ふわとろ卵と濃厚ソースが自慢、フレンチ気分も味わえるこぢんまりビストロ
【ムール貝を堪能できる大好きビストロ】 〈0571〉 恵比寿と代官山の中間くらいにあるビストロ。 この日は、たまたまこの界隈におり、 こちらを思い出し訪問。 早い時間の訪問だったこともあり、 幸運にも訪問することができました。 こちら、本当に居心地が良いお店です。 今年で19年目とのことですが、 皆さんに愛されている理由が分かります。 この日は、、、 ⚫︎旬のホワイトアスパラ ⚫︎パルマ産生ハム ⚫︎小海老とアボカド ⚫︎ムール貝田舎風蒸し ⚫︎ムール貝のスープを使ったパスタ ⚫︎鴨もも肉のコンフィ をお願いしました。 いや、ほんと、どれを食べても間違いない美味しさ。 生ハムも安定の美味しさですし、 小海老とアボカドも然り。 香ばしいフランスパンと食べると良いバランスです。 やはり外せないのは、 この時期ならではホワイトアスパラ。 太さ、火入れともに充分。 添えられているソースも素晴らしいです。 頼んでよかった一品。 そして、 メインのムール貝。 これだけふっくらしたムール貝はなかなか出会えません。 夢中で食べちゃいました(笑) ムール貝のソースはパスタかリゾットで頂けるので、 ここはパスタで。 ムール貝の旨みを吸ったソースのパスタは絶品です! お腹的にはいい感じでしたが、 同伴者からの追加オーダーで鴨コンフィ。 鴨くささは全くないです。 下処理と火入れが素晴らしいんだと思います。 こちらは、 お世話になっている方の紹介でご縁を頂けましたが、 本当感謝です。 また、季節が変わったら伺いたいと思います。 ごちそうさまでした♪♪
京都のフレンチ!また絶対訪れたくなるレスストラン
京都フレンチの巨匠。 町家フレンチ。外観や建物に入るまでは町家感満載。一方で中に入ると木目調のカウンターに案内されることもあり、あまり町屋感はない。 ステファンシェフと若いフランス人の料理人と日本人の奥様の3人で切り盛りされている。 シェフはもう京都に20年以上住んでらっしゃるそう。なので、大原での食材ネットワークなども確固たるものを築いていらっしゃる。 奥様は基本サービスだが、最初にお皿にソースを円状に載せるところは手伝っていらっしゃる。 3人とも抜群のチームワークできびきび動いてらっしゃって、見ていて心地よい。そしてとても真剣で、話しかけるのは申し訳ない雰囲気。現に常連らしき方々も必要なオーダー等以外、お店の方と全く会話していない。 そんな忙しそうな中でも、電話がかかってくると全部シェフが出ている。シェフのポリシーだろか。ここで料理が中断されるのが、カウンター席からよくわかる。 忙しい雰囲気は全く出さず、終始おだやか。(私が電話したときもそうで、とても温かい雰囲気を行く前から感じ取っていた。) この手のお店でコースの真っ最中に電話するのはやめようと改めて思った。 お客は基本的にカウンターに通される。料理をしっかり見ることができて、面白い。テーブル席はおそらく、記念日のお祝いなど、グループのみで楽しみたい方向けだろう。 外国人シェフのお店あるあるで、お客の半分は外国人。料理の説明は、日本人グループにはシェフが、外国人グループには若い料理人の方が英語でしていた。 料理の説明はサーブの際の食材等の説明のみ。尋ねるとかなりのこだわり等が伺えて、自分で感じ取れるもの以上にとてつもなくすごいことがわかるが、尋ねない限り説明されることはない。しかも上述のように話しかけにくい雰囲気。これは残念。。日本人らしい奥ゆかしさはここで要らないと私は思う。 どの料理も絶品!しかも京都の食材のフレンチへの取り入れ方が絶妙で、色々な発見を楽しめた。プレゼンテーションも美しい。 お決まりコースにソフトドリンク1杯で18000円。内容鑑みるとかなり良心的。
