LATURE

公式情報
ラチュレ

予算
~15000円
~5000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 表参道駅 徒歩6分(450m)
ジャンル
フランス料理 ジビエ テイクアウト
定休日
不定休
03-6450-5297

シェフの想いの込もった料理とおもてなしで幸せなひと時を‥

生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材。日本の四季が織りなす季節の食材や野の食材。それらの想いの込もったこだわりの食材をフランス料理で表現しお客様に”幸せなひと時”を提供いたします。

オススメのメニュー

  • LATUREの料理

    LATUREの料理

    日本の四季を感じる旬の食材をシェフのインスピレーションでご用意致します。 春夏は仔羊、仔豚、桜鱒、春野菜、山菜、筍、鮎など、秋冬は国産ジビエや野生キノコなど。 素直にその季節に美味しい食材をフランス料理で表現致します。

  • 始まりのアミューズ

    始まりのアミューズ

    コースを始まりに一口のアミューズを提供しております。可愛らしいアミューズですがLATUREのストーリーや哲学が込められています。

  • 料理に合わせたワイン

    料理に合わせたワイン

    世界中でどれほどのワインが生み出されているでしょうか。 1本のワインを生み出すためにどれほどの方が情熱を注いでいるのか。 そんな中で私たちが目指すものはワインに関わる方々の情熱を少しでも多くの方々にお伝えしマリアージュの”感動”をお届けしたいと思っております。

LATUREのコース

  • Menu Terroir〜”大地”のコース〜

    シェフ自ら足を運び探し出した 情熱と愛情を持っている生産者が育てた肉や魚介、野菜などこだわりの国産食材をフランス料理で表現しお客様に”幸せなひととき”を提供いたします。

  • Menu Special〜LATUREスペシャルコース〜

    LATUREならではの大自然あふれる食材、生産者さんが愛込めて作る希少な食材などを使いシェフのインスピレーションでお作りします。 LATUREを満喫いただけるシェフ渾身のスペシャルコースとなっております。

  • Menu LATURE〜ランチコース〜

    季節の食材やLATURE定番のお料理をお楽しみできるシェフのおまかせのランチコースとなっております。

口コミ(109)

    • ピックアップ口コミ

    ジビエ使いの名手、室田拓人氏のレストラン! ジビエの新時代! 肉好きは絶対に訪れるべきフレンチ!! ディナーコースは以下2種類。 □7800円コース 5〜6品、その日のシェフのインスピレーションで □10000円コース 6〜7品、季節の最上級の食材と野生の食材を使ったシェフスペシャルコース ■マカロン 卵白の代わりに鹿の血を使った生地。中には鹿のブーダンノワール。底には鹿の毛皮を敷き、鹿の血一滴も無駄にしない。甘味もある、メリハリある味。 ■キノコのタルト ジロール、野生のイノシシの自家製ベーコンで作った一口サイズのタルト。ベーコンの薫香は軽く、ジロールの旨味が出色。 ■雉のスープ 南部鉄器から1ヶ月熟成させた沖縄県産の高麗雉のスープを、旨味たっぷりの山梨県産タマゴダケに注ぐ。温められない立体のガラス皿なので、熱々の状態で提供するために南部鉄器を使用。 ■パン 群馬県産ライ麦のパン。バターナイフは鳩を模しており、尾がヘラ。 ■鯵と桃のマリネ 鯵は山口県が誇るブランドの瀬つき鯵。ホエーとバジルのソースは酸味があってとても爽やか。鯵、桃、バジルの独創的な組み合わせ。 ■パテ アンクルート 猪、熊、鹿の四足ジビエで作られたパテ。パイ生地の内側には味わいが凝縮された鹿のジュレ。長野県のプルーンを添えて。パテだけではなく、アンクルートにしてあるので、メリハリ効いている。 ■鮎のパイ包み焼き 和歌山産の鮎の身に、帆立貝と鮎のムース、緑色をした浜名湖の川海苔をパイ包みにしている。鮎は鮮度もよいので、スイカのような香りを漂わす。ソースはブールブランで、上品に。付け合せにはツルムラサキ。 ■鹿のロースト 4センチ程度もの厚みのある鹿肉は、軽い火入れで、野性味も残している。軽くペッパーが振られており、黒ニンニクのソースに、ナスのピューレを添えて。野菜はたっぷりで、カブ、マッシュルーム、ヤングコーン、トウガラシ。 ■チョコレートミルフィーユ カカオニブとまたぎ茶のチュイール、またぎ茶のアイスクリーム、またぎ茶のクリーム、、ブラウニーから構成されたミルフィーユ。周りにはまたぎ茶入りのアーモンドパウダーを配して。またぎ茶は、猟師が狩りの時に、黒文字の木を使って作るお茶。シナモンのような独特の香り。 ■コーヒー 焙煎師である清水慶一氏によって厳選されたスペシャリティコーヒーオリジナルブレンド「ロストロコーヒー」の中から、ジビエ料理に合うと選ばれたコーヒー。8段階のローストのうち、7段階目の「ソレイユ」 が使われている。カカオのニュアンスもあり、ジビエに負けていない。 ■熊の脂のフィナンシェ 最後の小菓子も、こだわる。バターの替わりに豚の脂を使っている、他では食べられないフィナンシェ。

