先日、新年会で動物園前の 家庭料理 みつばさんへ 美味しい料理と楽しい会話 最高の宴でした。 また、寄らせて頂きたいお店です。 美味しかったよ〜(o^^o)
旬の味覚をご堪能ください。
京都市中京区間之町通丸太町下ル東側大津町に移転した『御所岩さき』さんへ初訪問しました。カウンター6席と奥にテーブル席1つのお店です。前の場所の時にはなかなか時間が合わず行けなかったので念願叶いました。一品一品のお料理が丁寧な仕事がされ洗練されたお料理は素晴らしかったです。釜炊きのご飯のお焦げも嬉しいおまけみたいでした。きめ細かい心遣いのご亭主はタイミング良くお話して頂き楽しい時間を過ごせました。また違う季節に訪問したいです。
ディナーで行ってきました。 とても落ち着いた雰囲気の店内。カウンターのみ6席。 19:00一斉スタートのコース料理です(´ー`) 料理名は覚えてないので割愛しますが、 どれも素材の良さをふんだんに活かした素晴らしい料理でした! コースとしてのバランスも良く、とても美味しい料理の数々で満足度はかなり高いです!! 日本酒もなかなかのラインナップです(´∀`) 飲みたいものをしっかりと頂きました! ただ、どのお料理も味付けが少し薄めなのでお酒に合うというよりお酒が良すぎてお酒に少しおし負けてるものも少しあったかなと言う感想です。 ごちそうさまでした。 良い雰囲気で美味しい料理を頂ける場所です!
二条城の道を挟んだところにあるギャリアホテル(バンコックのバニヤンツリー系列で雰囲気が落ち着いたリゾート感もあり素敵なホテル)に宿泊したので、そのレストランで夕食と朝食を頂きました。 ディナーは和食の食材を活かしたフレンチでした。虹鱒やお芋が美味しかったし、デザートも上品な味でしたが、鴨はレバー感が強すぎてきつかったです。ディナーは珍しい食材だけど、コスパ的には一回でいいかなという感じでした。 一方の朝食は和を選びましたが、これは大当たり地鶏をはじめ、卵やしらす、あえ物も大変美味しく、お米もツヤツヤで最高でした。 ちなみにコーヒーはミャンマーの豆で、すごくまったりとした優しい口当たりのコーヒーで感動しました。
色彩豊かな和のおもてなし、心ゆくまでお愉しみ下さい。
永平寺の宿坊としてオープンした旅館 永平寺 親禅の宿 柏樹関 永平寺監修の精進料理が頂けます! これが全て野菜かと思うほどよく出来てて大変美味しく頂くことが出来ます‼︎ また和食膳もあり食べ比べしこちらも美味しいのですが断然精進料理がオススメです! #柏樹関 #精進料理 #福井旅館 #永平寺
JR三ノ宮駅から西北、北野坂の1本西にある割烹・小料理屋さん。 丁寧に仕込みをされているお料理は、どの品も至福を感じるほどしみじみと味わい深い。 最後の水菓子まで自家製、既製品は一切使わないというこだわり。 カウンター4席、テーブル4席。 お昼は3日前までのご予約。 基本は金・土曜日 ¥5000。 他の曜日、お料理のお値段は要相談。 夜のコース¥7000。 鍋物のてっちり・クエ・蟹は5日以上前に予約。 フカヒレ鍋は¥7500〜 実は大将のフカヒレ鍋を何年も前に違うお店で食べたことがあり、あの繊細な味が恋しくて恋しくて…❤️ まさかこちらで食べられるなんて❤️ ご縁に本当に感謝✨ お料理はもちろん、有田焼と備前焼、京焼きの器も趣き深い✨ 十四代EXTRA、勝駒など入手困難なプレミアムな日本酒も。 【お昼のコース¥5000】 ○先付け 水菜と小松菜と松茸 あっさりとした水菜と小松菜に松茸の香り、松の実のコクと香ばしさ。 ○先付け 京菊菜の白和え。 京菊菜、銀杏の麩、菊花、ゆりね、湯葉になめらかな白和えの衣。 11月と言えば紅葉を連想するけど、1カ月間だけしか見ることのできない古来よりの芸術作品ともいえる嵯峨菊の季節。 ○椀物 鱧しんじょ。 しんじょの歴史は古く、江戸時代から日本で食べられていた和食料理の1つ。 