あがの夢うなぎ ガタ市ネットショップでお取り寄せしました。 色々クーポンついて¥1000割引き&送料無料で2人分で¥7050。 ふんわりと臭みもなく美味しい鰻でした。お重がなかったので丼に載りきれず2回に分けて載せていただきました。 日本最北端の鰻だそうですよ。
元町にある茅ヶ崎駅からすぐの焼き鳥屋さん
長浜市にある高月駅からタクシーで行ける距離の日本料理のお店
ビワマス丼です。ビワマスは初めて食べましたがとても美味しかった。
老舗の秘伝のタレがリーズナブルに味わえる、鰻弁当がおすすめのお店
大阪遠征 : 急な発熱でダウン。「うなぎ弁当」&「鰻巻き」をホテルでいただく。 創業150年以上になる「魚伊」さんの鰻が食べれるなんて幸せ。 本店の他、テイクアウトは、天五や阪急うめだ、大阪タカシマヤで購入可能です。 テイクアウトといって「うな重」はさすがに高額ですので「うなぎ弁当」で十分です。 表面カリ、ファのうなぎと150年続くタレが相まって最高に旨い! 鰻巻きもさすがに美味しかった(^◇^)。
ズバリ!野尻湖天然鰻! 水温低い為、極肉厚で口いっぱいに頬張ると鰻の中にダイブします! 因みに特上は鰻250gとBurger KingのWhopperの肉と変わらない量(笑) 淡白上品な味わい。 天然鰻の風味が鼻腔をくすぐる、、、 肝のえぐみがないのは天然ならではですね。 田舎の味付けなので、もう少し工夫を。 至福。 #天然鰻
福岡市中央区舞鶴1-3-31エリア〜西鉄「天神福岡駅」徒歩12分!地下鉄「赤坂駅」徒歩10分くらいの位置にあります。 コチラは高砂の日本料理店「嗣味」の姉妹店として4月1日オープン!「うなぎを低価格で気軽に食べてもらいたい」という店主の想いで生まれた珍しい「揚げうなぎ」がのった「うなぎ天丼」のお店です。使用する「うなぎ」は数ある国産鰻の中から揚げに適した「宮崎県産」を厳選と、こだわり抜いた「うなぎ料理」が新感覚で食べれそうで楽しみです。 店内は、カウンター席とテーブル席に座敷掘りごたつも席もあり、従前の居酒屋さんの雰囲気のままでしょう〜メニューはうなぎ天丼「並・上・特上」とあり、「とろろ」などトッピングが各種、「うなぎ肝揚げ」などおつまみが各種、ドリンク類があり「ご飯」は大盛りまでサービス、漬物サービスなどがあります。 しばしの待ち時間に漬物をアテに「ビール」をグビっと!美味しい浅漬けやゴボウなど無料サービスで提供されて良いですね〜さぁ配膳されてきた「うなぎ天丼」を食してみよ!「うなぎ天丼 上」は揚げうなぎが3貫!うなぎの上に粒の大きな実山椒の佃煮がのっていますので、苦手な方は注文の際に外してもらいましょう〜さぁ実食!想像はしていたが、揚げるとふっくら新感覚の美味しさになりますね!ただ、揚げるとうなぎの脂身と揚油がコラボし油ひつこさが増してくるから好み分かれる「うなぎ天丼」なのかもしれません。 使用されている宮崎県産うなぎは、まずまずのサイズでプリプリ肉厚ふっくらと美味しいうなぎです!ついつい「タレ焼き」でも食べたくなります〜ただコチラは全て「揚げ」にこだわっているので「肝揚げ」「白揚げ」「南蛮漬け」と揚げ工程は提供する料理の必須項目となります。 