静寂な竹林に包まれた癒しの和フレンチ体験
2025/09訪問 湯河原グルメは続きます。駅から車で10分程度のところにあるフレンチのお店。竹藪の中にあって雰囲気とっても良し!窓側の一番景色のいい席を案内いただきました。駅からアクセス良くないのに賑わっていてさすが。ダブルメインのコースをいただきました。どのお料理も丁寧でした♪ 良い意味で家庭料理の風味があるのがお気に入りでした。また行ける機会があるといいな!あとドリンクのノンアルコールスパークリングワインがめちゃくちゃ美味しかったです。
特別な日に華やかさと芸術性を添える、ミッドタウンで楽しむ極上フレンチ
きょうはパリ祭特別メニューの「オマールブルー マンゴーのチャツネと赤大根 オマールのサバイヨン─」を中心にキャビア甘エビ、天然のヒラメなど
ウィーンの宮殿に招かれて生演奏と共に美食を楽しむ非日常体験を
歴史的建造物の1階にあるレストランでランチ #ピアノの調べ #フルコースとワイン 目と耳、舌で味わおうと午前11時半2人訪問。 コースは11,000円 「シュポンッ!」と口開けのシャンパーニュから始まるペアリング12,000円 【有名】な店ですが、意外に高評価ではないので 予約しやすく、 どんな方を連れても恥ずかしくない素晴らしい店という認識です。 全8品 アミューズブッシュは豚さんを模った香り高いクッキーにパティが挟まれていてお洒落な味。 正直、これだけで満足出来る様な美味しさ。 さらに茶碗蒸し風なムースに生雲丹が載ったものが卵のパックに似た食器に可愛らしく立ててありました。コンソメが和風出汁に感じる様が斬新でした。 ホワイトアスパラガスとビーガンチーズ、バジルの香り 青森県産帆立貝と白魚のグルノーブル風は極厚の陸奥帆立が甘く、揚げた白魚の芳ばしさがワインに合います。 尾長鯛のヴァプール 桜の香るブールブラン グラニテ アグー豚のグリル 下北牛のウクライナ風ボルシチ +800は ウクライナのピアニスト由来の家庭料理だそうで、 ボルシチというよりは茹で牛肉、野菜のビーツソース和えという感じです。 ショットのウオッカも用意され、これをクイっと飲み干してから食べるのが流儀らしく、 真似ると不思議なほど上品で幸せな円やかさ♪ ウオッカのお代わりが欲しくなりましたが、 まだワインも残っているので我慢しました。 ダークチョコレートとキルシュの香るフォレノワール”黒い森” 桜のティラミスと白苺 珈琲または紅茶 上記2点は私だけ食べずじまい 無駄の無い素晴らしい接客と 的確なソムリエ選択ワイン♪ そしてリクエストにも応じてくれるピアニスト 最高のランチでした♪ 追加のワインを含めて 会計は5万程度。 大変美味しく本格的な欧州料理を堪能しました♪ #全てが美味しい #もっと評価されるべき料理の数々 #毎月行きたい(月替わりメニュー目当て) #本年度イチオシ
クラシカル空間で楽しむ贅沢コースと選べる朝食
2024/08ほうもん 記念すべき500件目は富士屋ホテルのモーニングです!こちらも天井が高くクラシカルな雰囲気。窓の緑が綺麗で、気持ちの良い空間でした。 モーニングは3タイプから選べて、私はサラダメインのものをチョイス。モーニングでこんなおしゃれなサラダ出てくることある、、、?ドレッシング普段あまり食べないのですがここのトマトドレッシングは絶品でした。 パンは有名なピコットのパン。食パン、レーズンパン、クロワッサンがありましたが、クロワッサンが香ばしくてとても好みでした!
