新栄町駅すぐそば、特別な時に行きたいフレンチレストラン
かなりハードルを上げて伺いましたが、その期待を遥かに上回る素晴らしいレストランだったと思います。今年のマイベストです。 マダムの柔らかな物腰と店に入った雰囲気で「うん、この店はいい店だ」と確信できます。食べログでも評価点は極めて高いですね…それも納得できました。 ディナーのコースは2コースあり、18,150円/24,200円(サ・税込)になります。私は18,150円のコースを選択しました。アミューズ~前菜3品~ポワソン~ヴィアンド~デセールになります。私はこれにペアリングを追加しています。 アミューズ~前菜3品の破壊力は久々に経験しました。素材として「生ハム」・「カキ」・「ウニ」・「白子」が使われており、その何れも私の大好物だったというのもありますけど。味は当然ながら、皿の美しさを含めて、オーセンティックでありながらコンテンポラリーな要素もあるシェフの引き出しの多さを感じます。特に前菜2皿目に出された『オマール海老とウニのコンソメジュレカリフラワークリーム』は超絶的な逸品。北島亭の有名なスペシャリテを思い出されますが、あの料理よりもより複雑な旨味を感じます。 メインのヴィアンドは『ウズラの詰め物のコンフィ』を選択しました。これは本来、1羽を2つに分けて2名で供されるものでしたが、私は "おひとり様" なので特別に1羽丸ごと出してくれました…嬉しい!おひとり様バンザイ!皿の上にはウズラそのものが何の装飾もなく盛られています。この潔さはコートドールの皿のようです。そう、この店の雰囲気と居心地の良さもコートドールに似ています。 デセールはチョコレートをアレンジしたこれまた逸品…美味しかった。専属のパティシエがいらっしゃるとのことですが、非常に優れた方だと思います。 ペアリングで出されたワインは全部で7杯。シャンパン2杯とヴィンテージを含めたワインでしたが、とてもリーズナブルな料金体系です。これだけの銘柄でグラス2,000円平均でした。ワインが飲める方ならぜひペアリングをオススメします。 落ち着いた雰囲気と非常に優れたサービス陣…オーセンティックなフレンチがお好きな方ならハマると思います。うん、また来たいと思える素晴らしいレストランでした。 #フレンチ #マイベスト2025
要予約。勝沼にある、地元の食材を使ったクオリティ高いフレンチ
かなり奮発♡ どのお料理もとても美味しかった。゚(゚´ω`゚)゚。 サラダにはチーズスフレとワインで漬け込んだベーコン! 今までに食べたことないサラダで、これまで食べたサラダの中で1番美味しかったかも! メインは豚肉のお料理を。お肉は柔らかく、野菜は甘みがある! じゃがいもではなく里芋が添えられていたのは意外だったけれど、じゃがいもにはないねっとりとした食感が独特で美味しい! デザートは生キャラメルのタルトといちごのロゼワイン漬け。どちらも美味しい! に尽きる! わたしの勉強不足、経験不足もあるかもしれませんがどれも初めて食べるようなお料理ばかりでとても貴重な経験! かなり奮発してしまったけれど、このお店に来られてよかった!
