更新日:2025年12月06日
空港至近、行列必至の絶品揚げたて天ぷらと名物塩辛の店
これ最高だろ (行ったのは須恵店だけどretty未登録っぽいのでこちらに投稿) 思わず2日連続で行っちゃいました 揚げたての天ぷらが次々と提供される そしてエビは身がぎっしり 野菜はどれも甘味が凝縮されており 特にイカがこんなに甘いの!?というくらい旨味が詰まってた そしてごはん味噌汁と共についてくるイカの塩辛 これだけでごはんが消えてしまう そして無駄のない店舗オペレーション すごい、この店はすごいよ この店がある福岡の皆さんは幸せ者です あまりにも美味しすぎてひらおのガチャガチャやっちゃいました笑
江戸の粋を感じる、真っ黒なタレと胡麻油香る老舗天丼
久しぶりに大黒屋の海老天丼4尾をいただきました。テイクアウトだけど、綺麗なお弁当箱に入っててテンション上がりました^_^かなりボリューム感ありましたがほんと‼️美味しかったです。必死に食べてて写真撮り忘れました
行列覚悟!半熟玉子天ぷらと揚げたて天ぷらを目の前で楽しめる快活ランチスポット
【高円寺、たまご天が名物の行列ができるコスパ天ぷらランチ】 高円寺の駅から近くにある行列のできるお店。 名物はたまご天で、揚げたて天ぷらが楽しめるお店です。 この日は並び8人くらいで30分強待ち。 ●玉子ランチ 丼の上に天かす、そして玉子天を乗せてご飯が登場。 天つゆと醤油は選べます。もちろん天つゆ。 玉子天は半熟とろとろ。 黄色い黄身ソースがめちゃくちゃ旨い。 ごはん、天かす、玉子の組み合わせは間違いない。 定食のおかずには揚げたての天ぷらが続々と登場。 ・海老 ・ピーマン ・ブロッコリー ・海老のかき揚げ ・キス ・イカ ・茄子 追加で単品の注文もできそうでした。 揚げたての天ぷら、そして目の前で揚げてるので、 パフォーマンスもみれるのが魅力ですね。 混んでるのがなかなかしんどいところですが、 高円寺にきたらまた行きたいと思えるお店です。 ごちそうさまでした。 #高円寺 #天すけ #ランチ #玉子天 #定食 #揚げたて天ぷら #目の前で揚げるのが見れる #行列覚悟の人気ランチ
昭和創業の連携プレーが光る、黒いタレが自慢の下町天丼の名店
人形町の裏通りにあるお店。孤独のグルメで紹介されて気になっていた黒天丼 ¥1485 をついに食べることが出来ました。真っ黒い天丼と紹介されていましたが今まで見た天丼の中でも1番の黒さでした。でも味は見た目ほど濃くはなかったです。支払いは現金のみでした。 #孤独のグルメ #黒天丼 #人形町グルメ #江戸前天丼 #老舗
行列が絶えない大ぶり穴子&海老天丼、サクサク軽やかで満足度抜群
東京で食べた天丼で一番美味しかったです。 夏なのにサッパリ食べれるほど軽い食感でいて、食べ応えもある絶妙な構成でした。 特に柚子の皮がかかっているのと野菜の天ぷらにトマトが含まれていた点がさっぱりポイントでした。 写真はご飯大盛りですが、穴子も海老もゴツくてご飯が足りず、最後は天ぷらを美味しくサクサク頂けました。 平日月曜日11時に行ったものの、1巡目には入れない(20人ほど待ってました。)ほどの人気店でした。
五感で味わう、軽やかで繊細な天ぷらと匠のホスピタリティ
何も言うまい、語るまい。天下のてんぷら近藤である。最後の写真は近藤さんとのツーショットであるが、実は今回初めて奥の部屋に通され一番弟子の揚げるてんぷらを頂いた。つまりは近藤さんの揚げるてんぷらは食べることができなかったのである。 今回は季節の栗(写真#8)を頂くことができたが、オプションで楽しみにしていたサツマイモは11月からということで涙を飲んだ。 さて、「一番弟子」にはカラクリがあって、京橋の「てんぷら深町」、門前仲町の「ふく庵」など過去に一番弟子は何人も卒業していき別に店を構えている。つまりは、当日の一番弟子であって歴代の弟子で何番目に宜しいのかは判らないのである。 また、来ます。
東京・京橋に構える江戸前天ぷらの名店。旬の食材たちが纏う旨味
東京京橋の深町さん カウンター10席は満席 テーブル席へ滑り込み えび煎餅の様な車海老頭の風味 海老も全く臭みがなく美味しかったです。 またメゴチの身が厚く、味も抜群 今までのメゴチで一番美味しかったです。 季節柄秋田の野菜陣も最高でしたー
揚げたて天ぷらを満喫できる、満足感たっぷりの江戸川橋の隠れ家天ぷら店
