静かな夜の茶屋街で、贅沢フレンチとワインをゆっくり堪能
久しぶりの再訪となった【東山ロベール デュマ】 金沢の観光名所である ひがし茶屋街にあります。 日中は観光客でごった返していますが、夜は静寂で昼とは違った雰囲気が楽しめ、夜のひがし茶屋街はかなりの穴場なんですよ〜(∗ˊ꒵ˋ∗) おまかせコース ・人参のムース、才巻海老 ・稚鮎のパートブリック包み、コーンのフリット ・炙りマグロのカルパッチョ、金時草、そら豆 ・岩牡蠣、海ぶどう ・車鯛、オマール海老 百合根と白ワインソース ・鶉のトリュフ巻き、ホワイトアスパラ サマートリュフソース ・チョコレートのブリュレ、キャラメルアイス 落ち着く雰囲気でゆったりと食事とシェフとも会話を楽しんでまったり♡ どれも美味しかったです(*ˊૢᵕˋૢ*) (2024年6月中旬訪問) #店内お洒落 #セレブ女子会 #ワインソムリエ #料理に合うワイン #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
斬新な発想で楽しませる新感覚料理店
とにかく舌に優しいフレンチ。 京都で修行されたというシェフだからなのか、どのお皿もじんわり優しい味で、だけど単調ではなく色んな味が重なった複雑な味わい。 この日は下記の食材。 ・桜鱒 ・モリーユ茸 ・太刀魚 ・鴨肉 一皿目の桜鱒のテリーヌを巻いている透明なゼリー状のものは、何とトマトを潰して濾したものだそう!こうすると色素が抜けて透明になるらしい…でもトマトの味はしっかり残って、桜鱒を爽やかに頂けます。 フランスのモリーユ茸は、日本でも採れるそうですが、見た目が似ている毒キノコがあるそうで、個人では絶対に採らないようにとのこと笑 茸の中には帆立のムース、ソースはハーブの酢漬けを使った酸味もあって、濃厚なモリーユ茸によく合います。 太刀魚は私が大好きなお魚。 なんと、2キロ近くある立派な太刀魚らしく、尻尾の方は細いので潰してパテ状にしたものを太刀魚の身でサンドしています。 お魚の下にはホワイトアスパラ、こごみなど、春野菜たっぷり。 メインの鴨肉はロックフォールチーズを入れた糠床に漬けたものだそう。とても柔らかくてジューシーで臭みがなく、牛肉より美味しいかも。 付け合わせの無花果のソースが美味しいです。 とにかく、シンプルに見えて色んな調理法が一皿に凝縮されているので食べ飽きないです。 staubで出される自家製パンもパン屋さんのものより美味しくてびっくりでした。 このパン食べるためにまた来たいくらい。 ご馳走さまでした。
人気フレンチを手掛けるオーナーソムリエの本格フレンチを神楽坂の路地裏で...
フロレゾン (Floraison)@牛込神楽坂/飯田橋/神楽坂 2019年5月オープンだが、現シェフは二代目(2024年5月就任)。以前、ミシュランで一つ星を獲ったがそれは前のシェフの時。現在のシェフは佐藤貢平さんで、六本木「ラトリエドゥジョエルロブション」表参道「リストランテダフィオーレ」北品川「カンテサンス」などを経験。31歳と若い。奥様が同店パティシエ、オーナーの佐々木さんがソムリエ(ソムリエエクセレンス)。 オーナーの佐々木さんは「神楽坂しゅうご」を立上げ、次に福岡でフレンチレストラン『L'eau Blanche(ローブランシュ)』をオープンし、ミシュラン一つ星を獲得。そして神楽坂に戻って、2019年にこの店をオープン。 新体制になってからはまだ1年ちょっとだが、料理はなかなかのもの。カンテよりはロブション寄りかな。 驚くようなものはないが、丁寧で綺麗でしっかりおいしい。シェフは若いのでまだまだ伸びていきそう。 パンは近くの人気店「パン・デ・フィロゾフ」製。 ワインペアリングは5種類、シャンパン込みで6,800円(税込)。リーズナブルなのに料理に合っていいセレクト。さすが経験豊富なソムリエ。 ●コース内容(10500円) 吉田牧場グジェール シガール タルタル カツオ 藁 夏茄子 バジル フランス ブルターニュ 帆立貝 サフラン 和歌山 トビハタ 実山椒 青柚子 和歌山 紀州鴨 発酵ブルーベリー 福島 桃 凍頂烏龍茶 アマレット カフェ 小菓子
5500円コースでこれはお得でした! 食友に紹介されて行ってみたお店。お酒が飲めるともっと楽しめるのでしょうが、コースの内容も値段ごとに分かれて、普段使いにも使えます。私は女子会で利用しましたが、おひとり様でも来ている方がいました。人形町はあまり行かないエリアですが、隠れたおいしいお店が眠っている地域なので、こちらも新たな発見でした♪
⭐︎門前仲町2分、美味しいビストロ⭐︎ とってもとっても美味しいビストロ。 全てのお皿が、素晴らしいです。 カウンター席と奥に個室どちらもあり、プライベート会食様々な用途で(*´∀`*) カウンターはキッチン丸見えのかなりオープンなキッチンなのですが、こちらのビストロのすごいところは、本当にキッチンがピカピカ。 頻繁に通います!