    全てが絶品のジビエ 青学の近くにある、ジビエが食べられるお店 かしこまった雰囲気なのかと思いきや スタッフも多くてお客さんと席も近いので、思っていたよりカジュアルな雰囲気でした。 ジビエ料理は、シェフ自らが狩猟をしているらしい。 今日はコースをいただきました。 シャンパンと飲み物色々頼んで2人で6万ぐらいでした(メインはプラス料金の鴨ローストをチョイス) 初めて食べた、アナグマ、海亀も メインの鴨肉も本当に美味しかった〜♡ 特にメインの鴨ローストとジビエのパイ包み焼き パイは、トリュフの匂いがすごくきいていて牡蠣のクリーミーさと相まって本当に本当に美味しかった…! 海亀の肩のお肉は、あっさりしていて鶏のユッケに近い感じがしました。 全てに感動したな〜また食べたい。

    【 勿体無い 】 その料理にはしっかりデティールがあるのに、それを知らないで食べさすのはもったいない、と思うのです。ああ、勿体無い。 一つ目の鹿の血とブダーノワールのマカロン。シェフはハンターなので作れるんですよ、その先。鹿の血を入手するのがなぜ難しいのか?どうやって手に入れているのか?実際に調べてみると、日本でそれを手に入れるのは猟師だからと言って簡単ではないのです。 ジビエ料理は現代において、日本も、もう珍しくはなくなりました、けれど。 二品目、ヒヨドリのパテ。若き日に紐解いたトロワグロのレシピ本を見て衝撃を受け、それをオマージュした一品。本国ではツグミを使うけれど日本では捕獲禁止、ならばとヒヨドリを使っている。そしてそのヒヨドリは柑橘農場でイタズラをする鳥たちであり、その身の味はほのかに柑橘の余韻を残しているので、このソースも柑橘、なのですよ。それが、その木の枝に留まっているという、プレゼンテーション。 調べれば出てくるけれど、せっかくのこれだけの情報は共有した方がより深く理解できると思うのです。 勿体無いなあ。 くま、あなぐま、イノシシと鹿にフォアグラのアンクルートも素晴らしい出来。魚、肉に関してはカチッとスタンダードに仕上げられています。 思えば、フレンチ、ジビエもずいぶん日常になったものだ。それはより、フランス文化の体現というか、やはり私の中でもフレンチは肉料理。というイメージは強いです。 お店の雰囲気もより、現代的。そして腕のあるシェフなのでもう少し尖った料理にと欲をかきたくもなる様々な片鱗がキラキラしているお料理でした。 秘すれば花、か。そこには意図的な何かもあるのかもしれないですね。私のバンコクでのお気に入りのインドイノベーティブ、ハオマのシェフとも仲が良い様子。

    渋谷、青学隣のラチュレ。ジビエの名店を訪問しました。ランチコース8400円税込はジビエを知る入門編としてはベストな選択。ジビエにありがちな苦手意識は一切なく、自然の素材と命の物語に想いをはせるいい機会です。 ミシュラン☆ グリーン☆ ゴエミヨ2トック ランチコース8400税込サ別 ・アミューズ ブラッドマカロン  鹿の血を使う ソーセージの技法  だけど甘くて不思議  ・ケイク サレ  塩のケーキの意味 軽く香ばしい ・ぶりとラディッシュ 柑橘  ディルのソース ・パテ・アンクルート  鹿、熊、猪、アナグマの4種  真ん中にフォアグラ  鹿のコンソメ ・ばとうだいのポワレ サンピエール  ヴィシソワーズスープ ・エゾジカのグリル  赤ワインソースで力強く  鹿肉がプルプル震えて思わず やわらかっ!   この肉だけで元が取れた感 ・しょうがのアイスクリーム   ザクザク霜ばしらイメージ ・お茶菓子

