絶品プリンと丁寧な料理のカジュアルビストロ
最近、ビブグルマンにハマっております。 やはりお値打ちなのとカジュアルなのが嬉しい。 こちらのお店もタイミングが合えば行きたったお店。 なんかセレクトがメチャメチャなのに(それは私たちの問題)、予想を超えて美味しかった! そして皆様が絶賛するプリンは忘れずにオーダーしました。 これ旦那さんにかなり横取りされる美味しさでした。 心から二つ頼めば良かったと後悔。。。 再訪が必要なお店です。 #外苑前 #ビストロ #プリンは必須です
軽井沢の緑に囲まれた隠れ家のようなフレンチレストラン
ラグジュアリーランチ 1人3万飲み食いしてしまった! ラグジュアリーといいつつ、親しみやすい雰囲気で居心地よかった
五感で味わう美しい一皿と洗練された非日常空間のフレンチ体験
5回目の訪問。 Asahina Gastronome (アサヒナ ガストロノーム)は東京証券取引所の直ぐ側という意外な立地だが、取引所が重厚な石造りのため、この辺りは落ち着いた雰囲気が漂っている。 店内の基調色は銀色と灰色と白で、同系色かつ階調が付いており、壁の所々に埋め込まれた鏡がアクセントとなっている。上品さの中に華やかさがある出色の内装だ。低音量のジャズがBGMとして流れている。 男性客の多くはジャケットにノー タイ。僕はスーツにネクタイで臨んだが、ノー タイでも問題はない。 Notre tour d'Amuse-bouche 立体的な盛り付けのアミューズ ブーシュからコースは始まる。鶏レバーのパテは、濃厚なパテを胡麻味の生地で挟んでおり、印象に残った。 Taraba Crabe & Sumac タラバ蟹を様々な方法で調理している。解した身をショーフロワ(いったん加熱してから冷やす)にしてソースに閉じ込めた品は、味が凝縮されていた。 Ormeau & Noix de St-Jacques 弾力感の有る鮑と肝のソースが素晴らしい。帆立貝から作った煮凝りやソーメンが味に変化を与えている。 Ris de veau & Dukkah 温前菜は牛の胸腺。横に添えられたトリュフ入りの卵の黄身を崩して、胸腺と混ぜて食べる。胸腺の弾力感と柔らかさが混じった食感と、卵のトロリとした食感が良く合っている。この皿は官能的な食感で、本日最も印象に残った。 Sabre & Nouvelle Bardane 太刀魚は素材の味が淡白なので、付け合わせやソースで味に深みを出そうとしている。ただ、素材をいじり過ぎて、もはや太刀魚かどうか判らなくなっている。初めから力のある素材を用いた方が良かったと思う。シェフは和食の素材に挑戦したかったのかもしれないが、成功しているとは感じなかった。 Bœuf noir japonais & Asperge blanche 黒毛和牛にハムを被せた珍しい調理法だが、食べてみると、肉の適度な噛み応えとハムの柔らかさが相乗効果を生むように計算されている。アスパラガスとソースとの相性は良くなかったが、モリーユ茸は効果的だった。赤ワイン系のソースで煮込んだ牛肉も付け合わせで供され、牛肉を色々な食べ方で楽しめる。ソースの味は流石。 肉を食べている間に、木の子味のスープをサイフォンで淹れてくれる。こういう演出も楽しい。 Fruit de la Passion & Pulpe de Cacao 鮮烈な酸味のパッションフルーツを、冷製のジュレ仕立てと、軽い生地とクリームで包んだ2種類の調理法で。料理全体の流れの中で、酸味が効果的なアクセントとなっている。 Pavlova à la fraise parfumée à la chartreuse glace à l'armoise et sa ganache 軽い食感のウェハーであまおう苺を挟み、苦味のあるよもぎのアイスクリームを添えている。上品な締めくくり。 食後の飲み物は、フレッシュ ハーブ ティーにした。目の前でサイフォンで淹れてくれるのが楽しい。 惰性で食べがちなミニャルディーズも、一つ一つの質が高い。 接客は客との間に適度な距離を置いた高級店らしいもの。 今回の訪問で、シェフに迷いが有るように感じた。要因の一つは、先述のとおり、和食の素材である太刀魚の使い方が中途半端だったこと。また、コースの後半は、この店の持ち味であったプレゼンテーションの美しさが乏しかったと思う。しかし、全般的にはシェフの技量は高く、優れた店だと思う。
