全国の(199ページ目)割烹・小料理屋の情報・おすすめのお店

嘉多町へ移転しましたね。 こだわりの食材、職人の技 静かな店内で、お酒類も豊富です。 ゆったり食事とお酒が楽しめます。 意外ですが、ハンバーグがオススメですよ。

通りすがりに入りました。小さなお店です。ご婦人２人で切り盛りしています。カウンターには大皿に数種類の料理があり、又小さい単位でおかずが頼みます。今日はアジのフライ確か250円ぐらい。少しの時間待ちには最適のところです。ポテトサラダがボリュームありおススメです。 #こじんまり小料理屋

昔は料亭 今は小料理屋とスナック 30人規模の宴会も出来る 中庭には離れ15人位は収容可 料理の種類は豊富 美男子のマスターはスナック担当 綺麗で可愛い女将さんが料理全般接客担当 すこぶる良い店 #優しく美味しい場所

上越妙高駅周辺で、新幹線を日本遅らせてでも行くべきお店がこちら。 地元の有名店です。一つ一つの食材がこだわっていて、そして美味しい。これ、5000円で、都内だともっと取られるはず。蛸の柔らかにのジュレとあわびは夏に最適。お刺身は、本当一つ一つがいい。フォアグラの揚げ物は初めて食べた感じかも。最後のゴーヤアイスは、本当にさっぱり。 新潟のお酒もたくさんあるので、こちらにきた時はぜひ！

【連チャン投稿 大久保で行きつけ出来てもた(￣∇￣)】 はい。2日後...(￣▽￣;) やってきました！「壱期」さんです〜ヽ(´▽｀) 前はアテ飲みのサク飲みやったんで、今回はちゃんと腰据えて！(*^^*)www とりあえず喉を潤す為のビール頼み〜の、メニューガン見！www まずは「刺身盛合せ」をワガママ言って、半分ずつの一人前仕様で注文〜(ﾟ∀ﾟ) ・ケンケンかつお ・アオリイカ ・明石鯛 ・明石タコ ・白鷺サーモン の5種盛りなり〜(*ﾟ∀ﾟ*) 鯛の皮目がちょっと炙られてるので香ばしくて美味！(*´-`) タコ歯応えバッチリで白鷺サーモンはねっとり濃厚な脂身(。-∀-) 刺身どれも美味し！d(^_^o) だもんで、ビールはさっさと呑んで、こっからはエンドレスで日本酒に(*´∀`)♪ この日はお客さんは少なめだったので、ゆっくり食べながら大将とおしゃべり(o^^o) 大将はもともと神戸市の某ホテルの和食レストランと三ノ宮の某割烹料理店で修行をされてから今年の2/1にここ大久保で独立されたそうな(*ﾟ∀ﾟ*) 騒がしい三ノ宮よりゆっくり出来る大久保を選んだそうです(*^^*) と楽しくお話しをさせて頂いてたら、いつのまにか怒濤の如く食べるし飲んでた(￣▽￣;)ヤッチマッタ ・筍の土佐和え 500円 ・焼空豆 550円 ・鰆西京焼き 800円 ・カラスミ大根 2000円 ・淡路どりもも焼き 700円 ・合鴨治部煮 700円 ・おにぎり 480円 などなど...ε-(´∀｀; )←マジで食い過ぎね.... 「淡路どりもも焼き」は皮パリパリでジューシー！焼き加減抜群です！(๑˃̵ᴗ˂̵)b 「カラスミ大根」最強の日本酒のアテ！(*´Д｀*)ww 「合鴨治部煮」は優しくてトロトロの出汁にプリプリの合鴨もがめちゃウマでした〜(*´∀｀*) これに対して日本酒はメニューに載ってないのも出して貰ったんで、もはやどんなけ飲んだかは分かりませぬ...（−＿−；） 途中ほぼ貸し切り状態だったんですが、途中から入ってきた女性スタッフさんのお知り合いと仲良くなってワイワイ飲んでました\(//∇//)\www お陰で大将やスタッフさんとも仲良くなったんで、また顔出さねばになっちまいました(^-^; でも今回のお会計は食い過ぎ&飲み過ぎでえらい事になりました...(/ _ ; ) ちと地元からは足を伸ばさないとですが、タイミング見てまた行きたいと思います(о´∀`о) ご馳走さまでした〜(⌒▽⌒) #平成〆ごはんキャンペーン #本気で料理どれも美味しい #焼きの技術力 #アットホームな雰囲気