ふわふわとした食感。 ○お造り 鮮度の良さが一目で伝わる。 *あじ 熟成の旨味、クセのない味。 *かます 皮を炙ってあり、独特な風味。 身は淡泊な味わい。 ○椀物 大根の炊いたの。 やわらかな旨味のある大根と、旨みたっぷりの鶏の治部煮。 ○焼き物 *さわらの味噌漬け *鱧の煮凝り *さつまいもレモン煮 *秋刀魚のしぐれに 圧力鍋でなくお鍋で7時間かけてじっくり煮込み、骨までやわらか。 *龍皮巻 昆布で酢〆した白身魚と生姜を龍皮昆布で巻いたもの。 京都の伝統料理。 おせち料理や仕出しなどお祝いの席に。 *芋寿司 上はあこうの昆布締め *鱧の松茸巻き ふんわりとした揚げた鱧の中から香る松茸。 松茸と旬の鱧( 落ち鱧) が出合う四季を感じる贅沢な1品。 ○鱧寿司 写真は1切れだけど2切れ提供。 甘辛く味付けされた鱧とシャキッとしたきゅうり。 ○水菓子 梨のコンポート 幸水の食感の良さと瑞々しさはそのまま、優しい甘さのコンポート。 【コース¥10000】 ○先付け 水菜と小松菜と松茸 ○八寸 八寸(約24cm)皿に盛られているので、この呼び名に。 *鱧の煮凝り *さつまいもレモン煮 *秋刀魚のしぐれに *龍皮巻き *芋寿司 *枝豆の有馬煮 山椒の実が香る。 ○先付け 京菊菜白和え。 ○土瓶蒸し 松茸と旬の鱧( 落ち鱧) =ハモマツ 四季を感じる贅沢な1品。 ○お造り *あじ *石垣鯛 透明感があって美しい身、甘みと旨みが強い❤️ *かます *鱧 梅肉と焼き霜 ○お造り 秋刀魚のわた和え 昆布締めした秋刀魚 ○菊花かぶら蟹あんかけ 蓋を開けた瞬間、嗅覚と視覚を満たされて微笑んでしまう❤️ 蟹の身と紅葉の生麩、菊の形のかぶら。 かぶらの上には黄色い菊の花。 芸術的なかぶらは、剥いて菊の形を作るのに20分もかかる。 ○焼き物 *コチの幽庵焼き 幽庵焼きとは、幽庵地(醤油・酒・味醂の調味液にユズやカボスの輪切りを入れたもの)を用いた魚の付け焼き。 *京都の濃紅のだし巻き。 黄金に輝き、だしが豊かに香りしっとりとしただし巻き。 濃紅とは京都府舞鶴市の三和鶏園の、色も味わいも濃厚な卵。 ○揚げ物 鱧の松茸巻き。 骨せんべいは2日ほど干して水分を飛ばして。 ○ごはんもの 鯖寿司 身の厚い鯖は、〆が浅く鯖本来の風味と旨味が豊かで好み❤️ 器は有田の飛び鉋。 鯖の皮の光り加減と器の輝きが美しい✨ 飛び鉋=ゼンマイ状の工具の刃先を使い、ロクロの上で回転する焼きものに連続した削り目をつける技法。 ○水菓子 *芋ようかん *梨のコンポート #京菜焚 #割烹 #京料理 #和食 #日本料理 #三宮割烹 #三宮和食 #三宮日本料理 #三宮小料理 #三宮ランチ #三宮グルメ #神戸割烹 #神戸和食 #神戸日本料理 #神戸小料理 #神戸ランチ #神戸グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #朝ラン #ランニング #ランニング好きな人と繋がりたい #神戸マラソン #おかやまマラソン #筋トレ #筋トレ女子 #ゴールドジム
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2回目です。 今回は鯛めしではなく、豚バラのコーンご飯です。 思ったよりサッパリしていて、おにぎりとしても食べたいです。
