更新日:2025年12月11日
【愛され続ける味】うなぎを知り尽くした職人が織りなす絶品の味をお楽しみください。
浜松と行ったら鰻です。 駅前周辺の鰻屋さんも良いですが、 駅から少し離れたこちらのお店もおすすめです。 広々としたいるので、お祝い、会食、接待などあらゆるシーンでご利用できるかと思います。 うな重はもちろんコース料理まで充実しています。 鰻をたくさん食べたい方はフルコースがあるのでそちらをおすすめします。 鰻はふわふわで、タレの染み込んだご飯と一緒に食べると格別です。
遠方からも食べに来る伝統の鰻。皮はパリッと身はふっくらとした一色産鰻を贅沢に
大樹寺の行きよる所を探していて見つけた どうする家康の松本潤君も来たみたい 鰻が半切れの定食注文。 2400円。それが美味しかった。 旦那さんは刺身付き 400円UPなだけ 鰻は外はパリパリで中ふっくら このお値段でお吸い物にサラダまで付いている。 お味は全くこの辺の味。岐阜の味。とっても美味しくて幸せでした。 #2025口コミ投稿キャンペーン #岡崎の鰻屋 #値打ちな鰻屋 #松潤も来た
【宮崎駅より徒歩5分】産地にもこだわった国産うなぎ×地酒を愉しむ-うなぎ 海雲
2024年11月25日(月) この日はここ リコーカップの興奮残る中 悲しくも札幌に戻る日が来ちゃった 郵便局で若干の宅配を依頼後、宮崎駅まで徒歩移動 こちらも一度は行きたかったうなぎ&宮崎牛 なんまらうめ〜‼︎ -------------------------------- #海雲 #うなぎ #宮崎牛 #宮崎 #ニシタチ #今日はここ #北海道 #札幌 #札幌の西20丁目界隈けっこういいかも #旨いやつ #三浦仁 #じんさんぽ #孤独のグルメ #ニセコ温泉部 #温泉大好き #毎日がラーメン #そば大好き #そば #蕎麦 #ラーメン大好き #ラーメン #らーめん #拉麺 #塩ラーメン #醤油ラーメン #味噌ラーメン https://instagram.com/jin_miura?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA== https://ameblo.jp/depot-n43/
◆人形町駅徒歩2分◆ 臨場感溢れる調理風景の割烹!
@東京都人形町編 【 ♪ 騒がし過ぎず寂し過ぎずでお気に入りの日本橋界隈の夜…。この日は人形町にある和食のお店を訪れ20名ほど座れそうな十間六尺(約20m)の檜木のカウンターにて様々な創作料理を堪能 ♪ 】 ★introduction この日は「リア王」というシェイクスピアの舞台を観に東京へ ♪ お芝居を堪能した余韻を含みつつ一人で向かったのは人形町にあるこちらのお店… 街の明かりが心地よい夜の人形町界隈を予約時間ギリギリまでうろついた後に地下にあるお店の階段を降りて入店…凄く良いアプローチ^o^ お店に入ると約20mほどの長〜いL字カウンター。 「長いカウンターのお店」というだけなら他にもありましょうが、こちらは割烹料理のお店なので材質はもちろん檜✨ 清潔感と解放感がま〜気持ちいいです(^-^) ちょうど真ん中ほどの席に案内されとりあえずの生をお願いし散歩で乾いた喉を洗浄。 予約時にお願いしたコースの献立表を眺めながら一品目を待ちます。 ********************** この日の御料理 【やま田コース】 ¥16,500-(税込) ~メインの御料理(のどぐろ きんき 仙台牛ステーキ 仙台牛アスパラ たらば蟹 四万十川鰻 ※食材を見て頂いて2点チョイス)を選べるコース~ 9品 <弥生の献立> ◉先付 岡山県産 鰆の焼きしゃぶ ◉小鉢 子持ち昆布チーズ ・「かずチー」みたいな感じかなと思いきや角切りの子持ち昆布にチーズドレッシングと鰹節(←たぶんこれもめっちゃ美味いやつ)が乗った単純でありつつも素晴らしく美味しい逸品でした! ◉揚物 稚鮎と山菜天婦羅盛り ◉旬菜 蛍烏賊と龍の卵の茶碗蒸し ・卵の殻に入ったとろける茶碗蒸しと当時旬だった蛍烏賊は味はもちろん目でも楽しめます。 ◉御椀 愛知県産 特大あさり ◉向付 北海道産 ずわい蟹 地蛤水晶 ◉強肴 仙台牛ステーキ 四万十川鰻 ・ノドグロとステーキに決めていたのですが「四万十川」の文字に惹かれ鰻に変更(^^; 間違いなく美味しい鰻でした(^o^) 和食のコースの合間に食べるステーキも最高です ◉食事 蟹・雲丹・いくらのちらし寿司 ◉甘味 やま田の本気の甘味 珈琲 ・本気の甘味はチーズケーキと目の前でプレゼンする和三盆! お酒 ◯生ビール ◯梅干しサワー ◯紀土 純米吟醸 ◯AKABU 純米 ********************** ★afterward 凄くいいお店です♪ カウンターの後ろが広めの個室になってるみたいなのですが、そこの宴会客の大きい声が気になり残念でしたがこればかりは個々のモラルの問題ですからね^^; 食事がメインを終えた頃に同じ東北出身のお店の方らとお話もさせてもらったので昼夜共に楽しい1日になりました。 再訪決定です✨ #人形町グルメ #和食のお店 #メインは2品チョイス #長い檜のカウンター #一人客は僕だけでした(^^;;
【JR三島駅南口より徒歩3分】地元の新鮮食材を使った逸品料理が堪能できるお店◎
静岡グルメを一通り食べられるお店と思い予約。 うなぎ、静岡おでんありました! 静岡おでんは真っ黒でノーマルの静岡おでんと違いましたが魚粉乗せて食べるスタイルは同じでした。 骨付鳥や点心などバラエティに富んだメニューでした。 静岡のお店で新幹線駅目の前なので静岡麦酒ラインナップにあると嬉しいですね。
《熱田神宮スグ》路地裏に佇むモダンレトロ 炭焼 うなぎ茶屋!