新潟ワインと季節料理を味わえる温かなレストラン
4年振り3回目 近くにあったら確実に常連さんになっています(^^) いつも美味しい+ホスピタリティも◎ ムササビ(カープドッチ/スパークリング) 生ビール 2021かわうそ(カープドッチ/アッサンブラージュ) 生ハム越後姫(苺) 野菜のロースト ふきのとうタップナード マトウダイの新わかめ ひな鶏のロースト オリエンタル →鶏の中にキャベツと海老+海老ソース チーズリゾット https://www.docci.com/owned/ #新潟 #レコルタ #カープドッチ #ワイン
赤坂でゆったり堪能できる、抜群コスパの隠れ家ディナー
赤坂駅から徒歩3分ほど、一ツ木通りから少し脇道を入った場所にあるフレンチ。 路面店だが閑静な場所にあり、外観も派手すぎずオシャレな感じ。 店内もシンプルながらセンスの良い内装でとても心地よい空間だ。 以前より気になっていたが、今回記念日ということもありついに初訪問。 今回は「【 Lunch/ Menu FURUYA 】(11,000円)」というランチ限定のコースを予約した。 コースの内容は下記。 ■Amuse bouche クージェール ■Soupe 北海道産トウモロコシの冷たいポタージュ ■entrée 岩手県産ヤナギダコの60°C-90分火入れ トマトのコンソメジュレ庄内ナスのピューレ ■entrée 北海道産ホタテのソテー、フランス産 根セロリ、マルケ産サマートリュフ ■Poisson 徳島県産ハモのビールフリット 山形の枝豆 ■Le plat 近江牛ホホの赤ワインプレゼ ■Dessert 本日のデザート アミューズ、夏にぴったりの冷製スープに始まり、さっぱり食べられるヤナギダコ、ソースが絶品すぎるホタテのソテー、サクサク衣にふわふわのハモのフリット、そして柔らかくて赤ワインの香りがたまらない近江牛のホホと、とにかく最初から最後まで美味しさが止まらない最高のラインナップ。 本当に全て美味しかったのだが、個人的には火入れにこだわったヤナギダコとサマートリュフのかかったホタテが特に感動的な味わいだった。 そして更なる驚きが、料理の量もとても多いということ。 今までフレンチに行って「味は美味しいけどちょっと量が足りないな」と思うことが多々あったりしたが、ここはそんなことを全く思わせない程のボリュームでとても嬉しかった。 デザートも二種類あり、記念日のプレート対応もしていただき大満足。 スタッフさんの接客も非常に感じが良く、最後はシェフも見送ってくれとても美味しく良い時間を過ごすことができた。 是非また行きたいと思う。
美しいコースと旬の味を楽しむ贅沢なひととき
コースのパフォーマンスの高さとホスピタリティの良さは秀逸 五千円のコースとは思えないくらいの破壊力の良さです。 一品毎に手が込んでおり楽しく食べることができました。
旬を選べる贅沢な全個室フレンチ
西麻布にある全個室のフレンチへ。 自分で前菜やメインを選ぶ事の出来るオリジナルのメニュースタイル。 調理方法も選ぶ事出来ちゃいます。 食材を目の前に持って来てもらい選ぶのですがあり過ぎるし食べたい物多過ぎてずっと迷っちゃいます。 今回は白アスパラ、茄子のマリネ、蟹コロッケ、キャビアムース、墨イカを選びました✨ メインにはフィレ肉のコンソメソースと一緒に。 デザートも選べるのですが、今回はカヌレとチーズケーキとデコポンゼリーに。 全てが美味しいのはもちろん選んだり見たりも楽しめる場所でした。 #西麻布 #六本木 #乃木坂 #フレンチ #個室 #誕生日 #ディナー #人気店 #隠れ家
行列覚悟のコスパ抜群ランチが楽しめる、居心地抜群の隠れ家
京橋の東京スクエアガーデンにある人気のビストロ 三元豚のロースト こがし玉葱ソースを注文 メインがドンと出てくるランチが食べられるのがこちら 一番人気の三元豚のローストを注文 気前の良いボリュームで出てくるのがビストロっぽくてよい お肉は厚みがあるにもかかわらず、柔らかく、火入れも良い ソースの塩気も味も良いので、飽きずに食べられます 食後のドリンクもスピーディーに提供されるのもビジネス街でのランチではありがたい メイン、バゲット、ドリンクで1400円。この界隈では妥当なところ かなりの人気店なので12時前の訪問でギリギリ並ばずセーフ。テラス席は空いているようですが、寒くなってくると辛いですよね