神楽坂にあるフレンチベースの創作料理のお店
【《「鳩ブイヨン」のジビエ炊き込みご飯!》 仏ロブションを受け継ぐ高級フレンチが6000円!】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) ~年末こそ訪問困難店へ編 その②~ Rettyの皆様、 「世界で最もミシュランの星を保有するシェフ」 が誰かご存じでしょうか? それは「フレンチの皇帝」こと ジョエル・ロブション(1945ー2018) ロブションは生前、 パリ、東京、モナコ、ロンドン、上海、香港、マカオ、台北、北米、ドバイ等 世界各地の主要都市に 同氏の名前を冠した店舗を所有しており、 総計で33個ものミシュランの星を獲得。 「一人のオーナーシェフによる総獲得数」としては、 いま現在も世界一の座を保っています。 …そんな ロブション仕込みのフレンチが、 ランチでお手頃価格でいただけるのが、 神楽坂の『シャテーニュ(La Chataigne)』。 コチラも以前より訪問を 狙っておりました(笑) 栗原正登オーナーシェフは 『たいめいけん』からキャリアスタートし、 恵比寿『ジョエル・ロブション』にて フレンチの門戸を開き、 渡仏しパリの『シェ ミッシェル』や 三つ星店『ルドワイヤン』を渡り歩き、 2019年に本店の創業に至る。 ランチコース6000円は以下なり。 *〔アミューズ〕黒トリュフとフォアグラのリエット *ヒラメのマリネ *パテドカンパーニュ、マスタード風味のジュリエンヌ *カリフラワーのポタージュ *サワラのポワレ *小田原みかんのソルベ *仔羊のロースト *カブの炊き込みご飯 *苺のモンブラン *食後のコーヒー ■〔アミューズ〕黒トリュフとフォアグラのリエット 栗原シェフ「年末だから特別なアミューズを」 フォアグラのテリーヌに 黒トリュフ使用。 栗原シェフが懇意にされてる 神楽坂の超人気ベーカリー 『パン・デ・フィロゾフ』(某グルメサイト3.91)の ライ麦パンを使ったリエット。 芳醇なトリュフに、 フォアグラの濃厚さ。 隠し味に赤ワインの風味が 一体感を成す一品。 ■ヒラメのマリネ ぷっくり弾力感あるヒラメに、 中国産のキャビアを使った一品。 シェフ曰く、中国産と聞くと 一見、怪しく感じますが近年では 中国産キャビアの品質向上が目覚ましいらしい。 流通量の6~7割が メイド・イン・チャイナ。 三ツ星中華でも中国産キャビアが 使われているらしい。 安っぽい塩気の尖りの少ない 穏やかな味わいでした。 ■パテドカンパーニュ、マスタード風味のジュリエンヌ ネットリした食感のパテに、 ジェリエンヌ(仏語で“千切り”)を合わせた一品。 粒マスタードを効かせた一品であり、 パテとマスタードの辛味成分のコントラストが秀逸♪ ■カリフラワーのポタージュ 欧州では貴族のシンボルとして扱われる ライオンの頭部をあしらった「ライオンボウル」で登場。 トロトロした口当たりと 甘味が引き立つ味わいですが、 実は「ロブション」仕込みの技あり。 ロブションでは カリフラワーって癖の強い野菜なので 少量のカレー粉を入れる事で味を臭み消しにしているそうだ。 ■サワラのポワレ 今が旬のサワラ。 ポワレにエノキやナメコ入りの 出汁を合わせている。 サワラの身は ホロホロ&ホクホクと柔らかく、 優しい出汁との相性が◎ ■小田原みかんのソルベ 愛媛や和歌山の「甘い蜜柑」ではなく、 敢えて小田原の「酸っぱい蜜柑」を使っているそうだ。 ツンと爽快な酸っぱさで、 まさに「口直しのためのソルベ」 ■仔羊のロースト 栗原シェフ「今日は年末なので特別に仔羊」 栗原シェフ的には仏産よりも、 南半球の羊肉の濃厚な味が好みらしく そんなシェフの嗜好を反映したNZ産の仔羊です。 