更新日:2025年10月26日
昭和レトロな食堂で味わう、出汁香るやさしい和風カツカレーと昔ながらの中華そば
名物の“皿盛”をいただくため、 いざ、いざいざ「篠田屋」さんへ。 瓦屋根の雨樋の下から、 緑のストライプの軒先テント。 和洋折衷、佇まいからして渋い。 カラリと戸を開けると、店内の床はタイル。 L字の狭い小上がり、木製のイスにテーブル。 全体がセピア色の中、目に映える ターコイズ色っぽい短冊メニューが印象的。 ●大びん(600円) 小びんがスーパードライ、大びんがキリンラガー。 どちらかと問われれば、圧倒的に後者。 瓶はキリン、グラスはアサヒ。 昨夜に続き、ここでも関西を感じる。 平日の昼から、大人の義務教育“633”を嗜む。 有給をとった労働者の特権である。 スプーンの音、注文の声といった その場でしか表出しない雑音。 こうした最高のBGMをアテに、 特にスマホに視線を落とすわけでもなく ボーっとビールを呑み、自分で注ぎ足す。 まさに至福の時。 ●皿盛(900円) やってきました、名物の皿盛。 名前の通り、大きめの皿にドンと盛られた ご飯、カツ、カレー餡と福神漬け。 まずは、このカレー餡の粘度よ。 なかなかのトロトロ具合。 厚くはないけど、存在感のあるカツ。 そいつと白米を、餡がうまく包み込んでる。 優しい出汁に、カレーのスパイスと 青ネギの爽やかさが加わり、なんともいいバランス。 皿盛を少しづつ、スプーンで口に運び 合間にビールを飲む…幸せすぎる単純作業。 事前に“万人受けしない”と聞いていましたが 自分には、めちゃくちゃ美味しかった。 再現することが不可能に思える、 この空間で一時を過ごせたことに感謝。 ご馳走さまでした!!!!
アットホームな老舗で味わう、絶品海鮮づくしのひととき
小田原散策のあとお昼に鯵たたき定食をいただきました。レモン汁での味変が甘味が増して楽しい #小田原 #魚が安くて美味い店
サラリと上質な脂としっとり赤身、塩が引き立つ名店の絶品とんかつ
ヒレカツと海老フライ とんかつ100名店で並びます 人気店だけあって、とても美味しいです。 ヒレカツがホントに柔らかくてビックリでした
札幌市場で味わう、朝から贅沢な新鮮海鮮丼と温かなもてなし
【札幌卸売センターの人気定食屋の新鮮ウニ・イクラ丼!】 北海道札幌市中央区北11条西22-1-26 卸売りセンター 1Fにある定食 めし屋さんに訪問しました。 朝7:00から営業されているそうですが、流石に起きれず平日9時に訪問しました。 市場ももっと混んでるかなと思いきや、まだ観光客もこれからという感じで疎な状況ですな! 2日前の午後に通りがかった時は観光客が一杯だったので、10時頃から観光の方が増えてきそうです。 そんな中! お目当ての丼を食べようと4名でモーニング訪問です。 定食 めし屋人気丼は11:00まで こだわりの海鮮四色丼 通常3,800円から2,000円税込 これを目当てに11:00までに来店する方が多いのだとか。 2名はその四色海鮮丼 サーモン・ホタテ・かに・いくら丼 追加1,000円でウニをトッピング! 3,000円税込 吾輩ともう1名は北海道で食べてみたかった丼! ウニ・イクラ丼 4,800円税込 これ食べてみたかったんだなー! ビールの値段は忘れましたが、運転手がいますので缶ビールとホタテを♪ ビールと新鮮なホタテをいただきながら、およそ10分で着丼です! おー! これこれ!このビジュアル!! 少しセンターラインがどうなのと思いますが!笑 生ものは特に当たり外れありますからね、そこはご愛嬌ということで! ウニ・イクラ味わいながらいただきます♪ 幸せやー!! これぞ北海道の醍醐味の丼ではありませんか! 札幌の市場でいただく新鮮なウニ・イクラ丼! このウニは何ウニかとお母さんに尋ねると赤ウニという事でした。 バフンウニが食べたかったら7月に来るとええという事でしたわ。 また出直すとするか! 今度はセンターラインを気にしないウニ丼をいただこうかなと我思ふ。笑 とても美味しくいただきました。 また来ます! ご馳走様でした。 #定食めし屋 #海鮮丼 #和食 #定食 #丼 #ウニ・イクラ丼 #札幌 #卸売センター #北海道 #2025kn #341 #KatsushiNoguchi
諏訪湖の景色とシャトーブリアンカツ丼が自慢の絶品食事処
諏訪湖を眺めながら めちゃめちゃ美味いソースカツ丼いただきました 低温で3度揚げしているそうです 開店前から行列です 美味い!