2切れ目から油ひつこく感じる方は「とろろ」トッピングがオススメです☆とろろがひつこさを緩和してくれますが味薄になってくるので追いタレをかけ自分好みに!残ったご飯は「卵かけご飯」にし「明太子」も追加し最後まで楽しんでください。 今までの「うなぎ丼」「うな重」などのタレや白焼きといった調理法と違うので好み分かれると思いますが・・・新しい鰻の食べ方を提案する挑戦スタイルは高評価です!お客様はご年配客が多いのも「うなぎ」の力でしょう。 ごちそうさまでした。 Enjoy eel Life☆
ボリューム満点で手軽に楽しめるリーズナブルな鰻とお惣菜弁当
【ガストの鰻がけっこうイケる!☆新青梅街道沿いの瑞穂長岡店】 東京都西多摩郡瑞穂町長岡。ガストの鰻弁当がお得でけっこう良い線行ってます。ご存知、大手ファミリーレストラン「すかいらーくグループ」の「ガスト」瑞穂長岡店です。最寄りは、かなり離れていますが八高線の箱根ヶ崎駅。新青梅街道沿いにあり専用駐車場完備 _φ(・_・ 青梅へ行く途中、ガストでテイクアウトです。すぐ貰えるように事前にネットから時間指定で注文しておきました。 ◆本日の注文◆ うなぎ弁当(松) 1870円 若鶏の唐揚げ弁当 550円 どちらもご飯大盛り(無料)。鰻はふっくらしていて、結構柔らかくなかなか美味しいです。松で1870円はかなりお得ではないかしら。唐揚げ弁当は安いですよね。ボリュームがあってGOODです(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ! #十両 #24年9月中旬訪問 #うなぎ #から好し取扱店 #ファミレス #新青梅街道 #駐車場あり #テイクアウト #デリバリー #価格は当時のもの
戸田、北戸田駅付近の焼き鳥屋さん
昭和の面影残る昔ながらの大阪寿司を楽しめる隠れた名店
大阪には古くから「大阪寿司」と言われる寿司がある。いわゆる江戸前の握り寿司ではなく、バッテラなどの押し寿司やちらし寿司、細巻きなどのことで、それらを折などの箱にきれいに詰め合わせて出されることが多い。そのため「箱寿司」と呼ばれたりする。 自分が子供の頃は老舗の専門店があったりして、繁華街に買い物に出た時にお土産として親が買ってきてくれたりしたものだ。 だが、いつの間にか江戸前のスタイルの握り寿司に押され、それらの店もほとんど姿を消してしまった。 その懐かしい大阪寿司を今も提供してくれる店が地下鉄文の里駅前の商店街にあると聞いて、食べに行ってみた。 店構えは古色蒼然とした昭和感満載の雰囲気。地元の人たちがひっきりなしにやって来る。 写真付きのメニューには懐かしい見た目の大阪寿司がずらりと並んでいる。 何を頼むか迷ったが、押し寿司とかっぱ巻き・ちらし寿司の詰め合わせの「なぎさ寿司」をオーダー。合わせて熱燗も頼むとサービスでおつまみが付いて来た。 このおつまみが美味い!貝ひもの和物なのだが、ほんのりとゆずの香りがし、甘めの味付けに唐辛子のピリッとした刺激がよく合って、良い酒のアテ。これだけで三合ぐらいは飲んでしまいそうだ。 待つことしばし、やってきた「なぎさ寿司」は昔懐かしい大阪寿司そのもの。