歴史ある和空間で楽しむ絶品味噌だれ牛鍋
【神奈川:日の出町駅から徒歩5分 *牛鍋屋*】 横浜の有名老舗牛鍋屋さんへ初訪問。 事前に電話予約しました。 人気店なので週末と休日は早く予約しないとすぐに埋まりそうです。 畳のお部屋に案内され、 窓からは綺麗にお手入れされた庭園を望めます♫ 牛鍋は全てスタッフの方が調理してくださるので とてもありがたいです。 けっこうこってり目の味でごはんが進む! どこか懐かしさのある味で、昔から愛されてきた伝統の料理なんだなと思いました♫ お店自体が日本家屋っぽく、ちょっとした和風温泉宿の様な店内もお気に入りです(^^) 一度は味わっていただきたい、 美味しい牛鍋屋さんでした。
牛鉄板鍋と多彩なおつまみで満腹満足
恵比寿の牛鉄板鍋! 牛肉、野菜、そしてにんにくがこれでもかと盛られた鍋。 火が通っても大盛りでお腹いっぱいになりました! 卵をつけてすき焼き風に食べて、シメの麺まで、最後までおいしく楽しめました。 生春巻き、チヂミもおいしい。 お腹いっぱいで大満足でした。
大人が集う和モダンな隠れ家で楽しむ、本格もつ鍋と馬肉料理
東京 恵比寿駅西口3分のビルに佇む 大人の隠れ家居酒屋 恵比寿はよく知っていたのですが、 わぁ✨ここの角に道があったんだと発見!! びっくりしました。店員さんも親切でステキな接客 いただいたのは 泡やワインとともに⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎* ⭕️博多もつ鍋(目黒鍋) ⭕️馬刺し5種盛り(ヒレ、赤身、タテガミ、霜降りなど) ⭕️馬刺し炙り焼き ⭕️肉豆腐 *目黒鍋は、マー油とは、熊本ラーメンでお馴染み(よく利用されている)の「焦がしニンニク油」のことを指していて「魔法の油」とも言われる香味油 黒マー油味もつ鍋はそのマー油を鍋に合うよう独自にアレンジされ、オリジナル感あったもつ鍋で →→今まで食べたことない独特の味わい深い濃厚スープでした( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ 他にも名物の本場博多もつ鍋は、味噌、醤油、塩ベースなどもあり。馬肉も馬刺しをはじめ炙りや 明太子、餃子などの一品料理の種類も豊富。 黒毛和牛を使用した、遊び心・シズル感溢れるお肉料理です渋谷などに系列店あり ドリンクはサントリー多し、山崎・響・知多・白州といった国産ウイスキーがずらり〜 ワインや日本酒もありました。 店内は和モダンな個室とカウンターを備えた、スタイリッシュで居心地の良い空間でした。 #恵比寿 #シズル感 #博多鍋 #路地裏
半解凍が美味しい、卵とカラメルのバランス抜群プリン
寒いので、友達と渋谷でお買い物したあと、水炊きがあるこちらのお店を予約して行きました! 一番人気の恵比寿コース。 3000円代のコースでお手頃価格で嬉しい! メインはもつ鍋か水炊きが選べます◎ とにかく鶏が本当に美味しいので、水炊きがオススメです!!! コラーゲンもたっぷりでお肌にも良さそうです♪ 鶏は骨付きの部分や、レバーやハツも入っていて、色々な部位を楽しめます。 鶏ももがぷりぷりで柔らかくて無限に食べれそう。 あっさりの水炊き鍋なので、ポン酢と柚子胡椒でいただきます!この組み合わせは神ですね。。。 野菜も一つ一つが美味しいです。 〆もご飯かちゃんぽん麺が選べます。 めっちゃ迷った結果、麺にしました。 〆の麺も最高でした!!!
世界初!?藁で焼いた「鴨のしゃぶしゃぶ」&「鴨のねぎ焼き」が名物の鴨料理専門店!
