更新日:2025年12月17日
表参道フレンチ 旬の食材を存分に活かしたクリエティブなお任せフルコーススタイル
4ヶ月ごとに変わるおまかせのフレンチコースがいただけるお店 大切な人のの誕生日祝いに利用。 通り沿いのガラスから見える席はカウンターですが、入口(奥)の方はテーブル席でした。 テーブルに備え付けの引き出しにカトラリーとメニューがしまわれていて、料理に合わせてそこから使用していきます。 コースは、ひと皿ずつ丁寧に説明つきで提供 店員さんも雰囲気のあった方が多く満足度が高いです。 一点気になったとすれば、比較的店内が騒がしいこと。 和気あいあいとお話をされる方が多かった印象 同じ価格帯のレストランと比べると少し、騒がしさを感じました。うるさいという程ではないですが想像よりもカジュアルな雰囲気でした。座席数も多かったのでそんなものかなとも思いますが、しっとりとお料理とワインを楽しみたい時には検討が必要かもしれません。
一軒家の落ち着いた雰囲気で味わう多彩な料理とライブ感あふれるオープンキッチン
一軒家の隠れ家的お店。 店内オープンキッチンで、カウンターだと目の前で調理しているところを見られます。 調理中の美味しそうなオムレツに惹かれてそれを頼んだり、メニューを見て頼まなかったも食事もついつい頼みたくなりました。 また訪れたいです。
100年にわたってパリで今も愛される老舗ビストロを受け継ぎ、 青山にオープン。
表参道の人気フレンチのブノワに初めて伺いました。クリスマスメニューになる前に来てみたかったのです。 前菜を2種とメインを選ぶプリフィックスコース。ゆっくり美味しくいただきました。栗など季節の食材を取り入れて華やかです。 ワインリストを見ると二桁万円のボトルもちらほら。あぶないあぶない。8,000円のコートデュローヌで十分楽しめました。
パリの街角をそのまま切り取ってきたような雰囲気の本格的なブラッスリー
ずっと行ってみたかったオザミ❣️ついに行けた〜 今日はオランダの同僚たちとの食事だったので、欧州感じるオザミに行ってきた✨ プレフィックスで、ホワイトアスパラに生ハムチーズ、仔牛のきのこクリームがけ(だった気がする)、アップルパイをチョイス。 いや〜もうね、ワインに合う合う〜〜 ホワイトアスパラの時点でテンション上がってます。問答無用でオランダ思い出します。 仔牛はかりっと焼いた面に、ソースが絡まって美味しいです〜〜 ボトル2本いったけど、ワインも美味しいのよ〜選んでくれた上司に感謝! 再来!
日常使いできるビストロ ~気軽にワインを手に取って、気取らずフランス料理を楽しむ
ボリュームがあって、美味しいお料理を気取らずに楽しめるビストロ♪ こんな雰囲気のお店は本当にいいなと思います。 今日のおすすめメニューはどれも美味しそうで、本当に迷いました。 シャルキュトリーは、特に気に入りました♪ みんなでワイワイ楽しみたい時にもおすすめです。
東京の夜景をパノラマで楽しむ。思い出を彩る“最先端フレンチグリル&バー”
【東京の絶景とともに味合うフレンチ】 ランチにこちらへ〜 丸の内仲通りを見下ろす、 東京のパノラマを堪能 (日差しが強くてちょっと眩しい^^;) 季節の食材をふんだんに使った ランチコース(5品)を堪能〜 鮎のリエットは、 鮎特有の香りとほろ苦さが上品に広がり、 添えらていた胡瓜との相性が良く、 爽やかで夏らしいお味〜 唐辛子のファルシは、 鮮やかな緑色の唐辛子に 詰められた肉が旨味たっぷり、 唐辛子の辛味は控えめで、 ココナッツミルクのソースと 絶妙なバランスでした〜 真鯛のヴァプールは、 蒸しあげられた真鯛が ふっくらとしていて、口の中でほろり! 真鯛本来の繊細な旨味と 素材を生かした モロヘイヤのリゾットとの ハーモニーが絶品でした〜 黒鶏のグリルプロバンス風は、 香ばしい焼き色が食欲をそそる。 外はパリッと中はジューシーに 焼き上げられた黒鶏は、 香しく食感も豊か。 食べ応えがありながらも、 さっぱりとしてました〜 旬の桃を使ったデザートは、 口いっぱいに広がる 優しい甘さと香りでした〜 洗練された料理の数々と、 窓の外に広がる景色とともに 贅沢な時間を過ごせました*\0/*
代官山の夜を彩る、極上ブイヤベース◆魚介の濃厚な旨みを、ワインと共に心ゆくまで。
6/2/2025 泡しばり॰˳ཻ̊♡ お友だちの誕生日のお祝いでした。 一度来てみたかったAtaのご本家で美味しい前菜をたくさん楽しみました! 合わせた泡はどちらもカーブドッチのシャルドネのスパークリングと動物シリーズからむささび、 アペリティフの日の前祝いな感じになりました。 #代官山 #スペシャルな時に #カーブドッチ #アペリティフの日 #人気店 #MyBest2025
「洋館のアトリエ」がコンセプトのカフェダイニング。夜はワインバルとして営業中!