昭和の雰囲気と歴史感じる、たっぷり満足できる定食屋
2025/10/20 ランチ 北九州市若松区への出張で、小倉駅待ち合わせ。 ランチのお店は悩んだ結果、ぬかみそだきが食べたくてこちらに決めました。 14時を回っていたので一人でした。 ぬかさば定食 小鉢は高菜 母が作る鯖の味噌煮も美味しかったけど、ぬかみそだきは知らなかったのか、家では食べられませんでした。 こちらは割とさっぱりした味でした。 昔は友だちのお母さんが作った物が好きで、それと比べると、少し劣る気がしました。 この後、旦過市場に行き、お土産にぬかみそだきを買って帰りました。 ごちそうさまでした。
炭火焼の香ばしさとジューシーな豚肉が丼いっぱいに広がるお手頃食堂
戸越銀座 とんたん 美保野ポーク 竹セット #戸越銀座 #豚丼 #とんたん #十勝 #美保野ポーク #銘柄豚 #豚丼好きと繋がりたい #豚丼スタグラム
新宿3丁目交差点に店を構えて60年余年、絶品老舗鰻店。
鰻問屋経営のリーズナブルな老舗店 ボリューミーなランチ特上を注文 ひとまわり大きな丼で登場 食べ応え充分です 新仔ウナギなので身が柔らかい この値段で肝吸いは嬉しい ご飯はもう少し硬くてもいいかな ご馳走さまでしたー
新鮮魚介と多彩なメニューが魅力の町食堂
母親と二人でランチ ここのどんぶり食べてもらいたかった 鱈白子丼と海鮮いくら丼(母) とろけるぱいか焼き一つ(笑) やっぱここ美味いわー
港町の温かな雰囲気で味わう、心に沁みる庶民派カツカレー
7/5㈯【港町銚子の最強カツカレー】No.1656) 魚六で、キクチ師匠とサシ飲みの〆で、久々の訪問です、 夏はカレーですね、最近旨いカツカレーにハマっていた、 そんななかで、素朴にして普通に美味い最高のカツカレーが猛烈に食べたくなった、 此方は小さな店だが、銚子の成年男子の8割は一度は入ったことがあるという地元の人気店だ、 大手食品メーカーの資料によると、カレーライスは「御飯とは別の容器にカレーが入っているホテル等で出てくるようなもの」 ライスカレーは「御飯の上にカレーがかけてあり、ソースや醤油をかけて食べる大衆的なもの」 子供の頃からそんな大衆的家庭的なライスカレーが大好きだった、 甘口のリンゴとハチミツのバーモントカレーにウスターソースをかけて、ワシワシ掻き込む、そんなカレーが大好きだった、 店頭に着くと赤いテントに一発で心は鷲掴みにされる、店内も地方にある飲食店特有の懐かしさを感じる、 カツカレー(600)、最近値上がりしたとのこと、以前は500円だった、 皿に敷いたライスに揚げたてのカツを乗せ、ルーを流し込んだカツカレーは、値段以上の美しさだ、 フォークでカツをすくいあげる。カツは揚げおきではなく、薄いがカリッとして肉の甘みもある、 厚いカツもいいが、この絶妙な薄さがいい、厚い豚カツサンドより、ソースを纏った薄くて極上のハムカツサンドのほうが美味いこともある、 安いからではなく、美味しくて安いから流行っているんだな、 銚子の庶民的なライスカレーは、最高に心にも胃袋にも沁みる味わいでした。 銚子は数々のドラマの舞台になった港町、そしてカレーが登場する名作ドラマがある、 ご存じでしたか? 【 銚子を舞台とした名作ドラマ】 ■『ライスカレー』 1986年(フジテレビ) 今から39年前 銚子工業高校(仮名)野球部の同期3人、ケン(時任三郎)、アキラ(陣内孝則)、ブンタ(布施博)は、同じ野球部の大先輩で、カナダで寿司屋“寿司銚”の板前をしている飯塚次郎(北島三郎)から、ライスカレー屋を始めるから3人ともカナダに来いと誘いを受ける、 3人は、次郎の誘いを受けてカナダへ行く決意を固める、 直前になってブンタは家の事情で渡航出来なくなってしまう、 ケンとアキラは次郎を頼って2人でカナダへと旅立つ、 しかし、肝心の次郎が寿司屋のオーナーの妻と駆け落ちしていなくなってしまう、 英語もわからぬまま、突如として土地勘も全くないカナダに放り出されたケンとアキラ、 いろんな人と出会い、時には現実に打ちのめされ、さまざまな出来事に翻弄されながらも、ケンとアキラは異国の地でそれぞれが思い描く夢に向かって奮闘する。 