肉好き必見!多彩な肉料理とシャルキュトリーを堪能できるお洒落カジュアルフレンチ
【カジュアルフレンチのお肉ランチ】 加工肉を中心としたお肉系フレンチのお店。 本領を発揮するのは夜なのでしょうけど… ランチも人気みたいで、遅めの時間でも店内ほぼ満席。 厨房に面した活気ある細長いカウンター席。 複数人でワイワイ過ごせる奥のテーブル席。 開放感が心地いいテラス席。 一人なのでカウンター席に通されたけど、そよかぜ感じる心地よさでした。 注文したのは日替わりプレート(1300円)で、今回は照り焼きチキン。 カリッと焼かれた皮に、嫌味のないほんのり甘い照り焼きソース。 マスタードマヨソースをつけてさらにコクが深まる味わいです。 サラダやポトフなどの野菜をたっぷり添えているのも嬉しいポイント。 男性にとってはご飯少なめな気もしますが…美味しいランチいただきました! ブシュリーらしくハンバーグも人気と知ったのはお店を出るころ。 次の機会に食べてみる!
パワーに満ちた一皿を
神楽坂にある西洋料理屋さん。フレンチ・イタリアンとあえてジャンルはこだわらず、日本の四季折々の食材を活かした「西洋料理」をいただけます。気軽に楽しむビストロ料理がコンセプトとのことですので、ゆっくりと食事とワイン、そして会話を楽しむには良い店です。 集合住宅の一室にある店ですので、最初行く際は戸惑います。
食いしん坊の世界へようこそ!
自由が丘にあるビストロ。 ランチにて訪問しました。 1番シンプルなMenu A 3,000円 (税別)を注文。 Petite Entrée de Saison 季節のスープ + Plat au Choix メイン料理一品を下記よりセレクト ・白身魚のパイ包み焼き ベアルネーズソース ・本日のお魚のポワレ アンチョビバターソース ・鴨胸肉のハチミツスパイスロースト ・牛ほほ肉の赤ワイン煮込み+300円 白身魚のパイ包み焼きをセレクトしました。 シンプルなコースでパイ包み焼きをいただけるお店は貴重だなと感じました。
美しい夜景と海を眺めながら特別なひとときを堪能できるレストラン
カタログギフトで平日ランチへ。竹芝の海が見える席は良いロケーション。コースをゆっくり食べれて良い時間でした。土日は結婚式とかやってるのかな?
季節や風土を敬い「旬」の素材を料理人の感性により「素材の本物のおいしさ」を追求
客先との新年会は珍しくフレンチ。自社ビルであるオザミビルの8階〜10階がモダンフレンチのお店となっています。ビルの脇からエレベーターで上に上がります。 初めに季節のフルーツや野菜をふんだんに使った、美しい前菜が続きます。特にこちらのお店のスペシャリテである透明なゼラチンに覆われたブッラータチーズはとても華やか。 料理は勿論、充実のワイン、自家製パン、そして丁寧な接客と申し分ないディナー。モダンフレンチではありますが、親しみを感じる料理です。 メインは牛か鴨をえらべ、鴨をお願いしました。表面がカリッと焼かれ火入れも完璧。デザートも繊細で美しく、最後まで美味しく頂けました。
洗練された接客と美食で特別な時間を演出
友人の誕生日に伺いました。 とったもお洒落でかわいい店内に緊張しました笑 前菜からかわいい!最後まで全て美味しかったです。 一つ一つ丁寧な説明で友人にも満足してもらいました。また行きたいです!
