トレイス

treis

予算
~30000円
営業時間外
最寄駅
都営大江戸線 / 大門駅 徒歩3分(200m)
ジャンル
イノベーティブ
不明

口コミ(21)

    【面白すぎる♡新しい食の世界へ♪♪】 お誘い頂き、気になっていたお店へ行けました! 住所非公開! 限られた会員だけが通うことのできる、秘密の場所へついに···(oˆ罒ˆo)♡ カウンターは6席のみ。 まずは、ハイボールから。 その後はおまかせでアルコールペアリング! おまかせコース! 内容↓↓↓ ◾︎とうもろこしのスープ 塩と水のみで味付けした究極のスープ。 芯まで使っていて、その苦味がとうもろこしの甘さの奥行きを出すそう。芯をいれることにより、本来の土くささなど、その素材そのもの自然の味を味わえる!! 両手でお茶を飲むように頂きます。 ◾︎塩フォアグラ こちらも味付けは塩のみで。 血が回ってない状態の最高のフォアグラを、 本来の美味しさだけ味わえるように薄く。 濃厚なんやけど、めちゃくちゃ美味しくて、衝撃的な美味しさ!こんなに美味しいフォアグラなかなかない!!バケットで。とろけ〜る♡♡ ◾︎えのきの冷製パスタ パスタは半分に折っているので食べやすく、お箸で頂きます。香りのしないごま油を使い、えのきと塩とごま油のシンプルながら、絶品なパスタ。食感も良く、色々なキノコで試した結果、えのきが1番良かったそうです。 ◾︎KFP こちらのお店の定番メニュー♡ ついに食べられたっ!! KFPの意味は···直接知った方が面白いかも!w ちなみにPはPigeonのP! 見た目とのギャップよ。何この美味しさw 手でそのままかぶりつき、旨味が凝縮されていて、ラムチョップみたいに食べられる。 ミディアムレア状態のPigeon。絶妙! ◾︎トマトパスタ これまためっちゃシンプルなトマトパスタなのですが、緑のソースはなんと、トマトの葉っぱのソース !トマトそのものの味わいのパスタで、めちゃくちゃ美味!酸味と苦味とバランスよく、これぞまさしくフレッシュなトマトパスタのよう。 ◾︎アスパラの春巻き 細いアスパラが何本も! ライスペーパーの上にさらに春巻きの皮を重ね作られる春巻き!もう、アスパラ感がしっかり凝縮されていて、シンプルなんやけど、絶品に変わる不思議。 ◾︎鮎 のスープ カウンター前に美しい鮎を見せられましたが、思っていたのと全然違う形で出てきてまたビックリw え?スープ? 鮎を、炭を使わずにフライパンで頭からパリパリ焼いて、胴体も焼いて塩と水だけのシンプルな味付けなのに、スープを飲むと、まるで鮎を身ごとかぶりついて食べているような感覚。え?どゆこと?不思議すぎる!飲んだ瞬間に、鮎をしっかり食べている。これが今回1番印象に残りました!! やっぱGAPというか、想像できないものに遭遇したときの感動は衝撃ですねw ◾︎とうもろこしのリゾット お米が輝いているよ~!!ツヤッツヤにもう、綺麗すぎる鮮やかな黄色の粒のとうもろこし! なんと、1つ1つ皮を剥いで、超手間をかけているものでしたww食感にこだわり、皮が歯に挟まらないwwわー。美味しすぎるわー。 ◾︎イワシの冷製カッペリーニ 今度はイワシを見せられた!と思ったら、そちらをスムージーに。水と塩を合わせるだけ。そしたら、またさらにそこから、綺麗に綺麗にこした、黄金のスープが!それから、華麗なる手さばきでw 麺と混ざり合うのでございます。 美味しーーーーー!いくらでもいける。ぺろり。 お代わりしてしまいましたw ◾︎いぶさな牛 ハンバーグステーキ 玉ねぎソース レアなかんじで、ホロホロと肉の食感。 ソースも甘味があって、美味しい♡♡ 幸せっ٩(๑>∀<๑)۶ ◾︎牛乳のアイス 牛乳と砂糖だけのシンプルなアイスなのですが、 美しくて、軽くて、まろやか♡♡ ◾︎プリン 手前が固めプリンで奥が滑らかプリンという、2種類の食感が合わさった面白いプリン。 食べ応え抜群♡♡ こだわり抜かれた食材に、その食材そのもの本来の味を引き出す究極のお料理。 一見、シンプルなのですが、奥深さを感じ、こんな私のど素人でさえ、衝撃を受けるのだから、やっぱシェフは天才なんだな、変態なんだなと思いましたw 写真だけじゃ絶対伝わらないんやけど、体感したときの衝撃は凄し! 素晴らしい体験をありがとうございました! またぜひ、再訪したいです♡ ご馳走様でした! #イノベーティブがやっぱ好き