特別な会でお邪魔しました。 特別メニューなので料理はあまり参考になりませんが、特別メニューもしっかり対応してくれる腕があるという事ですね。 シェフこだわり岩手産の短角牛は巷のA5和牛とは違った赤身の旨味がしっかり乗ったいい味しています。

料理がどれも美味しい

“包丁一筋45年、四季折々の創作料理”のお店。 さんろく街のはずれ、4条6丁目にあります。 “国部”の看板の優しい灯りが目印です。 知り合いが旭川に来ていたので、一緒に行ってみました。 どの料理もめちゃくちゃ美味しい❗️ キンキの煮付け、最高❣️ エゾシカのステーキ、鮪漬け丼、カニコロッケ、ホタルイカが主役のお造り、さすがです。 Facebookに、その時々の旬の食材やオススメ料理が紹介されています。 確かめてから予約入れると良いかもしれません。 #四季折々の創作料理 #リピート決定

船橋はスズキの漁獲量が日本一、5月～10月に旬を迎えると聞いて、前から気になっていたこちらのお店へ。 1回目は残念ながらありませんでしたが、2回目は運良くスズキを仕入れていて薄造りを食べることができました。淡白だけど脂がのっててとても美味！ 他につぶ貝チャンジャ、蓮根と海老のはさみ揚げ、なす鶏チーズを食べましたが、みんな美味しかったです。 ご夫婦とそのお母さん？でやってらっしゃいますが、渋めのご主人と明るくチャーミングな奥さんとお母さん、居心地もいいです。

今回、2度目の食事ですが、前回とは異なった食材でしたが、とても美味しくいただきました。すすめていただいた日本酒お一緒にいただいた料理は最高でした。

古い友達と再会気さくな女将さんと美味しいおばんざいです 日本酒の種類が豊富

出てくる料理全てに感動 何を食べても最高に美味しい 徳島で1番のお店であることは間違いない

いつも美味しいお料理をありがとうございます。 今日は牡焼き蠣、地蛸のお刺身、シーザーサラダに松茸のてんぷら、神石ボークでした。

#東京グルメ探訪！#板橋区 #中板橋編 #予約の取りづらい #割烹・小料理・居酒屋 #人気名店 #「タイスケ 」#待望の初訪問！ #東京23区会の気の置けるグルメ仲間と親睦会 #今回は無理を言い副会長に口利き頂き宿題店へ #中板橋駅から住宅街の裏路地を徒歩7〜8分程 #こんな所にこんな店がな #住宅街に隠れ家的な #気になっていた #評判の割烹・小料理・居酒屋 #ビブグルマン獲得の名店 #小竹向原「樽見」で #修行し独立し #2018,11月ニューオープンした #拘りの和モダンな小洒落た店内インテリアの #予約の取りづらい #割烹・小料理・居酒屋 #人気名店 #「タイスケ 」#待望の初訪問！ #お通し #きぬかつぎ #生ほたる烏賊ともずく酢 #きぬかつぎ #つるりぬるりともっちり抜群旨！ #生ほたる烏賊 #新鮮 #甘味旨味抜群めちゃ旨！ #もずく酢ちゅるり食感良し酢加減良し抜群旨！ #そら豆 #先に切込みちゅるっと味良し抜群旨！ #白海老天ぷらサクッと揚がって揚げ加減抜群 #衣はサクッと身はぷちゅと甘味抜群めちゃ旨！ #貝盛り #赤貝とヒモ #サザエ #帆立 #ミル貝 #どれも新鮮 #食感良し甘味旨味抜群めちゃ旨！ #本日のお勧め #刺身盛合せ #しめ鯖 #金目鯛 #槍烏賊ゲソ #アオリ烏賊刺し #初鰹 #鮪赤身 #どれも新鮮 #食感良し甘味旨味抜群めちゃ旨！ #レバーペースト #バゲットトーストと絶妙旨！ #牛すじ煮込み #大根 #ごぼう入り上品な味旨！ #肉豆腐 #豚肉たっぷりピリ辛味抜群めちゃ旨！ #海老トーストこんがり香ばしカリっと抜群旨！ #串焼き #タン #ハラミ #肉味濃く旨味抜群旨！ #魚貝のアヒージョ #熱々出汁染み旨味抜群旨！ #〆におにぎり #シャケ #梅 #御飯炊き加減抜群 #極上の焼き海苔パリッと香ばし抜群めちゃ旨！ #新鮮な魚介類と丁寧な仕事の味良しな逸品達！ #まだ食べたい逸品達！#再訪決定！#美味絶品！