五感で楽しむ大人のフレンチレストラン
フランスのレストランガイド ゴエミヨにも選ばれた麻布十番の隠れ家モダンフレンチクラージュ。 お店の常連でクラージュをこよなく愛する方からご招待いただき、行ってきました。見た目も美しくもちろん味も抜群な料理の数々、ムーディーで雰囲気満点な空間に最高のおもてなし。贅沢で幸せなひとときでした。
意外性あふれる創作コースを、自然体で楽しめるウッディな小さな隠れ家
都立大nidさんへ。 1年半ぶりの訪問です。 お店は1階がカウンターとキッチン、草木の装飾、オシャレな雰囲気。 2階はテーブルが4卓。シンプルナチュラルな内装です。 この日の2階の客層はオール女子組。 雰囲気といい料理の構成が女性ウケする感じもわかります。 ランチはワンプレートランチとコースがあり、コースに関しては前日までに予約となっています。 ランチコース 5500円 パン、食後のドリンク付き とうもろこし 出汁 サマートリュフ 鯵メロン 海ぶどう 地始 ホワイトアスパラ 菊の花 蝦夷鹿 里芋 ブルーベリー 山椒 ピスタチオ さくらんぽ 珈琲、ほうじ茶 、ハーブティ 今回のコースで個人的に1番好きだったのは地蛤のリゾットでした♪ #ランチ #女子会 #友人と・同僚と #プチ贅沢ランチ
飛騨牛の贅沢ハンバーグと絶景が楽しめるご褒美ランチスポット
期間限定20食で、飛騨牛ハンバーグがお値打ち¥1850との事それとオススメスープ赤かぶのスープとドリンク¥600。ハンバーグは、ちょー絶景メシでした〜玉ねぎ大根じゃがいもゴロゴロお腹いっぱいなりサービスでアイス出てきたよー
猟銃師シェフのジビエと旬を楽しむ隠れ家フレンチ
新富町と東銀座の真ん中くらいにある、猟銃師免許を持つシェフがいるフレンチレストラン。 ビジネスランチで訪問。 前菜、スープ、パン、メイン、デザート、カフェというコース。 前菜の鴨ローストとキッシュが激ウマで。 メインはエゾシカのロースト。 マスタードと赤ワインベースのソースがとてもあう。 デザートのバジルのシャーベットが爽やかで美味しかった。 夜にも来たい店。
フランス帰りのシェフによる豚肉料理が食べられるビストロ
人形町と馬喰横山の真ん中あたりの路地裏にある、ミシュランビブグルマン獲得のビストロ。 こだわりの豚肉を使った料理が絶品。 特に、富士宮のLYB豚のグリルがとても旨い。 そして、シャルキュトリー盛り合わせ。 これワイン泥棒ですね。 何杯でもワインいけちゃいます。 ワインとお肉を堪能したい時に。
気品ある静かな大人のレストランで、伝統的なフレンチがいただけるお店
仕事の会食で特別にメニューを組んでもらったのだけど、クラッシックなスタイルのフレンチにしてくれた。 最近は流行りのレストランでクラッシックなフレンチはなかなか見ないので逆に新鮮 しかし、クラッシックなスタイルながら、料理や素材の香りは鮮明 香りや味はしっかりしてても、重くなく、しつこくない 嫌な満腹感や食後の疲労感はない 洗練された料理だった
上質ワインセラーと本格中華を楽しむ、感度の高い大人の隠れ家
体に優しい無化調ビストロ中華×自然派ワイン✨ 銀座アスター出身シェフが作る、お洒落な中華♪ 日曜限定ランチの注文は、現在アラカルトのみ。 混むので、来店時は予約がおすすめです(*^^*) ・上海式よだれ鶏(¥1,000) 驚く程、究極にしっとりした鶏肉(゚Д゚)落花生の食感も良く、痺れは控えめで上品な味でした! ・水餃子(¥720) 具がゴロッと&ぷりっとしていてジューシーです♪夫のビールが羨ましい〜笑 ・山形豚の黒酢酢豚(¥1,550) 具は豚塊肉と山芋のみ!ホロホロに茹でた後に薄く衣をつけ揚げてあるので、表面はカリッとしてます。美味しい餡が良く絡みます〜(*^^*) ・平飼い卵と叉焼の炒飯(¥1,500) しっとり叉焼とシャキッとしたインゲンの食感♪ 紹興酒が入ってるのかな?優しく深い味でした✨ テーブル席の奥にはワインセラーがあり、お好みのものを選ぶこともできますよ(人゚∀゚*) シェフはお一人なので、注文によっては時間がかかります。ゆったりとお楽しみください♪ ご馳走様でした!
