【兼六園すぐ】加賀藩ゆかりの美しい名園で味わう、"金沢ならでは”の旬の味覚…
金沢の由緒正しい武家屋敷を改装した料亭とのこと。 立派な門構えに素晴らしい庭園がありました。 兼六園のすぐ近くです。 お料理は普通においしいという印象でした。 先附、八寸、吸物、造り、凌ぎ、焼物、蒸物、御飯と定番のコース。 サーブは丁寧でよかったですが、我々が大人数の団体だったのでちょっとバタバタさせてしまったかもです。 お酒も美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。 次回は少人数でゆったりと訪問したいです。 2025年6月 #金沢 #武家屋敷 #兼六園
和の上品さと丁寧な味が魅力の心和む空間
定期訪問のふくださん。 優しく安定した美味しさ。 何回でも来たくなるお店です。 10周年おめでとうございます!
贅沢な天ぷらと寿司を満喫できる、大人の隠れ家カウンターランチ
美味しくて2日連続で行ったお店(笑) ランチはこの内容ではかなりリーズナブル。 その上、落ち着いた店内に、美味しい料理! 最高でした。 お寿司も美味しいですが、天ぷらが揚げたてなので、サクサクホクホクで頂けたのが嬉しかったです!
スタッフの提案が楽しめるお店
友人と四人で予約の上集合。四ツ谷しんみち通りを奥に進むと太平山の看板ですぐ分かりました。秋田料理と地酒の老舗居酒屋さん、雰囲気あります。まずはサッポロ生ビール。鶏レバー、砂肝、手羽焼き、を次々とたいらげて、そろそろ極上辛口「太平山」を。すっきりした辛口で冷酒が凄くいい。名物きりたんぽ鍋は地鶏の出汁が濃厚でとても美味い。シャリシャリのセリが絶妙に合います。子持ちハタハタの塩焼きも絶品。子のプチプチ感がたまりません。更に更に太平山が進みます。鍋の残り汁でうどんを仕立てていただきました。〆に最高!郷土料理と美味い地酒、堪能しましたー。店員さん達が皆とっても感じが良くて気持ちよく飲めました。また伺いまーす!
金澤町屋をリノベーションした趣きのある日本料理のお店
木倉町の端っこの方にある【八十八(はとは)】ラッキーな事に当日予約で20時過ぎに入れた!! アラカルトで好きなものを♬ ●お造りの盛り合わせ ●自家製からすみの茶碗蒸し(お通し) ●季節のバーニャカウダー ●甘えびクリームポテトまんじゅうむし ●かぶら寿司 ●たら白子のムニエル、トリュフ風味 ●湯豆腐 ●えび芋のうま煮揚げ ●八十八チャーハン(ぶりの時雨煮) ●牛すじカレー(小) 今年の4月で開店10周年を迎える八十八。今も変わらず人気店で、何を食べても美味しいご飯屋さんです(ღ♡‿♡ღ) #大好きなお店 #創作和食 #地元民に愛される店 #地元民おすすめ #料理に合う日本酒 #刺身の種類豊富 #新鮮なお造り #何度でもリピート
旬の恵みを満喫できる、心に残る和食の名店
毎回楽しみな久丹さん、7月の訪問です。 去年衝撃だったイカソーメン、ゲソは柔らかに揚げてあり、今年も好みで来年も食べたい。お出汁が美味しいんですよね。 時期的に鱧かと思って見ていたら大穴子でした笑 梅わさびがとても相性良く、これはお家でも鰻の白焼きとかで使えそう。 今回は全体的にバランスの取れたコースでした。
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
明治18年創業。大宮氷川神社すぐ横で本格懐石料理をお楽しみいただけます。
接待で利用しました、 食事の写真が撮れなかったのですが サービスが行き届いていて素晴らしかったです。 大宮駅からはかなり歩くので タクシー移動がおすすめです
松茸の贅沢三昧と地元の旬を味わう、森に佇む絶景の隠れ家懐石
