身のしょっぱさが美味しい。 冷前菜 オマール海老の冷製2分30秒の食感ヤングコーンのサラダ仕立て 海老のプリプリさとヤングコーンの歯ごたえがソースとあいまって良き。 温前菜 北海道産帆立貝と茸のソテー 帆立貝と茸はソテーでシンプルですが秋らしさを感じます。 魚料理 尾長鯛とコリンキー南瓜 魚の淡白な味とコリンキー南瓜は食感と味が食べたことない南瓜でとてもさっぱり?していました。 メイン料理 北海道産鴨むね肉のローストにフォアグラをプラスして。 やっぱりフォアグラ追加してよかった! 味が良かったし鴨も柔らかい。 デザート 無花果のブランマンジェ 小粒の無花果ですがなめらかです。 キタムラ特製デザートは5種類選べましたが、レモンタルト オペラ サバラン モンブラン パッションフルーツ をチョイス一口サイズくらいなのでぺろっと食べられました。 食後の飲み物は珈琲にして小菓子がつきましたが、お持ち帰りしました。 #老舗フレンチ #ウェディングパーティもできる #ランチコース #行き届いたサービス #料理に合うワイン
世界観とセンスに満ちた食の特別体験
世界観が半端なく凄い! 味は大前提として、組み合わせや色彩など、かなり楽しめました。名店の実力を味わうことが出来ましたw
ミシュラン2年連続1ツ星。記念日の方には、無料で特製のメッセージプレートをご用意
一つ一つのお料理に使う食材が珍しく、盛り付けも綺麗でした。 隠れ家のような場所で限られた席数でしっかり給仕していただけます。一品一品丁寧に作られてていて、メニューリストがカードでまとまるのもオシャレでした。お祝いごとて使うと喜ばれると思います。