銀座の絶品冷麺と焼肉が楽しめる行列必至の名店
お友達とランチ 先月来たばかりなのに、大好きすぎて ぴょんぴょん舎GINZA UMAさんへ いつも大行列なので、今回は予約していきました 景色もよく、毎日手作りたての冷麺が美味しすぎて 大好きなお店です 冷麺、ビビン麺のほか チヂミ、石焼ビビンパ 焼肉など種類もいろいろあって楽しめます 少量ずつ楽しめるハーフセットなど 組み合わせもいろいろ選べるのも嬉しい #冷麺 #大人デート
表参道に広がる賑やかアジア屋台で本場の味と雰囲気を満喫
【原宿の喧騒に突如現れるタイ屋台】 ランチにこちらへ〜 タイの現地のような雰囲気で 雑多ながら活気のある店構えは まさに屋台と言った風情〜 多くのお客さんで賑わってました トムヤムクン麺と ムーバローをオーダー(^^)/ トムヤムクン麺は、 本格的な辛さと酸味がたまらない! 辛さの中にも、 エビの旨味と酸味がしっかりと効いていて、深みのある味わい〜 麺は中細の米麺で、 スープによく絡み、 ツルツルと頂けます〜 バークローは、豚肉と野菜の和え物 甘辛いタレで和えられており、 シャキシャキとした野菜の食感と 豚肉の旨味が絶妙なバランス〜 本格的なタイの味と異国情緒を 楽しめるお店でした〜
本場の味と彩り豊かな料理で満たされる駅近ベトナムダイニング
大久保駅北口近くの街中にあるお店です。ベトナムのオーソドックスな料理やお酒がありました。いただいたお酒は生ビールにベトナムワインのダラットエクセレンス、ベトナムのうるち米焼酎ルアモイなどです。料理も美味しいですし、綺麗なお店で良いと思います。
テイクアウト、デリバリー、通信販売可能なタイ料理店です!
タイ料理で定期的に行きたいと思った初めてのお店。 料理の写真を撮り忘れましたが、美味でした。 次回はちゃんと写真撮ります!
セレブに愛された伝説の味を、ラグジュアリーな空間で楽しむインド料理体験
中途半端な時間からの休日出勤後、喉カラッカラにして泡を浴びる(。♡‿♡。) この貴重な休日を中途半端に潰した仕事もこの1杯の為の旨味調味何じゃないかと勘違いする技を身に着けた。 ダッサイビジネススーツなんかで行きたくない街六本木。 東京ミッドタウンで飲み放題3時間ついてこのクオリティのお料理で6000円は破格っ!! なんだか、ホントは8500円だったのが、お盆休みのタイムサービス?かなんかで割引されてたらしい。 正直8500円でも安いのに!! このラインナップですよ! [salad] グリーンサラダ Bowl of green salad citrus tahini [tandoori] マハラジャタンドリープレート maharajha tandoori platter チキンティッカ tandoori chicken tikka フィッシュティッカ fish tikka ベジタブルロースト vegetable roast タンドリープラウン tandoori prawn [biriyani] ハイダラバーディ・チキンビリヤニ chiken biriyani [seasonal] シーズナルプレート [curry] バターチキンカレー butter chicken curry 本日のカレー today,s curry [naan] クラシックナン baked classic naan これもう一回行きたい!! 4人で泡何本飲んだのだろう?5本?6本? とにかく何度も店員さん呼んでおかわりしても、嫌な顔ひとつせずにほんと気持ち良い接客で感激したわ!! 素晴らしい!
