更新日:2025年12月06日
歴史ある和空間で楽しむ絶品味噌だれ牛鍋
【神奈川:日の出町駅から徒歩5分 *牛鍋屋*】 横浜の有名老舗牛鍋屋さんへ初訪問。 事前に電話予約しました。 人気店なので週末と休日は早く予約しないとすぐに埋まりそうです。 畳のお部屋に案内され、 窓からは綺麗にお手入れされた庭園を望めます♫ 牛鍋は全てスタッフの方が調理してくださるので とてもありがたいです。 けっこうこってり目の味でごはんが進む! どこか懐かしさのある味で、昔から愛されてきた伝統の料理なんだなと思いました♫ お店自体が日本家屋っぽく、ちょっとした和風温泉宿の様な店内もお気に入りです(^^) 一度は味わっていただきたい、 美味しい牛鍋屋さんでした。
京西院で、良質な野菜が採れる秋冬の5ヶ月ぐらいしか営業していないお店
久しぶりにちゃんこ鍋頂きました☆ねぎも白菜も本当に甘い♡つくねと鶏肉もたっぷり入ってます。そして途中で出てくる霜降り牛肉!量多いと思いながらもペロリと食べれてしまう(笑)シメも欲張ってうどんと雑炊両方頂きました。 デザートのいちごまで全て美味しかったです♫
旨み際立つふぐとアラで特別な宴を楽しめる和食店
博多にある、あら(クエ)料理店。 高級魚だけに、味は格別。 クエの刺身に始まり、最後はクエ鍋と、なんとも贅沢でした。 九州場所中は、多くの大御所力士が多く来られるようです。 でもそれほど敷居は高くなく、一見でも歓迎してくれます。部屋も個室が多いので宴会にも良いですね。
一日1組限定、「家庭でもできるジビエ料理」がテーマのお店
山手線目白駅徒歩5分、住宅街の住宅の座敷に絨毯を敷いて大テーブルを置き、数人一晩一組だけのジビエ料理を楽しむ。ワンオペの大将が鉄砲で撃った獲物が材料であり、自らを素人料理だというが、鹿や猪の部位の違い、若い鹿と高齢の鹿の違いなどを楽しく学ぶことができた。大将のお勧めの日本酒、ワインが出てきて¥15,000。 私は、初亀醸造の純米酒「初亀岡部丸」が気に入った。 〆にきしめんがでるのだが、腹パンになって各自ジップロックに鍋の中身を分けあって終電近くの電車で帰途についたのであった。 写真#1は、大将が仕留めた猪肉のそぼろを大将の地元の豆腐屋で作る油揚げで挟んだものである。どうやら浜松の油揚げはこちらの厚揚げに近い厚みがあるようである。 写真#2は、やはり大将の地元の浜松と磐田の境界に近い場所で採れた椎茸に塩を振って焼き、醤油を垂らしたものである。選別しているのか、客6名に出された椎茸は形と寸法が良く揃っていた。普通の料理店でだてくるそれより一回り小振りである。添えてあるのは次郎柿を乾燥させたもので、やはり大将の地元産だとのこと。 写真#3は、バジルの葉に載せた鹿肉で、昨年11月16日に獲った小さな牡鹿でオリーブオイルとバジルソルトで焼いてあるが、中心部は冷たい。寄生虫の心配を避けるために一度マイナス60℃まで冷凍させてから調理するそうである。和風調理の中でこれだけ洋風の調理であった。 なお、屋久島の屋久鹿、奈良を含め本州の本州鹿、北海道の蝦夷鹿は、全て同じ種類だそうで、総じてニホンジカと呼ぶそうである。南の個体は比較的小さく、北へ行くと大きい個体が多いのは人類でも同じである。(北欧の白人が大きく、南洋の人は小柄が多い) 写真#4は、老齢の牡鹿のモモ肉で、ニンニク醤油で味付けして上にホースラディッシュを載せてある。若い鹿の肉は味が薄い、年取った鹿肉は固いが噛めば噛むほど味が出てくる。 写真#6,#7は鹿のあばらで、骨付きあばら肉をスペアリブと呼ぶとしたらこれもスペアリブであるが、肉が非常に少ない。 以降の写真説明は省略して、写真#12は牡丹鍋である。花札の獅子に牡丹の絵札にちなんで猪の鍋をボタンナベと呼ぶ。すき焼き仕立てで肉の量が半端なく多い。ジップロックで持ち帰って翌日のお菜にさせてもらった。 写真#14は、シメのきしめん。既に腹パンであったがこれは腹に入った。
3組限定の個室で楽しむ新鮮とり料理コース
完全予約制のお店。 鶏肉の美味しさは鶏皮でわかるって 教えてくださったけど本当にそう! 鶏皮の美味しいこと、、、 さっぱりしてて無限に食べれたなぁ〜 〆の雑炊も絶品でした #鶏料理 #京都
水炊き、鳥鍋料理
ここは渋い!! 本当に素材の良さを存分に引き出して、最小限の味付けで、素晴らしい味に仕上げ。 大将の職人のような所作が、美しい。 いい経験させてもらいました!
