美味しい上にランチタイムはお値段も手ごろ、隠れ家的な割烹料理屋さん
近江牛姫牛(雌) サーロインステーキ。 仕入れはかど萬だと聞きました。 融点の低い脂なのでしつこく無く、去勢牛と違って柔らかさも最高です。
琵琶湖の真鴨と伝統の味を楽しめる歴史ある料理旅館
『滋賀県・琵琶湖』の“冬の名物”を頂きます❗️ 『琵琶湖』は、皆さんご存知の『日本一の面積を誇る湖』です… “日本一の面積”は、獲れる水産物に良い影響を与えるだけでは無く、 “飛来してくる”鳥の“越冬地”としても“格好の場所”なんです、 その中に『真鴨』も居ます、 昔から、冬に飛来する『真鴨』を捕獲して頂く文化が、 『琵琶湖』の周辺で在ります٩( ᐛ )و 残念ながら、昭和46年に、『琵琶湖一円』の 鴨の狩猟は、禁漁になってしまいましたが… 『滋賀県』には、昔から培って来た… 『真鴨』を美味しく食べる“技術”が在ります❗️ 『料理屋』さんだけでは無く、『旅館』でも、 はたまた、現在は絶滅危惧種になってる、 ”企業“の『保養所』でも提供されてました… ”湖国“の『滋賀県』に来た方への、 冬の”ご馳走“として振る舞われるのが『真鴨』です( ◠‿◠ ) 『鴨』と言うと… 『合鴨』(アヒルと鴨の“交配種”) のイメージが強いですが… 『真鴨』は、見た目から違います( ◠‿◠ ) 『肉』の“赤い色合い”、『皮』の“脂の濃い色合い” 魚に例えるなら… 『養殖ぶり』(白っぽい色合い) 『天然ぶり』(血が通った様な色合い) と同じ様です(笑い) 『豊臣秀吉』の“サクセスストーリー“で初めて ”城持ち”になったのが… 『長浜』です、 現在でも、『長浜』は、歴史好きでも、街歩きが好きな人でも、散策したくなる街です٩( ᐛ )و 屋号は、 『豊臣秀吉』のシンボル『千成瓢箪』の“千”と… “初代”が修行したお店『住茂登』の“茂登”から、 貰って、『千茂登』と、 昭和12年創業の“料理旅館”です “店舗”も、案内された“部屋”も、昭和初期の雰囲気が残ってまして… 昭和元年から数えて、2025年は、100年、 一世紀、近く“現役”で働く、部屋は、 この後の時代には『文化財』で食事をして感覚がする “希少な場所”になると考えてしまいます。 では、ランチで頂いた、 『鴨鍋御膳』を紹介しましょう❗️ 先 付:湖国の幸の盛り合わせ お刺身:鮒の魚卵まぶし・琵琶鱒 メイン:真鴨の鴨鍋、“あら肉”の団子付き 主 菜:鴨のロース と来て、 ご飯、お味噌汁、季節の水菓子、 が付きます。 先 付 湖の幸が出て来ます、 『もろこ』・『海老豆』・『しじみ』 を甘く炊いた物、 日本海『敦賀』からも近くなので、 『サワラ』の焼き物 そして、『滋賀県』の名物、『鮒寿司』、 『鮒寿司』は“熟れ寿司”の最高峰の一つですが… “癖の強さ”から“敬遠”される事が、多いです(笑い) しかし『千茂登』さんでは、 “独自の調合“で食べ易く出して呉れます❗️ 刺 身 『鮒』と『琵琶鱒』の、『琵琶湖』産の、淡水魚 を使ってます( ◠‿◠ ) 『琵琶鱒』は、『琵琶湖』”のみ“に生息する ”固有種“ですが… 最近では、養殖技術の進歩から『琵琶湖』以外でも、養殖されてますが… 鴨が飛来する“広大な『琵琶湖』”を約2年掛けて“回遊“する”本家“は、 『サーモン』に似た、力強さを感じます❗️ 『鮒』も、『鮒寿司』とは違うテイストで出て来ますから… 『鮒』を堪能した事になります( ◠‿◠ ) メイン 『真鴨鍋』ですねっ❗️ 『合鴨』と違い…”野趣溢れる“感じがします、 ”色合い“だけでは無く… 味わいでも”熟成度“は、濃いです( ◠‿◠ ) “正肉”は、他所でも食べた事が在りますが… 『たたき団子』は初めて(≧∀≦) 『真鴨』の“アバラ骨と周りの肉”を機械を使い、 (これが“たたく”の意味) 二度挽きにして『山椒』を加えて、臭みを消した物 所謂、旨味が凝縮したモノです❗️ 