骨から摂ったフォンをソースに、 重厚感溢れる羊肉の風味を楽しめました♪ ■カブの炊き込みご飯 大変面白かったのがコレ、 なんと鳩のブイヨンで炊いた 炊き込みご飯! その味わいは 意外と嫌味のない淡麗な旨味。 米はやや固めで アルデンテのように粒立ちを残した炊き方。 具には牡蠣が入っており、 濃厚な磯の味と鳩出汁のフュージョン。 お代わりをお願いすると、 二杯目はブイヨンたっぷりの 「お茶漬けスタイル」で登場します。 ■苺のモンブラン 断面写真が分かりやすいですが、 構成としては上から 苺のモンブラン・ムース・ガトーショコラ ガトーショコラが カカオ成分強めのビター仕様で 苺ジュレの酸味感や、 ムースの乳製品由来の甘味と 三位一体感を形成。 (コメント欄へ
席はカウンターのみの本格的なフレンチが味わえるお店
ラボンヌターシュ 06-6312-1777 大阪府大阪市北区西天満4-1-8 http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27074083/
新潟の農作物、魚介類、山菜やジビエを味わえるフレンチのお店
2020/09/06ディナー ミシュラン掲載後初来店でした。7月のミシュラン発表後は予約も取りづらいほどでしたが、若干落ち着いてきたようです。価格を整理して2通りになりました。 シェフ自ら山や海に赴き狩猟や漁で採ってきた野趣溢れる素材をイノベーティブな皿に仕上げていくスタイルも年々円熟味を増していると思います。 鮎の赤ワイン煮やカボチャとコンソメあたりはかなりチャレンジングな皿。スペシャリテの牡丹海老のブイヤベースや、今となっては看板であるジビエも本当に美味しかったです。 ワインの品揃えも凄いですが、日本酒もおすすめです。 猪のリエット ししとうの猪肉詰め 生ハムマカロン 鮎の刺身と紫蘇、きゅうり 牡丹海老ブイヤベース 鮎の赤ワイン煮 カボチャとコンソメ シェフが釣った赤むつに甘海老のソース 山鳥のソテー 鹿肉と鹿ハツ 焼きナスの焼きナスのアイス コーンアイス プリン、パイ、わらび餅とホワイトチョコ
ジュラ仕込みの古典フレンチとワインで過ごす静謐なひととき
東大前のマプールはまもなく6周年を迎える。もっと前からあったような気もするんだが、それだけ街に馴染んでいるということなんだろう。そんな7年目を迎えるにあたって、外の壁も塗り直して一新! 前と同じ色なので気づきづらいかもしれないが、黄色い外壁が特徴だ。この日は定番のジュラコースで。最近はすっかりカウンターで頂くスタイルが定番になってしまった。 この日のメニュー構成はこんな感じだ。メインはスペシャリテの伊達鶏以外に「佐賀県武雄産 猪のロワイヤル風(赤ワイン煮込み)」を選ぶこともできたが、どうも伊達鶏の魅力が強すぎて、こっちを選んでしまった。 ・最初のアミューズブーシュは「エスカルゴのフラン」。ニンニクとパセリの香り ・1つ目の前菜は「ビーツと鯉のリエット」コンテサブレのガトー仕立て、フランボワーズと柑橘の香り ・2つ目の前菜は「シナノユキマスと藻屑蟹のナージュ」、冬野菜とハーブの香り ・メインはスペシャリテ「伊達鶏のヴァン・ジョーヌソース」。モリーユ茸とスパイスの香りを添えて ・デザートは「バナナのムースと濃厚ガトーショコラ」 ・小菓子は「おばあちゃんのマドレーヌ」 アミューズのエスカルゴのフランは定番ではあるが、ニンニクの使い方がいい。シェフの料理は比較的クラシカルな部分があり、味のコントラストがはっきりしているところが魅力の一つでもある。