日本米と絶妙なスパイスが織りなす、行列必至の老舗タイカレー
メーヤウカレー(大辛) レッドタイカレー(辛口) グリーンタイカレー(甘口) タイ風牛スジ煮込みそば カオ•マン•ガイ(海南鶏販)
現地仕込みの本格タイ料理を落ち着いた空間で味わえる店
キミノコエヲキカセテサアボウケンシテミナイタノシイコトハジメヨウ食べタイぜっタイとぅタイ!タイ!タイ!タイ料理店がひしめき合う錦糸町のタイランドのカノムパンナークンはぜっタイ食べタイうまし! 訪問 2025年3月2日 場所 錦糸町駅から歩いて4分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 2100円/人 注文 ラープガイ カノムパンナークン プーパッポンカリー ガパオライス スキナーム トムヤムクン メモ 錦糸町にあるタイ料理屋。JR、東京メトロ半蔵門線の錦糸町駅北口から徒歩4分。東京メトロ半蔵門線、都営浅草線、京成押上線の押上駅からだと徒歩13分ほど。1986年8月オープン。 定休日は月曜日。営業時間について平日は11時30分から15時までと17時から21時まで、土曜日、日曜日、祝日は11時30分から21時まででそれぞれ閉店30分前がラストオーダー。席はテーブル50席でカウンター席や個室はなし。予約可だが平日ランチ時は5名以上必須。貸切可。カード可、電子マネー不可、QRコード決済不可。サービス料、チャージ料なし。全席禁煙。子ども可。テイクアウトあり。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。
本場の味と陽気な雰囲気が魅力の駅チカ本格タイ料理ダイニング
以前レッドカレーをいただきすごく美味しかった印象が残っているお店。きっと美味しいグリーンカレーも食べれるだろうとまた伺ってみました! グリーンカレーとパッタイを注文。 まずはグリーンカレーからルーからはみ出るくらい具がたくさん!ルーの味は程よい辛さで旨みもありやっぱり美味しい。具にもルーが染みてています。なぜ再訪まで時間がかかってしまったか…。 続いてパッタイ。カレーのイメージがありましたがパッタイも美味しい!麺の太さ、具、味付けが全て好みです。 カレーはもちろん美味しいのですがそれ以外の料理も大変美味しくいただきました。また伺います! #タイ料理 #パッタイ #グリーンカレー
本当のタイ料理をぜひお召し上がりください
パクチー食べれる食べれないとかそんな次元が低い話をしてるやつは家に帰ってパセリでも食べとけ!余の辞書に「日本人向け」の文字はないイサーン・キッチンは酸味と辛味とが遠慮なし容赦なししかしそれがうまし! 訪問 2025年12月13日 場所 三軒茶屋駅から歩いて2分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4700円/人 注文 ソムタムタイ サイクロークイサーン カノムパンナーム ラープガイ ラープマー ラープペット カオニャオ プーパットポンカリー カオパットラープガイ カオパットクン パッタイ トムカーガイ カノムモーケン タロイモアイスクリーム ココナッツアイスクリーム メモ 三軒茶屋にあるタイ料理屋。東京田園都市線、世田谷線の三軒茶屋駅北口Aから徒歩2分。ウィンベル福本の地下1階にお店はある。同じく三軒茶屋にあるサイアムタラートの姉妹店。