倉本聰脚本で「6羽のかもめ」「北の国から」「前略、おふくろ様」に並ぶ代表的名作。 *キャストは、時任三郎、陣内孝則、中井貴一など今となっては、名俳優が揃い踏み。*陣内孝則はこのドラマでブレイクし、翌年、映画「ちょうちん」でブルーリボン賞主演男優賞を受賞 #港町銚子の最強カツカレー
サクサク感がクセになる、コスパ抜群の絶品チキンカツ定食
チキンカツ定食(^_−)−☆間違いなくめっさ美味い(^^)v マヨネーズ&ウスターソースで美味さ倍増‼︎ 大変美味しゅうござました╰(*´︶`*)╯♡ #食堂 #定食
懐かしさと温かみを感じる大衆酒場
愛知県一宮市の「日の出寿し食堂」でかぼちゃの煮付けと海老の天ぷらをつまみに生ビールとレモンサワーをいただきました。 店名に“寿し”が入ってるけど、今は出してないみたい。田町にあったカツ丼がうまい「さくら寿司」みたいなもんですね。 でも寿司以外のつまみがめっちゃ充実。店内は地元のお客さんで大繁盛! 愛されてるお店なのが一目でわかる名店でした。
圧巻の盛り付けと心温まるサービスで満腹必至の町中華
南浦和の大通り沿い、一際存在感を放つ人気の町中華屋さんです。存在感の一つの要因は店名、その名も「ボリューム」です、ワクワクが止まりません。到着は開店と同時の11時半、テーブル席を確保し、注文したのは定食メニューから焼肉定食と生姜焼き定食。それぞれ上と並から選べたので片方を上にしました。違いはお新香盛り合わせととん汁付きです。いつの間にか店内は常連客で賑やかになっておりました。基本的には渋カッコいいお父さんのワンオペです。そうこうしていると運ばれてきたのは店名通りのど迫力定食‼️肉もご飯も山盛りでこれは食べ応え抜群、それと同時にありがたい限りです。両方ともごく厚の豚ロース、枚数も何枚あるのか分からない位で山盛りご飯のペース配分は必要無い位。個人的に味付けは焼肉定食の方が好みですが、生姜焼きも絶品で甲乙付けがたいです。千切りキャベツも大盛りでタレが染み染みでこちらも充分おかずになります。お新香も自家製のぬか漬けでさっぱり箸休めに最高です。とん汁も具沢山でボリューム満天。一通り楽しんだ後はひたすらお肉と白飯に向き合い完食でした。忘れておりましたが、サイドメニューで頼んだ餃子も美味しく頂きました。全部美味しかったです、ご馳走様でした。
家庭的な温かさが感じられる、ボリューム満点の定食屋さん
カキフライ定食 今日は久々の休日。与野方面に用事があったので、帰りに定食屋に寄り道。「タクうま」や「アド街」などでも紹介された住宅街にあるお店です。 ディナータイム開始17時半ぴったしに到着。既に先客が…その後も続々と来店が続き、あっという間に満席でした。 注文したのは季節ものの「カキフライ定食」をご飯大盛で。なんか周りの人も結構な割合で「ご飯大盛」って言ってますなぁ。 御夫婦で切り盛りされている様で、出てくるまでには時間が掛かりました。ましてやディナー一巡目ですからね。仕方ありません。 待ちに待って30分ちょい。カキフライの登場です。大きめのカキフライがどどんと4つ!さっそく頂きます。大きめのフライにも関わらず、中身がみっちり。サクサク&ジューシーで美味しい。ご飯がめちゃ進みます。 おみそ汁は豚肉が入っているので、豚汁と勘違いしそうなくらいの具沢山。身体が温まり、ほっとしますねぇ。 これだけのボリュームなので、たまらずご飯はおかわり。4個のカキフライを堪能し、満腹大満足です。 美味しかったです、ご馳走様でした!
