本格タイ料理と異国気分を味わえる錦糸町の現地さながらの一軒
イサーンソーセージがちゃんと出てくるのは珍しいかも。ラーブガイはキャベツ少ないこともあってか結構あとひく辛さ。野菜スープが優しい。ココナッツミルクのデザートにはココナッツの実が入ってました
路地裏で味わう本場仕込みの豊富なタイ料理とアットホームな時間
【タイ呑み】 さく呑みでやってきました。 タイミングよくて入れてラッキーです。 ラープウンセンとスアロンハイをセレクト。 本場に近いお味。 お酒も進みます。 他にも美味しそうなメニューがいっぱい。 ここはほんまに楽しいですね。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
駅チカで味わう本格派タイ料理、心地よいカジュアル空間
最近タイ料理ランチ食べてないな〜と思い、晴れの日を狙って再訪 ガパオライス 1,150円税込 サラダ、春雨サラダ、デザート付き 通常のスープはLINEクーポンでトムヤムクンスープに変更 来店ポイントで目玉焼き追加 やっぱりガパオライスに目玉焼きがあると嬉しい! 味もまろやかになり美味しくいただきました。 具も、スープも結構辛さを感じました。 ご飯の量は少なくしようと思っていたけど、毎回の具も多いので配分がちょうど良いので減らさなかったら、なんだかお腹いっぱいになってしまって、申し訳ないけど一口残しました。 デザートは謎デザートではなく、タピオカだったので安心して食べられました。 次の来店ポイントはマンゴージュースみたいだけど、ホントはまた目玉焼きがいい(笑) #有楽町 #銀座一丁目 #タイ料理 #ガパオライス #目玉焼き
大人のための空間で、肩肘張らずに本場のタイ料理を
日比谷にあるタイ料理のお店、SIAMさんに来ました。平日の18:30ごろに来店。すんなり入れました。 頼んだのはトムカーメン、パッタイと黒チャーハンのやつ。 どれも本当に美味しくて感動しました。とくにトムカーメンはスープがトムヤムクンみたいな酸味があってココナッツのコクがあって、もうスープが美味しいです。パッタイはナッツのアクセントがよく、チャーハンはちょっと味が濃いですが、目玉焼きを崩すとちょうど良くなります。 本格的なタイ料理が食べられるお店。どれも美味しかった。ご馳走様でした。
本場の味と温かな接客、現地ムード満点の老舗タイ料理店
40年以上続く日本最古の本格タイ料理レストラン。 タイ料理ファンなら一度は行っておきたい日本最古のタイ料理店がこちら。味も雰囲気も全く古さを感じさせない現役バリバリな優良店なのです。 お一人様で行ってきました。 2025年9月5日 金曜日 12:55 *鶏肉のガパオライス(目玉焼き付き) *ミニトムヤムヌードル 鶏肉のガパオライス ランチメニューはサラダ、スープ、デザートがつきます。やや汁気のあるオーソドックスなガパオ。デフォでそこそこ辛い。鶏肉ブツ切り系のガパオは、野菜もたっぷり使われているので食べ応えがあります。カイダオは半熟フライドエッグ。スプーンなどで崩してガパオと一緒に食べると円やかさが増して美味。ジャスミンライスもガパオもなかなか盛りが良いので、男性でもワンプレートで満足できそうです。パンチがあるので、付け合わせのあっさり鶏出汁スープとも相性が良い。オーソドックスですが、安定感のある外さないガパオライス。 ミニトムヤムヌードル 追加オーダーしたミニトムヤムヌードルは、野菜やキノコが見た目以上に入ってボリューミー。パクチーも新鮮で香りが良く、酸味と辛味が絶妙なバランス。コクのあるスープがとても美味しい。センレックは程よい歯応えがあって、ミニサイズながら完成度は高い。 食後は付け合わせのデザート(サクー)を頂いて大満足。 美味しく完食いたしました。 『バンコク』は、日本国内に現存するタイ料理店で最古のお店。お店の開業は1983年…ですが、ここは1980年とか1973年とも言われています。まぁ、80年前後って事ですね。創業のきっかけは、当時大使館に務めていたオーナーが日本にタイ料理店がなく、大使館の方達がタイ料理を食べたいのに食べられず困っていたことだそう。