今年もこの時期が来ました。向かうのはここ十年くらい恒例となっている別所温泉にある料亭「松籟亭」です。毎年この時期だけの松茸尽くしのコースを楽しむのが目的です。予約は昨年伺ったときに済ませていますが、例年1月末くらいからメルマガ会員向けの早期予約が始まるので、その時期に予約されないと希望の日は取れませんし、3月くらいからオープンするホームページ上の予約でも、5月にはほぼ全ての昼夜の日程で満席になる人気のコースなのです。 温泉街を抜けた真っ暗な山の中ですが、ここだけ温かい灯りが灯っていて、毎回到着するとホッとします。今年も駐車場にはずらっと車が並び、満席のようでした。 予約したのは全ての料理に松茸が絡んで、松茸1本丸ごとの炭火焼きがついている 琥珀コース 18900円 です。献立の内容は以下となります。 ・先付 松茸と三つ葉の土瓶蒸し ・前菜 鯖の棒寿司と卵焼き、松茸と菊花のお浸し、信州サーモンしょうゆ麹掛け、花山葵醤油漬けと生湯葉、信州太郎ポークのナチュラルハム、松茸コロッケ ・蒸し物 松茸玉地蒸し ナッタードのせ ・進肴 松茸うどん ・合肴 豚肩ロース田舎味噌漬け、松茸、獅子唐、茗荷 ・揚物 松茸と天麩羅の松茸フライ 藻塩、辛子ナッタード ・炭火焼 焼き松茸 ・鍋物 サーロインと松茸のすき焼き ・お食事 長野県オリジナル品種「風さやか」と松茸の土鍋炊きごはん、香の物 ・留椀 なめこ汁 ・水菓子 飯塚果樹園の「シャインマスカット」「真沙果」、杉山農園の「秋映」、わらび餅あんこ すでにテーブルには人数分の土瓶蒸しがセットされており、開始とともに中居さんが点火します。この点火は毎年ワクワクしますね。すぐに土瓶から湯気が立ち上り、まずはお猪口で一口、松茸と出汁のハーモニーは今年も最強です。酢橘を絞り香りと味を変え、中にどっさり入っている松茸もいただき、これで準備が整いました。 前菜は添え物の紅葉が季節を演出、名物の鯖の棒鮨は熟成された鯖の旨みと穏やかな酢飯でいくらでも食べられそうσ(^_^;)最近のお気に入りの松茸コロッケもサクッとして美味‼︎続く茶碗蒸しに松茸うどん、茶碗蒸しにはナッタードがあしらわれて軽い刺激がいいですね。そういえばこちらの麺類は初めてのもの、うどんはほんの一口で松茸の方が多いという脳がバグるうどんは、お口直し的な役割かもしれません。 豚肉の味噌漬けは松茸やししとうが添えられ、それぞれの味が豚肉とハーモニーを奏でます。なんと贅沢な松茸の使い方‼︎揚げ物は松茸の天ぷらとフライ、数年前からフライが出ますが、これは絶品です。 お待ちかねの松茸炭火焼きは、やや小ぶりだったせいか1.5本でした。じっくり汗が出てくるまで焼いて口の中へ‼︎ほとばしる松茸のエキスが鼻から脳へ広がり、一瞬フリーズしちゃうのは仕方がないというものσ(^_^;)ああ、至福の一瞬でした。 メインのすき焼きもほぼ信州牛と松茸で覆われた鉄鍋には旨味のエキスがたっぷり、もちろん白飯を少し追加して雑炊にしたのは内緒です(^ ^)〆は土鍋で炊く松茸ご飯、もうお腹いっぱいなのにお腹に入ってしまうのは毎回の不思議なのです。流石に全部は食べられないので、残りはおにぎりにしていただき、全員のお土産になりました。明日の朝ごはんですね‼︎ 最後にフルーツとお茶をいただき、今年の松茸ツアーのメインイベントを終えました。 帰り際に来年の予約もできてミッションコンプリート、また1年後にここに来れることを楽しみに毎日頑張ることにします。
新鮮な魚介と活気が魅力の居酒屋
平日木曜日20時頃と遅い時間に訪問しましたが店はかなり賑わっていました。魚は新鮮で久しぶりにさばを刺し身でいただきました。他の料理も何を食べても美味しく、提供も早いので次は一人でカウンターで飲みたいと思いました。
職人の技と会話が楽しめる本格天婦羅ランチ