カモを堪能しまくれるとてもステキな体験でした! クラッカーと一緒に出る前菜的なものも旨みが溢れていたし、鴨鍋最高でした 珍しく薬味の黒七味も味わえるのがポイント高い
鶏の旨味が際立つ粋なちゃんこ鍋専門の老舗
鍋と侮っていましたが、びっくりの美味しさ。 鶏肉でじっくりととられた出汁は最高。鶏肉も一切臭みがなく、プリプリ。 別途串焼きをタレでいただきましたが、美味しい。日本人でよかったー。
100年続く老舗もつ鍋を目指すもつ鍋の王道【もつ鍋一藤】
味噌味!いただきました 飛び込みで入りましたが、1時間でよければということで、速攻でもつ鍋プラスちゃんぽん。 ゴマカンパチも美味でした
完全個室有◆丁寧な技が光る口福のひと時
今日は同僚達と忘年会です 西麻布にある®️人気店「悟空」さんへ 店の奥の個室を予約してくれましたー 特別感で良い感じ❗️ まずはビールで乾杯 プレミアアムモルツ きめ細かくて美味い‼️ 次々と料理運ばれます^_^ ・博多炙りもつ鍋(醤油) 3人前 ・博多炙りもつ鍋(味噌) 3人前 →もつは一度炙られた状態 んー手間がかかっている、もつはぷりっぷりで美味い❗️ ・悟空餃子 6人前 →餃子の付け合わせ?何だろこれをつけて食べると超ー美味い❗️ ・チキン南蛮悟空特製タルタルソース 6人前 →ものすごく大きな鶏肉にこのタルタルが 美味い❗️一人で結構食べてしまった^_^ ・〆はラーメンと雑炊 →鍋の後はこれ^_^ 2種類も堪能できて大満足‼️ コロナもあり昨年以降まとまった人数での 飲み会は控えてましたがいやーいい感じです 昔話で盛り上がり 僕は結局「角ハイボール」6杯^_^いっちゃいましたー 今年も残りわずか がんばろー‼️
大阪唯一の全席個室で ー 心地よい賑わい ー
梅田 茶屋町のDDハウスにあるおおやまさんでどんたくセット 飲み放題つき(4,500円)を頂きました✨ メインのもつ鍋は味噌味をチョイス。濃厚でにんにんくもたっぷりきいていてくせになる味わいでした。 #梅田グルメ #予約必須 #3人グルメ 2022.10.7.fri 12:00
【博多もつ鍋専門店】◆心地よい賑わいの空間で本場の博多もつ鍋を◆JR大阪駅直結
お盆休み最終日(16日)のランチで訪問。 正午頃でしたが、待たずに入店出来ました。 今回は妻と2人で「もつ鍋定食(みそ)」をいただきました。ルクアの方は始めて。こちらの方が店内落ち着いてる感じがします。 お味は個人的にはかなり好きです。 2人分がひとつの鍋ですと、少し多めに食べれるし。。。
池袋でお鍋なら、こちらのしょうゆちゃんこ鍋
野球観戦で冷えた体を温めたい=鍋でしょ!ということで池袋で鍋屋さんを調べたらここがヒット。 こだわりのちゃんこ鍋が食べられるお店です。 頼んだのは、 はまちの刺身 1,045円 いか刺 825円 だし巻き玉子焼き 660円 もも串 209円 炭焼きあごだしちゃんこ鍋 2,772円 らーめんセット 814円 創業時のタレで焼く焼き鳥は程よい甘みとあっさりさで、外カリ中ふわでかなり美味しかった。 お刺身は新鮮そのもので最高なお酒のお供。 〆のちゃんこ鍋、色々食べたいお客さんのために一人前から注文できるので、一人前にしましたが、想像よりしっかり具材が運ばれてきてびっくり!色々食べた後は二人前絶対キツい! ちゃんぽん麺でこの美味しい汁を堪能したかったのでらーめんセットも注文!結果大正解◎ ほんとにほんとに最後までぜーんぶ美味しかった!ごちそうさまでした!
前田屋『今泉店』10月22日グランドオープン!
