【行ってよかった】水道橋・飯田橋・神楽坂で人気のお寿司20選

少し高めですが、全て納得できる旨さと丁寧な仕事振り。最初は熱々卵焼きから始まり、刺身。蟹味身ほぐしの上に海老、いくら、キャビアが乗り、混ぜ合わせる皿は絶品！キャビアは自家製とのこと。つぶ貝も歯ごたえと柔らかさが絶妙。旬なアジも最高。日本酒も取り揃えていて、最高の夜でした。

ランチタイムに訪問です。 ノープランでランチのお店を探していた際に 通りがかって訪問させて頂きました。 比内地鶏を扱っている焼き鳥屋さんで ランチタイムには親子丼や照り焼き重、 牛タンの鉄板焼き御膳などあります。 注文したのは 今井屋名物の親子丼　1,200円 初訪問なのでここはやっぱり 王道の親子丼が食べたくなります。 つゆたっぷりで鶏肉は弾力ありジューシー 玉子はふわふわとさすが鶏専門店！ 量も多すぎず少なすぎずで満足〜 注文は口頭でスタッフさんへ 店内半数埋まってましたが 待ち時間もそんなに待たずに 熱々を提供頂きました スタッフさんも動き良く 感じ良かったです。 カウンター席もあります ランチタイムは 女性一人でも入りやすい雰囲気です 通りがかりで素敵なランチを頂けました 次は照り焼き重を食べてみたいです！

土曜の夜に妻と。寿司屋、というよりは寿司も出す居酒屋という感じで日本酒が豊富！写真撮ってないが穴子が美味い。雰囲気も家族連れがいたりおじいちゃんがいたりアットホームで良い感じ。ガッツリ飲み食いして14000円くらい。

「鮨 和さび」は四谷三丁目の鮨屋だ。駅の直ぐ側に存り、8人掛けのカウンターのみ。開店したのは10年ほど前だが、2年前に改装し、店内には清潔感が漂う。ジャズ ピアノのBGMが流れていた。大将1人、弟子1人、接客1人の3人体制で店を回している。 握りの間に魚介類の摘みも挟んでくる。舎利は柔らかめで、かつ酢の利かせ方は穏やか。控えめな個性の舎利だ。 牡蠣の摘みは、出汁がミルキー。 蕗のとうの茶碗蒸しは、微かな苦味が心地良い。 牡丹海老の握りは上品な甘味。煮詰めた味噌も美味しい。 子持ち烏賊の摘み。長年使い続けているタレが染みている。 鰻の摘みは、脂の乗った素材を香ばしく焼いている。 カワハギの握りは、弾力感が有り、肝が味に変化を与えている。 トロの握りは脂の乗り方が上品。 小肌はかなり大きく、酢を効かせすぎないので食べやすい。 鮪の赤みも上質。 焼いた喉黒。鮨屋では余り見ない素材だが、脂の乗り方がとても良い。 鯵の握りは、青味魚の程よい香り。 リゾット風のご飯は、白トリュフで味付けしており、艶めかしい味。 雲丹の握りは、口の中で溶けていく。 車海老の握りは、大きな種が立派。 ここでカラスミが供され、酒が進む。 穴子の握りは柔らかく、口の中で解れていく。 かなり満腹になったが、追加で北寄貝の摘みを頼んだ。適度な弾力。 デザートの代わりに何と梅干しの握りが出てきた。甘さと酸味が料理の最後を締めくくる。 舎利の個性は控えめだが、種は全般的に上質。大将は、握る前に種に細かく包丁の切れ目を入れている。大将は明るい性格で、適度に冗談を言いながら、客を和ませる。気楽に美味しい鮨を楽しめる。