同じ、『長浜』で、通販で『真鴨の鍋セット』を販売してるお店では、 見た目は同じですが… 『骨』を”たたく“から、『骨ミンチ』… 鍋の出汁用で、 『絶対に食べ無いで下さい✖︎』と言う、注意喚起がされてるので、 『千茂登』さんの『たたき団子』は… 『真鴨』のディープな世界に誘って呉れ、 『真鴨』の『鍋』を更に良くして頂けます٩( ᐛ )و 主 菜 『真鴨鍋』とタメを張る驚きが、 『真鴨ロース』❗️ ”醤油漬け“を施し、じっくり”火を通し“たモノですが… 醤油は、地元『鍋庄醤油店』の”手作り醤油“ 濃口、薄口を問わない“醤油“と “味噌“でも個性が出てる”田舎味噌“がウリ の昔ながらの調味料が一つの鍵に、 丁寧に作られた、 『真鴨ロース』に和辛子を付けて頂くと、 しっとりとした味わい。 『お正月』のお節料理の“重箱で出て来たら”嬉しい一品です( ◠‿◠ ) #長浜の歴史在る老舗料亭 #食べ易い工夫がされた”鮒寿司“ #真冬の真鴨料理は人気のお店 #長浜市ふるさと納税の返礼でも在る『真鴨ロース』
心くすぐる下町の落ち着いた和み空間で、丁寧な肴と地酒を楽しむひととき
《㊗️キリ番、1,700投稿!》 【No.1700・東京・人形町】1998年2月オープン、居酒屋。小料理屋と言ったほうがいいかも。もっと人形町を知るために、初めて来ました。 人形町の飲食店の投稿をするようになって7年半、人形町エリアの通りはくまなく歩いて居るつもり。だから、『風貴』の前はこれまで何度通ったか分からない。 外観からして雰囲気のいいお店だ。おじさん好みのお店なのに、なぜその夜まで入らなかったのだろう。意を決して店内へ、おじさん一人なのでカウンターだ。 白提灯に「酒と肴」、暖簾やコースター、箸袋に「地酒と趣肴」とあるので、日本酒につまみを合わせるのがいいだろう。ホワイトボードのお勧めをいただこう。 【その夜のつまみ】 ①戻りかつおたたき(新玉ねぎ、ポン酢)、②あじ南蛮漬け、③メジマグロガーリック揚げ 【その夜のお酒】 ①生ビール、②日本酒「庭のうぐいす(福岡)」、③日本酒「酔鯨(高知)」 かつおのたたきは量がたっぷり、玉ねぎとの相性も良く、旨い。続いて、あじの南蛮漬けは地酒に合いますね。やっぱり、おじさん好みのいいお店だ。 カウンター越しの親方は寡黙な感じか、つまみの調理に集中しているようだ。 おじさん「次は、マグロの腹身の鉄板焼き(税込800円)をお願いします」 店員さん「かしこまりました」 親方「まぐろだったら、今日ならメジマグロガーリック揚げ(税込680円)の方が美味しいですよ」 おじさん「あっ、そうなんですね、ホワイトボードに書いてあって、気になってました。それじゃあ、お願いします」 値段を下げて違うものを勧めるというのは、凄いな。そして、鮪のガーリック揚げ、美味しいですね。揚げたて、最高ですね。 おじさん「お店はどのくらいやってらっしゃるんですか?」 親方「26年やってます。まだまだですね」 おじさん「そんなことないですよ!ということは1998年ですね」 その後は、1998年にあった出来事について話したり、おじさんが人形町でよく飲むか話したり、楽しい時間でした。親方は決して寡黙ではなかったですね(笑 おじさん「ごちそうさまでした」 親方「ありがとうございました。また来てくださいね」 おじさん「はい、必ず来ます」 意を決して入って、良かった親方に約束したし、また来たいですね。 ------------------------------- お陰さまで㊗️キリ番の1,700投稿を迎えることができました。いつも、いいね、行きたい、フォロー、コメント、一参通知、ありがとうございます! おじさんは心から喜んでいます。これからも、人形町の投稿をはじめ、おじさんなりの投稿を綴っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 投稿文がかなり長い時がありますが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます(笑