エスカルゴのフランにおいても、エスカルゴの旨味を引き出すために使う、パセリとニンニクの素材の引き出し方がいい。 1つ目の前菜はちょっと見た目がデザートのような感じ。ビーツがメインで、中はムース状になっている。さらに中には鯉のリエット。これがちょっと香ばしく、滑らかさがあって淡水魚とは思えない奥行き。 2つ目の前菜はシェフいわく「今年(2022年)最後の挑戦」というナージュ。ナージュとは魚料理の一つだが、スープをソースのように使うのが特徴(と、聞いた)。シナノユキマスと四万十川の藻屑蟹から出る出汁が濃厚さがソースのようだ。バターは使っていないのに、味の奥行きがある。ここに、付け合せのバゲット+ハーブソースを浸すと、また違った味変。なかなかの一品でしたよ! メインはいつも食べている伊達鶏のヴァン・ジョーヌソース。変わらない味を食べているように見えて、シェフの中では毎日試行錯誤。おそらく日々進化している。細かい進化に気づけるほど良い舌は持っていないけど、いつも安心の美味しさがある。 デザートは珍しくバナナとチョコレートのパフェ。マプールというとフルーツパフェのイメージだが、この日はチョコがメインだ。ついつい食後酒のマールドジュラ(ジュラのマール)に手が出てしまって、大満足。 最後はマドレーヌ。いつもよりも香ばしさが強いと思って聞いてみたら、はちみつを「栗のはちみつ」に変えたとのこと。 やっぱり良いお店だね、マプール。7年目もよろしくおねがいします! #東大前 #フレンチ #6周年
大人のための上質空間と繊細な料理で祝う、贅沢記念日フレンチ
上品だけど、堅苦しくなく、リラックスして食事ができました。 どれも美味しくて、贅沢なひとときになりました。
カンテサンス、フロリレージュ出身シェフ おまかせコースのみのモダンフレンチ
久しぶりに訪問。したら更にパワーアップしていてびっくりした。 特に印象に残ったものをメモメモ。 鶏コンソメ 何重にも旨味の層が広がる 昔のダイレクトな旨味も好きだったけど深みが増した 鱧 鱧の脂の感じに胡桃のオイリーさがベストマッチ 金目鯛 蓮根 烏賊 蓮根の透明度がすごい シャキシャキな食感とイカの弾力とキンメの香ばしさが美味 2025.6.14
本郷3丁目駅そば、1日2組のみの贅沢フレンチレストラン
何年ぶりかで再訪問ヽ(*´∀`)本当に美味しくて幸せでした✨ホワイトアスパラや仔羊など旬な食材を食べれて至福な時間
【お店からの大切なお知らせ】現在はアラカルトのみで営業しております。
ずっと伺いたいと思っていたお店…やっと念願叶いました。 以前、予約のお電話をした際にはひとりでの予約が難しかったのですが、現在は全く問題ないようです。 緊急事態宣言明けからはアラカルトでのビストロスタイルで営業されています。 「シャルキュトリーの盛合せ」に大好きな「フォアグラのテリーヌ」を加えてもらった皿は何とも華やか。 これがまたメチャメチャ旨い…もっとガッツリ食べたかった…2人前をオーダーすればよかったかな。 今日の一番の皿は「魚介のグラタン」でした…カップの中にはこれでもか!というほどの具だくさん…タコやイカの食感がメチャメチャ美味だし、何とも食べてて楽しい。 そしてびっくりするほど大きな「牡蠣」!…美しくアレンジされたビジュアルでいただきました…とても儚いけど美味しかったなぁ。 メインでオーダーした「鹿肉のロースト」も驚くほど柔らかくて当たり前に美味しかったです。 奥様の優しい人柄が溢れた接客も素晴らしいし、シェフの職人然とした雰囲気もカッコイイ。 この沿線では間違いなくトップクラスのフランス料理店でしょう。 シェフのスペシャリテであり、必食といわれる生肉のタルタルをオーダーするのを忘れてました…次回楽しみにしています。 #フレンチ #マイベスト2020 #私が応援したいお店
