多彩なランチセットと辛さ控えめ本格中華が楽しめる駅近店
SNSで知って食べたくなって行ってきた。 平日オープン11:30の5分前に行くと一番乗り。 ・ラーズー麺(ごはん有) ごはんいるか尋ねられお願いする。お昼だからか無料で付けてもらえる。定番ランチメニューの麻婆豆腐、エビチリ、黒酢酢豚はすぐに配膳されるがラーズー麺は少し遅れて運ばれてくる。 まず器が厳つい!麺は軽く焼いてるのか細麺が固まってるのをほぐしながら食べる。辛子と油まみれのミートソースは麻婆系の辛さを想像してたが辛くなく甘味が強い。初めての味でとても美味しい。ご飯にも合う。玉子スープは上品なお味でラーズー麺の口をリセットしてくれる。お茶もさっぱりしていい感じで高級店だと実感する。ごちそうさまでした♪
現地仕込みの台湾牛肉麺と魯肉飯が楽しめる赤坂の隠れ家
赤坂にある、台湾で有名な牛肉麺の店。 日本進出は2014年と10年以上前。 以前より気になっていた店で、ようやく行けました。 呑みながら〆で牛肉麺を食べたいと思い、まずはピータン豆腐と牛煮込み盛り合わせ。 そして、台湾ビール。 ウーロンハイを経て、〆の牛肉麺。 〆用のメニューが用意されてて、痒い所に手が届くメニュー設計がステキです!
本場の味と上質な雰囲気が光る、点心と台湾料理の実力派ダイニング
会社の懇親会に4人で訪問しました。 「小籠包」が看板メニューの台湾の点心料理店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」。 1993年にはニューヨークタイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」の1つにも選ばれた誰もが知る人気店。 今回は東京駅「TEKkO avenue」に入る「鼎泰豐」へ。 月曜日なのに満席御礼。 やはり人気店ですね。 今夜は「台湾点心コース」を予約してしています。 そのラインナップは以下の通りですが、驚嘆するような内容でした。 ■ 本日の前菜3種盛り ①きゅうりの甘辛漬け 新鮮で歯応えのあるきゅうりに、「鼎泰豐」特製ラー油を組み合わせました。 きゅうりの持つシャキシャキ感、ラー油の香りを楽しめます。 ②蒸し鶏ねぎソース スライストマトと一緒に頂く蒸し鶏はやわらかくジューシー。 やはりねぎソースがいいアクセントに。 ③ナスの醤油煮 厳選された台湾産の皮薄肉厚のナスを強火で炒めました。 醤油ベースのオリジナルソースをたっぷりと吸い込めば、色も香りも味わいも、すべてが揃った素晴らしい前菜に。 ■ サンラータン 千切りにした豆腐にキクラゲ、タケノコ、豚肉、卵を加えて煮込んでいて、このようなバラエティ豊かな素材にほどよいトロミが付いています。 適度な酸味に食欲が高められます。 ■ 小えびのフリッターマヨソース これはヒットでした。 衣はサクサク、海老はジューシー、何と言ってもオーロラソースが絶品。 素晴らしい。 ■ 小籠包(豚肉・トリュフ・辛子明太子・ホタテ・ ずわい蟹・蟹みそ)各1個 やはり外せないのが「鼎泰豐」自慢の「小籠包」。 しかもこのコースでは6種類も揃います。 「鼎泰豐」の原点ともいえるこの逸品は、溢れるスープとしなやかな皮の食感が特長であり、シンプルながらも奥深く余韻が残る味わいです。 小さく端正な姿に仕上げた「小籠包」はここ「鼎泰豐」の伝統の形とのこと。 美しく折られた18本のヒダと、スープや具が透けて見えるほど薄い手作りの皮が特長。 そして旨味が凝縮した肉汁は絶品です。 溢れるスープが美味しいです。 本日もそのジューシーさを堪能しました。 様々な種類が揃っていますが、やはり基本のノーマルなものがたまりません。 一気に同時に蒸された小籠包が運ばれてきますので早く食べないと。 “食卓のダイヤモンド”と呼ばれる、イタリア産の黒トリュフを贅沢にも小籠包に包み込み、魅力的な香りを放つ東西の食材が融合した「小籠包 トリュフ入り」。 蟹みそ、蟹肉がたっぷり入った「小籠包蟹みそ入り」。 何というラインナップか。 ■ えび蒸し餃子・もちごめ焼売 各1個 さらに点心が続きます。 新鮮な海老とジューシーな肉汁が混じり合う「えび蒸し餃子」。 厳選されたもち米と豚肉、干しエビをしっかり炒め込んだ「もちごめ焼売」。 ■ 海鮮とわけぎの辛味炒め しっかり海老や帆立が入っていて嬉しい。 辛味とありますが、それほど辛くなく食べやすかったです。 ■ 油淋鶏チャーハン or チャーシュー麺 〆は2種類から選びますがせっかくなので両方とも。 「油淋鶏チャーハン」には意外にも油淋鶏がたっぷりとのっています。 しっかり食べ応えのある炒飯はパラパラしていて、ついつい進んでしまう美味しさです。 火加減と油の温度を正確にコントロールすることによりパラパラし、玉子の香りが広がる黄金色の玉子チャーハンに豚肉の千切りを加えているとのこと。 「チャーシュー麺」も美味。 「鼎泰豐」といえば「えび麺」ばかり食べていましたが、こちらもスープも麺も美味しかったです。 ■ マンゴ杏仁豆腐 よくあるミニサイズやおまけみたいなデザートではなく、想定外にしっかりサイズで嬉しいです。 大きめですが可愛いグラスの杏仁豆腐の上にマンゴーがゴロっと盛られていて、スイーツ好きにはこの上なく嬉しいデザートでした。 以上、かなりのボリュームでお腹いっぱい。 しかも量だけでなく質も申し分ないくらいの出来栄えで、充実のお得なコースでした。 今回もどれを食べても満足な「鼎泰豐」でした。
身体に沁みる、やさしい味わいと本格感が魅力の町中華
ネットニュースで松本隆(はっぴいえんど、作曲家)が美味しいと言ってたので食べにきた。 •中華粥ランチ(中華粥、焼そば、くだもの) 12時ちょうどに着くと10人ほど並んでたが、すぐに同じくらいの人が出てきて入れ替わりすぐに入店する。カウンターの右から2番目に座る。カウンターから見えない奥にも座席はあるようだ。カウンター内のスタッフさんは3名で男性が調理、2名の女性がアシスタント。すぐにジャスミン茶?が出てくる。続いてお粥の薬味、そして焼そば登場。焼そばはあっさり味で卓上のお酢をかけて食べると良い感じに。そして中華粥が登場して薬味を乗せて食す。鶏ガラスープの淡い塩味に生姜、ごま油に具材は鶏ミンチくらい。ほぼ素の粥と薬味(パクチー、白髪ネギ、揚皮?)で食すが…美味しい。とてもシンプルだけど完成された味なのでましょう。最後にオレンジが出てお口直しして終了。ごちそうさまでした♪
食通が愛する広東料理の名門。
【ミシュラン掲載の広東名菜】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は名店 『広東名菜 赤坂璃宮 赤坂本店』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.2」、 某グルメサイト「3.69」、 二度の中国百名店選出実績あり。 元々は『璃宮』屋号であり、 同店を買い取った故・譚彦彬が1996年に リニューアルオープンさせたのが『赤坂璃宮』。 ちなみに『璃宮』時代に、 当時、同店の総料理長だった 故・周富徳が発明したのが「エビマヨ」。 何気に日本人の食に 多大な影響を与えた店である。 …譚彦彬に周富徳。 バブル期を代表する ふたりの中華の名シェフが通り抜けた 『赤坂璃宮』で「鈴蘭(土日祝ランチコース)」5445円をいただく♪ *焼き物入り前菜盛り合わせ *春菊と牛肉のとろみスープ *腸詰め入り大根もち *塾生豚ロースのスパイス揚げ *桜鯛の強火蒸し *あさり入りオイスターソースチャーハン *本日のデザート ■焼き物入り前菜盛り合わせ ・合鴨窯焼き ・中華風腸詰 ・蕪・紅芯大根・無花果の漬物 ・白切鶏 皮パリで甘コクな「合鴨窯焼」に、 キレのよいネギ塩ダレに しっとり食感の「白切鶏」。 