全国の(4ページ目)塩ラーメンの情報・おすすめのお店

マイ味噌らぁめんブームが来ている中で 国分寺の言わずとしれた人気店・ムタヒロの今月の限定テーマは「味噌」。 ムタヒロは毎月テーマをもって 店舗各々の限定麺を出してくれるのが楽しみなんです。 2号店は鶏味噌そば。 ほっこりと優しめの赤味噌スープ、 すごく美味しかったです✨️ やっぱり冬は味噌ですなー 都内の名店巡るぞー

横浜地下鉄ブルーラインの吉野町駅近くにある、鶏喰さんでラーメンを頂きました。 鶏の醤油らーめん　1,100円 スーパードライ中瓶　650円 やはりめっちゃ美味しいんですよ！ 鶏の風味、コク、醤油とのバランス、鶏油、そして、細麺との相性！抜群です。 細麺ながら、しっかり噛み応えのある麺も時間と共にスープは吸っていきますが、強度は継続します。小麦の香りもしっかり香っています。 久々に頂きましたが、ほんとうに美味しい一杯です。 ビールと頂けば、更にグーです。

味噌、醤油、塩 各¥1,000- ベストオブ札幌ラーメン！ 純すみ系の中でも群を抜いた旨さ。 感動すら覚えるラーメンでした。 2人で訪問しましたので、3杯オーダー。 連食可。ありがとうございます。 まず味噌から食べてみると、こってりとしたベースの動物スープにキリっと立った味噌。 全てに共通して言えますが、しっかり炒められてアツアツ＆香ばしい風味があります。 味噌の焼き方は門外不出らしいですが 香りを飛ばさずに旨味を増したような印象 流石としか言えませんね～ 中細の縮れ麺、これがうまいんですよね～ 生姜を溶かすとピリリとホットな印象に化け サッパリもさせてくれる。 メンマはコリコリ、自家製でしょうか。分厚いチャーシューも最高！ 醤油（2枚目）はキレのいいスープ。 見た目の通り塩分が立っており、溶けた海苔で磯のニュアンスも。 味噌とは似て非なる味、寒い時期に汗をかきながら食べたくなる一杯。 塩は一番オイリーな印象。 ラードの油膜が分厚く、こっさりとしたスープを一段上に昇華させている。 カロリーはうまさだ！と言われた気がします。 しょっぱ＆こってりな味わいに、細い麺がいい意味で違和感をもたらしていました。 あと、ナルトが最高にいい仕事をしています◎ 出汁、麺、製法、具材が大きく変わらないのに カエシでここまで印象が変わるのか、という発見がありました。 「うまいだろうな」と思っていましたが、軽々と超えてきましたね。 文句なしのベストです。 並んでも食べたい、最高のお店でした。 ごちそうさまでした！ #美園 #店内連食 #2025マイベスト #Paypay使えます

11.14（金） この日は都心に所用があったので、新宿御苑前近くにある「金色不如帰」で昼飯を食べてきました。4年10ヶ月ぶりくらいの訪問になります。（幡ヶ谷時代も含め3回目） 購入した食券は、「煮豚つけそば（塩）」、「つけそば 大盛」、「煮豚丼（コシヒカリ）」 ※入店前に整理券を発券して、番号を呼ばれたら入店して食券を購入するルールでした。 麺は太平打ちで、非常にみずみずしくなめらかな舌触りと喉越しの良さ。どうやら蛤出汁・昆布水を合わせているとのことで、スープにつけて不思議な感覚の旨みに。 スープは濃厚な塩に、動物・和風出汁・蛤を合わせているということで、淡麗ではなく非常に濃密な味わいを感じました。レンゲの黒トリュフピスタチオソースを味変投入し、洋風感がアップ。「塩」つけそばのイメージが変わってくる感じがしました。 チャーシューは低温調理な肩ロースがのり、スッキリした肉質ながらジューシーさシッカリ。噛むほどに見事な味わい。別皿提供でしたが、こちらには玉ねぎのマリネ、アカシア蜂蜜漬け、干し柿クリームチーズ、穂先メンマ（いずれも説明書きより内容判明）も一緒にのり、もはやコース料理感ありました。 煮豚丼は刻み海苔・ネギとともに、たっぷりのったチャーシューが非常にジューシーで美味く、白米と合わせてハイレベルなサイドメニューに感じました。 コロナ禍（2021年）以来でしたが、外国人客も多くなっていて、以前と変わらぬ人気ぶり。ラーメン同様に、つけそばも丁寧で感嘆する一杯でした。 醤油は幡ヶ谷に店舗があったとき（2013年頃）に食べて以来、遠ざかっているので次回訪店時はぜひ食べたいと思います（＾∇＾） 麺・・・★★★★☆ スープ・・・★★★★★ チャーシュー・・・★★★★☆ その他・・・★★★★☆ 総合・・・4.4

