東京駅を望む癒しの和モダン空間で、おばんざいとヘルシー和食を楽しめる店
外勤の日で午前中で終わったので皆でランチ( 〃▽〃) だし巻き玉子が思っていたより大きくてビックリ! お腹いっぱいになりました
創業大正十二年から続く、伝統の味
うな重(竹)4400円。私ランク59。 美味しい!かなり好みです。 魚肉感のあるプリプリ系の鰻。脂が乗っており、少し濃いめの味付け。お吸い物も美味しい 有楽町にあるうなぎのお宿と、食感が似ていました。 店の雰囲気はこちらが上。落ち着ける雰囲気でした。店員さんの接客も素晴らしいです
京都の美しい庭園と歴史的な空間で味わう、上質な豆腐料理と京文化体験
友人たちが口を揃えて「絶対行くべき!」と推していたお店へ、ついに連れて行ってもらいました♡ 門をくぐった瞬間、まず感動。 ひ、広い…!そしてお庭が美しい…! その奥にはなんと、国の登録有形文化財の建物が! 「え、私、湯豆腐を食べに来ただけなのに…」と、庭園の美しさで早くも心が満腹に。 肝心の豆腐にたどり着く前に満たされてしまうところでした。あ、あぶな〜い(笑) そんな立派なお店だし、さぞや高級なんでしょ…とドキドキしていたら、なんと「花コース」は3,630円! 良心的すぎてびっくり。 お味はシンプル。でも、そのシンプルさがしみじみと心に染みてくる…。 お出汁は北海道利尻産の昆布、お豆腐は北海道産大豆。素材の声が、静かにじわっと届く優しいお味です。 土曜の夜でも予約なしで入れましたが、観光バスの団体さんもよく来るそうなので、お昼帯は予約推奨◎ 風情と静けさ、そして湯豆腐。 心がぽかぽかする、そんなひとときをいただきました♡ ご馳走様でした◡̈
香りとコシを堪能、和の趣溢れる贅沢な蕎麦体験
美味しいお蕎麦を求めて... 人気店だけあってたくさんの待ち人。 約20分ほどで雰囲気の良い薄明かりの店内を案内されました。 天ざるそば(車海老)2,800円をオーダー。 しばらくすると、薬味や蕎麦つゆなどを準備され、胸が高鳴ります。 先ずは熱々の天ぷら。 天つゆの他に抹茶塩で楽しめます。天つゆは香り高く、運ばれた瞬間からいい香りがして食欲をそそります。 どれも熱々、サクサク。特にさつまいもがとても甘くて最高でした。 いよいよお待ちかねのお蕎麦。 一口目はそのまま。つるっとひんやり、コシも強くてとても美味しい。 蕎麦つゆは、しっかり濃いめ。出汁の中に、たっぷりのネギとワサビを入れてお蕎麦を堪能しました。 〆には熱々の蕎麦湯でお腹いっぱいです。 評判以上の美味しさに感動でした。 またお邪魔します。 ごちそうさまでした(^-^)/ #蕎麦
豪華な空間で味わう、特別な日の寿司と懐石料理
博多の友人に連れて行ってもらったお寿司屋さん 久々に美味いものを食べた感じ。 雰囲気も接客も最高レベルでした。
行列必至の隠れ家で味わう、丁寧な煮魚と心温まる和食ランチ
魚料理を中心とした割烹料理屋さん 地下にひっそりとある「隠れ家」的で最高 新鮮な魚介と美酒を楽しめる“くつろぎ空間” ふっくら、やさしい甘みが口いっぱいに広がり まさに至福。煮魚が大好きになりました♪ 小鉢・漬物・味噌汁・ミニデザートがセットで 満足度抜群!ランチは少し並びますがまた行きたい♪ #東銀座 #日本料理 #割烹 #煮魚 #魚
オープンキッチンで洗練和食と心を打つおもてなし体験
銀座『六雁』を訪問しながら、1年半ほど投稿していなかったので今更 カウンター席から、ほぼ同じ高さの厨房の様子を見ながらの食事。この店がオープンした20年前には、しかも日本料理店では珍しかったであろう。 サービススタッフは、このフロアでは1名のみ。料理人さん達もサーブしてくれたが、これはこれでなかなか良い。料理の説明の仕方で、どれくらい料理にかかわっている(年数)か想像がついて興味深い。 ◆シェフのおすすめコース ・【前菜】五目豆 べっこうあん 振り柚子 筍とタラの芽の天ぷら ・【一口の寿司】小肌 白板昆布 ちぎり大葉 錦胡麻 ・【お椀】蛤の潮汁 布海苔 うるい 木の芽 ・【お造り】鮪刺身 海苔ジュレ 山葵 長芋 ・【六雁おやき】鰻胡瓜 粒マスタード ・【野菜料理】季節野菜のおひたし ・【肉料理】香心ポーク炭火焼き 分葱のぬた和え 八朔 ・【お食事】秋田米サキホコレ うずみ豆腐 白味噌仕立て おこげ 辛子 白菜の浅漬け/昆布煮 ・【デザート】せとかソルベ メレンゲ 蒸したてうぐいす
本格和食がカジュアルに楽しめる人気店
まさに幸せ三昧!!! 和食をリーズナブルに気兼ねなく食べられる素敵なお店! おまかせ5000円は充実の内容です。飲んで食べて一人1万円弱。テーブル席よりひろめのカウンター席で板前さんの仕事を見ながら食事をするのがオススメです。見とれる!!!