博多にはモツ鍋やさんが多いが、前田屋もそんなお店の一つだ。福岡市内に複数店舗あるが、今回訪れたのは「大名店」。繁華街の角地の2階で、細い階段を登ると広がるのはアットホームな世界。階段を上がって左手が個室、右手はカウンターと座敷の掘りごたつ席だ。この日はカウンター席で。窓際の席に座ると、大名の町並みを見下ろすことができるのでおすすめ。 もつ鍋の前にオーダーしたおつまみ代わりは「ごまカンパチ(この日はゴマサバが入荷せず)」、「牛のすもつ(780円)」「本場熊本直送馬刺し(1980円)」。同時にお願いした生ビールはキンキンに冷えており、グラスには「もつ鍋に、品格を」の文字が。すもつのクオリティがめっちゃ高かった。 もつ鍋はおすすめの「和牛もつ鍋 みそ味(1,780円)」を。基本は2人前からだが、1名で来られている場合は一人前からオーダーできる。そう、ここ前田屋は一人でこられる(それも女性)が多いのだ。カウンターからキッチンを覗くと、丁寧に準備が進んでいた。もつに火が通った状態で提供され、あとはニラを煮込めば完成。もつにニラ、白菜、ごぼうなどは普通だが、こんにゃくが入っているのが面白い。にんにくが効いていて、柚子胡椒との相性がいい。 締めは「博多ちぢれ麺(340円)」をオーダー。味噌にはこの麺が一番合うね。店員さんの接客もよく、満足なお店でした。 #もつ鍋 #博多 #大名
ごま油の香りに包まれる台湾鍋の隠れ家
会社の年度末会で初めてうかがいました。 一階フロアの席でしたが、貸切形式で店員の方がつきっきりで、お酒を飲み終わる前に注文を聞いて頂き、鍋料理を取り分けて頂きました。 お店の方々のホスピタリティも最高ですが、胡麻油の香りが食欲をそそる石鍋は絶品です。本場の台湾では内臓系食材も入るワイルドな味らしいですが、日本人の味覚に合うように牛肉、豚肉と海鮮食材をを組み合わせているそうです。 上司たちは昔、ご褒美として連れて来てもらった六本木本店について店員さんたちと懐かしく話をされていました。 会食はもちろん、大切な家族や仲間との10人位の食事に最適と思いました。また是非来たいお店です
博多水たき元祖 水 月
博多の元祖水炊き発祥のお店「水月」さん 透き通ったスープがとても優しい味で美味しい。 締めの雑炊もとても美味しかった。 水炊きのお店では1番ですね^_^ 料亭のような和風の作りで落ち着いて食事ができます。女将さんが全部作ってくれます。
個室ございます。昭和28年創業、こだわり続けた博多の老舗名店
地下鉄櫛田神社前駅から直ぐの場所にあるもつ鍋の名店。 博多駅からも10分程度で歩ける場所にある。 渡辺通にある名店が博多にも出来たと友人に勧められて訪れた。 2階のテーブル席に案内された。 有名人のサインも飾られていて人気店なのか伺える。 まず生ビール。 料理はもちろんもつ鍋。 3種の味から博多の和風だしをセレクトした。 もつ鍋が煮えるまでのアテとして、馬刺しと明太子。 馬刺しは霜降りもあるが赤身。 馬刺しらしいあっさりした味。 期待通り旨い。 明太子は炙り。 丸ごと一つが嬉しい。 やはり博多では明太子。 ビールが進む。 そしてもつ鍋。 2人で2人前はかなりのボリューム。 まずスープ。 焦がしと言うか炙りと言うか独特の風味。 あまり食べたことのないスープ。 これは旨い! 具はシンプル。 ニラ、豆腐、キャベツ。 どの具ももつとの相性抜群。 ビールとも良く合う。 ちゃんぽん、雑炊、リゾット。 〆も頼みたかったが、鍋を食べ切ると満腹。 期待通りの美味しいもつ鍋。 思ったよりリーズナブルだし、また是非来て見たい。
駅近でちゃんこや寿司が楽しめる和食処
バリから帰国し、まず蕎麦。 そして、煮込み。 そして、そろそろ、お決まりの寿司を。 念願のディナータイムに再訪。 ◎こぼれ寿司 ◎ちゃんこ 1人前から注文可能がありがたい! ◎ガリタク鯖 掘り炬燵で横並び、良い。
カラダが喜ぶ、日式火鍋
【渋谷】ランチできのこたっぷりの薬膳火鍋♪ここ個人的に最近火鍋ブームなので、友人と一緒に予約して訪問。マークシティ裏あたりのビルに入っているので場所はわかりやすい。 店内満席だったので、予約するのが良さそう。 ▪️ランチセット 裏の山のきのこ火鍋 3300円 麻辣(紅湯)と薬膳(白湯)の2種スープ 豚ロース肉 きのこの盛り合わせ 地鶏つくね 野菜&豆腐 〆野菜中華麺 麻辣は結構辛めでしたが、きのこや野菜など入ることで旨味がアップして少しマイルドで食べやすくなってくる。出汁の効いた薬膳白湯は飲んでるだけで身体に良さそうな感じが伝わってくる。 きのこもたっぷりで美味しくいただきました♪ お肉はやや少量かなぁという印象でしたが、足りない方は有料で追加もできるようです。 適宜スープがなくなりそうになったら無料で追加してくれました。 ヘルシーで美味しい火鍋でした✨ 2025.3.2