旬食材を楽しむ、雰囲気抜群のカジュアルフレンチ
旬の物をフレンチでいただけるのは嬉しいし、雰囲気良し。 コースプラスホワイトアスパラガスを追加して、野菜、お魚、お野菜のバランスも相性良かった。 惜しまれるのは私がワイン詳しくないので、ペアリングとかがあると嬉しいかな。 #表参道 #ビストロ #キリ番 #今年のベストも揃うか不安
美しい邸宅で堪能する芸術的なフレンチと贅沢な時間
飯田橋駅から徒歩わずか3分で別世界への入り口。 仏風の麗しい邸宅のフレンチレストラン『ソンブルイユ TOKYO』 外観の趣きある重厚感のある佇まいから一歩中に踏み入れると真っ白な螺旋階段や建築美、調度品に目を奪われます。 先に案内されたウェイティングラウンジの窓から中庭が見えそこには店名でもある薔薇のソンブレイユ(オールドローズの1つ)が白く咲き誇り美しい。 エグゼクティヴシェフの若月稔章氏は 「ラ・マレ」「トゥールダルジャン」を経て、渡仏。三ツ星レストラン「エスペランス」や「メゾンブランシュ」「レカミエ」などで修行され、帰国後「ホテル日航東京」「ロオジェ」を経て麹町「エメ・ヴィベール」のシェフとなり二ツ星獲得以降7年連続で星を獲得。 その後ソンブルイユのシェフとなり現在は連日各界からの美食家を魅了し続けています。 今日はランチタイムで利用なのですが テーブルセッティングされた真っ白なテーブルクロスにソンブルイユの名前とロゴが入ったお皿、そして1輪のソンブルイユ、全窓からは明るい中庭から差し込む陽の光がキラキラと輝いて、そして緑豊かな光景にすでに酔いが始まりそうなくらいに気分が高まります。 今日は前菜、メイン、デセールが選べる季節を感じるプリフィクスランチコース ■Dejeuner Menu B ¥13,800 こちらに3杯のペアリング ■Degustation des Vins ¥6,600 チーズ ■Dejeuner Fromage ¥880 をお願いしました✨ 最初はシャンパーニュ「ポンソン」 こちらのレストランにふさわしい上品で心地良い果実味とキレがあり、 若干ピンク色に見えるのが特徴。 コースの始まりは ■一口のお愉しみ ・ピンク色が可愛いタピオカ粉を使ったガレット ・二層に分かれたムース。下の緑色はフランス産のアスパラガス、白はトマトの上澄みを濾して透明なジュースをゼリー寄せにしたもの。食用のお花も乗り中にはツルっとした食感の潤菜が入っていて夏らしい逸品。 ■前菜 ・パテ・アン・クルート"夏" 前菜は3品から選べましたが迷わずパテアンクルートを。シェフのスペシャリテですね。 カットされた美しいフォルムから焼き上がりを連想してしまいます。 豚やフォアグラ、鳥レバーに牛タン、茸、ピスタチオ、ナッツ、周りは網脂...今いただいてるものはもちろん焼いてから5日間熟成されたもの。 深みとコクがギュっと凝縮されしっとり。添えられたイチジクのジャムやフレンチマスタードをつけていただくのも美味しい。 ■魚料理 ・ハタのポワレ アーティチョークのバリグール風 細かく刻まれたにんじんや赤パプリカ、トマト、さぬさや、ベーコンが中に入り、ハタのポワレの上にはアーティチョーク。ふっくらとした身と香ばしい皮を温かいスープに絡めて。野菜の旨みや甘みのバランスが絶妙。 ■お口直し ・ピンクグレープフルーツのグラニテ ■肉料理 ・鴨胸肉のロティとフランス産ホワイトアスパラガス 鴨の上にのっているつくしのような見た目をしている野菜はフランス産のアスパラソバージュ。