下北沢のメイン通りにあるコーヒー豆の店の2階にあるカフェ。 ごちゃっとした感じが下北沢っぽい。 周りの若者がクリームソーダーやらケーキをオーダーする中、飲んで食べる私たち… インカの目覚めフライにニース風サラダ、塩豚ニョッキ。今度はランチに行こう(^^)
シェフの想いの込もった料理とおもてなしで幸せなひと時を‥
器も盛り付けも素敵で、普段の生活ではなかなかいただけないような食材がたくさんでてくるので行くたびに本当に幸せになる。 お肉が有名なお店だけど、今回は鰹が衝撃的。口に入れた瞬間、藁焼き?燻した香りがしっかりと広がりました。こんなに濃い香りになるのかと驚き。
「洗練された野菜の美食」をコンセプトに、ヘルシーなスタイルで人気の新感覚フレンチ
伊豆のオーベルジュ「arcana izu」のお料理が気軽に楽しめる‼️ なかなか現地で食べる機会もないので、どんな感じか知りたくて友人との会食で。ガラスの器の一つが好みで持ち帰りたかったぐらい。お料理はどれも唸ってしまう美味しさで、金額とのバランスを考えるとお得に感じました。また誰かを連れてきたいお店だなと思いました。kitteにあるので東京駅からのアクセスも便利です。
魚介を楽しむ遊び心あふれるカジュアルフレンチ体験
神楽坂の路地裏にあるカジュアルフレンチ。プリフィクスコースが味もコスパも満足度大でした! 前菜とメイン、デザートが選べるコースを選択。自分で選ぶ前菜の前に、まずは球体の器に入った前菜の盛り合わせが登場します。 3段重になっていて、どれもひとくちサイズなのに飾りも繊細で、もちろんおいしい!器のデザインがそれぞれ違うのもかわいかった~。 前菜とメインはグループでひとつ、デザートは1人ずつ選べます。メインのまるみ豚ローストもおいしかったけど、白身魚をパイで包んで焼いた前菜が濃厚なアメリケーヌソースとの相性抜群でとても好みでした! シェフと奥さまの雰囲気もあたたかくて居心地の良い素敵なお店でした。ごちそうさまです。
野菜にも拘るシェフの想いを形にした肉と野菜のコスパ抜群ビストロ料理と自然派ワイン
今年最高のヴィオニエに会う♡ 4人de初めまして会 6月3日 ●シャルキュトリーの盛り合わせ (鶏レバーのムース、豚肉のリエット、生ハム、サラミ、オリーブのマリネ) ●ズワイガニとアボカド、グレープフルーツのカクテル海老のジュレを添えて ●イベリコ豚タンとトントロ炙りのサラダ クルミ風味 ●低温で優しく火を入れた蝦夷鹿のロースト彩り野菜を添えて Wine ●コルディエ マコン・フュイッセ シャルドネ ●レ・コントゥール・ド・ドポンサン ヴィオニエ ● カオール レ ゼスキュール 2022 マルベック 火曜日で満席、やはり美味しい!! 人生で3回目位?苦手意識のあった鹿さんでしたがとても美味しかったです。 後、買おうか迷ってる程にヴィオニエが香りも味わいも最高でした☆☆☆ https://www.mottox.co.jp/catalog/wine/619553 #東京都 #大門 #浜松町 #ディナー #ビブグルマン #ビストロフレンチ #LesJardindesdodine ※last photo 引用 祈り 2025/6/3
【通常営業再開】18:00~24:00
土曜の夜に妻と。自然派の店ということだがシンプルに美味い!特にパンがめちゃウマ。9000円くらいだったがボリュームもかなりあり、大満足!(食いきれなかったのが残念…)
気分に寄り添う選べるコースと、心にも残るおもてなしのビストロ