現地仕込みのクリエイティブな本格スパイス体験が味わえる行列必至のインド料理
つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを!三茶エリアを代表するカレー屋であるシバカリーワラは日本人オーナーの山登伸介氏がインド人シェフとともに考え創り出した唯一無二の料理ばかりですべて越えて届けうまし! 訪問 2025年5月20日 場所 三軒茶屋駅から歩いて3分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4300円/人 注文 パニプリメヒカナ 苺のマサラパパド ベイガンタコス 鹿肉とかぼちゃのサモサ ゴルゴンゾーラチーズクルチャ ラム肉とマッシュルームのジャルフレジ 鯵まるごとタンドーリフィッシュ 豚トロハーブ焼き ポークスペアリブアチャーリマサラ バターチキン サオジマトン ダックビンダルー オイスターマラバーリ ナン ラッチャパラタ ライス マンゴーアイス メモ 三軒茶屋にある南インドカレー屋。東京田園都市線、世田谷線の三軒茶屋駅北口から徒歩3分。東急世田谷線の西太子堂駅からだと徒歩6分ほど。サダン太田の2階にお店はある。店主は山登伸介氏。山根氏は銀座にあるグルガオン出身。カレーの師でもあったインド人シェフのラムジー氏とともに2013年1月22日に三軒茶屋にシバカリーワラをオープン。シバカリーワラという店名の由来はヒンディー語でワラは〜屋という意味でそこにインドの神様であるシバが好きだったことからあとはシンプルにカリーをつけシバカリーワラとなった。 定休日は月曜日で祝日の場合は営業して翌火曜日がお休み。席はカウンター4席とテーブル7席の計11席。個室はなし。ディナーは予約可だがランチは予約不可。予約は電話から受け付けている。貸切可。カード不可、電子マネー不可。子ども可。テイクアウトあり。お店のTwitterやInstagramにて臨時休業などを発信してくれている。
60数年変わらず受け継がれる究極スパイスディナー。記憶に残る貴方だけの自慢のお店
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
森に包まれるテラス席で本場仕込みの絶品エスニック体験
休日ランチにこちらを予約。 予約しないと長蛇の列でした〜 11時よやくなのに、すでに欠品あり? どゆこと?って感じですが、予約時に注文できたのかな〜 まあ、ゆっくりできました! 急かされることもなくなので、よかったです!
本格タイ料理を気軽に楽しめるコスパ抜群の高円寺の人気店
高円寺にあるタイ料理店。 Uberにてデリバリー注文。 オーダーはガイガパオラーカオ、ガイヤーン。 ガイガパオラーカオはそぼろかけ目玉焼きのせご飯。ライスの上に鶏挽肉のバジル炒めやトロッと半熟の目玉焼きがのった逸品。タイ米と鶏挽肉の相性が最高すぎ。 ガイヤーンはタイ式焼き鳥。ナンプラーとにんにくの風味が効いた甘辛いタレに漬け込んだ鶏のもも肉をカリッと焼き上げた逸品。添えられたパクチーもよく合うし付属の甘辛なチリソース?をかけても良し。
新鮮野菜とジューシーなお肉を心ゆくまで楽しめる野菜たっぷり韓国焼肉
韓国料理好きの人にはもう説明不要かもしれませんが、こちらは都内の人気店が手がける本格サムギョプサルがウリのお店。昼も夜も常に賑わっていて、今回はディナーで訪問したら案の定ぎゅうぎゅうの大盛況! それでもスタッフさんの対応がキビキビしていて、最初の一皿が来る前から期待値がグッと上がります。 店内は明るめで活気がありつつ、木の温かみもあって居心地いい雰囲気。鉄板の音や香ばしい匂いがふわっと広がって、「あ~これは美味しい夜になるやつだ」と確信。 ⸻ ☑️サンパセット【4,000円】 名物のこのセット、迫力がすごいです。 サムギョプサル・肩ロース・トントロの3種のお肉から一つが選べて、15種以上の野菜、日替わりおかず4種、自家製味噌、ネギサラダ…とにかくテーブルが彩り豊か。 今回は 肩ロースをセレクト。焼き上がると“ジュワッ”と肉汁が弾けて、香ばしさがふわっと鼻に抜けるタイプ。