【高槻の人気ラーメン店がJR大阪駅の「エキマルシェ」にオープン!】《店内調理で提供する『きんせい』の徹底したこだわり》 2001(平成3)年、大阪・高槻発祥の『きんせい』は、創業当初よりすべてのラーメンに天然の素材を使用し「鶏」と「魚介」を基調とした和風ラーメンが人気で、現在、きんせいグループとして中村悟社長が牽引し、直営・FC店を多店舗展開、 弟子・孫弟子の店舗も行列が出来る店舗にまで成長させています。 「夜空に輝く金星のような鮮やかな色のラーメンを創りたい!」 をモットーに、各店舗ごと店内調理で提供するスタイルを貫いている大阪を代表するラーメン店として知られている人気店の味が、JR大阪駅の1Fにある「エキマルシェ」に2022年7月14日にオープン。通し営業なのであえてお客さんが少ない16時過ぎに伺いました。 席数はキッチン前のカウンター席6席、二人テーブル4脚と、清潔感溢れる明るい和風モダンな店内で、コロナ感染防止の仕切り板も完備。女性のお一人様でも気軽に入店できます。 《オススメニュー》 ・黄金の塩 特製:1,150円 鶏と魚介の和風仕立ての一杯には、味玉と肩ロース肉チャーシュー4枚、穂先メンマ、青ネギがトッピングされ、自慢の黄金色のスープが器いっぱいに輝いています。 鶏は「岡崎おうはん」を使用。魚介からとった出汁は、粘度が低めの独特の塩スープで、見た目から伝わる上品な和風出汁はコクのある味わいが堪能できます。 麺は『ミネヤ食品工業』謹製で、きんせいグループ専用粉「夢の風」を使った特注麺で平打ちの中太ストレート麺を使用。喉越しよくモッチリした弾力のある麺で黄金色のスープを纏わせながらツルツルッといただけます。 柔らかい食感の肩ロース肉チャーシューは、レア風ながら、赤身と脂身のバランスが良く肉の旨味がガシッと口に広がります。 個人的な意見ですが、味玉は、このように鮮やかな黄身の色味と白身を“魅せる”意味で半分にスライスした方が見栄えも食べやすさもベスト!!という意見に合致しているのも感心させられる至極の一杯でした。 麺や具材を食べ終わった後のスープには、混じりけの無い黄金色のスープそのもので、一滴も残さず完汁しました。さすが人気店の珠玉の一杯はお見事の一杯です。 きんせいグループ 店内調理で提供 和風ラーメン 鶏と魚介のスープ 味玉は半分にスライス 至極の一杯 エキマルシェ JR大阪駅の人気飲食店 大阪の人気ラーメン店の味 コロナウィルス感染症防止対策店 人生には飲食店がいる
野添 裕幸さんの行ったお店
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燃えよ 麺助
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梅田 釜たけうどん 新梅田食道街
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