どの寿司も上品な味わいと丁寧な仕事で抜群に美味い! あまりに美味しく、値段も驚異的と言ってもいい手頃さだったので、すっかり機嫌を良くして帰った。 さて、それから2週間ほど。大寒波の襲来に寒くてたまらない休日、今度は家内を連れて冬の大阪寿司のご馳走「蒸し寿司」を食べに再訪。蒸し寿司は大阪寿司の冬の定番で、ちらし寿司をせいろで蒸して熱々を食べる寿司だ。 細かく刻んだ蒸アナゴが混ぜ込まれた上に海老のでんぶが乗っている。このでんぶも店の手作りだそうだ。 これ単品ではややボリューム的に心配だったので、もう一品小鯛の押し寿司も注文。こちらは上品な酢締めの鯛に、香り高い昆布の味が絡まって何ともいえない味。 見た目も味も抜群な上にコスパも文句なし。 この店は通ってしまいそうだ。
選べる朝食が魅力、旅のスタートにぴったりのホテルモーニング
東寺駅付近の丼もののお店
京都の鰻屋さんでも、焼いて→蒸して→焼くという『関東焼』が殆どです。 でもこのお店は、焼き一本の『関西焼』の数少ない店の一つ。 店先で豪快に焼いてます(^^)/。 蒸して無いので、香ばしさタップリ(^-^)。 京都下町の古民家のお座敷で食べることができます。 但し、食べれるのは弘法さんの日(毎月21日)のみなのでご注意下さい。
蒸篭を使ってふんわり仕上げたうなぎが味わえる小料理屋
八女市黒木町の清流矢部川の畔りに在る元は旅館だった築120年のお店 鰻は蒸篭のみ 蒸篭も他の鰻店よりは大きめでフンワリと蒸し上がった鰻にアッサリ目のタレの染み込んだごはんは絶品です(^。^) 美味しい鰻と四季折々の眺めが楽しめる隠れ家的なお店
行ってきました ご覧になった人もいると思いますが 10/19にTV放映された 『タクシー運転手さん一番うまい店連れてって』(タクうま)で紹介された老夫婦で営んでいる秘境食堂へ メニューはうな重と焼肉定食の2種のみ うな重¥3,000 焼肉定食¥1,500 気さくな店主と世間話してテレビの影響がスゴくて 開店前に既にお客さんが待ってた〜www とのこと 先客が帰った後の入店らしく前のお客さんの食べ終わった鉄板が残っていました うな重を頂きましたが皮がパリパリで香ばしく甘めのタレの味付けで美味しかったです✨ たくあんと一緒に乗ってるのは店主から貰った《ナツメの身?》です 中にタネがあり味はリンゴ味 来月は花貫渓谷の紅葉が見事になる時期ですね 山あいを終日ドライブしリフレッシュした1日でした ³₃ ごちそうさまでした
最高級の和牛・国産鰻・牛タンをメインにした料理を楽しんで頂くお店です。
ととのうお茶漬けで950円。 浅草は新仲見世アーケード街を歩いていて見つけたお店です。こんなところにお店があったかなと思って隣の聚楽に去年行った投稿を確認すると工事中の場所でした。 朝から営業していたので朝食に入ってみました。軽く食事ができて良いと思います。
材料にもこだわった出し巻きが絶品の日本料理店
京都は錦市場での食べ歩きシリーズ! 三木鶏卵さんのダシ巻をいただきました。 流石!お上品なお味でございます。 これは うちのおかんでは出せない味ですね!(笑) 美味しい~♪ 素晴らしい京都の職人技っす!