高級食材ですね。 鴨胸肉は繊細で柔らかな鴨肉は濃厚な味わい。 噛み締める度に口の中に広がる肉汁がたまらない。 付け合わせのトマトのベニエ(天ぷらのような)衣がサクッとして中からはとろっとチーズが溢れとっても美味。 ■Dejeuner Fromage 追加でお願いしたチーズワゴン。 エポワスとセルシュールシェールを チーズは言うまでもなく美味しいのですが、トリュフ入りのハチミツも美味しかったです。 ■一口のデセール 1番下にグレープフルーツのコンポート、ライチのゼリー、ライチのムースと重なる。1番上はミントを使った泡にライムの皮を削って香り付けされていて爽やかでスッキリと食べられる。 ■デセール ・苺のクルスティアン コンデンスミルク バラの香り 飴細工の苺の色、フォルムがなんとも美しい。スプーンをそっと当てただけで崩れてしまうほど繊細に出来ている。コンデンスミルクの甘さ、バラの香り、正に芸術品でした✨ ■小菓子とショコラ あれもこれも...といきたいところですがお腹がいっぱいで...店名のロゴが入ったブランデーのチョコレート、カヌレ、ラズベリータルトの3つにしました。 最後まで感動的に美味しかったです。 ■紅茶 最後は若月シェフ自らご挨拶してくださいました。 五感で味わう「ガストロノミー」の世界が体感出来るレストラン、素晴らしかったです✨
新潟の自然とワインを味わう、宿泊もできる贅沢なレストラン体験
ワイナリーステイ1日目の夜、2日目の朝、昼と3食分いただいたレストラン。飽きるかと思いきや意外なほどに大丈夫でした。 ホテルや温泉施設やマルシェでも試飲はできるのですが、さすがはレストラン、別格のワインの味。当たり前ですが温度や保存状態で全く違う。特にシャルドネのスパークリングなんて全然味が違くて、こちらで飲めて本当によかった。 お料理の中では柔肌ねぎとアオリイカがもう圧倒的に美味しかった。黒トリュフって他の素材より優っちゃうから、あまり好きではないのですが、このお料理の黒トリュフのソースは、淡い優しいねぎの甘みや繊細なアオリイカの甘みに寄り添いながら、優しいライン上でさらに美味しさの格上げをしていて、思わずにんまり。合わせたシャルドネも、イメージするシャルドネとは違い、優しさや繊細さがある。聞けば、この土地の土壌が作り出すもので、それはこの土地で採れた野菜や海産物の優しさに寄り添うものだと言うこと。テロワールとはよく言ったものだ。それを直に感じることができ、とても貴重な体験でした。東京で飲んでいたらこの良さは理解出来なかっただろう。 ペアリングで好きだったのは魚の赤ワイン煮とメルロー。前日に抜栓したメルローとソース、本当に美味しくて、この旅で飲んだワインで一番印象深かった。 ワインが造られた土地に行き、風や空を感じ、そこで育った食材と共にワインを味わう。最高の贅沢。
兵庫にあるミシュランで一つ星を獲得したフレンチの名店
今日は、前々から行こう!って誘われていた御影のフレンチ 『ジュエンヌ』に姉と2人で、ランチに ランチと言ってもディナーと言っても過言では無いクオリティの高さ✨ もう、大満足でした。 1人14000円払ったかなぁ? また、行くと思う 至福の時を過ごしにねぇ やはり、姉と食事が最高! 旅行もね✨ ランチ神戸牛A5ランクのフィレ肉にしたので¥3000円アップ! それでも全然OK❣️ シャンパンに白ワイン&赤ワイン 満足!満足!大満足‼︎ 美味しいものを贅沢に頂き 楽しい話で盛り上がる 素敵な週末のひと時でした。✨ ご馳走様でした。
