更新日:2025年12月09日
行列覚悟でも食べたい、圧巻ボリュームと贅沢食材の天丼専門店
鬼滅の刃鑑賞帰りに前からいきたかったこちらへ。日曜日ランチとあってインバウンド客も含め暑い中30分くらい並びました。 江戸前天丼1600円。巨大アナゴ君をはじめ,半熟卵、イカ、エビの豪華キャスト天ぷら超美味し^_^サックサク^_^付け合わせのガリゴボウをテイクアウトしたくなりました。黒豆茶で一服。 またお邪魔します^_^^_^
肉厚ジューシー、至福のとんかつ体験が叶う行列必至の名店
JR・京急など複数路線が乗り入れる蒲田駅から徒歩約4分というアクセス抜群の場所にあります!このお店は“とんかつ 百名店”にも選ばれ続けてきた超実力派!! 店に近づくだけで、期待がぐっと高まる――そんな立地と評判。 中に入ると、カウンター10席ほどの小ぢんまり落ち着いた空間。 シンプルで清潔、そしてどこか温かみがあって、ひとりでふらっと入りやすい雰囲気が◎。スタッフさんの気さくな対応も、初めてでも安心感ありです。 ——— ◆ミックスカツ定食(ロースとヒレ)【1,600円】 この日ランチで頼んだのは、ロースとヒレが楽しめる「ミックスカツ定食」。 まず一口――衣が「サクッ!」と軽やかに割れて、中からは脂の甘みと肉の旨みが「じゅわ〜っ」と広がる。ロースの脂のコクもいいけど、ヒレのしっとり&引き締まった食感もあるから、1皿で二度おいしい贅沢感! さらに、卓上に並ぶ数種類の塩(ヒマラヤ岩塩など)で味変すると、パンチのある塩味が豚肉の甘みを引き立てて、「おお…これ、塩で食べるトンカツ、最高じゃん!」って声が心の中で出ちゃいます。 もちろん、ソースでガッツリ味わうのもアリ。サクサク衣にソースが絡んで、ご飯との相性は最高――あっという間に白飯が進んで、箸が止まらない。 ヒレのあっさり感と、ロースの肉汁じゅわ感。脂と赤身のコントラスト。これこそ、「とんかつ好きなら絶対食べるべき!」なミックスカツ。 ——— コスパよし、満足感よし、アクセスよし。しかも、食べ方の幅が広くて、ひと切れごとに“塩→ソース→塩+辛子”とか自分の気分で楽しめる自由さがまた魅力。 しかも、狭めのカウンター席で「自分のために揚げられてる」って感じがたまらない――この“丁寧さ”と“熱さ”が、檍の人気の秘密なんだと思います! 「とんかつ食べたい!」って思ったら、ここほど安心して頼めるお店、なかなかない。満足度は文句なし、そしてリピートしたくなる。無限にいけそうな気すらするこのミックスカツ。 ごちそうさまでした✨
行列覚悟で味わう、極厚サクサク衣の絶品とんかつ体験
時代に流されぬ全くブレない仕入れと仕揚がり!王道を突き進む丸五の特ロースかつは豚の肉質もさることながら職人技が光るこれぞ匠のとんかつで丁寧に揚げられた美しい衣を纏った豚の晴れ姿はあっぱれうまし! 訪問 2025年7月8日 場所 秋葉原駅から歩いて5分 予約 なし 待ち 40分 人数 1人 金額 3200円/人 注文 特ロースかつ セットメニュー(御飯・赤だし・お新香付き) 天然バナナ海老 1ヶ メモ 秋葉原にあるとんかつ屋。JR秋葉原駅の電気街口から徒歩4分。都営新宿線の小川町、東京メトロ丸の内線の淡路町駅からはそれぞれ徒歩5分、東京メトロ日比谷線の秋葉原駅2番出口、つくばエクスプレスの秋葉原駅A2出口、東京メトロ銀座線の末広町駅3番出口からはそれぞれ徒歩10分ほど。1975年オープン。 定休日は月曜日と第1、2、3火曜日。ランチ営業ありだがランチメニューなし。席は1階にカウンター6席と2名掛けテーブル席2つ、2階にテーブル24席の計34席。2階席の大テーブルは相席あり。個室なし。予約不可。カード不可、電子マネー不可。子ども可だがベビーカーは不可。テイクアウトあり。冬季限定でかきフライを提供していだが現在は提供なし。
香ばしさとふっくら食感が自慢の伝統のあなご料理
珍しく盆正月以外で帰省した今回。10年以上ぶり!?に、両親と宮島に行くことにしました*\(^o^)/* フェリーに乗る前に、こちらで念願のあなごめしをいただきました!小さい頃に家族で食べたらしいのですが、大人になってからは初めてです✨普段は1時間以上並ぶと聞いていましたが、小雨の平日だったこともあり20分程で案内されました♪ ⚫︎あなごめし(大、¥3340) ⚫︎あなごめし(並、¥2800)×2 お味噌汁とお漬物つきです。 驚いたのは、なんといっても穴子の香ばしさ!煮たり蒸したりしない焼き穴子で、皮はパリッと、身はふっくらジューシー!噛むたびに穴子の旨みが広がります(*≧艸≦)✨ そしてご飯は白飯ではなく、穴子のあらで取った出汁で炊き上げられた出汁飯。ふわっと&もっちりとした食感で、香ばしい穴子との相性も抜群です✨ 両親も久々に食べたそうで、やっぱり美味しい、他とは違うね〜と満足気♪息子も良く食べました! もともとは駅弁として有名になったあなごめし。落ち着いた日本家屋の店内でいただくのもお勧めですよ+゚。*(*´∀`*)*。゚+ご馳走様でした!