1951年創業の老舗の天ぷら屋廣長が2021年2月よりリニューアルオープン
コースでいただきました やはり天ぷらはカウンターが良いですね 油が軽いのでキリなくエンドレスで食べれちゃいます
お客様が安心してご来店頂ける店作り、席作り
半田で美味しそうなお店を検索してこちらのお店を発見。予約して訪問しました。 予約はよくばり御膳(4,180円)。先付けから始まって、程よいボリュームで色々楽しめます。 お刺身はもちろん、煮物、揚げ物などどれも美味しくて、上品な仕立て。おまかせメニューなので日によって違うかもしれませんが、これなら何が来ても美味しくいただけるのではないかとおもいます。 お酒もせっかくなので地元の知多ハイボールをいただきました。魚によく合います。
南部煎餅の「株式会社小松製菓」が運営。打ち立ての蕎麦とサクサク天ぷらが評判の店
南部煎餅の里の中にあるお店で、雰囲気が良さげな感じだったので入店しちゃいましたოර⌄රო 店内に入ると、空いている席に座り、口頭で注文するシステムでした⁙ὸ‿ό⁙ オーダーは「ざるそばとミニ天丼」になりますოර⌄රო 喉ごしの良いお蕎麦に大きな海老のミニ天丼が美味しかったデス⁙ὸ‿ό⁙ ボリュームもあり、お腹いっぱいになりました⁙ὸ‿ό⁙ #今年326件目の投稿 #PayPay利用可
旬の食材を丁寧に仕上げた精進料理が人気殺到の、美味しい日本料理店
一乗院で過ごした朝。 標高800メートル、天空の高野山。一乗院という精進料理が大評判の宿坊に一泊。 全体として、いろんな面で未知の世界が垣間見れて大満足☆ (朝の勤行) 6:30-7:10に本堂で開催される。参加自由だが、途中入室&退室はおそらく不可(そんな雰囲気ではない。) お勤めといっても、お経をあげるお坊さんたちの後ろに座ってお経を聞いているのみ。 お勤めのときのみ、本堂に入ることができる。本堂、暗闇の中、ぼおっとろうそく程度の明かりがついている。そんな暗さなんだけど、そこに浮かび上がる調度品が非常に豪華で荘厳。 そのせいか、お勤め全体としても、豪華、静粛、荘厳な印象。 こんなに暗くてきらびやかで厳かな空間でぼおっとお経を聞いていると、早朝で眠いせいもあり意識が遠くなってきて、極楽浄土にトリップしているような不思議な感覚、浮遊感に陥る。私にとってはお経を聞く=お葬式OR法事なので、そのときのこととシンクロし、亡くなった祖父母に思いを馳せたりしていた。 最後に一番偉いお坊さんが、穏やかなトーンで少し法話?をしてくださった。内容は↓。簡潔で一言一言に無駄がなく、心を打つものだった。 ・空海が京都から遠く離れた山奥を修行の地として選んだのが高野山。 ・世界遺産と認定されているが、決して遺産ではない。今も生きていて、そして未来永劫語り継いでいくもの。 ・真言宗は、死んでから仏になるための教えではなく、仏のように穏やかに清らかに生きていくにはどうすればよいかの教え。(それだったら、高野山の寺院では先祖供養をここかしこで勧めているが、それは亡くなった先祖のためではなく、自分自身が清らかに生きるため?という素朴な疑問) お勤めが終わったらすぐに退室を促され、残念だが本堂の豪華調度品をじっくり拝見するチャンスはなかった。単なる芸術ではなく、仏様のからむものなので仕方ない。 (朝食) お勤めを終え、部屋に戻ると朝食が用意されている。 湯葉しゃぶしゃぶメイン、他小鉢数品 ★7.5お盆右奥の煮物 かぶが出汁たっぷり含んで柔らかくジューシー。ゆず味噌(白味噌+ゆず)もおいしい。 ★7お盆右真ん中 豆腐となめこと蕎麦の実 お酒で独特の味付け。
日本のおもてなしと美しい和食を堪能できるお店
京都の名門割烹。 味はもちろんのこと、見た目の美しさに感動します。 まさにアートだなと。 たまたまお部屋が茶室だったので、雰囲気も最高でした!