フランス料理の技術をベースに、日本人の感性や味覚に応えるフレンチ。
軽井沢の星野リゾート内にあるフレンチレストラン、ユカワタン。 長野県などの周辺地域の食材を使用した料理が魅力です。 軽井沢・星野エリアに佇む「ユカワタン」。地元の旬を余すことなく引き出す浜田シェフの料理は、長野県産の食材のみを使い、技術をひけらかさず、素材の輪郭を丁寧に描き出し、訪れる人に唯一無二の体験を与えてくれます。 冒頭から心を掴まれたのは、アミューズのように供される約十種類の小さな前菜。 それぞれ形も調理法も器も異なり、ひとつひとつに独立した世界が広がっていました。 最初の一皿ではなく、最初の十皿で始まるコースという発想に、ただ驚かされます。 前菜それぞれも素晴らしい逸品。 魚料理(クエのヴァプール)も同様に、素材本来の持ち味を最大限に引き出しながら、柔らかで奥行きある仕上がりとなっていました。 メインの肉料理(鹿肉のロティ)は火入れが絶妙で、力強さと繊細さを兼ね備えた一皿に。 テクニックを誇示するのではなく、素材に寄り添う姿勢が伝わってきます。 ノンアルコールペアリングは各皿に精緻な調和を生み出し、食事全体をさらに豊かに彩ります。 木を基調とした落ち着きある空間と、過不足のなくサービス、そして気さくな人柄のサービスマン。 軽井沢の自然と食材が織りなすひとときは、他では得難い稀有な体験です。 プレストンコート ユカワタン 長野県北佐久郡軽井沢町星野 軽井沢ホテルブレストンコート敷地 内 #至高の時間 #地産地消 #軽井沢グルメ
洗練された雰囲気で味わう、驚きと感動のモダンフレンチ体験
・和三盆 ・鮑のジュレ ・鮪中トロ ・手羽先帆立 ・野菜のディップ蟹味噌ソース ・フォアグラ ・鱈の白子 ・蝦夷鹿、常陸牛イチボロースト ・生姜洋梨バジルエスクトラバージン ・チーズケーキアイス苺添え ・ハーブティーカモミール、レモングラス ・スパークリング、赤白ワイン
軽井沢の自然農園で栽培された無農薬野菜を使った独創的フレンチレストラン
軽井沢を代表するオーベルジュ。 こじんまりしたかわいらしいブティックホテル。フランスの片田舎のオーベルジュに来たって感覚味わえる(実際行ったことないけど^^;)。 夕方チェックイン、18時からの早めのディナーを楽しみ、その後はすぐそばの宿泊棟で、猫足のバスタブなどでのんびりし、翌朝はまた別の棟(ディナーとは別のレストラン)で食事。 宿泊した部屋、かわいらしくて清潔なのはとてもありがたい。一方で、ホテルとしてはそれなりというのが正直な感想。見たことない虫に部屋で遭遇したり、ヒーターの存在に気づくのが遅く暖房の効きが悪くて部屋はいつまでも寒かったりで、印象悪化してしまった。とはいえ、本場フランスの片田舎では、日本人にとって、こんなに快適で清潔な宿泊施設としてのオーベルジュには出会えないんだろうなとも思った。 朝食は別棟のVEGANというレストランでいただいた。安価なプランだったのだが、親切にもビュッフェをつけてくださった。スタッフの方が「かなり簡素ですが。。」とおっしゃるとおり、実際メインをつけなかった分、簡素ではあったけど。 とはいえ、さすが料理宿、ちょっとしたドレッシングなども手が込んでいてぬかりないおいしさ。特にキャロットラぺ、うなる味付けだった。
しまなみ出身のシェフが旬の食材をテーマに造り上げる”モダンフレンチ”をお届け