地元食材とハイセンスなペアリングで心に残る特別な食体験を
小田原駅前の気になっていたMESHIMO。食材も最大限、小田原のもの。器も小田原のものを中心の揃えた地産地消のお店。特に、魚は小田原の漁港でとれたものを多く使っているなという印象があります。どれもとてもこだわっていて最高に美味しく楽しい時間でした。 #小田原 #珍しい魚が売り #地産 #ご褒美ランチ #贅沢にご褒美ディナー
ここは、フランス料理の枠に入らない地元の食材(熊肉もあった)を使ったオリジナル料理である。料理のクリエイティビティと店員のホスピタリティだけでなく、シェフがお客の目の前で料理を仕上げる工夫とシェフの対話力にも感動しました。行った日は外国人(台湾人・香港人・インドネシア人)の方が多く、日本人は少数派であるが、シェフは勿論英語で対話していた。ガストロミーツーリズムの行き先として十分である。ペアリングもワインと日本酒あり。一斉スタートなので、金沢市中心部からのタクシーの確保が唯一の課題である。
ホテル旧名称「La Cienega」のレストラン 。(2026年年始~改装休業)
2021.10/28⑦ 【有閑マダム's湯河原♨️4b4bっと】 #神奈川県真鶴 #ル・ファール~Le・Phare~ #ラ・クラッセ・ドゥ・シェネガホテル のレストラン #フランス料理 #海を眺めながら至福のフレンチ #フレンチ好きですマダム ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ❤︎♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ ♡サンペレグリノ ❤︎カンパチのカルパッチョ 〜カンパチのクリケットつき ❤︎サツマイモのポタージュ 〜湘南ゴールドの香り付け ❤︎①桜海老のペペロンチーノ 紅茸 ♡お姉様order ❤︎②子牛のステーキ ♡文句やと私 ❤︎珈琲〜アイスコーヒー ❤︎sweet 〜パウンドケーキ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ✨最高のお天気に恵まれて✨ ✨プチホテルで至福のランチ✨ ✨ホテルの方々excellent対応✨ ❤️お料理は全て(♥ω♥*)キュンキュン♡*゜❤️ ❤️大満足のフレンチ福感❤️ ❤️ #至高のフレンチランチ ❤️ 食後はプールサイドで太平洋〜相模湾眺めながら✌️ ユッタリと過ごしてきました❗️ #シーサイドレストラン コチラは3人共♥️Bestレストラン♥️ 『又、来ましょ♬』って ((( *艸))クスクスお姉様ったら… なんと お気に入りになったそうで アフタヌーンティープラン付きのHotelの宿泊予約したそうです♬ これで【湯河原4b4bはla fin┏○ペコッ】 #真鶴にあるオーベルジュ #絶景ランチ #湯河原温泉 温泉も有ります✌️ #大人の愉しみ
時間を忘れて楽しみたい。ここでしか味わえない、ワインと料理の演出。
すばらしい♡ フレンチ割烹という荒木町のお店に連れてきてもらいました。 旬の食材をクリームも小麦粉もバターも使わずに、和に仕立てたフレンチ料理。どれもとてもおいしかったです。 〆のごはんは、雲丹のリゾット。おなかいっぱいなのに全部食べちゃいました。 お料理はどれも見た目にも美しいです。お店も堅苦しくなく、総料理長のドミニクさんもスタッフの皆さんもフレンドリーで居心地とてもよいです。 また来たいです。ごちそうさま! #フレンチ割烹 #カウンター席あり #大人デート #バレンタインキャンペーン