行列必至の明太子贅沢グルメ
福岡出張で朝に明太子が食べたくなり、ホテル近くのこちらのお店に入りました。朝7:00の開店時間に合わせて入店。 頂いたのはめんたい重。ソースの辛さを選べ、小旨辛を選択。 黒い海苔の上に乗った、妖艶にも思える明太子。ご飯もピカピカに光って美味しい。そのままでも十分美味しのですが、ソースを掛けると更に魅力が増す感じですね。 このシンプルな明太子ご飯。日本人なら嫌いな人はいないと思います。
絶妙な火入れとサックリ衣、上質三種の肉が味わえる豚カツ専門店
目黒川沿い、ミート矢澤系列店あげ福さんへ夜伺いました。 席はカウンター席のみ、夜は並ばずに入店できましたが8割程は埋まっている感じでした。 メニューは色々種類があり、特に数量限定の「常陸の輝き」が気になりました。 ほぼSOLD OUT状態でこれは食べないといけないと思い、「常陸の輝き」の上ロースを注文しました。 ご飯とキャベツは一回だけおかわりできます。 低温でゆっくり揚げられたロースは、綺麗なピンク色。肉が柔らかく何もつけなくてもお肉の甘さが際立ってとても美味しい、ロースは脂身が気になって敬遠しがちですがここのロースは脂の嫌な感じがないです、 ソースが数種類あって、藻塩ととんかつソース、ジンジャーソースがついてきました。 3つ試しましたが、ジンジャーソースがさっぱりしていておすすめ。他店であまり見ないソースななので是非試してほしいです。 評判通り美味しいとんかつでした、高いけど相応のとんかつだと思います。
冬季限定の牡蠣バターが主役、行列覚悟の実力派洋食定食店
シーズン到来❗️ 病院ついでに年休取って久しぶりにたけだでランチ。 10:30到着。並んでるとは予想してたけど予想以上の行列(^^;) 天気が良く風もなかったので並ぶにはベストな気候。アマプラ観ながら待ちました。 牡蠣バター定食にキスフライ、カニクリームコロッケを追加。年休なので赤星も忘れずに^o^ 2時間ほど経ってようやく入店。 程なく着皿した牡蠣バター。4年ぶりのご対面(^^) 熱いうちにパクリ。そしてビールで流す。もー最高ですね(o^^o) カニクリ、キスフライをつまみにビールを飲み終えた後は牡蠣バター定食に専念。 プリプリっな牡蠣。やっぱりここの牡蠣バターは美味いですね〜♪ 並んだけどそれだけの価値あるまさにこの時期に食べてみるべき一皿です(^з^)-☆ ちなみに食べ終えたのは13時過ぎ。その時間でも変わらず長い行列してました^^; #シーズン到来 #牡蠣バター #行列してでも食べたい
極厚とんかつと多彩な塩で楽しむ、満足度の高い贅沢ランチ
今日の夕飯は大門で「棒ひれかつ」 食べログ「百名店」六回選出の名店。 ◎特上棒ひれかつ定食(200g) 2200円 『とんかつ檍』は支店がそれぞれ 「百名店」に選出されてて そのうち「百名店」は全部 『とんかつ檍』になりますね。 お年頃になると、 大きなリブロースより ひれかつラブになります。 本日も良い火入れの棒ひれかつを 粟国の海水塩と 茎わさび&醤油で めっちゃ堪能しました。 こっそりご飯も大盛り。 駅から離れた路地裏なのに ぞくぞくと外国人観光客も 来るんだよね。 どうやって検索するのやら。
濃厚なタレと柔らか黒豚が至福の銀座カツ丼専門空間
平日昼12時過ぎに行ったが運良くカウンターが空いていたため待ち時間無し。並ぶまでは行かないものの常に満席で人気度が伺えた。 ロースカツ定食を食べたが分厚くて脂ものっており非常に美味しかった。銀座ということでなかなかのお値段だったが満足度は充分。ちょっとしたご褒美感覚で行くのが良さそう。
朝から並ぶ価値あり!分厚くジューシーな豚カツを楽しめるお店
とんかつの名店を訪ねて蒲田の丸一を訪問しました。 開店40分前ですでに10名の行列。 せっかくなので極上ロースを注文 。 11:10に極上ロース、11:30には上ロースが売り切れだったので早めに来て正解! 厚切りロースは柔らかく、ピンク色の断面でわかるようにジューシー!塩で食べると肉の味がよくわかって旨し。それ以上に醤油とカラシがベストマッチ。ソースが甘め何で醤油の方が好きかな。 ボリュームもあって大満足でした。流石に人気店ですね。ごちそうさまでした。