癖あり店主(笑)の絶品天ぷらにどハマりして、3回目の訪問!今回も前回と同様「特上」のコースでお願いしました! 今回のラインナップは、海老、大根、えのき、メゴチ、鱧、子持ち鮎、穴子、茄子、サンド豆、茗荷、サツマイモ。 美味しいぷりぷりの海老から始まって、大将こだわりの大根!絶妙な火入れで瑞々しさと甘さが絶品!!大根だけ食べに来ても良いくらい毎度美味しい♪良いタイミングで、次々と旬の食材を揚げてくれ、魚介は、天ぷらでは、珍しいメゴチ!前回もいただきましたが、淡白なのに旨みがあって美味しい!子持ち鮎も卵の旨味と鮎独特の苦味が絶妙でした。良い脂乗りの穴子の次に出てきた茄子がジュワッとジュースが溢れる瑞々しさでたまらない!怒涛のお野菜のラッシュの〆は分厚いさつまいも!この厚みなのに絶妙な揚げ加減!さすがこだわりの強い大将!こだわりだけでなく間違いない技術に感動!!コレだけ楽しめるのでコスパ高いと思います!今回も、感動の天ぷらを堪能させていただきました!ご馳走様です。 ●特上 2100円 #京都#天ぷら#こだわりが強い大将#コスパ高い
希少蟹と職人技を堪能できる上質な和空間
京都市東山区高台寺北門前鷲尾町の『高台寺和久傳』さんで蟹のコースを頂きました。墨鉢をお部屋に持ち込み目の前で調理して頂く最高の時間です。蟹は甘いのはもちろん、程よい水分加減まで火を通す調理に拍手でした。味噌も濃厚ですが美味しい。蟹以外にも梭子魚等また素晴らしいお料理がでてきます。〆も蟹の雑炊だけでなく蟹玉の丼等もう最高でした。柚子のゼリーまで最高のお食事を楽しませて頂きました。
松本ならではの郷土料理が味わえる居酒屋
小布施から宿泊地の松本に移動 夕方の松本城!良い感じです。 本日の1軒目は『きく蔵』さんです。 特上馬刺しからの 山賊焼き さつま揚げ 新じゃが照煮 どれもめっちゃ美味しかったです。 先があるのでここら辺で… 松本に来たなら寄るべき お店だと思います(o^^o) #きく蔵 #馬刺し #松本グルメ #松本市グルメ
フレンチの要素が盛り込まれた懐石料理を楽しめるこだわり料亭
ほぼ メインの贅沢 懐石料理 「西天満 岩さき」 最近人気の十皿など 隠れた名店が増えている 場所にある 絶品和食初訪問。 大将は見た目はファンキー感ありますが とても食材や料理方法にこだわりがあり素敵な お料理の数々が… 1品目 汲み上げ湯葉 キャビア 毛蟹 桃 マスカット マンゴー いちぢく 2品目 秋田の大ぶり じゅんさいのクラムチャウダー 中には 仙鳳趾 牡蠣 がどーんと! なんて贅沢.... 3品目 絶品馬肉にこれでもかってぐらいの 赤ウニ乗せ。 まずいわけがない。 4品目 もち米の上に だだちゃ豆をすり潰して ふんわり極厚 津島の穴子。 山椒も効いていて 美味しい!! 5品目 徳島の鮑を5時間煮込んで 肝ソースで 絡めた麺と佐賀海苔 鮑の肉厚と柔らかさ絶品。 6品目 鱧 (そろそろ旬終わりかな〜) 椎茸のお吸い物 7品目 これはこれは!!最高に美味しかった! 琵琶湖の天然の鰻 大将が囲炉裏でじっ〜くり焼いていて 焼き加減も絶妙〜たまりません( ¯ ¨̯ ¯̥̥ ) 8品目 ここの定番メニュー 和牛フィレ肉のカツサンド お肉じゃない!もう柔らかさが異常!! 唇できれるほど柔らかかった。 パンも主婦の方?がこだわって作ってくれて 直接買っている 添加物0のパンで 甘みもあって美味しい〜!! 〆 シラスご飯 卵は 大分の龍のたまご 私〆ってお腹いっぱいでほぼ記憶に 残りにくいのですが、これはペロリと! お醤油?タレも最高です。 ここは リピしまくりたいところですね。 #大阪 #西天満 #和食 #懐石料理 #絶品 #おいしい #リピ確定
刺身や牛シチュー、穴子寿司など、料理はどれも美味しい居酒屋さん
赤坂駅からすぐの場所。 いつもこの界隈をウロウロしてたのに知りませんでした。 今回はコース。その中でもいちばんの目的は ■厳選素材のにぎり鮨7貫+玉 でした。 一品一品仕込みに時間をかけてつくられた料理の数々を堪能させて頂きました。 利き酒師の資格も持つオーナーがオススメの日本酒を選んでくれるのもうれし楽しかったです。 土瓶蒸しには沢山松茸も入っていて、日本酒も沢山楽しめました。こなきが美味しかったです。
瀬戸内の旬と鮮度が満喫できる魚料理専門店
ランチにいきました、 サービス定食1100円!これはハイコスパ! 身体に良い感じの素晴らしい定食でした。 たしかに味噌汁は甘かったけど、、 カウンターメインの雰囲気あって良いお店でしたね(^^)ぜひ夜にも来てみたい!
