(2ページ目)とんかつ ディナー でおすすめのお店

池上駅近くにあるとんかつ屋。 待望のとんかつだったので、 今回はランチ限定のカツランチ(ロース)を。 メインのカツは外はサクッと、 中は柔らかくジューシーでとても美味い！ 前半は塩、後半はソースで食べ比べても やはり美味い！ 豚汁も具材がゴロゴロ、キャベツは山盛り、 カツに隠れたポテトサラダが良いアクセントで 至福のとんかつランチでした。

名代とんかつ定食、ヒレかつ(2切)で2600円。 倉敷はえびす通商店街の一角にあるお店です。先日お昼にやってきたところ行列待ち名簿の受付終了済みでしたので、改めて夜の部にやってきました。14時半頃に来ると既に名簿が置いてあって3番目に記入しました。夕方開店17時の10分前くらいに来ると既に20組ほどが記入していましたが、私は3番目ですので17時に即呼ばれました。 並んでいる間にメニューも見ておいて入店後オーダーです。最初サラダもオーダーしましたが、とんかつにもヒレかつにもサラダが付きますけどと確認してくれて、どれぐらいの大きさですかと聞くと実物を見せてくれました。なかなか親切です。 とんかつもヒレかつも衣が程良い厚さと揚がり具合で、特製ソースとよく合います。ヒレかつ2切はそれほど量はないのではと思って注文しましたが意外に分量があって腹パンになりました。しかし脂っこいカツを食べると重さを感じるものですが、こちらのお店のカツはこれほど食べても重さを感じることは無くクオリティの高さを感じました。

コスパ最強のとんかつ屋さんです！ ＊ロースかつ定食 高田馬場で同僚とランチをしようとお店を探しまわっていて、たまたま見つけたお店。 とんかつ屋さんは勝手に高いと思ってたのですが、値段を見て安くてびっくりしてすぐ入りました◎ 『ロースかつ定食』がなんと850円。 魅力的な値段、ただそんなに期待はしてなかったのですが、提供されてびっくりです！ サイズも大きく、厚さも分厚い！ まずはそのまま食べまでみるとサクッとした衣に、お肉は柔らかくジューシー◎ かなり美味しいです！ 卓上にあるソースやお皿に添えてあるカラシをつけながら食べ進めると、あっという間に食べ切れてしまいました◎ 合間で食べるキャベツや味噌汁、漬け物もちょうどいい量あるので嬉しいです！！ 最終的にとても美味しく、お腹がいっぱいになり大満足でした◎ このクオリティのとんかつがこの値段で食べられるのは感動です！ 必ずまた食べに行きます◎

とんかつの名店 すぎ田@蔵前は、とんかつはもはや言わずもがなの美味しさなんだけど、オムレツもレベチで美味い。 見てよ、このツヤッツヤの美しいたまごの表面。食べるとフワッとバターの香りがして、中は半熟とろとろ。神が細部に宿ってる。

と…(^^) まぁ、孫2人と一緒に食べれる幸せもあるのだろうけど、よかった٩(*´꒳`*)۶ 盛合せ定食（竹）◆ロース・海老二本 3200円 盛合せ定食（梅）◆ヒレ・海老二本 3200円 白飯2個追加して、4人で食べました(≧∇≦) ちなみに、私はここのヒレが大好きです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈) 鹿児島に帰ったら、この店に行く宣言してた息子は、もちろん、美味しいと喜んで食べ、海老が大好きな姪っ子(前も一緒に行ったことあるけど、海老を食べたことがなかったらしい…)も、海老を食べて幸せ顔(๑•ᴗ•๑) 私は、ここのトンカツが美味しいと、ずっと昔に、父から聞いて食べに行ったのが始まりだったと思うのですが、しばらく食べに行ってなかったらしく、父も美味しいと嬉しそうな顔(*´艸`) お会計は、父が、得意げに電子マネー決済で、奢ってくれました°ʚ(*´꒳`*)ɞ°. あー、またしばらくここのトンカツが食べれないなぁ～…(;´∀`) 100%のラードで揚げてるから、衣は黒いけど、古い油でもないし、焦げてる訳でもない、こだわりの黒！厚い黒豚！

代々木上原の人気とんかつ屋さん「とんかつ武信」。 店主の父親が経営する生田「とんかつ武信」から暖簾分けして、ここ代々木上原に2006年創業されたとのこと。 主に千葉県産の林SPF豚を使用していて、こめ油で揚げたとんかつを御膳や丼の形で頂けます。 そう、Specific（特定の）、Pathogen（病原体が）、Free（ない）の、林SPF豚肉を使用しているのです。 ランチメニューから選んだのは名物「醤油かつ丼」です。 和風のかつ丼ということ。 ロースかつとするかヒレかつとするか迷います。。 今日はヒレかつに決めました。 さらに迷ってしまうのはその大きさ。 「松（160g）」とするか、「竹（130g）」とするか。 結局、自分は「竹」、食いしん坊の同僚は「松」を選びました。 結論から言うとこのチョイスは大正解。 素晴らしく上質なヒレかつに、ボリュームもちょうどよかったです。 スタッフの気配りが行き届いているようで「タレがついていますのでそのままお召し上がりください」とテーブルに運ばれた「醤油かつ丼」は鰹節が踊るように舞っています。