自家製の豆板醤が、 まったり濃厚でハイクオリティ♪ ■春菊と牛肉のとろみスープ 醤油ベースで 牛肉エキスたっぷりのスープに、 春菊の薬膳感がアクセントに。 ■腸詰め入り大根もち しっかり五香粉(ウーシャンフェン)の 独特な香りのする中華なスパイス使いの腸詰入り。 ホクホク食感でおいしい! ■塾生豚ロースのスパイス揚げ 豚ロースを軽く揚げて、 パラパラしたスパイスを纏わせてある。 『シャンウェイ』名物の 「毛沢東スペアリブ」みたいな感じの食感です。 ■桜鯛の強火蒸し 箸を入れると ホロホロ崩れる鯛の食感と 甘い上海醤油のコンビネーション! ■あさり入りオイスターソースチャーハン 京都の『新福菜館』の黒チャーハンみたいですが、 見た目ほど塩辛くなく、オイスターの風味主体の味付け。 ぷっくりと弾力感あるアサリの食感に舌鼓。 ■本日のデザート デザートは「マンゴープリン」を選びましたが大正解! 表面は「マンゴー果汁のピューレ」、 その下に「マンゴープリン」、 プリンの中に「マンゴーの果肉」 三段階に変化し、 マンゴーらしい濃い甘さが引き立つ一品でした。 ~あとがき~ 以上、『広東名菜 赤坂璃宮 赤坂本店』でした。 …やはり都心ど真ん中の 往年の中華の名店らしく、 やや割高ではありますが地に足のついた、 安定感ある料理達でした。 場所は赤坂サカス中なので、 買い物や観光ついでの訪問もアリだと思います。 ぜひお試しを
本場の家庭中華と点心を気軽に楽しめる町の中華料理店
登戸にある中華料理店、 いわゆる町中華の王道のようなお店。 カキの天ぷらがめちゃくちゃ美味しかったのと 麻婆豆腐を激辛注文して、しっかり激辛なのが 最高でまた来ます
肉汁溢れる羽根付き餃子と手軽に楽しめる中華の名店
墓参り一泊旅行、の前泊を蒲田で 蒲田泊なら餃子でしょ 京急蒲田寄りの宿なので、歓迎あやめ橋店へ 焼き餃子(385円) 水餃子(495円) 冷やし茄子のニンニクソースがけ(528円) 干し豆腐の和物(638円) ピータン(528円) 生中(660円) デカレモンハイ(990円) ニイハオさんはセントラルキッチンだったっけ 歓迎はどうなんだろう 「あついうちに食べてください」 と言われて出てきた餃子 冷めないうちにいただきました 手打ちの皮は置くと固くなるんでしょ で、次に持ってきた時には食べ終わっていて 「速いですねwww」 と店員さん なんか顔見合わせてニヤニヤしてしまった ニンニクダレ よきかな おいしくいただきました
肉の旨みを堪能できる満足感あるお店
谷記さんの天津麺&肉野菜麺。 町中華ならではの 野菜炒めや餡掛けに厚めの卵の天津飯じゃなく天津麺 ご飯にも合うけど 麺にも 合いますね〜 なかなかの旨さ(o^^o) 定食類も豊富 ついつい寄ってしまう 谷記さん(*≧∀≦*) 24時間営業継続中で 使い勝手良いお店ですね!!
ジューシーなハンバーグと食感ザクザク餃子の贅沢ランチ定食
【三宮で餃子といえばイチロー!】三宮でランチ。肉を欲していたので餃子専門店イチローへ。注文したのは贅沢な餃子とハンバーグのセット!肉汁たっぷりハンバーグ、ニンニクが効いた焼き餃子、どちらも肉肉しさ満点!お腹いっぱいや。ごちそうさま♫ #餃子専門店 #肉肉しい
口の中でほぐれる、パラパラ炒飯と名物杏仁豆腐の幸せランチ
ランチメニューはチャーハンが5種類、日替り・月替りのチャーハンもありましたが、定番の焼豚とレタスのチャーハンにしました。セットにはサラダ・味噌汁・杏仁豆腐が付いてます。パラパラ系の美味しいチャーハンでした。 チャーハン 1,000円
天神今泉エリアに佇む、中華料理店。特別空間「円卓個室」は早めのご予約がおすすめ!