神楽坂駅・飯田橋駅からちょうど中間くらい、大通りを一本入ったところのビル2階にある日本料理と鮨のお店です。 カウンター6席と個室だけの洗練されたお店で、日本料理の経験豊富な大将がなんとお一人で切り盛りされています。 お鮨だけでなく日本料理のコースもあるのはそういうわけです。 こちら、大将お一人でやられているからこそ実現できているんだと思うのですが、お値段以上の質・量のコースをいただけました！ 今回はお寿司のコースの「九谷コース」¥13,200をいただきました。 握りが15貫に前菜3種・お造り・温菜・お椀・果物までついて総勢20品超えのコースです。 握り15のコースがこの値段でいただける時点でお値打ちすぎます。 握りはホウボウからスタート。ホウボウは寿司で食べたことがこれまでなかったですが、たんぱくながら旨みがあり美味でした。 イサキも脂乗りよく非常に美味しかったです。 他にも寒鰤やかすご、金目鯛など、旬ネタてんこもりで堪能させていただきました。 そして、さすが日本料理の経験豊富な大将だなと思ったのが、煮物がとっても美味しい！ 前菜の煮だこ、温菜の、そして煮穴子の握り、どれも抜群に美味しかったです。特に穴子の美味しさは味付け・食感ともに最近食べた中ではピカイチでした。 席の方は会社の同僚と2人での利用だったので、カウンター席を利用しました。 大将の仕事が本当に早くて、テキパキと仕上がる摘みや鮨達に一緒に行った同僚と感嘆していました。 大将の目利きと腕は確かだと感じたので、次はぜひ和食のコースもいただいてみたいです。 ごちそうさまでした！ ——✎今回来店時の備忘memo——— ・注文コース：九谷コース ・行った曜日：月曜日 ・行った時間：19:00 ・利用した席：カウンター ・利用シーン：会社の同僚と ・使ったお金：1人あたり¥16,000くらい ・個人的おすすめシーン：デート、会食 ——✎いただいたフードとドリンク—— 特に美味しかったものに◎つけています！ 値段は訪問時のため、ご参考まで…！ 【course】 九谷コース　¥13,200 ・う巻き玉子、◎煮だこ、帆立の黄身煮 ・刺身：長崎県産天然ヒラマサ、北海道産帆立 ・ツマ巻き ・◎鰤と大根の煮物 ・千葉産ホウボウ ・◎真鯛 真鯛の酒盗載せ ・山口県産真鯵 ・◎寒鰤のすなずり　炙り ・北海道産ほっき貝 ・長崎県産しまあじ ・◎五島列島産イサキ ・北海道産鰯の炙り ・しじみ汁 ・◎勝浦産金目鯛 ・◎真鱈の白子の天ぷら ・春子鯛 ・小肌 ・宮城県塩竈市産本鮪大トロ ・◎煮穴子 ・玉子 ・熊本県産初物スイカ

飯田橋の東京大神宮参道入り口近くにある、創業60年を誇る寿司屋。 ランチの丼物が美味しいです。 およそ６年ぶりの訪問。 「ばらちらし」（1000円）を。 サラダ、味噌汁付き。 マグロ、イカなどを中心に結構具沢山。 ランチタイムは混んでいますが、回転早めなので問題なし。 ごちそうさまでした。

2024鮨納め。 四ッ谷にあるすし秀其の弐さんに伺いました。 初めてだったのでどんなお店かとドキドキして行きましたが、清潔感のある綺麗な店内、接客係の方の実直な対応にきっとお料理も美味しそうだと安心しました。 スタンダードなコースを注文。 子持ち昆布、うるいときくらげ、たらこの炊いたもの、プルプルの生牡蠣などつまみ（どれも美味しい）が続いた後、刺盛りです。カラスガレイの脂の乗り具合が最高でした。 箸休めの白菜漬けも塩辛すぎず少し甘みが感じられて、これだけでひたすらお酒が進みそうでした笑 ふっくらとしたししゃもの焼き物が来て、お鮨です。 シャリは酸味がきいていてスルッと食べられます。ネタはどれも美味しかったですが、この日はトロが一番でした。 きちんとしたお鮨やさんですがお値段もそこまで高すぎず、いろんなシーンで使えそうなお店です。 欲を言えばグラスで頼めるワインがあるとうれしい…！ 2024のいい締めくくりになりました。 #四ッ谷　 #鮨　 #寿司　

ちらし鮨ランチでお邪魔しました。 具沢山で、酢飯も好みのかたさ、お汁は丁寧なお味、 ガリが刻んで混ぜ込んであったのも新鮮な美味しさでした。 カウンターだけなので、お一人様で夜も楽しめそうです。 #サマーグルメキャンペーン #一人でも気軽に入れる