2024年4月20日TBS放送の人生最高レストランにて女優の川口春奈氏が人生最高の一皿としてこちらのソムタムタイを紹介した。 定休日は月曜日。営業時間は平日は11時30分から15時までと18時から23時まで、土曜日、日曜日、祝日は11時30分から15時までと17時30分から23時まででラストオーダーはそれぞれ閉店30分前。席はカウンター、テーブル、2階席あわせて26席。個室はなし。予約可。予約は電話から受付。カード不可、電子マネー不可、PayPay可。
本場仕込みの味とノスタルジックな空間で楽しむ、本格タイ料理の隠れ家
西荻はしご酒で、 タイ料理をいただけるハンサム食堂さんにお邪魔しました⭐︎ オーダーしたのは、 季節の青菜タイニンニク炒め、パットガパオクン、セロリに、 チャーンビールやシンハービールを合わせて⭐︎ タイ気分を味わいました♪ #地元民に愛される店 #地元民おすすめ
恵比寿ガーデンプレイス39階の絶景!オーストラリア発のモダンタイ料理レストラン◎
恵比寿ガーデン39階の眺望が最高。初往訪。 2025/7/1 恵比寿で仕事のため、予め予約して来店。ビュッフェ形式のランチ。メインはタイご飯料理からチョイス。無難にガパオライス。圧巻は多彩多品種のビュッフェカウンターのラインナップ。おとなしくサラダから攻めて後半に蒸し鶏、唐揚げなどガツンガツンと、ラストに海老パン!この海老パンが食べ放題なのは嬉しさ極まります。お代わりもしたりして(笑)。ガパオライスはご飯に腰あり卵との混ぜ合わせもいい感じ。安くはないプライスですが、質・量・滞在時間とも十分本取れます。 窓から都内見下ろす眺望と明るい接客、女子率高いこと頷けます。
初心者から通まで楽しめる、本場感とやさしさが調和するタイごはん
カオソーイをいただきました。 パリパリ麺やザーサイなど食感の楽しい具材が多く、ココナッツのまろやかな甘みやカレーのスパイシーさも味わえました。 また来ます!
現地感満載の本格タイ料理をアメ横高架下で味わえるカオスな隠れ家
高架下の2階にあって、ちょっと入りづらいけど、まさに現地の雰囲気が味わえるお店。 もちろん味もとてもよいです。 #タイ料理 #ガパオライス
シャン族伝統料理と多彩な麺・ご飯が楽しめるエスニックダイニング
孤独のグルメ聖地巡礼!昔ミャンマー出張して以来のミャンマーでドキドキ。 お茶葉のサラダ シャン風高菜炒め(豚) もち米 牛スープそば まずはお茶葉のサラダから。おいしー。豆がいろんな種類入ってて食感が少し違う。さくさく、カリカリしててこれは…晩酌ようにテイクアウトしたい!病みつきになるお料理でした。 シャン風高菜炒めは日本人好みの味付けですね!もち米と一緒に、何度でも食べたくなるお味。この時点でかなりミャンマー料理に親しみと好印象を持ちました。もち米には桜海老のふりかけのようなものが。こちらを混ぜても美味しく食べれますね。 牛スープそば。こちらの出汁も染み渡る旨さ。お料理が出てくるタイミングもいい具合にずらしていただき、麺がのびすぎることなく食べられました。 いやー…驚くおいしさでした。 ご馳走様です。
《東新宿駅 5分》伝説のシェフ!タムさんが手がけるタイ料理店♪
カオマンガイを注文 鶏が絶品!!他のメニューも気になる! タイミング悪くてオースワンとプーパッポンカリーが売り切れやったので、リベンジしないと!!