急遽、友達と神楽坂で会うことになり 行き当たりばったりで選んだ店【ル•クロ•モンマルトル】 大正解でした ほとんど予約のお客さんで埋まってましたが運良く入れた アラカルトかコースを選ぶのですが コースにしてみました 前菜、スープ、主菜、デザートのコース 一品一品がボリュームがあり 最後はお腹いっぱいでした 満足度高いです、予約でいっぱいになるのが理解できる #神楽坂 #ル•クロ•モンマルトル #フレンチ #コース
【浅草駅より3分】贅沢な大人時間|五感で楽しむ、スカイツリーと至高のフレンチ饗宴
芸術的な盛り付けに一皿一皿に和の心の味が見られます。理由がガレドZ↓の動画を見て分かりました。 https://youtu.be/TT5c1o2muzM?si=63utTN3PFoe3GUY3 必ずシェフはお客さんを見送ってくれます。「ヒトサラの動画レシピをさらに作って欲しい」とお願いしましたが、レシピの収録やジョブチューン出演等、コロナで時間があったから出来ただけで、とても今では無理だそうです。ただ、近々「きょうの料理」には出演されるそうで楽しみにしてます
異国情緒あふれる店内でワインとローストビーフを
ワイナリーの経営するレストラン Bコース(7700円) 名物であるローストビーフは食べれば納得のハイクオリティ Aコースと差額1100円でつく前菜も価格を超えた素晴らしい質と量でした 雰囲気もよく、接客も素晴らしい良店でした ワイナリーもお手頃価格で良さそうなワインが揃っており見学しに行くだけでも楽しめる感じでした
絶品プリンと丁寧な料理のカジュアルビストロ
最近、ビブグルマンにハマっております。 やはりお値打ちなのとカジュアルなのが嬉しい。 こちらのお店もタイミングが合えば行きたったお店。 なんかセレクトがメチャメチャなのに(それは私たちの問題)、予想を超えて美味しかった! そして皆様が絶賛するプリンは忘れずにオーダーしました。 これ旦那さんにかなり横取りされる美味しさでした。 心から二つ頼めば良かったと後悔。。。 再訪が必要なお店です。 #外苑前 #ビストロ #プリンは必須です
五感で味わう美しい一皿と洗練された非日常空間のフレンチ体験
5回目の訪問。 Asahina Gastronome (アサヒナ ガストロノーム)は東京証券取引所の直ぐ側という意外な立地だが、取引所が重厚な石造りのため、この辺りは落ち着いた雰囲気が漂っている。 店内の基調色は銀色と灰色と白で、同系色かつ階調が付いており、壁の所々に埋め込まれた鏡がアクセントとなっている。上品さの中に華やかさがある出色の内装だ。低音量のジャズがBGMとして流れている。 男性客の多くはジャケットにノー タイ。僕はスーツにネクタイで臨んだが、ノー タイでも問題はない。 Notre tour d'Amuse-bouche 立体的な盛り付けのアミューズ ブーシュからコースは始まる。鶏レバーのパテは、濃厚なパテを胡麻味の生地で挟んでおり、印象に残った。 Taraba Crabe & Sumac タラバ蟹を様々な方法で調理している。解した身をショーフロワ(いったん加熱してから冷やす)にしてソースに閉じ込めた品は、味が凝縮されていた。 Ormeau & Noix de St-Jacques 弾力感の有る鮑と肝のソースが素晴らしい。帆立貝から作った煮凝りやソーメンが味に変化を与えている。 Ris de veau & Dukkah 温前菜は牛の胸腺。横に添えられたトリュフ入りの卵の黄身を崩して、胸腺と混ぜて食べる。胸腺の弾力感と柔らかさが混じった食感と、卵のトロリとした食感が良く合っている。この皿は官能的な食感で、本日最も印象に残った。 Sabre & Nouvelle Bardane 太刀魚は素材の味が淡白なので、付け合わせやソースで味に深みを出そうとしている。ただ、素材をいじり過ぎて、もはや太刀魚かどうか判らなくなっている。初めから力のある素材を用いた方が良かったと思う。