野菜を巻くとシャキッとした食感が合わさって、もう無限に食べられるバランス感。 〆は スンドゥブチゲ(黒米ライス付き)。旨みがしっかりで、辛さは控えめながらコク深く“グツグツ”煮立つビジュアルも最高。 ☑️海鮮チヂミ【1,200円】 スタッフさんおすすめとのことで注文。 外はカリッ、中はふわもちで海鮮の旨みがじんわり。これは頼んで正解の一枚。 ⸻ 圧倒的な野菜の充実、香ばしいお肉、丁寧な〆まで、とにかくバランスがパーフェクト。ディナーでもコスパ良好で満足度が高い一軒です。 またすぐ食べたくなる魅力がギュッと詰まっていました。 ごちそうさまでした✨
丸ビル35F、丸の内の夜景を一望できる店内で、洗練されたタイ料理を
丸ビルにあるマンゴーツリー東京のビュッフェに来ました⭐予約すると90分制で4000円です⭐眺めの良い席で美味しくタイ料理を楽しめます!ガパオ、トムヤムクン、カオマンガイ、パッタイ、ガイヤーン、ヤムウンセン、思い浮かぶタイ料理のメニューがほとんど食べれます⭐デザートメニューも豊富でタピオカが美味しかったです! どのメニューも美味しかったのです⭐またリピート確定です⭐ #写真を撮りたくなる料理 #カジュアルデートに使える #眺望抜群
大人も楽しめる、野菜たっぷり上品韓国料理と果実酒のペアリング空間
久しぶりの友人と。 ゆっくりできる空間とおいしいお料理で満足♪10年ぶりくらいに会ったので話にも花が咲きました。 白のグラスワインが好きな味でよかった。韓国料理のときはビールとかマッコリ飲んでたけどワインも合うとわかり次回からもそうしよ♪
現地さながらの屋台気分で味わう、多彩&本格タイ料理の数々
#3501投稿 「バンコク屋台 カオサン」 225.9.27 パッタイ(1,060円) なんとなくやきそば気分でフラフラして辿り着いたのが、新宿ルミネ1の地下にある カオサン でした。 トムヤムクンヌードルなどラーメン系もあるけど、今日はやきそば気分なので単品のパッタイをオーダーしました。 程よい辛みと酸味が効いた焼きビーフンでエビの旨味もブラスされ食べやすい麺料理です。 卓上の辛味や酸味の調味料で味変しながら食べましたが、私は酸味が効いた方が好みかなぁと感じました。 量は多くないのですぐに完食しました。 美味しです。 ごちそうさまでした。 #パッタイ #バンコク屋台カオサン #エビの風味たっぷり #酸味が美味しい #新宿ルミネ1
本場を感じる多彩な味わい!女性にも嬉しいシンガポール料理専門店
そしてap bankfes帰りに何か食べて帰ろうとなり。終演が何時なのか、何時に出れるのかわからないので予約しづらく。 最初に狙ったラーメン屋さんは、15人並びで諦め、ではと伺ったのがこちら。 着いた時は店内満席。やはりfes帰りの人が詰めかけたよう。最初から来てたら入れてたかな。 そんな前置きはさておき、こちらシンガポール料理のお店で、ランチで何回か来ていたのですが、夜だからお酒も飲むし、色々つまみたいところ。 そんな訳でメニューから選んだものは、 ・海南鶏飯(蒸し、揚げのハーフ&ハーフ) ・シェフ特製バターブロウン ・大根餅ホワイト ・パクチーwith肉味噌 ・シンガポールサテー 鶏、豚 最初は海南鶏飯は頼んでなかったのですが、こちらの名物料理を食べたいと言うので最後に追加笑笑 何だかんだ王道的なオーダーとなりましたが、どれも美味しくて、メニュー見ながら選ぶのが楽しい!fesの余韻に浸りながら、満足な夕食となりました(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
メディアでも話題の大人気店。~美容・健康にいい最高の空間でソナムから韓国へ~
恵比寿にある、カムジャタンが美味しい韓国料理店。 本店は東中野にあります。 およそ13年ぶりの訪問。 カムジャタンはジャガイモと豚の骨付き肉を煮込んだスープ料理。 骨からの油とすりエゴマでマッタリとしたピリ辛スープが旨い。 もちろんカムジャタンは美味しくいただきましたが、他にもチヂミ、チャプチェ、センマイ刺し、ナムル・キムチの盛り合わせ、ミナリキムチ、マンドゥなど韓国料理を堪能。 やかんマッコリも美味しかった。 また行きます。