昭和レトロな雰囲気と心温まる手作り小鉢が揃う昔懐かしい食堂
9/17㈰千葉県【おもてなしの小鉢たち】千葉県茂原市 No.1310) 夕方から茂原で所要があり、気になっていた此方に訪問、 昼時は過ぎた13:40、京料理の老舗料亭のような店名『いらっしゃい』の赤いのぼり旗、 勇気を振り絞り扉を開けると、昭和の喫茶店のような店内、インベーダーゲームはないが、オバチャンが 1名佇んでいる、 私「やってますか?」 オバチャン「いらっしゃい」 天井から吊り下がったテレビからは「新婚さんいらっしゃ〜い」 エビフライ唐揚げか悩むが、手書きの品書きの筆頭に『ポークソテーてり焼』が目に入り、イチかバチかでオバチャンに発注、 程なくして、おもてなしの小鉢たち達が運ばれてきた、 昭和のご家庭にあったような花柄ビニールクロスの上に勢揃いした小鉢たち、 さながら、ラグビーのキックオフの緊張感のなかの静寂がある、 程なくして「おまたせしました〜」と運ばれてきた主役のポークソテー、テカっている、 房総半島の大草原をバッファローの群れが暴走しているようだ、 姫野和樹のジャッカルのように、肉を引っ張り上げ、パクリといく、ふむふむ、 昭和の家庭料理のような、懐かしいような、ホッとする味だ、 クリームコロッケに箸を入れ、タルタルソースとひとくち、やはりクリームコロッケは昭和の名脇役だな、あると嬉しい一品だ、 すべてが、家庭料理だが、手作りの小鉢にも、プレートのサラダ、ポテト、スパゲティにも、 親戚のオバチャンが、これも食べて、あれも食べて、そんなおもてなしの気持ちに溢れている、 オバチャン「ご飯お代わりしてくださいね」「今日はお仕事ですか?」さり気ない言葉もいい、 食べ終わる頃『新婚さんいらっしゃ〜い』も丁度、エンディングのテーマが流れる、そのタイミングで、コーヒーが出てきた、 駅から10分、寂れた商店街の端にある昭和食堂、 チェーン店やタッチパネルにはない、すべてにホッコリする、 帰り際「ごちそうさまでした」と奥にも聞こえるように声をかけると、奥の厨房からご高齢の店主も出てきて、 オバチャンと声を合わせて「ありがとうございました、またおねがいします」 無理しないで、続けて欲しい昭和の沁みる食堂ですね、 2023 9/18㈪敬老の日am6:30 #おもてなしの小鉢達の食堂 #千葉の奥地で頑張っている食堂
独創的な逸品揃い、お酒も厳選、美味しい日本料理のお店
今日は広島でお客様との会食です。 なので、写真は入り口のところのみの写真です。 おそらく、8000円(飲み物別)のコースだと思いますが、すごい上品な見栄えかつ品数、そしてとても美味しかったです‼️ 他の方の投稿にもあるように、前菜11点盛りはインパクトありでした。 その他 刺身盛りは、これがまた醤油使わせずに出汁と海苔の佃煮煮のようなもので食べさせてくれる初めての味わい。 あんかけ茶碗蒸し、イワシ?ししゃも天、アワビのワタ和え、またまだまだ色んなものが次から次へと出てきました‼️ 次は仲間内でリピートして、しっかり写真に残しながら投稿したいと思いますが、今年の広島での夜の中ではナンバーワンです。今のところ‼️
築100年以上の邸宅空間。 和食の伝統とフレンチが融合したお料理。
1月7日にランチで訪問。 マリオットのホテルである翠嵐内の懐石料理屋さんです。 11時頃と早めの時間に着いたので、店の真ん前に駐車をさせてもらうことができました。 駐車スペースが空いていなかったら近隣のコインパーキングを案内してもらえるとのこと。 お正月限定メニュー(?)の軽食をいただき、とても美味しかったです。 何よりホスピタリティが神がかっており、予約時に子連れであることを伝えていたのですが、個室が空いていたのでそちらに案内してもらうことができました。 0歳児用に座布団を用意していただいて床の間に寝かせることができたり、2歳児用におもちゃを持ってきていただいたり。 素敵なお庭を眺めながらの昼食をとても楽しませていただきました。