08.25（月） 札幌旅行の4日目は、まず昼飯を食べに大通駅近くにある「Lab Q」へ行ってきました。初訪問になります。 購入した食券は、「醤油ちゃあしゅう麺」、「地鶏の炭焼き飯（土鍋炊き）」 ※事前に「TableCheck」で予約し、指定の時間に行くことで列に並ばず入店可（手数料あり）。今回は11時入店で予約。 ※食券機は新札不可（訪問時点で）。両替していただけましたが、用意しておくと安心かもしれません。 麺は中細ストレートで、北海道産小麦を数種使用したとのこと。あまりにもなめらかに、スッと喉を抜けていく心地良さが至福に思いました。 スープは淡麗な醤油味で、地鶏や昆布など全国各地の素材をふんだんに使用しており、旨みが幾重にも重なっている特別な味わいに感じました。口あたりも優しく、最後まで飲み干せるスープでした。 チャーシューは内モモ、外モモ、バラ、ロース、鶏ムネがのりました。いずれも製法が異なりますが、どれも噛むほどにあふれてくる丁寧に、こだわりを感じるチャーシューたちでした。香ばしさを感じたり、ジワジワとしっとり感じてきたり多種多様・・・。 地鶏の炭焼き飯は、ふんわり香ばしさあふれる鶏に、山ワサビ・すだち・柚子胡椒を薬味で加えていくことで、変幻していく旨み。ホカホカな白米とも相性バッチリでした。 前回（24年）、前々回（21年）の札幌旅行時に訪問が叶わなかったものの、ようやく行くことができたこちら。平日月曜日でも観光客の方中心に、行列が途切れていませんでした。 期待以上の一杯を堪能できて、連食をしたくなる味わいでした。実際、連食している方もいたようで納得でした。ハイレベルな一杯。 次回訪店時には塩らぁ麺含め、連食して存分に食べ尽くしたいなぁ、と思います(о´∀`о) 麺・・・★★★★☆ スープ・・・★★★★★ チャーシュー・・・★★★★★ その他・・・★★★★☆ 総合・・・4.55

札幌の狸小路にある老舗のラーメン屋さん。 12時過ぎに行ったら、10人ほどの行列、待つこと、45分くらいでなんとか入れた。 感じの良いおかみさんに誘導されて席へ。中は席を広く使われているのでゆったりした感じ。 メニューは味噌、醤油、塩と大盛り、ライス、ビールだけ、迷わず味噌ラーメンを注文‼️ しばらくするとネギたっぷりの味噌ラーメンがやって来た。 早速スープをいただくが、意外にあっさりしてて、めちゃくちゃ旨い。ネギがいい感じで味噌の風味があっさりいただくことができる。もやしとミンチ肉も旨し 麺は味噌ラーメンらしくちぢれ中太麺て、ザ札幌ラーメンという感じ、これがいいのよ。 だんだん食べるにつれて、味噌が濃くなってきた。下の方が味噌が濃くなってたのかも、これも計算か、食べ進むにつれて、味噌ラーメン感が増していく感じが美味い 最後まで美味しくいただけました。