週替わり定食 「豚バラ肉とチンゲン菜の発酵唐辛子炒め」 "豚肉、青梗菜、玉子、木耳、パプリカ"などの野菜タップリな具材を、ピリッと辛い"発酵唐辛子"で炒めた一皿! タップリの玉子がが具材と絡んで、豚肉、青梗菜、キクラゲなどの"旨み"と"食感"にピリッと辛い発酵唐辛子、コリコリ食感の木耳、ふんわり炒めた卵が絶妙バランスで実に美味しい。 食が進む一皿! いつもながら、ハズレの無い"頤和園"さんの週替わり定食。玉子スープも然り、デザートの杏仁豆腐もサッパリとして、バランスのとれたランチ。 ご馳走さまでした。 「感謝」
地元民に愛される、旨みたっぷり濃厚トンテキと町中華の味わい
近鉄四日市駅 北口より徒歩3分程にある、中華料理屋の【一楽(イチラク)】 今回も四日市のB級グルメの王道 とんてきを食べに来ました。 四日市市では中華料理屋でとんてきを提供するお店が多いんですよ〜。 その中でも昭和47年(1972年)創業の「一楽」は有名なので行ってきました。 ■注文したメニュー ・とんてき定食 → おさらいになりますが、とんてきとは一言で言えば豚肉のステーキです 笑 分厚くカットされた豚肉を、ウスターソースベースの濃厚なタレで炒めます。 前回行った「あさひ食堂」よりも見た目はちょっと明るめ?です 笑 やっぱ肉の分厚さとソースの旨味が相まって、めっちゃ美味しいです。 柔らかくてジューシーでソースのコク深さがしっかり染み込んでて、ご飯がすすむすすむ! ニンニクもスライスではなくまるまる入っとんがええねぇ〜。 店内は73席もあるのにつねに満席状態で、地元の人からも観光客からも愛されとるんやな〜と。 とんてき以外にも、ラーメン・からあげ定食・豚焼肉定食など、気になるメニューがめっちゃあったので、次はみんなで来てシェアしたいなと! また必ず行きます!
体に優しい本格薬膳中華、丁寧な味と多彩なランチが魅力
成城学園前駅至近の雑居ビル2階にあり、医食同源の薬膳料理で、化学調味料を一切使用しない上品で丁寧な味わいが魅力的なお店です。 ランチメニューから、私は週替りランチ(小前菜、ご飯又はお粥、デザート付)4種類の中から麻婆豆腐を選択。連れは、お店のレビューから評判の高かった酸辣湯麺です。おつまみとして、ホタルイカの紹興酒漬けと自家製シュウマイもいただきました。 メインの麻婆豆腐は、絹ごし豆腐を使用しているとのこと。辛さは抑えめながらも、味は濃いめなので、本格的な味わいで美味。もちろんライスにもピッタリなのは言うまでもありません。途中、おすすめいただき卓上に置いてある山椒をまんべんなくかけてみると、辛いもの好としては、ちょうど良く感じました。 落ち着いた雰囲気で、バロック音楽が流れる店内。 おそらくは地元民と思われる方々が多く通うお店で、家族連れなどもゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。
香り高い生胡椒で味わい深い中華体験が楽しめる、麻婆料理がおすすめのお店
胡椒推しのお店のようです。 麻婆チャーハン1350円。 そんなに辛くないが、確かに黒胡椒のパンチが、凄い! 美味しく頂きました。
おいしい中華、おいしい湖南、おいしい四川
魚のピリ辛煮定食 水煮魚 ピリ辛ではなくめちゃめちゃ辛い。恐るべし湖南ということか、翻訳の問題か。 お客さんも店員さんも終始中国語でしたが、メニューを指差しながらで伝わるので大丈夫です ビルに入るときが一番緊張する
ふわふわ皮とたっぷり餡、老舗の味が楽しめるボリューム豚まんが魅力
JR元町駅下車すぐの 「四興樓」さんへ 神戸中華街では老舗の中華料理屋さん 神戸豚まんサミットに参加の有名店 #神戸手土産豚まん
コスパ抜群、24時間楽しめるリーズナブル中華ダイニング
