旬の逸品と日替わりワイン・日本酒を楽しめる和洋折衷酒場
旗の台と長原の間にある、ルーティンダイニングだった場所が新しくなったお店。 店内の雰囲気もよく、夜は時間帯で徐々に暗くなり卓上ライトをもって来るなど大人の時間も演出 料理は和と洋の両方あり、さらにオススメもありとなかなかに豊富 1度では選び切れないので、洋の日、和の日みたいに気分で分けても面白いかもしれない。 刺身のお醤油は他よりも色、味ともに少し濃い目?のを用意されてる感じかと。 でもお魚の感じと合うのがまたいい。 次は何を頼もうか
【二条駅徒歩2分】仕事帰りや映画後に気軽にサクッと立ち寄れる串揚げ居酒屋♪
BiVi 二条にできた二条横丁ないのお店 どて焼きに京都の有名白味噌と近江八幡の赤こんにゃくが使われています めちゃくちゃ美味しいから 行ったら注文マストです! 17時までハッピーアワーで 生ビール220円引き! 何杯でも440円で飲めてお得
長崎ご出身で元漁師のご主人が造る本物の皿うどん・居酒屋 千々(ささ)の『海鮮皿うどん』 漁師としてだけでなくその後のエンドユーザーまでの流通にも携わっていたご主人は10年前にこちらのお店をオープン。 ランチ営業を始められたのはそれほど前では無い様だ。 ほとんどの方がちゃんぽんを注文されていたので、今回私は『皿うどん』にしました。 皿うどんも長崎の1899(明治32)年創業「四海樓」にて考案されたもの。だから長崎の人間が作ると何かありがたい。 因みに四海樓の創業者で清国人の陳平順 は長崎の華僑同胞や中国人留学生のために「ちゃんぽん」「皿うどん」を考案した。 長崎皿うどんにもバリエーションがあり、千々の様に揚げた極細麺のお店と、ちゃんぽん麺で揚げてあるタイプと、ちゃんぽん麺で焼きそばの様に炒めたタイプの3タイプ。 あっ!今思い出したけどうどん麺で作った皿うどんも存在するから4種類だ。 千々の極細麺は、弱めに揚げてあり、多めの餡がかかってしんなりしている、それが個人的には好み。 砕ける様にパリパリ強い音がするほど揚げてあるお店も あるけど、それはそれほど好きじゃ無い。 (餡と混ざると柔らかくなるけど) ファーストインプレッションは餡の味が香ばしくて好き。ちゃんぽんスープがそのまま餡になった感じ。 もちろん同じスープを使って作ってるから当たり前だけど。 小イカのゲソが思ったより多めに入っていた。イカ以外はムキアサリを確認。海老は見えなかった。 イカは刺身レベルの鮮度のものを使用してるそう。 しかし、入荷によってイカでは無い日があるかもしれない。 皿うどんの餡は香ばしくて旨いのだが、少し塩分過多だった。個人的に10年以上、塩分控えめ生活をしているので、強い塩味に舌が敏感になってますので仕方ないけれど、長生きしたい人は塩分は控えめにね。 次回はちゃんぽんを食べに行くか夜に飲みに行くか? ごちそうさまでした。 ほんとなら4.0なんだけど、塩分過多だったことで3.5 ご主人にはこの事は伝えておきましたので、私が次回行ったら控えめに作ってくれると言ってくださった。 駐車場はすぐそばに60分100円の愛敬町リンゴパーキングに停められる。 塩味がもう少し弱かったら高得点なのに〜