素材の新鮮な組合せと食感が楽しめる創作料理の名店
ホタテと林檎のグラタン。味のイメージがわかなかったのですが、林檎の酸味がきいたさっぱりグラタンで美味しかった(^^) 見た目で勘違いしてしまうのはベーコンではなくリンゴの皮の部分です(笑) いがめんちは、お店によって違いますが、この店のは大きい上に中フワで外はカリッと食べ応えあります。 もっと色々食べたかったのですが、1人だと食べる量に限界がありますよね(残念) #要予約 #230502
季節食材と職人技で贅沢を味わう和割烹
【今年のマイベスト1は赤坂の炭火割烹白坂!】 年の瀬で素晴らしい店に巡り合った。きっかけはyoutube のイッコーズフィルム。最初から最後までメインを張れる豪華食材のオンパレード。職人としての腕も勿論だが、主人の食道楽ぶり、お客さまへの繊細な心配り、ホスピタリティが随所に伝わる、感動の時間を過ごした。飲物込でひとり23000円。妻が喜んでくれた。主役揃いの息をつかせぬラインアップ。満腹です。主人の目の前のカウンター特等席。焼き物は焼いた後、寝かせる、また火を入れる、最後はナラの木のチップで香りづけと直火の食感を取り込む等々、才能溢れる調理の技の数々。ありがとうございました。 本日のおまかせ(全品クリーンアップ) ◎手長海老・柿・キャビア・クラッカー ◯八寸 もずく酢 セイコガニ春巻 つぶ貝マリネ マスカット白和 かます里芋銀杏 煮蛸 ◎鰆土佐酢ゼリー ◯鮪雲丹キャビアのタルタル ◎セイコガニ飯蒸し、自家製からすみ ◎牡蠣の揚げ出し、セリと豚肉のお椀 ◯鰻ざく、胡瓜、茗荷、揚げ牛蒡 ◯原木椎茸つくね ◯イチボの炭火焼、カバネロ 生胡椒 ナラの木チップ ◯舞茸土鍋ご飯、赤出し、つけもの ◎十割蕎麦桜海老 ◎天然水水餅、黒蜜、きなこ、マスカルポーネ ドリンクはAWA-BANCHAと◎富乃宝山の仕込水 #赤坂 #ミシュラン #炭火割烹 #リピート確定
五感で楽しむ、カウンター越しに味わう静岡の至福和食体験
お誘いいただき静岡の「日本料理FUJI」さんへ訪問。 サスエ前田魚店の魚を使った日本料理店。 派手さはないですが凄い美味しい。 静岡まで来た甲斐がありました。 最高でした‼︎ 2025.2.3 18:00訪問
新鮮な地魚と地酒を楽しめる、心温まる割烹ランチ体験
イベントで急遽ランチを予約。 忙しい中快く受けて下さりありがとうございました。 料理は、とても美味しかったです。 前菜からデザートまで堪能できました 美味しすぎて、イカ焼きしか撮れなかった #イカの踊り食い #恋人を喜ばせる #お忍びデート #リピート決定