【江戸川橋駅の美味しい天ぷら屋さん】 〈0602〉 有楽町線江戸川橋駅から直ぐの天ぷら屋さん。 もう長年、こちらで営業されています。 久しぶりに会食で伺いました。 海老は甘味を感じられるちょうど良い揚げ具合。 対する頭はカリッと! このバランス、いいですねー。 続くは椎茸。 椎茸の裏にはエビのすり身が隠れていました! 肉厚でしっとりした椎茸と海老の旨みが 口の中で良い塩梅に♪ 椎茸のあとは、この時期ならでの銀杏。 ホクホクしていて美味しかったです。 銀杏の間は獅子唐、だったかな? ホタテの天ぷらは中が半生です。 本当、この絶妙な揚げ具合は感服いたします。 何個でも食べられそうです(笑) アスパラは結構太さのあるものでした。 本来なら硬い茎の部分も 口の中でほぐれるくらいな感じに揚がっています。 締めの天ぷらは穴子。 外はサクッと、しかし身はフワッと。 こういう表現が一番しっくりくる天ぷら屋さん。 美味しいです。 ご飯の締めは天茶に。 天丼と悩みましたが、 お茶漬けでほっと一息つきました。 長年やっているだけあり、 天ぷらの揚げ具合はいつも素晴らしいです。 また、接客も明るく気持ちよく、 それも味を引き立てているように思います。 季節を変えてまた行きたいですね! ごちそうさまでした♪♪
昭和創業の文豪も愛した、揚げたてを味わう老舗天ぷらの聖地
水曜半ドン、歯医者さん前の昼ご飯 みさち屋で定食でもと思ったのですが、そうだ天丼食べたかったんだと思い出してこちらの暖簾をくぐりました 14時ということもあり、カウンターには空きもありますね、カウンターに着席 日本語流暢なアジアンに、注文は?と聞かれて、天丼 1000円、ご飯どうします?と聞かれて、少なめでお願いします 大将はピークを超えて一休みでしょうか、若い女性が揚げ場に立ってます 手慣れたもので、スイスイと注文を捌いて行きます しばし待てば味噌汁から登場、小振りなお椀がイイですね 大将揚げ場に戻りました、丁寧な接客が光ります さて登場、海老が2本ピンと立っています 海老2本、キス、イカ、ピーマン、茄子、レンコンのラインナップ カウンターに置かれた香のものを丼の脇に乗せて 天ぷらはからりと揚げられていて衣も厚過ぎず美味しいですね 海老はぷりぷり、野菜は丁度良く揚がっています 食べ進めるとキスの下にレンコンがあり、一番下にイカが横たわっていました、柔らかくて美味しい 満足度の高いお昼になりましたね 皆さん、天丼の大盛りを頼まれていて、たまに天ぷら定食といった感じ 私の後も次々にお客さんが入ってきて、奥のテーブルに案内されてます、そうこうしてるうちに満席に テイクアウトの方も続々と来られてますね 価格から言ってとてもコスパの良い天丼です 倍近く取ってもイイくらい、老舗ならでは技を感じます
江戸情緒を感じる、有形文化財で味わうサクサク天ぷら丼
0940から並び、2番目 あいにくの雨、しかし、どんどん並ぶ。 天丼ロ ¥2,800 お吸い物 ¥300 濃厚です。腹にがっつりきます。 かき揚げはイカにしてよかったかな。 うんまい!
老舗の温もりと揚げたての味を気軽に楽しめる、駅近天ぷらダイニング
桑田佳祐さんのラジオで来年1月末で再開発の為一時的に閉店と聞き今朝電話してみたらカウンターなら予約が取れた。やはり凄い行列。 かき揚げセット¥1,750に半熟玉子¥250を注文。 お一人で揚げているからか50分程提供にかかる。 でも美味しいので良しとします。 トイレには白い恋人達のオルゴールが流れていた。 この場所に戻るのは5年後で、それまでは仮店舗で営業とのこと。 #天ぷら
行列覚悟!香ばしい胡麻油が香る絶品ぷりぷり海老かき揚げ丼
35年前から通っているお店 本日、日曜日も30分待ち、すんなり入れたことないです 毎回、このテンションでやっていてすごい! 今日も相変わらず美味しいかき揚げ丼でした しじみ汁が沁みます♪
圓やかな酒に、堂にいったてんぷら・・・圓堂名代の京風天ぷらで京の夕べを・・・
お座敷で食べる天ぷら会席は、洗練されていて、お酒も進む。仲居さんとの楽しい会話も一興。 でも、ふと考えてしまった。 仲居さんに取って代われはしまい、AIや、ロボット、アンドロイドは、、、そう信じたい。 ご馳走様でした。
市場の賑わいを感じる絶品天ぷらとワインのペアリング体験
活!!穴子天定食990円をいただきました。 穴子、海老、玉子、竹輪、蓮根、南瓜、茄子など、ご飯お味噌汁、漬物付いてこのお値段。流石市場です。 観光化して高価格なランチも多い中、このお値段で頑張るお店は少ないかな。