歴史が薫る落ち着きの和空間で味わう、上品でふんわり柔らかなうなぎ
仕事納めの日は週2で出向する取引先での仕事納めでもありまして、そちらの方と来訪です。 まさかの今週2回目の鰻ですが。 いややっぱり美味いですね。 上品な味が口の中を駆け巡ります。 でもね、やっぱり美味しいのは鳥駒なんだよなぁ。
大人が集う、静謐な和の美が息づく本格蕎麦処
接待で利用しました。 横浜の老舗蕎麦屋さん「九つ井」。 「九つ井」と書いて「ここのつのいど」と。 読めませんでした。 横浜駅西口からは10分ほど歩くので、アクセス抜群というわけではありませんが、その分、落ち着いた空間と居心地のよい静けさを味わえます。 1人きりで入るには敷居はやや高めな雰囲気。 中央には分厚い1枚板のテーブルがドーンと構えていて、その一角に座りました。 照明は抑え気味。 きっちりと着こなす和服の仲居さんたち。 客層は有閑マダムやら近所の会社のお偉いさんかなという印象です。 このようにビルの地下に広がる店内は、このように高級店としての雰囲気を醸し出しています。 センスのよさを感じられ、これは大変期待出来ます。 今回は会食にオススメというコース「そば懐石」としました。 メインの自慢メニューは炭火焼です。 最高級の黒毛和牛等の肉類や産地直送の野菜をゆっくりと炭火で焼く美味しさはまさに贅沢の極み。 落ち着いた空間で愉しめるのは有り難いです。 ■ 食前酒 自家製梅酒 ■ 付出し 香梅豆腐 大根梅酢漬け、白ソース 黄人参一文字、うすい豆 花びら自合根、梅美味出汁 ■ 前菜 おだいり玉子、芋磯辺巻き ひな桃茶巾 ひし三色八景 人参チーズ市松、煮昆布 花れんこん乙女漬け かにさつま揚げ、明太ソース 鶏くんせい寿司 はっさくと黒豆の白和え 山菜とサーモン塩こうじ ■ お造り 季節の魚 ■ お椀 蛤真蒸 梅麩、わらび穂、花びら大根 花びら人参、板わさび、柚子 ■ 炭火焼 熊野地鶏 野菜(葱) 黒毛和牛 ■ お口直し ■ 本日のお魚料理 ■ 手打そば 蕎麦はプチッとした歯切れのいい更科タイプ。 最後に「蕎麦湯」です。 実はこの「蕎麦湯」の評判が高くて楽しみに訪れるお客も多いとのこと。 たしかにここ「九つ井」の「蕎麦湯」は他店のものとは異なり、驚くくらい美味しいのです。 蕎麦については全く詳しくないですが、そんな自分でもこれは絶品と分かります。 やはり素晴らしい「九つ井」。 ■ デザート マンゴーのジュレを敷いた、これまた逸品でした。
創業百余年、和の格調と味が際立つ老舗うなぎの名店
明治43年創業、今年が115周年という老舗中の老舗 鰻重は上と特上の2段階、大きさの差だそうです それほど腹ペコというほどでもないので上を注文 タレは江戸っ子好みのキリっと辛めで濃い味 漬物とお吸い物もちゃんとしていて申し分ない ただご飯はもう少し硬めでも良かったかな 歴史を感じる店構えの雰囲気込みの価格設定でした ご馳走さまです。
心と体に染みわたる、朝のご褒美粥と丁寧なおかず
観光客みたいなことをしてみようと瓢亭の朝粥に行ってきた! 夏の方がお座敷で雰囲気あるけど、夏の京都暑いから行く気がしない… お粥といえど、結構ボリュームあってお腹いっぱいになった 周りの人たち凄く食べるの早くて、びっくり 配膳のタイミングみんな同じなのにすごい差がついてた
ふわふわ鰻と季節の味わいを落ち着いた和空間で楽しむ名店
鈴本演芸場で落語みた帰りに伺いました。蒲焼御膳をいただきましたが、鰻の蒲焼はもとより、どのお料理も最高に美味しかったです。名物のトロッとした胡麻豆腐、煮物のがんもどきなど、全体的にひきしまった薄味で大満足。お酒もすすむお食事となりました〜
贅沢な個室で味わう、ふっくら鰻と旬を楽しむ和食コース
公園の中にあるこちら。います工事中だけど開いてます。 14時くらいで待ち時間なし。 頼んでからもそんなに待たなかった。 私的には骨感があって気になった。 お吸い物はキモではないやつ。安いのにしたからなのかなぁ