【よこ田】@神楽坂 過去食べた天ぷらの中で一番美味しかった、 8年連続ミシュラン獲得店の天ぷら/お鮨@神楽坂 今回 ・天冨良と寿司　昼【特上】会席(8,000円) 【先付】旬の前菜3種盛り 【お凌ぎ】イクラと芝エビかき揚げ天巻き 【造り】季節のお造り 【揚物】天婦羅　6種　 【温物】茶碗蒸し 【握り】握り寿司　7貫　 【〆椀】 赤出汁 【デザート】アイスクリームとフルーツ 神楽坂上と神楽坂下交差点の間くらいにある、 麻布十番の名店「天冨良 よこ田」の神楽坂店 噛めば噛むほど旨味を感じる赤酢を使ったお鮨はもちろん、 天ぷらが美味しすぎた サクサクな衣に包まれたジューシーな素材 特に舞茸の天ぷらが一番だったな キノコの天ぷらを美味しいと思う日が来るなんて我ながらびっくり。。 今のところ天ぷらNo.1のお店 カウンターも個室もあり、 神楽坂のお鮨屋らしく、落ち着いた雰囲気の店内 接待/デート等、色んなシチュエーションで使えそう◎

この日は休みをとったけど、朝から持ち帰り仕事、そして午後は山盛りの用事。 ということで、その用事の前に腹ごなしをと思って、途中の飯田橋駅へ。 久しぶりのこの界隈で時間まで散歩がてら・・・と思ったけど、駅ビルの中で済ませようと方向転換。 そんな僕の目に飛び込んできたのがこのお店。 寿司好きの僕にとってはナイスなタイミング。 ということで、店内に入って注文したのは、ランチの「今日のにぎり」だ。 パッパといい手際で出てきた、握りの数々。 見た目もいい・・・大抵見た目が良い寿司は味もグー！なのだｗ ということで、食べると・・・美味し！！ やっぱり予想通りｗ 僕も握りの手際良さに負けずにパッパと食べてしまったｗｗｗ ということで、美味しな感覚を引きずりつつお店を出た。

日本酒を飲みながら、美味しいお鮨が堪能できるお店♡ シャリはしっかり目、 ネタは北海道〜九州と津々浦々、新鮮で良いものが揃ってる。 何を食べても外れがない。 それにしても 白子入りのお味噌汁は初めて‼︎ 伊達巻のような玉子焼きはもはやデザート。 あぁ、今日もまた美味しすぎて飲み&食べ過ぎちゃった。 寡黙なご主人と細部まで気配りのできる (角を曲がるまでお見送りして頂いた) 奥様もまた魅力の一つ。

十月オープン、年内無休で7000円のコースのみ！お得です！

【お店の特徴】 飯田橋駅から徒歩5分、KARUKOZAKA PLACEの4階に店を構えるお寿司屋さんです。 店内は入り口入って左側が個室席、右側がカウンター席といったレイアウトで構成されています。 間接照明が優しい高級感のあるカウンターはとても居心地の良い空間です。 プライベートはもちろん、フォーマルなシーンでも利用できるのが特徴です。 【注文したメニュー】 ※以下、税込表示（投稿日時点の金額） ※☆は個人的なおすすめメニュー ◎こんこんお任せコース／13,200円 ・中落ち手巻き(千葉県銚子産) ・ほたるいかの酢味噌和え ・新物の岩牡蠣(五島列島産) ・珍味3種盛り(カラスミ、チーズなど) ・本鮪のねぎま(野間七味添え) ・旬のアスパラガスのソテー ・箸休め(モロキュウリ、白酢のガリ、赤酢のガリ) ・墨イカ ・赤貝 ・サヨリ ・クロムツ ・菜の花とホタルイカの茶碗蒸し ☆本マグロの大トロ ・漬けマグロ ・車海老(カラスミ乗せ) ・長崎対馬の天然アナゴ ・イクラ、馬糞ウニ、キャビアのお寿司 ・しじみのお味噌汁 ・かんぴょう巻き ・たまご焼き ・カスタードプリン(こんこん特製の酒粕とジュレ入り) ☆特におすすめのフード 「本マグロの中トロ」 千葉県銚子産の本マグロの中トロは、鮮度抜群でマグロ本来の自然な甘さがしっかり味わえる絶品の握りです。 その他の握りは白酢から始まり、途中で赤酢に切り替わるのが面白く、様々な味わいのネタを楽しめるのが魅力です。 【参考情報】 休日のランチで利用させて頂きました。 当日は予約入店し、入り口近くのカウンター席に通していただきました。 雰囲気は固すぎず、気軽に通える素敵なお寿司屋さんというイメージが印象的でした。 素敵な時間をありがとうございました！ --------------------------------------------------------- いつも投稿を見て頂き、ありがとうございます！ この店気になる！というお店がありましたら、 保存の上、入店いただけたら嬉しいです✨ 少しでも魅力が伝わるような投稿を心がけていますので、 ぜひフォローもいただけると励みになります ---------------------------------------------------------