【しまなみ出身シェフが創る瀬戸内食材の絶品コース!】 大阪府大阪市北区天神橋1-13-15 大阪グリーン会館102にあるしまなみふれんち Murakamiさんに訪問しました。 ランチをいただこうと予約して訪問しました。 伯方島出身のシェフが旬の食材で独創的なフランス料理創りあげるランチコース。 ◇ランチ◇Lunch menu saison 始まりの小さな前菜 鰆 菊芋 柚子 烏賊 美豊卵 愛媛からの贈り物 かぶら 牡蠣 旬魚人参 発酵レモン レモンポーク 牛蒡 じゃがいも シェフ特製デザート 食後のお飲み物 カウンター席に案内されメニューの下には愛媛県の伝統工芸品の特製の今治タオルのナプキンを使用。 食べる前から本気でしまなみ感を出してきます! 始まりの小さな前菜は可愛い盛り付け、にんじんのようなリエット。オープンキッチンなので創っていく様子もライブ感があって良いですな! 鰆 菊芋 柚子は愛媛の鰆を使った逸品でタルタルソース仕立て菊芋チップスとペーストを味わえるます。 下の柚ソースでさっぱりと。 烏賊 美豊卵は細く切られた烏賊にニンニクとバターソースで絡めてあり、下足のラグーソース。上から濃厚なムースがかけれてパスタのような美味しさ。 愛媛からの贈り物は、トランクを開けると可愛い蜜柑が!フォアグラのムースを蜜柑のジュースで固めた逸品で濃厚な可愛くも濃厚な一皿。 かぶら 牡蠣はかぶらのスープ。大ぶりの牡蠣が2つ牡蠣好きとしては至福の味わい♪ 旬魚人参 発酵レモンは愛媛県産の天然真鯛のポアレ。 真鯛の身は柔らかく味わい深い、皮はパリパリで絶妙。付け合わせはにんじんのガレットとアスパラガスでソースが2種で食べ比べられる魚料理。 レモンポーク 牛蒡 じゃがいもは、岩城島のレモンポークを使用した肉料理で、ストレスのない環境で潮風を浴びた美味しい豚肉は柔らかく、脂が甘いのが特徴の肉料理。マッシュポテトに椎茸とブロッコリーが添えられて、牛蒡ソースで美味しくいただけます。 シェフの特製デザートは、愛媛のあまおとめの苺を使ったシャンパンのムースと甘酸っぱいくも美味しいデザート。コーヒーと一緒に美味しくいただきました。 瀬戸内に居るかの様なしまなみの食材を贅沢に使用したランチ! トータルして満足度の高い内容でした。 とても美味しくいただきました。 また是非お邪魔したいお店です♪ ご馳走様でした。 #しまなみフレンチMurakami #しまなみフレンチ #フレンチ #フレンチ人気店 #伯方島出身のシェフ #今治タオル #ランチ #ランチコース #大阪天満宮 #南森町 #大阪 #2025オイスターLv6 #2025kn #294 #KatsushiNoguchi
アートと知性が融合した、自然を味わう少人数フレンチ体験
友達の誕生日に行きたかったフレンチへ。 前菜はシグネチャーの3種からスタート。 季節によって異なり、見た目も可愛過ぎます。 お魚もお肉料理もあってボリュームも◎ デザートとお茶菓子も可愛く、素敵なイノベーティブフレンチでした。 #外苑前 #青山 #フレンチ #誕生日 #ランチ #イノベーティブ #女子会
多彩なキノコを味わえる特別感溢れるフレンチ
軽井沢旅行の結婚記念日ディナーにこちらに伺いました 知らない名前のキノコがたくさん ソースから付け合わせまでこだわりが溢れていました リーズナブルで満足感も高め、身近な人にもぜひすすめたいお店です #フレンチ #キノコ #ディナー #結婚記念日に美味しいものを
シャンパーニュと斬新な料理が楽しめる隠れ家フレンチ