    お誘いいただき久しぶりのウキウキ訪問。 このレストランの日が暮れていく時間帯、本当に贅沢だなぁと思う。 この日は20km近く走ったので、お酒がすごい勢いで回らないか不安で慎重に飲み始めましたが、大丈夫だったようで、最後の方は飲み比べなどをさせていただき、いつものようにワインも堪能。 この日一番印象に残ったお料理、いや、この日に限らず、これはもう生涯忘れることのない一品だったかもしれない。アスパラの春巻き。とんでもなく美味しかった。ペーパーライスと春巻の皮で丁寧に包まれた細切りされたアスパラは、その一本一本がまるで生きているかのような新鮮さで、みずみずしく甘く、しっとりと上品な美味しさであった。

    久々の訪問。 大好きな仲間と大好きな空間での食事は最高。 またこの世界観が味わえてとても良い時間でした。 毎回思いますがシェフの考えていることが凄いなぁと思います。 枝豆スープ 塩と水しか使ってないスープ 口に含むと、あぁ、トレイスに来たなぁとワクワクする一品 塩フォアグラ 血の生臭さが一切無い 濃厚なフォアグラの味のみが際立つ一品 トマトサラダ トマトの酸味と旨味、コクのバランスが良く卵との食感も非常にバランスが良い一品 KFP 通常だと鳩はローストが多いが、ドリップがないように時間をかけずに調理するには、、、というのころからフライにしたそう。肉汁がジュワッとあふれて美味 竹の谷蔓牛 タン 90度で沸騰させたないように煮たタン 蕪 主役は葉の部分…という着眼点に驚く プレサレ フランス モン・サン・ミシェル辺りで育つ羊 ミキサーにかけたあと漉したスープ 旨味と香りが素晴らしい リゾット コメの良さを最大限に活かす魔術師… ふわっと米の香り…感動する一皿 毎回食べたい 松茸スープパスタ 松茸の香りがもはやアロマ 見蘭牛 ミルクアイス 白より白い 牛乳のやさしさを感じる仕上がり 砂糖のほのかな甘さ、口溶けのなめらかさが素敵 プリン #唯一無二 #落ち着く雰囲気 #友人と・同僚と