【札幌味噌ラーメンの長い歴史に、 大きな一石を投じた一杯です♪】 平日（お盆期間）18時55分到着。 車でないと行きにくい場所で、 札幌駅からバスで25分ほどかけて向かいました。 カウンター7席、4人掛けテーブル2セット。 ちょうどカウンター1席空席あり即着席♪ その後も何人もご来客。 カウンター越しにおられる店主ですかね⁉︎ モデルのようなルックスに驚きを隠せません。 まさにイケ麺です（笑） ◆白肝煮干（味噌） 1,200円 　大盛 150円 　チャーまよごはん 350円 事前に予習していたラーメンが到着！ 真ん中のチャーシューの上に、 ネギと大葉と鶏白レバーペーストのドーム。 今まで見たことのないビジュアルです。 一口目のスープから度肝を抜かれます。 味噌ラーメンと聞いていたのに、 いきなり煮干しの香りが口に広がります。 遅れて甘めの味噌と出汁の風味がやってきます。 これだけでも相当な完成度ですが、 レバーペーストを少しずつ溶かしながら、 味変していきます。 スープにどんどんとコクが出てきます。 今まで相当ラーメンを食べてきましたが、 ここまでインパクトを喰らったラーメンないです！ 頭を叩かれた衝撃です。 ごぼう天も3本入っており、 ラーメンでこれは新感覚過ぎます。 チャーシューもこれだけでやっていける美味しさ。 札幌の味噌ラーメン特有のたまご麺ではなく、 モチモチ中太麺。スープによく合う！ 滅多に来れないので大盛りにしましたが、 凄まじい量です。普通で十分でした… チャーまよごはんも美味し過ぎました。 コロコロチャーシューに、 ネギと鰹節と胡椒のバランスがgood! これで350円とはお見それしました。 丼のサイズがかなり大きくボリューミー♪ 20代の頃に6年札幌に住んでましたが、 こんな美味しいラーメン出会っていません。 ここ何年かでも圧倒的な出会いです！ 唯一無二の独創的なアイデアが全開なラーメンです。 レバー苦手な方もそこまで臭みや癖も強くなく、 問題なく楽しめる一杯です。 隣で食べられていた淡麗醤油も美味しそうでした★ 札幌での素敵な出会いに感謝感謝！ ご馳走様でした★★★★

今週水曜の1杯、人形町の『麺やまらぁ』で限定のニラそば♪諦めきれずに途中下車してこちらへ。 胡椒がしっかりと効きながらも出汁感を感じるスープに啜り心地の良い麺がよく絡みうまい(⁠^⁠^⁠)q卵が程よくマイルドにしてくれます。 提供前にかけられる油で着丼と同時に食欲をそそられます♪ 大変美味しゅうございました<⁠(⁠￣⁠︶⁠￣⁠)⁠>

1973年創業。 名古屋コーチンを使った あっさり支那そばが人気のようです。 「支那そば 並盛」¥900 上に張ってる油量も多くスープは終始熱々です。 少し節のあるスッキリとした醤油スープです。 麺はやや硬めでムッチリとした食感。 チャーシューかなり厚く大きめ。 味噌ラーメンが気になります。 #神奈川県 #川崎市 #ラーメン

老舗超人気店のこちらに １３時にお店に 整理券をいただき1時間待ちでした 醤油チャーシュー麺とヘタメシをいただきました 鶏の白濁したスープは濃厚ですがトロミは若干 旨味が強く、塩気は抑えめでスープの旨さを感じられる。 鶏の香りも食欲をそそる 麺は中太でツルツルで若干ワシワシ感がある チャーシューはバラとヘタの二種です 刻み玉ねぎは鶏白湯との相性はいいですね 白ネギ青ネギも彩りを添える 鶏白湯の旨いお店です 　 大将も海外の方との対応も素晴らしく 気持ちよく頂けました ご馳走様でした

18時に予約して伺いました。約1年ぶりです。 中ジョッキに焼売、焼き餃子、水餃子をまずは注文しました。肉厚の焼売、しっとり焼き餃子、酸味の効いた水餃子、どれも美味しくビールに合います。 続いて、海老チリ、酢豚に紹興酒は常温で。この金龍紹興酒はとても飲みやすく、グイグイ行ってしまうのでご注意を。 麻婆豆腐に小ライス、カニ玉、上海焼そばを追加しました。麻婆豆腐は辛口ではなく、マイルド。ライスも合わせて注文ください。カニ玉は玉子のふわっと感が食感で味わえてしまいます。上海やきそばは不思議な麺の食感が食欲をそそります。 紹興酒のあとは梅酒のロック。飲みやすくスッキリ。お酒は何でも美味しいなぁ。 #五反田 #中華

2010年オープン。 秋葉原のビルの地下というなかなかすごいとこちお店はあります。 うどんにも使用される香川県産の 小麦粉を使った自家製麺がウリの1つ。 「ラーメン」¥1200 和な出汁感と僅かな酸味。 あっさりなだけでなくコクのある美味しさ。 自家製麺は意外と中太平打ち。 もっちりとした食感で良いです。 ラーメン激戦区の秋葉原の中でも あまり無いタイプのラーメンです。 つけ麺とかも気になります。 #千代田区 #ラーメン

錦糸町駅南口から徒歩5分ほどのところにあるラーメン屋 飲み会後の〆で伺いました 行列の5番目で待ち時間は15分ほど 一人あたり約1,100円 選んだのは ・生姜醤油鴨中華そば 約4年ぶりの再訪 ひと口すすった瞬間、じんわり広がる鴨の旨みと生姜の香り！ 4年前と変わらない美味しさを再確認した一杯でした(⁠^⁠^⁠) #錦糸町駅 Name：Ramen Manchiken The nearest station is #Kinshicho Amount of money：About ¥1,100/Per person(1/1) Waiting time：15min Ramen restaurant located about a 5-minute walk from the south exit of Kinshicho Station. 2-5-3 Kotobashi, Sumida-ku, Tokyo.