江戸伝統の天ぷらと上品な天丼を味わう老舗
現存する日本最古の天ぷら店「雷門 三定」に来ました。 天ぷらはポルトガルから長崎県に伝わった西洋揚物が起源と言われており、関西のつけ揚げを経由して江戸に入ります。 以降は江戸の名物として、蕎麦、寿司に並び、「江戸の三味」と呼ばれるものの一つになりました。 三定の創業は1837年(天保8年)、江戸時代後期であり、12代将軍・徳川家慶就任の年です。 日本橋人形町の天ぷら屋台が元祖で、当時の製法であるゴマ油を使った天ぷらが今も提供されています。 場所は名前の通り、雷門近くにあります。 モダンなお店に並ぶ商店街の並びの中にあり、店頭からは、江戸時代から続く老舗というのはあまり感じられませんでしたが、中に入ってみると、老舗料亭の感じがあり、落ち着きのある空間が広がっていました。 小上がりの席に通され、メニューを広げました。 天丼の並を注文しました。 こちらの天丼は、天丼発祥の店ではないかと言われています。 お店自体が起源を名乗っているわけではなく、いつ頃から提供を始めたのか分からないとのこと。 あまりにも古くからあるため、少なくとも最初期より天丼の提供はあったため、そういう話が出ているのだろうと思います。 蓋を取ると、ゴマ油できつね色に揚げられた天ぷらが現れます。 タレは、老舗の味を守るために、継ぎ足しながら作られたものとのこと。 黒いタレで味が濃そうな印象がありますが、見た目に反して味は薄めで、上品な味です。 天ぷらも柔らかく、普段食べているタレの味が濃厚でスナック感覚の天ぷらとはイメージから違う感じがありました。 天ぷらのタネは、エビ、白身魚、イカ、ナスでした。 特にナスの天ぷらがおいしかった。 大きいナスが刻まれたものが入っているのですが、薄めのタレと揚げたナスの相性が抜群でした。 エビもイカもおいしく、ご飯とも合って、おいしくいただきました。 #発祥の店 #天丼
立ち上がる穴子と圧巻のボリューム、自家揚げ天丼で満腹ランチ
「並ぶ価値ある天丼屋」 出張で横須賀へ。 平日1215に訪問。 11人並んでおり40分待って入店。 カウンターのみ8席程度。 店員はお母さんが3人で、注文が入る都度天ぷらを揚げます。 8分程待って着丼。 穴子やエビが立って、見た目も立派な天丼です。 米はいまいちだが、盛りのボリュームは抜群。 コスパの良さも感じます。 漬物もついて美味しくいただけました。 量は多めなのだが、他のマダムな客もペロリと平らげていたようです。 並ぶ価値あり。
揚げたて天ぷらと昭和レトロな雰囲気が魅力の下町天丼専門店
さて、今日わたしが頂くのは北千住『天麩羅いもや』の平成天丼です。奥様は上天丼。 並ぶこと20分。お座敷に着座。 平成グループは、海老2本キス、アスパラ、はす、のり、さつまいも、そしてホタテのかき揚げ。豪華1600円。 たれは甘すぎなくて最後まで美味しくいただけました。 大変満足致しました! #天丼 #北千住グルメ #いもや #マジで旨い
昭和の趣と胡麻油香る、揚げたて天ぷらと極上刺身が堪能できる老舗
伊勢佐木町にある行きたかった老舗の天麩羅店。 遅いランチ(15時頃)に訪問。 車は福富町の500円/6hパーキングに。 暖簾はかかっているものの中途半端な時間のため、 店員さんに確認して入店。 先客は3組 天麩羅1人前(キス・穴子・イカ+野菜4種)に単品 海老をつけて3,100円ちょい。 天麩羅には味噌汁、ごはん、漬物が付いています。 空いてても20分位待ちました。 胡麻油の香りが良く、衣の色は少し濃いめです。 個人的には茄子と海老が良かった。 美味しかったです。
職人技と旬素材が彩る特別な天ぷらコース
門前仲町の「みかわ是山居」さんでランチ。 てんぷら近藤と並ぶレジェンドの天ぷら店。 2025.5.13 12:00訪問
浅草の粋と伝統を味わえる、サクふわ天丼と個性派タレの老舗
大入江戸前天丼、昔ながらのおみそ汁で4000円。 浅草の仲見世に近いところの狭い路地裏にあるお店です。土曜日のお昼ご飯を食べる場所を求めて辿り着きました。 蓋が前ですと言いながら店員さんが配膳してくれました。浅草の老舗の天丼は汁にしっかり浸した天丼が多い気がしますが、こちらはそれほどではないものの味は程良く染みています。海老の殻までカラッと揚がって美味しかったです。11時半過ぎに来るとすんなり入れましたが、正午過ぎに食べ終わってお店の外に出ると待っているお客さんがいました。