その後、当時留学中にアルバイトとしてお店で働いていたノトさんが、高齢になり体力的に辛くなってきた創業者にかわり、店長を引き継ぐことを決意され現在まで長く続いています。 お店の場所は、六本木駅から徒歩3分程度、建物の2階にあります。階段を登って扉を開けると、テーブル席合計28席のゆったり寛げる落ち着いた雰囲気。日の光が差し込む明るい空間です。ランチタイムは1000円ちょいで頂ける、六本木にしてはリーズナブルな価格設定。ディナータイムは六本木相場になります。なので、サクッとお気軽にお食事するならランチ狙いが良いでしょう。 今回オーダーしたガパオライスは、ランチなら1100円から頂けますが、ディナータイムは1600円超えます。ただ、多くのタイ料理店がそうであるように、本気を体験するならきっとディナーでアラカルトを楽しむべきなのかも知れません。 メニューは100を超えるらしく、そのどれもがタイ人シェフが作る本格派。もちろんランチも手抜き感ゼロ、味はとても良いのですが、ガパオにパッタイにグリーンカレーと言ったありきたりのものです。カオニャオとソムタムとか、パッポンカリーとか、ティラビアとか、そーゆーものを求めるならいつもより予算を数千円上乗せしてディナーに挑みましょう。日本最古の超老舗店だけあり、味は安定感があってレベル高いですよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #安定感のあるタイ料理 #タイ人シェフ #本格派 #メニューが豊富 #お得なランチセット #アットホームな雰囲気 #落ち着ける店内 #Retty人気店 #六本木グルメ
【渋谷駅徒歩4分】タイ料理専門店”ガパオ食堂”
たまごカリーが辛さがマイルドで 思ったよりも量があり 米と合わさってめっちゃうまい! サイドメニューには マッサンカレーこれが さらさらとしており 香りがよく 具沢山! これがサイドなんて! これを少しかけて米を食べてもうまい! 渋谷ガパオという名前から 日本寄りに作られたかと思えば 店内は本場感たっぷり!
駅近で本場の味を堪能できる、コスパ抜群の本格タイ料理店
正統派パッタイ。量もたっぷりで満足です。 調味料で味変をしながら最後まで美味しくいただきました。ガパオもグリーンカレーも美味しい
【数々のメディアで紹介♪】タイ屋台を100%再現した店内で本格タイ料理を楽しむ☆
タイ在住20年の友人がタイの屋台そのもののお店があると言って訪問 店構えは屋台でしたが価格は屋台価格では無かったです アルコールが高めなので飲む人にはチョットきついかもしれません
おしゃれな空間でシンハー生とタイ料理を。
カオソーイを初めていただきました。 中華麺と揚げ麺のコラボは相性抜群でした。 甘辛いスープがパリパリの麺によく合います。 パクチーやナンプラーをたくさん入れていただくのが美味しいです!! また来ます。
バンコクで数々の入賞歴〜本格タイ料理店〜
タイ本場の雰囲気を楽しめる @日本橋 本格的なタイの味覚を気軽に楽しめるお店。 店員さんの殆ど全員がタイの人よようだ。 カタコトの日本語や衣装がまた良い雰囲気だ。 当日はランチタイムに伺った。 時間をずらせばすんなり座れる印象。 ◆グリーンカレーのランチ 辛さは普通で注文。 スープのベースを感じつつ、ココナッツのクリーミーさと爽やかなスパイスを楽しめる。 これ以上薄かったら寂しくなるギリギリの加減。
現地の味を手軽に楽しめるタイ料理と温かな南国空間
タイ国認定20年以上続く本格派タイ料理専門店。 カジュアル過ぎずガチ過ぎず、ちょうど良い塩梅で本格的なタイ料理を楽しめるお店がこちら。タイ南部の料理まで揃えたちょいガチなお店ですが、タイ料理初心者も楽しめるはず。 2名で行ってきました。 2025年1月11日 土曜日 20:02 *食べ切りサイズミニ鍋 チムチュム *青パパイヤの辛口サラダ *東北式スパイス和え 鶏 *生春巻き *カオニャオ *グァバジュース *ココナッツジュース *お通し(ムーサテ) チムチュム レモングラスやバイマックルーなどハーブをたっぷり使ったタイのお鍋。食べ切りサイズの1人前なのが嬉しいポイントですね。一般的には土鍋を使うのですが、こちらは小綺麗なレストランスタイルのお鍋。つけだれはイサーン地方のナムチムジェオ。