三元豚の甘い脂とサクサク衣、とことん塩やわさびで引き立つ絶品とんかつ
両国のとんかつ屋さん。細い路地にあるけど有名なお店です。タイミングが悪くて30分待ちでした。12時を過ぎたら大行列。 基本はロースとヒレだけで、上、特上のランク違い、ニンニク、梅しそなどのアレンジがあります。かつ重、カツカレーもあったかな。ご飯とキャベツは1回だけおかわり無料。1600〜3500円。 夜は横綱とか大関という上位メニューと豚しゃぶがあります。 ヒレにしてみました。不思議なくらいやわらかい。子どもでも食べやすいと思うな。ソースか塩がおすすめ、醤油は合わなかった。
行列必至の絶品銘柄豚とんかつ、フレンチ仕込みの手仕事で感動体験を
極-ハーフ&ハーフ-(氷室豚、極上ヒレ) 大阪府のJR八尾駅から徒歩5分ほどのところにあるとんかつ専門店。 食べログで全国2位にもなっているお店で、朝イチの記帳合戦を乗り越えないと食べられないというハードルの高さがあるが、今回大阪遠征をするにあたってチャレンジ。 まず木曜の6時ごろ到着するとさすがにまだ誰もいない。 モーニングを食べ、記帳開始1時間前の7:25に戻ってくるとすでに2名並んでいた。土砂降りの平日の朝ぞ? 記帳開始時には10名ほどの並びになっていた。 昼の部と夜の部を同時に記帳受付するので、知人分を含め夜の部を予約。決まった時間というわけではなく「ラストオーダーまでには来てください」といった感じだった。 昼は時間枠が決まってる模様。 18時過ぎに戻ってくると、席の空きができるまで待つ。 その間にメニューを決める。 狙っていたのは「氷室豚」 14日間で凍る直前の温度帯で熟成させた豚肉で、全国で探してもここくらいしかお店で提供してるのが見つからない。 食べ比べのためにヒレ肉とのセットにしてみた。 ここまで結構食べ歩いてきたのでこの量でちょうど良さそう。 サイドとして刺身では食べたことはあったがフライではない「天使エビ」のフライを注文。 揚場の上にある黒板を読みながら待つこと5分ほどでサラダが着丼。「サラダはオリーブオイル&塩かオリジナルドレッシングで」と言われたので両方試してみたが、オリーブオイル&塩との相性がとても良く美味い。 漬物もこだわりがあるようでこれだけで十分酒も飲めそう。 15分ほどでとんかつが着丼。 まずは氷室豚から。 肉質はしっとり柔らか、脂も優しい甘みで香りがいい。 パンチは強くないが旨みは強め。トリュフ塩をつけて食べてもバランスがいい。 驚いたのはヒレの方。 厚みは氷室豚の倍ほどあるのにジューシーで柔らかく、あっさりとしてるが旨みは凄い。これを塩とオリーブオイルで食べると至高。トリュフ塩でもいい。 天使エビは、刺身で食べた時の独特の味が熱を通してさらに前面に出てくる。一般的なエビよりはクセがある。 銘柄豚も数種類、変わり種やセットもあるので、数人で行ってたべ比べてみるのも面白い。 朝イチで記帳して、大阪の中心部で昼を過ごしてまた戻ってきて夕飯が正解な気がする。
サクサク衣とジューシー豚肉を多彩な味わいで楽しめる、名物とんかつの実力派
【ポンチ軒@小川町】 2025年2月下旬の平日の昼間にうかがいました。この日は有給で仕事を休みました。小川町周辺を散歩してランチはポンチ軒さんで食事したいなと思いました。 お店は都営新宿線の小川町駅から歩いて数分かかる所にあって駅からさほど遠くないです。お店の外観は昭和レトロっぽい感じがしました。なかなかいい感じでした。お店に着くと店内は満席だったので外で少し待ちました。ほどなくして席が空いたので店員に促されて席につきました。ロース豚かつを注文しました。 15分ほど待つとロース豚かつが運ばれてきました。キャベツの千切りはてんこ盛りでした。ロース豚かつは揚げたてなのでザクザクとしていておいしかったです。太陽ソースを豚かつにかけて食べるとおいしいですね。豚汁も濃厚な味がしておいしかったです。 ごちそうさまでした。 #とんかつ #お一人様OK #小川町 #小川町グルメ