心根出身の店主さんが2022年3月にオープンされた、芦屋にある日本料理店。もうすでに予約困難で、現在新規のお客さんの予約は受け付けていないそう。 店内はシンプルで高級感と和の趣きがある設え。 お席はカウンターのみの6席。カウンター席の足元には暖房のパネルが組み込まれてあり、部屋の空気は暖かすぎず足元はあったか♡ええわぁこれ。足元が冷えて寒いお店多いのでこのシステム全店舗導入してほしい。笑 お料理はお任せのコースのみ。 その時々、食材によって価格は変わるみたいです。わたしの場合はドリンクとサービス料など入れて@32,000円でした。 お酒と合う感じでわりとしっかりめなお味の印象。 食材も凝ってらっしゃる。 海うなぎは初めて食べたけどパリッとしてて美味しい!平貝(タイラギ、タイラガイ)初めて見たかも。デザートの苺大福のあんこは手作りで、休みの日に一日中あんこ作りをされてるそうです。 最後に出てくる女将さんのコーヒーが格別。 店主さんのほがらかな接客で終始楽しく和やかな時間を過ごせました。 これからも進化が期待できる芦屋の新星、ますます予約取れなくなりそうですね:)
法事の後に、ごく近い親族のみでの食事会。 以前に何度かこの店を使い、雰囲気も料理もサービスもCPも良かったので、大事な席でまた使ってみました。 大阪に本拠を置く和食・懐石の「がんこ」の中で、歴史ある立派な邸宅を使用している「お屋敷」シリーズのお店です。関東では、ここ立川と、新宿の山野愛子邸があります。 「がんこ武蔵野 立川屋敷」という名前だったのですが、最近「がんこ たちかわ茶寮」に店名が変更されています。 まぁ、変わったのは店名とメニューだけですが。 こちらは、昭和初期に建てられた「中野邸」というお屋敷を使用。よく知りませんが、「六間型名主住宅」という貴重な建築文化様式なんだそうです。お庭も綺麗に整えられています。 ほぼ全部が個室になっており、通されたのは豪華な洋間個室。8人席用ですが余裕のある広さで、ステンドグラスの灯や、飾られている陶器なども良い感じです。これまで使った中で、一番良い部屋かも(^^) 7人で予約しており、お願いしていた料理は、牛しゃぶ懐石の「けやき」(6500円)。 釜飯は、お寿司に変更してもらいました。 ■前菜盆 ■吸物 ■造り ■国産牛しゃぶ ■茶碗蒸し ■焼物 ■天ぷら ■寿司 ■留椀 ■デザート 杏仁豆腐 ■デザート(追加)カヌレなど ■コーヒー(追加) カラフルで、繊細に作られた料理の数々。品数も多く、たっぷりと堪能しました(^^) 牛しゃぶは胡麻ダレで、天ぷらは塩でいただきます。 飲み放題を付けることもできますが、7人中でガブガブと酒を飲むのは自分1人だけなので、ドリンクはアラカルトで。 1人で、瓶ビール、ハイボール、生酒松竹梅豪快、自家製清酒頑固一徹純米酒大徳利、スパークリング清酒澪、再度の頑固一徹純米酒小徳利を楽しませてもらいました♪ 自分以外のメンバーはほぼノンアルで、中でもマンゴージュースが濃厚らしく大人気。 着物で接客してくれる店員さんも感じ良く、やっぱりいい店でした。 接待や、ちょっとかしこまった席などにオススメです! #懐石 #個室
会員制の万福姉妹店 1コースのみ 肉割烹なので万福と違い、焼かなくて良いのがシーンに合わせて良い○ 芸妓さんも呼べるので、 楽しいです^ ^
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東山丸太町東入の一軒家割烹店 カウンター4席とテーブル席とこぢんまりしてるので大将や女将さんと楽しく会話も楽しむことが出来るお店です! 月替わりでよく考えられた料理は彩りも綺麗で裕くらテイストが散りばめられてどれもお酒が進みます♪ 全7品で4,500円はありえないくらいリーズナブルでした! 日本酒もいい取り揃えでした‼︎
お酒が進む魚介や旬な野菜をご堪能ください!
写真は祇園祭の日、お刺身定食をいただきました。 店主さん浴衣着られてましたよ。 もう一つは豚角煮の日。 どっちもごちそうさまです。 ここは本当に何食べても美味しい。 そしてお酒飲みたくなるんですよ、何食べても(二度言いました) ただ、ランチ時間ズレて行くと売り切れてて終了されているお店なので、11時代に行ける時に入るのを目標にしています。 また仕事早く終わらせて来ます。
相模原駅前に令和5年5月オープン!浜名湖産の鰻使用!