1月に予約していましたが緊急事態宣言になりお店は休業…予定を変更してやっと伺うことができました。 お店の場所はマンションの2階…全く目立たず、一発で到着するにはなかなか難易度が高いです。 楽しみにしていたのはミシュラン☆、カンテサンス出身加瀬シェフの料理はもちろん、この店の売りでもあるシャンパンのペアリングです…シャンパンをペアリングでオーダーするのは初めてなんです。 3種のアミューズに始まり、前菜のイカや蕗の薹、グリーンピース、そら豆の野菜…主役のイカは噛み締める程に美味いです。 次の前菜は蓮根を台座に豚トロ、赤座海老の一品…まあ、ビックリするほど海老が美味い!この海老は生涯指折りの味かもしれません。 鰆やフランス産仔羊の火入れは流石の一言。 デザートは温かいクリームにスポンジ、コーヒーのアイスを混ぜ合わせるとティラミスに!…美味しかったし面白かったな。 そしてペアリングのシャンパンはハーフで6杯…シャンパン自体はいつも最初の1杯目という感じで、あまり詳しくないんですが、まあ、ホントにスゴいシャンパン達をいただきました。 もう少し飲みたかったなぁ…メチャメチャ美味しかったです。 それで気になる会計はビックリするくらいリーズナブル…これはちょっと心配になる費用対効果の良さでした。 加瀬シェフは「自分が来たいと思う店にしたいので…」と仰っていましたが、正にフレンチ好きの方なら間違いなく色めき立つような内容の店でした。 再訪確実…今年度ベストのお店がまたひとつ増えました。 #フレンチ #マイベスト2021
魚介の魅力が光る、感動の創作フレンチ体験
⭐︎表参道のフレンチ⭐︎ 久々の大ヒットなフレンチ。 どこの料理とも似つかない、唯一無二のお皿の数々。 魚介中心でどのお皿も想像を超えた美味しさでした。 ペアリングをお願いしましたが、最後の方間に合わなくなってしまったので、次回は頼み方を考えようかと思います。 ペアリングの種類がとても豊富で、最後お値段を追加すると、一本数十万円のワインをグラスで頂くこともできます。 あまりの感動に、次回も予約して帰りました。 楽しみ(^^)
美しい盛り付けが女性心をくすぐるフレンチ
ディナーで利用。今回は、Menu Lucas(シェフのおまかせコース)を頂きました。小林シェフの料理は見た目も美しく、味も確かです。とりわけニューカレドニア産の天使の海老を使った一品が美味しかったです。
素材の持ち味を引き出す、独創的でシンプルなコース料理と洗練空間のフュージョン
イケメンシェフのお店wレストランとゆうよりもアパレルショップのような雰囲気。シェフというよりスタイリストさん?モデルさんのような雰囲気の方でした。ロブションで修行されていたそうですが、かなり独自のスタイルになってる感じのお料理。 和食?っぽいものもありイノベーティブ寄りかも。 最初のコンソメ!美味しかったのですが器がチンチンで持てない、、、ちょっと気になりました。 あとメインだけ撮影NGもなぜ?の疑問が、、、 特段特殊な盛り付けという訳ではなく普通に美味しい岩中豚のステーキでした。 全体的においしかったですがその点が残念。 ・和牛と地鶏と黒豚のコンソメ ・たこ、オクラ、昆布のジュレ ・本鰹、新玉葱、フルーツトマト、昆布 ・茄子のフラン 豚肉のラグー 山椒 ・甘鯛 トマトリゾット ・岩中豚、マスタードソース ・メロンアイス ・バニラのプリン、ブルーベリーソース ・キャラメルチョコレートバター スペシャリテ
五感を刺激する驚きとワインの提案が魅力
【激うまし】食べログ4.32 名古屋尾頭橋のトゥラジョアさん訪問。飽くなき探究心。サラダ以外は全ての人が日替わりで五感で楽しむ。妥協を許さないとはこの事だ。相性の良いワインがソムリエから提供される。
季節の料理と自然派ワイン
オシャレなカジュアルレストラン コスパ凄すぎませんか?
「まるでパリにいるような・・・」そんな気分にさせる予約必須のカジュアルフレンチ
フレンチウィークで訪問。 初めて訪問したお店でしたが、美味しく食べる事ができました。ワインも安価で種類も多かったし、カジュアルフレンチで肩肘張らずに食べれたのはとても良かったです。 コースのバランスが良く、再度訪問したいお店です。
【恵比寿駅徒歩3分】広々とした店内でゆったりとお食事をお楽しみください
恵比寿で同期会! 奥の個室にて。 なぜか等身大のストームトルーパーが(笑) 料理はどれも美味♪ ご馳走様でした!
恵比寿のカジュアルフレンチと自然派ワインのお店。団体予約受付中!