完全予約制の接待やデートに使えるすっぽん料理
すっぽんのコース 刺身は初体験。キモ、タマゴの美味さ! 臭みなど無い。イメージが変わりました。 鍋は野菜もたっぷり。ラーメンからの雑炊で満足!
美味しい料理とお酒を堪能できる、川沿いのくつろぎ空間
元会社の同僚が九州から転勤すると聞いたので那珂川が見えて、個室のある春吉別邸に予約して行きました。 この店ドアーが閉まっており慌てましたが、インターフォンを鳴らすと入れました。 2階の個室に通され、すでに串焼きコースを注文。 前菜三種盛り合わせから、お刺身そして比内地鶏の串焼き4種 あか、さがり、鶏皮等、特選串焼き3種 特に九州中村畜産の中村牛の串焼きは、柔らかく脂身が絶品でした。 蓮根の素揚げ、海老の塩焼きそして白身魚のフライとのいくら乗せと 逸品が続き、最後に牡蠣の土鍋ご飯と、赤味噌、お香の食事が来ました。牡蠣の土鍋ご飯は生姜と薄い塩味で牡蠣の食感もよくうまかったです。尚、この前で腹一杯になったので、土鍋牡蠣ご飯は残しましたが、店の人がお持ち帰り様のおにぎりにしてくれました。 最後はアイスクリームの最中で、九州の味を楽しめました。 カード払いで8,000円 ご馳走様でした。
ねぎま鍋が人気!有形文化財に登録されている、人形町の懐石料理店
街はいつもよりは静かなクリスマスイブ、されど無宗教の己は静かに有形文化財にも指定されてる店内でやんわりとねぎま鍋をつつく。 畳の上は落ち着く、あー日本人でよかったと思ふ。
貴方は本物のちゃんこ鍋を食べた事ありますか?
2020.11.18 11:45 外出ついでに気になっていた、こちらに訪問。 出汁そば(醤油)とミニレバ丼のセット@1,000円を発注。 名の通り日本蕎麦の出汁スープにシコッとした食感の細中華麺を組み合わせたサッパリとしていながらコクもあって旨い(o^^o) レバ丼が絶品で柔らかく甘辛の味付けが絶妙で、菜苑@亀戸のjunkな味わいとは違くて、上品な味わい、フルサイズのこれだけ食べに来ても良いかもと思った(๑˃̵ᴗ˂̵) ご馳走様でした #87
最上級の肉料理、鮮魚、旬菜、目指すところは何を食べても美味い「大人のための酒処」
もつ鍋 利光 〘 京都 河原町 〙 ・・・ 新年会でのフルコース(^^)/ 鬼蟹やら岡崎牧場のステーキ⤴︎⤴︎ 贅沢三昧のコースでした♪♪ もつ鍋のスープは最強のテールスープ そら美味いにきまってるわなぁ~~~ この日のメニュー↓↓↓ ~利光贅沢三昧コース~ ★和風タンシチュー ★鰤と鯛の刺身盛り合わせ ★五島列島ごま鯖 ★岡崎牧場イチボと 米沢牛イチボの食べ比べ ★ミノてっさ ★滋賀県 アイコトマトのキムチ ★米沢牛トンビユッケ ★あまおう苺と米沢牛ウチヒラ巻き ★麻婆ウルテ ★鬼蟹マックス ★テールを8日間煮込んだ出汁のもつ鍋 ★熊本県 タン中ステーキ ★岡崎牧場近江牛月齢61ヶ月ランプステーキ ★〆雑炊と麺 ★京辛麺の麻婆麺 . なかなかお目にかかれない料理を たくさんありがとうございます♪♪ 最高の新年会になりましたぁ~(*^^*) ~~~~~~~~~~ もつ鍋 利光 ・・・ ☎050-5457-9478 ・・・ 京都府京都市中京区山崎町236-5
あん肝、あん肝ステーキ、唐揚げ、締めに鮟鱇鍋と鮟鱇尽くしが味わえるお店
冬と言えば「鮟鱇」。 「鮟鱇」と言えば、大洗。 埼玉在住の人間からすると、行きたいと思ってなかなか行けないのが茨城県。 今回は年末に家族旅行として早期に計画立案、有休も利用して万全の体制で「鮟鱇」を食べに来ました! アンキモ・アンキモステーキ・から揚げ…どれも旨い! だが、やはり極め付けは鮟鱇鍋。 身を食べるというよりは、出汁とアンキモと味噌がマリアージュされたスープを頂くということです!美味すぎる。 〆に雑炊、旨いに決まっている。 腹一杯、それでいてリーズナブル。 年末は、勝海舟も宿泊したとされる老舗の宿で「鮟鱇づくし」。いかがでしょうか。