唐辛子、ライム、ナンプラーを使い、パクチーとカオクワを加えた辛いタレです。タイスキなどで使うタレよりパンチがあって美味しい。お肉は鶏肉で魚のすり身の団子も入ったボリュームたっぷりな内容。1人前ですが食べ応えはかなりものもでした。〆にご飯と卵で雑炊にするのがおすすめです。 青パパイヤの辛口サラダ ソムタムタイです。 かなり現地仕様の本格的なソムタムでしっかり辛い。と言うか、辛くしてもらいました。酸味と甘味のバランスが良く、辛くしても美味しく食べられてしまう。とてもジューシーでパームシュガーの優しい甘味の後に、しっかり辛さがやってきます。辛さ耐性が低い方は、辛くしない方が無難。 東北式スパイス和え 鶏 ラープガイです。こちらもイサーンの定番料理で、お肉は鶏肉を選びました。多数のハーブを使った旨辛で、カオクワもたっぷり。この辛さと食感は一度食べたら病みつきになります。とてもジューシーで食べ応えもあるので、ご飯のお供にもお酒もアテにもなる。ソムタム同様、もち米(カオニャオ)と一緒に食べると最高に美味しく食べられます。 生春巻き タイ料理の生春巻きなのでポピアソッです。ベトナムの生春巻きとは違いますよ。お連れ様がソムタムを食べて、辛くて何も食べられなくなってしまったのでオーダーしました。ポピアソッも辛いタレが付いてますが、スイートチリベースの甘辛なので、辛いものが苦手な人でも大丈夫。 お野菜たっぷりでとってもヘルシー。 なお、写真にある豚串はお通しでムーサテです。甘辛カレー風のタレもすごく美味しい。 美味しく完食いたしました。 『コピーピー 小杉店』は、2005年10月にオープンしたタイ料理専門店。2002年4月に「Koh Phi Phi 溝の口店」が開業し、その後小杉店が2号店としてオープン。コピーピーでは、タイ現地色強めな本格タイ料理が頂けます。その後2013年には姉妹店として二子玉川に、創作系タイ料理も提供するなどカジュアルに進化した『シミラン』をオープン。2023年には『コピーピーNIKARYO溝の口店』がオープン。ちなみに、溝の口店はビル建て替えのため閉店したので、現在コピーピーは『NIKARYO溝の口店』と『小杉店』の2店舗体制です。先に触れたように、コピーピーの良さはタイ現地色強めな本格派タイ料理。シェフはもちろんお店の方は皆さんタイ人。スタンダードなタイ料理のほか、タイ南部の料理も提供するなどタイ人やガチなタイ料理ファンも満足できる内容。お店の入り口には店名になっているピピ島が描かれていて、店内は南国レストラン風。掘り炬燵の座敷もあり、なかなかテンション上がる雰囲気作り。また、コピーピーではお食事はもちろんですが、タイ料理教室の予約も受け付けています。試食タイムも含めておよそ3時間、タイ人シェフから本場のタイ料理を教えてもらうことができますよ。さすがタイ国認定レストラン、タイカルチャーの発信にも意欲的なのです。 お一人様からグループ利用まで、この界隈でタイ料理を頂くなら間違いないお店ですね。 とってもおすすめ。 #食べやすいタイ料理 #メニューが豊富 #本格派 #老舗 #タイセレクト #テイクアウトできる #Retty人気店 #武蔵小杉
本格エスニックを楽しめる、コスパ抜群の駅近タイ料理ランチスポット
神保町に行きました。 日曜日の神保町って どんな感じかわかりませんでしたが 周りは古本市をやっていてにぎわっています。 日曜日でお休みのお店もある中 こちらはちょうど空いた席があってよかった。 ガパオ頼んだら ご飯がモリモリで、お腹いっぱいです。 スーブやサラダもついているから尚更。 よく、スープが酸っぱすぎたり 逆に甘さが強かったり、あるんですが こちらのお店は お味のバランスがいいんじゃないかと思います。
本場感あふれる多彩な味と温かい雰囲気でリピーター続出のタイ料理の名所
日曜日に訪問。早い時間だったし空いていました。店内は装飾とか可愛らしい感じです。雰囲気も温かいです。 注文したのは ソムタム 青パパイヤのサラダ プーパッポンカリー 蟹の卵カレー炒め パッタイ プーパッポンカリーを初めて食べました。蟹と卵のカレー炒めで、これがめちゃくちゃ旨い!また食べたいです。 コスパも良くよかったです(>∀<)!