【ランチ】ビストロ料理をリーズナブルに楽しめる♪お子様もOK◎
京都の祇園四条駅からすぐのところにある、京町家をリノベーションしたビストロ。 ワインとあう料理がたくさん。 個室でゆっくり食事が楽しめます。 パテドカンパーニュやカプレーゼでスタート。 全て美味しかったのですが、印象的だったのは稚鮎のアヒージョ。 最後はリゾットで〆。 鴨川沿いを歩いて、バーに向かうのでした。
旬素材と丁寧な調理が光る隠れ家フレンチ
盛り付けもとっても綺麗で お味はもちろん美味しかったです。ノンアルの赤ワインは 赤ワインからアルコールを抜いて作っているそうです。香りが豊かな感じでした。
心温まるサービスときのこの創作フレンチが楽しめる隠れ家
先日家族三人で伺いました。 夫婦二人に息子1人です。 お食事のすばらしさやワインのおいしさ、そして他に類を見ないきのこ料理のことなどを書き留めても、グルメの方々やきのこ好きの方々の参考にもならないと思い、ここでは、このお店の温かいサービスを書いておこうと思います。 ネットを通して予約をする際、食事の目的を選択する項目があったので、「特別なお食事」を選択しました。私たち家族にとっては、ある思いがあっての食事だったからです。 さて、ホームページにはドレスコードについての記述が見当たりません。福岡から出かけていく私にとっては、東京のフレンチレストランというだけでちょっとドキドキ! メールにて問い合わせたところ、「もちろん、お洒落をして来て下さるのは大歓迎ですが、小さくアットホームな気軽な店ですので、リラックス出来て、沢山召し上がれるゆとりの服装(笑)で」との温かいお返事。思い切りゆとりのあるカジュアルな服で出かけました。それでも、最後はそっくり返るくらいお腹一杯でしたけれど また、その問い合わせに、我が家にとっての特別な食事である理由と、追伸として私の趣味が「きのこ採り」であることを書き添えておきました。 特別な食事である理由を、つたない文章で綴っただけなのにもかかわらず、その文をちゃんと読んで下さり、お世辞と知りつつも、とても感激したとのお誉めの言葉を返信して下さいました。お仕事が多忙な中、丁寧なお返事をいただき、「当日お目にかかることを楽しみにしております」なんて書いてくださって、またまたホッコリした気持ちになりました。すでにこの時点で、食事を楽しみにするワクワク度がMaxでした!! 当日の食事では、私の趣味がきのこ採りであることをもちろん頭に入れて下さっていて、他のお客様の接客の合間を縫って、そのことについてお話ししに来て下さったり、特別大サービスでタマゴタケのリゾットのお料理に変更して下さったりと、嬉しく楽しく優しい接客に、私の気持ちはMaxの更に上に上り詰めてしまいました 気分の良さに普段は少ししか飲まない私も、シャンペン、白、赤と調子に乗って飲み進めてしまいました。最後に美味しいチーズを追加したときには、お酒を飲まない連れ合いと息子の手前、私の心の中では、「これ以上お酒の注文はしにくいなぁ…」と半分あきらめかけていたまさにその時、「チーズにお酒はいかがです?」と鶴の一声!!満面の笑みでカルヴァドスをゲット!素敵なリンゴの香りに包まれて、私はMaxの上の上まで辿り着いていました。 ギャルソンのファインプレーにも☆5つ差し上げます!! 忘れられない「特別なお食事」にしていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです!! 恵比寿マッシュルームさんの温かい心遣いと雰囲気が伝わってくれたら幸いです。
【有楽町駅徒歩1分】ミシュランの味と老舗ワイナリーの融合、大人のための贅沢空間。
☆後世に残したい東京最高の名物料理(^^)☆ ランチでミッドタウンにある新潟カーブドッチ産ワイン提携店の"Värmen"に行きました(/^-^(^ ^*)/ 今回は"期間限定スペシャルランチ"をチョイス(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧ カーブドッチのスパークリングワインを頼み飲みながらスタート✧◝(⁰▿⁰)◜✧ コースのラインナップが… タパス盛り合わせ クリームチーズ 黒オリーブ 自家製フォカッチャ もっちり旨い 前菜 オニオンスープ 玉ねぎの濃厚なスープ 魚料理から リゾーニパスタ入りスルメイカのピリ辛炒め スルメイカの旨味にピリ辛 カーブドッチの白ワインを追加 肉料理から 山形豚ロースト チョリソーを煮出したソースが良い デザート 温かいガトーショコラ バニラのジェラートをかけて 以上でした。 カーブドッチのワインをマリアージュして頂きましたが、流石美味しかった(。•̀ᴗ-)✧ #東京最高の名物料理