テイクアウト、通信販売ができるタイ料理店
会社の懇親会に4人で訪問しました。 新橋駅近で本格的タイ料理を思う存分堪能できるのは「Old Thailand(オールドタイランド)」。 新橋の路地裏、烏森神社近くにある老舗タイ料理屋さんです。 居酒屋が立ち並ぶ雑然とした路地にタイの国旗とネオンの看板が目を引きます。 19世紀末の開明期のタイに建てられた貴族の家をイメージしたという店内は、足を踏み入れると異国情緒漂う空間が広がります。 奥のピンク色の個室が人気とのこと。 スタッフはタイの方ばかりで、元気よくタイ語が飛び交っており、雰囲気がよいです。 さらに味付けも本格的なので現地に来たような気分になります。 金曜日の夜でしたので、人気店らしくテーブル席は全て予約済みでした。 ではアラカルトで好きな料理をどんどん注文します。 どの料理もかなり本格的で美味しいです。 変に日本人好みに合わせることなく、現地の味に忠実なのです。 それが美味しいのです。 よって辛い料理が苦手な方は注意が必要です。。 厳選された香辛料やハーブをふんだんに使用したタイ料理が堪能できます。 辛みのある料理とその上にのるパクチーが印象的。 身体に嬉しい香辛料やハーブをふんだんに使用した健康的でヘルシー志向な料理ばかりですので、ほぼ女性客ばかり。 素材本来の持ち味を最大限に活かして、甘味や辛味、酸味を一度に味わえ、本格的なタイ料理を思う存分味わえる良店でした。 提供スピードも早く、スタッフの接客も気持ちが良かったです。 ■ Spring Roll(ポピア・ソット) 具沢山もちもち皮の生春巻は今や多くのタイ料理店で定番のメニューです たっぷりの具材をもっちりと粘着力の高い春巻きの皮包みました。 その上には砕いたナッツに包まれた野菜、そして定番のパクチー。 ソースは器の中に入ってるのでサラダ感覚で食べられますね。 ■ Thai Barbeque Chicken(ガイ・ヤーン) 既に日本でもお馴染みの鶏肉のスパイシー焼きです。 タイ東北部はイサーン地方の郷土料理ですね。 BBQのように鶏肉を豪快に焼きあげるので、鶏肉はジューシー、香ばしさがたまりません。 ■ Bean-Starch Vermicelli Salad(ヤム・ウンセン) ぷりぷりエビと春雨のヘルシーサラダは、こちらもタイ料理を代表する一品。 タイ産のウンセン(=春雨)は緑豆が原料で大変コシが強く、ダイエットにもよいとのこと。 メニュー表の辛さが️️️だったのですが、恐れていたほどは辛くなく食べやすかったです。 温かい「ヤム・ウンセン」も初めてで新鮮。 ■ Stir-Fried Softshell Crab with Eggs & Curry Sauce(プーニム・パット・ポンカリー) ソフトシェルクラブとふわふわ卵のカレー炒めです。 こちら「Old Thailand」自慢の一品ですね。 タイ本国ではいわゆる高級料理店でしか扱われていないとのこと。 そもそも地理的にインド料理からの影響が大きいタイ料理では、カレー粉を使用することは珍しくないそうで、それをさらにふわふわな卵でとじた仕上がりにするなんて、中華料理をも思わせます。 そんなところが食のモザイクと評価の高いタイ料理であり、日本人が大好きな理由でしょう。 カリカリに揚がった、かたくもやわらかいソフトシェルクラブの衣に、しっとりタマゴカレーが染み込んで絶妙な噛み応え。 ボリュームもかなりあります。 非常に絶品。 こちら「Old Thailand」でも1位を争う人気メニューです。 ■ Stir-Fried Mixed Vegetables(パット・パック・ルアム・ミット) いろいろ野菜のオイスターソース炒めです。 一見するとまるで中華料理の野菜炒めのようですが、一口食べるとタイ料理であることを見事に味で表現してくれます。 野菜不足の方にどうぞ。 ■ Green Curry with Chicken & Eggplant(ゲーン・キィオ・ワン・ガイ) 鶏肉入りグリーンカレーですね。 