ヨーロッパの小城を思わせる非日常空間で味わう、繊細フレンチコース
ワイン会で、ONOHOUEに伺いました!今回はトリュフ尽くしのコースです。ワインは最初のシャンパンはお店のものを頼みましたが、それ以外は持ち込ませて貰いました。 メニュー ⭐️セロリのジュレ、パテ 定番のセロリのジュレ。爽やかで軽やかな酸味がシャンパンによく合います。 ⭐️グルヌイユ ドング風 ドングはフランスのカエルの名産地です。そこの調理法を使ったカエルの皿。メチャ旨です。これに合わせて開けたルイ ラトゥールのバタール96が完璧でした!状態も素晴らしく、どんどん開いて行く様がセクシー! ⭐️雛鳥と黒トリュフのコンソメ このコンソメも美味しい!ポンソのモレサンドニ一級とよく合います。 ⭐️太刀魚、雲丹、黒トリュフ この組み合わせにはビックリ!柑橘の香りがして、少し酸味のあるクリームが素材を綺麗に纏めています。どういう発想でこう言う料理が作れるのか?シェフの才能を感じます。 ⭐️ロメール風アスパラガス黒トリュフ これもソースが美味しい!余談ですが、一緒に行ったソムリエ君がアスパラのマリアージュは難しいと言ってました。合わないことは無いが旨味が増す組み合わせは中々見つけられないそうです。筍とか灰汁の出るものは難しいって言ってました。 ⭐️鮑のロッシーニ風 この鮑もメチャ美味しい!ロッシーニと言えば普通肉をイメージしますが、鮑も負けず劣らず美味しいです!ラグランドリュ82の出汁感とのマリアージュも完璧です! ⭐️舌鮃 牡蠣のバンブランソース 白ワインを使ったソースですが、サロンとのマリアージュが素晴らしい!予めこのシャンパンをイメージしていたかの様ですね。阪本シェフは、ご自身もワイン大好きでよく飲まれているので、お皿をワインに近づけるのがとても上手ですね。いつも感心させられます。 ⭐️鴨のロースト メインは、これ!オーゾンヌ79のシガーの香りとトリュフの香りが合わさって悶絶ものです!肉の火入れもかなり攻めていて、ほぼレアですが、ジューシーな鴨肉がとても美味しい! ⭐️チーズ ⭐️デザート ワイン ⭐️ベレシュ モンターニュ グランクリュ 2002 ⭐️ルイ・ラトゥール バタール モンラッシェ 1996 ⭐️ドメーヌ ポンソ モレサンドニ プリュミエクリュ 2002 ⭐️ドメーヌ フェブレィ クロドヴージョ 2009 ⭐️ドメーヌ ラマルシェ ヴォーヌロマネ グランドリュ 1982 ⭐️サロン 1999 ⭐️シャトー オーゾンヌ 1979 どのワインも状態良くハズレ無しでした!料理も全て美味しく、大阪でフレンチなら、やっぱりONOHUEかなと再確認しました。また寄せて頂きます。 ご馳走さまでした!
一番美味しい時期、一番美味しい瞬間を味わう優雅な日本食材のフレンチ
母との親孝行ランチをかねて。 店内の明るい雰囲気と優しい接客でゆったり楽しむことができました。 お料理は四季にちなんだメニューで 目でも舌でも楽しめます。 記念日や大切な人との会食におすすめです。
旬の味覚を堪能できる、こだわりのペアリング体験
2016年12月オープンの新店、本格フレンチです。善光寺近く。足を伸ばしてでも食べに行きたいレストラン。 土地の素材の良さも引き出しながら、丁寧に調理された一品一品。流石は瀬下chefのお料理。ミシュランクラスの本格フレンチが、長野市でリーズナブルにいただける貴重なお店。 町家造りの家屋所帯も落ち着けます。