    何回こちらにお邪魔したでしょうか。 まったく飽きるどころか、必ず毎回発見があります。 ジビエがベースなので、その季節ごとに食材も変わりますし、食材が変わらなくても、その食材の状態を愛して、よく理解して仕上げてくださっているのが伝わります。 お野菜も、パンも抜群に美味しい。 野菜も一部自家農園、パンは自家製です。 なんて美味しいんだろう…って、毎回つぶやいてしまうほどなんです。 お酒のセレクトも変わります、 素直にお店の方に相談されると、 美味しいお食事とお酒で、 より美味しくいただけます。 (山中湖に行った際に、こちらでいただいたスパークリング見つけて購入しました) ありがとうございます。 またすぐに伺います! お近くの方も、遠くの方も、 こちらにはぜひ足を運んでいただきたいです。 ジビエやフレンチが好きになると思います。

お店からのオススメ

  • 全国各地の食材

    全国各地の食材

    「食している物は全て自然からの恵み」との考えをフランス料理で表現すべく、野菜農家さん、漁師さん、酪農家さん、山人さん…情熱とこだわりを持った生産者の方々によって作られた、魂の込もった食材を使います。

  • 落ち着いた雰囲気の店内

    落ち着いた雰囲気の店内

    都会の喧噪を感じさせない雰囲気の店内。大切な方とのお食事、会社のご接待など幅広いシュチュエーションでご利用いただけます。

  • クラシカルフレンチ

    クラシカルフレンチ

    クラシックなフランス料理の技法を大切ににした料理の数々。シェフ自ら仕留めたジビエ料理や王道といわれるパイ包み焼きなど旬の食材で記憶に残る料理をお出し致します。

LATUREの店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 03-6450-5297
ジャンル
  • フランス料理
  • ジビエ
  • テイクアウト
営業時間
定休日
予算
ランチ
~5000円
ディナー
~15000円
クレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • Amex
  • Diners
  • JCB
QRコード決済
  • PayPay
ICカード決済 Suica

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 表参道駅 徒歩6分(450m)
JR山手線 / 渋谷駅 徒歩9分(660m)                        

                        
駐車場 なし 近隣(割引なし)あり

座席

席数

20席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室
貸切

サービス・設備などの情報

お店のホームページ https://www.lature.jp/
Facebook https://www.facebook.com/lature.restaurant/
Instagram https://www.instagram.com/lature_restaurant
コース 5000〜5999円コースあり、7000円〜7999円コースあり、8000円以上コースあり
料理の特徴・こだわり 野菜料理にこだわり、肉料理にこだわり、魚料理にこだわり、輸入食材にこだわり、食材産地にこだわり、アレルギー持ちのお客様に対応可能、料理人が有名店で修行経験あり、オーナーシェフ、店内仕込み
ドリンクの特徴・こだわり ビールあり、日本酒あり、ワインあり、カクテルあり
予約 予約可
利用シーン ディナー、ランチ、貸切ができる、ワインが飲める、誕生日、接待、デート、クリスマスディナー、PayPay決済可、女子会、結婚記念日、宴会・飲み会、結納の食事会、おひとりさまOK、送別会、歓迎会、お花見・桜の見えるレストラン、忘年会、新年会、駐車場がある、子連れで楽しめる、おしゃれな、英語対応可能な、ご飯、禁煙、無料wifi、記念日
雰囲気 落ち着いた雰囲気、隠れ家
サービス サプライズ対応可能、お祝い可能、ドリンク持ち込み可、クロークあり、ソムリエがいる、テイクアウト可能、デリバリー対応
ドレスコード セミフォーマル
お子様連れ入店 可 小学生可
ペット 不可
電源利用 可(無料)
Wi-Fi利用 あり
携帯電話電波 docomo、au、Softbank
外国語対応 英語 言語に対応できるスタッフがいる

更新情報

最初の口コミ
東龍
最新の口コミ
Yoko T K
最終更新

※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちらからご連絡ください。
※ 店舗関係者の方は こちらからお問合せください。
※ 「PayPayが使える」と記載があるがご利用いただけなかった場合は こちら からお問い合わせください。

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移転前の店舗情報は次のリンクからご確認できます。


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