【赤坂駅徒歩2分・全席個室】赤坂エリアで接待やお顔合わせにしゃぶしゃぶ会席を。
ランチで入りました。 全席個室なんで一人で贅沢でした。 豚肉の甘醤油炒めをいただきましたが、胃に優しく美味しかったです。 贅沢を言えばお米がもっとツヤツヤ炊きたてであって欲しかった
創造性と和の心を極めたプレミアム日本料理体験
久々の訪問でした。 シンプルな合わせと調理法ですが、 更に進化されており、 良い食材を最適な調理法でいただけます。 いつもはトリュフを練り込む定番のさつま揚げは、 松茸と銀杏。 飛騨牛のシャトーブリアンは珠玉のビーフサンド。 鰻のスパイス焼きはレタスに包んで。 全てセオリーから外れながらも、しっかりと新しい料理として昇華されていました。 世界一の手羽先は、相変わら世界一美味かった。 ご馳走様でした。 Omakaseの枠も殆ど無い為、 超予約困難ですが、また機会があれば宜しくお願い致します。
郷土食材と創意工夫が光る上質和食コース
料理の写真全部は撮れていないのですが 料理に関しては 優しい味わい鮪節が山芋と蛸とよく合いつかれた体に染み ハマチやわに(方言でサメのことだそうです)などの海鮮料理は旨味がとても有り 穴子の下のご飯はもち米でこれがとても合い 特に私が好きだったのが最中に卵焼きを挟んで食べるというものでした。 日本酒はその都度合うものをお出ししてくれたり 料理や方言の話なども楽しくしてくれたりと店員さんの接客もとても良かったです。 そして地元のものを多く使用したその地方の料理が食べたい人におすすめです。 どの料理にも工夫が感じられて美味しく 量は少なく見えますが品数がとても多くお腹一杯で大満足 このお値段でも安く感じ最高でした。 #旅行にて
甘さ控えめのすっきり鰻と老舗の佇まいで味わう伝統の一膳
なんだかんだ東京 ❻-2 次男の誕生日祝で、茅場町のうなぎ『喜代川』に出掛けてきました。 一時期、この近所に単身赴任してたことがあって、みんなの馴染みの街です。 ここは東証に近く、上場日当日のお昼に、よくお客さんと出掛けました。鐘を鳴らして高揚した社長の顔を見るのが好きでした。 「うな重 竹」の肝吸い付きです。やわらかくてコクがあって、満足な老舗の味です。 お店の佇まいも雰囲気よく、外人さんも少ないので貴重な街とお店です。 次男も 瓶ビールを1本頼んでました。「じゃあ、手酌で。」という私の台詞が、義父に似てきたのが自分でおかしかった。(^-^)
嵐山エリアで、素晴らしい湯豆腐を味わえる懐石料理店
嵐山ラストの食事は「お豆腐」に決めた。 川沿いの小径をのんびり歩いて・・・歩いて。 ちょっと寂しい・・・いゃ、ひっそりと「森」の中にいるような。 道がつきあたり、今度は階段を上り山(丘?)に踏みいる。 お店に着く前から、なんだか気分が盛り上る。 予約したのは「松葉コース」。 美味しい豆腐を、しっかりと味わえた。 ・先付 できたて豆腐(宮古島の雪塩で) ・八寸 ・湯豆腐 ・揚げ出し豆腐 ・食事、赤出汁、お新香、ちりめん山椒 ・豆腐のアイスクリーム 雪塩でシンプルにいただく作りたての豆腐。 色鮮やかな八寸で軽く一杯やって、湯豆腐・・・揚げ出し豆腐というこの流れに間違いはない。 デザートのアイスクリームは、確かに豆腐を感じながらも、生八ツ橋と黒蜜によく合う。この食事を締めくくるにふさわしいスイーツだった。 店を出て、再び川縁を行く。 渡月橋に向かって歩くこの帰り道も含め・・・イイ(^_^)v
1日5組までに限定した、ご予約頂いたお客様の席のご用意になります。
会食で、一人¥10,000くらい。 料理は¥5,000のコース。 どれもダシがしっかりしてて、まじでうまい! この価格でこれはすばらしい❣️ 酒も結構あって、いろいろいただきました。 ありがとう