    【㊗️ #1900投稿 週末の寛ぎ #400 記念投稿!Simple is Best!唯一無二の料理に感動!】®️友の会員の方にお誘い頂き、住所非公開の完全会員制のレストランへ!シェフを務める河島英明氏は、某グルメサイトで4.8の高評価を得た「ボニョ」で美食家を虜にしてきた新進気鋭のシェフです! 個室を含めて全席カウンター、シェフの料理の技を目の前で愉しめる臨場感があります! いよいよ、幻想的な光と影の中、舞台の幕は上がりました! 尚、ワインはソムリエにお任せで! ◆Ernest Remy Millésime Blanc de Noirs Extra Brut Champagne Grand Cru Mailly(フランス/モンターニュ・ド・ランス) シャンパンで乾杯! ■新玉葱のスープ カウンター越しに眺めます。シェフが見事な手捌きで、玉葱の皮を剥いていきます。 玉葱のツンとした香りが漂ってきますね〜 素材本来の味を活かすべく、水と塩だけを使ったスープ! 抹茶碗のようなスープ皿で、両手で頂きます。 湯気とともに、混じりの気ない玉葱の香り、そして、瑞々しい甘みが際立ちます! ◆Domaine Hering Gewurztraminer Kirchberg de Barr Clos Gaensbroennel Cuvee des Frimas 2020(フランス/アルザス) ■フォアグラ トーストしたパンの上に、塩だけで味付け、綺麗にスライスしたフォアグラを! 芳醇な香りが口の中で広がり、しっとりトロける食感、そして、濃厚な旨みを感じる味わいです! ◆Meursault 1er CRU 2004(フランス/ブルゴーニュ) ■タルタルステーキ 日本古来純潔牛、天然記念物指定された見島牛とオランダ原産ホルスタインを交配させた見蘭牛、そのもも肉と背脂を同じ大きさにカットして、塩と沸騰したお湯で焼き、水抜きしたという。 肉そのもの本来の濃厚な旨み・コク・香りが凝縮しており、サッパリとした味わいが絶妙! 塩と水へこだわりについて、河島シェフに聞くと、「食材本来の味を最大限に引き出すために(邪魔しない)、寧ろ個性のない普通の塩と水を敢えて使っているという。因みに、塩はイギリスのマルドン、水はサントリー南アルプスの天然水(ペットボトルを見せてくれました、笑) 尚、この鮮度が命のタルタルステーキは見蘭牛が入荷したタイミングでしか提供しないとの事で、今回はラッキーでした! ◆Bouchard Pere Fils Chambertin 1989(フランス/ブルゴーニュ) ■KFP(カワシマ/河島・フライド・ピジョン) KFC(CをPへマジックで修正)の容器(笑)から取り出したのは鳩肉の料理! 鳩肉ローストは、フレンチのメイン料理の一つ、時間をかけてじっくり皮目をこんがりとローストした後、冷ますために1時間ほど放置して提供するのが普通。但し、この間に旨みが凝縮した美味しい肉汁が流れてしまう。この肉汁を保ったまま、どうすればいいか考えたのが、独自の技法で焼き上げる、具体的には、強火でほんの5分間で一気揚げるというもの! 手で掴んでかぶりつくと、ミディアムレアの身から溢れ出す肉汁〜これは神旨! このジューシーさとスパイス感のある皮のパリパリとのコントラストが絶妙! コレはまさに神技ですね〜 ◆MARSANNAY BLANC 2016(フランス/ブルゴーニュ) ■筍 大振りの見事な筍が登場! 春の芽吹きを感じる香りが漂いますね〜 火傷しそうになる茹でた皮付き筍(シェフはこの熱さに耐えるのが本望と、笑)を丁寧に剥いていきます。切り分けた美味しいところだけの筍をお皿へ、そこへ、筍の穂先をペイスト状に塩の味付けのみで、ソースに見立てかけていきます。 鮮度が高いゆえに、米糠を使用せず、筍の本来の香りと味わいを楽しんでもらおうと考えた料理だそうです! ■そら豆のニョッキ 立派な焼き上げたそら豆が登場! ホクホク&アツアツで、そら豆の香りと味がニョッキと見事に調和して、このコクある味わいいいですね〜初めて知った皮についた白い綿みたいな部分がソースになるという!この上品で優しい甘みがぴったりです! (コメント欄に続く) #イノベーティブ・フュージョン料理 #独創性溢れる料理 #光と影の幻想的な演出 #厳選食材 #τρεῖς #トレイス #住所非公開・完全会員制 #週末の寛ぎシリーズ #リピートしたいお店 #ご馳走様でした #私が応援したいお店 #2023マイベスト