こだわり抜いたジューシーな肉厚とんかつと、心地良いライブ感が楽しめる行列の名店
#和豚もちぶた #とんかつ #ロース定食 #豚の旨味美味しい #脂身ももちろん美味しい #リピート訪問
昭和の情緒と共に楽しむ、老舗とんかつのやさしい味わい
大井町 とんかつ丸八 ポークソテー #大井町 #とんかつ #丸八 #ポークソテー #ポークソテー好きと繋がりだい #ポークソテースタグラム
行列必至の絶品赤牛丼と子連れ対応がうれしい老舗食堂
阿蘇観光。 まずは、いまきんさんへ。 あか牛丼検索したら、いまきんさんヒット2時間待ちって。 土曜日だから多いよね。 でも、行こう。 開店前に到着。でも間もなく開店そして、ギリ入店。なんて運がいいのでしょう。 柔らかジューシー。 うまい これ山口だったら、出汁が出てきて2度美味しいってなるんだろうなぁー。 と、思いながら、汁かけしようとしたら、もう全部食べちゃってた。 お持ち帰りに肉味噌買ったけど、これが正解。
「お箸できれるやわらかいとんかつ」を考案して1930年創業、かつサンド発祥の店
食べログ とんかつ 百名店 2024 選出店「井泉 本店」に行ってきました。昭和五年(1930年)創業。「お箸できれるやわらかいとんかつ」かつサンド発祥のお店。創業当時の佇まいの中で「とんかつ」が楽しめます。 ヒレかつ定食(2,200円)・・・「お箸で切れるやわらかいとんかつ」は、サクッと立った衣を突き破ると、お肉は歯ですっと切れる柔らかさ。肉と衣が密着した軽やかな食感も楽しい。あと、キャベツがふわふわで最高に旨い。よき。 湘南ラーメン食べ歩記 / 井泉 本店@上野広小路 https://gotti-k5.seesaa.net/article/516767838.html #百名店 #とんかつ百名店
昼から賑わう、圧倒的コスパと品数が自慢の大衆食堂酒場
‘25/12/09 パイセン&上司とプチ忘年会 この日は店内が大変賑やかで活気づいておりました! #食堂 #居酒屋 #下町の大衆的な雰囲気 #新丸子飲み
昭和レトロな雰囲気と懐かしの味を求める人にぴったりの街中華食堂
聞くところによるとなんと創業80年という超老舗の町中華屋さんです。到着は丁度正午、10人程の行列が発生しておりましたがかなり回転が早くものの15分程で入店出来ました。店内に入り前払い制で注文したのはワンタン麺、チャーハン、餃子、中華丼で合計3350円です。最初に運ばれてきたのはワンタン麺で何とも感慨深いビジュアル、これぞ醤油らーめんにワンタンがふわふわ浮いていて、らーめんには珍しいグリーンピース。スープは見た目通りのあっさりした味わいで麺は細麺でやわやわ、ワンタンを辣油で食べるのが個人的なトレンドです。その後は続々と運ばれてきてあっという間にテーブル上が宴会になりました。餃子は餡にしっかりとした下味が付いていてねっとりとした餡がかなり好みのタイプ。チャーハンはチャーハンというよりも焼き飯という感じです。中華丼も素朴な感じであっさりしており、食べやすい。創業80年というと戦後すぐの日本国民のお腹を満たしていた味わいと考えると感慨深くなります。ご馳走様でした。
ふわとろ豆腐カツ煮で味わう、優しさと満足感の詰まった箱根の行列店
豆腐かつが売りのごうらの名物店 紅葉も終わった12月一週の金曜日 11時開店に遅れること5分 40人は入れるであろう店内は既に満員、辛うじて最後の2組のうちの1組で入店 迷わず1番人気の豆腐かつ御膳と銀かつ丼を! 注文から品物が出て来るまで30分 熱々のかつ煮 タレはサッパリ目の薄味 豆腐の中にひき肉がサンドされたかつ煮 豆腐カツ、エビフライ、豚カツの3種が乗った銀カツ丼 それぞれが良い食材を使った感じ 食べ終え店を出ると2、30人の待ち客が さすが人気店という感じ 一度は食しても #人気の店 #インバウンド客 #タレント来店多数 #旅の思い出