4種のソースと多彩な調味料で楽しむ駅チカカオマンガイ
シンプルにカオマンガイをいただきました。 卓上調味料で、好みの味を探りながら食べるのは楽しいですね。
「立川南3分 タイ屋台ごはんとお酒が楽しめる、路地裏食堂」
立川駅南口から徒歩3分。 路地裏にありながら安定した人気を誇るタイ料理店。 『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』 オープンは2009年。 通りから店内が見える入りやすさ、メニュー数を絞り込んだ選びやすさ、料理の日本語説明が丁寧の親しみやすさ。 それでいて料理は日和らない、現地仕様の攻めたチューニングというギャップが魅力で、日本人にもタイ人にも支持される人気店になっています。 まずは珍しいタイのクラフトビールをば。 ★チャラワンペールエール ¥1090 ビシッとドライな苦みに仄かなフルーティさでなかなかのオトナ味。甘みある印象が強いタイのビールとしては異色ですね。 ワールドビアアワード アメリカンスタイルペールエール部門金賞受賞。 ★ナムトックガイヤーン ¥980 グリルチキンを酸っぱ辛いサラダ仕立てにした一皿。煎り米「カオクワ」やバイマックルーなど、ラープに通ずる仕立てが大変に好み。ビールのお供に超最適です。 普段イサーン系のタイ料理店に単独訪問するたび、ラープを頼むかガイヤーンを頼むか迷うのだけど、この一皿で両方気分が満たされますね。 あ、普通に頼んでもビシッと辛いので、辛さ耐性に自信ない方はその旨伝えるのが吉ですよ。 ★マナオサワー ¥560 タイライム「マナオ」のサワー。甘さ控えめです。 ★ソフトシェルクラブのイエローカレー炒め"プーニムパッポンカリー" ¥1980 みんな大好きプーパッポンカリーのソフトシェルクラブバージョン。ソフトシェルがただ柔らかいだけでなく、抜群の火加減でザクッとした食感と香ばしさが際立っている仕上がり。 それに、油が重くてライスなしでは食べられないこともあるプーパッポンですが、こちらは切れ良く、ライスなしで酒のお供にしても成立するバランスとなっています。 けど逆にご飯にぶっかけて丼仕立てにしたらそれはそれで最高かも。 流石は名物。 見方によってはバンコクのプーパッポンカリー発祥店『ソンブーン』より美味いかも知れません。 食後はクーポンにてデザートをば。 料理のチューニングからして、シェフはタイ東北イサーンの方かな? なんて勝手に思い込んでいたのですが、お会計時に厨房から挨拶されてびっくり。 こちら日本人シェフのお店だったんです。 日和らないタイの味と、日本人へのわかりやすいプレゼンテーション。 シンプルながら間違いないお店ですね。
本場の雰囲気と多彩な料理が楽しめる、駅近のタイダイニング
いろいろいただきました。 エビセン(辛味噌ディップが旨い)、カオニャオ、レモンサワー(グラス可愛い!)、海鮮サラダ、鶏肉炒め、パッタイ、ソフトシェル(ニンニクのパンチが効いている)、ココナツゼリーといったラインナップでした。 満腹過ぎてお腹がはち切れそうでした。笑 タイ風の内装も可愛らしくてコップンカーでした! また来ます!
