とり料理 瀬戸

• 鍋
• おでん

100投稿 Asaki Matsuda

完全予約制のお店。 鶏肉の美味しさは鶏皮でわかるって 教えてくださったけど本当にそう！ 鶏皮の美味しいこと、、、 さっぱりしてて無限に食べれたなぁ〜 〆の雑炊も絶品でした #鶏料理　#京都

• ジビエ

kana sada

鷄料理なら、絶対ここがオススメ！完全予約制、1日3組。予約時間の1時間前にさばき 、提供されます。 私は鶏肉の脂が苦手なのですが、こちらで食べて初めて脂が美味しいと感じて、感動したお店です。 小鉢に入ったおばんざいが3品、鷄は焼きからスタートです。色んな部位を味わった後に、とりすき。鷄はもちろんの事、お葱も甘くて美味しい！最後は雑炊に、季節の果物。柿です。 ちょうど紅葉の季節で、お部屋から素敵な風景も楽しめました。 #行楽の秋キャンペーン

渋谷

• フレンチ
• イタリアン
• ピザ

1000投稿 Mio.M

京都にいくなら・・・・オススメしたい！！ ミシュラン獲得、1日3組限定の鳥料理屋さんです。 場所は叡山電鉄「市原駅」から徒歩10分ほど。 市原駅は無人の駅です。誰もいませんし、降りる人も少ないです。 観光の方はその先の鞍馬山へ行かれる方が殆ど。 完全予約制で、訪問する時間にあわせてその場で飼っている鶏を捌くそうです。 今回は離れの個室席へ。 「10月であれば松茸の持込みが自由」との情報を事前に仕入れた友人と共に松茸を「とり市老舗」さんで購入して訪問しました。 とり市老舗さんは京都市内で間違いの無い松茸を扱うお店とのこと。 瀬戸の女将さんも、「とり市さんの京都産の松茸は別格」と、私たちがそこで購入したことが素晴らしいと仰ってくださいました。 先付 胡麻合え、三角(鳥の尾)、茄子の揚げ浸し。 そして、持ち込みの松茸…。 お庭で育った、もぎたての柚子を添えて。 幸せすぎる瞬間。 各部位の焼きもの もも肉、笹身、砂ずり、レバー、皮、胸肉 鶏すき 粗糖、醤油、鶏スープで作るすき焼き。 上品なすき焼きといった印象です。甘過ぎず、くどくない。 野菜は全て自家製であり、合成肥料は不使用との事でした。 今まで食べてきた野菜と全然異なる味わい。こういったものが食べられるのは幸せです。 鶏雑炊 これもまた濃厚ながらに上品な味わいです。 美味しくてお代わりしてしまいました。 最後に柿、梨 私のボキャブラリーでは伝えきれない素晴らしさがあります。 季節ごとに様々な食材を楽しむことができ、景色も季節ごとの変化を感じることの出来る素晴らしいお店です。 他の季節にも訪問したいですし、また10月の松茸の時期にも再訪したい・・・ #ランチ #デート #友人・同僚と #女子会 #年末年始

• うなぎ
• 餃子
• 喫茶店

1000投稿 h.nakata

瀬戸の花嫁になられたのは、食糧難の時代に農家なら食いっぱぐれがないから。 女将さんは笑いとばします。 バブル期以降に生まれた方々には、信じられないでしょうが、数十年前の日本の姿です。 出町柳から叡山電鉄に乗り市原下車し、のどかな田園風景を歩きますと、女将さんが待ってくれています。 田舎のおばあちゃんのところへ帰省したような感覚になります。 ミシュランガイドに掲載されマレーシアやオーストラリアからも予約が入る此のお店は日本の大都会の方々にこそ足を運んで頂きたいお店です。 遠来のお客様をどうもてなすか、２ヶ月間プランを練った大柿さんの催した宴。 女将さんの愛情注がれた鶏を 網焼き、鍋、〆の雑炊で堪能致しました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ 魂のルフランの一節がはまります。

• バー
• 和食
• 居酒屋

1000投稿 Hajime Ogaki

関西遠征welcometour…その⑦ 遠征は大阪から京都へ移動。 Mr.酔っ払い、親友の柳氏も豆餅持って合流。 向かうはミシュラン☆の鶏料理の瀬戸さん。 三条駅から叡山電鉄に乗り無人駅に降立つと 市街地とは少し空気感の異なる静寂な町へ。 少し歩くと瀬戸の看板、玄関で女将がお出迎え 再訪で少しの懐かしさとほんの少しの緊張感。 非日常的な雰囲気、空間に期待感が膨らみ、 ここから既にお料理は始まっているようです。 １日限定三組の予約客のみのおもてなし。 予約時間に合わせて絞められた新鮮な鶏を 各部位ごとに絶妙な加減で焼いてくれます。 鶏本来の美味しさは勿論ながら甘みや食感が 更なる味覚の深みへと導いてくれはります。 炭での網焼きが終わると次は鶏のすき焼き。 女将ご自慢の超濃厚な生卵は、掻き混ぜずに 潰す程度で食すと、もうこれが絶品中の絶品。 私的には、すき焼きの主役は鶏ではなく生卵。 野菜は自家栽培、薬味以外は全て自家製で 素材本来の味が随所随所に鏤められており 鶏が美味しいにとどまらないのが素晴らしい。 日本酒の品揃えは創業が寛政三年、200年 以上の歴史をもつ、伏見の澤屋まつもとのみ。 鶏料理にはこの酒が一番合うとの事です。 造詣が無いのでワインなら持込みOKの潔さ。 （趣向の異なる海外客が多いからだと推察） 〆の雑炊まで、ほんと素敵な時間でした。 そして何よりも女将の話と笑顔が眩しかった。 「前回は、寒い寒い時に来てくれはった」 うわぁ〜、覚えてくれてる事に感激です。 女将と地元の柳さんとの京都話も楽しい。 無念ながら直前に帰られた仙人こと須藤さん も、糸こんにゃくのリフトしてた時には 居てはった気がしてなりません。 そして、この日ご一緒頂いたNakataさん、 Kanaiさん、beansさん、まさみん、 本当の本当にに有難うございました(^^) （繰り返し言葉が京都流〜笑） 僕ミシュランは、女将に☆、 この日のメンバーに☆で☆☆☆でした。 PS 予約は離れの個室をお願いしていたのですが 台風の影響で木が倒れたりの被害があり 本館でおもてなしを受けましたが、 これはこれで、世界の川島織物の作品が あちらこちらに飾られて凄く良かった。 #京都を応援