ど肉台湾まぜそば並1600円、缶ビール（アサヒスーパードライ）360円、合計1960円。 本店、なんか美味しい気がする（？） "ど肉"は赤身主体の食べ応えありつつも、ほろほろ崩れる神豚でした。バーナーか何かで炙ってありそう。どこの部位なんだろう？ 美味しかったです。

平日の10時ごろに到着。 入り口前の台帳に記名しておいて、順番に案内してくれるとのこと。 既に7組目。さすが人気店。 平日なのに開店即満卓。 オーダーは焼豚ワンタン麺味玉入りのしょうが醤油味。 佐野ラーメンみたいな食感の自家製麺。 スープはスッキリした醤油味に生姜がアクセント。 妻が頼んだ普通の醤油味のスープのほうが個人的には好みかも。 こってりもいいけど、こういう淡麗な感じが最近の好み。 あー最近ワンタン好きなんだよなーしっかり味ついて食べ応えあるのが5個。 味玉はやっぱり半熟でトロトロ。 焼豚は2種類入っててどちらも美味い。肉！って感じ。食べ比べられるのは良いね。 麺を普通盛りにして正解だったかも。 スープ完飲。結構お腹いっぱい。 流石の人気店という感じ。 店内は綺麗だし店員さんは皆さん感じがいい。 気分よく美味しいランチをいただけました。 また来たい！

荻窪 二葉@荻窪 揚げ茄子の冷しラーメン（1,200円） 今年も来ました二葉の揚げ茄子冷やし！ もち姫、キタホナミ6：4配合のもちもち麺変更でお願いしてみました。 これかなり弾力のある噛みごたえのもっちり麺でこれまた良いですねー。顎鍛えられますw スープを吸ったジューシィな大きな揚げ茄子が絶品！揚げシシトウのツーンと爽やかな辛さと出汁の旨味たっぷりのスープ、香ばしい竈焼チャーシューもうまうま、大葉の風味も絶妙で、納涼感溢れる一杯。今年も大変美味です♪

【毎日食べても飽きない、最上級の『中華そば』♪】 一度行ったら臨時で閉まっており ようやくのリベンジ。 土曜日12時15分到着。 外に2名並びもタイミングよく 3名が退店されたのですぐに店内に♪ カウンター8席の非常にシンプルな店内。 鰹節（⁉︎）の出汁の香りが充満しております。 ◆中華そば　醤油 1,200円 　黒豚の炊き込みご飯（昼限定）　　450円 カウンター越しに店主が魂を注ぎながら、 丁寧に中華そばを作られているのがよく分かります。 見るからに綺麗な醤油ベースのスープ。 無駄のないシンプルな佇まい。 鶏の旨味と奥に感じる深い出汁が効いて、 幸せを噛み締めながらいただきます。 ラーメンでなく中華そばというのに納得。 明らかにラーメンではないんですよね。 麺も気持ち柔らかめですが、 バランスが絶妙なんですよね。 もうちょい茹でちゃうとヤワすぎて違うんですよね。 本当に絶妙な歯応えで提供してくれます。 大盛りは無いですが十分食べ応えのある量です。 2種の煮豚もこの上なく美味しい♪ トッピング追加したいけど1,200円は手が出ない… 昼限定の黒豚の炊き込みご飯も 生姜が効いていてちょいとパサついた感じが、 スープと交互に食べるのにちょうど良いですね★ 毎日でも食べれるくらいの、 無駄を省いて、最高級を極めた中華そばですね。 こりゃ参りました！ またすぐにお伺いいたします。 ご馳走様でした★★★★