香り高いハーブと本場仕込みの柔らかなタイ料理
吉祥寺でいちばん香る本格タイ料理店。 個人的に、吉祥寺で1番素敵なタイ料理店は『ランサーン』だと思っていましたが、『クゥーチャイ』のハーブと香りへの拘りは素晴らしい。今まで足を運んでいなかったことを後悔しました。 激ウマですよ。 お一人様で行ってきました。 2024年8月11日 日曜日 17:40 *ソムタムS *カオニャオ *ヤムタクライ *ゲーンキャウワンガイ *マンゴスチンジュース ソムタムS お一人様サイズのソムタム。サイズはSでもしっかり作られた感のある本気ソムタムです。がっつり頂きに盛られているクンヘン(干しエビ)の量は、Sサイズとは思えません。これは普通サイズのソムタムの量かと。クンヘンやナッツの香ばしさが、ジューシーな青パパイヤの美味しさを引き立てています。こんなに美味しいから普通サイズにしても良かった。 ヤムタクライ こちらのヤムタクライは、豚挽肉を使った「ヤムムータクライ」。タクライ(レモングラス)を薄切りにしてヤム(和える)したレモングラスサラダです。茹で豚肉はブツ切りでラープに迫るボリューム。通常固くて食べられないレモングラスもしっから薄切りにカットされて美味しくいただけます。かなり唐辛子を使う料理ですが、辛さはほどほど(個人差があります)。 フレッシュなタクライの爽やかな香りで、とってもエスニックな美味しさです。 ゲーンキャウワンガイ カオニャオがあるのでジャスミンライスは注文しません。お店のメニューにも『もち米で食べる、香るタイカレー』とあります。いや〜このお店わかってますねぇ。 そもそも、グリーンカレーとは、外国人向けに便宜上そう呼んでいるだけで、カレーでもなんでもないわけですからね。 ゲーンは美しいベンジャロン焼きの陶器でサーブ。これ、ハンドペイントなんですよ〜なんた美しい。まずは陶器の美しさを堪能。パカッと蓋を開ければ、なんとも芳しいハーブの香り。 まずはゲーンだけスープのように頂くと、ココナッツがしっかり効いて口当たりまろやかで甘味もあります。しかし、カオニャオでゲーンを食べることを勧めるレベルの高いお店なので、甘いだけで終わりません。しっかり汗が吹き出す辛さが後からやってきます。 カオニャオは手でちぎったて丸め、先にカオニャオだけお口に放り込んでゲーンを啜ったり、カレーのようにカオニャオを浸して食べたり。食べ方は好きなように食べれば良いと思います。よく揉んだカオニャオをスープカレーのようにゲーンにドボンするのもアリです。 濃厚な味わいの中、バイマックルやタクライなどハーブがしっかり主張している絶品。 カオニャオで食べるゲーン、かなり良いですよ。 美味しく完食いたしました。 『クゥーチャイ』は、2010年11月にオープンしたタイ料理店。コンセプトは、『タイ料理は香りを食す』。看板には『吉祥寺でいちばん香るタイ料理店』とあります。 オーナーシェフは、元新日本キックボクシング協会・日本フライ級およびバンタム級王者の「深津飛成」氏。深津氏はムエタイ修行でタイへ行った時、現地で食事に困り値段の高い日本食の店へ行っていたとか。タイ料理苦手だったようです。 その後、キックボクサーを引退し、板橋でよく通っていたタイ料理店の留守番などを何気なくヘルプしていたことがきっかけで、タイ料理店をオープンする事に。バンコクへ渡航し、以前通っていたジム周辺のタイレストランシェフから色々と教えてもらうことに。 その時のシェフの言葉が「ハーブは絶対にケチるな」。この教えが現在のクゥーチャイが掲げる「吉祥寺でいちばん香るタイ料理店」に繋がっています。例えば、本場タイのガパオは、片手でガパオを鷲掴みして作りますが、日本の一般的なタイ料理店は、お箸でひとつまみ程度。しかも冷凍が殆どでしょう。この違いはものすごく大きい。フレッシュハーブたっぷりなのは、とても嬉しいポイントです。 もう一つの推しポイントは、深津氏はタイ料理が苦手だったこと。自分が苦手だったからこそ、苦手な人の気持ちもわかるので、リアルなタイの味だけを追求するのではなく、タイ料理に馴染みのない方でも美味しく食べられる工夫をされているのです。