気になっていたこちらへ。 この辺りの鰻屋さんではあまり並ばないで入れるお店だと思いました。 とても美味しいひつまぶしをいただけました。 夏に伺いましたが、エアコンがもう少し効いていればもっと堪能できたかな…と思いました。
◆うなぎ好きが本気で作る、関西風うな丼◆
川崎駅から徒歩20分ほどの住宅地に佇む、うなぎに並々ならぬ情熱を注ぐ「うなぎ仙人」の店。 天然物を自ら捕獲してくるほどのこだわりで、まさに職人の極みを体現している。 場所は道路からラーメン屋の角を曲がり、細い路地を入った奥。 初めて訪れる人には少々わかりづらいが、その隠れ家のような立地もまた特別感を高めてくれる。 店内は調理場を目の前にしたカウンターのみ。 うなぎを捌き、串を打ち、炭火で焼き上げるまでの一連の工程を目の前で堪能できる、うなぎのライブキッチン。 壁には1.8kg級の巨大うなぎの骨格標本が飾られており、その迫力に圧倒される。 注文は手書きの注文票に、うなぎの量、焼き方、肝、ご飯の量、タレの量などを赤えんぴつで〇をつけて渡す。 自分好みに細かくカスタムできるスタイルで、手書きの温もりもまたこの店の味わいの一部となっている。 ──── [うな充レベル] ・全て肝付き ・0.5尾2,500円 / 1尾4,500円 / 1.5尾7,000円 [焼き方] ・関東風(蒸しと焼き) / 関西風(焼き) [肝] ・無し / 焼き / スープにin [ごはん] ・無し(うなぎのみ)-200円 / 小 / 普通 / 大+100円 / 特大+200円 [ごはんのタレの量] ・無し / 普通 / 多め [スタミナダレ] ・+200円 [串] ・くりから シオorタレ 600円 [ラッキー串] あったらラッキー ・肝 / ひればら 600円 ──── ▪️注文内容 うなぎ:1尾 焼き:関東風 肝:焼き ごはん:普通 タレの量:普通 串:くりからシオ この日は蒸し器の調子が整わず、関東風は提供なし。 ラッキー串は品切れとのことで、くりからを選択。 〇 サッポロラガー(赤星) 中瓶 700円 〇 鬼山間 赤 純米酒 徳利 1,000円 〇 純米 土用酒 徳利 1,000円 まずは赤星で喉を潤し、続いてうなぎに合う日本酒を。 鰻に寄り添う辛口の酒が4種ほどあり、今回はその中から2種を選ぶ。 最初に焼き台に乗ったのは「くりから」。 蛇腹状に串打ちされた分厚い身が炭火の上で脂を滴らせ、香ばしい煙を立ちのぼらせる。 焼き上がったそれは、ふっくらと厚みがあり、外はパリッと香ばしく中はとろけるように柔らかい。 脂の甘みと塩の旨みが一体となり、この一串だけでも鰻の真髄を感じられるほど。 600円とは思えぬ満足度で、必ず注文したい逸品。 続いて仙人の手捌きによる国産うなぎ。 包丁の音とともに、素早く美しく捌かれていく。 無駄のない動きに、長年積み重ねた経験と情熱が滲む。 串打ちされた二尾のうなぎが炭火の上で音を立てて焼かれていく光景は圧巻。 炭の火加減を絶妙に操り、焦げる寸前で香ばしさを引き出していく職人技に見入ってしまう。 焼き上がったうなぎは、艶やかなタレにくぐらせて仕上げられる。 甘すぎず、キレのある味わいのタレが鰻の旨みを引き立て、重たさを感じさせない。 お盆に乗せられて出てくるのは、赤い蓋付きの大きな丼。 横には鰻の骨からとった滋味深いスープ。 蓋を開けると、あふれんばかりのうなぎが段々に折り重なっている。 肉厚で、断面から脂がきらめく。 一口頬張ると、パリッとした表面の香ばしさの後に、ふっくらとした身がほろりとほどけ、口いっぱいに濃厚な旨みが広がる。 香り、歯ざわり、甘み、余韻。そのすべてが調和していて、箸が止まらない。 タレは軽やかで上品。甘みに頼らず、鰻そのものの香ばしさと旨みを際立たせる。 ご飯との相性も抜群で、箸を進めるほどに幸せが折り重なっていく。 ──── 食べ進めてもなかなか減らないほどのボリュームで、食後には満ち足りた幸福感が広がる。 この価格で、この品質と量のうなぎを味わえることに驚きを隠せない。 店主のうなぎへのこだわりは、仕入れから焼きまで一切の妥協がない。 日によっては自ら捕獲した天然うなぎも提供しており、この日も実は天然物があったとのこと。 次回はぜひ、仙人が焼き上げる天然うなぎを味わってみたい。 #Retty初投稿