ココでの忘年会は、今年で4回目です。 土日でも3時間食べ放題・飲み放題は、この辺ではココだけなんです。 十分に堪能できましたよ。 来年もこちらでやらせていただきます^_^
カフェ風空間で味わうお手頃町中華
阿佐ヶ谷の町中華。外観はカフェっぽく、中華屋だと思えない感じ。中に入るとテーブル席があり、30人は入れる店内。セットメニューは全て1000円以下とリーズナブル。牛肉の煮込み、エビチリも同様です。ごはんは、お櫃に入ってきて、自分でよそうスタイル。スープと小鉢がついてきます。料理提供も早く、味も良く、家の近くにあれば、必ず常連客になってます。阿佐ヶ谷へ行った際はまた、利用します。
刺激的な辛さと本格四川の技が楽しめる横浜駅前の麻辣グルメ空間
【横浜 麻辣コース】 ⓪まとめ 四川料理の名店、京華樓の鶴屋町店 限定の麻辣コースは、 激辛好きにはたまらない料理満載 名物の麻婆豆腐も食べられれます。 ①最寄駅 横浜駅きた西口から徒歩2分(140m) ②混雑状況 金曜日夜、土休日は混雑必須 ③雰囲気 テーブル席多数、円卓もあります。 ④決済情報 クレジットカード、電子マネー、バーコード決済可能 ⑤喫煙情報 なし ⑥コメント欄 月曜日は、横浜で懇親会があり横浜まで 辛いもの飲みだったので 横浜駅近くにある四川の有名系列店へ コースもしっかり麻辣コースって どんだけ辛いものが好きなんだか 早めの予約してくれて円卓をゲット コースは、四川の美味しいものをたっぷり食べられ 飲み放題付きだったので生ビールを飲んだ後は 紹興酒三昧で飲んで食べて大いに盛り上がりました。 前菜から始まり四川バンバンジーがめちゃくちゃ辛い 青山椒炒めは痺れる美味しさ 牛肉の麻辣煮込みは、クセになる辛さ 麻婆豆腐は、辛いですが病みつきになります。 コースは、1人5,500円です。 ご馳走様でした。 [麻辣コース] 鶴屋町店限定の辛いもの好きにはたまらない 麻辣コースもちろん飲み放題付き 大皿で提供されるのでシェアをしながらたっぷりと 名物の麻婆豆腐ももちろんあります。 辛さと痺れのレベルは ★・・・・・微辛 ★★・・・・中辛 ★★★・・・激辛 ☆・・・・・痺れ(麻)微 ☆☆・・・・痺れ(麻)中 < 前菜 > 1. 豆干の麻辣和え★/☆ 2. 四川バンバンジー★ 3. クラゲの酸辣味冷菜★/☆ < 熱菜 > 4.蝦とイカの青山椒炒め★/☆☆ 5. 鶏の唐揚げとカリカリ 唐辛子・ピーナッツの香辣炒め★★ 6. 牛肉の麻辣煮込み★★★/☆ 7. 豆苗のニンニク炒め 8. 本場の四川麻婆豆腐 ★★★/☆☆ 9. 四川 餃子★ 10.高菜入りチャーハン 11. 杏仁豆腐 #横浜飲み #宴会 #激辛部おすすめ #激辛好き御用達 #飲み放題がお得 #本場の味 #シェフが本場仕込み #京華樓 #川合大 #麻辣 #棒棒鶏 #山椒炒め #唐揚げ #豆苗 #麻婆豆腐 #餃子 #炒飯 #杏仁豆腐
行列の絶えない昭和の町中華、心もお腹も満たす街角グルメ
2728 三重・津から年に数回の遠征。 これがまあ「惚れた女房に会いに行く」みたいなもんでな、どっちが本宅かわからんようになってきた。 ムーシーローは、玉子ふわふわ・きくらげコリコリ・きのこジュワッ。 食感トリオで口の中がライブ会場や。アンコール欲しなる。 餃子もエエで。皮パリッ、中ジュワッ。 ハイボールで流し込んだら「わしの体は半分ハイボールでできてる」言いたなる。 (なお医者には言えん) 〆はラーメンで「沁みるわ〜」言うて終わるか、担々麺で「ヒーヒー言いながら幸せ〜」で終わるか。 どっちにしても、帰りの近鉄で爆睡コース。 年に2〜3回しか行けんけど、わしにとっては上本町の“もうひとりの女房”やな。 あ、ほんまの女房にバレたら説教されるやつやけどな。笑