現地のタイ人シェフ直伝の本格派でありながら、日本人も食べやすくブラッシュアップした、柔軟性のあるタイ料理なのです。 食材や調味料、調理スタイルは現地仕様なので、タイ料理マニアも納得な美味しさですよ。 そしてなんと、2024年10月6日、新日本キックボクシング協会東京後楽園ホール大会に、選手もして出場されるらしいです。タイ料理好きと格闘ファンは必食。 とってもおすすめ。 #本格派 #ハーブたっぷり #こだわりのハーブ #媚びてないタイ料理 #シェフが本場仕込み #素材にこだわり #Retty人気店 #吉祥寺グルメ
本場タイの賑わいを感じる、駅チカで彩り豊かな現地屋台体験
【スマホ提示で料理20%オフのタイ居酒屋!】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は東新宿の『トンタイ本店』 訪問時点、 GoogleMAP評価「3.9」、 某グルメサイト「3.48」 なんとコチラ、 某グルメサイトで店のページ提示で 料理が20%Offになるという、 とんでもないキャンペーンを実施中! これは使わない手は無いですよね! タイビール「チャーン」を飲みつつ、 以下をいただきました♪ ■ガイタクライ …980円 ⇒ <20%Off>784円 「鶏のレモングラス風味唐揚げ」 未知のタイ料理を試したくて注文♪ サクサクした薄い衣の軟骨唐揚げで フライドガーリックが入っており、 ガツンとパンチと レモングラスの清涼感を両立。 揚げたバジルが入っており、 タイ料理らしい薫り高さもある一品。 ■タレー・クン・プーパッドポンカリー …1580円 ⇒ <20%Off>1264円 「ふわふわ玉子のカレー炒め」 海老とソフトシェルクラブから選べる方式で後者をチョイス♪ 中々、汁ダクでジューシーな味わい、 かつスパイシーな辛味と玉子の マッタリ感が共存。 やっぱり脱皮したばかりの ソフトシェルのワタリガニと この料理って相性抜群です。 こちらを選んでよかった。 食べられる殻は軽やかな食感、 蟹の風味とスパイス感の調和を楽しんだ。 ~あとがき~ 以上、『トンタイ本店』でした。 いいですねー! メニューブックに大量に料理が載ってて、 メニューも豊富、しかも20%Offってズルい(笑) 色々試してみたくなる店でした。
新大久保で味わう、マイルドで家庭的な本格タイ料理と圧倒的コスパのランチ
大久保ってなんか勇気出なくてなかなか一人でお店入れてないんだけど、早めの時間でまだお客さんもまばらだったので勇気を出してこちらに。「ひとり??」って反応だったけどまぁよしとしましょう。お酒飲むしすぐ出るし単価的にはけっこういい客だと思うよ?笑 ちゃんとしたタイ料理屋さん、という印象。それ以外覚えてない!
座敷でまったり味わう本格タイ料理と穏やかなひととき
民間か?と思えるような店内。2階へ通されると、昭和感満載な作り。 佇まいとは裏腹に兎に角、料理が美味しい!何れを食べても満足感があります。
本格タイの屋台飯と明るい空間で何度も通いたくなるごはん処
ぶっかけテイクアウト。美味しいし価格的にも大満足なんだけど、テイクアウトだと調味料が好きに使えないので、次回はちゃんとお店訪れたい。
日本橋髙島屋S.C.新館内のオリエンタルビストロ
アジアン多国籍料理の此方を初訪です。慰労会と壮行会をかねて。 席だけ予約してもらい、アラカルトにてみんなが食べたいものを注文。 写真は料理全部は撮りきれず、話しと食べるのに夢中になっていました。 どの料理も美味しく、お値段も優しく、良いお店でした。 美味しかったです、ご馳走様でした♪ #アジアン料理 #日本橋 #ガッパオ
素材の鮮度とボリュームに驚く、予約制の本格タイ料理体験