ロースカツカレー 1300円 前の夜テレビでカレーを見て食べたくなったので訪問。 学生の街だけあって、私にはお腹がはち切れそうです。 ブランド豚の厚みのあるカツは柔らかく甘い脂で最高です。

その時僕もちょうどお腹がいっぱいで料理はまだ1/3ほど残っていて、いつもは頑張って完食するところを僕も弁当の折り箱をいただいて残った料理を詰めて持ち帰り、夕食のおかずにしました。 折り箱はソースとレジ袋も付いていて無料。これはいいサービスですね。 駐車場は店の裏方向に30mほど離れた所に14台分あります。

所用で外出しており、前から気になっていたとんかついもやさんに突撃しました。 11時前にすでに4名ほど店内に座っており、私も空いている席へ。 店内、清潔感があり白木のカウンターもピカピカで店主のこだわりを感じます。 とんかつ定食1,000円を注文。 その他にヒレカツ定食、エビフライ定食、魚盛り合せ定食、単品追加もできるようです。 おしんこ、お茶、お味噌汁、ごはん、とんかつの順番に登場。あと、しば漬けは食べ放題、ごはん、キャベツもお代わりOKのようです。 とんかつ、たっぷりのソースとからしでいただきました。 衣サクサク、中ジュワーで美味です。 もう歳なんでごはんはお代わりしませんでしたが、お肉でお腹いっぱいになりました。 寡黙な店主と元気な奥さんで切り盛りしているいつまでも続いて欲しいお店です。

とんかつのコースは人生初！ ゆっくり出てくるからか、結構お腹いっぱいに 締めのお茶漬けにもとんかつがついてくる！ かき氷は抹茶、 外国人が多いお店、席はゆったり、接客はめちゃくちゃいい。

宮前平のとんかつ屋さん。孤独のグルメにも出たことがあるお店です。 ランチは11時台、12時台、13時台の予約を当日の朝10時以降に記帳しにいきます。 平日10時過ぎの時点で、11時台の5番目にエントリーできました。 別の場所で時間を潰して11時にお店前に行きました。店員さんが呼んだ時点でその場にいないとキャンセルになります。無事に入店、着席できてオーダーします。 私は「ふつうロースカツ御膳」とクリームコロッケにしました。「ふつう」というのは量で、「たっぷり」「すくなめ」もあります。 私のとんかつが出来上がったのは11:30頃。「ふつう」ということですが、ぶあついです。ソースとごま、塩で頂きました。美味しいのですが、最後の方はロースの脂身が気持ち悪くなってきました…ヒレにすれば良かった。 クリームコロッケは烏賊？蛸？がゴロゴロ入っていてかなり美味しかったです。 私が店を出る頃には12時台の方が外で待機し始めていましたが、11時台最後の方はまだ食べてるか料理待ちでした。遅い時間帯になればなるほど、時間がおしてきて予定が読みにくくなりそうだと感じました。

日本一のとんかつ店を訪問できました。 前菜は特にマヨネーズのバランスが絶妙なホロホロ食感のポテトサラダが絶品です。 サラダを梅ドレッシングでさっぱりといただき、まだまだ寒い身体に優しいお味の豚汁がしみます。 とんかつはシャ豚ブリアンとロースカツを選択しました。 いずれも肉の密度と旨みと柔らかさが半端ではなく、珍しい白色の衣とも相まって低温調理の真髄を見たように思いました。 柔らかめのご飯が進みすぎること請け合いです！ 明るい店内とホスピタリティ高い接客にも大満足でした。 また来ます！

訪問 2024年5月23日 場所 西荻窪駅から歩いて10秒 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 8人 金額 4440円／人 注文 鹿児島 六白黒豚 上ロース膳 鹿児島 六白黒豚 特上ロース膳 鹿児島 六白黒豚 特上フィレ膳 国産鶏モモ肉の唐揚げ 和牛と銘柄豚のメンチカツ メモ 西荻窪にあるとんかつ屋。JRの西荻窪駅南口から徒歩10秒。中村ビルの地下1階にお店はある。2019年11月29日オープン。店主は青木啓太氏。店主はかごしま黒豚生産農家の出身。使用している豚も鹿児島県産で実家で育てた六白黒豚の提供を行なっている。 定休日は月曜日、木曜日、金曜日。営業時間は火曜日と水曜日は11時から15時までと18時から21時30分まで、土曜日、日曜日、祝日が11時から15時までと17時から21時まででそれぞれ閉店の1時間前がラストオーダー。基本的に完全予約制だが当日空きがあれば予約なしでも入れる場合あり。予約は原則ネット予約からのみ受け付けている。席はカウンター8席とテーブル8席の計16席で個室なし。カード可、電子マネー可、QRコード決済可。専用駐車場なし。