    3200投稿目【住所非公開、素材の旨みを追求する絶品料理が頂ける会員制のお店】 会員の方にお誘い頂きこちらのお店に念願の訪問。 なぜかRettyでは所在地が大門になってますが、 少なくとも大門にはありません笑 薄暗めのシックな店内を進むと、 カウンター、そして各席のお皿が照らされていて、 何かの舞台のような印象を受けるお出迎え。 カウンター席の前で調理の過程を見せてくれます。 シェフのご挨拶、ワインペアリングをオーダーして、 期待のコースがスタートしました。 *Ernest Ramy Blanc de Noirs Grand Cru ●新玉ねぎのスープ ボウルに入った新玉ねぎを手早く捌き厨房の裏側へ。 ミキサーのような音がしてしばらくすると、 ポタージュのような真っ白な見た目のスープが。 ミルク的なものを使ってるのかと思いきや、 新玉ねぎと塩と水のみで作ったスープとのこと。 香りが深めのスープ皿に集約されるようにされてて、 そのままスープ皿に口をつけて飲むと、 新玉ねぎの甘みのある香りがブワッと鼻に抜ける。 そしてとろりとした新玉ねぎの甘さと旨みを引き出したスープの素晴らしい味わいに感嘆。 *2020 Gewurztraminer G.C. Kirchberg de Barr Clos Gaensbroennel ●塩フォアグラ 塩だけでマリネしたというフォアグラを、 トーストした薄めのバケットに乗せて。 フォアグラを乗せてから提供前に改めて10秒オーブンで温め、 バゲットとの温度差をなくすようにする拘り。 そのせいかフォアグラの脂、甘みが引き立ち、 味わったことのないフォアグラのとろけ感が最高でした。 *Vincent Bouzereau Meursault 1er Cru Les Charmes 2004 ●山口県見蘭牛のタルタルステーキ 見蘭牛の届いたその当日だけに出るというスペシャルメニュー。 これが食べれたのは本当にラッキーでした。 見蘭牛は天然記念物に指定された山口県の見島牛と、 オランダ原産ホルスタインを交配させたブランド牛。 牛肉以外には沸騰したお湯と塩のみを使用。 シンプルな見蘭牛のタルタルに対して、 沸騰させたお湯でタンパク質を溶かし出し、 食材の味を引き立てるために塩を加えてるそう。 素材の味をシンプルに最高の旨みで味わえる。 ねっとりとしたタルタルがワインにも素晴らしく合う。 余分な調味料等の味わいの強さがない分、 お肉本来の旨みが直接的に味わえます。 *BEAUNE MARCONNETS 1ER CRU 1989 DOMAINE BOUCHARD PÈRE ET FILS ●KFP フライドチキンならぬフライドピジョン。 カワシマ(K)フライドピジョンらしいです笑 鳩肉を使ったフライドチキンという贅沢な品。。 鳩を普通にローストすると肉汁が逃げるため、 閉じ込めるためにあえてのフライドピジョン。 足の部分を掴んでカブリといきます。 噛んだ瞬間に溢れ出る肉汁がすごい! 衣もややスパイシーに仕上がってて絶妙な旨さ。 お肉はミディアムレアに仕上がってて、 とてもジューシーかつ柔らかい仕上がりです。 これはいいものを頂けました。 *Chateau de Marsannay Marsannay Blanc 2016 ●筍 届いた筍をそのままアルミでホイル焼き。 それをまな板の上で熱さに耐えながら捌くシェフ。 筍の穂先部分を塩とお水でペーストにして、 根本の部分はシンプルにそのままカットして提供です。 穂先の部分は真っ白なソースに仕上がり、 筍の香り、味わいがダイレクトに味わえる。 シャクシャクとした筍と食べると、 相乗効果でほんとに筍丸ごとを頂いてる感覚。 こんなに贅沢に筍を食べるのは初めて。 ぬかを使ってアク抜きをすると、 どうしてもぬかの香りがついてしまうらしく、 このホイルでの丸ごと焼きにたどり着いたそう。 *2020 Clos Saint-Jean Chateauneuf-du-Pape 早くも2000字超えそうなので、 続きはコメント欄へ。 #広尾 #住所非公開 #トレイス #会員制 #ワインペアリング

トレイスの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • イノベーティブ
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~30000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                都営大江戸線 / 大門駅 徒歩3分(200m)
都営三田線 / 御成門駅 徒歩4分(290m)
都営三田線 / 芝公園駅 徒歩6分(430m)                        

                        

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://www.treis-tokyo.com/
利用シーン おひとりさまOK、接待、クリスマスディナー、ワインが飲める、おしゃれな

更新情報

最初の口コミ
佐藤 佑樹
最新の口コミ
yoko sato
最終更新

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