飯田橋から神楽坂を登った中腹にあるお寿司屋さん。 銀座のミシュラン獲得店の暖簾分けだそう。 赤酢で握って醤油はハケで塗ってきてくれる。 ネタが良く、赤酢とともにさっぱりと食べられる。

月に一回は自分へのご褒美として、都内各所のお寿司を食べ歩いています。 今回は先月リニューアルしたばかりで気になっていた、「鮨みつ」さんへ伺いました。 水道橋駅西口のすぐ隣のビルにあります。 平日の20時頃伺った際、カウンターは空いていましたがお店の奥にある個室は満席でした。 個室が二つあったので、会食利用などにも向いていそうです。 コースは「おまかせ握り(¥11,000)」「おまかせ握り 上(¥14,300)」「おまかせ握り　特上(¥17,600)」の3種類ありました。 いずれのコースも握りは9貫で、上のコースになる毎に前菜の数やネタの豪華さが上がっていく形です。 今回はまずはということで、1万円の「おまかせ握り」コースを頂きました。 構成は、座付・前菜二種・小丼・握り4貫・逸品・握り5貫・茶碗蒸し・巻物・玉子・お椀・甘味　の順です。 つまみは少なめですが、その分このお値段でも握りを9貫しっかり楽しめるのは、個人的には嬉しいポイントでした。 そしてこちらの鮨みつさん、ネタがとても大きい！ しっかり4寸に整ったお寿司でないと…という方は違和感を感じるかもしれないですが、私としては口いっぱいにネタが広がってとっても幸せでした。 特に真鯛の握りは2貫分くらい作れそうなくらい大きかったです笑 海老が大好きなので、車海老も大きくて嬉しかったです。 大きなネタの握りはもちろん、ほかに印象に残ったのが茶碗蒸し。 フタを開けた瞬間とても良い出汁の香りが漂ってきて「絶対美味しいな」と確信したのですが、さらに最高だったのはこれまた大きな白子が入っていたこと！ 出汁の効いた優しい茶碗蒸しとまったりしたぷりぷりの白子、すごく良いコースの締めでした。 最後に、大将の素敵なお気遣いのエピソードを。 私がネタの大きさに思わずはしゃぎながら写真を撮っていると、それを見ていた大将が「写真撮る時ネタでシャリが隠れちゃうかな？お皿傾けましょうか」とわざわざお皿を持ってくださいました笑(写真の一番最後に載せているのがその写真です) 大将お一人で握られていてお忙しい中、素敵な心遣いをありがとうございました。 日々の疲れが癒やされました！ 以下、ご参考までに今回いただいたコースの内容です。 ・座付：蜆の濃厚スープ ・前菜：旬の2種盛り 自家製胡麻豆腐の田楽味噌かけ、酢蓮根、ナスの揚げ浸し ・小丼：北海道産生雲丹の小丼 ・握り①：鮪 ・握り②：平目の昆布締め ・握り③：鯵 ・握り④：金目鯛の炙り ・逸品：金目鯛の酒蒸し ・握り⑤：縞鯵 ・握り⑥：アオリイカ ・握り⑦：車海老 ・握り⑧：真鯛 ・握り⑨：帆立 ・蒸物：茶碗蒸し ・巻物：鮪の手巻寿司、玉子 ・汁物：赤出汁 ・甘味：柿、シャインマスカット