2021年12月30日( ´∀`) 2021年最後の外食は、新宿歌舞伎町へ(^-^) 和食Bar伊万里さん(*´∀`)♪ @washoku.bar.imari 歌舞伎町のホテル街を抜け、 雑居ビルへ。 このビルに和食やさん？？( ﾟдﾟ) 店内はまさにBar。 でもお品書きは、居酒屋っぽい(* ﾟ∀ﾟ) 店内の食器は伊万里焼とのことで、 お店の名前も(*´-`) なすの煮浸しに、 だし巻き卵(^-^) いかの三升漬けに、 ぬか漬け、茹で落花生( ´∀`) 生ビール、焼酎、日本酒などお酒もいろいろと( ´ー`) 日本酒には、つぶ貝のあてをつけてくださり( ´∀`) ママさんとのお話も楽しく(^.^) 年末年始も休まず営業をされていたそう( ´ー`) 歌舞伎町で働く方がお店終わりにいらしたり、夜遅くまで開けられているとのこと(^-^) ごちそうさまでした(*´ω｀*) またぜひ伺わせていただきます(*´∀`)♪ #新宿 #歌舞伎町 #和食bar伊万里 #和食 #日本酒 #日本酒好きな人と繋がりたい #新宿グルメ #グルメな人と繋がりたい #マカロニメイト #東京カレンダー公認インフルエンサー #東カレ倶楽部

親の介護のため、関東から帰省して早や二年。年に数回通っていた東京の料亭も高級フレンチも行けなくなったところで、友人が「東海に観光に行きたい」とのこと。あー、神の助けとばかりに、前々から「なぜ、四日市にミシュラン？？」と思っていた店を予約。でも、あんまし期待はしてなかったぁ～。 しかし！、大当たりでした。 三重県の四日市と言えば、イオンの創業地。（四日市では今も「ジャスコ」が通称で、80代以上は「オカダヤ」と呼称する人もいる）つまり安物売りの聖地なのよ。しかも、これまで四日市の名物として全国区で紹介されたのは、トンテキだの餃子、おにぎりだの、まぁ、湾岸の工場の肉体労働者がさくっと食う物ばかりなわけ。こんな場所にミシュランってふざけてるでしょ？ ところが、この店、東京に対抗できて、「四日市、なめたらあかん！」と久々に思わせてくれました。 まぁ、そもそも四日市という街は金銭にシビアで、イオンで売っている強炭酸水が伊賀産でめちゃくちゃうまいことを認識していても平時は購入せず、月に2回ある5%割引の時のみ棚からなくなるというくらい、金にうるさい気質です。うちの親なんて、外食したら「こんなもんで、この価格ってアホちゃう？」と平気で言える人たちで、金とクオリティには「＝」ではなく常に「＜」を求める人なんですよ。東京では爆売れして即完売しているチューハイだのハイボール缶が、「これ、たしたものやあらへんから、買ったら損すんでぇ～」とばかり、せっかく地方ジャスコが頑張って仕入れたのに、棚にいつまでも残留する程、シビアなんですよ。 その四日市にあって、夕食に21,000円と28,000円という価格設定は狂気の沙汰！！ さて、その中身と言うと、前菜から始めてクライマックスの煮えばなの米まで10品、本当に楽しめます。 四日市や三重の食材を織り交ぜながら、いいものはいいで厳選されたものを使い、仕事は丁寧で、隠し包丁も生きていて、食材を殺さずにひたすら、「うまいっ！」を貫けます。 この日はたまたま妊婦さんも来ていたのですが、生ものの扱いとか、一皿一皿を都度確認していて、客一人一人を見てその好みと状態に合わせて料理を提供してる赤坂や銀座の高級料亭のサービス体験できます。 特に最後の米は、煮えばなの一椀から最後の椀まで、米の変化が楽しめて絶品です。 紀尾井町福田屋や銀座吉兆、赤坂浅田までとはいかずとも、20年近く四日市で運営していた店として器も凝っていて楽しめますので、是非、四日市に来た際には、昼に労働者のジャンクフードを食ってから、夜はこの繊細な日本料理を堪能することを、マジで、お勧めします。