市川市にある妙典駅付近の天ぷらが食べられるお店
【週5日 1日3.5時間営業の名店】 妻の蕎麦食べたいリクエストで『あみ富』☆ 蕎麦が食べられない私もこちらならご飯もうどんもあるので問題なし☆ 今日は私は病院、妻は美容院という音だけ似ていて全く異なる用事があったので妙典駅で待ち合わせしてGo!☆ 上りと下りほぼ同時に到着する電車に乗っているなんて今年で結婚20年を迎えますが今でも息ぴったり☆ 妙典駅から歩くこと10数分、住宅街にあるお店に到着☆ 平日の11時30分、すでに満席☆ 店頭で少し待って入店☆ 私たちは靴を脱ぎお座敷の1番手前のテーブルをお借りします☆ 現在、お座敷は相席無しなのでゆったりと寛ぐことができます☆ 今日は「丸ハゼ天」が無いので『もつ煮込み』単品をおつまみに『ビール 中ビン』で食事を待つことにします☆ 食事には妻が『天ざるそば』、私はもうすぐシーズンが終わるであろう『鍋焼きうどん』を選びました☆ 前回の訪店時に多くのお客が『鍋焼きうどん』を注文していたので期待大☆ 先ずは『ビール 中ビン』が到着☆ こちらのビールは「キリン クラシックラガー」です☆ お店の雰囲気にぴったり☆ 美味しくて、つまみの『もつ煮込み』が来る前に飲み干してしまいそう笑☆ 今日はお通しが出てこず残念☆ その日によって違うのかな☆ こちらの『もつ煮込み』はちょっとクセがあって味付けは甘め☆ 具材は玉ねぎともつに刻みねぎとかなりシンプル☆ お客は2ヶ所の出入り口から次々とやってきますが常に満席状態☆ この場所でこちらへの入店を諦めたらどこに食事に行くのかが気になります☆ 妻の『天ざるそば』はエビ2匹、イカ、野菜2品?とボリュームたっぷり☆ 私の『鍋焼きうどん』は春を感じさせるたけのこをはじめ、エビ天、鶏肉、たまご、かまぼこ、わかめ、しいたけ、しめじに刻みねぎと具たくさん☆ 手打ちなのかな?うどんはもちもちで美味しいのですが汁に塩味が足りない☆ かといって出汁が効いているでもない☆ 高血圧の私のために塩分控えめ?笑☆ 今日は妻がご馳走してくれるというので『お酒』も冷やでいただいちゃいます笑笑☆ 冷やと言っても常温ではなく冷やしたものが出てきます☆ 銘柄は東村山市 豊島屋本店の「金婚」☆ 緑色の小瓶のイカしたやつ☆ 妻は辛くて苦手な味みたい☆ ビールは妻に託して『お酒』をたっぷり堪能☆ 前回いただいた「あなご天重」も美味しかったし『ざるそば』も美味しいようなのでご飯ものか、つゆをつけていただく品の方が良いのかも☆ ならば次は「つけ鴨うどん」あたりを狙ってみようかな☆ カレー好きとしてはこちらで1番高い「カツカレー」にも興味深々ですがね笑笑笑☆ ☆お会計☆ ビール 中ビン @650 もつ煮込み 単品 @550 天ざるそば @1,250 鍋焼きうどん @1,100 お酒 @500 2名合計 ¥4,050- #うどん #そば #キリンクラシックラガー #瓶ビール #あなご天丼 #丸ハゼ天 #もつ煮込み #もつ煮込み定食 #お座敷 #大入り額 #つけ鴨うどん #すき焼きうどん #おじやうどん #鍋焼きうどん #天ざるそば