牛丼吉野家跡地に2023年5月に新規オープンした和食とらしは浜名湖産うなぎを使用した蒲焼き、鰻重がウリのお店で17時から23時の夜だけの営業です。 外からは中の様子を伺い知ることができなく口コミ情報もほとんどなくお一人様だと入りにくいですが突撃しました。 細長い鰻の寝床のような店内は右がカウンターで左と奥がテーブル席になっています。 白木のカウンターは案内されました。 ★うな丼¥1870(税込) ★とらしの気まぐれサラダ(ハーフ)¥440 ★牛すじ辛煮込み¥550 ★生ビール¥605 ★お通し¥385 鰻を待つ間にビールをチビチビやります。 お通しは大根と豚肉の煮物で出汁がしみて旨い。 うな丼には肝吸いではなく味噌汁と香の物が付きましたがこの味噌汁が出汁が効いていておいしい。 浜名湖産の鰻はふわふわでおいしい。うなぎのタレは甘くも辛くもなくさらりとしています。 お通しもサラダも煮込みもおいしく通いたくなりました。 トイレがオシャレでオート開閉、オート洗浄でモンダミン、歯間ブラシ、楊枝(綿棒かも)があるのがナイスですね。 ご馳走さまでした。 次回は黒毛和牛のロース串とサーモンの西京焼きを食べてみたいな。 #2023年5月新規開店 #浜名湖産うなぎ #白木のカウンターでうな丼を待つ #接客が丁寧 #トイレがオシャレ #Retty初
甲府の夜、どこかで名物の鳥もつ煮を食べたいなと駅前を歩く中での飛び込み訪問。 ビールと共に、鳥もつ煮。 甲州の鳥を柚子胡椒で。 最後は馬刺しで〆。 こじんまりしたお店でしたが、堪能させて頂きました 席の配置がちょっと特殊でテーブル席からだとなかなか声が届きにくいのがちょっと難点かな。 鳥もつ煮、美味しかったです
きんきの揚げおろし煮が名物の割烹民宿 金華山神社参拝の前泊でこちらに チェックイン18時までなので、早めに着いて小さな漁村を散歩した、小高い堤防に震災の記憶 ひとっ風呂浴びて 食事は18:30から大広間で、すでに配膳されていた 刺身 ·海老、これ普通じゃねぇ シャリシャリが甘く溶ける ·いか ·ほたて ·しめ鯖 ホヤの酢の物、ほんのりした苦味が酒に合う 鯨肉の煮こごり、この甘辛い佃煮的のが好きなんよ あんこうのともあえ ホヤの酒蒸し 子持ちヤリイカ酢味噌、みっちり詰まった子のねっとりした味わいを酢味噌が締める ローストビーフ 鯨肉味噌焼き 牡鹿半島は捕鯨が盛んで食文化も多彩だ、つちくじらの柔らかい身と玉ねぎの甘み 香の物 デザートのメロン 以上か、料理4,400円分だもんな・・・と思いきや ここから怒涛の追い上げ 若旦那がニコニコ持ってきたのが カレイの唐揚げ 小振りだが肉厚のが2尾 きんきの揚げおろし煮 頭までサクサク甘く 身は脂の乗りがたまらん 温かいうちにどうぞって、食べるスピードが追いつかん 殻付きウニと白飯 すでに溶け始める旬のウニをスプーンでこそいで白飯と共に口の中に直行、写真撮ってる場合じゃねえ とろける甘さがうんめ 鯛のあら汁でフィニッシュ 食った、全て食った 朝夕食込みで一泊9,900円、ありえんわ この品数、揃えるのも一苦労のはず 若旦那・女将さんありがとうございました! #思い出に残る素敵な宿 [牡鹿半島を巡る 2]
日本の豊かな恵みを五感で堪能。美しい和食と十割蕎麦を味わう。
「いち太」は青山の和食店だ。 カウンターとテーブル2席。カウンターは焼物や盛り付けを行ない、それ以外の調理は隣の厨房で行なう。夜2回転性の2回目に臨んだ。定刻に着いたが、前の客の退店が遅れ、10分ほど外で待った。 先ずは珍味の海鼠腸(このこ)(海鼠の内蔵)の茶碗蒸し。ビールが進む(が、最初から日本酒にすべきだった)。 続いては九絵と春菊を唐揚げにするという珍しい料理。 松葉蟹の蟹真薯の椀は、蟹が贅沢に盛られており、口の中で儚く解れる。出汁の味はやや濃いめ。 カワハギの肝は、ポン酢で味を整えている。背徳感の有る食感。 脂が程よく乗った鰆は、酢で締めた後に藁で燻って、複雑な味を生み出している。 再び蟹で、香箱蟹の飯蒸し。 焼いた鴨と銀杏。焼き方のせいか、鴨は瑞々しさが失われている感じがした。 焼いた河豚の白子にキャビアが乗っている。食感が良い。 月の輪熊は、しつこくはないが大部分が脂身だった。 締めは蕎麦で数種類から鴨のつくねの温かい蕎麦を選んだ。出汁はかなり濃いめ。町場の蕎麦屋との差別化が欲しい。 魚介類はかなり好みだった。肉は個人的な好みからやや逸れていたが、個性的だった。 大将はとても朗らかで、配膳まで自分で手掛ける。この店は来年1月末で閉店し、新店に移るそうだ。新店の内容は未だ決まっていないそうだが、質の高い食材を大量に仕入れるのが難しくなってきている現状を鑑み、(テーブルを無くしてカウンターのみにするなど)規模を小さくするみたいだ。
北区にある十条駅からすぐの日本料理のお店
豆腐の妙 旬の素材と会席の粋