現地仕込みの本格メニューと盛り付けが自慢のタイ料理店
神戸三宮を代表する本格派タイ料理店が渋谷に降臨。 ランチタイムともなれば、あっという間に満席になってしまう、神戸の超人気タイ料理店です。 今、渋谷のもしも食堂でバーンタイが味わえます。 2日分の投稿です。 2023年1月29日 日曜日 18:47 *ゲーンキョウワンガイ(バーンタイ) *ソムタムポラマーイ(バーンタイ) *レモンライス(Lemon Rice TOKYO) チキンキーマアルー(Lemon Rice TOKYO) *スリランカフィッシュカレー(紅茶屋さん) *デビルドポテト(紅茶屋さん) 2023年1月19日 木曜日 19:44 *ゲーンぺッ(バーンタイ) ジャスミンライス大盛(バーンタイ) *ソムタム(バーンタイ) *世界のカレー3種盛り合わせ マトンカラヒ(ザイカ・カレーハウス) ゲーンペッ(バーンタイ) スリランカチキンカレー(紅茶屋さん) ライタ(ザイカ・カレーハウス) ナスのモージュ(紅茶屋さん) デビルドポテト(紅茶屋さん) シーニサンポール(紅茶屋さん) ポルサンポール(紅茶屋さん) パパダン(紅茶屋さん) ゲーンキョウワンガイ ココナッツの味わいがとても濃厚なクリーミーなゲーン。鶏肉を使っています。 最初の一口はまろやかですが、後からしっかり辛さがやってきます。 日本人に食べやすいバランスに仕上げてある食べやすさ重視タイプ。しかし、しっかりこぶみかんの葉やマクアプゥンも使われハーブ感ばっちりです。 青梗菜とパクチーは乗せなくていい気がしますが、これは日本人向けの彩りですね。バランスの良いグリーンカレー。 ソムタムポラマーイ ソムタムの変わり種メニュー。 青パパイヤのスライスの代わりに、リンゴやパイナップルなどフルーツを使います。味付けはソムタムで、ナンプラー、ニンニク、トマト、ライムなどで和えます。気温が高いタイではフルーツを塩辛く味付けするのは一般的。 フルーツとソムタム、なかなか相性がよくて美味しい。 ゲーンペッ グリーンカレーで使う青唐辛子の代わりに、赤い乾燥唐辛子を大量に使用しています。本来、かなり辛いゲーンです。唐辛子で真っ赤なので「レッドカレー」と呼ばれます。こちらのレッドカレーは、グリーンカレー同様マイルドに調節されています。ハーブもしっかり効いていて、かなり濃厚なリッチテイスト。 辛さを抑えた食べやすさ重視ですが、味は抜群。 ソムタム ソムタムタイです。 卓上にソムタム用の辛味調味料があるので、思う存分投入し食べられます。 デフォの辛さはそこまで強烈ではありません。 酸味と甘味のバランスが良く、気軽に食べられるソムタムです…が、もちろん唐辛子調味料を三杯くらい入れたので激辛になりました。ソムタムは辛くないと。 今回、バーンタイで投稿するので他の参加店について詳細は割愛しますが、紅茶屋さん、ザイカのカレーも素晴らしかった。レモンライスは実店舗閉店してるので超レアメニュー、これも美味しい。 大満足です。 バーンタイは、兵庫県三宮と芦屋にお店がある本格派タイ料理の人気店です。 このジャスミンライスをタイの仏塔のように円錐形に盛り付けるのは芦屋店オリジナルの盛り付け。 円錐形にするだけでタイっぽいですね。タイ舞踊の衣装でも、頭には金ピカなとんがり帽子被りますし。 お店のコンセプトは、「本場の味をそのままに」で、年に数回食材を買い付けに現地へ赴き、本場の味を忠実に再現。 そんなお店がなんと渋谷に降臨。東急プラザ渋谷6階「もしも食堂」にて、3月31日まで「WORLD CURRY FESTA」が開催されています。 カレーマニアとして知られるホフディランの小宮山さんがお店をセレクトしていて、バーンタイも選ばれています。 バーンタイ以外は、富山県の「ザイカ・カレーハウス」、埼玉の「紅茶屋さん」、小宮山さん監修「Lemon Rice TOKYO」です。 もしも食堂は結構広々しているので、そこまで混雑していません。 狙い目だと思います。 おすすめです。 #行列覚悟の人気ランチ #シェフが本場仕込み #イサーン #本格派 #ワールドカレーフェスタ #ホフディラン #百名店 #Retty人気店 #三宮 #渋谷
本場仕込みの正統派カオマンガイと絶品スープが自慢の隠れ家