たまにはオシャレなランチをということで、ずっと行きたかったオシャレビストロに。 せっかくなのでコースをオーダー。 全部良かったし、ワインに合うし メインは鹿肉にしましたが、焼き方やカカオのソースも良くて赤ワインオーダーすれば良かったと後悔しました。 (ランチなのでヒヨって、オレンジワインをちびちびしてました。。。) たまにはオシャレなお店でランチも良いものです。 #恵比寿 #フレンチビストロ
魚介もお肉も楽しめる、桜を眺めながら美味をシェアできる開放的イタリアン
五反田駅から徒歩約3分。あの人気居酒屋チェーン「魚金グループ」が手がけるスタイリッシュなビストロスタイルのレストランで、魚介料理をメインにフレンチのエッセンスも取り入れたカジュアルな雰囲気が魅力です。 ガラス張りの開放感ある入口が目を引きます。店内はほどよく賑やかで、カウンター席やテーブル席がバランスよく配置されていて活気◎。ワインボトルが並ぶ壁や木目のテーブルが、どこか温かいビストロ感を演出しています。気取らない雰囲気で、ふらっと立ち寄っても「今日も来てよかった♪」と思わせてくれる居心地の良さです。 ——— ◆ 魚金名物!スペシャルカルパッチョ【1人前990円】 鮮度抜群の魚介がキラッと輝くカルパッチョ。ひと口目からぷりっぷり!酸味とオイルがふわっと重なって、まさに「海の恵みがジュワ〜ッ」と口いっぱいに広がります。魚の種類ごとに味わいが違うので、箸を進めるたびにワクワク感が止まりません。定番だけどやっぱり神!です。 ◆ 鶏白レバーのテリーヌ 蜂蜜がけ【1,012円】 ねっとり濃厚なレバーの旨みを、蜂蜜のやさしい甘さがふわっと包み込む逸品。舌にのせた瞬間、トロ〜ッと溶けて、レバーのコクがじんわりと鼻に抜けます。パンと一緒に食べると最高にマリアージュで、ワインが無限にすすむ魔法の一皿! ◆ とろーりチーズオムレツ【1,113円】 このオムレツ、外はふわふわ♡中からチーズがとろ〜り溶け出してきて、まるでとろける雲を食べているみたい!やさしい卵の甘さとコク深いチーズのコンビがクセになる一皿で、ゆっくり味わいたい絶品です。 ◆ トリッパ4種豆のトマト煮込み【1,113円】 トリッパは柔らか〜く煮込まれ、豆のほっくり感と酸味の効いたトマトが相性抜群。噛むほどに旨みがスープに溶けだして、体がじんわり温まるやさしい味わいです。パンにつけて食べると、ソースまでぜんぶ完食してしまいます♪ ◆ イカ墨のリゾットパエリア(Sサイズ)【1,550円】 〆はこれ!真っ黒なイカ墨リゾットは香ばしさと海の塩気がぎゅっと凝縮された美味しさ。米はモチモチ、イカの旨みがジュワッと滲みでてきて、Sサイズなのに満足感100点です。 ——— 五反田で魚×ワインを楽しみたいなら、このビストロは外せません。魚金らしい鮮度の良さと、ビストロならではの遊び心ある料理が絶妙にマッチしていて、どの皿も「コスパ良し&満足感アリ♪」です。店内はほどよく賑わっていて、会話も弾むいい雰囲気。ワイン片手に料理を味わえば、ついつい時間を忘れてしまいます。 ごちそうさまでした✨
絶品ラザニアとお洒落ビストロ気分が楽しめる、路地裏の隠れ家洋食店
表参道の路地裏にひっそりと佇むレッドペッパー表参道店。 隠れ家的なビストロで店内はカウンターとテーブルに分かれているが、かなり小さく洋風の大衆酒場のようなイメージ。 この日、私はランチに名物ミニラザニアとバベットステーキをいただきました。 前菜の盛り合わせ&スープに続きラザニアとバベットステーキのプレート。 ラザニアは熱々で香ばしいチーズの香りが食欲をそそります。 モチモチとしたパスタ生地と濃厚なクリーミーなミートソースが口の中に広がり、旨味のバランスが素晴らしいです。 バベットステーキは、シンプルながらも贅沢な一品。 ハラミ肉は程よい厚みがあり、外はカリッと香ばしく、中は柔らかくジューシー。 ステーキソースは赤ワインベースで、肉の旨味を引き立て相性が良いです。 最後にデザートとアイスティーで締めました。 表参道駅からすぐの場所にあるビストロ。 こだわりの旬の食材を使った料理などを楽しめるビストロとしてまた楽しみに行きたいと思います。 RED PEPPER 表参道店 東京都港区北青山3-5-25 清水ビル1F #ラザニア #ステーキ #表参道グルメ