【鴨専門店】本八幡で早めのお昼。 どこかないかな?あった! 鴨の専門店、“三鴨庵”さん、、みっけ!! 開店時間の丁度11時、口開けですね。 奥のテーブル席に案内される。 静かな店内、貸切状態。 入り口の立てメニューで決めていました。 ⭐︎鴨南蛮蕎麦 ちょっと鴨南蛮板そばと迷ったけど… 寒いからね! お盆に乗って登場。 レンゲで汁一口、 あぁ〜、優しいお味、美味しい、美味しい。 後から気づいたのだけれど、 暖簾に「京都鴨料理」とありました。 あらまた京都(^-^)v 蕎麦がまた旨い、黒々としている。 どちらの蕎麦だろう⁈ ネギもたっぷりで、二種類。 これまた美味しい。 味変に添えられていたのは“黒七味” これは原了郭ですね、京都、京都! 完食・完飲です。 美味しかった(^-^)v #本八幡 #鴨南蛮蕎麦 #黒七味
気取らずゆっくり過ごせる、夫婦が切り盛りする町のやすらぎ立ち飲み
久しぶりのねこ 相変わらずホッとする味付けで食べやすい ハートランドはもちろん瓶飲み やっぱハムエッグはマストです^ ^
〝心を込めたおもてなし〟で、訪れる全ての人を魅了… 住宅街にひっそりと佇む和食処
【赤坂】”渡なべ” 赤坂駅徒歩5分くらいのところにある日本料理店。100名店、ミシュランセレクテッドレストランにも選出されています。 階段を上がったマンションの2階に入り口がございます。 白檜1枚板のカウンター8席と、奥には個室もございます。 個室は顔合わせなどで使われることも多いそうです。 店主の渡邊さんの蝶ネクタイが印象的!笑 夜のコースは3種類。 この日は22,000円の季節のおまかせ会席をいただきました。 ビーツ、パイナップル、林檎、人参、新生姜の入った自家製 酵素ジュースから始まります。 そして八寸。特に余市のあん肝、奈良漬けやタレ焼きの鰻 胡瓜のザク和えなど、シンプルですが思わず唸ってしまう美味しさ。 こういうものをいただくと和食って良いなあと思います。 スペシャリテはカラスミドリア。 日本酒が止まりません、正に酒飲みの為のコース。日本酒は辛口メインでおすすめを色々出していただくことに。 “白ずいき” 中には乾煎りしたピスタチオをくだいたもの。 “毛蟹しんじょう” 塩をほぼ使用していない毛蟹しんじょうのお椀です。 お出汁はマグロ節をメインに使われているそ雨です。とっても繊細。 お造りは鹿児島から、 放血締めし5日寝かせたヒメフエダイに指宿市 からアオリイカ。 特にこのアオリイカは弾力ありねっとり美味しい。醤油、柚子塩でいただきます。 岐阜 馬瀬川から”天然鮎炭火焼き” 酢味噌にたでの葉でつくったジェノベーゼソースと合わせます。塩焼きが美味しい鮎ですが、ちょっと変化球。 “すっぽん鍋” お料理まだまだ出てくる(?!) 大吟醸酒粕を与えて肥育された新潟魚沼のすっぽんの鍋。中にはとうがん、九条ネギ。 生姜の聞いたスープが超好み!! そして揚げ物は鱧と万願寺とうがらし。 鱧はお椀ではなく天ぷらで! 万願寺とうがらしはえびしんじょう射込み。 締めのご飯は関川産コシヒカリ。 鯛茶漬けはランチでもいただけるメニュー。 お出汁を入れずにそのままお米と一緒にいただくのがおいしすぎて、最後までほぼお茶漬けにせずにそのまいただいてしまった… 自家製(?)コーヒープリンに紅秀峰、マンゴーと白桃のゼリー寄せで一通り。 お酒好きには堪らない記憶に残る印象的なレストランでした。 店主の渡邊さんの接客も素敵でリラックスできる空間。 一番リーズナブルなコースですが、この品数、ボリューム。 日本料理ってこんなにもお店によって個性が でるんだなあと感じました。 また季節を変えてお伺いしたいです。 