シェフは和食の素材に挑戦したかったのかもしれないが、成功しているとは感じなかった。 Bœuf noir japonais & Asperge blanche 黒毛和牛にハムを被せた珍しい調理法だが、食べてみると、肉の適度な噛み応えとハムの柔らかさが相乗効果を生むように計算されている。アスパラガスとソースとの相性は良くなかったが、モリーユ茸は効果的だった。赤ワイン系のソースで煮込んだ牛肉も付け合わせで供され、牛肉を色々な食べ方で楽しめる。ソースの味は流石。 肉を食べている間に、木の子味のスープをサイフォンで淹れてくれる。こういう演出も楽しい。 Fruit de la Passion & Pulpe de Cacao 鮮烈な酸味のパッションフルーツを、冷製のジュレ仕立てと、軽い生地とクリームで包んだ2種類の調理法で。料理全体の流れの中で、酸味が効果的なアクセントとなっている。 Pavlova à la fraise parfumée à la chartreuse glace à l'armoise et sa ganache 軽い食感のウェハーであまおう苺を挟み、苦味のあるよもぎのアイスクリームを添えている。上品な締めくくり。 食後の飲み物は、フレッシュ ハーブ ティーにした。目の前でサイフォンで淹れてくれるのが楽しい。 惰性で食べがちなミニャルディーズも、一つ一つの質が高い。 接客は客との間に適度な距離を置いた高級店らしいもの。 今回の訪問で、シェフに迷いが有るように感じた。要因の一つは、先述のとおり、和食の素材である太刀魚の使い方が中途半端だったこと。また、コースの後半は、この店の持ち味であったプレゼンテーションの美しさが乏しかったと思う。しかし、全般的にはシェフの技量は高く、優れた店だと思う。
フランス料理の技術をベースに、日本人の感性や味覚に応えるフレンチ。
軽井沢の星野リゾート内にあるフレンチレストラン、ユカワタン。 長野県などの周辺地域の食材を使用した料理が魅力です。 軽井沢・星野エリアに佇む「ユカワタン」。地元の旬を余すことなく引き出す浜田シェフの料理は、長野県産の食材のみを使い、技術をひけらかさず、素材の輪郭を丁寧に描き出し、訪れる人に唯一無二の体験を与えてくれます。 冒頭から心を掴まれたのは、アミューズのように供される約十種類の小さな前菜。 それぞれ形も調理法も器も異なり、ひとつひとつに独立した世界が広がっていました。 最初の一皿ではなく、最初の十皿で始まるコースという発想に、ただ驚かされます。 前菜それぞれも素晴らしい逸品。 魚料理(クエのヴァプール)も同様に、素材本来の持ち味を最大限に引き出しながら、柔らかで奥行きある仕上がりとなっていました。 メインの肉料理(鹿肉のロティ)は火入れが絶妙で、力強さと繊細さを兼ね備えた一皿に。 テクニックを誇示するのではなく、素材に寄り添う姿勢が伝わってきます。 ノンアルコールペアリングは各皿に精緻な調和を生み出し、食事全体をさらに豊かに彩ります。 木を基調とした落ち着きある空間と、過不足のなくサービス、そして気さくな人柄のサービスマン。 軽井沢の自然と食材が織りなすひとときは、他では得難い稀有な体験です。 プレストンコート ユカワタン 長野県北佐久郡軽井沢町星野 軽井沢ホテルブレストンコート敷地 内 #至高の時間 #地産地消 #軽井沢グルメ
アートと知性が融合した、自然を味わう少人数フレンチ体験
友達の誕生日に行きたかったフレンチへ。 前菜はシグネチャーの3種からスタート。 季節によって異なり、見た目も可愛過ぎます。 お魚もお肉料理もあってボリュームも◎ デザートとお茶菓子も可愛く、素敵なイノベーティブフレンチでした。 #外苑前 #青山 #フレンチ #誕生日 #ランチ #イノベーティブ #女子会