キラキラと鮮やかな緑色は、激辛な緑唐辛子やタイのバジル等の緑色の素材によるとのこと。 ココナッツミルクの甘味とコクを加えることで、香りのよいクリーミーな味わいに。 うん、ココナツミルクが効いた甘辛さがたまりません。 ライス付。 ■ Thai Fried Noodles with Shrimp(パッ・タイ) 海老入り焼きビーフンです。 甘辛さが絶品の、定番中の定番メニューですね。 ほんのり甘酸っぱいのは、タマリンドソースによるもの。 やはり美味しいです。 以上、お腹いっぱい。 @5,000円ちょっとくらいでした。 なんというコスパの高さでしょう。 こりゃたまらんわ♬ 帰宅すると「ニンニク臭い!」と家族に叱られ。。
店名通り、サムギョプサルをたっぷりの野菜でくるんで食べられるお店
韓国から帰国して韓国料理が恋しい。でもここで満たされました。10時過ぎに行ったら4番目、(日曜日だからかな)名前を記入。バジルのサムギョプサルはなかなか新しい。最後の野菜ジュースまて美味しくいただきました。
アジアンな雰囲気で楽しむ本格タイごはんとお酒がすすむ充実メニュー
【神泉、名物ガイヤーンを始めとするメニューが旨いタイ料理屋】 道玄坂上の交番付近にある地下にあるタイ料理屋。 地下に入っていくとすごく雰囲気のあるお店で、 アジアの飲食店のような雰囲気があります。 この日は久しぶりの夜での利用でした。 以前食べたものは覚えてないけど、 外せないのはランチでも食べれるガイヤーン。 まずはタイのシンハーで乾杯しつつ、 色々な気になるメニューをひと通りオーダー。 ●ヤムウンセン 春雨に野菜、エビやイカの海鮮サラダ。 ほどほどのピリ辛、つるっと食べれて夏にぴったり。 これは定番の前菜ですね。 ●揚げエビとレモングラスのサラダ エビは殻ごと食べれるように揚げてあります。 割とスパイシーな味わいの中にレモングラスの風味。 ビールにめちゃくちゃ合います。おすすめ。 ●豚スペアリブのガーリック揚げ 骨つきスペアリブに辛めのソースをつけて。 干し肉のように旨みが凝縮されてて、 噛めば噛むほど味わいが出てくる感じ。 思ったほどガーリックは強くない。 ●エビのすり身揚げ ふわっとした歯の通り具合で美味しい。 ハイボールに合わせていただきました。 ●ガイヤーン ここの個人的イチオシメニュー。 お昼でも食べれるガイヤーン。 思った以上に柔らかで鶏の旨みがしっかり味わえる。 鶏の皮もしっかり味がついてパリッとしてる。 甘辛なソースと一緒にいただきます。 ●パッタイ 思ったより辛くないさっぱりとしたパッタイ。 ライムを絞るとよりさっぱりとしてて、 つまみにしても優秀な感じ。 桜海老やナッツ、 具材の海老やもやしの食感がまた楽しい。 他にも今日のおすすめを2品ほど。 太麺の醤油風味の焼きそば?が美味しかった。 またランチでも訪問したいです。 カレーも恋しくなりました。 ごちそうさまでした。 #渋谷 #神泉 #タイ料理 #コンロウ #道玄坂上 #ガイヤーン #パッタイ #ヤムウンセン
ベトナム料理と言えばここ!本場の味・彩りをPhoVietでご堪能してください♪
特にトムヤムクンが感動しました。 生春巻通の仲間は皮の柔らかさに感動。 レベルの違いを感じる本格ベトナム料理。割とカオスな地域の入りづらいビルの4階にあるのに沢山お客様がいるのも納得。
本格タイ料理店★全品テイクアウト可能。デリバリーもできます!
渋谷桜丘に構える【タイ料理研究所】に訪問しました。ホテルで腕を振るったシェフが作る本格タイ料理がいただけるお店です。 先ずはタイを代表するビール、シーハーで乾杯。軽い口当たりで飲みやすい。香辛料が効いた料理と相性抜群です。 そして本日いただいたお料理は、 《パッタイ》 海老入りの焼きビーフン。甘酸っぱくて辛さは控えめ。クラッシュピーナッツと共にいただきました。 《ソムタム》 青パパイヤの千切りがたくさん入ったサラダ。 《ポピアソット》 生春巻き 。ナンプラーを掛けていただきました。 《トムヤンクン》 海老が入った酸っぱ辛いタイの名物料理。