観光地の中心で味わう、早くて美味しい海鮮グルメ
松島の島巡り観光船の乗船乗り場の近くにある食堂です。注文から食事が出てくるまでの時間が短く、種類も多く、味も良かったです。 旬の時期じゃなくても焼き牡蠣はとても美味しかったです。観光時には使いやすいお店かなと思います。(写真の膳は2,200円。他単品で焼き牡蠣と牛タンを頼みました)
サラリーマンや学生にも人気。美味しい牛丼が食べられるお店
【ゴボウシンキング】 (ヒマな方だけお読みください) 福岡空港、ひとり。 飛行機まで30分ほどヒマに また行くか しかし何故トーキョーでやったこと無い「吉呑み」を福岡空港で2度もしているのか 中瓶ビール¥410牛皿¥370、食べたこと無いが「ハムポテゴボサラ」¥280をチョイスで¥1060のひとり打ち上げスタート テーブルで冷え冷えのスーパードライを口にしていると、店員さん女子が持ってきた 「ハムポテゴボサラになります」 おお、ハムの盛り付けが翼のようだ、空港だからか?そんなことないか。でも美味そうだ あれ。 コレが「ハムポテゴボサラ」なのか? ハム4枚にポテトサラダが2山。 「ゴボ」部分が見えない。 直後に牛皿を持ってきてくれた先ほどの店員女子さんに聞いてみた 「コレはハムポテゴボサラですか?」 「はい、そうですハムポテゴボサラです」 なるほど。 牛皿に紅生姜を多めに乗せ、汁まみれの激ウマをつまみながらビールを飲む至福の瞬間 待てよ しかし、どこに「ゴボウ」が? 初めて頼んだのでよく分からないが、まさかポテトサラダの中にゴボウが入っているのか?一口つまむ ポテトサラダだな… 卓上のメニューに目が。 頼んだときは気づかなかったが 「ハムポテゴボサラ」 「ハムゴボサラ」 「ハムポテサラ」 全て¥280(税込)同料金! 何故だ? ほろ酔いの頭で考えはじめる このメニューは「ハム」「ゴボウ」「ポテト」の組合せの問題か?でも「ゴボポテサラダ」は売ってない。 こう仮定しよう。 ハム4枚はデフォルトで、それにゴボウ2山で「ハムゴボサラ」、ポテト2山で「ハムポテサラ」になる。で、ハム4枚にポテトとゴボウが1山ずつで「ハムポテゴボサラ」 これじゃないのか?これなら価格設定もしっくりくる。 なら目の前で今オレが食べているのは「ハムポテサラダ」ということになる。 でもあの女子、2度も「ハムポテゴボサラ」と発したからな。それも2度目はしっかり皿を目視して言ったんだ 「ハムポテゴボサラです」 オレは彼女を信じたい。 だがゴボウは見当たらない。 …嘘か? 「あ、間違ってハムポテサラダ作っちゃった、また店長に叱られる…ええい、ハムポテで出してしまえ!あのおじさん少し酔っ払ってるし…」 でもだったらゴボサラとはどんなもんだったのか?多分茹でて千切りにしたゴボウを味付けしてマヨネーズで和えた的なものかな。 だったらオレ的にはこの「ハムポテサラダ」で結果オーライだな、あっさり味のこのポテサラの方が好みだ。 そうか優しさか! 「あのおじさん、ハムポテゴボサラ頼んだけど絶ッッ対にポテトサラダの方が好きよ、顔に出てるわ、『ポテサラ大好きだ』って…奇遇ね私もポテサラがオススメよ、よし、ハムポテサラダにしちゃおうっと、サービスサービス♡」 優しくていい娘だな ちょっとおせっかいだけどね なんて考えてたらあっという間に搭乗時間。返却口にトレーごと戻したが、返却棚の高さが足りず瓶ビールを立てたまま戻せない。横にするか?でもちょっとでもビール残ってたらこぼれちゃうよな。 と思い返却口前で最後のほんのちょびっとを中瓶そのまま立ってラッパ飲み したら店員女子に見られました ま た 来 ま す
清流の恵みを炭火で味わう、鮎グルメ体験
ドライブで『鮎』を頂きに来ました。 日本屈指の『清流・那珂川』は、『天然鮎』を釣られる『釣り人』に愛され、『鮎』の『漁獲高日本一』を誇っています。 「那珂川上流」に沿ってある『大雄寺』に参拝して、『黒羽観光』もせずに『やな』にやって来ました。 『鮎塩焼き』はなんといっても『香りが持ち味』です。 その香りを最大限に活かすには『炭火焼き』が一番でしょう。 『鮎塩焼き•2匹』(¥960)をお願いしました。『鮎焼き』は、『鮎』の素材のうまさを引き出す『火加減』が肝心なので熟練の技を持つ『職人』が、注文を受けてから『地元産の木炭』を使用し、丹精込めて、丁寧に焼き上げてくれます。 依って、『皮』は『カリッ』と香ばしくて、『身』もふっくらしていてとても美味しかったです。