東中野の隠れた?名店。 バンコク出身のママさんによる本格的な予約制タイ料理屋さん。 タイ料理好き仲間たちと行って来ました。 近くはちょうど飲み屋街のようで、沿線の焼き鳥屋の煙がもくもくと昭和の古き良きを感じられます。 席はカウンター席のみ。MAX10名いけるとか? 以前は¥10,000コースを用意していたとのことですが、あまり需要がないようなので、現在は3品¥4,500コースのみ。一品のみリクエスト受付(今回はヤムウンセン、トムヤムクン、ラープの中からラープをセレクト) ドリンクは珍しい持ち込み制。アルコールのみ持ち込み料が掛かります。外国っぽい! 私は1月のタイ旅行で購入していたワインカクテル瓶を持参。 当初ママさんかなり寡黙でコミュニケーションが心配になりましたが、一生懸命お料理に集中されていたからと分かり、後半は調理が終わると色々お喋りも出来ました! アロイ〜(美味しい)と言うと笑顔も垣間見れました。 そんなママさんに作っていただいた料理は ・ラープ ・タムテェーン(きゅうりの和え物/味付けはソムタムに近い) ・ガイトード グリーンカレーソース添え の3品です。 とにかく一品がデカイ! 話は聞いていましたが、4人で大きな角皿一つにどっさりと。これなら一品あたり¥1,500は納得かな? これにライスベリーの入ったジャスミンライスも食べ放題。更にタイハーブのホーラパーも食べ放題です。 ママさん日本語お上手です。 ハーブを香草と言っていたり、大人世代の日本人のワードがちらほら。タイハーブを手に入れるのはやはりお高いようです。 フレッシュな素材にこだわっているとのことなので、タイハーブ、チリなどふんだんに使われていました。 かつて某大手食品会社とコラボを提案されたそうですが、冷凍物を使用すると分かりお断りしたそうです。 特に驚いたのがガイトードをグリーンカレーにでーんと載せた逸品!こんなコラボ見たことないし、ガイトードがこれまたゲンコツサイズくらいのもも肉やウイングを使っていて迫力満点、味最強、腹一杯! 実はリクエストの種類がわからず最初ガイヤーンをリクエストしていたのです。 ただ香草を用いるのでNGだったのですが、それを覚えててくれめガイトードを作ってくれたのかも。 ちなみにガイヤーンは仕込むのみ3日掛かるようで、それも気になる… 一般的なタイ料理屋さん以上のものを求めるならこちらはオススメ。 ただお店の清潔感はテーブル等は問題ないのですが、やや寂れたスナック感はあるので、雰囲気重視の方には合わないかもしれません。 テイクアウトは更にリーズナブルで、麺やカレーなど¥800で提供しているそうです。 オススメはパッタイ、パッキーマオ。 パッキーマオはかなり気になるので再訪確定。 同行者全員リピートしたいと申しておりました。 #東中野 #タイ料理 #現地人シェフ #ラープ #タムテェーン #ガイトード #グリーンカレー #パッタイ #パッキーマオ #テイクアウトできる
新宿で24時間本格タイ家庭料理と心地よい異国感を楽しめる隠れ家スポット
君の声を聞かせてさあ冒険してみない楽しいこと始めよう遊びタイ!ぜっタイ!とぅタイ!タイ!タイ!タイ料理店が犇く新宿三丁目のモモタイのカオマンガイは食べタイ!ぜっタイ!モモタイ!タイ!タイ!うまし! 訪問 2025年4月16日 場所 新宿三丁目駅から歩いて2分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 1600円/人 注文 ラープムー トードマンクン&トードマンプラー ミニグリーンカレー トムヤムクンスープ カオマンガイ ガパオライス モモタイラーメン メモ 新宿三丁目にあるタイ料理屋。東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線の新宿三丁目駅C8出口から徒歩2分。新宿駅からだと徒歩6分ほど。第三宏和ビルの1階にお店はある。2018年11月19日オープン。 定休日はなし。営業時間は基本的に24時間営業で月曜日のみ0時から14時まで。月曜日が祝日の場合は翌火曜日が0時から14時までの営業となる。席はカウンター4席とテーブル12席の計16席で個室はなし。予約可。予約は電話からのみ受け付けている。貸切不可。子ども可。カード可、電子マネー可、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。お店のTwitter、Instagramアカウントあり。