♥個人的評価 10中6♥ 【総評】 目黒というか不動前というか微妙な場所にある町中華。えーちゃん食堂やかづ屋さんの近く。満席でとても人気がありました。 名物は背脂炒飯というもので、おそらく炒飯の上に背脂が乗ってるぽい。 背脂ラーメンもあったので迷わずそれにしました。ちなみにタンメンがすごい量のお野菜で多分そっちの方がお得感はありそう。 お店自体はガチ町中華という感じで、普通に相席になったりもします。 【メニュー/金額】 背脂ラーメン 850円 【スープ】 当たり前ですが、燕三条系を想像すると全然違います。背脂の甘みがあるからか、ちょっとコーンポタージュみたいな感じがしました。割とあっさり。 【麺】 中太平打ちちぢれ麺。美味しい麺です。 【具材】 チャーシュー ┗トロトロで美味しい。 玉ねぎ、めんま、なると 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

ドヤ顔指数★★★★☆ 食べログ3.72 ラーメン 京都に帰省でした。丹波口でランチを®️で検索。赤人気店！行列覚悟で来店。昼過ぎということですんなりいけました。券売機で注文。夏限定に惹かれながらも最初は基本の背脂煮干しをいただきました。背脂！久しぶりにいただきました。煮干しのダシとともに美味しいです。レアチャーシューを選びました。美味しい。紫タマネギの食感がたまらないですね。京都でラーメン探している人いたらこちらを紹介します、笑 【評価】オススメできるお店 サービス ★★★☆☆ スピード ★★★☆☆ 美味しさ ★★★★☆ ボリューム ★★★☆☆ コスパ ★★★☆☆ 快適度 ★★★☆☆ 知名度 ★★★☆☆ 満足度 ★★★★☆ 再訪度 ★★★☆☆ 【アルコール】 [評価基準] Ｓ有名な銘柄 Ａかなり充実 Ｂある程度おさえられている Ｃ種類が限られている Ｅ発泡酒・第三のビールがでる 〜20250815〜

No.688【埼玉を代表する塩ラーメンの名店。変わらない味、変えない味】 「ぜんや」で「チャーシューメン」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：13時06分 ◆並び：11番目に接続 ◆並び方：食券を買わずに並ぶ。店舗入り口から店舗に向かって右手の店の壁沿いに列が伸びる。歩道まで列が伸びることもあるらしい。列の先頭に来ても店員さんに案内されてから入店。入店後、店内の券売機で食券を購入して着席。 ◆オーダー方法：食券制 ◆オーダー：「チャーシューメン」1100円 ◆着丼時間：13時38分（32分待ち） 雨だったのでキックボードで室内のコースを疾走できる「スクーターランド埼玉」に家族で行った際に、歩いて15分の場所に塩ラーメンの名店「ぜんや」さんがある事を発見！いてもたってもいられず一人抜け出し行って参りました！ 昼過ぎに現着すると10人並び。これは想定より短い♪( ´θ｀)小雨が降っていたせいですかね。ラッキー！ 思ったよりも回転は良く26分程で入店です。このお店は塩ラーメン一択で限定もやらない主義との事。ひたすらに塩ラーメンを磨き続けるその姿勢、好きですね。迷う事なく「チャーシューメン」をプッシュし着席！店主の流れるようなスープ作りや平ザルの心地よい麺上げ音を楽しみながら、着席後6分、並び始めて32分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ うわぁ、黄金色の澄んだスープですね！表面の香味油がテラテラと輝いてます。 一口まずはスープから頂きます！ぬぉ！澄んだ見た目に騙されるなかれ！強烈な旨味が襲ってきますねぇ。次第に慣れて行くのですがとにかく一口目のインパクトが強烈です！昆布出汁が目立ちますが、鶏豚の動物系の旨味がこの力強さを支えているんでしょう。これだけしっかり旨味が出ているのにこの透明な清湯っぷり、丁寧な仕事が伺えます。塩味は強めですが旨味とのバランスが取れているせいかグングンスープが進みます。 麺は中太縮れ麺で、かなりの固茹で。麺を噛み締める小麦の甘みが滲み出てきてスープの塩味と合う！！個人的にはやわ麺で食べてみたかったですが、美味しい麺でした。 チャーシューは2種類！ソリッドでも肉の旨味がギュッと詰まったモモチャーシューと、脂がとろける旨味たっぷりのバラチャーシュー！どちらも個性的があってこの黄金色の塩スープを独自に演出してくれます。あっという間に食べ終わりが近づいてくると久々に「ああ、もう無くなっちゃう…」と悲しくなるほど美味しい麺でした！最後にほぼスープを飲み干した際に舌にまとわりつくような旨味の余韻をお土産に退店しました。 20年以上愛され続け、しかも変わらぬ味…素晴らしかったです！ご馳走様でした！ #ラーメン百名店2022EAST