【四ツ谷】”鮨こるり” 四ツ谷駅の目の前の複合施設、”コモレ四ツ谷”の1階にあるカウンター寿司店。 こんなところにお寿司屋さんがあったんだ…!! カウンター10席のみ。 一斉スタートではなく好きな時間に入店できるのも嬉しいです。 お料理は握り中心の8,000円のショートコースから30,000円のコースまで幅広い。 お料理に合わせた日本酒のペアリングを推しており、フルコースではなんと11種類のお酒をペアリング。 “煮鮑 小丼” 肝ソース和え。最後には残った肝ソースにしゃり玉を入れてもらいリゾット風に。 これにはキレのある日高見をペアリング。 “本鮪大トロ” ここの代名詞!! 5枚重ねにすることでより旨みや口溶け感を味わえる握りに。 酢飯は白シャリと赤シャリの2種類を寿司タネによって使い分け。 このマグロにはもちろん赤シャリ!! 咀嚼して酢飯とタネが同時になくなるように計算されて握られています。 ここの酢飯はかなり特徴的で食べたことのないタイプ。羽釜で炊いているそうです。 仕入れから拘られ、親方自ら市場へ。 これと同じものを普通に出せば5万は普通にする内容だとか…. この内容を3万円でいただけるのは凄い。 そしてペアリングをつけても+4,800円とかなので相当お得だと感じました。(ラインナップも素晴らしいです) 曜日限定でマグロ丼やバラちらしランチとされているそう。 またお伺いしたいです！ #四ツ谷 #鮨 #寿司

曙橋駅からすぐの大通り沿い。 2023年12月に出来たばかりの店舗となっており、今回はクラウドファンディングサイト「Makuake」にて「Makuake限定 握りと酒食べ飲み放題コース 2名様分（24,200 円 ）」を購入して訪問。握りとお酒の食べ飲み放題コースだ。 店内は明るい雰囲気でカウンター席にテーブル席、奥には個室もあり席数は意外と多い。 「江戸前鮨のクオリティをアラカルトで好きなだけ」というようなコンセプトがあり、ガッツリ寿司屋！というよりも寿司居酒屋みたいなイメージが近いかもしれない。 今回は6品の一品料理に15貫程の握りが一通りでたあとに、好きなネタを再度注文ができる。 飲み物は冷蔵庫に入ったドリンクをセルフで取るシステムだ。 一品料理は下記。 ■ウェルカム手巻き ■本日の小鉢 ■蟹味噌バター ■牡蠣と春菊の春巻き ■本日の焼き野菜 ■揚げたてさつま揚げ どれも非常に美味しく、お酒のつまみにもぴったりのラインナップ。個人的には「揚げたてさつま揚げ」「牡蠣と春菊の春巻き」がお気に入り。 握りは下記。 ■ヒラメ ■小肌 ■真鯛 ■イカ ■真鰺 ■サーモン ■日替わり鮮魚 ■本まぐろの赤身 ■本まぐろの中トロ ■鰯 ■北寄貝 ■白ミル貝 ■雲丹 ■いくら ■穴子 一通り食べた後に、好きなものを追加で頼めたが、一巡でもかなりのボリュームがある。 ちなみにマグロや雲丹、いくらは個数制限があったが、それ以外は自由に食べられた。 どれもしっかりしたクオリティで本格的に美味しかったが、中でも特に小肌、真鯵、鰯などの光り物と北寄貝、白ミル貝の貝類が美味しかった。 また、飲み放題も日本酒や焼酎が一合サイズで分けられており、色々と飲む事ができて楽しい。 高級感と手軽さを両立した、これまであまり見たことのないタイプのお店で個人的にはかなり印象にも残ったし良い店だったと思う。 ちなみにこちらのコースはMakuake限定だそうで、普段は飲み放題はあるが食べ放題はやっていないそうなので要注意。 とはいえ、アラカルトで注文できるので、「ちょっと寿司食べたいな〜」みたいな時にも気軽に行けるのが嬉しい。 普段曙橋周辺はあまり行く事がないのだが、近くに行く用事があったら是非立ち寄りたい。

昨夜行きました。半年ぶりです。ここは肉とスイーツがめちゃくちゃ充実してて自分史上最高のビュッフェです。鉄板で焼いてくれるステーキや赤酢のお寿司もすごく美味しくて食べ放題だということを忘れてしまいます。お店の雰囲気も良いし全席窓際でテーブル同士もキツくないのでゆったり過ごせるのもいいです。 いくらでも食べれちゃうショートケーキのほか、肉たっぷりの焼売と甘めで肉厚のカツサンドも自分はおすすめです。

茗荷谷駅直結のお寿司屋さん 10貫で1500円と安かったし、味噌汁が美味しかった 値段的には良かったかなと思います

一貫に宿る、卓海の心と四季の恵み。