妥協なしの手仕事、感動体験を生む創造的タイ料理の隠れた名店
驚愕の調理技術とセンスで仕上げる極上タイ料理店。 タイ料理を食べ歩くようになってから、ずっと憧れ続けていたのですが、まだメイさんのクリエイティブなタイ料理を美味しく頂けるだけの、知識も味覚も無いと思って自粛していた店。 お盆の頃、かなりの時差投稿ですが、そろそろメイさんが作る、神がかったウルトラクリエイティヴなタイ料理を美味しく頂けるだろうと思い、意を決してランチに行ってきました。 ・ヤムタオフー タイ風冷奴、タイ風お豆腐サラダ、そんな感じで捉えていただくとベスト。「ヤム」は「混ぜ合わせる」という意味で、和え物やサラダなどの料理。ただし、唐辛子やマナオ(ライムの一種)などの調味料を加えて混ぜるため、辛くて酸っぱい味になるのが一般的。 爽やかでとても上品な辛さ。 酸味もナチュラルでとても優しい。 一口で「美味しいタイ料理」の一言で語れない、メイさんのこだわりが伝わってきました。 冷たいお豆腐が夏らしい食感を演出。 ご飯に混ぜ合わせて食べると… 最初ちょっぴり甘酸っぱくて、すぐに自然な辛味、その後に清涼感がふんわりやってくる。 酸味、甘味、辛味、香りの素晴らしいバランス感。 日本人向けの、辛さ控えめアレンジなどではなく、ストレートな現地の味とも違います。 ストイックな調理へのこだわりと、素晴らしいセンスの良さで生まれるミラクルなタイ料理です。 どんな料理でも、そこまで大きく味に違いが出ない工程なら、効率性を上げるために機械を使ったり簡略化した調理を行う部分は、多かれ少なかれあると思います。 メイさんの場合、全てにおいて効率より『味』。 徹底して手間暇かけて作り上げます。 例えばピーナッツのソースだと、皮付きのまま中華鍋で1時間ほど焦がさないように煎ったものを乾燥させ、豆に含まれた水分や油を乾燥させて飛ばした後、皮むきの作業が待っています。 さらにその後は、皮を剥いたピーナッツを潰す作業になるのですが、メイさんは臼を使って手作業で叩いて潰します。 ミキサーを使うと粒が揃ってしまい、香りも飛んでしまうからとの事。 こうしたピーナッツソースまで、殆ど手作りで自家製のものを使ってお料理を提供してくれます。 タイ料理中・上級者向きです。 驚くほどクリエイティヴなタイ料理。 ランチにたった一品頂いただけでも感動。 このお店は、食◯ログ百名店とか、タイ料理ランキング◯位などに選ばれない方がいい、選ぶ必要のない、肩書き不要の名店です。 BEST確定。 過剰な拡散はメイさんの本意に反するので、今後再訪の投稿は自粛。 もし次に新規で投稿する事があるなら、昇天のディナーを体験できた時かも。 また、写真掲載は店名を伏せてくれとも仰ってるので、とりあえず写真モザイクかけてます。 (あんまり意味ないかな…) SNSへ公開する際は、メイさんのお店のポリシーも一緒に伝えてもらいたいとあるのでリンク貼り付け。 WEBのメニューから『当店からのお願い』を読んでから行く方がいいでしょう。 http://www.baanmay.com 追記 クリエイティヴなメイさん。 お料理は徹底的に手間暇かけて作りますが、ランチセットのドリンクは、1リットルのジャスミン茶をペットボトルごとカウンターにドーーーン!と出してくれて、 『これ、おかわりいいよ〜』と。 メイさん、お茶目で素敵な人です(╹◡╹) #料理がクリエイティブ #ワンランク上のタイ料理 #ルールは厳守 #名店 #お一人様歓迎 #過剰な拡散お断り #まずはランチへ #レジェンド
現地さながらの味と雰囲気に浸れる、タイ料理通も唸る屋台系食堂
2025/6/24初訪問。 噂には聞いていたが、1本道を入るとそこにはタイがあった! 13時頃着。15人くらい並んでいた。 サクサク進み、10分後には注文へ。 既にほとんど売り切れ。 マッサマンカレーとパッペッガイ(鶏肉の辛味炒め)しかなかったので、この2種盛りを注文。 パッペッガイはご飯が進む系。美味い。マッサマンカレーはちょっと重たくもたれる感じだったので、かなりお腹いっぱいになった。 次は11時オープン時に来てみたい。 満足。