《京橋駅 徒歩1分》本場タイで修行してきたシェフが贈る本格的な味とからあげ!!
東京京橋でランチ らんまん食堂 京橋駅から徒歩2〜3分、東京スクエアガーデンの地下にあるお店です。 お昼時ですが、カウンターが空いていたのですぐに入れました。 カウンターについて注文。週替わりのねぎ塩をお願いしました。セットも勧められましたが、単品で注文しました。注文後にすぐにお会計になります。 お会計が済むと5分ほどで料理が到着。早くていいですね。単品は唐揚げとご飯のみ。セットにしないとスープがついて来ません。Aセットくらいつけた方がいいかもしれないですね。 個人的にはスープ、お新香セットがあるといいですかね? でも唐揚げがご飯が進む味で美味しかったです。 また他の味で食べに来たいですね。 ご馳走さまでした。
忘れられない味◆職人の技で揚げる極上とんかつと厳選ステーキが味わえる白子町の名店
2023.6.18訪問。 オヤジの墓参りを午前中に済ませ、少し車を走らせて、千葉県白子町の【岡本】を初訪問‼︎魅力的なメニューボードを一通り眺めて、夫婦共に「ロースかつエビフライ盛+定食(シソごはん・赤だし)」を注文。料理が提供されるまでの間に、漬物&サラダバーに向かいレタス、キャベツにシーズン最終の新玉を取り、漬物は高菜漬け、きゅうり漬に生姜甘酢をチョイス。程なくして料理が到着し、早速、ロースかつを一口いただくと脂身が甘く、肉も柔らかくて旨味も充分に感じる事が出来た( ^ω^ )食べ応えあるエビフライも、尾っぽまで殻が取られおりストレス無く完食‼︎ シソが混ぜ込まれたご飯も、爽やかな香りで良いアクセントとなり、満足度の高いランチを堪能させていただきました^_^
元気なスタッフとお腹も心も満たせる本格焼肉丼の店
お肉気分で “焼肉丼+セット” 800円+180円 (税込) スタッフのお兄さんがものすごく元気で明るくて、声が大きくて飲食店さんの見本みたいな方でした。 家族連れOK。おひとり様も入りやすいです。
珈琲サービスのランチがうれしい、魚料理がオススメの居酒屋
「家族食堂いろり網元」(長野県塩尻市大門並木町)。 大衆居酒屋で注目を浴びるメニュー、白米に魚介類を載せると「海鮮納豆定食」(999円)は豪華海鮮丼のイメージ、トロトロに掻き混ぜてガツガツ進む旨さ。
旨みたっぷり関西風出汁と多彩な和食が手軽に楽しめる和みのファミリーレストラン
☆久しぶり9月からのおサボり投稿新年大放出編( ) 【アレサFの伝記的映画リスペクトを観る前に近くでサクッと牡蠣フライ定食】
地域に愛される、ほっとする明石焼きと昔懐かしい味わい
いろいろあり安心で美味しいお店。ラーメンが美味しいと聞いたのでラーメンをオーダー。甘い目の醤油ラーメン、500円で満足。 たまご焼きが売りのお店のようで、次回はたまご焼きをいただきに参ります。