【個室あり】渋谷の隠れ家焼き鳥店。落ち着いた空間でこだわりの焼き鳥をご堪能♪
渋谷の道玄坂、109からすぐ近く、アクセス抜群、 とはいえ 若者達がワイワイした感じではなくて オシャレで落ち着いた感じの大人の焼き鳥屋さんです 焼鳥と言っても、1本1本がとても大きくて食べ応えありあり ただ大きくてボリューミーなだけでなく 本当に美味しい そう考えたら このクオリティでは安いと思います もっとお高くてもいいかもって思えるくらい美味しい どれも全部美味しかったけども 特に ハツとシロレバーが さいこー ハツは ぷりっぷり 他のお店のハツとは全然違う 白レバーは ふわふわクリーミー とろける~ せせりも肉厚、 うま~い ツナギという珍しい部位はタレで全く違う焼鳥 バラエティ豊か~ チーズとピーマンの相性も抜群 トマト巻やアスパラ巻も 見た目も美しいし 美味しい ネギもタマネギも とても甘くて最高に美味しい 焼鳥のお肉も美味しいけど お野菜も どれにもこだわりを感じる、美味しかった さらに 焼鳥だけでなく 書く順番が違うけど お通しは 鬼おろしで さっぱり美味しいし 天ぷらも3種類のお塩で楽しく美味しく食べれました 普通なら最後に〆にご飯ものとかオーダーするのに 焼鳥が美味しすぎて 最後にハツと白ればーをおかわりオーダー でも もう白レバーは売り切れでした 希少部位は最初にオーダーしておかなくちゃです とにかく 本当にどれも美味しくて大満足 主人は 会社の人と今度また行こうと決めてました。 焼鳥好きさんには ぜひ行ってほしいおすすめのお店発見しました。
一日1組限定、「家庭でもできるジビエ料理」がテーマのお店
山手線目白駅徒歩5分、住宅街の住宅の座敷に絨毯を敷いて大テーブルを置き、数人一晩一組だけのジビエ料理を楽しむ。ワンオペの大将が鉄砲で撃った獲物が材料であり、自らを素人料理だというが、鹿や猪の部位の違い、若い鹿と高齢の鹿の違いなどを楽しく学ぶことができた。大将のお勧めの日本酒、ワインが出てきて¥15,000。 私は、初亀醸造の純米酒「初亀岡部丸」が気に入った。 〆にきしめんがでるのだが、腹パンになって各自ジップロックに鍋の中身を分けあって終電近くの電車で帰途についたのであった。 写真#1は、大将が仕留めた猪肉のそぼろを大将の地元の豆腐屋で作る油揚げで挟んだものである。どうやら浜松の油揚げはこちらの厚揚げに近い厚みがあるようである。 写真#2は、やはり大将の地元の浜松と磐田の境界に近い場所で採れた椎茸に塩を振って焼き、醤油を垂らしたものである。選別しているのか、客6名に出された椎茸は形と寸法が良く揃っていた。普通の料理店でだてくるそれより一回り小振りである。添えてあるのは次郎柿を乾燥させたもので、やはり大将の地元産だとのこと。 写真#3は、バジルの葉に載せた鹿肉で、昨年11月16日に獲った小さな牡鹿でオリーブオイルとバジルソルトで焼いてあるが、中心部は冷たい。寄生虫の心配を避けるために一度マイナス60℃まで冷凍させてから調理するそうである。和風調理の中でこれだけ洋風の調理であった。 なお、屋久島の屋久鹿、奈良を含め本州の本州鹿、北海道の蝦夷鹿は、全て同じ種類だそうで、総じてニホンジカと呼ぶそうである。南の個体は比較的小さく、北へ行くと大きい個体が多いのは人類でも同じである。(北欧の白人が大きく、南洋の人は小柄が多い) 写真#4は、老齢の牡鹿のモモ肉で、ニンニク醤油で味付けして上にホースラディッシュを載せてある。若い鹿の肉は味が薄い、年取った鹿肉は固いが噛めば噛むほど味が出てくる。 写真#6,#7は鹿のあばらで、骨付きあばら肉をスペアリブと呼ぶとしたらこれもスペアリブであるが、肉が非常に少ない。 以降の写真説明は省略して、写真#12は牡丹鍋である。花札の獅子に牡丹の絵札にちなんで猪の鍋をボタンナベと呼ぶ。すき焼き仕立てで肉の量が半端なく多い。ジップロックで持ち帰って翌日のお菜にさせてもらった。 写真#14は、シメのきしめん。既に腹パンであったがこれは腹に入った。
中洲の美景と絶品水炊きを個室で満喫
会社の懇親会で。 中洲の川を眺めながら、個室で美味しい料理とお酒を堪能。お通しから水炊きから何から何まで美味しかった。