【季節のおまかせ会席】 (22,000円) •自家製 酵素ジュース •冷やし茶碗蒸し(とうもろこしゴールドラッシュ、天然じゅんさい、トマトソース) •あん肝(余市)、奈良漬け •鰻 胡瓜、ザク和えタレ焼き •蛸 うま煮 •ずんバタチー(バターチーズ) •トキシラズ 黄身鮨 •カラスミ ドリア •白ずいき •毛蟹しんじょう お造り •鹿児島ヒメフエダイ •鹿児島指宿市 アオリイカ •岐阜 馬瀬川 天然鮎炭火焼き •すっぽん鍋 (魚沼) •鱧 •万願寺 とうがらし •関川産コシヒカリ •鯛茶漬け •コーヒープリン •紅秀峰 •マンゴーと白桃のゼリー寄せ #赤坂 #和食 #日本食 #日本料理
岡山駅から徒歩3分の和風居酒屋。岡山名物【鰆・黄ニラ】などの岡山料理が好評です。
昨晩は岡山駅西口のだんだん畑さんへ 年末なので満席でしたが、料理の提供も早く接客も良かったです 料理は刺身盛り、平貝天ぷら、岡山ならではの黄ニラ豚肉巻き天ぷらなどどれも美味しかった 量は少なめなのでいろいろ食べれます(頼み過ぎると会計が!) #接客が丁寧 #料理の提供早い
3、4か月待ちは当たり前!予約の取れない和食割烹料理屋さん
好奇心は猫を殺す。 好奇心と食い意地には、私も存在が危うくなりそうです。 一度お風呂で溺れてたうちの猫が、懲りずにお風呂に近づくのを笑えない。 京都出張途中下車の旅。 開高健の「新しい天体」を思い出す名古屋ナイト。和食は京都で!の固定観念がグラグラ揺らいでおります。愛知近郊の食材の美味しいこと…。伊根のもずくなど、京都のものもありましたが。 「新しい天体」は鹿児島の酒ずしから始まってますが、日本にはほんとうにびっくりするような美味しい食材、美味しい場所がありますね…。一品一品に悶絶です! そして、強靭な胃袋で、日本をワシワシ食べ尽くそうとする猛者にも驚愕。 食卓から自分の世界の狭さを知る…。それも一面に過ぎないとは思いつつ、日本のローカルの広く深いことにしみじみな夜。
鮮度抜群の旬を味わえる、海の幸と職人技が光る和食店
造り盛り合わせ、魚のかま塩焼、地あなご天ぷらと筍の子天ぷら、出し巻玉子、その他ドリンクを2人で注文。造りは新鮮なタコやイカ、マグロなどネタの厚みがありプリッとしていて美味しいです。出し巻き玉子はホクホクでそのままでも充分味がしっかり出ていてご飯が欲しくなります。5月頃が筍の子の天ぷらはほんのりした甘味があり天汁とおろし大根が最高に合います。穴子も天ぷらにするとサクッと食感の中に旨味が入っていてクセになる美味しさを味わえます。かま焼きは少し大きい骨はあるものの身がたっぷり付いていて塩味がしっかり付いていて食べ応えあり、かま好きにはオススメです。少々お値段はしますがどれも新鮮でボリュームもありサービス含めおすすめできるお店です。
昔ながらの製麺と地元産海苔が彩る焼きそばの名店
木更津にある、篠田そば店さんで、珍しい鶏ひき肉の焼きそばを頂きました。 焼きそば(鶏ひき) 中 650円 なかなか鶏ひき肉の焼きそばというのも珍しいです。量はめちゃくちゃ入ってるとかではなく、適度な量です。ソースのキリッとした味わいのする焼きそばですね。 板海苔を砕いた粉末をかけて頂きます。唐辛子をかけて頂くのもなかなかグーです。 何よりもこんなところにお店があるのかっ⁈と思ってしまいます。 これが千葉の面白いところなんですよね^_^
山の恵みと素麺を堪能できる、夏の清涼ランチスポット
みやぞんさんが北陸の旅でテレビに流れました。なので、来てみました 見た目がとても綺麗です。スープが優しく入ってきて後味がほんのり甘味を出してくれます。 外の暑さもありあっという間に完食完飲しました。 #夏 #そうめん #テレビで #ランチ #あっさり #さっぱり