とんかつが食べたい同僚と共にこちらへ。人形町にはとんかつの名店がいくつかありますが、そんな中でも気になっていたこのお店へ。 オーダーは、名物の厚切りロースとんかつ。ごはん汁香は別途。登場した厚切りロースは、名前通りの極厚。切り口は厚さ約3cmほどあり、薄ピンク色。繊維のきめ細かさもよくわかります。お店の方におススメの食べ方を聞くと、「まずは塩と胡椒で食べてみてください」とのこと。いただくと、脂の旨みがものすごく強く、サラリとした脂です。とんかつであることに間違いないのですが、極上の豚のステーキを食べているかのような気持ちになります。さらには、サクサクとした食感が、肉の柔らかさ、ジューシーさを引き立ててくれています。 とにかく肉厚のとんかつは想像以上に素晴らしい逸品でした。天下無双の骨付きとんかつ、同僚が絶賛していたメンチカツなどまだまだ食べたいメニューも沢山。また来ます。

めちゃくちゃ美味い 上ひれトンカツ定食にメンチ1つ追加 メンチはふわっと甘み爆発 豚汁はびっくりするくらいまろやか 燻製塩とのコンビが最高

ソースや塩も3種、トッピングがあるが、トンカツには何もつけずに食べても十分楽しめそう。   新しいこともあるだろうが、揚げ物や特融の床やテーブルのべたつき、油臭さもない。清潔感のある内外装は日本橋の街の雰囲気に合致している。     #三越前オススメトンカツ #日本橋オススメランチ

あら目のパン粉で揚げたとんかつがさっくりというがざっくりと齧る感じで美味。たった1000円超でこの肉質は満足。豚汁がモツ煮みたいな香りが若干して、個人的にはかなり好き。カツカレー辛口が気になります。

【新宿西口の行列とんかつ屋さんに行ってきた】 ある日の少し遅いランチタイム。 気分はとんかつ。 行列店のあのお店に行ってみよう！ 13:18 お店に到着。 階段の途中に5人待ち、後に続きます。 待っている間に注文を取りにくるんですね。 先頭からチキンカツ、ジャンボメンチ、メンチセット、ジャンボメンチ。 私の前で聞かずに女性店員さん戻っちゃいました。 私はとんかつorロースカツのどちらかにするつもりが4人中3人がメンチカツでとんかつはゼロ！ そんなにメンチカツが美味しいのか？ 階段に貼ってあるメニューをチェック。 メンチセットはメンチカツに串カツのセットかぁ〜 どうしよう？とんかつ、ロースカツ？ それとも階段途中で人気？のメンチカツ… 13:22 女性店員さんが注文を取りに来ました。 メンチセット (920円) メンチカツ・串カツ をオーダー。 後客の注文を聞くと、とんかつ2、ロースカツ。 あら？やはりとんかつか？ 13:26 お店奥の4人掛けテーブル席に相席でご案内。 13:27 メンチセットの着膳。

いつもと同じ、大関のぬる燗二合にロースかつ、キャベツと豚汁をおかわりして大満足の夕餉です。てきぱきとした店員さんの気配りと同作、温度が安定しているぬる燗、日本酒にとても合う突き出しの昆布と椎茸の佃煮、しっかりとした衣に包まれたジューシーなロースかつ、切り口がシャープなキャベツとトマト、豚の脂身がプリプリ新鮮な正しく豚汁、どれを取っても手抜き無し、素晴らしいです。

何でも「とんかつ」と言う言葉を日本で初めて使った店らしい。 ☆とん丼1200円 王ろじ1番人気！叩いて薄くしたロースを揚げる、昔は肉が硬かったから叩くのが当たり前だったのかも知れない。現代の分厚い肉とは違う歯ざわりが面白い。 カレーは先代が宮内庁御用達「中央亭」で学んだ技術を駆使したビーフカレー。 ビーフカレーと言ってもクドくないのでカツによく合う。 カツカレーって滅多に食べないけれど、これならまた食べたいと思う。 古き良き、それでいて新しさを感じる逸品。 美味しかった〜！ ご馳走さん！ #王ろじ #とん丼 #とんかつ #トンカツ #ロースカツ #老舗 #伝統の味 #新宿グルメ #yomotakeグルメ #yomotake食巡り