記憶に残る風味と温かなもてなし、和の素材が光る革新フレンチ
■アクセス 東京メトロ南北線・三田駅より徒歩3分 ■訪問回数 2回目 ■用途 友人とディナー ■概要 白金台プラチナ通り沿いにお店を構えるフレンチレストラン。 シェフの進藤佳明氏は「ラトリエドゥジョエル・ロブション」にて副料理長、「ジョンティアッシュ」にて料理長を務めるなど、数々の名店で経験を積んだ後にこちらのお店をオープンしております。 ゴエミヨ2024へのノミネートや、メディアへの出演等、多方面から評価されている名店となります。 ■メニュー お料理はコースでのオーダーが基本。 コースは3つのグレードが用意されており、13,500円から頂くことが出来ます。 今回も前回同様に最もグレードが高いMenu Chef(25,800円)とワインペアリングをお願いしました。 頂いたお料理は下記の通りです。 ・アミューズ・ブーシュ ・春野菜と魚介のタルタル 聖護院蕪のエスプーマで覆いオシェトラキャビアと黄柚子を香らせて ・北寄具のソテーとホワイトアスパラガス ブールノワゼットソースで ・鴨のフォアグラのプランシャ焼き 金柑のコンポートとゆり根を添えスパイス香るオレンジのエッセンスで ・島根県産黒鮑を8時間蒸しあげ オニオンヌーポーと共にエチュベにしスダチ肝バターソースで ・千葉県銚子産寒鰆を天火でふっくらと焼き上げ 新筍のムニエルと生姜香るソースプールブランで ・フランスランド産小鳩のロースト旬の野菜を添えて ・スフレショコラと高知県産ベルガモットのコンフィチュール グラスヴァニーユとカカオニブのチュイルダンテルを乗せて ・カフェと小菓子 ■感想 今年の年始に初めてお伺いした際、お料理の美味しさとシェフやソムリエの人柄に感銘を受け、早速再訪したこちらのレストラン。 数多くのフレンチレストランがある中でも、進藤シェフは素材への向き合い方が群を抜いて実直であると個人的に感じています。 コースは季節によって構成が大きく変わり、シグネチャーと位置付けられているお料理でも、付け合わせやソースを変えるなど工夫が見られます。 今回のコースの中で最も印象に残っているのは、序盤に登場した北寄貝とホワイトアスパラのお料理。 それぞれ異なったニュアンスのみずみずしさを持つ、北寄貝とホワイトアスパラに絶妙な加減で火入れをし、香り豊かなブールノワゼットソースを合わせるという逸品です。 海と山の生命力の調和を感じる、進藤シェフらしいお見事なお料理でした。 前回頂いて感動したフォアグラのソテーは、今回は金柑のコンポートとオレンジのエッセンスを用いて、柑橘系のフレッシュさと合わせて頂きます。 柑橘がフォアグラの濃厚な旨みを弱めるかと思いきや、ソースをスパイシーにする事で旨味の相乗効果が生まれるという、これまた素晴らしいテクニックが垣間見えたお料理でした。 今回も全てのお料理そしてワインが美味しく、大満足でお店を後にしました。 また季節が変わる頃にお伺いしたい名店です。 ご馳走様でした。
陽気な接客と選べるメインが魅力の隠れ家ビストロ
休日ランチでお伺いしました。 お肉がお魚か選べるランチ、悩んだ挙句にお魚にしました! マッシュポテトやソースも含めて美味しかった〜 小さなビストロですが、おかみさんが陽気でステキです。