本場仕込みの正統派極上カオマンガイが人気のお店。 カオマンガイ専門店とあるように、美味しいカオマンガイを作るために、鶏肉、ライス、スープ、薬味、ソース全てにこだわっています。 お一人様でランチに行ってきました。 2022年11月25日 金曜日 12:56 *カオマンガイスペシャル *パクチー *ソムタムキャロット カオマンガイスペシャル 基本のカオマンガイに、追加ソースで選べる辛口2種類のソースと、やはりオプションで追加可能な刻み生姜と刻みパクチーが最初から付いてくる、 スペシャル本気のカオマンガイです。 さらに、追加パクチーしております。 この美しいビジュアル、素晴らしいです。 艶々で肉厚な鶏肉は、端正に盛り付けられていて、こんもりと盛られたライスとピッタリ一体化しているみたい。 鶏肉には皮もついたままで、その皮もぷるんとした弾力があることを見た目だけでわかってしまいます。 ここのカオマンガイは、ちゃんと大きな寸胴鍋で鶏を茹でてスープを取り、そのスープと鶏の脂でライスを炊いています。鶏の旨みが染み込んだ絶品のライス。 ソースは左下にタオチオ。 ニンニクが効いたタイのカオマンガイ定番の、パンチを効かせた旨辛ソース。 右下に辛口薬味ソース。 黒甘酢のような黒醤油に刻んだ生姜、パクチー、唐辛子を入れたもの。 右上に辛口ハーブソース。 パクチーと唐辛子で作った、甘辛酸っぱくてとてもタイっぽいソース。 左上には刻みパクチーと刻み生姜の薬味。 パクチーは茎の部分を刻んであって、葉の部分よりも香りが強い。これは全体にふりかけました。 この豪華なカオマンガイ、味は至って正統派。 しかも、手間暇かけて丁寧に作られている感じで、まさに優等生カオマンガイ。 店名に「カオマンガイ専門店」と謳っているだけあります。鶏肉もライスもソースも完璧。 ソムタムキャロット 青パパイヤの代わりにニンジンを使った、サラダ感覚のソムタムです。 甘辛酸っぱいソムタムではなく、とてもフルーティーに仕上げた甘酸っぱいニンジンソムタムに仕上がってます。 そして、実は凄く推したいのがスープ。 この鶏ガラスープを飲めば、ここのカオマンガイが激ウマな理由を理解できます。 旨みがたっぷりあって、一口ごとに目を瞑って味わいたくなる、付け合わせのレベルを遥かに超えた美味しさ。 汁一滴、米粒1つ残さず、美味しく完食しました。 カオマンガイ専門店Puiのシェフは、バンコクで修行されたプイさん。 ホールは日本人の奥様が担当しています。 オープンは2007年。 奥様が江東区出身なので、馴染みのあるこの地でお店を開いたそうです。 Puiさんが目指すカオマンガイは、日本人の舌に合うように味を変えることなく、自分が「これがカオマンガイだ」、「美味しい」と思える料理を出すよう心がけているとか。 そのこだわりは、一口食べればすぐわかります。 カオマンガイは、タイでは日本の牛丼のように、いつでも手軽にすぐ食べられるストリートフードのようですが、お手軽感はそのままに、美味しさをとことん追求されています。 お店は木場駅からすぐでアクセスは良好。 ただし、家族経営のため不定期にお休みが発生することもあります。特にコロナ禍真っ只中の頃は、行ってみたらお休みだったこともしばしばあり、そのためインスタで必ず営業してるかチェックして向かうようにしました。 SNSはフォローしておいて間違い無いです。 この日は女性客が多かったですが、ご飯大盛りもできるので男性客も結構いらっしゃってるみたい。 ランチタイム狙って、わざわざ足を運ぶ価値ありと言うか、一度ここの味を知ったら、またわざわざ行きたくなるお店です。 とってもおすすめ。 #カオマンガイ #丁寧に作られた #美味しすぎる鶏肉 #旨みたっぷりスープ #鶏ガラスープで炊いたライス #テイクアウトできる #素材にこだわり #正統派 #食べるべきメニューあり #接客が丁寧 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #Retty人気店 #木場
現地の味をそのまま楽しめる駅近・本格タイ料理
ランチタイムにお邪魔しました。 パッタイのランチセット 麺がやや細めの仕上がり、ここは好みが分かれそうなポイント。 他のメニューや夜時間も気になるな…
本格派も満足の、食べやすさと現地感のバランスが絶妙なタイ料理の隠れ家
本格的なタイ料理【スクンビット・ソイ・トンロー 東京八重洲店】でした。 #生春巻き #タイ料理 #バッタイ