素材からこだわった、荻窪最高のフレンチレストラン
これぞ、荻窪の隠れた名店じゃなかろうか。 フランスで修行を積まれた若きシェフが織りなす、 フランスの調理法を使って、 和の食材を最大限に生かした料理を提供される 「Valinor(ヴァリノール)」。 ハレの日にピッタリな落ち着いた雰囲気ながら、 気取らないカジュアルさも兼ね揃えていて。 立地柄、そうさせるものもあるのかもしれない。 申し分のない素晴らしさに、 今年のマイベストにも選ばせていただきました。 【コース】(※2019.4月) ■牛タン/グリンピース ■五島列島産 鰤/春菊 ■島根県産 岩牡蠣/ビーツ ■五島列島産 ヒラスズキ/アーティチョーク ■茨城県産 ホロホロ鳥/金時人参 ■金柑のクラフティー このクオリティにこのお値段で 本当にいいんですか…!? と何度も何度も問いたくなってしまうほど、 リーズナブルな価格設定に、 量も味も大満足すぎるコース内容。 非常に面白かったのは、 意外な食材の組み合わせと調理法の斬新さ。 和の食材を使っているとは言え、 これとこれは合うのかな…?と、 素人目で見てもそう感じてしまったメニューたち。 しかし、食べた時に伝わる調理の丁寧さ。 一品一品に込められた旨味とシェフの真摯さ。 なんて面白いんだろう…!! シェフの丁寧な仕事が一皿ごとに伝わるからこそ、 一体どんな方が作っているのだろう? 次はどんなものが登場するのだろう??と いろんな想像を掻き立てられる。 美味しいだけでなく、面白さも兼ね備えているなんて 最高すぎるじゃない…! これで終わりかなと思えば、 サプライズのように出てくる 一口菓子や手土産まで。 最後のお見送りまで、シェフ自ら丁寧に。 なんて心地の良い時間だったんだろう…。 このエリアを特集したグルメ雑誌を開けば、 エリアを代表する名店の一つとして 6Pにも渡って掲載がされているほど。 ラーメン激戦区のイメージが強い荻窪に、 こんなオシャレなフレンチ店が 存在することに脱帽。 また伺いたいお気に入りの一店。
本格フレンチと魅惑的なデザートが織りなす優雅なひととき
日本で5年間働いた後にパリの二つ星レストラン「キャレ ド フィヨン」で五年の経験を積んで今の店を開いたとシェフに伺った。同席の有識者の話では、デザートはピカイチであり、条件が揃えば三つ星が取れるレストランとのことであった。ワイン込みで¥15,000は頭が下がる。 まお。掲載写真の大部分は同席した○○氏の撮影したものである。この場を借りてお礼を申し上げたい。 写真#1、#2は、フランス製のホワイトアスパラガス。ロワール地方はドイツと名産地と並ぶアスパラガスの産地であり、そこで生産された写真#3のワインをあわせてある。日本酒もそうであるが、原産地の料理には原産地の酒が合うことを再認識した。 写真#3は、鮮魚のポアレ、フルーツトマトとケッパーのオリーブオイルソース。 写真#6のメインディッシュは、フランス産の鴨の胸肉にフォアグラのポアレに胡椒を利かせたフォアグラのソース。これに写真#7,#8のズドンとくる濃厚なワインがよく合うのである。 写真#9、#10のデザートは、抹茶と白玉の温かいパイに黒糖のアイスに抹茶クリームで、冷と暖の対比が面白い。 ペアリングされた4本のワインはそれぞれが素人の私にも判るキャラクターを持っていて、詳細は写真#14,#15を参照されたい。 「ブルゴーニュ ワインショップ バーガンディ」を経営するソムリエの大塚恵理子さんが主催する貸切のワイン会貸にお招き頂き、4種のワインと料理を楽しんだ。
優しい接客と本格コースが楽しめる街角フレンチ
20230925 #代々木上原 #フレンチ #ランチ #コース #店主がめちゃくちゃよい人 #DM予約
静かな時が流れる落ち着いた空間で密やかに味わう本格フレンチ
祐天寺と学芸大の間くらいにあるフレンチへ アットホームな店内で店員さんも感じ良くて、すごく温かい雰囲気でした お任せフレンチのコース11,000円 全部全部本当に美味しかった〜品数も多くて満足度すごく高い◎写真撮ってないけどパンと、豚?のペースト(忘れた)もついてきます 特に鯛のパイ包みと、お肉、りんごのタルトかなあ〜 パイ包みのソースがめちゃくちゃ美味しくて綺麗に食べました。 お肉はジューシーでポルチーニとの相性◎ 最高のディナーでした、また行きたい!